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<title>私の愛するマンガたち</title>
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<description>私が大好きなマンガ、小説、音楽、映画、テレビ、およびＣＭなどを、私の勝手な解釈で紹介していきたいと思います。</description>
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<title>空飛ぶ広報室　－安倍政権による初めての自衛隊広報番組？－</title>
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<![CDATA[ <div><span style="line-height: 1.5;">エンドロールまで見て、原作は人気作家の <span style="color: rgb(0, 0, 255);">有川 浩&nbsp;</span>だと判明。</span><br><br>もともと小説の世界では、&nbsp;<span style="color: rgb(0, 0, 255);">鳴海 章&nbsp;</span>や&nbsp;<span style="color: rgb(0, 0, 255);">松岡 圭祐&nbsp;</span>の作品を読んで、自衛隊には興味がありました。</div><div><span style="line-height: 1.5;"><br>なるほど、彼のネームバリューなら、ドラマ化されても当然ですが、これまで自衛隊をテーマにした作品は、私は観た事がありません。</span><br></div><div><span style="line-height: 1.5;"><br>警察が舞台の作品ならば、テレビ放送の黎明期からあったし、海上保安庁も「海猿」シリーズで公開されています。</span><br></div><div>しかし、自衛隊に関してだけは別です。（軍隊としての戦闘シーンを求めるのであれば、<span style="color: rgb(0, 0, 255);">福井 晴敏</span>の作品でも映像化されています。）</div><div>つい最近までの、マスコミにの自衛隊をタブー視する風潮のもとでは、決してテレビでは日の目を見る事はなかったでしょう。</div><div><span style="line-height: 1.5;"><br>それが、いきなりのドラマ化とは！<br><br>このところの近隣国（中国、韓国、北朝鮮）との摩擦で、紛争的危機状態にある日本の現政権から、制作側に何らかの意図が働いているのかもしれない、と勝手に邪推してしまいました。</span><br></div><div><br></div><div>これが、映画「トップガン」のように、アメリカの”空軍”が舞台であれば、戦闘機同士のドッグファイトなどの画になるシーンを前面に出せますが、今回の作品は、広報担当の部署のようで、はっきり言って裏方のシーンです。</div><div>内部からの視点でドラマが進行しており、映像的には非常に地味！</div><div><br></div><div>しかし、これまでのタブー化されていた問題を、どんどん表に出していくのが面白い。</div><div><br></div><div>主人公の新垣　結衣を、日本人の平均的な自衛隊に対する理解度を持つ者と位置付けて、</div><div>航空自衛隊の事を「空軍」と言わせ、それに対して自衛隊側からの反論、</div><div>また、自衛隊の意義について「戦闘機は人殺しの道具」と言わせ、それに対しては掴みかからんばかりに激昂して反論。（他の隊員に止められますが。。）</div><div><br></div><div>いままで、自衛隊側からは積極的に否定する事ができなかった、しかし、どうしても言いたかった言葉の数々。</div><div>放送を見ていて、こんなに主張して世論に叩かれないのかとひやひやしてしまいました。</div><div><br></div><div>ドラマとしては、</div><div>「航空自衛隊の中でも花形のブルーインパルスのシートを掴んだはずが、交通事故による怪我で夢を断たれ、現在は広報部に配属された元パイロット（<span style="color: rgb(0, 0, 255);">綾野 剛</span>）と、</div><div>美人だが報道記者としての活躍を望むあまり、直情的な行動がイタいとしてテレビ局内から左遷されて最前線から情報番組へ異動させられた女性局員（<span style="color: rgb(0, 0, 255);">新垣 結衣</span>）とが、</div><div>やがて恋に落ちる、という恋愛話が軸になっているのでしょうか。</div><div><br></div><div>その辺のラブストーリーの展開にはあまり興味がないのですが、見る気になったのは、番宣で、<span style="line-height: 1.5;">自衛隊の全面協力の元の撮影との触れ込みがあったせいでした。</span></div><div><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">柴田 恭兵</span> 演ずるところの管理職に、航空自衛隊を国民にアピールするためには、民間の商社員顔負けで、テレビ局員と駆け引きするシーンなど、視聴者に「自衛隊も民間と変わらないんだな」と共感させようとする姿もあえて晒しています。</div><div><br></div><div>実際の撮影にも、こんな感じで自衛隊側の国民へのアピールを期待した折衝があったら面白いのにと。</div><div><br></div><div>最後のエンドロールで笑ったのが、<span style="color: rgb(17, 17, 17);">&nbsp;</span>何かの撮影役として<span style="line-height: 1.5; color: rgb(17, 17, 17);">新垣 結衣</span><span style="line-height: 1.5;">が、</span><span style="line-height: 1.5;">クレジットされていた事でした。</span></div><div>（録画していなかったので、確認はできませんが、）</div><div>おそらく劇中で、密着取材という設定で、 新垣 結衣がハンディカメラを回していたシーンがあり、その映像も使われていましたが、それによってカメラマン？としてカウントされたという事でしょうか。</div><div><br></div><div>松岡 圭祐の「千里眼シリーズ」が映画化された際に、主人公の女性戦闘機パイロット<span style="color: rgb(0, 0, 255);">「岬 美由紀</span>」を演じた&nbsp;<span style="color: rgb(0, 0, 255);">水野 美紀&nbsp;</span>が、航空自衛隊職員役として脇を固めていたのも、何か縁を感じました。<br><br></div><div><span style="line-height: 1.5;">私にとっては、ドラマの内容よりも、背後に映る自衛隊の風景が気になって、次回も視聴してしまうと思います。</span><br></div><div><br></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/ag-chan/entry-11511574769.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Apr 2013 00:23:46 +0900</pubDate>
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<title>リアルなサラリーマンがリアルに気持ち悪い　永谷園「１杯で７０個分のちから（７０個分の愛情分篇）」</title>
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<![CDATA[ <div>年末年始のテレビで頻繁に見かけたこのＣＭ、私には不快でした。</div><div><br></div><div>ＣＭの内容は、以下の通りです。</div><div><br></div><div><span style="color: rgb(255, 0, 0);">東ちづる</span>が、夫を家で待つ奥さん役で、画面の中の食卓からお父さん達に語りかけます。</div><div><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">「お父さ～ん、１杯でしじみ７０個分のちから！」</span></div><div><br></div><div>飲み屋街で飲み歩いている５，６人のお父さん達、</div><div>肝機能に良しというオルチニンがしじみ換算７０個分含有という効能に食いついて、</div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">「７０個分！？」</span></div><div><br></div><div>東、にっこりと商品を胸元に掲げて、</div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">「思いやりのお味噌汁です！」</span></div><div><br></div><div>お父さん達、</div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">「かあちゃ～ん！」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">「７０個分の愛情～！」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">「お願いしまぁ～す！！」</span></div><div><br></div><div>東、湯気の立つ味噌汁の椀を差し出して、<br><span style="color: rgb(0, 0, 255);">「はい、永谷園！」</span></div><div><br><br></div><div>ＣＭ的には、なんのひねりもない、ごくごく平凡なつくり。</div><div><br></div><div>東ちづるさんは、実際にはずっと芸能活動を継続していたのでしょうが、とんとお目にかかる機会がありませんでした。