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<title>ジェークイズの妄想ダダ漏れブログ</title>
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<description>妄想のたまり場。ビバ！妄想！！妄想のない人生なんて、ナントカを入れないコーヒーみたいなものだ。No daydream, no life!　</description>
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<title>草津温泉</title>
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<![CDATA[ &nbsp;<br> 草津に行ってきました。<br><br>高校の卒業旅行でスキーに行って以来だから、２０年以上たっている……。時の流れは恐ろしいのう。<br><br>お昼頃到着して、チェックインを済ませ、まずは周囲を散策。有名な湯畑を見に行く。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150105/20/ahounokabe/8e/c6/j/o0800142313181104099.jpg"><img id="1420458371256" style="border: currentColor; width: 220px; height: 391px;" alt="湯畑" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150105/20/ahounokabe/8e/c6/j/t02200391_0800142313181104099.jpg" ratio="0.5626598465473146"></a>&nbsp;<br> <br>おお、すごい。湯気がもうもう。硫黄の匂いがぷんぷん。いかにも温泉街という雰囲気。湯もみは、工事中とかで見られなかった。ぐるりと回って、下の方はこんな感じ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150105/20/ahounokabe/4e/fc/j/o0800142313181104100.jpg"><img style="border: currentColor; width: 220px; height: 391px;" alt="湯畑２" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150105/20/ahounokabe/4e/fc/j/t02200391_0800142313181104100.jpg" ratio="0.5626598465473146"></a>&nbsp;<br> <br>ふへぇ～～とひとしきり感心して、あとは周りのお土産屋さんを軽くチェック。そして、宿に戻って温泉に浸かりに行く。<br>今回の宿は、「昔心の宿　金みどり」。<br>大浴場は、早い時間だからか、ほぼ貸切状態。２時間くらい、中の風呂と外の露天風呂を堪能。お湯がとろりとしているような感じがして、気持ちがよい。肌にもよさそう。間違って目に入ったりしてしまうと、すごく目がしみる。<br>お風呂から上がって、部屋に戻ってぼーっとしていると、夕食の時間。部屋に運んできてくれて、自分たちは何もしなくていいなんて、極楽。生ものが食べられないというのは前もって伝えてあったので、安心して食べられる。ただ、ちょっと食べるとすぐお腹いっぱいになってしまう自分が悔しい。最後の下仁田葱のリゾットは、すごくおいしかったのに、少ししか食べられず、ギブアップ。<br>食事が済んでお膳が下げられると、また別の仲居さんが現れて、布団を延べてくれた。これもまた、極楽。しかも翌朝は、布団を上げに来てくれるらしい。至れり尽くせり。食後の時間をぼーっとしていると、貸切露天風呂の予約の時間になり、部屋を出る。建物の外に出てちょっと歩いたところにある、離れの露天風呂。木造りと石造りの２種類があり、私たちが入るのは石造りの「石楠花」という風呂。４５分、完全貸切。雪を見ながら入るお風呂は最高。お湯は大浴場のよりさらさらしている感じだった。<br>すっかりリラックスして部屋に戻り、ワインをちょっと飲んで、寝る。<br><br>翌朝、布団上げもやってもらい、朝食を運んでもらい、贅沢な朝ごはんを味わい、お膳を下げてもらい、極楽気分を再び堪能。<br>身支度をし、チェックアウトを済ませ、１０時半過ぎに宿を後にする。いいお宿であった。もう一度泊まりたい。<br>バスの時間は２時４５分ということで、それまで観光スポットをめぐったり、お土産を探したりすることにする。<br>いちばん印象に残っているのは、「西の河原公園」なる場所。あちこちに温泉が湧き出て、それが小さい池みたいになってそこかしこに点在している。温泉が川となって流れている。なんと素晴らしい場所。