<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>アラフォー内科医（男）子育て中</title>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/akai-hitoshi/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>監護者指定調停経験者の内科医です。誰かの参考になれば幸いです。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>幼稚園、保育園の給付を受けたい！　別居状態の場合に必要な申立書のお話</title>
<description>
<![CDATA[ <p>幼稚園や保育園に子供を通わせる際、通常保育時間の分は現在は無料の自治体がほとんど（すべて？）かと存じます。<br>しかし、預かり保育の時間帯については、「保育の必要性」が認められると補助金が出たりします。<br>なので、入園の際、また定期的に親の就労状況を地域の保育課に提出するのが一般的かと思います。<br>離婚が成立していればひとり親世帯ですから、就労証明書も自分の分だけでいいですし、申請書類にも「ひとり親世帯」に☑を入れればいいだけです。<br><br>しかーし。我が家は妻が家を飛び出したにも関わらず、監護権がとれなかったためか今更離婚を渋っている状況です。<br>婚姻費用の支払いにも応じず、細かい就労状況もわかりません。とても妻の就労証明書など入手できないわけです。<br>さて、どうしたものか？<br>保育課から送付された案内にある相談窓口に連絡をすると、以下のように言われました。<br><br>1．申立書を作成して欲しい。<br>2．監護権を取得した裁判所発行の調停の証明書のコピーも欲しい。<br>3．監護権を争ったこと、離婚にむけて協議中であることを示す担当弁護士さんからの書類が欲しい。<br>と言われました。<br>2.3はまあ、手元の証書のコピーと、弁護士さんに要件を依頼すればいいのですが、、、<br>「申立書」が困りものでした。<br>担当者からは電話口で項目を急に伝えられたのですが、何かフォーマットはないのか？と問い合わせても、「いや、そういうのはなくて、、、」の一点張り。<br>うーん。今までの裁判所での調停等の書類は全てフォーマットがあったからやりやすかったのですが、今回はそうはいかない様子です。<br><br>「必要があれば修正するので、連絡してください」とお願いして、以下のように申立書を作成しました。</p><p>提出先はなんと、市長とのことでした。記載すべき項目および記載例は以下の通りです。</p><p>&nbsp;</p><p>○○市　市長　▽▲殿</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　申立書</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●年●月〇日　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の氏名</p><p>&nbsp;</p><p>子の保育が必要な状況の説明に際し、以下の通り申立させていただきます。</p><p>&nbsp;</p><p>①&nbsp; 　妻との別居開始時期</p><p>○○年●月より別居開始</p><p>②&nbsp; 　妻の所在</p><p>○○県の妻の実家に居るようです。</p><p>③&nbsp; 　生活、経済状況（就労状況）</p><p>妻の生活状況については不明です。妻から養育費等しはらいがなく、私がフルタイムで働き、子供を養っています。勤務先等については就労証明書の通りです。</p><p>④&nbsp; 　別居から現在までの経緯</p><p>○○年●月に別居を開始しました。経緯は妻の～によるもので、私と子供は別居以降○○で生活をしています。監護補助者として私の父母が近隣に居住しています。</p><p>⑤&nbsp; 　現状、今後について</p><p>●〇年●月に調停の末、監護権を取得しました。今後は離婚訴訟を予定しています。</p><p>⑥&nbsp; 　保育の必要性</p><p>前述の通り、フルタイムで勤務をしております。保育が必要な状況です。</p><p>⑦&nbsp; 　その他の保護者の状況</p><p>私の父母は○○で○○と言う仕事をしております。常に在宅しているわけではなく、前述の通り保育の必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>以上です。よろしくご高配のほどお願い申し上げます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>上記のような書類を作成し、無事給付に至りました。<br>私の居住地域の場合、のものですが、フォーマット等がなく困っている方がいれば参考にしてもらえたらと思います。</p><p>このブログがどなたかのお役に立てば幸いです。<br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12913710362.