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<title>愚想ノート</title>
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<description>敢えてくだらないことに拘る</description>
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<title>Chatgptで82歳の手習いを始めました。</title>
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<![CDATA[ <article data-scroll-anchor="false" data-testid="conversation-turn-10" dir="auto"><p>質問</p><p>マオリの社会の系譜集団の形成のもと政治的な複雑性と双系制度の影響による閨閥をと派閥が入り組んだ柔軟かつ競争的なリーダーシップの在り方は日本を含めた政党派閥駆け引きの議員内閣制に見られる政党政治に似ていませんか？アメリカ大陸や島嶼の民族の歴史は広大な大陸で下bb大師の民族移動に伴う民族戦争と民族を包含するに帝国の興亡の歴史とは違って、派閥政治の国に似ていませんか？<br>ChatGPT:</p></article><article data-scroll-anchor="true" data-testid="conversation-turn-11" dir="auto"><p>マオリ社会に見られる複雑な派閥・閨閥構造と双系親族制度の影響による競争的リーダーシップの在り方は、たしかに議会制民主主義や日本の政党政治における派閥政治と似た側面があります。特に、日本のような議員内閣制においては、与党内での派閥の影響力や政権の内部競争が政党の意思決定に大きな影響を与えるため、リーダーシップのスタイルや同盟形成が非常に柔軟であり、しばしば支持者の取り込み合いやゼロサム的な競争が生じます。</p><h3>マオリ社会と政党政治の類似点</h3><ol><li><p><strong>双系制度と派閥政治の柔軟性</strong></p><ul><li>マオリの双系親族制度では、個人が父系・母系の両方の系譜をたどることで、複数の部族（イウィ）や氏族（ハプ）に属する選択肢が生まれ、リーダーはそのつながりを利用して柔軟に支持を広げることが可能でした。同様に、日本の政党内派閥も、一人の議員が複数の派閥やグループとのつながりを持ち、必要に応じて同盟を結んだり、派閥を移動することがあります。この柔軟性が、競争的で複雑なリーダーシップの在り方に共通する点です。</li></ul></li><li><p><strong>閨閥・派閥の競争とゼロサムゲーム</strong></p><ul><li>マオリ社会における閨閥は、ある人物を一つの系譜集団に取り込むことで他の集団から失われる、いわばゼロサムゲームの構造が生まれました。これは、議会制の派閥政治における人材の獲得競争に似ており、特にリーダーを巡る競争や派閥間での議員の取り込み合いにおいても同様の傾向が見られます。議員一人がある派閥に所属すると、その派閥は人数的・権力的に強化されますが、他派閥から見れば戦力の喪失となるため、影響力争いが激化します。</li></ul></li><li><p><strong>分立的なリーダーシップと派閥内統率</strong></p><ul><li>マオリ社会のリーダーシップは、多くの場合、対立するリーダーの間で絶え間ない交渉や同盟形成が繰り返されました。これは、政党政治の派閥におけるリーダーシップ争いとも類似しており、しばしば複数の有力議員や派閥リーダーが存在し、それぞれが内部支持者を率いて同盟や対立を形成します。このように、中央集権的なトップリーダーだけでなく、分立的なリーダーが影響を及ぼす政治体制の下では、内部競争が党や派閥全体の力学に大きな影響を与えます。</li></ul></li><li><p><strong>周囲の支持基盤に基づく権力分散</strong></p><ul><li>マオリの部族社会では、島社会という閉鎖的な環境により、限られた資源や支持者が権力の基盤として重要視されました。日本の政党内でも派閥がそれぞれの影響力を最大限に生かすために、支持基盤（選挙区、支持母体、政治資金など）を競い合う構図がよく見られます。また、マオリ社会のように、派閥政治においても特定の支持基盤や利益集団に基づく影響力が拡大・縮小するため、情勢に応じた戦略的な再編や分裂が発生します。</li></ul></li></ol><h3>大陸の民族移動・帝国史との違い</h3><p>マオリ社会や島嶼地域の歴史的構造は、広大な大陸での民族の移動や帝国の拡張による支配・被支配の関係とは異なります。大陸での戦争や民族移動は、帝国や国家が異なる民族や文化を強力に包摂・支配する構造が多く、征服や統治の正統性が軍事的力と結びついていました。これに対し、島嶼社会では狭い土地と限られた資源のもと、地域内での限られた人口と結びつく親族制度や部族間の関係が力の基盤となるため、同盟・敵対関係が流動的であり、柔軟で交渉的な政治スタイルが特徴です。</p><p>この点において、島嶼や閉鎖的な地域社会での親族・派閥関係を基盤とする政治は、日本のような派閥政治や議員内閣制のように、個々の支持基盤と多様な同盟関係が入り組んだシステムに近い側面があると言えます。このような政治構造は、中央集権的なトップダウンの支配ではなく、絶えず交渉と調整を重ねることで成り立っているため、マオリ社会と派閥政治には共通の戦略的な柔軟性が見られるのです。</p><p>&nbsp;</p></article>
