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<title>あいこ育児備忘録</title>
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<description>都内住、元外資系経営コンサルティング・現在も外資系企業勤務の比較的バリキャリ目の女が初めての慣れない育児のゴタゴタ、日本への鬱憤を呟き記録するための私的空間です</description>
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<title>結局は大喜利</title>
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<![CDATA[ <p>新生児の育児って、ほんとに不安だらけでこまる。「がっ」とかいびきっぽいものをかかれただけで、「窒息！？鼻詰まり！？」と右往左往の大騒ぎである。そこまで心配する必要がないとわかっていても、もしももしもと呪文のように唱える毎日。</p><p>&nbsp;</p><p>それでいて、世の中には「らしい」説にあふれている。「xxするとxxなってしまう」というようなもの。ただここで注意すべきは、基本こういった記事には「xxだが個人差がある」と締め括られている場合が多い。というか実際問題、赤子は個人差がありすぎて何も参考にならない。<br>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">　・ミルクはあげすぎてはいけない月齢xxならこれくらいの量・・でも個人差があります。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">　・寝かしつけは必要以上にする必要がありません・・（と思いきやべつの記事では）寝ない時は抱っこしてあげましょう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">　・抱っこしすぎると愛着障害がうまれます・・（と思いきやべつの記事では）そんなことではうまれません。いっぱい抱っこしてあげましょう</span></p><p>&nbsp;</p><p>気が狂いそうになったので最近は少なくとも医師監修の記事以外は当てにしないようにしているが、それでも読んじゃうよね。。さながら暇があるときはググっている気がする。Googleにもこどもがうまれたことがきっとバレたことでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>いかに不安な両親が多いか、それを煽ったり慰めたりする情報が溢れているか、がよく分かった。そしてそもそも赤子とは異常なほどの個人差生き物で、基本<span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">「機嫌よくしていておしっこうんちが出ていれば問題なし！」</span></span>という大喜利にたどり着く。なんだそれ！</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">なので我が家は</span><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">「父母が可愛いと感じられる余裕が生まれる無理のない範囲で、命の危険さえ回避できてれば問題なし！」</span></span><span style="font-size:1em;">という家族合意に至った。結局育児はマラソンだよね</span>。ゆるっと自分も大事にしながら育児しよう</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/aikoikuji/entry-12685012056.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Jul 2021 11:45:23 +0900</pubDate>
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<title>大きくならないで</title>
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<![CDATA[ <p>あっという間に生後16日になった。起きて、ご飯をあげて、ゲップさせて、おむつを変えて、昼寝して・・<span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">気づいたら一日が終わっとる（沈）</span></span>、という日が続いている。</p><p>&nbsp;</p><p>「ふにゃふにゃの新生児期間楽しんでねー！」と言われるんだけど、これ、すぐ大きくなってしまう。そう考えると、もう既に寂しい。そして、すぐ大きくなって、お母さんうざいとか言われて、大人になって、おうちを出て行ってしまう・・とか考えると情緒不安定も相まってぶわっと涙が出てくる。</p><p>&nbsp;</p><p>ミルクを求めて口を振り回す姿とか、うんちがうまく出なくて顔を真っ赤にして泣く姿とか、お風呂に入れてもらってふにゃっと脱力する姿とか、あとどれだけ見せてくれるだろう。毎日大変で寝不足なのに、もったいない、大きくならないで、と感じてしまう。でも大きくなったらどんな大人になるだろう、とも感じる。本当に、複雑な親心。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/aikoikuji/entry-12681880097.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jun 2021 09:46:16 +0900</pubDate>
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<title>多分一生忘れない一日。ふにふにの頭</title>
