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<title>再婚したら高齢ママになった私の日々</title>
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<description>40代、パニック障害持ち、バツイチ、再婚、にして0歳育児中。そんな私の、心のうちを書き出してみました。</description>
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<title>2023年</title>
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<![CDATA[ <p>最後の投稿から色々あって、気づいたらもう新しい年を迎えてた。</p><p>去年の5月、他県に引っ越した。先に行ってた夫と一緒に暮らすため。</p><p>それから8ヶ月、小さい息子と知らない土地で暮らしていくのに必死だった。</p><p>帰りたい、何度も思った。</p><p><br></p><p>でも分かった。</p><p>帰りたかったんじゃない。</p><p>生産的な毎日を送れない自分が嫌で</p><p>環境のせいにして</p><p>その場から逃げたかっただけなんだ。</p><p><br></p><p>昨年末に息子と2人で帰ってきて</p><p>息子が生まれた場所で、住み慣れた場所で</p><p>しばらく夫と離れて暮らすことになった。</p><p><br></p><p>やっぱり寂しい。</p><p>夫がいないと、こんなにも寂しいのか。</p><p>そして実母との性格の違いが顕著になって</p><p>私のマイナス思考や人をすぐ批判してしまう性格は、この人譲りなんだと何度も認識してしまって</p><p>イライラしてしまう。</p><p>そういう私も、自分の嫌な性格を母のせいにしてるんだけど。</p><p><br></p><p>何もかも、払拭したい。</p><p>この何年か、私自身がマイナスな何かにずっと覆われてた。</p><p>最高の夫に出会い、可愛い息子まで授かれたのに。</p><p>人生で最も幸せな出来事を幸せと思えず、負担にしか感じられなかった。</p><p>変わりたい。そんな自分にさよならしたい。</p><p><br></p><p>それが出来る一年にしたい。</p><p>2023年。いい年になりますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ahirujkt/entry-12783874616.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Jan 2023 08:50:42 +0900</pubDate>
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<title>ママになるまで</title>
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<![CDATA[ <p>不妊治療を経験すると、どうしても授かることがゴールになってしまう。<br>費やした時間やお金、そして何より気持ちが多ければ多いほど。<br><br>私はきっと、その代表格だった。<br>妊娠しない=女としての価値がない<br>ほとんどの人が出来てるのに、私は出来ない。<br><br>その事実が悔しかった。悲しかった。<br>そして分からなくなる。何のために妊活してるのか。<br>私は、母親になりたいのか。<br>それともほとんどの人が手に入れてる幸せを、入れられない自分が嫌なだけなのか。<br><br>妊娠して出産した後の大変さは、全く考えないようになってしまう。<br>産後うつになって、自ら命を絶つ人もいる。<br>大好きだった赤ちゃんを、いつしか虐待してしまうような人もいる。<br>それぐらい、育児はハードだ。<br><br>私が奇跡的に妊娠した時、<br>覚悟が出来てなかった私に、みんなは<br>「みんな出来てるから大丈夫だよ」って励ましてくれた。<br><br>いやいや、みんな出来てる事が出来なかった人間なんですよ。<br>たまたま奇跡的に授かったけど、<br>本当にちゃんと生まれるかな？<br>育てられるかな？<br>母親になれるかな？<br>障害があっても、愛せるかな？<br><br>そんな不安でいっぱいだった。<br><br>案の定、産後うつになった私は、<br>泣きながら、育てられないって実母に訴えた。<br>みんな辛い経験をしてる。寝ないで頑張ってる。すごいよ、立派だよ。<br>でも私は無理。<br><br>そんな風に思う自分が情けなくて嫌で<br>消えてなくなりたかった。<br><br>やっぱり私は、母親になりたかったんじゃなかったんだ。<br>なりたかったけど、まだ自分が子供過ぎて、1人の人間を育てるなんてそんなの無理だったんだ。<br>この子は、間違えた場所に来ちゃったんだ。<br><br>そう思いながら過ごす毎日は苦しくて苦しくて。<br><br><br>でも、息子は天使だった。<br>こんな私に笑いかけてくれる。<br>歌ったら喜んでくれる。<br>泣いてる時に抱きしめたら、泣き止んでくれる。<br><br>他の誰でもない。<br>息子が私を、ママにしてくれるんだ。<br>授かった瞬間、産んだ瞬間、ママになれる人は本当にすごい。<br><br>でも私は、息子と一緒。<br>40歳だけど、まだ7ヶ月。<br><br>成長の早いあなたは、きっとすぐにママを追い越していくだろうけど、<br>ママも成長出来るように頑張るからね。</p><p>いつもありがとう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ahirujkt/entry-12739606387.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Apr 2022 23:05:11 +0900</pubDate>