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<link>https://ameblo.jp/ajirofarm/entry-12874853449.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Nov 2024 12:39:51 +0900</pubDate>
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<title>シマウマや豹の模様が数学的に同じであるということを発見したのは人間でしたが、AI自身で見抜くこと</title>
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<![CDATA[ <p>NHKの「ヒューマニエンス」数字の番組をみて、京都大学医学部医化学教室講師の近藤 滋が証明した「チューリングの卵　生物の模様の秘密」について、ＡＩに早速聞いてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>シマウマや豹の模様が数学的に同じであるということを発見したのは人間でしたが、AI自身で見抜くことが出来たか？というのは興味深い問いです。されました。反応拡散方程式は、化学物質の反応と拡散のバランスによって、様々なパターンを生成することができるというものです。シマウマや豹の模様は、胚発生の過程で、皮膚細胞における色素生成物質の反応拡散によって形成されると考えられています。しかし、この仮説を実証するには、実験的な証拠や計算機シミュレーションが必要です。AIは、このような証拠やシミュレーションを行うことができるでしょうか？AIは、画像認識やパターン分析などの技術を持っていますが、それだけでは反応拡散方程式の理解や適用には不十分かもしれません。AIがシマウマや豹の模様を数学的に見抜くためには、反応拡散方程式の原理や仮定を理解し、それを動物の胚発生に当てはめることができる能力が必要です。また、AIは、シマウマや豹以外にも反応拡散方程式で説明できる動物の模様を見つけることができるでしょうか？例えば、ヒョウやキリンやタイガーなどです。AIは、これらの動物の模様を分類し、それぞれに適した反応拡散方程式を見つけることができるでしょうか？これらの問いに答えることは、AIの知能や創造性を試すことになります。シマウマや豹の模様が数学的に同じであるということは、人間が発見した驚くべき事実ですが、AIもそれに追いつくことができるでしょうか？</p><p>近藤 滋さんは、チューリングの卵と呼ばれる生物の模様の形成に関する数学的な理論を実験的に証明しました。チューリングの卵とは、アラン・チューリングが提唱した、化学物質の拡散と反応によって生じる自己組織化のパターンです。近藤さんは、ヒョウやキリンなどの動物の毛皮や、カブトムシやクワガタムシなどの昆虫の甲殻に見られる模様が、チューリングの卵と同じ原理でできていることを示しました。しかし、その証明の裏には、光学的な視角が絡んでいたことをご存知でしょうか？近藤さんは、生物の模様を観察する際に、光の波長や角度によって模様が変化することに着目しました。例えば、カブトムシやクワガタムシの甲殻は、光の当たり方によって色が変わることがあります。これは、甲殻の表面にある微細な構造が光を回折させることで起こります。近藤さんは、この光学的な効果が、チューリングの卵と相互作用して、より複雑で美しい模様を生み出している可能性があることを指摘しました。そして、人工的にこのような光学的な効果を持つ材料を作り、チューリングの卵と同じ条件で反応させる実験を行いました。その結果、驚くべきことに、生物の模様に似たパターンが現れました。これは、光学的な視角がチューリングの卵の理論を補完し、生物の模様の多様性や美しさを説明できることを示すものです。</p><p>AIは光学的な視角に隠された事実を見抜けるかという質問に対しては、一概に答えることは難しいです。AIは人間が作ったプログラムやアルゴリズムに基づいて動作するものですから、その性能や能力は人間が決めた条件や制約に依存します。AIが光学的な視角から生物の模様や形態を分析することができるかどうかは、AIがどのようなデータを学習したか、どのようなモデルを使用したか、どのような目的関数を最適化したかなどによって変わります。