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Jun 2025 16:19:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>住民票の職権消除　別居した相手が住民票を移してくれない、そんなときに。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>さて、また時間が空いてしまいました。<br>今日はもしかしたら、お困りの方がいるかもしれない、「別居した相手が住民票を移してくれない」という場合についてお話したいと思います。<br><br>住民票は基本的に居住地域に置かなくてはなりません。<br>しかし、別居後、なぜかうつしてくれない、そんなことがあります。というかうちはそうでした。<br>それがなぜかはよくわかりません。<br>ただ、最近では、相手の考えを理解するのは無理だと悟ったので、その点は置いておきましょう。<br><br>うちの場合、別居から2年以上たっても妻は住民票を居住地である彼女の実家に移してくれませんでした。<br>その結果、納税に係る書類や銀行の書類などが私の住まいにずーっと送られてくるのです。<br>もし間違って開封したり、紛失したりしたら、烈火のごとく責められるわけです。<br>それがいやで住民票をちゃんと居住地にうつしてほしいとお願いしても、ずーっと無視されていました。<br><br>そこで弁護士さんと相談して対処した方法が「住民票の職権消除」になります。<br>これは市役所の窓口に相談して手続きをお願いするのですが、居住実体のない人を役所にお願いして住民票から消してもらう、というものです。<br><br>方法は以下の通り。<br>1．市役所や町役場の相談窓口に「住民票の職権消除」を依頼したい旨、連絡をする。<br>2．役所で担当者に事情を説明。調停等の資料も持参。<br>3. 役所から本当に今日中の実態がないのか？確認のために自宅訪問が行われる。<br>4．訪問後、まず職権消除の対象者に書留等で通知が行われる。<br>5．通知に特に反応がなく、住民票の異動等の手続きが行われない場合、一定の期間をおいて、住民票の消除が実行される。<br><br>私の場合、4．の通知後に妻が住民票を異動したので、消除には至りませんでした。<br>また、役所の方の勧めもあり、世帯分離も同時に行いました。そうしないと、もし妻がいったん消除した住民票を復活しようとした際に、自然と私のところに復活してしまうそうです。<br><br>こうしていろいろな書類が私の手元に届くことはなくなりました。<br>ひとつずつやっていくしかないですね。<br><br>この話がどなたかのお役に立てば幸いです。<br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12913177524.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Jun 2025 22:32:32 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>やっと落ち着いたのか？　with コロナ時代って言われているけれど、、、</title>
<description>
<![CDATA[ <p>調停の話をしばらくしていましたが、実は私は内科医です。専門は呼吸器内科医です。</p><p>今後は仕事のことも少し書いていこうかなと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>最初にコロナの話を少々。</p><p>正式な呼び方はCovid-19と言わている、感染症です。</p><p>2020年の流行開始から早5年、やっと落ち着いてきたと言われていますが果たしてそうなのか？</p><p>&nbsp;</p><p>日々診療している中で感じていること、注意してほしいことなどを綴りたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>2021年から2022年にかけては私も大学病院や市中基幹病院でCOVID-19対応係として人工呼吸器の方を含むたくさんの患者さんを診ました。</p><p>そのころのCOVID-19はかかって重症の肺炎になると若い人でも命にかかわる、恐ろしい感染症でした。私も重症化に関わる因子のデータを解析して、学会で発表したり、論文に書いたりしていました。</p><p>その後mRNAワクチンの普及や、ウイルスそのものの変質（株が変わる）で重症化の怖い印象は薄らいできました。</p><p>しかしながら、その高い感染性（普通のマスクをしていていても人にうつす！）という特徴は変わっておらず、高齢者を中心に感染後に持病の悪化から命を落とす方は今でも散見されます。</p><p>&nbsp;</p><p>私も外来で発熱外来をやっていると最低でも1日に2－3人は未だにCOVID-19の患者さんを診ます。</p><p>重症化していて入院が必要な人はめったにいませんが、感染経路が不明の患者さんも多く、流行そのものは未だに収まっているとは思えません。</p><p>&nbsp;</p><p>感染者と周りの人がお互いに不織布のマスクをすると感染が80％予防できるというデータもあります。