東京不動産最前線 https://ameblo.jp/ad-cast/ アドキャストの代表取締役が東京都内の不動産情報をお伝えいたします。 ja-jp いよいよマイナス金利解除か? https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12844897700.html 最近、日本銀行のマイナス金利政策の解除が大きな話題となっています。この政策金利の引き上げは17年ぶりのことです。2024年の春闘では、賃上げ交渉の結果、5.28%という33年ぶりの高い水準を記録しました。また、物価目標の2%達成が持続的かつ安定的に可能になる環境が整ってきました。一方で、今後の金利の急激な上昇が懸念されます。日本銀行はマイナス金利を解除した後も、国債の一定の買い入れを続け、急騰する可能性のある長期金利を抑制する方針です。日本は約30年間のデフレとゼロ金利の時代からの脱却、そして大 2024-03-18T18:42:36+09:00 日経平均株価史上最高値更新! https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12842245368.html 2024年になり不動産市場は多くの動きを見せています。2月22日に日経平均株価が34年ぶりに史上最高値836円高3万9098円を更新しました。また、首都圏の新築マンション市場が比較的好調であることなど注目すべきポイントが数多くあります。しかし、これらの情報は消費者にとってどのような意味を持つのでしょうか?以下で注目すべきポイントを挙げながら、2024年の不動産市場について考察してみたいと思います。1:日経平均株価の史上最高値更新株価が上昇すると、一般的には経済が活況であることを示しています。し 2024-02-27T10:03:48+09:00 2024年東京都心部の不動産市況予測 https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12839520494.html 2024年が始まり、1か月が経過しました。東京都内の住宅用不動産市況は、局地的に売れている状況が見受けられます。相変わらず好調なのは、山手線内側を中心とした都心部で、苦戦しているのは環状八号線外側のエリアです。また、都心部でも世田谷区や杉並区などの低層エリアでは、駅が遠い物件や住環境がよくない物件が苦戦しているようです。現在、売主業者側では3月末に向け在庫処分の意識が非常に高まり、日々早期処分可能な適正価格調査が増加しています。お客様側では「高値掴みしない」「値段交渉してまで購入しない」「急いで 2024-02-06T11:08:44+09:00 オンライン確定申告セミナー https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12837685855.html 設立以来から「一生のサービス、一生のパートナー」という企業理念のもと運営しています。住宅購入後の税務申告については複雑でわかりづらいことばかりなので、アフターフォローとして毎年開催しています。コロナ前までは会場を貸し切って200名程度でリアルなセミナーでしたが今ではオンライン開催にさせて頂いております。これからも売ってからがスタートという理念を忘れずにお客様に寄り添う不動産会社を目指していきます。 アドキャストでは、お客様の「幸せ」「喜び」を第一の目的とし一生のお付き合いができるパートナーと 2024-01-23T11:22:58+09:00 価格調整多数 https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12837487094.html 1月になり住宅購入の新規問い合わせは多いです。しかし、現状の売れ行きはそれほどでも。。。。という感じです。まさしく今は在庫過多の状態各建売業者さんは3月期末の決算対策に本腰入れ始めてきています。内々での価格調整相談でも相場よりもかなりした目の折り合いでも合意できそうです。これは消費者にとってはチャンス到来です。新規仕入れがなかなか安くならないようで頭が痛い市場状況ですね。ひとつひとつ丁寧に向き合って流れをつまみましょう。 <<<<<住宅購入希望者向けYouTube動画>>>>>> こん 2024-01-21T20:22:42+09:00 グローバル基準での議論を https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12836578047.html 今年の不動産業界では、調整局面相場・建築費高止まり・二極化のさらなる拡大金利上昇・体力のない企業の倒産リスクなどがテーマになるでしょう。ここ数日新たな動きとして、日経平均株価がバブル後の最高値を更新し続けており、史上最高値の1989年12月29日大納会3万8957円を狙う勢いです。都心のマンション価格は日経平均に連動するといったデータもあり、この話に基づけば今年もさらなる高値を更新するものと考えられます。新築マンションの供給量は年々減少し、昨年はピーク時の3分の1以下の28万個程度となっておりま 2024-01-14T18:54:40+09:00 2024年スタート 本年も宜しくお願い致します! https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12835390422.html 当社は本日より2024年をスタート致します。今年は4月に新卒20名のジョイン会社の組織構築の大きな変化新支店の開設新規PJなどなど大きな節目となる年になります。今年は「基礎作りからチャレンジへ」のスローガンのもと議論から実行の年へと移行します。不動産市況においてはもうすでに大きな潮目の変化の中です。右から左へと簡単に流通が進む時代は終わりました。企画力や提案力や組織力などの差別化が無ければ評価されない1年となるでしょう。この1年はあらゆる施策を実行し「差別化」=「付加価値」の最大化を目指していき 2024-01-05T16:44:33+09:00 建売住宅売れ行き鈍化 https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12832228300.html 建売住宅の売れ行きが鈍化しているという報道がチラホラ出て来てます。確かに9月以降から土地のみの反響や駅が遠い物件などの売れ行きはすこぶる悪いです。しかし、人気学区や駅近、道路広い、地型の良土地などは好調に売れています。毎度、在庫増で調整局面に入ると同じ現象が起きます。おそらくこの半年は調整局面入りするので売主側のデベロッパーも慎重な姿勢になるかと思います。顧客側としては「在庫増」により「探し放題」「指値放題」という良い側面ばかりです。この半年は売買仲介としての役割が重要になってきますので腕まくり 2023-12-12T09:58:29+09:00 あと一か月 https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12830406054.html 2023年のあと一か月ですね。個人的に今年は調整の1年でした。無理な拡張策でなく組織の在り方や将来の方向性や戦略の枠組みの見直しなどじっくり考える1年でした。12月はそれらの構想を来年に向けてどのように実行していくかを考え策案する月にしていきたいと思います。忘年会も多いのでくれぐれも体調管理に気を付けていきたいと思います。 <<<<<<<<住宅購入希望者向けYouTube動画のご案内>>>>>>>>>> こんにちは、アドキャストです。本日公開のお役立ち無料動画(YouTube)をご紹介 2023-11-28T09:45:31+09:00 年末商戦 https://ameblo.jp/ad-cast/entry-12829422840.html 今年もあと1ケ月となり各建売業者さんから内々の金額調整幅を頂いています。完成現場や半年以上成約できていない現場においてはこの年末の在庫を一掃していきたい意向です。新規の現場においては早期完売できる現場も出てきていますので、徐々に買主と売主の目線が合い始めてきているようです。但し相変わらず仕入れ価格は高騰し建築費も更に上昇しているので売主業者さんとしては厳しいタイミングですね。仲介会社としては売り物件も多く値引き交渉もしやすいので嬉しい限りです。。。。情報のアンテナを張ってこの機会を上手く活かして 2023-11-20T18:28:28+09:00