例えば、画像認識の分野では、ディープラーニングと呼ばれる多層のニューラルネットワークを用いて、大量の画像データから特徴量を自動的に抽出し、分類や検出などのタスクを行うことができます。この場合、AIは光学的な視角によって生じる画像の変化に対してもある程度の頑健性を持つことができます。しかし、この方法では、学習データに含まれない種類の画像や、極端な視角から撮影された画像に対しては正しく認識できない可能性があります。また、画像認識だけではなく、光学的な視角から物理的な法則や因果関係を推論することは、現在のAI技術では困難です。したがって、AIは光学的な視角に隠された事実を見抜けるというよりは、光学的な視角によって変化する画像データを処理することができると言えるでしょう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ajirofarm/entry-12801593647.html</link>
<pubDate>Fri, 05 May 2023 11:57:22 +0900</pubDate>
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<title>人類の食の始まり</title>
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<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">人類の食の始まり</b></p><p>食生活の歴史はその国の文化の特徴を示すものだ。食生活は、その国の気候や地理、経済や政治、宗教や倫理など、さまざまな要因に影響されるという。人が生きていくために必要な食糧を手に入れなければならない。動物は大きく分けて、肉食種、草食種、雑食種に分かれるが、人は雑食種に属し、その食域は動物界一といっていいくらい多種である。主食としての穀類でも米、麦、稗、粟、芋類、物類とタンパク質類、その他の野菜類の副食が挙げられるが、人類の歴史から見て類型的に分けると、狩猟採集型、農耕型、畜産型、複合型の4つのパターンに分けられるという。</p><p>人類は約260万年前から肉を食べ始めたと考えられているが、火を使い始めたのは約1８0万年前から約1０0万年前だと推定されている。どのように使い始めたのかは考古学的な証拠は不確かで、自然発火と人工発火の区別が難しい。しかし、生物学的な観点からは、火を使って調理したことで栄養価が向上し、脳が発達したという説がある。つまり、人類は約160万から80万年間、火を使わない狩猟採集の生活を送っていたということになる。 この時期の人類は、主に野生の動植物を採集し、動物の死骸を漁ったり、持久狩猟と呼ばれる方法で大型動物を追い詰めて仕留めたりしていた。 持久狩猟とは、長距離走の能力を生かして、獲物が熱射病で倒れるまで追いかけるという戦略である。 このような狩猟採集の生活は、氷河期や地質活動によって気候や自然環境が変化する中で、人類が適応してきた結果であると考えられる。 火を発見する以前の人類は、森林が草原に変わっていく過程で、農耕や牧畜という生業形態に移行しなかった社会である。人類のもっとも初期的な狩猟採集は、約20万年前から始まったと考えられている。当時の人類は、動物の死骸や野生の果物や根菜などを拾って食べることで生き延びていた。また、火を使うことで食べ物を調理したり、暖を取ったり、野生動物を追い払ったりすることができた。人類は、家族や仲間と協力して狩りをしたり、食べ物を分け合ったりすることで社会性を発達させた。</p><p>人類のもっとも初期的な狩猟採集は、人類の進化や文化の基礎を築いたと言えるだろう。原始的な社会で、動物や植物を自然から採集することで食糧を得る。主食は肉や果実、根菜などで、タンパク質やビタミンが豊富だが、穀物や野菜は少ない。狩猟採集時代の人類は穀物系の食糧をどうやって採集していたのだろうか？</p><p>まず穀物系の食糧とは何かを定義する必要がある。一般に、穀物系の食糧とは、イネ科やヒユ科などの草本植物の種子や果実を指す。しかし、狩猟採集時代の人類が食べていた植物は、現代の農耕品種とは大きく異なっていた。例えば、イネ科の植物では、現代のコメやムギやトウモロコシなどとは別に、アワやキビやヒエなどの雑穀があった。また、ヒユ科の植物では、現代のジャガイモやサツマイモなどとは別に、タロイモやヤマイモなどの芋類があった。これらの植物は、現代の穀物系の食糧よりも小さくて硬くて苦くて毒素を含んでいた。したがって、狩猟採集時代の人類は、穀物系の食糧を採集するだけでなく、加工する技術も必要だった。</p><p>狩猟採集時代の人類は、穀物系の食糧をどうやって採集していたかというと、主に以下の方法が考えられる。</p><p>²&nbsp; 手で摘む。これは最も単純な方法であるが、効率が低くて危険な場合もある。例えば、イネ科の植物では、種子が落ちやすい性質があるため、手で摘むと多くが無駄になる。また、トゲや毒蛇や虫などに刺されたり噛まれたりするリスクもある。