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<title>バカの一等賞ケアマネ支援経過記録</title>
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<description>居宅介護支援の日々を気ままに書き連ねてます</description>
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<title>2015/03/13</title>
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<![CDATA[ ほんの1時間前に食事をしていた食堂は、テーブルに半紙や墨汁、筆が並べれ書道サークルの準備が整っていた。6名程の入居者が座っている。1人の方は手馴れた様子で文字を書き始める。ふるふると手が小刻みに震えるため、書道家の書いた文字の様にいい塩梅だ。もう1人の方は字が書けないといい、書きたがらない。職員が後ろから手を掴み文字を書く。まるで操り人形か二人羽織。これは、本人が書いた事になるのだろうか…。職員だけが、「上手～！」と喜んでいる。更には、私が代わりに書いてあげるといい、文字を書き、入居者の名前も職員が書いて完成。身体レベルの都合もあり、手伝うのは仕方がないのかも知れないが、これがサークル活動なのか？と違和感だらけ……。
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<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 06:51:08 +0900</pubDate>
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<title>2015/02/12</title>
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<![CDATA[ 職員の休憩室は和室で8畳ほどの部屋。男女はもちろん別。たいした働いた訳ではないが、どっぷり疲れてる。身体より精神的に疲労し、ぐったり。先輩職員が気にかけてくれて、色々と話しかけてくれるが、今の俺には迷惑過ぎる。しかも、ヒドく訛っており、聞き取れない。たったさっきまで、爺婆の陰部やら尿便、ヨダレを触った手で弁当を食べるのも何だか気が引ける。先輩職員のレクチャー？を聞いてるフリをして、昼休みは終了の時間が来てしまった…。午後からは書道サークルとの事…。サークル？何かなそれ
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<pubDate>Thu, 12 Feb 2015 21:23:43 +0900</pubDate>
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<title>2015/02/12</title>
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<![CDATA[ 食事が終わった方から居室に戻される。食堂から廊下は車椅子の行列、食べた物を配膳車に片付ける職員と車椅子を居室に連れて行く職員と役割が分かれ、流れ作業だ。食べて直ぐにベッドに寝せられ、オムツカバーを少し開け、陰部に手を突っ込んで濡れてるか確認、失禁してれば交換、パットだけですめば、パット交換だ。飯食って直ぐ寝かされるって！って今なら思うけど、あの時は考える余地も無かったし…。日勤者はようやく昼休みだ。
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<pubDate>Thu, 12 Feb 2015 20:42:48 +0900</pubDate>
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<title>2014/06/08</title>
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<![CDATA[ 配膳車が厨房から届き、職員達は手馴れた様子で、テーブルにいる年寄り達の前に。俺は年寄りの名前も知らないし、ボンヤリ見てるしかない。刻みだったり、お粥だったりと1人1人種類が違うようだ。初日なのに、ここの施設はいきなり現場に出すもんだから、頭がパニックになっている。年配の女性職員が、手招きしてくれてTさんという、90歳のおばぁちゃんの食事介助をするようにと促してくれた。Tさんの食事は、お粥に刻み食。汁物にはトロミ剤を入れるようにと説明を受ける。目をつむったまま、車椅子に座っているTさんに寝てるのかな？と思って、Tさん？と声をかけた途端、歌？民謡？みたいなのを大声で初めてしまった。わぁ！と驚く俺。年配の職員の方が、口元にお粥を運んでみて、と言うので口元へ。大きな口でかぶりつき、しかも歌も止まらない。すげー！って感心してしまった。ただ、歌がクライマックスに達すると興奮のあまり、口から食べ物を噴き出してしまい大変困ったけど。自分が食べる時みたく介助してねとの指示。なるほど。刻んでても食事だもんな…。
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<pubDate>Sun, 08 Jun 2014 21:53:26 +0900</pubDate>
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<title>2014/05/14</title>
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<![CDATA[ 必死の思いで、交換を終え居室を出ると他の職員達は、さっさと交換を終わらせ、年寄達は食堂に連れてかれていた。昼食までの数十分、ひと息つく職員達。水分補給したり、お喋りしたり。記憶が定かでは無いが、早番の人は休憩に入っていたと思う。ほとんどの年寄達はテーブルと車椅子、或いは椅子と隙間がないように座っている。テーブルに突っ伏している人やガタガタと立ち上がろうとする人、声を荒げる人など様々。出来るだけ離床を心掛けて、食堂で食べるようにしてるのよ。と主任は言う。はぁ…と俺。実は離床って何？って思ってたんだよね。
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<pubDate>Wed, 14 May 2014 20:53:31 +0900</pubDate>
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<title>初めての3</title>
