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<title>エール・ドゥ・リーブル。</title>
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<description>　フランス・イタリアをずば抜けて愛するバックパッカーです。　建築旅日記を中心に繰り出しながら、日常のよしなしごとも織り交ぜていきます！</description>
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<title>近況報告です。</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff" size="2">みなみな様、ひさかたぶりでございます。<br>ＧＷも終わり、そろそろスーツでは汗ばみ始めたこの時期に。<br>なんと、今年初の日記です。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">近況のご報告ですが、転職致しました。<br>昨年の暮れからＣＩブランディングを手掛ける企業で働いております。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">前職時代からマーケティングに興味を持っていまして。<br>不動産営業に居場所としての違和感を感じ始めていたなかで、マーケティングってなんだ？と、ふつふつ。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">それからマーケティングについて調べるうち、幅広い範疇を指すコトバであるのがわかってきました。<br>なんとか業界の裾野に潜り込もうと画策しましたが、異業種からの転職であるのと年齢がネックになり、転職探しが難航。<br>転職エージェントに相談したり、ネットで片っ端からマーケティング会社を調べてリサーチする日々。<br>募集の有無にかかわらずトライするも撃沈…という連敗つづきのなかで、拾ってもらったのが今の会社です。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">マーケティングの中でも、うちはＣＩブランディングという分野を手がけています。<br>ＣＩというのは、コーポレートアイデンティティの略です。<br>企業理念や組織体制、事業計画のようなコンサルちっくなこともするし、ロゴデザインや会社案内・ポスター・ブックレット等のツール企画やデザインもやります。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">もともと縁があったのかもしれません。<br>モノを売るより、物事がうまく流れるような仕組みを考えるほうが好きだったし。<br>美しいデザインのものも好き。<br>「ことば」に遊びゴコロを宿らせるのも好き（これは、まぁ、寒いダジャレとの評がもっぱらですが）だし。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">これまでに建築をかじったプロセスがありますが、これも今思えば、建築そのものより建築を練り上げていくコンセプトメイキングの部分に強く惹かれていました。<br>ですから、構造計算や法規の講義そっちのけで、設計課題のコンセプトを練るべく街を歩くのが常でした。<br>建築とマーケティングは調査→問題提起→コンセプト→改善という思考の流れがとてもよく似ていると思うのです。<br>マーケティングの世界に惹かれるものを感じたのも当然かも。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">街を歩き、店に入り、雑誌を読み、旅をし、人に会うと、残念に思うことがあります。<br>それは、顔が見えないこと。<br>特徴がない、二番煎じ、平均点と言い換えてもいいかもしれません。<br>人に強い印象を与えるのは、「何が売りなのか」がはっきりしているものだと思うのです。<br>ですから、見た目はおしゃれだけど、美味くもまずくもないカフェは残念だし。<br>どこにでもあるような商品ばかり並ぶ雑貨屋さんも残念です。<br>めちゃ個人的な感じ方だけどね。<br>言ってる自分がキャラうすいんだけど。<br>ボク自身が目立つ必要はない。立ち位置は一歩引いたとこでいい。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">でも。<br>だからこそ。<br>焦点をしぼれば、輝きだすモノ、街、店、ヒトっていっぱいだと思う。<br>そんな絞り込みと輝きを引き出す力が、ボクの才能になれば素晴らしいな、と。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">自分のなかに眠る才能…<br>一説によれば「35歳までに芽が出なければそんなものはない」らしい。<br>それがあるのかないのか、いま試したいと思った。</font></p><font color="#0000ff" size="2"><p><br>自己分析というものを、いろんな方法でさんざんやりました。<br>でも結局、どれも同じ結果になるんだよね。<br>だったら試すしかないじゃない。<br>ないならないで諦めもつく。</p><br><p><font color="#0000ff" size="2">最終的な夢や目標はひとまず横に置いて。<br>これまでさんざんフラフラしてきたけど。<br>最後のトライしてみようかと。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">やっと職場にはなじんだけど。<br>いまの身分、来月まで試用期間。<br>なので、不安はあります。<br>毎日終電、休日出勤当たり前、ゴハンもろくに食べれない毎日ですが、まずは正式採用をクリアすべく働いております。<br>（入社して2ヶ月で5キロ痩せました）<br>分からないことだらけの世界で、無茶ぶり指示を飛ばされ、叱責を喰らいながら食らいついております。<br>（異業種への転職、たいへんですぜ～）<br>なかなかミクシィ更新はままなりませんが、どうぞ変わらぬご愛顧をたまわりますようお願いします。（固いかたい）</font></p><br><p><font color="#0000ff" size="2">それでは、また。<br>ふらりと書きます。</font></p></font>
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<pubDate>Mon, 11 May 2009 00:11:54 +0900</pubDate>