<br><br></div><div>かつて<b>「お嫁さんにしたい女優ナンバーワン」</b>と言われた直後のスキャンダラスな報道にすっかりダークなイメージを抱いていたのですが、</div><div><span style="color: rgb(255, 0, 0);">加納典明</span>との噂や、その後の芸能界でのゴタゴタなどを乗り切ったのか、今はすっかり脂が抜けたような清楚な表情を出しています。</div><div><br></div><div>東さんの起用は何の違和感もないのですが、問題は、お父さん役の人たち．．．</div><div><br></div><div>永谷園のサイトを見ると、このお父さん役には、本物の素人サラリーマンが出演しているとのこと。</div><div>ある意味、リアリティを求めるためによく使われる手法ですが、このＣＭで果たしてリアリティが必要だったのか？</div><div><br></div><div>本当に役者でなく素人さんならば、名誉に関わるかも知れないのでぼやかしますが、<span style="font-size: 16px; color: rgb(255, 0, 0);"><b>一番目立つ人が気持ち悪い！</b></span></div><b><span style="font-size: 16px;"></span></b><div><br></div><div>脂ぎった額に薄い前髪が貼り付いて、眼鏡越しに見開かれた目がイッちゃっているように見えるサラリーマン役の男性。</div><div><span style="color: rgb(255, 0, 0);">中川家の礼二</span>が扮装したらこんな感じになるのでは。</div><div><br></div><div>他の出演者には感じないのに、なぜかこの人だけに目が行ってしまうのです。</div><div><br></div><div>確かに新橋辺りでは、よく見かけそうな酔っ払いを忠実に再現していると思います。</div><div>しかし、実際にこんな酔客と関わり合いたくないと思わせるような嫌悪感を私は感じてしまいます。騒々しさ、無遠慮さ、馴れ馴れしさ、と、迷惑な酔っ払いに感じるイメージがそのまま凝縮されているような．．．</div><div><br></div><div>もし、リアリティの追及のための人選であったならば、</div><div>「かあちゃ～ん！」</div><div>「７０個分の愛情～！」</div><div>「お願いしまぁ～す！！」</div><div>の３つのセリフを、それぞれ別のカット、しかも並び順を変えて言わせる必要があったのでしょうか。<br>それならばいっそ、本当の飲み屋街でロケをして、素人の酔っ払い団体に、それぞれのカットで上記のセリフを別々に言わせた方がよっぽどリアルでしょう。（これも昔からよくある手法ですが．．．）</div><div><br></div><div>私には、気持ち悪い酔っ払いサラリーマンをリアルに演じさせるよりも、ほのぼのとする役者が酔っ払いを演じさせた方が、よっぽど見ていて共感できます。</div><div><br></div><div>とまぁ、私の勝手な主観で、散々気持ち悪いとかこき下ろしてしまい、出演された人には本当に申し訳なく思いますが、テレビで放映される度に目が釘付けになってしまうのは事実なので、広告としては優秀という事なのでしょうか？<br><br></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/ag-chan/entry-11442801665.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Jan 2013 20:32:08 +0900</pubDate>
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<title>2012年　ダウンタウンのガキの使い「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時！！」</title>
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<![CDATA[ 　今や、紅白歌合戦と並ぶ、すっかり大晦日の恒例番組となった<br><b style="color: rgb(255, 0, 0);">「絶対に笑ってはいけないシリーズ」。</b><br><br>　今回は、<b><span style="font-size: 14px; color: rgb(0, 0, 255);">熱血教師</span></b>との事で、放送を楽しみにしていました。<br><br>見終わった感想は、私の場合、満足度５０％というところでしょうか。<br><br>　以下、私が感じた不満点を述べてみます。<br><br><b>【テーマが中途半端】</b><br><br>　今回、熱血教師編というからには、教師となって、生徒とのやりとり、授業などのシーンが中心かと想像していましたが、見てみるとそんなシーンは皆無で、<br>せいぜいが職員会議、ＰＴＡ報告会のシーンくらい．．．<br>登場した生徒も、職員室に連れてこられた<span style="color: rgb(255, 0, 0);">森三中大島</span>と田中の嫁<span style="color: rgb(255, 0, 0);">小日向しえ</span>、ボンタン狩りする<span style="color: rgb(255, 0, 0);">マツコ・デラックス</span>くらいしか見た覚えがありません。<br><br>　以前に<b>「絶対に笑ってはいけない高校（ハイスクール）」</b>　をやっているので、学校モノをやるのは二番煎じと思ったのかもしれませんが、前回は生徒側だし、今回は先生役なのだから、違った目線からの番組つくりができたと思うのですが、<br>途中からは、社会科見学のために江戸時代にタイムスリップして江戸時代の生活を見て回るという、不可解な設定に突入し、そこでのシーンが全体の大半を占めるという中途半端なものになってしまいました。<br><br>熱血教師で進めていたら、生徒をからませない、クラス風景もない構成では<br>尺が足りず、途中で無理やり江戸時代を挿入させたのでは、と思えるような<br>つながりのなさ。<br><br>　これだったら、いっそ、<b>「絶対に笑ってはいけない江戸時代」</b>に絞って番組を<br>作った方がよかったのではと思います。<br><br><b>【下品さ】</b><br><br>　江戸時代のシーンでは、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">江頭２：５０</span>が登場しますが、その使い方がひどい。<br>最初の、ねずみ小僧の捕り物での大暴れはいいにしても、<br>大岡奉行のお白洲での、「ケツ噴射の刑」では、家族には絶対に見せたくないほど<br>の下品さです。<br><br>　私は結構エガちゃんは好きで、ハイテンションで暴れるという持ち芸は笑ってみていられるのですが、「ケツ噴射の刑」は明らかに企画でやらされたもの。エガちゃんの下品イメージに「下品ネタ」を勝手に乗っけて、受ければよし、批判があればエガちゃんに責任を押し付けるつもりなのでしょうか。<br><br>　また、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">ダチョウ倶楽部</span>、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">出川</span>らによる「火消し団体の抗争」も、リアクション企画という事で恒例になっています。<br>この、痛さ、熱さ、グロさに耐えるリアクション芸で笑わせるという、過去の同局でのたけしの番組「スーパージョッキー」の企画、「ＴＨＥガンバルマン」で鉄板となった場面には辟易とさせられました。<br><br>　ダチョウや出川、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">ほっしゃん</span>らは、リアクション芸人として確立しているからいいものの、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">アンガ田中</span>や<span style="color: rgb(255, 0, 0);">フット岩尾</span>、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">ワッキー</span>など、お笑いの世界の中でも、ある意味弱者とされるメンバーが、吹き飛ばされたり、はちみつ漬けになったりするシーンは、視聴者に加害者視点を強要させるもの。<br>　はっきり言って、このような企画を面白がるのは、せいぜい中学生くらいまで。<br>さらに言えば、この手の加害者視点の企画を喜ぶ手合いは、実際にいじめの場面にあっても進んでいじめに加わるか、面白がって傍観するようなタイプの人間ではないか、とまで考えてしまうのは、さすがに穿ちすぎでしょうか。<br><br>　また、最近ではずいぶん自粛されている食材や生き物の小道具としての扱いの場面もひどい。<br>生きた金魚を吸い込む／ぶちまける、<br>ハチミツの水槽に頭をつっこんでの息停め競争、<br>うどんを食べているとうどんごと吹き飛ばされてぶちまける、等々。<br><br>　テレビ番組に、あまりモラルうんぬんを求めるつもりはありませんが、やはり見ていていい気分はしませんでした。せめて金魚はやめてほしかった．．．<br><br>　いずれにしても、いまや年末の国民的番組になろうとしている事を意識して、笑いの質の向上を図ってもらいたいものです。<br><br><b>【遠藤ネタがしつこい】</b><br><br>　<span style="color: rgb(255, 0, 0);">ココリコ遠藤</span>が、いぜん引っかかった番組仕込みの女性に、再びアプローチした事を暴露し、メールのやり取りを内容公開して笑いものにするというもの。<br><br>　はっきり言って、<b style="color: rgb(0, 0, 255);">「ロンドンハーツ」</b>の好評企画の二番煎じです。<br><br>　それでも、最初の週刊誌版での暴露はまだ笑えましたが、江戸時代でもそれを引っ張るのには、さすがにしつこさを感じ、うんざり．．．<br><br>　今回、遠藤は、交際中の女性がいながらの二股がけ、という事を理由に責められていますが、それほどいじられる事かと。<br><br>　このように、不満点をぶちまけてしまいましたが、、それでもさすがに例年高視聴率を取るだけあって、基本的には面白く、爆笑できます。