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<title>冒険者酒場</title>
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<description>クラウドゲームス（株）の運営するＷＴＥＰＧ、AsuraFantasyOnlineの二次創作ブログ。当ブログの運営方針、成果物の取り扱いは「クラウドゲート・コンシューマーコンテンツを題材にした二次創作ガイドライン」（http://t-on.jp/kiyaku_nizi.html ）に沿うものとします。</description>
<language>ja</language>
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<title>3題目プレイングについて</title>
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<![CDATA[ <p>2題目リプレイ公開しました。</p><p>3題目プレイング締め切りは、一応、予定通り8時を目安としますが、リプレイの公開が大幅に遅れましたので、締め切りに遅れてもＯＫとします。具体的な時間については、ご相談いただけると幸いです。</p>
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<pubDate>Sun, 01 Nov 2015 11:05:41 +0900</pubDate>
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<title>リプレイ・２題目</title>
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<![CDATA[ <p>「衣装交換は思いつかなかったなぁ。お似合いの衣装だけど、どことなく変わる雰囲気ってのもあるね！」<br>　うんうん、とロックフェラーが頷いた。<br>「考えてみれば、皆のイメージもこれ！って服があるもんなぁ」<br>　他の５人は、自分のくじと、彼の顔を交互に見つめている。<br>「それなら、ちっとイメチェンも踏まえて髪を弄ってみるのはどうかな！　3の人と5の人は互いに髪結い、自分の髪型にするもよし、似合いそうな髪型にするもよし！」<br>　自分も、そろそろ髪をばっさり切ろうと思っている、というロックフェラー。<br>「髪変えて結構違った皆が見れるんじゃないかな！」</p><br><p>「ってことで。どうしようかしら」<br>　再び店の奥の部屋。椅子に座った「3番」リディエールの髪を、「5番」レアがきゅ、と結んだ。<br>「ただ結ぶだけじゃ、芸がないわね。何か、面白いもの持ってない？」<br>「面白いもの、ですか‥‥。いいえ、特には」<br>　自分のバックパックをごそごそと探っていたレアだったが、リディエールの視線が一瞬泳いだのを、見逃さなかった。<br>　並の人より鋭い直感が、何かある、と告げている。<br>「‥‥リディ？」<br>　にっこり。<br>　何か面白い事が待っているのを嗅ぎ付けた時の、笑顔。<br>　パリで活動するの女性たちがこういう顔をしたとき、抵抗しきれないことを、リディエールは身をもって知っていた。</p><br><p>「皆さん、お待たせしま‥‥おまたせ♪」<br>　元より男性にしては柔らかい声を、さらに裏返し、語尾が震えるのを必死に堪えたリディエール。<br>　普段と違う彼の口調に、髪結いが終わるのを待っていた4人は、酒場の入り口を振り返る。ほかの客も、何事かと一斉に視線を送った。<br>「リディーさん、だよね？」<br>「です、ねぇ」<br>　ロックフェラーとオルフェが顔を見合わせる。<br>「あら、可愛い♪」<br>　ぱちぱちとサクラが拍手を送ると、ユリゼがうん、と頷いてリディエールの足元から頭まで、視線を往復させた。<br>　普段、ゆったりと束ねて肩に流している銀の髪は、左右2つに分けて、頭の高い位置で結んでいる。レアの普段の髪型だ。<br>　落ち着いた物腰のリディエールが、先ほどまで来ていた布を幾重かに重ねた衣装を着けていたなら、その髪型は見る人に違和感を与えるばかりだったはず。<br>　しかし、赤い厚手の布地に、白い綿の襟をあしらった、いわゆるサンタクロースカラーのワンピースであったら。<br>「季節を先取りね。素敵だわ、リディーさん」<br>（素敵と言われましても‥‥！）<br>　不本意ながら、その言葉が懐かしい気がしてしまい、リディエールは遠い目になったが、<br>「おや、ところでレアさんは？」<br>　ロックフェラーの言葉で我に返った。<br>「おまちかね、皆のアイドルの登場だよ☆」<br>　レアに仕込まれた、大げさな身振り手振りで、酒場の奥の扉を示す。