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<title>双子の兄妹を捕獲</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff" size="2">　二人は大阪市内のコンビニでたむろしているところを、雇われ王子に捕獲されました。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　まず白い缶のコンパーナを飲みました。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　まろやかなコクがあり、どろっと流れ込んでくる感じ。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　缶コーヒーの水っぽい感じが物足りなく感じていたのですが。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　これは濃厚で、絶品！！</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　「エスプレッソ飲んだど感」が満たされます。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　ウマし、です。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　いけてるコンビニにて、雇われ王子に大好評発売中。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　スターバックス・ダブルショット　スペシャルサイト</font></p><p>　<a href="http://www.starbucks.co.jp/doubleshot/index.html">http://www.starbucks.co.jp/doubleshot/index.html</a> </p>
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<pubDate>Thu, 11 Dec 2008 14:00:52 +0900</pubDate>
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<title>Un pudding d'or（黄金のプリン）</title>
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<![CDATA[ 　<font color="#0000ff" size="2">美味いプリンを見つけた！ <br>　熱が冷めないうちに日記を書いてやれ、と勢い余ってフランス語タイトルを付けてみる。 <br><br>　その名は「黄金比率プリン」。 <br>　黄金比率とは、この世で最も美しいとされる比率のこと。 <br>　（よく言われるのは、縦横の比率が約1：1.618の長方形のプロポーション等。 <br>　タバコの箱や名刺は、この比率で作られているとかいないとか。） <br>　ということは、この世で最も美味いプリンということなのではっ！？ <br><br>　…ハードル上げ過ぎちっち。 <br><br>　はじめのヒトクチ、衝撃的でした。 <br>　絶妙な甘さ、その甘さを巧みに転がす軟らかさ。 <br>　これまで食べたプリンの中でも5指に入ると、雇われ王子内でもっぱらのウワサ。 <br>　欲を言えば、カラメルがちと苦い。 <br>　内容量が少ないので、すぐカラメルの地層に到達する。 <br>　むぅ、プリン部分だけ貪欲に食べ散らかしていた～い。 <br><br>　と。 <br>　発売後一年も経って、今頃感想を述べてみる夕べかな。 <br><br>　森永乳業HP <br></font>　<a href="http://www.morinagamilk.co.jp/products/brand/ougon/index.html" target="_blank">http://<wbr>www.mo<wbr>rinaga<wbr>milk.c<wbr>o.jp/p<wbr>roduct<wbr>s/bran<wbr>d/ougo<wbr>n/inde<wbr>x.html</a>
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<link>https://ameblo.jp/airfrance/entry-10175770430.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Dec 2008 18:52:55 +0900</pubDate>
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<title>トリノっぷり散策　ヨーロッパ2006　その26</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff" size="2">　今夜の宿と決めたのは、「HOTEL SILA」。駅前徒歩1分、格安。文句なし。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　クラシックなエレベーターで昇った先のワンフロアを家族経営しているようだ。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　木造のクラシックなエレベーターで趣は好きなのだけど、いかんせん動きが鈍いので階段の方が早い。</font></p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/dc/11/10114982237.jpg"><img height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/dc/11/10114982237_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p><font color="#0000ff" size="2">　フロントで対応してくれた女将さん、ボクを見て一声、「まぁ、なんてこと！」。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　…はて？</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　「どうして今日に限って日本人が多いのかしら！？今さっきも日本人がチェックインしたのよ。」とのこと。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　トリノは美しい街だけれど、ミラノに比べればまだまだ日本での認知度は低いように思う。冬季オリンピックで一躍有名になったけれど、街のキャラ自体は知名度ほど伝わってないように思うけどなぁ。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　「ユベントスの試合が今夜あるねん。ユベントスは日本でも人気やからね。」というようなことをおぼつかない片言で伝えると、なんとなく納得したみたい。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　なんだか人懐っこい感じの女将さんで、頼んでないうちから宿泊料をまけてくれた。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　むぅ、ラッキー♪</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　部屋に荷物を置いて駅前に出ると、日本人の集団が。