<br><br><b>【豪華ゲストの出演】</b><br><br>　例年のごとく、こんなお笑い番組には似合わない豪華ゲストが登場します。<br><br>　<span style="color: rgb(255, 0, 0);">池上季実子、竹内力、田原総一朗、萬田久子、竹中直人、森崎友紀</span>らが意外な役で出演。<br>しかし、彼らはしかるべき役割での出演なので、違和感はありません。<br><br>　それ以外でも、番組のファン、理解者であるから出演してくれたとしか思えないゲストもいました。<br><br><b>【水木一郎】<br></b>　<span style="color: rgb(255, 0, 0);">水木一郎</span>も、このところすっかり当番組でおなじみですが、今回は脅かしのシーンで「ゼッ～～ト！！！」と絶叫するほんの数秒しか出ていません。<br><br>　この後、1月中は続く「ガキ使い」の本編の方での未公開場面集に登場するのかも知れませんが、今回は本当にこれだけの出演。もったいない。<br><br><b>【叶姉妹】<br></b>　<span style="color: rgb(255, 0, 0);">叶姉妹</span>の場合、出演はぜんぜん驚くことではないのですが、問題はその扱われ方！<br><br>　江戸時代での大岡奉行のお白洲で、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">東幹久</span>扮する町医者「東幹之平」が、花魁の叶姉妹へボディタッチして訴えられた事に対する反省文を述べるのですが、<br>その一言一句再現すると、以下のようになります。<br><br><div>「私、東幹之平は医者という立場でありながら、患者である叶姉妹へ助平な行為をしてしまったことを謝罪申し上げます。</div><div>しかしまず始めに言い訳をさせて頂けるなら、それは姉妹の体がまるでメリケン人のように豊満であった為であり、花魁だか<span style="color: rgb(0, 0, 255);"><b><span style="font-size: 14px;">淫乱</span></b></span>だか知りませんが、その時の姉妹が<span style="color: rgb(0, 0, 255);"><b>欲求不満丸出しの男に媚びた出で立ち</b></span>であった為、<b style="color: rgb(0, 0, 255);">「奴さん、相当欲しがっていやがるな」</b>と勘ぐってしまい、ついその<span style="color: rgb(0, 0, 255);"><b>無駄に大きな乳房</b></span>を揉みしだいてしまいました。その<b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">本物か</span><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><span style="font-size: 16px;">紛い物</span></span><span style="color: rgb(0, 0, 255);">か分からない大きな乳房</span></b>は巨大な乳輪を連想させ、<b style="color: rgb(0, 0, 255);">ド変態なのに乳輪がデカイ</b>というギャップ感がこんなにも興奮するとは新しい発見でした。」<br><br>これは、本編で、<span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>ヘイポー</b></span>が女性タレントに対して行ったセクハラに対する反省文のパターンで知られるネタですが、それにしても、豊胸手術疑惑、淫乱・変態呼ばわり、と、ふつうに考えれば、叶姉妹本人や事務所から絶対にクレームがつくくらいの暴言を東幹久に言わせています。<br><br>　当然、事前にセリフはチェックされていて了承済なのでしょうから、叶姉妹側の度量の広さにびっくりです。<br>　以前から、デヴィ夫人のバラエティに対する理解度、寛大さには感嘆していたのですが、実は目立たないところで叶姉妹もそうとうなバラエティ番組の理解者なのでしょうか？<br><br><b>【金八の不在】<br></b>　今回、せっかく衣装が金八なのに、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">武田鉄也</span>の出演がなかったのは残念！<br>　番組の予告ＣＭで、あの扮装を見てから、武田鉄也のサプライズ出演は絶対と思っていました。せめて、他のコーナーに出演していた<span style="color: rgb(255, 0, 0);">三又又三</span>の扮装でもよかったから、５人の金八と対峙させて欲しかった．．．　</div><div><br>　今年末のシリーズの企画は何のテーマになるか判りませんが、また観てしまうことは間違いないので、いっそうの笑いのレベルアップを期待します。<br><br></div><div><br></div><br>
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<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 09:52:17 +0900</pubDate>
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<title>ＣＭの自主規制は解除されたのか？</title>
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<![CDATA[ 今、ＴＢＳの「噂の！東京マガジン」を見てましたが、<br>途中に入る「メルセデス・ベンツ」のＣＭを見て、ふと疑問。<br><br>ＣＭでは、車が人けのない町の通りを後輪を滑らせて走る姿がスローモーションで<br>映し出させます。土埃を立てて、明らかにドリフトさせる事をカッコよく見せています。<br><br>つい最近までのＣＭだったら、<br>「ＣＭ上の演出です。決して真似しないでください。」<br>のような注意のテロップが必ず入っていたと思いますが、<br>これには入っていません。<br><br>ちょっとでも危険そうだったり、違法を助長するようなシーンの場合は、<br>それが演出だという事が明らかな場合でも、クレームを避けるため、<br>ＣＭ制作側やＴＶ局もずいぶんと気を使っていたようですが、<br>いつの間にか、そのような自主規制が解除されたのでしょうか？<br><br>私自身の意見としては、もともと、広告やＣＭなどでの表現に、そのような注意書きを<br>入れなければならない過保護なやり方は苦々しく思ってました。<br><br><span style="color: rgb(0, 0, 255);">「ベンツのＣＭで見たドリフトシーンがかっこいい！」<br>「俺も自分の車でドリフト試してみよう！」<br>　　　　↓<br>　　ドリフト真似して事故！<br>　　　　↓<br>「こんな目にあったのは、ＣＭであんなシーンをやっていたせいだ！」<br>　　　　↓<br>「企業、ＴＶ局を訴えて賠償を求めよう！」</span><br><br>こんな流れがこれまでにもあったので、すっかり制作側もビビッてしまったのでしょうね。<br><br>しかし、実際にこんな風な思考をするのは、よっぽど常識を知らないか、<br>他者に責任を押し付けて自分で反省をしないような一部の人間だけだと思います。<br><br>そんなバカ者のために、ＣＭの表現が規制させるのは納得いきません。<br><br>このベンツのＣＭが、外国製品だから？もしくは海外での制作なのか？<br>もしくは、自主規制の条件から外れるものがあったためなのか、理由は判りませんが、<br>ＣＭ業界には、できれば今後も、ＴＶを見ている視聴者を楽しませる、ひいては<br>購買意欲をかき立てられるような面白い魅力的なＣＭをどんどん作っていってほしいと<br>思います。&nbsp;<br><br>今後、いつの間にか、同ＣＭに、<br>「これはＣＭ上の演出です。実際の走行では安全運転を心掛けて下さい。」<br>みたいなテロップが追加されない事を祈りながら、見守りたいと思います。<br><br>なんて、そのままＴＶつけっぱなしで書いていたら、<br>たった今流れたレクサスのＣＭも、同様に後輪を滑らせて停車するシーンを<br>スローで撮ったものを流していました。<br>こちらは背景がＣＧなので、街中での危険走行とは見なされず、<br>クレームも出なさそうでしたが。。。<br><br>その後、スズキのスイフトのＣＭも見ましたが、これもスポーティさをアピールする<br>ために、ドリフトシーンが！<br>しかし、明らかにサーキットに見える場所なので、言い訳の必要もありません。<br><br>やはり、日本車と海外車（ＣＭ制作者）の違いでしょうか？<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ag-chan/entry-11338336595.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Aug 2012 13:39:38 +0900</pubDate>
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<title>「ステキな金縛り」　監督／脚本：三谷幸喜</title>