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<![CDATA[ <p>それは「あれ？」みたいな違和感から始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>8:30</p><p>&nbsp;</p><p>目が覚めたら、生理痛みたいな痛み。痛いなー。お腹壊したかなーなんて考えながら、布団の中でもぞもぞしていた。痛みはきたり止んだり・・きたり止んだり？それって陣痛？まさかねと思って一応アプリで間隔をはかると、規則正しく10分弱間隔。隣にいる夫に「なんか規則正しく痛みきてるんだよね。生理痛みたいなやつ」と一応伝えておく</p><p>&nbsp;</p><p>9:30</p><p>&nbsp;</p><p>王様のブランチでもみながらゆっくりしてたら？なんか言われて、朝ごはんを一応ちょっと多めに食べて、午後は自由が丘に車で行こうかなんか話していると、痛みがちょっと痛いからだいぶ痛いに進化。一応病院に電話したら、1時間様子みて欲しい、でもすごく痛くなったらすぐに電話してくださいとのこと。なんかだいぶ痛いとかすごく痛いとか、主観的でよく分からないのが陣痛の怖いところ。案の定10分後くらいにたぶん「すごく痛い」に進化。電話をして夫が運転するで病院へ向かう。この時５分間隔で痛みがきていて、その際「うおー」とうなって会話不可</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>11:00</p><p>&nbsp;</p><p>病院到着。すぐに手術着に着替えて子宮口チェックも1.5cmで絶望。「うん、体力必要だしご飯食べましょう」と言われて親子丼など食べているうちに、人生で経験したことのない腹痛。場所は生理痛と同じところで、え？まだいく？まだいく？みたいな天井のない痛みが下っ腹を締め上げる感じでぐーーーーっとやってくる。ひー、ひー、と息をしながら、「７カウント目がピーク」などと自分に言い聞かせて乗り切る。これほどの痛みで「何もしてもらえない」という経験が結構絶望的で怒りさえ覚え、１時に食べ終わってから麻酔ができるまでの３時までの２時間を、自分の食い意地を恨みながら２分くらいくる致死の痛みと恐怖に絶望し過ごす。</p><p>&nbsp;</p><p>15:00</p><p>&nbsp;</p><p>子宮口3cm。チョコプラ長田似の麻酔の先生が来て、「今10段階の痛みのうち、どれくらい？」ときかれて、「・・８泣」と答えると、100っていう人もいますからねと笑われる。背骨に管を通すなんて怖かったけど、痛みが強すぎてそれどころじゃなくからだもがたがた震えて止まらない。実際はちくっとする痛みと、ぐいぐい管が通る時の違和感くらい。麻酔が効くまでしばらくかかると言われていたから引き続き絶望感を持っていたけど、不思議とスッと痛みが引いていく。その痛みが時の、心地よさ安堵感が多分人生最上。ここからは、むしろちょっと快適くらいの椅子の上でブランケットに包まれて、うとうとしながら仮眠を取れるくらいの心地よさ。</p><p>&nbsp;</p><p>18:00</p><p>&nbsp;</p><p>ちょこちょこ陣痛促進剤を入れながら、ちょっと痛みが強くなったら２回ほど麻酔を足してもらって過ごす。あっという間に子宮口全開。本当にeasy gameの気配を感じる。「破水してないね」と言われて、破りまーすと言われたが、ほぼ感覚なし。「ここから３時間くらいを目標にするよ」と言われて、「え、もう３時間で私本当に出産するの？母になるの？」ともはや戸惑い。ずっとこの椅子に座っていたいとちょっと思うほど。</p><p>&nbsp;</p><p>21:30</p><p>&nbsp;</p><p>数回「これでいいんか？」という程度の便を出す感じでいきむが、「上手上手」と褒めてもらうもののあんまり要領得ず。「あ、もう頭見えてるね」と言われて「え！？」といよいよ産まれることにちょっとどころかだいぶ戸惑い。自分の股の下にある頭に触らせてもらって、ふにふにした頭と毛にふれた瞬間、「うわー！」と絶叫して笑われる</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>22:00</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあ行きますかみたいな雰囲気になってお医者さんが到着。分娩台が開いて足を開く形になったり、会陰切りますねと言われたり、あれよあれよと進んで、ただ全く痛みはなく意識もはっきりしていて、「え、ほんと？ほんと？」みたいな感じだった。なぜか体ががたがた震えて止まらなかったが、思い切り２回いきんだら、「あ、もういきまないでください」と言われて、股の右下の方を指し、ここからでますよーと。にゅるっと、私の息子がくしゃくしゃの顔で出てきた。ぎゅっと目を瞑って、すぐに、火がついたように泣き出す。</p><p>&nbsp;</p><p>もはや呆然。全然実感がないが、振り返った夫の目は確かに涙ぐんでいた。てきぱき洗われるうちに力尽きて泣き止む息子。バスタオルに包まれて顔の横に置かれたその小さな生き物は、すごく暖かくて、ふにふにしていて、夫の感動と裏腹に、「あ、終わったんだな・・？」というなんだか信じられない気持ち。痛みもなく、もはや普通にトイレ行ったくらいの間隔で、母になってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>結果超安産。普通分娩の人は、私が親子丼を食べたが故に経験したあの地獄の2時間を、分娩中ずっと経験するのかと思うと、もう頭が下がる。ただ実際麻酔分娩にして、この特別な一日をここまで穏やかに夫と一緒に一瞬一瞬味わえたのは、やっぱり何事にもかえがたかった。</p><p>&nbsp;</p><p>私にもきたこの一日。この日は人生痛みランキングを軽やかに更新しただけでなく、あのふにふにとしたぬくもりも、絶対に忘れないと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/aikoikuji/entry-12680220819.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Jun 2021 20:51:41 +0900</pubDate>
