Air-Row Official Blog https://ameblo.jp/airrow/ powered by Ameba ja-jp 新年明けましておめでとうございます https://ameblo.jp/airrow/entry-12782392661.html 皆様、改めまして新年明けましておめでとうございます。 今年も何卒よろしくお願い申し上げます🙇 昨年暮れからの大寒波に終わり、元旦の朝は犬の散歩と共に清々しい朝を迎えました。 今年は久しぶりに目標を書き出してみることにしました。 ・かふぇを繁盛させる・筋トレを毎日続ける・積極的に歌を練習する この3点に集中して、今年度は頑張りたいと思います! 2023-01-09T19:22:33+09:00 トレーニングの意義や感想等 https://ameblo.jp/airrow/entry-12768440582.html What's Up!? 最近若い頃に比べると急にライブをすると、ピークをすぐに持ってくることができず、ずっと悩んでいました。 ※イチロー選手は引退後も、現役時代と同じトレーニングを今も続けています。 ミュージシャンで言う、ライブが間近であろうがなかろうが常に高いパフォーマンスを維持することは非常に大事です🎤 PS:私の場合は、e-Sportsにハマっていることもあり、中々音楽のみに打ち込むことはできません(^^;; ともあれ、体の調子が良い時は、犬の散歩以外にも筋トレ、柔軟体操を行うよう 2022-11-06T19:25:48+09:00 ゲームから学んだこと https://ameblo.jp/airrow/entry-12656528072.html What's up?! 最近も週末は、オンラインゲーム大会に出場しまくっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 現在、 ストリートファイター5ウイニングイレブン2021 こちらの作品は、下手ながらも真剣にオンライン対戦に挑んでおります。 本当に勝てません! 勝率も非常に悪く、コンピューター戦とは相手の動きも段違い、パソコンの決まった配置のタイピングのような作業では、いかない物です。 対戦は、相手があって成り立つもの。操作がうまければ勝てるという事では、ありません。 しかし、プレ 2021-02-14T00:01:47+09:00 ニューヨーク戦記 Vol.18( "Ryo ~ライオ"編)続 https://ameblo.jp/airrow/entry-12603392078.html ライオ君は、ダンスの切れ味とは違い、おっとりした性格の持ち主だった。 NYに来てから、学校には通っているもの、ほとんど友達はいないと言う。 午前は学校、午後からダンスレッスンに通い、夜は自宅でYouTube ... まるで、年金受講者のような規則正しいリズムで生活を送る若者だった。 彼がリエさんの代行で一度レッスンを行っていたので、受講しに行ってみた。 振り付けは、やはり難しい .... 振りの難しさより気になったのが、アシスタントと思われる、さらに若い、中学生くらいの少年の姿だ 2020-06-11T10:06:47+09:00 ニューヨーク戦記 Vol.17(Timid ・"Ryo~ライオ"編) https://ameblo.jp/airrow/entry-12603191175.html TAKAHIROさんは、出演者でなくどうやらお客として会場に来ていたようだ。 リエさんという、福井県出身のダンサーのレッスンをこちらで受けたことがあるのだが、彼女からの誘いでこのイベントに寄ることになった。 DJが音楽を流しがら、通常のクラブイベントのような流れだったが、リエさん含め何組かのアーティスト、ダンサーが出演する予定らしい。 覚えている範囲(印象的だった)では、黒人ラッパー「Timid Let Freedom RingLet Freedom Ring by Timid from 2020-06-10T12:44:53+09:00 ニューヨーク戦記 Vol.16(ダンス編) https://ameblo.jp/airrow/entry-12602948028.html ポップダンスのレッスンは、その日二人しかいなかったので、とても楽しかった。 が、インストラクターの話が長くて、しかも内容がわからない .. 他にも何クラスか、いろいろなレッスンを受講してみた。 楽しい。... しかし、アッシャーやクリス・ブラウンのようなダンスレッスンに中々たどり着けない。 インターミディエイト(中級)、アドバンス(上級)の流石にハードルが高い! ハーレム区域で、日系のミュージック、ダンスイベントがあると聞いたので、そこで情報を集めようと思った。 そこには、アポロシア 2020-06-09T11:49:33+09:00 ニューヨーク戦記 Vol.15(ダンス編) https://ameblo.jp/airrow/entry-12602705019.html ニューヨークにきて、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーなどが若き日に出演した、「アポロシアター」に自分も出ることが目標だった。 生活の基盤を作るのに予想以上に苦労したが、やっと歌のトレーニングや昔から興味のあったダンスレッスンに通うことができるようになった。 かつて、一度ニューヨークに旅行に来たとき、ダンスレッスンを受講したことがあるが、ビギナークラスを受けた。全く日本でのダンス経験がなかったので、本場ニューヨークでのレッスンは不安であった。 レベルは ... ビギナーではない。 2020-06-08T11:11:30+09:00 ニューヨーク戦記 Vol.14(プエルトリコ編 ~ロウワーイースト) https://ameblo.jp/airrow/entry-12601978492.html カーマン宅近くには、お気に入りのバーバー(床屋)があり、ロシア国籍の体のでかいマイクが、10ドルでいつも散髪してくれた。 温厚な性格で、丁寧にもみあげをスパニッシュスタイルに仕上げてくれる。 バリカンの技術は、日本とは全く違い、こちらもかなりレベルは高い。 バイト先もロウワーイースト、イーストビレッジに集中していたため、歩いて全ての行動ができた。 学校へは、ビザキープのために形だけ所属しており、ほとんど行くことはなかった。最低限の出席日数だけは、押さえておいた。 ミッドタウン(タイムズスクエ 2020-06-05T10:08:50+09:00 ニューヨーク戦記 Vol.13(プエルトリコ編) https://ameblo.jp/airrow/entry-12601760213.html プエルトリコ人コミュニティーは、絶大にすごく、不満を言ってもすぐに新しい家が見つかった。 同じコンドミニアム内の、"カーマン" という、おばさんの家に引っ越すことになった。 ここは、完全ファミリーの家で、旦那、息子二人(たまに息子の彼女か嫁 .. どちらかは不明)、謎の孫二人の出入りがあった。 確実に住んでいるのでは、旦那、カーマン、弟(息子)のマイケルだった。 この家は比較的快適だったが、カーマンが8割スペイン語で話しかけてくるので、ニュアンスで掴まなくてはならなかった。 アジア人は、少な 2020-06-04T11:47:44+09:00 ニューヨーク戦記 Vol.12 https://ameblo.jp/airrow/entry-12601070484.html そんな心地よい生活も長く続かず、理由はわからないが、この家も退去しなければならなくなった。 数分離れた、ルームオーナーの娘のコンドミニアムの一室を借りることができた。 広く快適な場所だったが、夜帰宅しドアを開けた途端、黒い物体が大量に "ササッ!" と動き出した。 ロウワーイーストサイドのコンドミニアムは、お世辞にも所得の高い人達が住んでいないとはいえ、結構な広さはあるのだが、盲点はやはりあった。 絶対無理な環境だったので、一日で引っ越した。 続く 2020-06-01T13:52:27+09:00