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<![CDATA[ オムツ交換をさせていただいてる方は、身体は不自由だが、気持ちはしっかりしている。ものすごく申し訳ないという表情をしており、こちらも恐縮してしまう。しかも、神経質そうな女は、主任がいる事もあってか、俺に指導する訳でもなく、他の居室へ行ってしまった。<div>オムツカバーの隙間から、軟便が見えており、動かし方を間違うとシーツまで汚してしまいそう。カバーをゆっくりと開け、清拭タオルを数枚使い、便が漏れないように防波堤を作る。体位を変え、腰からお尻をキレイに拭く。こういう時は布のオムツは役に立つ。ある程度の汚れは、オムツで拭けるし。何回、ゴロゴロと体位を変えてもらったか、分らない位動いてもらった。シーツも衣類も汚す事なく、何とか交換が終わった。腕組みしてた主任は、時間がかかったけど、まあまあとの評価。でも、何よりだったのは、何回もゴロゴロと動いてもらった本人から、手を合わせて拝まれた事だ。今までの人生で味わった事がない感情が俺の中にあった。人間、排泄する事は当たり前なのに、手伝ってもらわないと排泄出来ない人がいて、手伝った人に感謝するなんて。何なんだろう。悲しいような嬉しいような、表現が出来ない。でも、こちらの方が申し訳ない気がした…。</div>
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<pubDate>Tue, 06 May 2014 19:05:29 +0900</pubDate>
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<title>初めての2</title>
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<![CDATA[ 寮母主任が腕組みして恐ろしい顔で見ている中、バケツに清拭タオルを2個とオムツのセットを入れながら次の方のベッドに。右半身麻痺の男性。麻痺側の拘縮も酷く、手首、肘、肩関節、右股関節、膝、足首とガッチリ固まったまま。排便も固いのと軟便が極端に出る方との事。認知症は無く、言語障害があり発語は困難。一通りの交換手順を聞いて、ベッドサイドへ行き、自己紹介。初めてのオムツ交換なので、不慣れだと挨拶をした。うんうんと頷いて優しい顔をしていただく。人生初のオムツ交換。私生活でプレイもした事ない。ズボンを脱がせるのは、私生活で多少の心得はあったんで、ラクラク。オムツカバーがあらわになると、激しい発酵臭。え！初めてのオムツ交換が、軟便の介助？オロオロしてるが、後ろでは、腕組みして恐ろしい顔でこっちを見てる寮母主任。おいおい、危機一髪だ…。
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<pubDate>Tue, 29 Apr 2014 19:43:00 +0900</pubDate>
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<title>初めての…</title>
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<![CDATA[ 職員達は三々五々、各居室へ入って行く。ベッド毎のカーテンをシャーって引いてオムツ交換だ。ちなみに初日の出勤の今日、人の扱い方を全く教わっていない。それでオムツ交換に駆り出された。神経質そうな女がシャーってやったベッドに行くと、「私について来ないで！教えれないから！」と凄い剣幕。仕方なく退室すると、寮母主任が『何やってるの！○○ちゃんについてって言ったでしょ！』とこちらも凄い剣幕。いやー教えれないからと言われましたと俺。鬼の形相で、神経質そうな女がシャーってしたとこに行った主任。神経質そうな女は、泣きながら出てくる。すみませんと謝罪されたが、告げ口したみたいで、こっちのバツが悪い。次の方の交換で教えます。って事だそうだが、神経質そうな女、俺と次の方のベッドに行くと、寮母主任も入って来た。恐ろしい顔で神経質そうな女の教え方を確認してる。教える体制も、マニュアルもない状況にやる気も更に萎えていく。これじゃあ、勤めた人が次々と辞めてくのが分かる気がする。まさに前途多難。
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<pubDate>Mon, 28 Apr 2014 20:42:56 +0900</pubDate>
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<title>異世界か…</title>
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<![CDATA[ 婆さん達の頓珍漢なやり取りを聞きながら、他の年寄達を観察する。ブツブツと何か言いながら廊下を行ったり来たりする爺さん。居眠りをする婆さん達。初めて見る人間の姿にショックは隠せない。これは無理かもと気持ちがピークに達した頃、遅番の人が出勤。今日から～と挨拶をする。その後も年寄達の間でオロオロしてると、オムツ交換の時間に。寮母主任から遅番の女性についてオムツ交換に行くようにと指示が。当時は紙オムツではなく、布のオムツ。柔道着みたいな生地の布を2枚に防水生地のオムツカバーが1セットなようだ。オシボリ保温機が乗せられた台車に何枚か積み重ねられている。今まで、どこに居たか分らない職員が集まってきて、楽しげな顔で台車を引っ張って奥の居室へ向かって行く。俺は指示された通りに神経質そうな女の後を追った…。
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<link>https://ameblo.jp/airzoom2698/entry-11834576012.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Apr 2014 16:52:04 +0900</pubDate>
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<title>ファーストコンタクト</title>
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<![CDATA[ いつの間にか中堅2人は居なくなり、取り残された俺。ただ立ってても仕方ないんで、年寄に話しかけてみる。家に年寄がいない俺は、老人ホームで働くと思っていながら、年寄は大嫌い。近づくのも苦手。勇気を振り絞って、お婆ちゃん今日は。今日から働く事になりました。と俺。「はあ？先ほど空襲警報が聞こえたけど大丈夫ですか？」と婆さん。表記上は標準語で記入してますが、実際はキツい方言。1回では理解出来ず、え？っと俺。隣に座って、婆さんが、「また、おかしな事言って！戦争は2年前に終わったんだよ！」と声を荒げる。なるほど、これが呆け症状か…。初めて間近で見聞きした。
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<link>https://ameblo.jp/airzoom2698/entry-11833607937.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Apr 2014 20:45:53 +0900</pubDate>
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