東京・千葉発「愛サンサン!ノルディック・ウォーク倶楽部」
https://ameblo.jp/aiai6868/
一人でも気軽にできる「ノルディック・ウォーク」による美容と健康の情報
ja-jp
-
■ノルディックウォーキングの効果「認知症の予防」
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12219532643.html
ノルディックウォークで期待できる効果として認知症の予防があります。それはノルディックウォークの有酸素運動によるものです。有酸素運動により脳内の血流が増大し、栄養や酸素が多く運ばれ、脳内の毛細血管の再生が促進されます。神経細胞が死滅しても隣接する神経細胞がバイパスを伸ばし、神経網を再構築します。そのため認知機能が維持される可能性があります。アルツハイマー型認知症というのがありますが、「βアミロイド」が脳内で凝集してできる老人斑が作り出す特性によって、神経細胞が死滅した結果、脳が委縮して発症します。
2016-11-14T23:24:33+09:00
-
■介護にならないための【ピンコロ体操とポール・ウォーク教室】動画
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12133848455.html
将来、介護にならないためのピンコロ体操を指導する。ピンコロ体操と合わせてポール・ウォークが効果的。その効果は転倒不安が減少するため下肢筋力を使って強く蹴りだすことができ、その結果、足の筋力やバランス機能が向上する。また、ポールを使い積極的に腕を動かすために歩幅が広くなり有酸素運動により脳への血流がアップし、認知症予防につながるといったいいことづくめのポール・ウォークである。いくつになっても歩けるということはとても大事なのです。★★★ブログの目次はこちら⇒ http://ameblo.j
2016-02-28T21:40:23+09:00
-
■ポール・ウォークはシニアに効果的!
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12129215748.html
ポール・ウォークはなぜシニアに効果的なのでしょうか?それは、①支持基底面が広がり転倒の不安がなくなる。②膝や腰の痛みが軽減される。③ポールを使うことにより安心感が得られ、下肢筋力を使った強い蹴り出しが可能となり筋力やバランスが改善される。以上のようにポールを使うことにより、通常のウォーキングより下肢筋力やバランス機能が向上するのです。また、歩幅も大きくなり改善されます。歩幅の狭い人は、広い人に比べ認知機能低下が起こりやすいといわれていますので、認知の予防にも効果的と思われます。そして、地域でみん
2016-02-15T22:11:22+09:00
-
■ ノルディック・ウォーク■勝どき~隅田川テラスコース 動画
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12129158171.html
勝どき橋の隅田川テラスから浅草まで隅田川沿いをウォーキングします。いろいろな魅力ある橋を眺めながら歩いて行く楽しいコースとなっています。また、途中には聖路加ガーデン、日本橋や神田川の情緒ある雰囲気隅田川沿いの壁画や遊覧船など新発見がいっぱいあることでしょう!★★★ブログの目次はこちら⇒ http://ameblo.jp/aiai6868/
2016-02-15T19:55:30+09:00
-
■シニア向けポールウォーキングで歩行改善!
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12128590152.html
ポールウォーキングはシニアの歩行改善にとても効果があります。シニアにとって通常の歩行は下肢筋力とバランス機能低下から転倒の不安が常にあります。そのために「すり足」になってしまうのです。ですから、この状態で歩行訓練を行っても効果的ではありません。ポールを使って歩くポールウォーキングの場合、ポールを使うことにより支持基底面が広がり安心感が得られ下肢筋力を十分に使って蹴りだせるようになります。股関節の可動域も広がり下肢筋力やバランス機能が改善され効果的な歩行改善が可能になるのです。是非、シニアの方で歩
2016-02-14T10:48:23+09:00
-
■ノルディック・ウォークはフレイルやサルコペニア予防に有効!
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12128433188.html
超高齢社会日本の課題として、健康長寿の妨げになる「フレイル」や「サルコペニア」があります。「フレイル」とは老化に伴い筋力や活動が低下している状態をいいます。健常と要介護の中間的な状態で、要介護に移行するリスクが高い一方適切なケアによって健常な状態へと戻ることが可能な状態です。「サルコペニア」とは加齢に伴う筋肉量、筋力、身体機能の低下を言います。原因として、加齢以外にもたんぱく質などの摂取不足や身体活動量の減少、疾患などがあります。その結果、ADL(日常生活動作)の低下、転倒や骨折につながります。
2016-02-13T21:39:27+09:00
-
■Q&A お腹・でん部・ふともも・二の腕を引き締めたいのですが!
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12128050319.html
Q ノルディック・ウォークでお腹・でん部・ふともも・二の腕を引き締めることができますか?A ノルディック・ウォークは身体全体の約90%の筋肉を活動させる全身運動です。 特にお腹まわりの筋肉、大臀筋、ふとももの筋肉や二の腕の上腕三頭筋など が引き締まってきますので理想的なプロポーションになり、きっと驚くことでしょう! 特にポールを使うことにより骨盤にネジレ運動が生じ、 お腹の深層筋郡を簡単に鍛えることができます。 無理なく、楽しく、続けられるダイエットを行うことが出来ます。★★★ブログの目次はこち
2016-02-12T21:46:34+09:00
-
■Q&A 普通のウォーキングとノルディック・ウォークの違いは?
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12127679007.html
Q 普通のウォーキングとノルディックポールを持って歩くのはどう違うのですか?A ①普通のウォーキングは下半身の筋肉を中心に使って歩きますが、ノルディックポールを持って歩きますと体全身の筋肉を使った運動になります。ですから、通常のウォーキングに比べてエネルギー消費が20~30%アップします。ということは効率の良い有酸素性の運動ができ、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)やロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防と改善になる。②体力の3大要素といわれる筋力・持久力・バランス保持能力を向上
2016-02-11T21:17:30+09:00
-
■ノルディック・ウォーク生徒さんの声
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12121513069.html
ノルディック・ウォーク、ポール・ウォークを行った後の生徒さんの声をお届けします。・ノルディックウォーキングに興味をもち、ダイエットをしようと決意し始めました。 普通のウォーキングと比べてポールを使って歩くノルディックウォークは 全身運動になりますので、高い消費カロリーを使います。 食事制限が少なく、ダイエットが出来るようになりました。・下半身デブだったわたくしが無理なく楽しくスリムになれました。・杖を持って歩くより2本のポールを持って歩くので 姿勢よく安定して歩けるようになりました。・初めはポー
2016-01-25T21:56:58+09:00
-
■Q&A ノルディック・ウォーク初心者でしっかりと講習を受けたいのですが?
https://ameblo.jp/aiai6868/entry-12121271497.html
Q ノルディック・ウォーク初心者でしっかりと講習を受けたいのですが、講習会はどこでおこなっていますか?A 国内のノルディック・ウォーク関連団体には主に4つの組織があります。それぞれ組織の特徴があり、講習会を開催しています。①全日本ノルディック・ウォーク連盟 http://www.nordic-walk.or.jp/⇒ディフェンシブスタイル(ポールウォーキング)とアグレッシブスタイル(ノルディックウォーキング)の2つの歩き方を推奨しています。特徴はスポーツとしてだけではなく、医療機関との結びつきも
2016-01-25T08:31:16+09:00