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150105/20/ahounokabe/eb/bc/j/o0800142313181104102.jpg"><img id="1420460467921" style="border: currentColor; width: 220px; height: 391px;" alt="西の河原公園" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150105/20/ahounokabe/eb/bc/j/t02200391_0800142313181104102.jpg" ratio="0.5626598465473146"></a>&nbsp;<br> <br>昨日の湯畑と同じく、ふへぇ～～と感心しながら歩いていると、温泉が文字通り「噴出して」いるところがあった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150105/20/ahounokabe/94/91/j/o0800045013181104103.jpg"><img style="border: currentColor; width: 220px; height: 124px;" alt="西の河原公園２" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150105/20/ahounokabe/94/91/j/t02200124_0800045013181104103.jpg" ratio="1.7741935483870967"></a>&nbsp;<br> <br>う～ん、草津ってすごいところだなあ。<br><br><br>さて。私にとっての旅の大きなポイント、お土産探し。<br>今回は、<br><br>草津の地ビール「草津温泉物語」２種。<br>ガラス蔵というところで見つけた、ネックレスと砂時計。<br>りんごバター。<br><br>満足なり。<br>ああもう仕事なんか行きたくない。温泉入りっぱなしで溶けてしまいたい。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 05 Jan 2015 20:38:21 +0900</pubDate>
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<title>「ＲＥＤ　リターンズ」を観た</title>
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<![CDATA[ 「ＲＥＤ　リターンズ」を観ました。<br><br>一言で言えば、単純に楽しめる娯楽映画でした。<br>ぼーっと観ていても、話が追えます。<br>あと、役者陣が豪華。<br><br>個人的に、いちばんの見ものはイ・ビョンホンですかねえ。<br>彼が出ている映画を観たのはこれが初めてですけど。<br>普通にかっこよくてびっくりしました。アクションはパワフルでキレッキレだし。両手が塞がっていても、次々に武装警官を沈めていくシーンは最高でした。二丁拳銃も披露してくれました。華麗なドライビング・テクニックも披露してくれました。そして、何よりも、美しい体をしてます。あれは脱がせたくもなりますね。脱ぎたくもなるでしょう。目の保養になります。<br>ほとんど笑わない役だけど、特典映像のＮＧシーンでくすすって笑う顔がカワイイ。<br>世界最強の殺し屋という役柄にしては、「おいっ！」とツッコミを入れたくなるところもありましたが、そんなのは最後にはどうでもよくなるくらい、いい味出してました。決め台詞は「俺の飛行機」。<br><br>だからといってイ・ビョンホンの出演映画をもっと観たいかと問われると、そうでもないかな。もともと洋画派だし。今回のは、たまたま観たいと思っていた作品に、たまたまイ・ビョンホンが出ていたということで。また縁があれば。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ahounokabe/entry-11971620029.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Jan 2015 00:24:55 +0900</pubDate>
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<title>オリジナルバージョンのCATS、そしてマイケル・グルーバー</title>