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　ロータリーの反対側にある高そうなホテル前で、ユベントスカラーの白黒にペイントされた観光バスに乗り込んでいる。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　あの人らはサッカー雑誌によく出てる観戦ツアーの団体かもしれへんな。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　今夜のカードは、ユベントスｖｓＡＣミラン。サッカー好きなら大注目の１戦で、ツアーが組まれるのも当然だった。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　余談だが、このシーズンにユーベ（ユベントスの愛称）は優勝。2部降格する前の豪華メンバーが健在だった。カンナバーロ、テュラム、ザンブロッタにヴィエラ、エメルソン、前線にはイブラヒモビッチもいた。監督はカペッロ。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　ミランでは10番をルイコスタが着け、コスタクルタも現役。シェフチェンコはまだチェルシーに移籍する前だった。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　まさにスター軍団の激突で、こんな陣容の中で念願のデルピエロのプレーを観れるのかと思うと20：30のキックオフが待ち遠しかった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font><font size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　閑話休題。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　結局、駅前以外で日本人を見かけることは一度もなかった。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　駅前のカルロ・フェリーチェ広場は駅前のロータリーにもかかわらず、穏やかな空気が流れ人気も少ない。中央には芝生のスペースもあり、たわむれる市民の姿も。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　この日は快晴で太陽も暖かく、アルプスのふもとゆえの冷え込みを緩めてくれていた。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　まずは都市軸に沿って歩いてみようと思い、このカルロ・フェリーチェ広場からローマ通りを突き当りの王宮まで直進するルートを選んだ。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　どうでもいいが、なぜローマ通りというのだろう。大阪の目抜き通りが御堂筋ではなく東京通りだったら困惑するのだが…まぁ、ええか。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　こうしてテクテク歩みだしたのだが、日曜日の昼下がりなのに人通りがまばらやなぁ。みんなどこで憩ってんねやろ。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　ところどころにオリンピックフィーバーの残影が残ってて面白い。駅前には五輪オブジェの噴水があったし。通りにはイルミネーションの電球が裸体をさらす。閉まっている雑貨屋のウィンドーを覗くと、「ありがち土産」の数々が今も飾られている。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　ほどなくサン・カルロ広場に入る。おっと、ここはさっきの広場とキャラが違うぞ？ </font></p><p><font size="2"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/b9/6b/10114982238.jpg"><img height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/b9/6b/10114982238_s.jpg" width="220" border="0"></a></font><font color="#0000ff"><br></font><font size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　広い平面を石畳が覆う中庭風の空間で、シックというかクラシカルな雰囲気。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　土足やけど靴脱がなあかんような。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　周囲はポルティコが取り囲む。その軒下に沿って商店が並ぶが、あいにく日曜でたいてい休業。いくつか開いてる店もあるので、後で寄ってみようかな。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　ドン突きのカステッロ広場まで来た。ここに出るといきなり賑わっている。若者の姿が多く、彼らの好きそうな店も多い。ロックライブみたいなイベントも開かれていて騒がしい。トラムも滑り込んでくる。そうか、トリノっ子はここに集まっとったんやなぁ… </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　マクドも発見！おすすめはロデオバーガー…だそうだ。なぜテキサス…？ </font></p><p><font size="2"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/bb/bc/10114982239.jpg"><img height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/bb/bc/10114982239_s.jpg" width="220" border="0"></a></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font><font size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　う～ん、ザワザワしてて落ち着かない雰囲気。早よ移動しよ。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　追い立てられるようにカステッロ広場を脱出し、街一番の観光スポットというモーレ・アントネッリアーナに行ってみることにした。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　展望台もある高層建築だが、ビルではなく石造りの塔。高い建物の少ないトリノではよく目立つ。展望台からトリノの都市計画っぷりを拝見としゃれこむつもりだったのだが。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　なんと、着いてみれば長蛇の列丸出し！…5秒で引き返すことにする。そこまで執着してないもので… </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　前回来た時のお目当て建築は、ユベントスのホームスタジアムであるスタディオ・デッレ・アルピ。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　それと、レンゾ＝ピアノ設計のリンゴットという、自動車工場を改築したショッピングセンターだった。どちらも見学済みだったので今回特定のターゲット建築はない。 </font></p><p><font size="2"><font color="#0000ff">　なので、夕方駅前に戻りスタジアム行きのバスに乗り込むまで、じっくりトリノの路地裏を歩き回ってみることにした。</font> </font></p>