</p><p>私は今では珍しくなりましたが、電車での移動時にはKF94等のやや高性能のマスクをずっとしています。</p><p>そのおかげか、4年以上COVID-19の方も診療していますが、いまだ感染はしていません。</p><p>&nbsp;</p><p>タイ等で新しい変異株が流行してきたという話もありますから、いましばらくは移動時にはマスク装着を個人的にはお勧めします。</p><p>&nbsp;</p><p>また、ワクチン接種をきちんとした高齢者や、若い方の中には熱がないCOVID-19の方も少なくありません。</p><p>幸い最近では薬局等で高性能の検査キットがありますから、病院受診がご面倒であればそういったものを使うのもよいかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>たまには、仕事の話を。</p><p>ではでは～</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12906707198.html</link>
<pubDate>Wed, 28 May 2025 16:47:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>監護者指定調停⑩　調停の終わり</title>
<description>
<![CDATA[ <p>さて、ずいぶん間が空いてしまいましたが、、、</p><p>2月に調査官調査の結果が送られてきたことを書きました。</p><p>調査官調査の結果で娘の監護権はほぼ確定したのですが、調停の終わりについて書いておきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>監護者指定調停の後、調停は2回ありました。</p><p>本当は1回でも済むのに、妻がごねて2回開催されました。</p><p>調査官調査の結果をもとに、調停員の方が妻と妻の弁護士に「監護権は夫に行く。審判まではいかずに面会の回数等で交渉して決着してはどうか？」と説得をしてくれました。</p><p>妻は現実を受け入れられず、調査官調査後初回の調停後に「陳述書を出す！」と言ってもう一度その陳述書を元に最後の調停が開かれることになりました。</p><p>最後の調停時にも調停員の方が粘り強く説得にあたってくださって、まとまりました。</p><p>最終的には直接の面会交流に加えテレビ電話も定期的に行うことが明記された調停の証書が作られました。</p><p>&nbsp;</p><p>最後の時だけ、担当の家庭裁判所の裁判官が書記官（私服の女性）と一緒に部屋いらっしゃいました。</p><p>いそがしいのでしょう、さささ！と手続きをされて次の部屋行かれました。</p><p>&nbsp;</p><p>こうして約8カ月に及んだ監護者指定調停は終わりました。</p><p>ほっとしたのか、最後の調停の日はものすごく深い眠りについたことを覚えています。</p><p>&nbsp;</p><p>お金については、いろんな弁護士さんがいらっしゃると思いますが、私の場合は手付＋成功報酬で小さな車が買えるくらいの額がかかりました。ただ、非常に手厚く、勝つ確立の少ない条件で仕事をしてくれた弁護士さんには感謝しています。</p><p>&nbsp;</p><p>こうして監護者には決まりましたが、まだまだ解決すべき課題は山積み。</p><p>１．住民票を移動してくれない問題</p><p>２．婚費（養育費）を払わない問題</p><p>３．離婚に応じない問題</p><p>&nbsp;</p><p>今度は一つずつ上記にトライしていくことになります。</p><p>&nbsp;</p><p>以上、監護者指定調停の経過でした。</p><p>これはあくまで自験例です。どなかたの役に立てば幸いです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12893694487.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Apr 2025 11:34:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>監護者指定調停⑨－4　調査官調査　レポートが来た！編</title>
<description>
<![CDATA[ <p>さて、1か月に及ぶ調査官調査の結果は全ての調査が終わってから約1か月後にもたらされました。</p><p>もともとの予定より少し時間がかかったので、気をもみました。</p><p>&nbsp;</p><p>調査官調査のレポート、それは本当にプロの仕事でした。</p><p>双方の家庭訪問の結果、交流場面観察の際の娘の様子、親の様子、そして保育園への聞き取り調査の結果が細かく、びっくりするほど細かく述べられていました。</p><p>一例ですが、「どんな歌を歌っていた」「靴下の柄」といったレベルで記載されていました。</p><p>&nbsp;</p><p>で、最も大切な調査官調査の結果、調査官はどう考えたか？ということが最後の最後に述べられています。