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<![CDATA[ ブルーレイをレンタルしてきて鑑賞しました。<br><br>これまで三谷幸喜の作品をちゃんと見たことはありませんでしたが、この作品に関しては、公開当時に映画館で入場料金を払って観ても満足できたでしょう。<br><br><b>【どんな作品？】</b><br>作品の印象としては、あおり文句の<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>「証人はただひとり、落ち武者の幽霊。」</b></span><br>の奇抜なアイデアの設定がまず生まれ、それにストーリーを肉付けしていったと思われます。<br><br><div>・証言する代わりに着せられた汚名を晴らしてほしいと願う落ち武者の霊、<br>・霊の存在を頑なに認めない検事は実は霊が見えていた、<br>・過去に例のない裁判に盛り上がる世間、<br>・真犯人を追い詰めるために弁護士チームが取った作戦とは。。。<br><br></div><div>など各所に見応え満点のシーンがちりばめられていて非常に面白い話に仕上がってますが、いずれも後付けで、実際には前述のアイデア部分がこの映画の魅力の全てを語っています。<br><br><b>【人物設定に優先するスピード感】</b><br>登場人物のキャラが極端にステレオタイプに描かれているのも、あえてリアリティを追及せず、むしろ一目でキャラを理解させる事でアップテンポなストーリーに一気に引きずり込もうとする意図が感じられます。<br><br>例えば、<br>山本耕史が演じる金持ち夫婦の旦那の髪型や髭、<br>竹内結子演じる妻のけばけばしい化粧やクロアゲハチョウを思わせる服装、<br>中井貴一演じる生真面目な検事のびしっとしたスーツ姿、<br>深津絵里演じるリクルートスーツかと思わせる地味なファッションでキャリアの浅さ、半人前さを体現する若手女性ダメ弁護士、<br>西田敏行の落ち武者に至っては、ドリフのコントのような現実味のなさ。<br><br>明確なキャラ立てのためには、見た目なぞ記号でよい、と言わんばかりの清々しいまでの開き直り。三谷の脚本・監督であればこそ、このように意図を探してくれますが、もし無名監督が撮った作品であれば、人物設定が浅いと素直に酷評されるでしょうに。。。<br><br><b>【三谷幸喜だから使える魔法の手法】</b><br><div>　三谷作品は、彼の脚本家としての実績、築き上げた人脈により、非常に豪華なキャスティング、友情出演？ができるようですが、この作品の魅力もその無駄に豪華なキャスティングが一因となっていると思います。</div><div>佐藤浩市や戸田恵子、深田恭子、市村正親、篠原涼子ら多くの著名な俳優が、ほぼ流れと関係ないチョイ役で顔を出しています。<br>彼らが登場すると、「あれ、この女将役、戸田恵子じゃね？」のように、</div><div>まずは意外さに驚いて、束の間ストーリーを追う事も忘れて俳優に見入ってしまいます。</div><div>彼らの演技や演出に多少ダメがあっても、意識は意外な登場に向けられているので、正当な評価ができないのです。<br>出演場面が終わっても、特典映像を見られたような儲けた気分になって、そのシーンは好印象で記憶に残るでしょう。<br>投入すればするほど作品全体に占める好印象の場面の割合が増えるため、好感度は上がるというまさに魔法の手法！これができるのも、三谷幸喜の実力のうちですね。<br><br><div>【主役たち】<br><b style="color: rgb(0, 0, 255);">深津絵里：</b><br></div><div>　デビュー当時の可愛いイメージがあるので、深津絵里も年を取ったなぁ、と失礼ながらしみじみ思いました。<br>　映画やドラマのCMなどで画面では見かけてはいたものの、じっくりと作品まで見た事はありません。劇中では20代～30代前半の設定でしょうが、どうしてもアラフォー感は隠せません。それでも生娘の笑顔をふりまけるのだから大したもんです。</div><div><br>　役柄では、喜怒哀楽、絶叫シーンから勝ち誇ったドヤ顔、と目まぐるしい表情の変化を要求され、なおかつコケティッシュな魅力を感じさせなければならないという大変なもの。</div><div>実際、他の女優でこの役をこなせる人を想像しても思い浮かばないのです。<br>綾瀬はるかや長澤まさみ、堀北真希程度ではまだまだ演技がこなれていない。<br>演技派と思われる真木よう子、篠原涼子らでは保護欲を掻き立てられる愛くるしさが足りない。愛くるしさでは石原さとみの笑顔、困惑顔は合格だが、それ以外の感情の切り替えのスピードは追いついていない。<br>個人的にお気に入りの剛力彩芽は表情豊かだが、演技というよりも変顔、百面相のレベル。<br>演技の実力とコケティッシュな愛くるしさという点ならば、舞台女優からいくらでも探せるとも思うが、結局は観客を2時間近い作品に付き合わせる「華」を持った女優でなければならない。</div><div><br>　強いて挙げるなら、本作に犯人／被害者役で出演している竹内結子くらいでしょうか。</div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><b><br>西田敏行</b></span><b style="color: rgb(0, 0, 255); ">：<br></b>　「西遊記」の猪八戒をみて以来、役者というより芸人のイメージが強く、以降の「池中玄太」にしても、「釣りバカ日誌」にしても見ていない。それでもずっと過ごしてきた親戚のおじさんのような存在に思えるのは、存在感の大きい偉大な「芸能人」である証拠でしょう。<br><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><b>阿部寛：<br></b></span>　彼は好きな俳優。仲間由紀恵との「TRICK」シリーズは２，３回は見ているし、何と言っても「結婚できない男」でのはまり役は最高でした。評価されるべきは演技力うんぬんではなく、その強力に濃い二枚目顔の存在感。この作品でも、シリアス顔のままボケるという持ち味のよさはそのままですが、いかんせん主役ではないので光るシーンは少なかったです。<br>（裁判所での時間稼ぎのタップシーン？）<br>　これだけ主役級俳優が顔を出している作品で仕方ないでしょう。<br><br></div><div><b style="color: rgb(0, 0, 255);">中井貴一：</b><br>　今や誰もが認める本格派俳優ですが、逆にいかにも本格派っぽい重い存在感が私には煙たく感じられてしまうのです。</div><div>演技力や知性溢れる言動、重厚な外見と裏腹にユーモアのセンスも抜群で非の打ちどころのない人間だと認めているのですが、好んで観る俳優ではないです。<br>なぜか彼には昭和の匂いが色濃く漂う気がします。その強烈な醤油顔のせいか、80年代の作品の重い演技の印象がいまだに呪縛となっているのか。<br>この人に並ぶのは香川照之くらいしかいないんじゃないかと思うくらいすごい人なのに。。。<br><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><b>草彅剛：</b></span><br>　本作では最後のシーンにちょっと登場するくらいです。</div><div>彼については正直判りません。アイドル歌手として以外にも、いつの間にかドラマの主演を多く務め、評価されているようですが、彼のシリアスな演技を見ても、学芸会レベルにしか見えず、非常に違和感を感じてしまいます。<br>彼を役者としてキャスティングする人は、どんな部分を評価しているのか判らない。<br>　唯一、彼を評価できるのは、現在も放送が続いている主演バラエティ「ぷっすま」でのゆらゆらとしたキャラクター。番組でのおバカな企画を、気負いもなく淡々とこなしていく姿は、彼の素朴さが伝わってきて、好感が持てます。番組が今の放送時間帯に移動してからは観ることがなくなりましたが、現在でもそのテイストは変わってないのでしょう。<br></div><div><br></div><div><b>【鑑賞後の感想】</b></div><div>　この作品は、映画として面白かったけれど、舞台にも非常に向いていると思います。近いうちに間違いなく舞台化される事でしょう。</div><div>　三谷作品は、本来が映画監督ではないという事があり、食わず嫌いの感覚で敬遠していましたが、これなら大丈夫！過去の作品も遡って観てみようと思います。<br><br>　きっと期待は裏切らないはずです。</div></div></div><div><br></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/ag-chan/entry-11317712735.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Aug 2012 22:29:50 +0900</pubDate>
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<title>高田純次起用ＣＭの明と暗（「BIG　６億円クジ」と「ＷＩＬＬＣＯＭ」）　－ 後編 －</title>
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<![CDATA[ <div>３０秒バージョンは、こんな感じです。<br><br></div><div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　1<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>都会の上空を、覆面をした男が尻からの噴射で飛んでいる。</span></div><div>　<span style="color: rgb(0, 0, 255); ">2</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">覆面男、ビルの屋上に降り立つ</span><br></div><div>　<span style="color: rgb(0, 0, 255); ">3</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">若い女性が、不良らしき男たちに囲まれている。</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　4</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">「きゃあ、助けて～！」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　5</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">覆面男、あっさりと、「それは無理です。」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　6</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">不良たち、振り返って覆面男に凄み、「誰だ、オマエ？」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　7</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">覆面男、全身で「６」の文字のポーズをとり、「６億円、ＢＩＧマン！」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　8</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">覆面男：「これをやりに来ました！」