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<pubDate>Sat, 29 Nov 2008 18:25:29 +0900</pubDate>
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<title>実体のない仕掛け</title>
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<![CDATA[ <div id="target_diary_body" _extended="true"><font color="#0000ff" size="2">　先日、南海電車に乗り込んだところ、これがニューデザインの車両でして。 <br>　わりと以前から走っていたようで、なかなかお目にかかれずでした。 <br>　前バージョンの車両とあちこちデザインが変わっていたので、なにげに観察。 <br>　特にえぇやん！と思ったのが、シート部分に立つ２本のバーです。 <br>　ドアとドアの間の７人掛けの座席シートがあるのですが、そこに座席を区切るように金属製のカーブがかったバーが設置されているのです。 <br>　こういった車両は他社でも以前からあり、珍しくはないのですが… <br><br>　従来から南海の長シートは定員７名です。 <br>　たいていみんな詰めて座らないため、いつも６人が座り半端な隙間がちょこっと空く状態になる。 <br>　こんな隙間にダイブを敢行できるのはオバちゃんくらい。 <br>　それがし、わずか一騎では突撃もままならぬ有様でおわす。 <br>　疲れて難波から乗り込む時などは、アンタがもうちょい詰めたら座れるのに！と。 <br>　足をガバッと開いてるオッサンサマやら、ケータイに夢中な若いネーちゃんサマやらに少々の怒気を抱くこともある。 <br>　でも、その気持ちも分かるのです。 <br>　なぜなら、従来の南海の一人あたりの座席幅は非常に狭かった。７人掛けだからと正直に７人座ると、肩が密着して身動きできない。降りる頃にはえらく肩が凝って座れて楽なんだか苦しいんだか。 <br>　本は読みにくいし携帯は覗かれそう。女性なら体がくっつくのもいい気はしないのでは。 <br>　それに7つに区切られてるわけじゃないから、一人が大きく幅とったら誰かが詰めても隙間は空かない。こういう時は全員に動員を求めないと7人目は座れない。 <br>　これはなかなか、がっつり勇気要りそう。てゆうか、がっついてる。 <br><br>　その点で、このバーの存在は大きいと思う。 <br>　もともと立ったり座ったりしやすいように握るためのバーだそうで、ボクが思ってるようなことは狙ってないのかも知れないけど。 <br>　この2本のバーはシートを2：3：2に区分する位置にあるんです。 <br>　ここは定員3人でっせ、と明らかで。もし座りたそうにしてる人がいてスペースがなかったら、既に座っている2人ないし1人が幅取りすぎというのが傍から見て分かります。 <br>　バーがあるから、それ以上足も開けないしね。 <br>　もしバーがなかったら、誰かが幅とってても6人を動かすために詰めてとは言いにくいでしょう。 <br>　相手が1，2人なら強気で、詰めてアピールもできそう（笑） <br>　座る人も自然と、このスペースは2人・3人で座るもの、と最初から幅をとらないようマナーを守るように思います。 <br><br>　明確に壁で区切っているわけではないのですが。 <br>　ただバーがあるだけで。まるで仕切られているかのように空間の境界を意識するという点が面白いな～と思った次第。 <br>　ラッシュ時の階段とか、ごったがえす地下街の通路とか。多様な速度・方向性を持つ動線が交錯する空間に応用できないかな。 <br>　ほんとに壁で仕切ったら窮屈になっちゃうから。 <br>　ん～、ものすごく歩きやすい混雑になるかも。 <br><br>　心理的パーティションとでもいいましょうか、こういう仕掛け、興味深いです。 <br>　物理的なモノではなくて形がないんだけど、ある行動を促したり空間の境界を意識させる仕掛け。 <br>　探せば色々な場所で実用されていそうなので、注目しながら歩いてみたいと思います。 <br><br>　そうそう、Ｏ脚のボクも足を閉じて座るように気をつけます。 </font></div>
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<pubDate>Fri, 28 Nov 2008 17:35:49 +0900</pubDate>
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<title>ロゴ：ボンジュ～ルPARIS2008</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff" size="2">　あっちを見てもこっちを見ても、そそられっぱなしのフランスへの旅ですが… <br>　その魅力のひとつはロゴの秀逸さ！ <br>　カラーコントラストといい、肩の力が抜けたような自然なデザインといい♪ <br>　パリをぶらぶらしてると、そんなロゴがあちこちに落ちていて。 <br>　思わず3歩ごとにシャッターです（笑） <br>　これからも色んなロゴたちが登場するかもです。 <br>　ひとまず今回は、この3つ。 </font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/69/be/10111502737.jpg"><img height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/69/be/10111502737_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　パリのシャルル・ド・ゴール空港、入国審査の行列にて捕獲。 <br>　誘導ストラップです。パリ空港と書いてます。 <br>　オレンジを選んだセンスとエッフェル君がかわいい♪ </font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/6b/21/10111502739.jpg"><img height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/6b/21/10111502739_s.jpg" width="220" border="0"></a></font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　パリメトロのロゴ。 <br>　近年はこのロゴシリーズのノート等がマークスという文具メーカーから出ています。 <br>　RATPはパリ市交通公団のことで、パリの名物であるメトロを運営しています。 <br>　パリ市内をセーヌ川が横切っていく様子をモチーフにしたらしいですが… <br>　ボクにはウェルカムのキスをしている横顔に見える（笑） </font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/68/d2/10111502738.jpg"><img height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/68/d2/10111502738_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　エールフランス航空のロゴ。 <br>　ボクを狂喜乱舞させる代物です（笑） <br>　隙あらばコレクションに加えようとします。 <br>　なんでもボクの通った後には、このロゴの姿は残らないとか何とか（笑） <br>　パリではこのロゴのハンティングにせっせと勤しみます。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/airfrance/entry-10166355853.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Nov 2008 11:03:23 +0900</pubDate>
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<title>赤壁で戦う様を観る人</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff" size="2">　お久し振りです。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　タイトル通り、案の定「RED CLIFF」の話ですよ～</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　いやぁ、実にボク好みの映画です♪</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　ロード・オブ・ザ・リング、スリーハンドレッド、ロブ・ロイを夢中で観てたクチですので（笑）</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　大規模戦闘・ビッグスケール・ジョン＝ウーと三拍子揃いました。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　（MI2が面白かったので、ジョン＝ウー監督好きなのです。）</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　戦闘アクションシーンでストップ・アンド・ゴーなコマ送りするのが、ジョン=ウー監督っぽいように思う。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　色々省略されて、掻い摘んだ解説によりストーリーがすっとび。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　あくまで赤壁の戦いにフォーカスされてます。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　昔、テレビ大阪でやってた「アニメ三国志」を楽しみに観ていたのを思い出しました。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　アニメでは桃園の誓いに始まり、赤壁の戦いで終わったように記憶していますが、やはり赤壁というのは三国志の一大ハイライトなのでしょうね。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　始めから観ていた割には、ストーリーの流れをよく覚えておらず。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　「で、なんで曹操が呉と蜀を攻めるの？」みたいなことになっていました。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　これじゃいかん、とばかりに横山光輝のコミックを通して読んでみようと思います。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　ネットカフェの照明が白熱灯（暗くて目が痛いわい）なので、ここに通うのは避け、ツタヤのレンタルコミックを使おうかと思います。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　コミックでは赤壁は26巻みたいだけど、最終巻は60巻…</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　赤壁は全体の3分の1でしかないのですね～</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　以降の展開も興味をそそるところ。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　赤壁の戦いで周瑜と呉の国がどうなっていくのか、劉備軍はどうなっていくのか。顛末が気になって仕方がない！</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　4月にパート2が公開（2部作らしい）されるようだけど、待ちきれません。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　トニー周瑜と金城孔明の戦術家に焦点を当てた点も大好きなポイント。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　たいてい戦記ものは武将の英雄譚になるものなのですが。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　今作の主役は、戦略家！</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　軍師びいきなもんでして…</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　勢い任せの魏軍に策が炸裂し、戦況をひっくり返す様は、愉快痛快！！</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　これぞ戦略の醍醐味♪</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　小気味いいオープニングテーマから、一気に戦乱の世に引き込まれます。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　必見！！</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　公式HP：</font><a href="http://redcliff.jp/index.html"><font color="#ff1493" size="2">http://redcliff.jp/index.html</font></a> <font color="#ff1493" size="2"> </font></p>
