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<title>爺さんの徒然日記</title>
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<description>爺さんの徒然なる日々を気ままに綴ります</description>
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<title>ご報告</title>
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このブログに来て下さっているみなさまへ 主の娘です。このたび父が永眠いたしました事をご報告します。 2008年から始めたブログも、気が付けば18年お世話になりました。 みなさまからの応援やコメントを励みに、ここまで続けてこられたのだと思います。 突然のお別れでしたので、まだ少しブログは閉鎖せず、読み返してみようと思います。 長い間、お世話になりました。ありがとうございました。  
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<dc:date>2026-03-25T15:27:32+09:00</dc:date>
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<title>江戸の「ことわざ」面白講座（１８２）</title>
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『江戸の自然』 ◆百菊作るによって花変ず  いろいろな菊の花を咲かせているからこそ思いもかけない新種の花を咲かせることができる　たくさん作る中から始めて変わり種が生ずるということ　  徳川家康・秀忠・家光の三代の将軍は花を好んで名花を集め改良を加え「寛永の椿」を生んだ　その後も将軍・大名から旗本・町人もツツジ・サツキ・アサガオなどの新種作りに熱中した　 将軍綱吉のころには菊の栽培技術が進歩し次の将軍家宣・家継のときにはブームとなり「菊合」という菊花のコンクールが始まった　「勝ち菊」になるとその花
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<title>遠州入門ー浜松市　御馬ケ池</title>
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◆「何　信玄軍が大井川を渡ったというのか　力強い味方だと思っていたのにまるで戦いを仕掛けるような仕打ちだ」今川氏の力が衰えると　徳川家康と武田信玄は大井川を境に西を家康が東を信玄が治めるという密約を結んでいた　「多くの家臣を引き連れています　遠江の地を我が物にしようと思っているに違いありません」「大変です　信玄軍の勢いは止まらず中東遠の諸城が次々と落とされました」物見に出した家臣から次々と報告が届いた　  あっという間に天竜川に迫った信玄軍は進路を北に向けると二俣城を目指した　二俣城まで落とされ
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<title>江戸の「ことわざ」面白講座（１８１）</title>
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『江戸の自然』 ◆青菜に塩  新鮮な青菜は葉や茎に水分をたっぷり含んでいてピンと張って勢いがある　ところが塩をかけるとしおれてぐしゃっとなってしまう　塩の脱水作用によるものであるがここから人が急に元気をなくししょんぼりする様子を言うようになった  また青菜は茹でると極端に嵩が減る　男はそうしたことを知らないで茹でる前「青菜は男に見せな」ということわざもある　 「青菜」はホウレン草を代表格とする緑色の葉物野菜を言いう　  江戸開府後まもなく青物市場が設けられ近郊の農村に商品作物として有利な野菜の生
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<title>遠州入門-磐田市　　古墳時代の馬</title>
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◆日本の馬は古墳時代の中頃に渡来人が飼育方法と共に大陸から伝えたそうである　  古墳時代とは弥生時代と飛鳥時代の間の時代で日本で盛んに古墳が作られた三世紀中頃から七世紀頃までの350年のことである　 古墳は当時の有力な豪族を埋葬したお墓である　当時の馬の最も重要な使い道は戦いのための乗り物としてである　力の強い有力者ほど優良な馬を多く飼育していたようである　 なぜ遠い昔のことが分かるのかと言えば古墳から出土する埴輪や副葬品が教えてくれるのである　埴輪は古墳の墳丘の上や周りに並べられた素焼きの土製
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<title>江戸の「ことわざ」面白講座（１８０）</title>
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『江戸の自然』 ◆香り松茸　味しめじ  キノコは秋の味覚の代表格で香では松茸が味ではじめじが一番であるという意味　「匂い松茸　味しめじ」ともいう　 松茸は特有の香気が珍重され　また歯触りもよくて吸い物や焼き松茸・土瓶蒸し・松茸御飯などにして好まれるが昔から値段が非常に高かった　  「松茸は至極少なく、珠玉を買うにひとし。勤番物は夢にも口に入れがたし」（『きき（聞）のまにまに』）とありましてや庶民の口に入るものではなかった　  江戸時代には甲州産の物がわずかに入ってきたが幕府は上野（こうずけ）太田
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<title>遠州入門ー掛川市　大河内政局（まさちか）</title>
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◆高天神城跡（掛川市上土方嶺向）に大河内政局（まさちか）石窟という石窟がある  政局は三河の出身の武将で徳川家康の祖母の甥にあたり家康の三河時代からの家臣で  家康が今川氏の人質として駿府で過ごした時近習として仕えていた　 1574年(天正2年)家康の勢力下にあった高天神城が武田勝頼率いる二万五千人の大軍に攻められた　家康に救援を要請したものの援軍が来ることはなかった　本丸　二の丸　三の丸　西の丸と次々と攻め落とされ兵糧も尽きたため城主は城兵全員の命を助けることを条件に降伏　開城した　徳川氏の軍
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<title>江戸の「ことわざ」面白講座（１７９）</title>
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『江戸の自然』 ◆六日の菖蒲　十日の菊  菖蒲は五月五日の端午の節句になくてはならない節物であり菊は九月九日の重陽の節句に欠かせなかった　ところが当日には無くて翌日に届いたというのがこのことわざでタイミングを逸して役に立たないことのたとえである　  端午の節句も重陽の節句も平安時代に盛んであった中でも清少納言は「節供は五月が一番　菖蒲・蓬などの香りがあふれるのがよい」と言っている　  邪気・疫病除けの為　貴族も庶民も家の屋根を菖蒲で葺いたのである　一方　菊花は酒杯に浮かべて無病息災・長寿を願って
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<title>遠州入門―御前崎市　ねこ塚とねずみ塚</title>
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◆昔　昔の話　今の御前崎市の岬の近くにお寺があった　  和尚は毎朝起きると見晴らしの良い寺からきれいな海を見ることが日課になっていた　 ある日海を見渡した時のこと　いつもとは違い荒れた海面に波にもまれた板のような物が浮かんでいた　よく見ると子ねこがしがみついていてこのまま放っておけば波にのまれて命を落としかねない　和尚は子猫を助けるように漁師に頼んだ　漁師が連れ帰った子ねこは和尚の手の中で震えていた　かわいそうに思った和尚は子ねこをお寺で育てることにした　子ねこは愛情を一身に受けいつの間にか和尚
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<title>江戸の「ことわざ」面白講座（１７８）</title>
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『江戸の自然』 ◆八十八夜の別れ霜 「八十八夜」は立春から数えて八十八日目をいい五月二日ごろにあたる　春から夏への変わり目で「夏も近づく八十八夜」と歌われるようにだいぶ暖かくなるが時に最後の遅霜が降りて果樹や野菜など農作物に被害を与えることもある　 かつてはこの日を目安にして種蒔きや移植などの農作業が行われた　  特に「米」は漢字が「八十八」と分解できることからこの日に苗代作りを始めたりまた苗代に種籾をおろす神事も行われた　 今は品種改良が進んで色々な特性を持つ種ができ前ほど種蒔きには気を使わな
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