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<title>毎日を生きる</title>
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<![CDATA[ <p>ふと思うことがある。</p><p>息子は何故私達夫婦のところに来てくれたのか。<br></p><p>そして独りよがりに思う。</p><p>私に自尊心を与えてくれる為だと。</p><p><br></p><p>でも、本当はきっと違う。</p><p>だってこの子は私の子だけど、</p><p>私だけの子じゃない。</p><p>私のものでもない。立派な1人の人間。</p><p>誰のためとかじゃなく、ただきっと、この世界を知る為に、生まれてきたんだ。</p><p><br></p><p>毎日精一杯生きてる。</p><p>そんな我が子を見てると思う。</p><p>私は、この子から生きるという事を教わっている気がする。<br></p><p>「普通に生きられない、私には障害があるから、分かってくれないなら、分からなくていいよ。」</p><p>そんな傲慢かつ怠慢に生きてきた私に、</p><p>精一杯生きることを教えてくれてるんだ。</p><p><br></p><p>毎朝目を覚まして笑う我が子。</p><p>朝が来るのが、1日が始まるのがそんなに嬉しいのかな？って思う。</p><p>前に進みたくて、おもちゃを取りたくって、思うように動かない体を必死にバタバタさせる。</p><p><br></p><p>そして気付いたら、昨日出来なかった事が出来るようになってる。</p><p><br></p><p>ママはもう40歳だから、衰えていく一方だけど、</p><p>明日が来るのが楽しみに思えるのは、あなたのおかげです。</p><p>ママもあなたに負けないぐらい、毎日を精一杯生きようと思うよ。</p><p>出来ることを出来るときに出来るだけ。</p><p>そしたらいつか、強いママになれるかな。</p><p>なりたいな。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/ahirujkt/entry-12739258681.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Apr 2022 23:30:23 +0900</pubDate>
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<title>義父母</title>
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<![CDATA[ <p>私は、義父母が嫌いだ。</p><p>最初に会った時から、なんとなく薄っすらめんどくさそうとは思ってたけど、予感的中。</p><p>息子が産まれてからはお祭り騒ぎで、県外から緊急事態宣言中だったにも関わらず、</p><p>産後5日くらいで会いに来たいと言われ、</p><p>ボロボロの体に24時間3時間おきの授乳地獄に突入したばかりの私は、</p><p>一気に拒否反応が出てしまい、コロナ禍じゃなかったにしても、</p><p>労ってほしかった。まだその時点で3回しか会った事ないくらい気を使う関係の中、</p><p>少しの配慮が欲しかった。</p><p><br></p><p>結局新生児が感染したら大変だからというお医者さまの意見を理由に１ヶ月後のお宮参りで初孫との対面を果たした義父母は、</p><p>私の母が渡した菓子折りを堂々と見える場所に置いて行き、(私の)家を荒らして帰っていった。</p><p><br></p><p>それ以来会ってない義父母と、息子の初節句のお祝いで会わなきゃいけない。</p><p>そしてその2日後に、GW真っ只中、主人が半年間単身赴任した場所に息子と合流する。</p><p>乗り物恐怖症の私は900km離れたその場所に、車で行く事に決めた。</p><p><br></p><p>ストレス満載のGW、でも息子の晴れの日。</p><p>きちんと母として、楽しめるだろうか、、</p><p>その日だけ、過去の記憶を全部消す薬とかないかな。</p><p><br></p><p>そんなギリギリの精神状態だけど、息子がいるから笑っていられる。</p><p>そしてその息子の幸せの為に、義父母と縁を切る事も、主人と離婚することもしない。</p><p><br></p><p>たまに記憶喪失になれば乗り切れるかな？</p><p>試してみる価値あるかも。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ahirujkt/entry-12738690861.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Apr 2022 20:54:25 +0900</pubDate>
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<title>幸せの代償</title>