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<link>https://ameblo.jp/airfrance/entry-10161122078.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Nov 2008 10:56:00 +0900</pubDate>
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<title>美しき街トリノ　ヨーロッパ2006　その25</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff" size="2">　ミラノを後にし、早朝よりイタリア国鉄にて西へ向かう。<br>　車窓の遠くにアルプス山脈が姿を見せるようになったら、目的地が近い。<br>　あぁ～、アルプスに向かっとんねんな～って気になる。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　そのまんまだ。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/32/72/10088374892.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/32/72/10088374892_s.jpg" border="0"></a> </font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　街並みの美しい街トリノに到着。<br>　列車が滑り込んだのはポルタ・ヌォーヴァ駅で、街の中心部に位置している。<br>　でっかいバッグを背負ってホームに降り立つと。<br>　さすがにアルプスのふもとの街。<br>　ミラノよりちょっと空気が冷たいか。<br>　油断大敵。体を冷やさないように注意せな。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　駅に着いて最初に足を向けたのはツーリスト・インフォメーションだ。<br>　ここは旅人の強い味方。ホテルやレストランの紹介を受けられたり、街のマップが入手できたりする。駅の案内所然としている場合もあれば、広場に専用の建物があったりと形は色々だが、ここでは画像のようにブース型だった。<br>　実は案の定トリノでも宿が決まっていないため、まず今夜の寝床を確保しなければならない。そこで例によって、ホテルマップをもらい飛び込みで探すことにした。<br>　トリノ滞在は1泊。明日の朝早くには次の目的地に向かうので、スムーズに列車に乗れるよう駅前にターゲットを絞る。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/1e/30/10088374893.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/1e/30/10088374893_s.jpg" border="0"></a> <br>　<br>　駅構内から外に出ると、望みどおりの晴天。<br>　今夜のユベントスのゲームも天気にジャマされず楽しめそうだ。<br>　街の地理をざっとつかむべく、マップを眺める。<br>　いつものように駅・大通り・ランドマーク・広場の配置を理解する。<br>　これだけで散策がとってもしやすくなる。多少いい加減に歩いても、感覚的に修正が利く勘が身につく。街に着いたら最初にすることのひとつです。<br>　駅前をほぼ東西に走るヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世通り、駅から垂直に伸びるローマ通り。この2本の通りをピンクのマーカーでなぞり、目印とする。<br>　ローマ通りは3つの広場を貫いている。駅前のロータリーも兼ねるカルロ・フェリーチェ広場、カフェなどがぐるっと取り巻く中庭のようなサン・カルロ広場、通りの終点である王宮の前に広がるカステッロ広場の3つ。これらの広場は円で囲った。<br>　駅から王宮までのエリアは旧市街で、碁盤目状のブロックになっているから迷わずに済みそう。王宮までの距離と同じくらい東に歩くとポー川が流れていて、ここまでの界隈なら歩いて廻るのに支障なさそうやな。<br>　面白そうな場所が徒歩圏内に固まってくれてるとありがたいわ～</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　トリノに来るのは今回が2回目。<br>　前回は宿泊せず、夜には街を離れたので。やたら時間に追われて慌ただしく駆けずり回ったのを覚えてる。<br>　そんな風に滞在時間が短いので、事前に目的を絞り込んでおく必要があった。<br>　前回の目的は2つだった。<br>　ユベントスのホームスタジアムである「スタディオ・デッレ・アルピ」を観ること（試合観戦の都合はつかなかった）と、敬愛する建築家レンゾ＝ピアノ設計の「リンゴット」を訪ねることだった。<br>　どちらも街の外れ、しかもそれぞれ逆方向にあるため、慣れない市バス（メトロとちがってバスの路線は乗りこなしが難しいや）で街外ればかりグルッと廻ったかたち。<br>　そこで、今回の目的だ。<br>　①前回スコーンと抜け落ちたトリノ中心部をじっくり観ちゃること。<br>　②ユベントスのホームゲームを観戦し、10番デルピエロのファンタジスタなプレーを肉眼で確認すること。<br>　③意外な名物と聞くチョコレートのご賞味。<br>　という建築旅行らしからぬラインナップである。<br>　てへへ…</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　とにかく、まずはベースキャンプを確保したいな。<br>　駅前のカルロ・フェリーチェ広場は三方をぐるっと柱廊が取り囲んでおり、軒下に商店が並んでいる。この中にも宿が何軒かあるようなので、安いところを当たってみることにした。<br>　ちなみに柱廊というのは、建物の軒先に張り出した歩行空間のことで、イタリアの街でよく見かける。列柱で支えられた回廊は雨が降っても馬に乗って通行できるように設けたのが始まりとか。ボローニャのポルティコが有名。（何を隠そう、ボクは柱廊ファンで。どこの国・どこの街でも見つけ次第、写真に収めている。卒業設計のテーマにしたこともある。）</font></p><font color="#0000ff" size="2"><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/1e/3b/10088374897.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/1e/3b/10088374897_s.jpg" border="0"></a> </p><p><br>　何軒か空振りをくらったものの、柱廊を1周廻って振り出しに戻りかけたとき良さげな宿を見つけた。<br>　早く街歩きに出たかったから、すぐに見つかってよかったよ。バッグ背負って宿探しすんのは、両肩が凹の字になりそうでし。</p></font>
