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<title>TCREDSのブログ</title>
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<title>忘れかけていたもの・・・・</title>
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<![CDATA[ それはこの間の日曜のことでした。当社のメインは事業用のビル、土地などの売買をしているのですが、たまたま縁あって購入していたマンションの１室がありその契約で御殿場まで行ってきました。<br>その物件は御殿場駅から徒歩５分のファミリータイプ３ＬＤＫで１０００万円の物件です。その日は、快晴で富士山もくっきり見えてこれがドライブだったらどんなに楽しいことであろうかと横目で楽しそうな家族連れをみながら、仲介業者の会社に到着し買主様を待っていました。そこに時間丁度に年の頃で２０代半ば位の二人がやってきました。二人は少し緊張した面持ちで私と挨拶を交わし、契約のテーブルに付き重要事項の説明を受けました。普段は、対業者の取引がほとんどなので重説は割りと簡単に終わりますが、今回は、一般の方で謄本も初めてみる方でしたので事細かく説明し最後には笑顔でサインしてもらいました。<br>その時思ったのが、これが本来の不動産取引のあり方というか原点なんだなと。このブログを読んでいただいている方は当たり前に思うかもしれませんが私にとってはすごく新鮮な気持ちになって改めて考えさせられました。<br>ひとつ例を挙げてみると、契約にあたりローンを使うのですが、その中で、リフォーム代もあわせて融資を受けるそうでその中でフローリングの張替えを１室にするか３室にするか？金額にしたら２０万位の違いでローン組みすれば月々の支払額などほとんど変わらないはずなのに、そこで夫婦で口論になるんですよ！なんかほのぼのしく思えてしまいました。でも、これが普通の感覚なのかもしれません。でも久しぶりに心地の良い契約ができて、１０００万円の契約ですが金額には変えられないものを何か得たような気がしながら御殿場を後にしました。
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<pubDate>Thu, 28 Feb 2008 15:47:21 +0900</pubDate>
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