<br>「はぁい、皆ひさしぶり！」<br>　レアが軽やかなステップで広間に踊り出ると、酒場の一角、特に、冒険者の中でも若年層、新人たちが集まるテーブルから、どよめきが上がった。<br>「あ、あれは」<br>「俺、覚えてる、覚えてるよ‥‥！」<br>　銀の三つ編みが首の後ろで跳ねる。<br>「あれは、＜きゅあ☆えんじぇる＞！！」<br>　しなやかな肢体を包むのは、かつて少年少女たちに夢を与えた、伝説のステージを彩った衣装、ぱりきゅあスーツ。<br>「‥‥の、コスプレよ。コスプレ」<br>　別人よ別人、と、かつて夢見る少年少女だった＜ぱりきゅあ世代＞の新人冒険者たちに、ひらひらと手を振ってみせる。本物が隣にいることは、黙っておくのが情けだろうという判断を下した。</p><br><p>「一応、お題は相互髪結いだったんだけど、なぜに服装チェンジ？」<br>「この方が楽しいから」<br>　酒場のざわめきがひと段落し、ひとまず席についた6人。<br>　ロックフェラーの問いに、レアは隙のない笑顔で答えた。<br>「最初は、髪型だけ交換してみたのよ。でもいまいち締まらないし」<br>　せっかくだから、手持ちの衣装を交換することにした、という。<br>「今着てるものの交換じゃ、さっきと一緒だしね。私のバックパックに、たまたまサンタドレスが入っていたのと」<br>「冒険者時代の荷物整理をしていたら出てきたので、お題に使おうと思って持ってきたのですけれどね、ぱりきゅあスーツ」<br>　とばっちりで自分が女装する羽目になるとは思っていなかったリディエールである。しかも口上と所作まで仕込まれるとは。<br>「ともあれ、レアさんはよくお似合いです」<br>「ふふ、そう？　娘に見せたら喜ぶかしら」<br>「女の子はこういうの好きだよな！　俺も娘に見せたいな～。今家族もパリに連れてきてるんだ」<br>　パリの収穫祭を見せたくて、というロックフェラー。<br>「よろしかったら、レアさんがそのままお持ち帰りいただいてもよろしいですよ」<br>「むしろ、ロックの娘には本物のきゅあ☆えんじぇるを見せてあげるべきじゃ」<br>「遠慮いたします」<br>　リディエールは、柔らかく、しかし確固とした信念を込めて言い切った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/afo-game/entry-12090525930.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Nov 2015 02:08:08 +0900</pubDate>
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<title>リプレイ・１題目</title>
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<![CDATA[ <p>　酒場の奥の部屋にて。<br>「おや‥‥」<br>「ええ」<br>　2人は、顔を見合わせると、安心したような笑みをうかべた。<br>「これは、なかなか」<br>「ふふ、お似合い、かもしれません？」</p><br><p>　時は少し遡る。　　<br>「そうですね‥‥」<br>　「王様」のくじを見つめて、しばし考える素振りを見せた、サクラ・フリューゲル（eb8317）だったが、ぱん、と手を叩くと、にっこりと笑った。<br>「衣装の交換とか、どうでしょう」<br>「俺が当たると大惨事な予感！？」<br>　女性、および柔和な顔立ちの男性ばかり、という状況に、ロックフェラー・ディンセルフ(ea3120)はガタ、と椅子を鳴らした。<br>「私も、女装はちょっと」<br>　オルフェ・ラディアス（eb6340）が苦笑した隣で<br>「男装はいいんだけど、レアさんの衣装は苦しいかしらね」<br>「あら、似合うと思うけど？」<br>「や、産後1年経ってないし‥‥」<br>　ユリゼ・クレティエ（ea3502）が、レア・クラウス（eb8226）の言葉に、ぶんぶんと首を振った。<br>（女装‥‥最近は避けて通ってきましたのに‥‥）<br>　番号を呼ばれる前から自分に当たる気がしてしまったリディエール・アンティロープ（eb5977）の予想は、半分、当たった。<br>「番号は、1番と2番の方♪」</p><br><p>　そして、再び酒場の奥の部屋。<br>　「1番」オルフェと、「2番」リディエールの衣装交換が完了。<br>　お互いの感想は「なかなか似合う」だった。<br>「2人とも、お帰り～。おお、いい感じだ」<br>　ロックフェラーの声に迎えられ、ホールに戻ったオルフェとリディエール。<br>「ふふ、お2人とも、お似合いです」<br>「普段より、リディーさんは、凛々しい感じ。オルフェさんは、柔らかい感じね。