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<title>大学生の言葉で書いた、これまでの広告のことと、これからの広告のこと。</title>
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<description>広告はもう、「広く告げる」ではなくなったのではないでしょうか。広告プランナーを志す心理学専攻の大学生が、広告の昔と今とこれからについて、ゆっくり考えじっくり書いています。</description>
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<title>広告は、「人の心を動かす」ものなのか</title>
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<![CDATA[ 「広告で人の心を動かしたいんです！」というのは、就職活動中によく耳にしたセリフ。<br><br>ある広告代理店の面接の前に、待合室で一緒にだべっていた男子もそう言っていた。<br>「人の心を動かしてどうするの？」と聞いたら、「どうするって何？」ってさ。<br><br>すごく違和感だった。<br>広告は、「人の心を動かす」ものなのか？<br><br>もちろん、人の心を動かすことも広告の要素のひとつかもしれないけども、それが全てじゃないのでは。<br>その男子は落ちた。JRの駅構内ポスターが好きだった彼だった。<br><br>結局、広告ってクライアントのためのものだと私は思う。<br>かっこいい映像作ってコピー書いてグラフィック作ってどれだけ称賛されたって、クライアントにとって利益にならなかったら広告じゃない。ちがうかな、学生ゆえの意見だろうか。<br><br>米マーケティング協会(1995)によると、広告とは<br><br>“営利企業や非営利組織、政府機関または個人が特定のターゲット市場や群衆に対して、製品・サービス・団体またはアイデアについて、伝達または説得するために、対象伝達が可能な媒体の時間または空間を購入して、告知や説得的メッセージを掲載すること”<br><br>と定義されてるらしい。まわりくどい上に、なんとも抽象的！<br><br>つまり「もっとこの商品を知ってもらいたい」とか「ブランドイメージをアップさせたい」とか、何かしらのコミュニケーション上の目標や課題をもっている人や組織があって、その解決や達成のために広告代理店がコミュニケーションのプロとしてお手伝いをするようだ。<br><br>そんな広告、始まりは古代エジプトのパピルスの“チラシ”が起源さとされている。諸説ある中、本当かどうか定かではないが、迷子の羊に懸賞金をかける旨の広告が壁画時代に始まっていたという説も。<br><br>広告の歴史は長い。。。<br><br>その時代の人間の生活様式や価値観、さらにはメディアの変化まで関わってきそうなので、歴史まで語るつもりはないけど。<br><br>なんにせよ広告代理業って、依頼主がいて伝える対象がいて、それではじめて成り立つ仕事。<br>最終的な目標は、その依頼主の要望をかなえること。<br>そのために「心を動かす」ことが必要な場合もあるんだろう。<br><br>広告プランナーの一流って、具体的には分からないけど、満足のいく結果を出してクライアントにドヤ顔できる人なんじゃないかな。<br>そんなアド・マンになりたい、ドヤ顔、したいですね。<br><br><br>
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<pubDate>Tue, 17 Jun 2014 12:35:06 +0900</pubDate>
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