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<![CDATA[ かの有名なミュージカル、「CATS」。<br>演劇好き、舞台好きを自称するからには、私も観たことがある、３回ほど。<br>もちろん、日本で、劇団四季のやつを観たのだが。<br>それで好きなのかと言われると、即座に「はい」とは答えかねる。<br><br>言っても仕方のないことではあるが、やはり言語が違うというところで、日本での上演は最初からハンデを負っている。特に「CATS」は、T.S.エリオットの「Old Possum's Book of Practical Cats」という詩集がもとになっていて、歌詞もその詩をほぼそのまま使っている。原語独特のリズム感、韻、流れ、それを日本語に翻訳したときに生じる違和感はいかんともしがたい。だからといって、それをどうかしようがあるかというと、どうにもしようがない。そんなに原語がよけりゃ海外へ行け、ってなもんだ。<br>だがしかし！　それでも私は、「CATS」に関してだけは、日本語で演じられることに「？」を感じてしまうのである。ただの個人的なこだわりだけど。<br><br>で、ときどき私はオリジナルバージョンのDVDを観る。<br>振付も、ジリアン・リンによるもので、四季バージョンとはだいぶん異なる。この振付も、私の好みから言えばジリアン・リンのものに軍配が上がる。見事にツボにヒットした。超絶難しそうだけど。<br>何よりも好きなのは「The Pekes and the Pollicles」という、日本のバージョンには入っていない曲だ。ランパスキャットという名前だけは、四季バージョンでも存在するみたいだけど、そのランパスキャットがどういう猫なのか、というのはこの曲を聞かないとわからない。歌うのはマンカストラップ。そのマンカストラップをDVDで演じているのが、私の大好きなマイケル・グルーバー。ニューヨークのウィンター・ガーデン劇場でもマンカストラップを演じていたそうだ。なんかうまく言えないけど、「これぞマンカストラップ」と言いたくなるような、ハマり役。容姿端麗なアメリカン・ショートヘア。いるだけで華やぐような、存在感。人望ならぬ、猫望も厚い。周りの猫たちからの慕われっぷりも半端じゃない。ラム・タム・タガーとも、実は仲良しだ。一緒に「Old Deutoronomy」を歌う場面は眼福もの。そしてマイケルの声の素晴らしいこと。<br>そんなマイケル・グルーバーも、今となってはいい歳だろうなあ。でも大好きだ。あんな素敵なマンカストラップ、他にいないと思う。<br><br>グリザベラに対しても、マンカストラップがどう反応するかで周りも左右される。中盤でぎりぎりまで彼女に近寄ったマンカストラップが、最後の最後で離れて行ってしまう場面、後ろでデュトロノミーが「え、ちょい待てや、マンカストラップ！　まさかおまえまでそんな反応！？」とでも言いたげに手を伸ばしてる。かと思えば、ラストの「メモリー」の直後、ヴィクトリアが初めてグリザベラに触れようとしてちらりとマンカストラップを見やる。マンカストラップはただデュトロノミーの傍に立ち、ヴィクトリアを止めようとはしない。ヴィクトリアの手がグリザベラに触れ、そこから猫たちの手から手へとグリザベラが引き渡され、受け入れられていく。最後に待っていたのはマンカストラップで、彼の両手に触れた瞬間、グリザベラも微笑む。う～ん、泣かせるじゃあありませんか。<br><br>まあ、そんなわけで、私はオリジナルバージョンの「CATS」と、マイケル・グルーバーが大好きなのです。YouTubeでは、彼が「CATS」のマスタークラスで振付を教えてる動画がアップされてますが、さすがだなあと思わせる体の動き。ジリアン・リンの振付がいかに体現しにくく、技術が必要とされているかがわかるような気がする。マイケルの動きはやはり骨の髄まで「CATS」が叩き込まれてるような、素晴らしいキレの良さを見せてくれる。<br>
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<pubDate>Sun, 14 Dec 2014 21:07:56 +0900</pubDate>
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<title>複雑な心境</title>
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<![CDATA[ 今日が最後の夜。<br>明日、里帰りしていた姉と姪っ子二人（生後３か月強）がこの家を出る。<br><br>たいへんな３か月強だった。<br>姉と姪っ子二人（双子ちゃん）が来てからというもの、うちはすべてが姉と姪っ子中心になった。<br>あたりまえなんだけど、そのあたりまえのことが、ひどくつらいときもあった。<br>両親の１階の寝室を姉が使い、両親は２階の父の書斎に布団を敷いてそこで寝起き。もちろん、ママと双子ちゃんが２階で過ごしていたら、ミルクを作ったり沐浴をさせたりするのにすごく不便なので、仕方ない。うちには２階に水道もないし。<br>ただ、母は足が悪い。父とは生活時間帯もだいぶ違う。夜中にトイレに起きる母がゆっくりゆっくり階段を降りる音を聞きながら、私ははらはらしていた。落ちたりしたらどうしよう……って。<br>１階の寝室と隣り合っている居間も、ママと双子ちゃんのスペースになり、みんなごはんはそこで食べるけれど、ゆっくりテレビを見たりする時間はなくなった。スペースを確保するためにソファのセットも全部２階の書斎に押し込んだから、リラックスできる場所もない。晩ごはんの時間は早くなり、それが済んだら双子ちゃんのお風呂タイム。