色味は似てるけど、デザインの違いで印象が変わるわね」<br>　機能的な線を描くレンジャーの衣装と、布の重なりが神秘的な余韻を漂わせるなウィザードの衣装。<br>「白銀の双流星再びってやつ？」<br>　レアの言葉に、背格好も、髪の色もほぼ同じな『流星』たちは顔を見合わせ、笑った。<br>「懐かしい言葉ですね。何年経ちましたっけ？」<br>「さて‥‥。あの頃は、見た目の歳の頃も同じで。でも、今はオルフェさんの方が大分」<br>　年上に、と言いかけたリディエールだが、続きの言葉を飲み込んだ。<br>「いえ、オルフェさんは、あまり変わりません、ね？」<br>「この前も、言われました。どうしてでしょうねぇ」<br>「オルフェさん。それ、あんまり女性の前で言わない方が良いわよ？」<br>「あら、リゼだって、昔とほとんど変わらないわ」<br>「そこ、収集つかなくなるから女同士でいちゃつかないの」<br>「レアさんも、仲間に入ります？」<br>　ユリゼの腕に抱きついたサクラの手招きを、片手を上げてレアが断る。<br>「お題も達成したことだし、次行きましょう次」</p>
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<link>https://ameblo.jp/afo-game/entry-12090104807.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Oct 2015 23:00:00 +0900</pubDate>
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<title>成立しました。</title>
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<![CDATA[ ６名の参加表明をいただきましたので、成立とします。 <p>ありがとうございました！</p><br><p>明日午後８時までに、ＰＣデータとプレイングの送付をお願いします。</p><p>今回はＮＰＣは参加しません。</p><p><font color="#ff0000">「命令する相手の番号」は１～５</font>とします。</p><br><p>また、この記事のコメント欄は、自己紹介、雑談などご自由にお使いください。</p><br><p>【PCデータについて】</p><p>以下のデータをメールフォームから送付してください。</p><p>　・PC名、PCID、<font color="#ff0000">PC</font><font color="#ff0000">の現在のフルネーム</font></p><p>　・PCの戦闘スキル、一般スキル、装備アイテム情報（マイページのコピペでOK）</p><p>　・PCの現状（神聖暦1010時点）を200文字以内で</p><p>　※前回と変わらない方は「前回と同じ」でも可。<br></p><p>【プレイングについて】</p><p>お題一回分ずつ受け付けます。</p><p>　・1回につき200文字以内</p><p>　・「王様になった場合命令する内容」と「命令する相手の番号２人まで」を明記。</p><p>　　余った時数はご自由にお使いください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/afo-game/entry-12089730943.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Oct 2015 22:14:31 +0900</pubDate>
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<title>王様ゲームする人この指とまれ！</title>
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<![CDATA[ <p>王様ゲーム参加するよ！　という方（ＰＣさん）は、<font color="#ff0000">この記事に</font>コメントをつけて表明してください。</p><p> 募集は今日の22時くらいまで。</p><p> ４人で成立、定員６人（先着）。</p><p> 表明お待ちしてます。 </p>
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<link>https://ameblo.jp/afo-game/entry-12089362207.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Oct 2015 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>王様ゲーム開催します！</title>