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　9<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>女、</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　9’’</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">「最高６億円クジの事ね？」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　10<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>覆面男：「やってて恥ずかしいです。」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　11</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">不良：「じゃあ、やるなよ」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　12<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>覆面男、不良におもねるように、「ですよね～？」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　13</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">覆面男：「じゃあ、買いにいきましょう！」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　14</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">女と不良たち全員で、クジ売り場の列に並び、</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　15<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>不良：</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　15’</span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">’</span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">「しかし、ほんとに当たるのか？」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　16<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>覆面男：「当たりたいなら買うしかない！」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　17</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">不良：「説得力あるな．．．」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　18</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">クジを買い終わり、既に不良たちはいなくなっている。</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　19<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>女：「ところであなたの正体は？」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　20</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">覆面男：「平清盛です。」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　21<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>あまりに嘘くさい答えにドン引きして顔をしかめる女</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　22<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>反応がイマイチなので、再度、</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　23<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>覆面男：「クレオパトラです。」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　24<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>覆面男がアップになり、「ワハハハ！」と高笑い</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　25<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>ナレーション：「ＢＩＧ！今年も発売開始！」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">　26</span><span class="Apple-tab-span" style="color: rgb(0, 0, 255); white-space: pre; "></span><span style="color: rgb(0, 0, 255); ">覆面男：「じゃあ！」</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　27<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>と飛び立つポーズだけ見せて、後は当たり前のようにすたすたと歩いて<br>　　　　立ち去る覆面男の後ろ姿を見つめ、<br>　　　　女：「帰りは飛ばないのね。。。」</span></div></div><div><br>　（１５秒バージョンとの違いは、’’で表しています。）<br><br></div><div>こちらでは、</div><div>「平清盛です」（ボケ１）</div><div>顔をしかめる女　　（「はぁ？顔」の態度によるツッコミ）</div><div>再度、「クレオパトラです」とボケ２をかます。</div><div>⑩高田：アップになり、「ワッハッハ．．．」と豪快に笑う</div><div><br><div><span style="color: rgb(17, 17, 17);">　20<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男：「平清盛です。」<br>　　　　→ボケ</span></div><div><span style="color: rgb(17, 17, 17);">　21<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>あまりに嘘くさい答えにドン引きして顔をしかめる女<br>　　　　→</span>「はぁ？顔」の態度によるツッコミ</div><div><span style="color: rgb(17, 17, 17);">　22<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>反応がイマイチなので、再度、</span></div><div><span style="color: rgb(17, 17, 17);">　23<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男：「クレオパトラです。」<br></span><div><span style="color: rgb(17, 17, 17); ">　　　　→ボケ２</span></div></div><div><span style="color: rgb(17, 17, 17);">　24<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男がアップになり、「ワハハハ！」と高笑い</span></div><br></div><div>３０秒ver.でも、ボケ２に対するツッコミ２がないので、不完全燃焼感がありますが、<br>一応、ボケ／ツッコミが成立しています。</div><div><br>最後に、26 → 27　というオチもあるので、普通に面白ＣＭとしてり成立しています。</div><div><br>最初に<br>３０秒ver.&nbsp;を見た人は、次に１５秒ver.&nbsp;を見た時には、欠けている流れが自然に<br>脳内で補完され、納得して見ていると思います。</div><div><br></div><div>しかし、最初に<br>１５秒ver.&nbsp;&nbsp;を見てしまった私にとっては、欠けている流れの本来の姿が<br>見えず、どうしても高田純次の魅力を殺してしまっている作品に見えてしまい、<br>不快に思えるのです。</div><div><br></div><div>この１５秒ver.&nbsp;を活かすのなら、他のシーンを１秒縮めてでも、21　のシーンを<br>挿入すべきだと思います。</div><div><br>更に言えば、23 の「クレオパトラ」も、再検討してほしいところですが．．．</div><div><br></div><div>結局、この<br>１５秒ver.&nbsp;のできの悪さの原因としては、</div><div>１５秒ver.&nbsp;を、&nbsp;３０秒ver.&nbsp;の単なる<span style="font-size: 16px; color: rgb(0, 0, 255);"><b>ダイジェスト版</b></span>として編集してしまっている<br>事でしょう。</div><div><br>どちらも独立した作品として作ってもらいたいもんです。</div><div><br>いずれにしても、大好きな高田純次の価値を損ねるようなCM作りは<br>やめてもらいたいものですね。</div><div><br><br></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/ag-chan/entry-11187041178.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Mar 2012 23:06:54 +0900</pubDate>
