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<title>大人の大学</title>
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<description>☆もう一度、勉強してみませんか？☆</description>
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<title>できる社員はサボるのもうまい？</title>
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<![CDATA[ 「君、最近ちょっとたるんどるんじゃないかね！」なんて上司に怒られたことのある方。程度にもよりますが、それは必ずしも悪いことではないかもしれません。<br><br>「たるみ」や「ゆるみ」を英語では「スラック（Slack）」と言います。なんとなく良くない言葉のようにも聞こえますが、経営学でスラックは逆に必要なものとされています。<br><br>経営学におけるスラックとは、余剰資源を意味します。資源とはヒト、モノ、カネ、そして情報です。それらがすべてフル活用されている状態が、スラックのない状態、言い換えれば、まったく無駄のない経営ですね。<br><br>しかし、企業を取り巻く環境は激しく変化します。今やっているビジネスが明日通用する保証はありませんし、その時にある程度のスラック、つまり余裕がないとその変化には対応できません。<br><br>次々にヒット商品を出すことで有名な３Ｍという会社は、将来を見据えて「余裕」を持った経営をしている代表的な会社です。ポストイット（付箋）の会社ですね。<br><br>この会社には「１５％ルール」というのがあり、就業時間の１５％は今やっている仕事以外の目的で使っていいことになっています。仕事とはまったく関係のない趣味に費やしてもいいそうです。<br><br>その１５％の時間に生まれたアイデアは、現在のビジネスとは関係のないものかもしれません。しかし、将来のビジネスへと結びついていく可能性があるということですね。<br><br>まさに「余裕」です。ヒトという貴重な資源を現在のビジネスにフル活用するのではなく、あえて「たるみ／ゆるみ」の時間を与えることによって、将来の可能性を探っているんですね。<br><br>企業においてスラックは、将来の柔軟な戦略を支えたり、想定外のショックを和らげる緩衝材になったりします。<br><br>人間もどこかに余裕を持っていないと、視野が狭くなったり、ちょっとしたことでイライラしたりしますよね。ある程度の余裕を持って仕事ができれば、会社も自分自身も幸せかもしれません。<br><br>ただ、「たるんどる！」と叱られるほど余裕を持ってしまうと、ショックを和らげる緩衝材候補、つまりリストラ候補になってしまう可能性もあります。<br><br>サボるならうまーくサボってくださいね。
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<link>https://ameblo.jp/aduniv/entry-10789661616.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Feb 2011 07:20:57 +0900</pubDate>
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<title>ダメ男と別れるべきか</title>
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<![CDATA[ 彼（彼女）には30万円貸しています。すべてパチンコで消えました。デートでもお金を出すのは、もちろんあなたです。 <br><br>あなたはもう疲れ果てています。こんな男（女）になぜ捕まってしまったのか。毎日そんなことを考えています。 <br><br>今日も「明日2万必要だから貸してくれ」と言われました。断ればおそらく別れることになり、先の30万やデート費用は帰ってこないでしょう。だってダメ男（女）ですから。 <br><br>さて、あなたならどうする？ <br><br><br>「埋没コスト」というのをご存知でしょうか。これは「すでに払ってしまっていて回収できないカネは、新たな意思決定を行う際には無視しましょう」という考え方です。 <br><br>たとえば、新製品の開発にこれまで10億円つぎ込みましたが、今のところ成果は出ていません。開発者は「あと5億円あれば製品化できる」と言っています。 <br><br>この時「5億円の予算をつけるべきかどうか」という意思決定に対して、すでに払ってしまった10億円の開発費は関係ありません。返せといっても、開発者がすでに使ってしまいましたから。これが埋没コストです。 <br><br>今回5億円払うことによって完成する（はずの）製品が、5億円以上の収益を生む可能性があるのであれば投資すべきですし、そうでなければ開発を終了させるべきです。 <br><br>さて、ダメ男（女）の場合はどうでしょうか。すでに貸している30万円や払ってしまったデート費用は、このまま付き合おうが別れようが返ってこないでしょう。ダメ男（女）ですからね。これは埋没コストです。 <br><br>30万円やデート費用がもったいないから付き合い続けるというのは、合理的ではありません。明日2万円を貸すことで、あなたが今後それ以上の満足を彼（彼女）から得られるのであれば、貸してもいいですし、そうでなければ別れましょう。 <br><br>ま、企業の場合も、男女の場合も、そう簡単にはあきらめられないというのが現実でしょうけど・・・
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<link>https://ameblo.jp/aduniv/entry-10772079145.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jan 2011 13:02:44 +0900</pubDate>
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<title>わかりやすいマーケティング戦略</title>
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<![CDATA[ マーケティング戦略の基本を、現実の具体例を挙げながらタイトル通り本当に「わかりやすく」説明してくれる本。経営戦略についても説明があり、かなりオトク。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13553114" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">わかりやすいマーケティング戦略 新版 (有斐閣アルマ)/沼上 幹<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51UK4OUBDTL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,995<br>Amazon.co.jp
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<link>https://ameblo.jp/aduniv/entry-10772075218.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jan 2011 12:57:40 +0900</pubDate>