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<![CDATA[ <p>2015年10月29日～11月1日、王様ゲームを開催します。</p><p>今回で一区切りの予定。</p><p>ルールは、ひとつ下の記事「王様ゲームについて」をご覧ください。（前回開催時から更新しています）</p><p>スケジュールに沿って進行しますので、プレイベント時のような字数多めのリプレイにはなりません。ご承知おきください。</p><br><br><p>【進行スケジュール】</p><br><p>10月29日正午　　　　　参加者募集開始</p><p>　　　　　　　　　　　　　　※午後0時頃、募集記事を投稿するので、コメントをつける形で参加表明を</p><p>　　　　　↓</p><p>　　　29日午後10時頃　 参加者募集終了</p><p>　　　　　　　　　　　　　　※4人～6人で成立。6人以上応募があった場合は先着順とします</p><p>　　　　　↓</p><p>　　　30日午後8時頃　1問目プレイング締め切り</p><br><p>　　　　　↓</p><p>　　　30日午後11時頃 1問目リプレイ公開</p><p><br></p><p>　　　　　↓</p><p>　　　31日午後8時頃　 2問目プレイング締め切り</p><br><p>　　　　　↓</p><p>　　　31日午後11時頃　2問目リプレイ公開</p><br><p>　　　　　↓</p><p>　11月1日午後8時頃　3問目プレイング締め切り</p><br><p>　　　　　↓</p><p>　　　　1日午後11時頃　3問目リプレイ公開</p>
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<link>https://ameblo.jp/afo-game/entry-12089360158.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Oct 2015 21:37:33 +0900</pubDate>
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<title>王様ゲームについて</title>
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<![CDATA[ <p>【王様ゲームについて】</p><p>基本的なルール。</p><p>　・数人のグループを作り、ランダム（描写はくじ）で王様と、王様以外の人の番号を決定。</p><p>　・王様は自らが指定する番号を持つ人にひとつ命令をすることができる。</p><p>　・参加者全員、王様の命令と指定番号が決定するまで、他人の番号は解らない。</p><p>　・命令に対する拒否権はなし。</p><p><br></p><p>【募集対象の方】</p><p>下記すべてに当てはまる方を募集します。</p><p>　・AsuraFantasyOnlineのPCで、依頼に参加した経験がある。</p><p>　・楽しいこと大好き！</p><p>　・自PCのキャラが多少崩れても泣かない。　←重要</p><p>　・描写量が極端に偏っても怒らない。<font color="#ff0000"><br></font></p><p>【ゲーム進行】</p><p>参加ご希望の方はご一読をお願いします。</p><p>　１．「参加者募集」の記事に参加PC名で参加表明</p><p>　２．参加者締め切り後、画面横のメールフォームから登録PC名と、<font color="#ff0000">現在のＰＣのフルネーム</font>、PCID、PCデータ、プレイングを送付</p><p>　　　※PCデータとプレイングについては後述</p><p>　３．ミニリプレイ公開</p><p>　４．次回分のプレイング送付</p><p>　５．ミニリプレイ公開</p><p>…の４と５を繰り返して、ひとまず３回分のリプレイ公開で一区切りの予定。<br></p><br><p>【PCデータについて】</p><p>以下のデータをフォームから送付してください。</p><p>　・PCの戦闘スキル、一般スキル、装備アイテム情報（マイページのコピペでOK）</p><p>　・PCの現状（神聖暦1010辞典）を200文字以内で</p><p>　　<font color="#ff0000">※上記２点について、前回までの参加者は「前回と同じ」でも可。<br></font></p><br><p>【プレイングについて】</p><p>お題一回分ずつ受け付けます。</p><p>　・1回につき200文字以内</p><p>　・「王様になった場合命令する内容」と「命令する相手の番号２人まで」を明記。</p><p>　　余った時数はご自由にお使いください。</p><br>