私が仕事から帰るのはだいたい２０時ごろなんだけど、そのときはまさにお風呂タイムのピーク。テーブルの上には赤ちゃん道具。テーブルのすみっこでごはんを食べる。お風呂の前と後のいろいろは、寝室のベッドの上でやったらどうか、とも思わないでもないけど、お風呂を手伝う母にとっては、テーブルのほうが高さがちょうどいいのだそうだ。腰も悪くしてるし。土日は、もちろん私がお風呂を手伝うようにしているし、おさんどんもやるし、洗濯も風呂掃除もやるけれど、平日はほぼ母親しかいない。<br><br>双子ちゃんはすごくかわいい。ちっちゃくて、あったかくて、抱いているとこっちもあったかくなる。ほんとにかわいい。抱いているこっちの服をぎゅっとつかむ小さな手を見て、ほおずりしたくなる。きれいな目でじっと何かを見つめてたり、涙を浮かべて泣いていたり、ときどき笑ったり、いろいろな表情を見せてくれる。<br>そんなかわいい双子ちゃんが明日の夜はもういないんだな。寂しいだろうな。<br><br>一方、やっとまた両親が１階で眠れるようになると思うと、ほっとするのも事実。ごはんのメニューにも制限はなくなるし（辛いのはダメとか、カフェインはよくないとか、油ものは控えてとか）。<br><br>何だろう。この複雑な気分。
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<link>https://ameblo.jp/ahounokabe/entry-11959009216.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Nov 2014 22:45:01 +0900</pubDate>
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<title>登場人物について書いてみる</title>
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<![CDATA[ ショーン・ライト<br>ピアニスト。日本人の父（指揮者）とイギリス人の母（元オペラ歌手）を持つ。面倒くさがりで怠け者だが、野生動物並みの敏感な神経も持ち合わせている。日本語を含め、複数の言語を操るマルチリンガル。<br><br>クレア・ラングトン<br>対テロ特殊対策チーム訓練所の教官。一見華奢で可憐な美女だが、「歩く武器」「鬼教官」との異名をとる。ショーンにとっては命の恩人であり、同時に精神的な支えとなっている。脱いだら（いろんな意味で）けっこうすごい。<br><br>デニス・メイナード<br>某音楽エージェントに勤め、ショーンのマネージメントをしている。子どものときからの友人なので、ものぐさなショーンの扱いには慣れている。温厚かつ社交的な性格で、人との適度な距離感を保つすべに長けている。<br><br>北見匡代<br>日本人留学生。ピアニストの卵。ショーンのピアノに憧れ、少しでも彼に近づきたいという理由でロンドンに留学してきた。センスは悪くないが、決定的な何かが欠けているようだ。念願かなってショーンと知り合いになり、張り切っている。<br><br>サー・ジョン・バロウズ<br>英国を代表する指揮者。大英帝国勲章を受章している大人物だが、ショーンにとっては気の置けない存在。<br><br>竹下宏一郎<br>ショーンの父で、指揮者。厳めしく、気難しそうな風貌だが、ユーモアを解する愉快な人物。幼いころから自分に懐かず、今も滅多に近づいてこないショーンに対し、こもごも思うところはありそうだが、今のところ見守る姿勢をとっている。<br><br>ロイ・グランデイジ<br>対テロ特殊対策チームに籍を置く。かつてはクレアの隊に所属し、今でも彼女に心酔している。当のクレアは、そんなロイの行く末を心配しているとかいないとか。ショーンに対してはわりと手厳しい。<br>
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<pubDate>Mon, 17 Nov 2014 21:30:08 +0900</pubDate>
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<title>ディズニーランドは夢の国……じゃない</title>
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<![CDATA[ 今日は学校行事としてディズニーランドへ。<br>プライベートで行くのとは違って、仕事なので、楽しむ余裕はない。<br>学生たちを集合させて、団体チケットを買って、配って、集合写真を撮って、入場させる頃には精も根も尽き果てている。<br><br>時間どおりに集まらず、来るのか来ないのかはっきりしない学生が二人、結局その二人は３０分遅れで現れたのだけれど、もちろんチケットは用意されていない。その処遇をどうするかで教師側の入場が遅れ、私も自分のクラスの学生を見失った。まあ、入場してしまえばあとは自由なので、いいっちゃいいんだけど、自分のクラスでの集合写真を撮りたかったなあ。