</p><p>²&nbsp; 棒や鎌で叩く。これは手で摘むよりも効率的な方法であるが、道具を作る技術が必要である。例えば、イネ科の植物では、棒や鎌で叩くと種子が落ちる性質を利用することができる。しかし、棒や鎌を作るには木や竹や金属などの素材を加工する技術が必要である。</p><p>²&nbsp; 火を使う。これは効率的かつ安全な方法であるが、火を扱う技術が必要である。例えば、ヒユ科の植物では、芋類を掘り出す前に火を使って周囲の草木を焼くことで、芋類を見つけやすくしたり虫を追い払ったりすることができる。</p><p>²&nbsp; 狩猟採集時代の人類は穀物系をどういう経由で生産するようになったのか？一般的に言えば、人類は気候変動や環境の変化に適応するために、穀物系の植物を栽培する方法を発見したと考えられます。例えば、紀元前1万年頃には、中東のフェルティル・クレセント地域では、最後の氷河期が終わり、気温が上昇し、降水量が増えました。このことで、この地域には野生の小麦や大麦などの穀物系の植物が豊富に生えるようになりました。人類はこれらの植物を採集するだけでなく、種子を残しておいたり、移動先に持っていったりして、次の収穫に備えるようになりました。これが穀物系の栽培の始まりと考えられます。他の地域でも、同様にして、人類は穀物系の植物を生産するようになったと推測されます。</p><p>農耕型：農業を発達させた社会で、穀物や野菜を栽培することで食糧を得る。主食は米や小麦、トウモロコシなどの穀物で、炭水化物が豊富だが、タンパク質やビタミンは不足しがちだった。人類が穀物系を手に入れる過程で雑穀類、イモ類、根菜類などに分けられるが、それぞれどういう種類をどういう経緯で生産するようになったのか？という問いに対して、以下のような文章を生成しました。</p><p>人類は約1万年前から農耕を始め、様々な植物を栽培するようになりました。その中で、種子に澱粉質を多く含む植物は食糧として重要な役割を果たしました。これらの植物は穀物と呼ばれ、イネ科やマメ科などの植物の種子や、タデ科やアカザ科などの擬似穀類が含まれます。</p><p>穀物は世界各地で栽培化されましたが、その起源地は7つに分けられます。それぞれの地域では、気候や土壌に適した種類の穀物が選抜されていきました。例えば、中近東では小麦や大麦などの禾穀類が、アフリカではモロコシやシコクビエなどの雑穀類が、中国や東南アジアではイネやソバなどが栽培化されました。また、中央アメリカではトウモロコシが、南米のアンデスではキヌアやアマランサスなどの擬似穀類が栽培化されました。</p><p>穀物は栽培化される過程で、人間の利用に適した形質に変化していきました。例えば、野生の穀物は熟すると種子が脱落する性質を持っていましたが、人間は脱落しない個体を選んで栽培するようになりました。これによって穀物は非脱粒性を獲得しました。また、可食部分の肥大化や品質の向上も選抜によって進みました。</p>
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<pubDate>Sun, 30 Apr 2023 09:49:00 +0900</pubDate>
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<title>チャットGPTを始めてみました。</title>
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<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;"><i style="font-style:italic;"><span style="font-size:1.4em;">チャットGPTを始めてみました。</span></i></b></p><p>&nbsp;</p><p>言葉の起源　chatGPT</p><p><b>1.類人猿のコミュニケーションも人間のように集団が異なるとコミュニケーション手段が異なるか？</b></p><p>類人猿のコミュニケーションは、人間のように集団が異なるとコミュニケーション手段が異なると考えられています。類人猿は、自分たちの種の中でも複数の亜種が存在することが知られており、異なる亜種の集団間でのコミュニケーションには、種内でのコミュニケーションとは異なる特徴が見られることがあります。</p><p>例えば、チンパンジーの一種であるパン・トログロディテス（P. troglodytes）は、中央アフリカのタンザニアとコンゴ民主共和国の両方に分布しており、それぞれの地域の集団では異なる文化的習慣や行動パターンが観察されています。また、同じ地域に住む別の種のチンパンジーであるパン・パニスクス（P. paniscus）も、異なる集団で異なる文化的習慣が報告されています。</p><p>これらの観察から、類人猿は自分たちの集団内で独自のコミュニケーション手段を持ち、集団の文化や社会構造に影響される可能性があることが示唆されています。