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<title>グレシャムの法則</title>
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<![CDATA[ みなさん、5年後、10年後の目標は何ですか？<br><br>今日やったこと、明日やることは、その目標を達成するために意味のあることですか？<br><br>「グレシャムの法則」というのは、質の悪い（純度の低い）貨幣と質の良い（純度の高い）貨幣が同時に存在すると、人々は質の悪い貨幣だけを使い、質の良い貨幣は使わずにしまっておくというものです。<br><br>それによって貨幣の流通が阻害され、経済に悪影響が及ぶということなのですが、有名なサイモンという経済学者が、この法則を組織に当てはめました。<br><br>組織には日々発生する「日常的な業務」と、もっと重要な「長期的目標」があります。でも「日常的な作業」に没頭していると、いつの間にか長期的な目標はファイルに綴じられたまま引き出しの奥の方で忘れ去られてしまいます。 <br><br>その結果、いつの間にか時代の変化に取り残されて、気づいた時にはもう遅い、ということになりかねません。<br><br>つまり、「毎日毎日いつもと同じように目の前の仕事を片付けることに一生懸命になっている人は、長期的な展望や創造的な思考ができなくなる」というのです。<br><br>はい、確かに私は明日の講義の準備でいっぱいいっぱいです。それが終わったら次の講義のネタも考えなければなりません。はぁ。<br><br>みなさんはいかがですか？
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<link>https://ameblo.jp/aduniv/entry-10772070960.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jan 2011 12:52:51 +0900</pubDate>
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<title>慣性の法則</title>
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<![CDATA[ みなさんご存知の通り、慣性の法則というのは、動いている物体にはそのままの方向へ動き続けようとする力が働いて、急には止まれない、もしくは方向を変えられないというものです。 <br><br>経営学では、その慣性が組織にもあると考えます。「構造慣性」とか「経路依存性」とか「インプリンティング」とか、似たような考え方がありますが、ようするに、組織は急には変われない、それまでのやり方を変えることができないということです。 <br><br>では、人にも慣性はあるのでしょうか？ <br><br>ありそうですね。。。新しいことを始める、思い切って何かをやってみるという時には、それまでの地位とか仕事とか生活とか家庭とか、いろんなものが変化を阻害します。 <br><br>新しいことを始めて成功する人というのは、慣性に打ち勝てる人、もしくはそもそも慣性を感じにくい人なのかもしれませんね。 <br><br>みなさん、たまには自分の慣性に抵抗していますか？ちなみに、私は流されっぱなしです。
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<link>https://ameblo.jp/aduniv/entry-10772069277.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jan 2011 12:50:47 +0900</pubDate>
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<title>創造の方法学</title>
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<![CDATA[ 研究の作法が分かりやすく書いてある本。卒論や修論を書く前に是非読んで欲しい。客観的な分析能力を身に付けたい社会人にもオススメ。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13552890" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">創造の方法学 (講談社現代新書 553)/高根 正昭<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41X978VNFNL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥735<br>Amazon.co.jp
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<link>https://ameblo.jp/aduniv/entry-10772067831.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jan 2011 12:47:07 +0900</pubDate>
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<title>大学へ行くことのコスト</title>
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<![CDATA[ 講義をしてると、真面目に聞いてくれる学生、最初から聞く気なしで寝てる学生など、いろいろいますが、ひとつ質問＆小言を。 <br><br>大学に行くことのコストっていくらでしょうか？ <br><br>入学金や授業料、家賃、食費、教科書代など、当然必要なコスト、実際に支払うコストがあります。４年間で大学に払うのが500万、家賃や食費等で500万としましょう。 <br><br>これで合計1000万。多くの場合、親が負担するコストですね（大変）。でも、経済学的に考えると他にもコストがあります。それが「機会コスト」。 <br><br>機会コストとは、何かを選択することによって諦めたものから得られるはずだった便益（機会）を、コストとして認識しようというものです。 <br><br>大学に行くことによって失ったものは何かということ。大学に４年間行かなければ、４年間働くことができたと考えましょう。そこから年間350万、合わせて1400万の収入が得られたかもしれません。 <br><br>つまり、大学に行くことによって1400万の収入や、４年間の実務経験を得る機会を失ったということです。それをコストとして認識すると、大学に行くことのコストは合計2400万＋アルファということになります。 <br><br>４年間の学生生活から2400万以上の価値がある知識や経験、友人、将来の可能性など、遊びも含めていろんな便益を獲得できるのであれば、大学に行く価値がある。逆に何もせずにボケーっと過ごすなら2400万を捨てているのと同じですね。 <br><br>機会コストは親というよりも大学生自身が意識すべきコストです。せっかくですから、勉強も遊びも頑張ってみては？
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<link>https://ameblo.jp/aduniv/entry-10772040319.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jan 2011 12:09:02 +0900</pubDate>
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