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<title>高田純次起用ＣＭの明と暗（「BIG　６億円クジ」と「ＷＩＬＬＣＯＭ」）　－ 前編 －</title>
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<![CDATA[ <div>最近、　<span style="font-size: 16px; "><b>高田純次　</b></span>をＣＭで頻繁に目にします。</div><div><b style="color: rgb(255, 0, 0);">｢ＢＩＧ　６億円クジ｣</b>と、｢ＷＩＬＬＣＯＭ｣です。<br>あと、「ＺＯＺＯＴＯＷＮ」とか、他にもあるようですが．．．</div><div><br>私は、<span style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>｢ＢＩＧ　６億円クジ｣</b></span>の方のＣＭを見るたびに、せつない気分にさせられていました。</div><div><br>内容は、こんな感じ。<br><br><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　1<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>都会の上空を、覆面をした男が尻からの噴射で飛んでいる。</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　2<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男、ビルの屋上に降り立つ<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　3<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>若い女性が、不良らしき男たちに囲まれている。<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　4<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>「きゃあ、助けて～！」<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　5<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男、あっさりと、「それは無理です。」<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　6<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>不良たち、振り返って覆面男に凄み、「誰だ、オマエ？」<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　7<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男、全身で「６」の文字のポーズをとり、「６億円、ＢＩＧマン！」<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　9<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>女、<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　9’<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>「最高６億円クジね？」</span></div><div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　14<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>女と不良たち全員で、クジ売り場の列に並び、</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　15<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>不良：</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　15’<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>「当たるのか？」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　16<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男：「当たりたいなら買うしかない！」<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　18<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>クジを買い終わり、既に不良たちはいなくなっている。<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　19<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>女：「ところであなたの正体は？」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　23<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男：「クレオパトラです。」<br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　24<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>覆面男がアップになり、「ワハハハ！」と高笑い</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　25<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre"></span>ナレーション：「ＢＩＧ！今年も発売開始！」</span></div><div><br><div>このCMが残念なのは、</div><div>せっかくの高田純次の持ち味が活かされていない事です。</div><div><br></div><div>　　<span style="color: rgb(255, 0, 0);">ちなみに、「ＷＩＬＬＣＯＭ」のＣＭは、成功例です。</span></div><div><span style="color: rgb(255, 0, 0);">　　こちらのＣＭは、見ていて楽しいです。</span></div><div><span style="color: rgb(255, 0, 0);">　　シリーズ化、というか、バリエーションが多いので、同時に複数の作品が<br>　　オンエアされているようです。</span></div><div><span style="color: rgb(255, 0, 0);">　　現在流れているのは、「ドン引き編」とでも言うのでしょうか。</span></div><div><br>不快だと思うシーンが、23→24の場面です。</div><div><div><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">23<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男：「クレオパトラです。」<br></span></div><div><span style="color: rgb(17, 17, 17);">24<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男がアップになり、「ワハハハ！」と高笑い</span></div></div><div><br>この場面のつなぎがダメすぎて、腹がたつくらいです。</div><div><br><b><span style="font-size: 16px; ">完全に高田純次を殺してます。</span></b></div><div><br></div><div>最初に見た時には、<br>「このＣＭの制作者（脚本家？　監督？）は、高田純次を理解してないのでは？」<br>と思いました。</div><div><br>「”適当な事を平然と言い切っても許される愛されキャラ”という認識止まりで、<br>　『ヤツにデタラメを言わせれば、キャラの魅力で面白ＣＭができあがるだろう』<br>　との浅い考えで作ったんじゃないか？」<br>とまで想像しました。</div></div></div></div><div><br><div>高田純次の魅力は、ボケとツッコミの成立にあると思います。</div><div><br></div><div>よく、インタビューにデタラメな返事をして、それを「爆笑インタビュー」として<br>広く受け入れられてますが、実際にはボケて終わっている訳ではありません。</div><div><br>高田純次のデタラメ発言に、インタビュアが、</div><div><br>　→　「何言ってるんですか！？」、</div><div>　→　「えっ？」、</div><div>　→　「またまたバカな事を！」、</div><div>　→　「．．．（無言で苦笑い）」、</div><div>　→　｢．．．ポカーンとした顔)｣、</div><div><br>と、受け方はバラバラですが、彼らの対応がツッコミとなっているのです。</div><div><br>テレビカメラに向かってのデタラメ発言には、視聴者側が、</div><div><br>→　「何だ、○○って? バカじゃないの!?」<br><br>と、心の中でツッコミをいれているはずです。