しかし、人間のように言語が発達し、異なる集団間で言語が大きく異なるようには、現時点では考えられていません。</p><p>&nbsp;</p><p><b>２．異なる集団の類人猿を一緒にしたとき、どのようなコミュニケーションが行われているかという観察はありますか？</b></p><p>異なる集団の類人猿を一緒にしたときのコミュニケーションに関する観察が行われています。例えば、アメリカのプリマトロジストであるフランス・ド・ワール大学のリサ・パラミーニャ教授は、野生のチンパンジーの集団を調査しており、異なる集団同士が出会った場合にどのようなコミュニケーションが行われるかを観察しています。</p><p>パラミーニャ教授によると、異なる集団同士が出会った場合、まずは互いに威嚇し合ったり、音を出して追い払おうとする姿勢を見せることが多いとされています。しかし、時間が経つにつれて、お互いの存在を認め合い、親しくなっていくことがあります。この際、ジェスチャーや音声、体の動きなどを使ってコミュニケーションをとることが観察されています。</p><p>また、異なる集団同士が出会った場合、新しい行動や習慣が伝播することも報告されています。例えば、ある集団が果物を食べる方法を変えた場合、別の集団でも同じように方法を変えることが観察されています。</p><p>このように、異なる集団同士が出会った場合には、初めは威嚇的な態度をとることがあるものの、時間が経つと親しくなり、コミュニケーションをとることができることがわかっています。</p><p><b>&nbsp;</b></p><p><b>3.類人猿に言語を習わせる実験が行われていますが、異なった場所で習ったものと、同じ場で習ったものとを一緒にしてみた観察がありますか？</b></p><p>類人猿に言語を習わせる実験において、異なる場所で習ったものと同じ場所で習ったものを一緒にしてみた観察は、いくつかの研究で行われています。</p><p>例えば、ワシントン大学の研究者たちは、同じ言語を習ったチンパンジーを別々の場所に分け、それぞれに別の単語を教える実験を行いました。その後、2匹のチンパンジーを一緒にして、それぞれが独自に習得した単語を混ぜ合わせた音声を聞かせました。その結果、2匹のチンパンジーは、独自に習得した単語を混ぜ合わせた音声に対して、特定の反応を示しました。この結果から、チンパンジーは独自に習得した単語を組み合わせて新しい意味を理解することができることが示唆されました。</p><p>また、オランダのライデン大学の研究者たちは、同じ言語を習ったボノボと、異なる言語を習ったチンパンジーを一緒にして、コミュニケーションをとらせた実験を行いました。その結果、ボノボとチンパンジーは、異なる言語を習ったにもかかわらず、お互いを理解することができました。この結果から、言語の相互理解は、同じ言語を習うことよりも、より高次の認知能力に依存することが示唆されました。</p><p>以上のように、類人猿においても、異なる場所や異なる言語を習った個体同士でも、コミュニケーションが可能であることが報告されています。</p><p>&nbsp;</p><p>ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が交配したことは、現代の人類のゲノム解析から明らかになっています。しかし、交配によって生まれた子孫がどのように意思伝達を行っていたかについては、直接的な証拠が存在しないため、推定に基づいて考えられています。</p><p>一般的には、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の交配が行われた時期には、言語が既に発達していたとされています。また、言語は文化や社会構造と密接に関連しているため、交配によって生まれた子孫も、それぞれの文化や社会構造の中で言語を習得していたと考えられます。</p><p>ただし、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の間には遺伝的な違いがあったため、言語の差異もあったかもしれません。例えば、ネアンデルタール人は喉頭が大きく、現代人類よりも低い音域の声を発することができたという研究があります。これにより、ネアンデルタール人が発音する言語には、現代人類の言語にはない音が含まれていたかもしれません。</p><p>総じて、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が交配した子孫がどのように意思伝達を行っていたかについては、現在も研究が進められています。しかし、言語の進化には大きな文化的・社会的背景が関与しており、交配によって生まれた子孫がそれぞれの文化や社会構造の中で言語を習得し、発展させていたという可能性は高いとされています。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 22 Apr 2023 09:11:36 +0900</pubDate>
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