</p><p>途中の内容は、申立人に対してポジティブなコメントもあったりして、非常に気をもみましたが、この最後のセクションが一番力を持つ、調査結果です。</p><p>とにかく結果を確認したかったら、<b style="font-weight:bold;">最後のセクション</b>を確認しましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合はまとめると以下のような記載でした。</p><p>・申立人、相手方のどちらも経済状況、住居等の状況は整っていて子育てに問題ない。</p><p>・申立人、相手方共に監護補助者は協力的である。ただ、相手方の方がやや充実していて、子育てに慣れている様子。</p><p>・聞き取り調査では保育園での様子は特段問題なく、現在子は申立人にたいして寂しがっている様子はない。</p><p>・相手方および監護補助者による現在の生活は子の安全、成長面等によく配慮されていている。</p><p>・子は申立人より相手方の方が現在のところ愛着がある様子がうかがえる。</p><p>・よって、双方とも監護者として現在のところ特段の問題はないが、子の状況を鑑みると相手方の監護下で引き続き養育されることが望ましい。</p><p>&nbsp;</p><p>この最後の<b style="font-weight:bold;">「相手方が～望ましい」</b>という一言をどんなに欲したことか。</p><p>父と母と涙して喜びました。</p><p>たとえ調停が不調で審判まで行ったとしても、調査官調査の結果が覆されることはほとんどないと言われています。</p><p>調停開始から約6か月。</p><p>ようやく少し安心して過ごせる日が訪れました。</p><p>&nbsp;</p><p>以上、これはあくまで自験例です。</p><p>どなたかのお役に立てれば幸いです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12885867358.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Feb 2025 10:00:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>監護者指定調停⑨－3　調査官調査　聞き取り調査編</title>
<description>
<![CDATA[ <p>調査官さんは家庭訪問、交流場面観察と並行して、保育園等への聞き取り調査を行っていました。</p><p>都合がつけば現地へ赴くし、難しければ電話等での問い合わせの場合もあるようです。</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合は、別居前に娘が通っていた保育園、私が通わせている保育園それぞれに聞き取り調査をされました。</p><p>事前に担任の先生等について知らせる必要があり、併せて保育園にもそういった調査があるので協力をお願いしたい旨を私から連絡し、お願いしました。</p><p>&nbsp;</p><p>調査官さんから問い合わせを受けた先生のお話ですと、聞かれたことは「普段の遊んでいる様子」「送り迎えの様子」等と併せて「申立人と会いたいと言ったり、寂しがる様子はあるか？」という点の質問があったそうです。</p><p>この点については私の娘は全くそういうそぶりを家ではみせないため、「保育園ではどうなんだろう？」と先生に聞くと、「全然寂しがる様子もないし、お母さんのことはそもそも話題にならない」そうで、調査官さんにもそのままお答えたいただいたそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>後にレポートを確認すると、先生のおっしゃる通りの内容が記載されていました。</p><p>保育園の先生方に余計なお時間を取らせるのは恐縮しきりでしたが、快くご協力いただけて、感謝感謝といったところでした。</p><p>&nbsp;</p><p>以上、あくまで自験例のお話です。</p><p>どなたかのお役に立てば幸いです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12885864706.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Feb 2025 10:00:27 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>監護者指定調停⑨－2　調査官調査　交流場面観察編</title>
<description>