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<title>ホルモンの乱れ（？）による漠然とした不安</title>
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<![CDATA[ <p>ふと、出産育児から切り離されたようなそうでない、漠然とした不安を抱く時がある。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">・・これでいいんだっけ？</span><span style="font-size:1em;">30をそこそこすぎて、今ちゃんとキャリアアップしてたんだっけ？</span></p><p>&nbsp;</p><p>単発的に部下を育てる機会はちらほらあったけど、そろそろ安定してチームを回せるようになりたい、これという武器が欲しい、将来行きたいところに行きたい時にいける力が欲しい、と気持ちが焦っている。評価してもらっている、早く帰ってこいと言ってくれる場所もある。転職したければ、それだってきっと可能。でも気持ちが焦るから、今こんなことしてていいんだっけ、のんびり大きなお腹でソファに座ってていいんだっけとジリジリすることがある。</p><p>&nbsp;</p><p>赤ちゃん出てきたら<span style="font-size:1.4em;">「いや今そんな場合やあらへんで」</span>となるので多分上の思想一時吹き飛ぶんだけど、この微妙な時期でかつホルモンが乱れまくっているので急にざわつくのかな。公園で可愛い赤ちゃんとお母さんを見ると、私もずっと赤ちゃんと一緒にいたいなあー！と思う一方、一刻も早く会社（今の会社だろうと、転職しようと）に帰ってゴリゴリ働きたい気持ちと焦りもある。</p><p>&nbsp;</p><p>赤ちゃんがいるいないに関わらず、みんなキャリアに悩んで行ったり来たりしているに違いないのに、周りのみんなは順風満帆に見えてしまう。わかってるのに、そんな悩んで焦ってる自分も嫌だ。そもそも比べるものでもない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この時期は将来の経験と思って、二度と来ない瞬間をじっくり味わう方がきっと大切だし、味わっていたい。そもそも母になる経験は、そんじょそこらの仕事で得られない経験を、私に与えてくれるはずなんだから、きっと人間としてパワーアップして、胸を張って前線に帰るのだ。そんな経験を経験を生かすも殺すも、全部私次第なんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/aikoikuji/entry-12678159827.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Jun 2021 11:20:11 +0900</pubDate>
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<title>予定日まで１週間</title>
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<![CDATA[ <p>気がつくとあっという間で、お腹の中でもにょもにょ動いているこのこが外に出てくると思うととっても非現実的に感じる。ほんとに出てくるつもりか。</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと笑っちゃうくらい信じられない。妊娠期間を通して教科書のような妊婦で、つわりが始まると言われる時期につわりが始まり、一般的にそろそろ終わるという時期につわり卒業。胎動の開始も、その他もろもろ妊娠イベントはほぼ教科書に沿って進んできたのである意味お手本妊婦。ということは予定日に出てくるのか・・？</p><p>&nbsp;</p><p>夫は非常に楽しみそうで、不安何パー期待何パー？ときいたら期待100%!と言っていた。頼もしいというか、楽天的というか。一方私は不安と期待がちょうど半分ずつくらいかと思う。何が不安かというとおそらく色々な不安の集合体だけど、産後の生活がガラッと変わること、子どもが元気に出てくるかということ、あと普通に出産怖い。母になるからと言っていきなり仏になるわけじゃなくて、私は私のままだ。好きなものも、不安なものも変わらないのに、その日をさかいに私を取り巻く全ては何もかも変わってしまう。それは、多分ちょっと怖い。</p><p>&nbsp;</p><p>母の過干渉にもすごくイライラしている。本当に無神経なことを平気で言ってくるので、今のこの神経をさらに逆撫でしてくる。実家との心の距離は近い方だと思っていて、大事にしたい気持ちもあるのだけど、実家との関係も今後変わっていくのかなあとぼんやり思っている。ここは、また別の機会に詳しく書いて整理しよう。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、最近人の赤ちゃんを見るとわあーっと幸せな気持ちになるようになった。特に、生まれたてのふにゃふにゃの赤ちゃん。以前はあまりそう言った気持ちなかったし、むしろ生まれたての赤ちゃんって猿みたい、って思っていたのに、とても不思議な感覚だ。気持ちが、少しずつ準備をしているのかな。その調子で、頼むぞ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/aikoikuji/entry-12677879791.html</link>
<pubDate>Mon, 31 May 2021 23:01:00 +0900</pubDate>
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