学生にもそう言ってあったのに、私がいつまでたっても入場しないもんだから、先に行ってしまったんだろう。ごめんよ、みんな。<br><br>ひとまず適当なカフェに入ってテラス席で一休み。<br>だがしかし！　私が（というか、職員全員が）最も苦手としている上司がこちらに向かって歩いてくるのを発見。そのまま素知らぬ様子でさりげなく座っていればいいものを、平素の拒絶の気持ちが溢れたのか、私はばっと顔をそむけてしまった。目は合ってなかったと思う。相手も私には気が付かなかったかもしれない。一緒にいた先生たちはその上司には全然気付かなかったそうな（位置的に上司から見たら完全に背を向けてたからね）。そして、気にするなと言ってくれたけれど、なんで私は顔をそむけてしまったんだろう。もし上司が気付いていたなら、私ってばかなり失礼な奴だ。私は悶々と考え込んでしまった。<br>「いやあ、あっち（上司）は見えてなかったと思うよ。もしこっち（私たち）に気付いてたら、話しかけてくると思うし」「あの人（上司）、女王様じゃん。自分の王国でまさか誰かが自分から顔をそむけるなんて、まず考えないでしょ」「いつも目の前のことしか見てないし、周りに気付かない人だから、大丈夫だって」「考えすぎないほうがいいよ。こっちから『さっきは失礼しました』なんて言うのも不自然だしさ」<br>そう口々にみんな励ましてくれた。同時に、考え込んでしまう気持ちはすごくよくわかるとも言ってくれた。自分が同じ立場だったら、やっぱり考え込んでしまうだろう、とも。<br>同僚には恵まれている。が、あの上司は……どうしても好きになれない。そうしてそれは、私だけではない。みんな同じで、だからこそ下の結束力が強くなり、あの上司のクラスの学生たちの結束力も強くなる一方なのだ。<br>だけど、気付かれても気付かれなくても、あからさまに顔を背けたのはまずかったよなあ。反省。気を付けなければ。月曜日学校で冷たくされる可能性もあるな。覚悟しておこう。<br><br>負のループから抜け出さないまま、ディズニーランドで時間を過ごした。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141107/22/ahounokabe/6a/e0/j/o0094015813122409797.jpg"><img id="1415367584267" style="border: currentColor; width: 94px; height: 158px;" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141107/22/ahounokabe/6a/e0/j/t00940158_0094015813122409797.jpg" ratio="0.5949367088607594"></a>&nbsp;<br> <br>大きなクリスマスツリーを見ても、全然気が晴れない。いつまでも引きずるのは悪い癖だとわかっていつつ、なかなか……。<br><br>毎年仕事で行くディズニーランド。私にとっては夢の国ではない。<br>胸をわくわくさせてディズニーランドへ行っていた気持ちは、もうすっかり忘れてしまった。悲しいことよのう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/ahounokabe/entry-11949481729.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Nov 2014 21:55:59 +0900</pubDate>
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<title>寒川神社で厄払い</title>
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<![CDATA[ 旅、というほどでもないんだけど、神奈川県の寒川神社へ行ってきました。うちからは２時間４０分ほどかかるので、プチ旅。<br><br>厄除けで有名な神社なんだそうで、最近やられっぱなしの私、ぜひとも厄払いしてほしいと思って、行ってみることに。<br><br>最寄り駅の宮山に着いてみたらば、何やら同じ方向に歩いていく人がたくさんいる。何だ何だと考えて、七五三のお参りをする人たちかと思い至った。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141103/21/ahounokabe/1e/70/p/o0220012313118377187.png"><img style="border: currentColor; width: 220px; height: 123px;" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141103/21/ahounokabe/1e/70/p/t02200123_0220012313118377187.png" ratio="1.7886178861788617"></a>&nbsp;<br> <br><br>寒川神社はそんなに大きい神社ではなかったけれど、境内はきれいな着物を着た子どもを連れた家族でいっぱいだった。