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</description>
<link>https://ameblo.jp/afo-game/entry-12089353714.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Oct 2015 21:27:54 +0900</pubDate>
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<title>第１回を終えて（ご挨拶）</title>
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<![CDATA[ <p>第1回王様ゲーム、終了しました。</p><p>最終リプレイが遅れまして、申し訳ございません。</p><p>そして、お忙しい中タイトなスケジュールにお付き合いいただき、ありがとうございました。</p><p>書けば書くほど、ＰＣの皆さんがあちらこちらに動き出し、追いかけてさせていただくのが、とても楽しかったです。（楽しくて書きすぎました…！）</p><br><p>今回の反省（主にスケジュール面）を生かしつつ、ＡＦＯ本体がサービスを終了するまでに、もう１、２回、開催できればと考えております。</p><br><p>また、お付き合いいただければ幸いです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/afo-game/entry-12080618787.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Oct 2015 23:22:28 +0900</pubDate>
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<title>リプレイ・3題目</title>
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<![CDATA[ <p>「楓さん、大丈夫？　あれは特別だから。普段はどこかの迷茶よりもずっと飲みやすい物にしてるから‥‥」<br>　そっとユリゼが差し出した紅茶を、楓は礼を言いつつ受け取り、一口含んだ。<br>「おいしい‥‥。私は大丈夫、です。心構えがなかったからびっくりしただけで」<br>「薬草茶が五臓六腑に染み渡るぜ‥‥」<br>　その隣で、さっき不穏な視線を感じた気がしたが読めなかった、俺の殺気感知は老いぼれちまった‥‥と、しみじみとハーブティーの酸味と香りを楽しむロックフェラー。<br>「2人見てたら、アデラお姉さんのあれ思い出したよ。何度か飲んだなあ」<br>　アフィマも、すこし遠い目で昔を振り返っている。<br>　酒場の一角には、なんとなく、まったりとした空気が流れ始めていた。<br>「さすがパリ」<br>　さっきの騒ぎといい、喉元過ぎたらすっかり落ち着いてしまうある種の「慣れ」といい、一筋縄ではいかない、とレアは思った。<br>　しかし、ここで動揺する姿を見せるのは癪、と、表情には一切出さず<br>「さて‥‥、そろそろ次に移りましょうか？」<br>　さも余裕ありげに微笑んでみせる。<br>「そうだなー。外もそろそろ薄暗くなってきたし、次が最後かね」<br>「じゃ、気合入れたお題考えないとね！」<br>「私は、3回目も指名されることはない、と思うのですが‥‥」<br>「分らないわよ、こういうのは、結構魔物が住んでるから」<br>　次々と、くじに手を伸ばした。<br>「それでは‥‥」<br>　こほん、とレアが芝居がかった咳ばらいを、ひとつ。</p><br><p>「「「王様だーれだ！」」」</p><br><p>「あら、また当たった」<br>　本日最後の王様は、ユリゼ。<br>「今日の神様は不公平だー！」<br>「神様ハ、ゴ主人サマノ性悪カラ皆ヲ守ッタンダヨ！」<br>「まあ、そういうこともあるさ～」<br>　前回、今回と2回「王様」が続いたロックフェラーが笑う。<br>「今度はどんなお題かしら？」<br>　レアが尋ねると<br>「そうね‥‥」<br>　すこし考えてから、うん、と頷いた。<br>「やっぱりこれでしょう。‥‥最後のお題はね、2番と4番の人」<br>　ごくり、と。<br>　わずか2、3秒の間。皆、誰かの息を呑む音を聞いた気がした。<br>「パリの中心で愛を叫んでください」</p><br><p>　夕暮れの広場。<br>　帰りを急ぐ人や、ひとときの逢瀬を楽しむ恋人たち、その背景にそっと楽の音を添える吟遊詩人や、今日の最後の一仕事、と芸を披露する大道芸人。<br>　まだまだ人気の多いパリの中心地に、一行は居た。