<![CDATA[ <p>さて、いよいよ始まった調査官調査。</p><p>家庭訪問と同じく、大切なイベントが交流場面観察です。</p><p>&nbsp;</p><p>交流場面観察は家庭裁判所で行われる、申立人、相手方のそれぞれが調査官の観察の下、子と遊ぶというイベントです。</p><p>専用の部屋があるのですが、なかなか独特なお部屋です。</p><p>なかは4畳半ほどのカーペット敷きで小さい机、子供のおもちゃ（人形、レゴなど）がたくさんあります。</p><p>そこに私と子供と、担当の調査官さん（眼光鋭いけど優しいおじさん）の3人で入ります。</p><p>で、時間制限約30分で遊びます。</p><p>遊んでいる様子を部屋の中の調査官さんが観察しているのですが、実は部屋の壁の1方がマジックミラーになっており、他にも調査官さんがマジックミラー越しに観察をしていました。（そういった部屋であることは事前に説明があります。）</p><p>ちなみに、マジックミラーは本当にわかりません。（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>30分間遊ぶのですが、娘は好きな人形がたくさーんあって、大興奮でした。</p><p>ブロックで家を作ったり、人形におままごとでご飯をあげたりして、いよいよ興がのってくるころ、調査官さんの一言が。</p><p>「お片づけをおねがいしーます。」</p><p>そう、まさに盛り上がっているところでいったん片づけをして、相手方→申立人と親が交代するのです。</p><p>&nbsp;</p><p>娘は、案の定号泣。</p><p>なだめながらなんとか片づけをしたところで、申立人が登場し、交代しました。</p><p>&nbsp;</p><p>私はあらかじめ、「おかあさんがすこし遊んでくれるみたいだよ」と説明していました。</p><p>その子の理解できる範囲で事前に説明してあげることを個人的にはお勧めします。</p><p>&nbsp;</p><p>その後は私は今度は待機室で待っていました。</p><p>でも、どんなやり取りがなされているのか、、、ソワソワ。</p><p>しかしも30分経ってもお迎えの連絡がありません。。。</p><p>「どうしたのだ！？？」とソワソワソワソワ部屋を歩き回っていると、やっと調査官さんが呼びに来てくださいました。</p><p>申立人との片付けがまったくうまくいかず、時間がかかっていたとのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>娘としては「すごい楽しい場所に行ったのに、すぐに帰らねばならず、さびしい！」といった感想だったようです。</p><p>親ばかな私は難しい経験をさせてすまなかったなと、調査の部屋にあった人形のおもちゃを帰りに買ってあげてしまいまいた。（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>以上、なかなか難しい経験だったなあというのが私の感想です。</p><p>これはあくまで自験例です。</p><p>どなたかの参考になれば幸いです。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12885863559.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Feb 2025 10:00:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>監護者指定調停⑨－1　調査官調査　家庭訪問編</title>
<description>
<![CDATA[ <p>さてさて、いよいよ調査官調査が行われることになりました。</p><p>私は弁護士さんに準備について心配になり相談しましたが、その答えは、、、、</p><p>「いや、調査官はプロですからね。自然体がいいですよ（笑）」と言うものでした。</p><p>ただ、同居している祖父母には監護補助者として聞き取りがあるだろうから、可能であれば全員が家にいる状態で訪問してもらえるように調整しましょうとアドバイスをもらいました。</p><p>&nbsp;</p><p>調査官さんからは、候補日について連絡をいただいて、そのうち、父も母も仕事を休んで都合をつけてもらえる日を調整しました。</p><p>&nbsp;</p><p>調査官さんは午前10時ごろ、二人でいらっしゃいました。</p><p>いつも担当していただいている眼光鋭い中年男性（でも、物腰はすごい柔らかい）と中年女性の方でした。</p><p>調査官さんは家の間取り図を見ながら、住まいの様子を点検、娘の様子を観察、そして、私、父と母という順番で面談をしました。時間としては正味2時間といったところでした。</p><p>&nbsp;</p><p>私が聞かれたことは今までの主張書面や陳述書に基づいた話の確認が主でした。</p><p>また、親は監護補助者としてどういった関りを現在もっているのか、これからどうやって一緒に育ててあげたいのか、等監護補助者としての心構えや子育てのポリシー的なことを聞かれたようでした。</p><p>尚、規定のためお茶やお菓子は一切口にされませんでした。</p><p>その辺もプロだなあと感心してしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>あとあと述べますが、そのレポートの細かいことには非常に驚きました。</p><p>当日の子供や私たちの服装や家が子育てに安全な状況か、話をしている際の様子等、非常に子細なレポートがなされました。</p><p>&nbsp;</p><p>上記の通り、清潔感には配慮しましたが、特別な準備は私の場合はしませんでした。</p><p>ただ、監護補助者が父、母の二人とも仕事を休んで調査に協力している姿勢は評価してもらえたように感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>以上、調査官調査の家庭訪問の話でした。