ひとりでいると浮いちゃうかな。いや、実際浮いてる。まあタイミングがね。七五三だもんね（本当は１５日だけど）。でもでもまあまあ、せっかく遠路はるばるやって来たんだし、と思い直して参拝を済ませ、厄除け絵馬を書いてぶら下げ、さて厄除け祈願。<br><br>七五三の祈願がほとんどであろう中、厄除け祈願を申し込む私。初穂両５０００円也。控室で待つこと２０～３０分。番号を呼ばれ、家族連れとともに移動。白い装束を羽織って手を洗い、本堂脇に待機。そこでお清めを受け、いよいよ本堂に入る。神前に着席し、終わるまで１５分ほどか。玉串を受け取って、神前に供え、終了。お札やらお神酒やらをもらって外に出た。厄除けをしてもらうのは、たぶん２回目かなあ、覚えている限りでは。前回はたしか浅草寺だったけど、記憶がおぼろだし、私自身がお金を払ったわけでもない。だから、今日はけっこうドキドキしてしまった。控室で待ってるときも落ち着かなくて、頭痛までしてくる始末。<br><br>でも、常々、この苦しい日々、お祓いでもしてもらわなくてはという気持ちが強かったし、ちょっとパワースポットに行きたいという気持ちもあったし、行ってみてよかったかも。<br><br>帰りに、違う駅で降りそうになったり、ぼーっと歩いてたら駅ビルに入り損ねてドアに激突したり、お祓いを済ませて気がゆるんだのか、お馬鹿さんになってしまった。<br><br>次のプチ旅、等々力渓谷を狙っている。あそこもパワースポットらしい。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ahounokabe/entry-11947752520.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Nov 2014 21:13:27 +0900</pubDate>
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<title>劇団四季「ライオンキング」</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">20回くらいに達したかなあ。</font></p><p><font size="3">でも何回観てもやっぱりいいよなあ、「ライオンキング」。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">今日は平日だけど、仕事が休みになったので、昨夜当日券を予約して観に行ってきました。わりといい席がまだ残っていて、１階Ｊ列の真ん中ブロック。ラッキー。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">シンバ役は、いちばん好きな島村幸大さん！　なんかもう、すべてが私のツボにヒットしている人だ。張りのある歌声といい、ガチムチの素敵な体といい……なんだか変態くさいか、私？</font></p><p><font size="3">もう一度くらい宇都宮直高さんのシンバも観たいなあ。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">スカー役が道口さんだった！　これも嬉しい。下村さんを髣髴とさせるその存在感！　好きだなあ。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">あ、今日は、川に落ちたティモンが放った魚が、うまくプンバァの口にキャッチされなかった。ちょっと笑いが起きた。</font></p><p><font size="3">前は、呑みこんだはずの魚が、その後の会話のときに口から飛び出してきちゃったこともあったなあ。ライブならではのハプニング、おもしろいです。さりげなくプンバァが足で舞台脇に蹴っていたのがまた微笑ましかった。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">ところで、この「ライオンキング」、いつも冒頭の「サークル・オブ・ライフ」で泣きそうになる。なんだろう、理屈とかそういうの抜きに、強烈な「生」の賛歌だからかなあ。人の根源的なところに訴えかけてくるというか……。この冒頭だけでいいから観たいときがある。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">次はいつごろ観に行けるかな。無期限ロングラン、本当に無期限でやってほしい。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/ahounokabe/entry-11933608885.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Oct 2014 23:24:08 +0900</pubDate>
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<title>子供のためのシェイクスピアカンパニー「ハムレット」</title>