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<![CDATA[ <p>息子を産んで、母になる最高の幸せと引き換えに、自律神経がボロボロになり持病のパニック障害が悪化した私は、</p><p>今とにかく息子の笑顔と成長を力の源にして生きている。</p><p>けれど、どうしても上手くいかない事が多くて、それによって主人とぶつかる事も増えた。</p><p><br></p><p>パニック障害の苦しさは、なった人にしか分からない。</p><p>発作が起きてる時だけじゃなく、最初の発症からかれこれ20年経つ私は、日々の生活の中でいかに自分がストレスを溜めずに、不安を感じずに生きていけるか、</p><p>それを軸にしてきた。</p><p><br></p><p>不妊だった私にとって、妊娠は誤算だった。</p><p>もちろん、嬉しい誤算。</p><p>でも予期してない事に弱い私は</p><p>まず初期に訪れるつわりが怖くて仕方なかった。</p><p>案の定、吐きづわりが始まってからは何も口にする事が出来なくなり、脱水症状を起こし、それから１ヶ月入院。</p><p>最初の2週間は何も食べずに点滴で栄養と吐き気止めを体内に入れる日々。</p><p>ようやく食べれるようになり、点滴が取れた後も唾液が止まらない一種のつわりに退院後半月は悩まされた。</p><p><br></p><p>ずっと、ずっと不安だった。</p><p>無事に産まれるまでも、生まれた後も。</p><p>今も、健やかにいい子に成長するのか、私の子育てに間違いはないのか、ずっと不安。</p><p><br></p><p>パニック障害だからそうなのか、こんな性格だからパニック障害になるのか、もはやニワトリと卵状態。</p><p>頭の一方では、とにかく愛されてる事が伝わればいい、ママはあなたを誰よりも大好きだよって伝え続ければ、</p><p>あとはこの子が自分の力で色々な困難を乗り越える、そう分かってる。</p><p>でも、頭で分かってても、気持ちがそうなってくれない。</p><p>自分が守らなきゃいけない大切な存在が出来た私は、これからどうなっていくのか。</p><p>ちゃんと母親らしくなっていけるんだろうか。</p><p><br></p><p>主人に理解されない度に少しずつ増えるストレスと</p><p>どう向き合っていけばいいのだろう。</p><p><br></p><p>頭が痛い。</p><p>疲れた。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/ahirujkt/entry-12737005750.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Apr 2022 11:25:55 +0900</pubDate>
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<title>主人と喧嘩</title>
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<![CDATA[ <p>パニック障害になって以来、深い関係を築く際に必ず壁になるのが、</p><p>乗り物に乗って具合が悪くなった時に、相手の人に「なんでそれぐらい我慢出来ないの？」と思われないかどうかで。</p><p>中には誰かと一緒の方が乗り物に乗れるって人もいるみたいだけど、</p><p>私の場合はほとんどの場合は1人の方が気が楽で、一緒に乗り物に乗って安心出来る人がいたとしたら、</p><p>その人はとても貴重で。</p><p><br></p><p>主人は数少ない、そんな存在だった。</p><p><br></p><p>だけど息子が生まれて、変わってしまった。</p><p>私よりも守るべき存在か出来た主人は、</p><p>私にとって、安心出来る存在ではなくなってしまった。</p><p>でも私は、息子に安心を与えたい。</p><p>だから強くなるしかない。</p><p>どうにかして乗り物に乗れるようになりたい。</p><p>息子を、色んなところに連れて行ってあげたい。</p><p><br></p><p>どうしてこんな私が出産なんて壮絶なことを乗り越えられたのだろう。14時間半も、なぜ痛みに耐えられたのだろう。</p><p>それが出来たのに、なぜ私はまた乗り物に乗れなくなったのだろう。</p><p>自分でも分からないのに、主人に分かる訳ないよね。</p><p><br></p><p>ママに力をください。</p><p>あなたの見てる世界がもっともっと大きな物になる、</p><p>そのお手伝いがしたいんです。</p><p>ママに、強さと勇気を与えてください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ahirujkt/entry-12735307257.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Apr 2022 22:31:53 +0900</pubDate>
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<title>別れと出会い</title>
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<![CDATA[ <p>数年前、私は2人の男性とお別れした。<br>1人目は最初の結婚相手。<br>彼はとても優しい人で、私はそんな彼にいつも甘えてた。<br>そして怒ってた。見えない将来を変えようとしない彼に。<br>辛い不妊治療も甲斐なく、子供を授からなかった私達は、お別れをすることにした。<br>母親になれない事が耐えられなかった。<br>父親にしてあげられない自分が許せなかった。<br>そんな立場から解放されれば楽になれる、そう思った。<br>彼は最後まで優しい人で、私が苦しみから抜け出せるならと、受け入れてくれた。<br><br>2人目は父。癌だった。<br>離婚をして独り身になった私は、できる限り一緒にいれた。母の支えにもなれた。<br>離婚して、良かった。子供を授からなくて良かった。そう思った。</p><p><br></p><p>もう2度と結婚はしない。</p><p>もう辛い想いはしたくない。</p><p>させたくない。そう思ってたのに。</p><p><br>今の主人は、前の主人と父を足して2で割ったような人だった。