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<link>https://ameblo.jp/airfrance/entry-10132989205.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 17:18:40 +0900</pubDate>
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<title>オペ夫</title>
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<![CDATA[ <p>　<font color="#0000ff" size="2">オペを受けました。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　といっても大したことではないのです。<br>　ちょっとオペという単語を使ってみたい、なんて。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　野次馬根性を多分に含んだ大げさな日記です（苦笑）。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　以前から脚に腫瘍があったのですが…<br>　良性で痛みもないために、長年放置していたものです。<br>　（シドニーオリンピックより前から居ついてます。）<br>　しかし、そこに在るという事自体が気にはなっていまして。<br>　思い切って削除することにしたのです　。<br>　まぁ、イボをとるようなもんだから、「サクサク片付いて体重が5グラムほど減るな～」なんて。<br>　軽い気持ちですよ。<br>　車で病院に向かう道中は「波乗りジョニー」なんて聴きながら鼻唄かましてた。<br>　<br>　手術室に入るのは、これが初の試みです。<br>　おかげさまで大きな病気も怪我もしたことがなく、これまで全く縁のない部屋でした。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　いざ手術台に横になって、あれやこれや取り付けられてくると。<br>　なんだか急に不安になってきて。<br>　いきなり台上でアイソメトリックトレーニングでも始めたかのような力みっぷり…<br>　自分の体を切られるというのは、こんなに不安なものなのか…</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　ボクは根っからの小心者なのです…<br>　オペが始まってからは気が気でない。<br>　麻酔をブスブス打ち込み、いよいよあの有名なメスの登場である。<br>　少しずつ切りながら「これ痛くないですか～？」と先生が訊いてくる。<br>　まだ少し麻酔が効いてない部位があるらしく。<br>　本当は、針で刺したときのような痛みをプスプス感じてたんやけど…<br>　「男の子でしょ、我慢しなさい」みたいなことにならんか、と堪えていた。<br>　（実際、昔通ってた歯医者で麻酔が効かず、痛がったらウザがられた経験ありでして。麻酔が効きにくい体質と呆れられたけど、そんな厄介な体質あるんやろか。）</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　手術前に先生と看護婦さんが、「こないだ施術した、いやに麻酔が効いてないと訴える異様に怖がりの患者の話」なんかをしてたものだから…<br>　うぐ、ちょっとやそっとの痛みでは痛いうちに入れてはいけないのか！？と、困惑。<br>　こんな手術自体初めてなので、訴えてオッケーラインがよく掴めない。<br>　しばらくすると、力んでる様子に気づいたのか、看護婦さんが顔を覗き込む。<br>　「大丈夫ですか～？」<br>　「はひ…大丈夫…です」<br>　「痛かったら言って下さいね。本来なら飛び上がるほど痛いはずの状態ですから。」<br>　「（うへ～、どんなんなってんねん）そうなんですか、実は若干痛いです…」<br>　と、ここでようやく吐露。痛覚は正直である。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　痛む箇所に麻酔追加後、それが効き始めてからは光の速さで事は済み、摘出から縫合まで、あっという間…だったと思う。<br>　しっかし、体感時間では正味の経過時間の倍は長く感じていた。<br>　その間、ずーっと心の中で独り緊急閣議が開かれていたことは何者も知る由はない。<br>　「オレは緊張している。うん、緊張しているぞ。」と認めてみる者あり。<br>　「リラ～ックス、リラ～ックス！」と筋トレのように張り詰めた両腕をなだめにかかる者あり。<br>　「この仕切りをどけろぉ！一部始終を見せいぃ！」と血の気の多い者あり。<br>　とにかく緊張を解いて平常心を取り戻すのに精一杯。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　そんな困惑をよそに、手術は滞りなく終了。1週間後に抜糸である。<br>　手術室を出ると、もうぐったり。<br>　全力で戦い終えた戦士のようだ…といえば聞こえはいいが、実はただのビビリである。<br>　麻酔でしびれているのか、それとも張り詰めっぱなしだった筋肉が震えているのか。<br>　全身の感覚がフワフワして足元がおぼつかず。<br>　病院を出て車に乗っても、しばらくエンジンかけず。<br>　目的地もないのにカーナビいじったりして座ってました。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　とほほ…<br>　まったく、根っからの小心者です。<br>　キッズの頃からとにかく医者に行くのが苦手で。そんな自分がイヤになる。<br>　行く前はどうってことねぇよ！って乗り込み方やったのに。<br>　「うへ～！手術って怖ぇ～よ～！」<br>　二度と痛い目にあわないように、健康キープ条例を発令しようと悔い改めました。<br>　まことに痛覚は正直。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　そんなこんなで、怖いやら不安やらでしたが。<br>　文字通り。ツキモノが取れたことですっきり。再び波乗りジョニーな気分です。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2"><br></font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　画像は、病院を出た直後のボクの心境。</font></p><br><p><font color="#0000ff" size="2"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/de/01/10087916587.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/de/01/10087916587_s.jpg" border="0"></a> </font></p>