<br>「た、助けてくださーい‥‥」<br>　人の多さに慄いているのは、「魔物」に好かれたのか、本日3度目の「当たりくじ」4番を引いた楓。<br>「人前デ愛ヲ叫ブダナンテ！　ゴ主人様ガカワイソウダヨ！」<br>「わぁ、珍しくアーシェンがあたしを庇っ‥」<br>「ダッテ、ゴ主人ニハソンナ特別ナ相手、イナインダヨ！？」<br>「そろそろ寒くなってきたなー。うっかりアーシェンを暖炉にくべないよう気をつけなくっちゃ」<br>　アハハ、と乾いた笑いを浮かべるアフィマ。<br>「恥ずかしがり屋の楓さんには、大変なお題、出しちゃったわね」<br>　ユリゼは、深緑のマントを外すと、楓の顔が影になるよう、そっと頭から被せた。<br>「これなら、声もそんなに通らないから。‥‥普段、恥ずかしくて面と向かって言えない事、言ってみてもいいんじゃないかしら」<br>　言いながら、この言葉、自分にも返ってくるわね、と苦笑する。<br>「わ、私は‥‥っ」<br>　顔を伏せたまま、ぎゅ、と両手を握り合わせる。<br>「お会い、してから、今日まで‥‥世界が、どんどん広がっていって」<br>　表情は見えないが、耳の先まで真っ赤になっているだろうと誰にもわかるほど、声が震えていた。<br>「まぶしくて、うれしくて‥‥その、私の世界の真ん中に、いつも、貴方が‥‥いらっしゃることが、幸せ、です」<br>　言い終わると、力尽きたようにその場にしゃがみ込む。<br>　叫ぶというより、絞り出した、というような声は、適度なざわめきとマントに覆われ、王様ゲーム一行にしか聞こえなかった。<br>「なんだ、この気持ち‥‥今ものすごくカミさんと子供たちの顔が見たい！！」<br>「どうしよう、まぶしい。目が開けられない」<br>　わなわなと震えるロックフェラーと、比べてうちのロクデナシは、と溜息をつくレア。<br>「お疲れさま、楓さん。いつか、直接伝えてあげてね」<br>　素直に頷く楓を見て、だから自分に返ってくるんだってば、とユリゼはもう一度苦笑を浮かべた。<br>「デ、ゴ主人様ハドウスルノ？　スッゴクはーどる上ガッタヨ！」<br>「ふふん、あたしを誰だと思ってるの？」<br>　一連の流れを見守っていたアフィマが、とん、と広場の池の縁石に飛び乗った。<br>「遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ！　‥‥ってあれ？　コレなんか違うけど‥‥まあいいや！」<br>　とにかく注目！　と、しゃん、とアンクレット・ベルを鳴らした。<br>　心地よい声音と語りのリズムに、ふっと、広場に居た人々の視線が集まる。<br>「あたしこそ、ここノルマンの大！　大道芸人、アフィマ・クレス様だよん」<br>「自分デ大トカ様トカ言ッチャウヨ！」<br>「お代は見てのお帰り、さーあ、寄っておいで！」<br>　この後は、アフィマの独壇場。<br>　鞠から、棒から、箱まで、まるで生きているかのように宙を舞う。<br>　アフィマの腕で回っていた色とりどりの輪は、気が付けば最前列の観客たちの首にすとんと収まり、父親の肩車で後ろからのぞき込んでいた子供が伸ばした手には、ひらりと造花の花びらが舞い降りる。<br>　アーシェンとの軽妙な掛け合いも笑いを誘い、広場はおおいに湧きあがった。<br>「ありがとー、ありがとう皆！　パリの皆も、それ以外の皆も。みんな大好き、愛してる！！」<br>　お代入れの袋はちゃっかり観客に回しつつ、盛大な拍手にお辞儀を返す。<br>「さすがね」<br>　ここまでやってくれるとは、とユリゼは感嘆の溜息を漏らす。<br>「あー‥‥だめ、もう我慢できない！」<br>　レアが石畳を蹴り、アフィマと同じ「舞台」に上がる。<br>「お題はもう済んだもの。そろそろ、割り込んでもいいわよね？」<br>「もっちろん！　レアさんの踊りと、あたしの芸で、もっと巻き上げ‥‥もとい、楽しんでもらっちゃおう！」<br>「そうこなくっちゃ」<br>　レアが観客を流し目で見遣れば、また新たな歓声が上がった。<br>「どうしたって、最後はお祭り騒ぎなのねえ」<br>　ユリゼの言葉に、大きく頷くロックフェラー。<br>「これこそパリだ。だからパリは最高だ！」<br>「皆さん、楽しそうです」<br>　ようやく落ち着いてきた楓が、嬉しそうに目を細めた。<br>「今夜も長くなりそうね」<br>　おおいに盛り上がった広場ではなし崩しに宴会が始まり、他の吟遊詩人や踊り子、芸人たちも集まってきては芸を披露した。<br>　収穫祭の予行練習、と誰かが言い出し、ユリゼの予想通り、夜中まで続くお祭り騒ぎとなったのである。</p><br><p>＜終わり＞</p>
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<link>https://ameblo.jp/afo-game/entry-12080615580.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Oct 2015 23:15:43 +0900</pubDate>