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<![CDATA[ <p>いっとう最初に観たのは、１９９８年の「ヘンリー四世」。</p><p>それでシェイクスピアが好きになった。</p><p>シェイクスピアって面白いんだなあって思ったきっかけ。</p><br><p>そんな、子供のためのシェイクスピアカンパニーが２０周年を迎えたそうな。おめでたいことである。今年の演目は「ハムレット」。「ハムレット」で今まで観たことがあるのは、蜷川演出版と浅利演出版。前者のタイトルロールは市村正親さん、後者のタイトルロールは石丸幹二さん、下村尊則さん、田邊真也さん、だった、確か。</p><br><p>そして今回の「ハムレット」。タイトルロールは若松力さん。</p><p>子供のためのシェイクスピア、と銘打っているので、もちろん随所でわかりやすいように（あるいは親しみやすくするために、でなければ笑いを起こして空気を動かすために）デフォルメされている部分は見受けられる。</p><p>○先代デンマーク王が亡霊となって出てくる際に招き猫を持っている。ついて来いと言いたいのがわかるように、かな。</p><p>○ハムレットの心の葛藤が、警察の取り調べ室＆かつ丼で表現される。本来なら心の中で自問自答し、それが独白となって出てくるのだろうが、黒コートの集団が警察さながらハムレットに問いかけ、途中で「かつ丼でもとるか？」と聞いたりする。「天丼でもいいぞ」とか。</p><p>○旅芸人の一行に、芝居は大げさでもいけないし静かすぎてもいけないと言い聞かせる場面で、某市議の号泣会見を例として挙げる。</p><p>○ハムレットと母が対面しているとき、先代の亡霊が現れ「母を見ろ、怯えておる」と言うと、ハムレットは「いや、あいつめっちゃ強いです！」と訴える。</p><br><p>……などなど、数え上げたらきりがないくらい。戯曲にはない設定、セリフがけっこうちりばめられている。正統派の舞台ではない。人によっては許せないと思うかもしれない。私も、どちらかと言えば、原作・原典に忠実に再現してほしい派。だから、ロンドンで現代版「お気に召すまま」を観たとき、自転車で登場するタッチストーンに唖然としたし、蜷川版「リチャード三世」を観たとき、バイクを乗り回す革ジャン姿のリッチモンド伯に度肝を抜かされた。</p><p>子供のためのシェイクスピアカンパニーの場合、デフォルメされていても全然嫌な気持ちにならないのはどうしてだろう。衣装はちゃんと時代ものだけど、けっこうちょいちょい現代チックなネタや言い回しも出てくるのに。</p><p>もしかしてあれかな、舞台装置が極端にシンプルだからかな。机といすのみ、だもんなあ。役者はその場面にいるときは衣装着てるけど、そうでないときは黒コートに黒帽子で、その他大勢になったり、登場人物の心の声になったり。上記の警察の取り調べ室も、かつ丼も、本当にそこに現れるわけではなく、役者たちの言うことや様子でそれとわかる。だからあまり気にならないのかな。</p><br><p>それにしても若松さん、やるじゃん！！</p><p>ハムレットの苦悩っぷり、実に見事（←なぜか上から目線）。「心弱きもの、おまえの名は女！」と振り絞るように叫ぶ姿は絶品でした。実をいうと、今まで、どうしても「あ、演技してる」としか見えなかったんよね、ハムレットの苦悩。若松さんのは無理・違和感なく見られました。ああ本っ当にこの人はぐじぐじうだうだ考えてるんだなあと。カンパニーで見かけるようになったのはわりと最近だと思うけど、年々好きになっていきます。体育会系なところもグッド。</p><br><p>ところで、「ハムレット」を観るたびに思い出すのは「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」。トム・ストッパード作のスピンオフ作品。十何年前だかに一度だけ観たことがあるんだけど、またどこかでやってくれないかしら。「ハムレット」の見えざる部分が見られる。うまい役者さんがやれば本当に面白い逸品だと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ahounokabe/entry-11924673766.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Sep 2014 09:46:56 +0900</pubDate>