</div><div><br>テレビ共演者もしくは視聴者自身によるボケ／ツッコミの流れがあって、<br>視聴者も高田純次の計算、あるいは無意識にまで高められたボケの反射能力に<br>賞賛を送るのです。</div></div><div><br><div>ボケとツッコミの図式を例えるならば、「ダウンタウン」。</div><div><br></div><div>松本の高度なボケには、子供の頃から付き合いのあった相方ならではの<br>遠慮ないキビしい浜田のツッコミでないとつとまりません。</div><div>浜田の代わりに、吉本の後輩芸人などが松本にツッコミを入れても、<br>遠慮や上下関係から、生ぬるいものとなるはずです。</div><div>未だに、浜田に取って代われるツッコミ芸人は見た事がありません。</div><div><br></div><div>この松本も、浜田のツッコミがない番組では、一気に輝きを失います。</div><div><br></div><div>昔の「ひとりごっつ」は、ニヤリとする笑いはあっても、爆笑までには行きません。</div><div>「絶対にすべらない話」などは、共演の中堅芸人の力を借りて、笑いを取っている<br>感じがします。</div><div><br>最近は見ませんが、以前の｢ガキの使い｣では、毎回、企画コｰナｰの後の二人の<br>フリｰトｰクがありましたが、もう大爆笑でした。</div><div><br>練られたネタではなく、アドリブのような掛け合いなのに、このやり取りが死ぬほど面白かった。</div><div><br>神がかったボケを発する松本に、これ以上ないというタ絶妙のタイミングで<br>ツッコミを入れる浜田。<br><br>このコンビ連携があって、初めてダウンタウンの面白さが成立します。</div><div><br>今なら、深夜にやっている「さまｰず」の番組で二人がやっているフリｰトｰクが、<br>｢ガキ使｣の頃のダウンタウンに近い感じがして、今でも笑えます。</div><div><br></div><div><br>これを踏まえて、成功例のＷＩＬＬＣＯＭのＣＭを振り返ってみると、<br></div><div><br>高田純次のペラペラに薄い人格が発するデタラメな発言（ボケ）に対しては、<br>佐々木希が主にツッコミ役となって切り返しています。</div><div><br></div><div>＜ナハシコム枕編＞<br>　　離れた場所で通話中の二人、</div><div>　　　　　（途中省略）　<br>　　高田：「おじさんねぇ、ピロートークにちょうどいい下ネタをを知っているんだ…」<br>　　　　　　→エロネタによるボケ</div><div>　　希　：怒ってブチッと通話を切って、そっぽを向いて寝てしまう。<br>　　　　　　→黙殺するツッコミ</div><div><br></div><div>＜ドン引きキャンペーン編１＞<br>　　　　　（前半省略）　&nbsp;<br></div><div>　　高田：「えっ、なになにも一度言って？おじさんの鼓膜、さっき怒って帰っちゃったんだよ！」　　　　　　→デタラメ言動のボケ</div><div>　　蛭子：「よくあるよねぇ！」<br>　　　　　　→デタラメ言動のボケその２</div><div>　　希　：冷静な顔で、「いや、ないです！」<br>　　　　　　→ツッコミ</div><div><br></div><div>＜ドン引きキャンペーン編２＞&nbsp;<br></div><div>　　高田、蛭子、ちょっとヒワイなポーズを交えて、<br>　　　　　　「ドンドン引き引き、ど～ん引き！ドンドン引き引き、ハッ！」<br>　　　　　　と踊り、希に続きを振る。<br>　　　　　　→ボケ</div><div>　　希　、笑顔でソファから立ち上がり、むしろ楽しそうに、<br>　　　　　　「ドンドン引き引き、ど～ん引き！ドンドン引き引き、ハッ！」<br>　　　　　　と同じ振り付けで踊り、もこみちに続きを振る。<br>　　　　　　→ボケ２</div><div>　　もこみち、希の意外な行動にあっけに取られた顔で希の顔を覗き込む。<br>　　　　　　→「ポカーン」の態度によるツッコミ</div><div><br></div><div>このように、どれも高田純次のボケにちゃんとツッコミで対応しているから、<br>彼の面白さが活きてきています。</div><div><br></div><div><b style="color: rgb(255, 0, 0); ">ＢＩＧ　６億円クジ</b>に戻って、23→24の場面。<br><div><div><span style="color: rgb(17, 17, 17); ">23<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男：「クレオパトラです。」<br>　　　　→ボケ</span></div><div><span style="color: rgb(17, 17, 17); ">24<span class="Apple-tab-span" style="white-space: pre; "></span>覆面男がアップになり、「ワハハハ！」と高笑い</span></div></div><br class="Apple-interchange-newline"></div><div>⑨高田：「クレオパトラです！」（ボケ）</div><div>⑩高田：アップになり、「ワッハッハ．．．」と豪快に笑う</div><div><br></div><div>23のボケへのツッコミがありません。<br><br></div><div>間を空けずに、24の高笑いにつながるので、高田純次が自分の発したくだらない<br>ギャグに大受けする見苦しい親父にしか映りません。</div><div><br><b><span style="font-size: 14px; ">せっかくのボケが、ツッコミによってギャグへと昇華されていないのです。</span></b></div><div><br>（もっとも、「クレオパトラ」という選択も、ボケとしてはどうかと思いますが…）</div><div><br></div><div>最初にこのCMを見たときには、冒頭に書いた通り、制作者が高田純次の笑いを<br>理解しないで作ったからだと思っていました。</div><div><br>しかし、後になって、ロングバｰジョン(３０秒バｰジョン)の存在を知って、<br>ちょっと考えが変わりました。</div><div><br></div><div>３０秒バージョンではちょっと事情が違います。</div><div><br></div></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/ag-chan/entry-11187015733.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Mar 2012 22:47:44 +0900</pubDate>
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<title>美人女優のカエルにミスマッチの妙！　　JCBカード（コンビニ編）</title>
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<![CDATA[ <div>今週、初めて目にしました。</div><div>内容はこんな感じです。<br><br><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">嵐の二宮くんが、コンビニのレジで支払いをしようとすると、<br>カウンターの陰からタキシード姿のカエルが声をかけてくる。</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><br>カエル：「それ、JCBカードで支払ってよ！」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><br>二宮くん、びっくりして、</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">「なんだ、オマエ？」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><br>カエル、二宮君に歩み寄って、<br>「私、キムラです。カエルにされてしまったの。」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><br>カエルの回想シーンが始まる。</span></div><div><br><span style="color: rgb(0, 0, 255);">人けのない暗い林の中、いかにも魔女らしき老婆がカエルに向かって告げる。</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">魔女：「ＪＣＢカードの会員数が世界一に増えたら、元に戻そう！」<br><br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);">実はこのカエルは、魔法使いによってカエルにされてしまった人間だった。</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><br>カエル：「だから、JCBに入ってよ！」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><br>詰め寄るカエルに、困惑顔の二宮くん、「いや、俺もう入っているから．．．」</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><br>カエル、「ゲロゲ～ロ」と叫んで飛び上がる。</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><br>二宮くんのナレーション：「買い物は世界を救う。JCBカード」</span><br><br>爆笑してしまいました。<br><div><br><div>カエルの声は落ち着いた大人の女性のもので、「キムラ」とい名前からも<br>おそらく<span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>木村多江</b></span>さんでしょう。</div><div><br></div>さて、ここでひとつ疑問が湧きました。</div><div>CM企画時点でも、カエル役には木村多江さんだったでしょうか？</div><br><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>木村カエラ</b></span>で作った方が、シャレが効いていたのでは？？