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<title>出来たかな明日も早</title>
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<description>出来たかな明日も早について</description>
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<title>Real Earth</title>
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<![CDATA[ 本日、石巻突撃敢行。石巻バイパス八幡町漫画館日和山大街道というルート。当初はパパと２人で行く予定だったのだが、なぜか最終的に両親祖母御年９１を積んで行くことに。まずはバイパスに入り、親戚宅のある水明へ。ここが今日のコースでは一番路面状況が悪かったのだが、家屋の損害状況は床上浸水程度とのことで、確かに居住に難がある状況ではなさそうだった。ただ、その後のコースは正直言葉が出なかった。テレビやネットの画像動画、新聞や雑誌の写真や記事、それらを通して得る被災状況の情報から想像する世界とは全く違う、現実の世界がそこにはあった。百聞は一見にしかずテレビに映るタレントが頑張れと語りかける姿が、今日を境になんとも虚しいものかと思うようになってしまった。石巻でこうなら、南三とか更に凄まじい状況なんだろう。この現実から頑張ろうと思えるようになるまで、どれほどの時間と精神力が必要かアタシには見積もれない。確かに、復旧か復興かどっちに進むかわからんけど片付けは進んでいて、状況は日々微かにでも良くはなってきてるんだと思う。でも、まだまだ復旧なり復興とか言える段階ではなく、ゼロから再興のゼロをスタート地点とするならばそのスタート地点にすらまだまだ立てていない状況なのである。震災から１ヵ月半以上が過ぎ、首都圏での震災関連の話題も福島原発が占める割合が大多数となり、そんな感覚で現地に足を踏み入れたアタシが今感じるのは日本の力を信じてるとかひとになろう日本とかいうキャッチコピーの虚無感と無責任さ。被災地被災者に我々ができること。励ますとか、そんなの無意味で偽善。金か労力の提供しかない。いろいろ異論はあるだろうが、間違いの無い現実。一番必要なこの２を、政治と行政が出し渋っている。だから、募金もあまり現実的じゃない。本当に被災地被災者支援をしたいと思うのなら、直接が現状一番即効性がある。プロパガンダになることを全否定した、例えば江頭の行動は間違いが無く正しい。いろいろ知ることができたんで、これから何かできるかを考えようと思う。
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<pubDate>Wed, 15 Jun 2011 22:50:42 +0900</pubDate>
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