</p><p>私がいくら子供が授からない体だと伝えても</p><p>パニック障害で生活に制限があることを伝えても</p><p>まるで響かない人だった。<br><br>そんな主人と再婚して2ヶ月後、妊娠が分かった。</p><p>誰がもたらしてくれた命なんだろう。<br>どちらにしろ、今の主人との出会いも、私達夫婦のところに来てくれた息子も、<br>きっと２つの別れがなかったら得られなかった。<br><br><br></p><p>ママがあなたに出逢えたのは<br>多くの出来事と、色んな人の悲しみと<br>たくさんの小さな奇跡のおかげです。<br><br>40年生きてきても、人生には想像がつかない事が起こる。<br>それを教えてくれたあなたは、<br>これからどんな人生を歩むんだろう。<br>出来る限り長く、見守れますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ahirujkt/entry-12734946493.html</link>
<pubDate>Thu, 31 Mar 2022 22:46:38 +0900</pubDate>
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<title>障害</title>
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<![CDATA[ <p>今から20年前、私はパニック障害になってしまった。</p><p>それから私の生活は一変。</p><p>電車に乗れなくなり、乗り物に乗れなくなり、外に出られなくなり、人に会えなくなり、ご飯が食べられなくなった。</p><p>私の人生は終わったと思った。</p><p>同世代の子は大学生活を楽しんでる。就活をして内定をもらって、社会人として生きていく事に、希望に満ち溢れてる。</p><p><br></p><p>それなのに私は、何も出来なくなった。</p><p>自信を失い、当時住んでた場所を離れ、実家に戻った。両親のもとで、ただ静かに、ただ毎日起きて呼吸して、何の夢も希望もないまま、ただ時間だけが過ぎていく。</p><p>そんな2年間を過ごした。</p><p><br></p><p>私はそれから少しずつ回復して、また一人暮らしをして社会復帰も出来るようになったけど、</p><p>相変わらず電車が怖かったし、発作もしょっちゅう繰り返した。それでもなんとか暮らしていった。</p><p>失ったものも大きかったけど、私は頑張ってここまで回復した自分を誇りに思おうとした。</p><p>どん底を知ったから、小さな幸せに喜びを感じられる。むしろ、良かったとさえ思ってた。</p><p><br></p><p>でもまさか、不妊になるなんて。</p><p>色々調べても特定出来る原因はないって言われた時、すぐに分かった。</p><p>パニック障害だからだって。ストレスを常に感じながら、それでも自分の尊厳を守りたくて普通の暮らしがしたくて、薬に頼って生きてきたからだって。</p><p><br></p><p>その時初めて、それまでの自分の生きてきた道を後悔した。時を戻せるなら戻りたかった。</p><p>パニック障害にならない方法をなんとか見つけて、人生やり直したかった。</p><p><br></p><p>それほど私は、母親になりたかったんだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ahirujkt/entry-12734762675.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Mar 2022 22:46:23 +0900</pubDate>
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<title>ママにしてくれてありがとう</title>
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<![CDATA[ <p>39歳になる直前、妊娠が分かった。</p><p>信じられなくて、とりあえず言葉にしてみた。</p><p>旦那さんに話して、実母に話した。</p><p>それでも信じられなかった。</p><p><br></p><p>生理不順なんて一度もないのに妊娠しない、そんな私が<br></p><p>体外受精までしたのに妊娠しない、そんな私が</p><p>この歳で自然妊娠なんて有り得ない、そう思ってた。</p><p><br></p><p>病院のエコーで見た私のお腹に宿ったその子は、黒い点だった。<br></p><p>この点が命になる？</p><p>きっとどうせ、育たないに違いない。</p><p>でもせめて、せめて宿ってくれた事だけでも記したい。<br></p><p>そう思って親友に話した。</p><p>喜びの共有ではなく、備忘録として。</p><p><br></p><p>それから1年3ヶ月。</p><p>今私の横で、６ヶ月になった息子が寝息を立てている。</p><p><br></p><p>あなたは私を、変えてくれた。</p><p>これからの私を変えてくれる。</p><p>あなたの存在を知ったその日に遡りながら、</p><p>そんな事を書いていこうと思う。</p><p><br></p><p>ママにしてくれてありがとう</p>
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<link>https://ameblo.jp/ahirujkt/entry-12734585412.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Mar 2022 22:39:19 +0900</pubDate>
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