</p><p>これはあくまで自験例です。どなたかのお役に立てば幸いです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12885863404.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Feb 2025 10:00:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>監護者指定調停⑨ー0　調査官調査とは？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>監護者指定調停、離婚時の親権争いで最も大切なものと言われているもの、それが「調査官調査」です。</p><p>家庭裁判所調査官さんとは、この調査官調査のスペシャリストの国家公務員です。</p><p><a href="https://www.courts.go.jp/about/topics/kasaichousakan/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">裁判所のHPでの紹介（リンク）</a></p><p>上記のリンクにあるように，<strong>家庭内</strong>の紛争解決や非行少年の<strong>立ち直り</strong>のため，心理学，社会学，社会福祉学，教育学などの専門的な知識や技法を活用して調査活動などを行う家庭裁判所の職員です。</p><p>採用倍率は一般に8－10倍の狭き門だそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>私がお世話になった調査官さんは中年の眼光鋭い男性でした。調停中に一心不乱にメモを取られていました。</p><p>ただ、子供に接する際にはめちゃくちゃ優しくて親切で好々爺オーラ全開でした。</p><p>その辺がプロなんでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合、調停の際に裁判官が「フルパッケージ」での調査を指示されました。</p><p>これは、家庭訪問（申し立人側、相手側の双方）、交流場面観察、保育園への聞き取り調査、が含まれる一番大掛かりなものだそうです。</p><p>ケースごとに、家庭訪問だけ、交流場面観察は別のタイミング等の場合もあるようですが、私の場合は調停が始まってから４カ月の間に3回の調停があり、その後、調査官調査が行われました。</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合の流れは以下の通りでした。</p><p>①申し立人側の家庭訪問</p><p>②相手方側（私）の家庭訪問</p><p>③交流場面観察（家庭裁判所で実施）</p><p>④通っている保育園、通っていた以前の保育園への聞き取り調査</p><p>これが約1カ月の間に行われ、30枚に及ぶレポートが提出されました。</p><p>&nbsp;</p><p>次回は調査官調査が具体的にどのようなものだったのか、書きたいと思います。</p><p>これはあくまで自験例です。困っているどなたかの参考になれば幸いです。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12885861895.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Feb 2025 10:32:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>監護者指定調停⑧　書類について（陳述書の記載）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>さて、書こうと思っていたけれど、なかなか書けなかった書類についてそろそろ記したいと思います。</p><p>私の場合、まず、妻が監護者指定調停を申し立てました。</p><p>こちらとしてはまず、その妻の主張に対する<b style="font-weight:bold;">答弁書（反論）</b>、及び、裁判所のフォーマットに従って作成する<b style="font-weight:bold;">陳述書</b>を用意します。</p><p>陳述書のフォーマートは家庭裁判所の管轄ごとに違うようで、自分の該当する地域の家庭裁判所のHPから確認が必要です。</p><p>例えば福岡の場合は以下のリンクになります。</p><p>・<a href="https://www.courts.go.jp/fukuoka/saiban/tetuzuki_katei/omonamousitatesyo/vcmsFolder_961/vcms_961.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">福岡家庭裁判所の必要書類について</a></p><p>申立に必要な書類一式や記載例の他、リンクから陳述書のフォーマットも入手できます。</p><p>&nbsp;</p><p>反論については、相手がどのような主張をしてくるか？