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<pubDate>Wed, 27 Aug 2008 21:41:26 +0900</pubDate>
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<title>Chabo!ってみる？</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff" size="2">　Chabo!って、ご存知でしょうか。<br>　Charity Book Programの略で、勝間和代さんをはじめとした作家の皆さんが立ち上げられたチャリティ活動です。<br>　この活動は、Chabo!に登録されている本が売れると、著者印税の20%が特定非営利活動法人ＪＥＮを通じて、世界中の難民・被災民の教育支援、自立支援に使われるものです。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　この活動で興味を惹かれた点は、本を買うだけで寄付ができるというところです。<br>　普段、寄付といえばコンビ二のレジ横にある募金箱に1円玉か5円玉を入れる程度でした。まぁ、10円玉はめったに入れない。<br>　<br>　寄付の大切さは分かるものの、募金箱を超えるレベルのアクションまでは起こしてきませんでした。<br>　間接的に木を植えたり、学校を建設したり。なんですが。<br>　これまでの寄付額を考えると…<br>　う～ん。あまり貢献できていないな～<br>　1回あたり平均5円、年間で150回募金したとしたら。<br>　この場合、1年でおよそ750円か…</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　Chabo!の場合、ボクとしてはこれまで通り好きな本を買うだけ。<br>　金額的には大した貢献にはならないけど。<br>　ただ一方的に募金するのとは違い、本を買って寄付もできるという点がミソだと思う。<br>　10円玉も入れようか悩んだり、駅前で募金箱に入れに行くかスルーするか葛藤することもない（子供たちが並んでると何だか気恥ずかしくて…とほほ）。<br>　自分は本を買っているだけなので、アクションにまったくハードルがない。<br>　ボクは月にわりと本を買うほうだと思う（平均5冊～7冊）ので、とても画期的なシステムだと感じた。<br>　サッカーのチャリティマッチのような、熱交換システムがすばらしいと思う。</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　既にChabo!賛同の作家陣には勝間さんはじめ和田裕美さんがいらっしゃる。<br>　今後もヒットメーカーの作家陣が加われば、それだけ寄付金額も増加していく仕組みで。<br>　将来的にすべての著作・雑誌にChabo!が導入されたとしたら、支援規模はどのくらいになるのだろう。<br>　（もっとも、その場合、著者・出版社は収入が20%減るわけだから申し訳ないんだけど…）</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">　植樹・学校建設・被災難民の救済、自立支援…<br>　どれもプライオリティの高い最重要課題だと思います。<br>　寄付金はＪＥＮを通じて活用されます。<br>　なかなか支援の手が届かない地域にも、救済が行き渡ることを願っています。<br>　<br>　Chabo!のHP<br>　</font><a href="http://www.jen-npo.org/chabo/about/"><font color="#0000ff" size="2">http://www.jen-npo.org/chabo/about/</font></a> <br><font color="#0000ff" size="2">　JENのHP<br>　</font><a href="http://www.jen-npo.org/concept/ideology.html"><font color="#0000ff" size="2">http://www.jen-npo.org/concept/ideology.html</font></a> </p><p><font color="#0000ff" size="2">　ちなみに、以前大阪で勝間さんのサイン会があったのですが、参加してきました。<br>　大阪に来られることを待ち望んでいましたので、喜び勇みながらもガチガチに緊張しての対面でした。<br>　短い時間ではありましたが、ご本人のオーラを実際に感じられましたし、記念写真も撮らせてくださいました。<br>　著書やテレビ出演を拝見する際、より身近に感じます。<br>　サインを頂いたのは、最新刊「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」です。<br>　amazonのページ→<br>　</font><a href="http://www.amazon.co.jp/åéåä»£ã®ãã¸ãã¹é ­ãåµã7ã¤ã®ãã¬ã¼ã ã¯ã¼ã¯å-ãã¸ãã¹æèæ³ã®åºæ¬ã¨å®è·µ-åé-åä»£/dp/4887596391"><font color="#0000ff" size="2">http://www.amazon.co.jp/%E5%8B%9D%E9%96%93%E5%92%8C%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E9%A0%AD%E3%82%92%E5%89%B5%E3%82%8B7%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%8A%9B-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%80%9D%E8%80%83%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%81%A8%E5%AE%9F%E8%B7%B5-%E5%8B%9D%E9%96%93-%E5%92%8C%E4%BB%A3/dp/4887596391</font></a> </p>
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<pubDate>Fri, 22 Aug 2008 03:08:47 +0900</pubDate>
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