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<title>リプレイ・2題目</title>
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<![CDATA[ <p>「しかし、連チャンとは驚いた、幸先いいな！」<br>「むむむ、今回はロックお兄さんに神様のターゲットがいってるなぁ」<br>「前回は死屍累々だった、て噂を聞いたんだけど、今回は穏健だったわね？」<br>「今回はパリジェンヌ多いからなあ、あまりこう、俺っぽいものは‥‥」<br>　落とし穴があったらとびこめー、はパリジャンオンリーなのだ！とロックフェラー。<br>　ユリゼは、前回、私もアフィマさんもシャルロットちゃんもいたけど、と言いかけて口を噤んだ。このゲームでそういうことは言いっこなしだ。<br>「ミンナ、準備ＯＫ？」<br>　アーシェンの言葉に、皆頷く。</p><br><p>「「「王様だーれだ！」」」　</p><br><p>「ふふふ‥‥はい。私ね」<br>　ひらり、と棒を返して、王冠マークを示したのはユリゼ。<br>「1番と4番の人、特製美容茶を飲んでね」<br>「美容茶ですか」<br>　『1番』楓がほっとした表情を見せた。有名な薬草師の美容茶なら、むしろありがたいくらいだと思ったのだ。<br>「‥‥‥‥‥」<br>　しかし、他の3人は、なんとも言えない顔で沈黙している。<br>「んー、ほら、特製茶っていっても、ユリゼお姉さんのだし」<br>「そうそう。きっと効き目抜群、肌ぴちぴちだ」<br>「うん、そうよね。ユリゼのお茶だし。特製茶っていっても。ってことで、4盤は私よ」<br>　観念したように、レアが『4』と書かれたくじを示した。<br>「あのぅ、お茶が、何が？」<br>　皆の様子を不安を覚えた楓がおそるおそる尋ねたが<br>「世の中には、珍しいお茶が色々あるのね」<br>　と、ユリゼの謎めいた微笑みとともに流された。<br>　月道の番人の、古ワインの比ではなく重症者を量産するお茶のことなど、楓は知らなくて良いのだ。<br>「私は、その域には到達できそうもないから」<br>　爽やかな笑みを浮かべつつ、バックパックから次々と材料を取り出すと、その場でいくつか選んで小袋に分ける。<br>　干した林檎の皮切に、ジンジャー、ローズマリー、カモミール、そしてローズヒップ。<br>「それじゃ、淹れてくるわね」<br>　ハーブと果物の爽やかな香りを残し、材料を抱えて調理場へ。<br>「材料見た感じじゃ、まともそうね」<br>　今回も穏やかに済むかしら、とレア。<br>「ノルマンの薬草は、ジャパンと色々と違って面白いです」<br>　楓が、残されたハーブを興味深そうに手に取った。</p><br><p>「お待ちどうさま」<br>　しばらくして、酸味を含んだ爽やかな香りとともに、トレイにお茶を載せたユリゼが戻ってきた。<br>「あ、いい香り」<br>　アフィマが、すん、と鼻を鳴らした。<br>　琥珀を薄めたような色のお茶に、乾燥させたカモミールの花が1輪浮いている。<br>「蜂蜜はお好みで」<br>　ユリゼの言葉に、それぞれ、ひと匙ずつ蜂蜜を溶かす。<br>「それじゃあ‥‥」<br>　レアの言葉に、楓が頷いた。<br>「いただきます」<br>　同時に、そっと口をつける。<br>「‥‥‥！　‥‥‥！！」<br>　噴き出さなかったのは、女としてのプライドの勝利だった、と後にレアは語った。<br>　舌から脳天に突き刺さるような酸味の正体は、たっぷりと煮出したローズヒップだという。<br>「お肌にいいのよ、ローズヒップ。だから、特製茶。皆の分も淹れてくわ。‥‥ローズヒップは控えめにしてね」<br>　くすりと笑ったユリゼを半眼で見上げつつ、レアは、「特製茶」にたっぷりと蜂蜜を溶かしこんだ。<br>「舌が痺れたみたいな感じです。‥‥体には、良さそうです」<br>　目じりにうっすらと涙を浮かべたまま、楓が呟いた。<br>「おー、いい香り。丁度良い酸味。美味いなぁこれ」<br>「ふっふっふ、これで明日の朝はいつも以上にお肌つるつるだね」<br>　ローズヒップ適正量で薄めに淹れたお茶を楽しむロックフェラーとアフィマ。<br>「私もそっちがいいー」<br>　蜂蜜特盛りの特製茶を律儀に飲み干しつつ、レアが呟いた。</p>
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<pubDate>Sun, 04 Oct 2015 15:00:00 +0900</pubDate>
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