によりますが、陳述書はフォーマットがきまっているので、自分でかけるところはサクサク記載を進めて弁護士さんに添削してもらいましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>大抵は以下のような構成になっています。</p><p>１．あなた自身の状況</p><p>（１）生活歴：学歴、婚姻歴、子供がいつ生まれた？等の時系列</p><p>（２）就労状況・経済状況：職業や現在の勤務実態、給与収入、大まかな支出、負債（裏付ける就労時の契約書等も添付しましょう）</p><p>（３）心身の状況：健康状態（元気に子育てできます！ということを述べます。）</p><p>（４）家庭の状況：平日、休日と分けて生活のリズムを記載します。（仕事に行く、娘はだれと食事をする、など）他には家の間取り（図面を添付）、同居者（監護補助者）の詳細を記載します。ようは、「子育てによい環境です！」と理解してもらえるように<b style="font-weight:bold;">添付資料</b>を含め準備をします。</p><p>（５）監護方針：監護の態勢（監護補助者が充実！等）、養育方針（どういった方針でこどもを育てたいか）※ここで自らが監護者として子育てをした方がいいという理由を答弁書と絡めて述べるのも一つの手かもしれません。また、面会交流については、決して面会を妨げているつもりはないという記載を私はしました。※面会交流の担保、積極性は監護者指定の重要要素と言われています。</p><p>２．子の状況</p><p>（１）成育歴：どこで生まれた（里帰り？など）や保育園に通ったこと、等を記載します。</p><p>（２）父母別居前の監護の実情：誇張になり過ぎない範囲で、「ちゃんと自分もしてました！」と述べましょう。保育園の通園記録等も資料として使えます。</p><p>（３）心身の状況：発達、生育状況を述べます。性格等の個性についても述べます。</p><p>（４）現在の生活状況：通っている学校や幼稚園、保育園等について記載します。担当の先生の記載も必要な場合があります（調査官調査のためですね）。子の1日のスケジュールについても記載します。監護の実情について記載するところは監護補助者の助けをどう借りているか、食事や寝かしつけ、習い事や通園等の送り迎えの担当は誰か？など細かく記載します。ここで、<b style="font-weight:bold;">面会交流の状況</b>を説明する箇所がありました。私は別居後の面会交流（テレビ電話含む）をすべて記載しました。また、きちんと面会交流を行っている裏付けとして、一部音声や動画も参考資料として提出しました。ここは丁寧に記載し、資料を準備した方がいいと思いました。</p><p>（５）父母の現状に対する子の認識：これは別居に至った経緯をどう子供に説明しているか、また受け止めの様子はどうか？を記載します。</p><p>&nbsp;</p><p>私の使用したフォーマットは基本的には以上が必要項目でした。</p><p>私はさらに別居に至る経緯について詳細に述べた別紙を用意して添付しました。</p><p>答弁書と別紙を用いて、妻の申立の矛盾点や、子の監護者として不適と考えられる点を列挙して述べました。ただ、その中でも妻（申立人）の<b style="font-weight:bold;">誹謗中傷にならないような記載</b>に気を配りました。</p><p>つまり、あくまでも「妻は～という点があって、子の監護に不安がある」「私は～とう点で子の監護者足りうると考えたいし、そう努力したい」というような記載に努めました。</p><p>あくまで印象ですが、人格否定につながるような言葉や罵詈雑言は調停員の方や調査官さんの心証がよくないのではと感じるシーンがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>答弁書と陳述書を合わせて30枚、添付資料を含むと計70枚＋動画と音声データ（裁判所に確認し、提出を認められました）という膨大な資料になりました。弁護士さんにも何度も手直ししていただくなど大変な作業でしたが、ここできちんと資料を用意して、変にごまかさない、という方針を貫いたことが（当たり前かもしれませんが）、あとあと調停員の方や調査官さんの信頼を勝ち得る要因になったような気がします。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">監護者指定を勝ち取って感じるのはとにかくこれは、「調停員の方、調査官さんに親として信頼してもらう」という闘いなのだと思います。</b></p><p>&nbsp;</p><p>資料の準備、陳述書の作成等は時間がかかります。早め早めの準備が吉と思います。</p><p>毎度のことですが、これはあくまで自験例です。どなたかのご参考になれば幸いです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akai-hitoshi/entry-12881351699.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Feb 2025 07:51:51 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