<br><br><div>「キムラ」と名乗るカエルは、実はカエラだったという隠されたダジャレ．．．</div><div>その事実は公表されないまま、勝手にネットで噂にのぼり、メディアでも取り上げ<br>られて、改めてみんなが<br>「あぁ、なるほど！」<br>と感心するという、長期にわたる話題作り。</div><div><br></div><div>本当は、それを狙ってＣＭ制作が始まったけれど、何かの事情で、<br>途中で多江さんに変更になったのではないか、と。</div><div><br></div><div>　<i>同じ時期に、カエラさんの方は、キシリッシュガムの新ＣＭが放映されています。</i></div><div><i>　こちらも、出産を終えたカエラさんが、怪しいかぶりものをして、misonoのような<br>　ウザい関西弁でまくしたてるユーモア溢れる作品に仕上がっています。</i></div><div><br></div><div>実際、あの映像に当てる声としては、カエラさんの方がふさわしかったのかも。</div><div><br></div><div>カエラさんなら、いくら妻、そして母になったとは言え、もう少しガチャガチャした<br>落ち着きのないセリフになった事でしょう。</div><div><br></div><div>あの展開なら、二宮くんの演技とカエラさんのガチャガチャ声の組み合わせは、<br>むしろ非常にマッチしたと思います。</div><div>結果として、コミカルで良いデキのＣＭに仕上がった事と思います。</div><div><br></div><div>しかし、このＣＭの凄かったところは、あえてイメージにそぐわない木村多江さんを<br>抜擢した事にあるように思えます。</div><div><br></div><div>何といっても、あの民主党の小沢一郎そっくりの腫れぼったい目をしたカエルが、<br>あんなにしっとりとしたいい声でしゃべるミスマッチ感がたまりません。</div><div><br></div><div>しかも、その抑揚のない話し方は、もはや感情を殺しているような感すらあります。</div><div>その低いテンションのまま、美人女優がまさかの「ゲロゲ～ロ」発言！</div><div><br>あぁ、その音入れの現場を覗いてみたい！</div><div><br></div><div>また、多江さんの声以外でも印象に残るのが、カエルの顔のアップ。</div><div><br></div><div>牧伸二そっくりの切れ目のようなマブタで魔法使いを見上げるシーンには、<br>よくマンガで使われる、「・・・・」という無言状態が表現されています。</div><div>映像でこの無言表現をする時は、大概は呆然とした様を表しますが、<br>このカエルの「・・・・」は、その「間」といい、表情といい、<br>本当に４コママンガで使われるような「・・・・」なのです。</div><div>これが多江さん本人だったら、降り掛かった不幸に悲痛の表情を浮かべた<br>シーンになったでしょうが、映像はカエルの無表情なボンヤリ顔。</div><div>そのあまりに状況にそぐわないボンヤリ顔が、逆にいい味だしてます。</div><div><br></div><div>もうひとつの笑いポイントは、</div><div>多江さんカエルが「ゲロゲ～ロ！」といいながら飛び上がるシーン。</div><div>いくら、カエル ＝ ジャンプ　の図式があっても、<br>必然性もないのにジャンプさせる事はないじゃないかと普通は思うでしょう。</div><div>しかも、通常の四つんばいの体勢からならともかく、2本足で直立しているのに？</div><div><br></div><div>そんな疑問をあざ笑うかのように、多江さんカエルはなんの前触れもなしに、<br>その場でスーっと浮かび上がります。</div><div>それは、決してジャンプではありません。浮かび上がるのです。</div><div><br>既にお約束となったコメディアンの「ボケ」のポーズを見せられたような錯覚を<br>起こす程です。</div><div><br></div><div>タイミングといい、その唐突さといい、ツボにはまってしまいました。<br>大変秀逸なCMです。</div><div><br></div><div>出勤前に朝の情報番組を見ていたら、早くも別バージョンが流れていました。</div><div>身支度をしていた最中だったので、途中まで気がつきませんでしたが、</div><div>タクシーに乗り込む二宮くんと多江さんカエルのシチュエーションでした。<br><br>ぜひ、いろいろなバージョンを見てみたいと思います。</div><div><br></div></div></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/ag-chan/entry-11175088302.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Feb 2012 15:51:41 +0900</pubDate>
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<title>悪気のない子供に「うるさい！」って..　日清チキンラーメン（ひよこ売り子篇）</title>
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<![CDATA[ 芦田愛菜ちゃんが、ひよこの着ぐるみを着てチキンラーメンを満載した<br>カートを押しながら歌うバージョン。<br><br>愛菜ちゃんが可愛いかどうかはさておいて、<br>気になるのは、途中で出会ったおばさんが、<br><br>「ボクちゃん、う・る・さ・い！」<br><br>とたしなめるところ。<br><br><br>まず、状況的にも、静かにすべき場所で騒いでいる訳でもないし、<br>「うるさい」とまで言われてしまうのは、<br>ＣＭを見ている側にしても心外です。<br><br>なにより、あんな幼児に対して、いい大人が、<br>「うるさい」などと直接的な文句を言うでしょうか？<br><br>「声が大きいわよ。」<br><br>「もう少し静かにしてね。」<br><br>など、もっとふさわしい言い方はいくらでもあると思うのですが。<br><br><br>ＣＭの演出上では、愛菜ちゃんが男の子に間違われ、ションボリと落ち込んで<br>しまう所が軸になって展開しているのでしょうが、<br><br>いくらおばさんの言い方が優し目とはいえ、<br><br>「うるさい」<br><br>と、子供に対しては過激にも聞こえてしまうセリフのせいで、<br><br>そのあとに続く、<br><br>「ぼくちゃんじゃないもん。シュン！」<br><br>という、思わずキュンとなってしまう愛菜ちゃんのオチの演技があっても、<br>後味が悪く思えてしまうのです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ag-chan/entry-11172681387.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Feb 2012 22:28:19 +0900</pubDate>
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<title>剛力彩芽の目の演技が絶妙！　積水ハウス</title>
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<![CDATA[ 最近流れている、剛力彩芽が出演している「積水ハウス」のＣＭ、いいですね！<br><br>去年から流れている前バージョンの設定を変えず、エピソードだけリニューアルされてますね。<br><br>ストーリーとしてはこんな感じ...<br><br><br><font color="#0000FF">学校帰りの二人が、ファーストフード店に寄った後、<br><br>　彩　芽：「今日、うち寄ってく？」<br><br>　男友達：「今日はちょっと...」<br><br>　彩　芽：「へぇ～、もしかしてデート？」　<br><br>二人、店を出て、<br><br>　彩　芽：「じゃあね！」<br><br>と別れる。彩芽を見送る男友達。<br><br>その後、男友達は学習塾で勉強。彩芽は自室で雑誌を見てくつろぎ姿...<br></font><br>※セリフとかはうろ覚えです。<br><br>「デート？」と聞かれた男友達は、これから塾に行って勉強するんだという<br>本当の理由は言わなかったでしょう。<br><br>勉強を頑張っている面を見せるのが恥ずかしかった？<br>彼女がいるような見栄を張りたかった？<br><br><br>前２作で、二人は幼馴染という男友達のモノローグが入ってましたが、<br>付き合いだしたという設定だと思ってました。<br><br>このＣＭで、特にいいのが、彩芽の別れ際の表情の演技です。<br><br>「じゃあね！」と笑いながら言った後、踵を返す直前まで男友達の表情を窺う感じが、<br>いろいろと彼女の気持ちを想像させてくれます。<br><br>自分から「これからデートじゃないの？」とカマをかけて、気にしてない風を装いますが、<br>笑顔が薄れゆくと同時に、冷ややかさを含んだような眼が一瞬現れます。<br><br>その表情には、<br><br>　・ホントにデートなのかな？<br><br>　・彼女いなさそうな事言ってたのに、意外にモテる？<br><br>　・撤回して「やっぱり家寄っていい？」って言うなら、今しかないよ？<br><br>　・やっぱり、アタシたちって、ただの幼馴染でしかないのかな？<br><br>みたいな、幼馴染以上、恋人未満の感情が動いているように見えてしまいます。<br><br><br>製作者の意図や、彩芽の演技の意味がどうなのかは判りませんが、<br>あの一瞬の自然な目の動きで、ここまで想像させてくれるとは、<br>彩芽さんの女優としての才能を感じさせてくれる作品でした。<br><br>そういえば、最後の自室でたて膝ついて開いていた雑誌のようなものも、<br>実は昔を思い出して、一緒に写っている卒業アルバムだったのでないか、なんて<br>深読みすると、次回作が楽しみです。<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ag-chan/entry-11171825744.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 23:04:26 +0900</pubDate>
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