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<title>加藤健一事務所「If I Were You　こっちの身にもなってよ！」</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">今日は下北沢の本多劇場へ。</font></p><p><font size="3">加藤健一事務所「If I Were You　～こっちの身にもなってよ」を観てきました。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">前回の「請願　―核なき世界―」がものすごくシリアスな内容だったのに比べ、今回のは本当に楽しいお芝居でした。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">舞台はイギリス。マルとジル夫婦、息子のサムが暮らす家。娘のクリッシーはマルの部下のディーンと結婚して別に所帯を持ち、最近リアムという息子を産んだばかりらしい。マル、ジル、サムが暮らす家は一見すごくモダンで清潔で、いかにも住み心地よさそう。だけど、マルは浮気し、ジルはそれに気づきながらも夫を問い詰めることなく家で鬱々とし、サムは父と折り合いが悪く（母とは仲が良い）、ほとんど会話をしない。高校で今度シェイクスピアの芝居に出たいのだけど、父ではなく母のジルに書類のサインを頼む。運悪くその書類をマルに見つけられ、引き裂かれてしまい、ますますサムは父に反抗心を募らせる。クリッシーはちょくちょく実家の母に会いにくるが、彼女は彼女で何やらワケありの雰囲気。腕を痛そうにさする仕草が目立ち、ジルにそれを指摘されるも、言葉をにごす。</font></p><p><font size="3">とまあ、家そのものが明るく機能的でスタイリッシュで申し分ないのに対し、そこに住んでいる家族はそれぞれ胸に鬱屈した感情を抱えている。しかも誰もそれに触れようとせず、妙な緊張感が漂っている。一幕は、このような一家の有様を描き、最後にジルが神に助けを求めて終わる。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">二幕、イキナリ途轍もない現象から始まる。なんと、マルとジルの人格が入れ替わってしまったのだ。慌てふためき、パニックに陥るマルと、逆に冷静になるジル。とりあえず入れ替わったまま、マル（意識はジル）は仕事に、ジル（意識はマル）はそのまま家に残ることに。あからさまに様子のおかしい両親に「？？？」となるサムとクリッシー、そして娘婿のディーン。ただ、ジルは初めてマルの職場で彼の仕事を体験し、マルは初めてまともにサムと会話をし、クリッシーの悩みを垣間見て、少しずつ変わっていく……。</font></p><br><br><p><font size="3">いやあ、もうね、二幕以降は随所に笑いがちりばめられていて、涙が出てきました。加藤健一さんがお母さんになっちゃうんだけど、姿以外は何の違和感もない！　さすがという他ない。</font></p><p><font size="3">お互い話し合わなきゃと思いつつも逃げ続けていた夫婦が、親子が、人格が入れ替わったことで、否応なく話をすることになり、また、無理をすることなく話をすることになり、人格入れ替わりはラッキーな出来事だったんだろうな、と思った。特にマルは、娘からも息子からもあんまり良く思われていなかったんだけど、それをダイレクトに、遠慮なくぶつけられてひどく傷付く。だって娘と息子から見たら、マルは今お母さんなわけで、二人ともお母さんとは普通に話せるから、お母さんにお父さんお不満をぶつけているんだもの。それもマルにしてみれば寂しいことだよなあ。もしかしたら、世の中にはマルみたいなお父さんが大勢いるのではないだろうか。決して極悪人ではないのに、なにか残念な鈍感さを持ち合わせているばっかりに、本人のあずかり知らぬところで家族からどんどん疎まれていくという……。</font></p><p><font size="3">そういうのをさんざん見せつけられた後だからだろうか、サムがマル（姿はジル）の前でシェイクスピア「真夏の夜の夢」の一場面をやって見せた場面はすごくじーんときた。あんなに演劇に反対していたマルだけれど、サムが本当に芝居を楽しんでいるのを目の当たりにして、それを受け止める場面。やっと、（姿はジルだけど）マルとサムがいい関係を築ける基盤ができたよ！！　マル、人格入れ替わってよかったね！！　そして、そこに邪魔するように入ってきたディーンを殴りつけるマル（姿はジル）。どうやらクリッシーはディーンからＤＶみたいなものを受けていたみたいで、その怒りもあってマルはディーンを殴ったんだろうな。「ママ、かっこいい！」とサムは手放しで感嘆してたけど、マルも息子に賞賛されて嬉しそう。心がほんわかする場面でした。ディーンは痛そうだったけど、まあ、仕方ないやな。目には目を、だよ、ディーン！！</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">いっぱい笑えて、終わるころには本当にいい気分になれるお芝居でした。やっぱり加藤健一事務所の見せてくれるお芝居は素敵だ！！</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/ahounokabe/entry-11914219072.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Aug 2014 21:00:56 +0900</pubDate>
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