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<title>赤松正雄　オフィシャルブログPowered by Ameba</title>
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<description>赤松正雄　オフィシャルブログPowered by Ameba</description>
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<title>公明党の選挙の候補者としての喜び《３月８日》</title>
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　「１８年前のあなたの選挙で走り回った時には、医者から大腸がんで余命二年と言われていました。あのとき頑張ったこともあって、すっかり今は治って元気になりました」―姫路駅前で県議会議員の応援演説をしたあと、集まってきていただいた方々と握手をしていた際に、一人の老婦人からこういわれた。　瞬時わが耳を疑ったが、勿論嘘偽りなど言われるはずはない。「そうですか、それは本当によかった」―しばし手を握り合い、喜びの昔話をした。また、その直後にやはり私が初めて立候補して挨拶周りをしていたころにお世話になった婦人に
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<dc:date>2011-03-08T18:47:45+09:00</dc:date>
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<title>前原氏の素早い辞任の意味合い《３月７日》</title>
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　前原外相が地元の在日韓国人から五万ずつ五年に渡って政治献金を貰っていたことの責任をとって辞任した。参院予算委で追求されてから僅か三日後という素早さだ。“次の次”を狙ったうえでの潔さだなどといった見方が専らだが、それなら一度議員をやめて出直しをされるのがふさわしいのではないか。　一定の金額を連続して貰っていたこと、しかもそれを外部から指摘されるまで気付かなかったことなど、その杜撰さには呆れるばかり。一党の代表を務め、外相までやる政治家が、外国人からお金を貰ってはならないということを知らなかったは
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<dc:date>2011-03-07T20:43:55+09:00</dc:date>
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<title>放送と通信の狭間に起こる緊急地震速報のズレ《３月４日》</title>
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　１６秒ほどのズレが人の死命を決する―インターネット上のラジオ放送(ラジコ)と通常のラジオ放送との間に生じるズレは日常的に経験されていて、あまり違和感はないかもしれない。しかし、これが緊急地震速報だったら、大変なことになりかねない。１６秒は意外に長い―助かる生命も助からなくなる恐れさえもある。　この問題を先日の衆議院予算委員会分科会で取り上げた際に、片山総務相はあまり問題視していないように感じられた。通信と放送とのズレは、あたかも外国語を通訳する際に時間がかかるのと同様にアナログとデジタルの差は
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<dc:date>2011-03-04T20:16:33+09:00</dc:date>
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<title>奇妙なまでに危機感のない民主党《３月３日》</title>
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　数多ある予算関連法案のうち、歳入に関わる特例公債法案と税制改正法案の二つについて、不成立の場合の影響を考える。　まず、特例公債法案。本来は認められない赤字国債の発行だが、認めないと立ち行かないので、毎年特例的に法案が出され、対応を重ねている。今年は４０．７兆円の財源を賄おうというもの(この額は、歳入全体の４割強にも)。これが成立しないと、お先真っ暗だが、当面は毎月の税収と２０兆円の発行枠がある政府短期証券でやりくりするものと見られている。６月の会期末までに成立しないと、国債が売られ、日本の信用
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<dc:date>2011-03-03T20:35:46+09:00</dc:date>
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<title>「熟議」をネジ曲げて使う民主党《３月２日》</title>
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　民主党っていう政党は、つくづく変な政党だと思う。資金管理団体の政治資金規正法違反事件で強制起訴される元代表に対して、現代表が会うことさえなかなか難しかったり、会ってはみたものの、処分をするにあたって大騒ぎ。あげくの果てに、党員資格停止の処分に不服を申し立てられる始末。そこへ今度は、１６人の造反者がでていながら、厳重処分をしきれない。国会議員にとって最も大事な政治選択を党議拘束に背いたものに対し、これぐらいで済ませるとは、最早菅氏の求心力はなくなっているといえよう。　先に菅首相夫人を中心にした漫
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<dc:date>2011-03-02T19:44:23+09:00</dc:date>
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<title>未明の予算案衆議院通過の舞台下《３月１日》</title>
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　１ヶ月に及ぶ衆議院での予算案審議が一日の未明に終わった。時計の針は３時４０分をさしていた。与党民主党、国民新党は十分な熟議を尽くせたというが、公明党や自民党からすれば審議をすればするほど彼らのマニフェストにそぐわない奇妙キテレツな予算案であることが明白になった。しかも、歳入を裏付ける特例公債法案など関連法案が衆議院に残ったままであり、参議院としても身動きできまい。　問題点を改めて記す。第一は、マニフェストの破綻。政権をとるきっかけになった一年半前の衆議院総選挙で掲げた年金改革は進まず、子ども手
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<dc:date>2011-03-01T18:10:17+09:00</dc:date>
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<title>弁護士の世界も内部改革が必要《２月２８日》</title>
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　もう弁護士業界はだめかもしれない―週末に兵庫県弁護士会館で開かれたシンポジウムは、弁護士増員時代の弊害を検証する集いだった。参加していたあるベテラン弁護士が私と二人だけの意見交換のなかで冒頭のような珍しい弱音を吐いた。　１０年程前に、外国に比べて少なすぎる、地方での弁護士不足は顕著だなどの理由で、司法改革の一環として、取り入れられた。あれから今や弁護士の数はうなぎ登り。他方、需要は減る一方。このため、食えない弁護士が増えているという。　過疎、過密両地域からの弁護士の代表、中小企業経営者、新聞記
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<dc:date>2011-02-28T19:53:37+09:00</dc:date>
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<title>片山総務相の“診たて”と“治し方”に苦言を呈す《２月２５日》</title>
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　今の菅内閣には、一人だけ議員バッジをつけていない民間出身の大臣がいる。片山善博総務相である。　その片山大臣に今日衆議院予算委員会分科会で質問をする機会を得た。片山氏は、日本を患者に診立て、「診る」段階から「治療する」段階に入ったとの自覚を持ち入閣したという（『日本を診る』から）。そこで、満身創痍の日本という身体のどこをどう治すつもりかを訊いてみた。　既に、同氏は「団体自治」よりも「住民自治」をただしていきたいとしている点について、私は「議会改革などを挙げているが、それも大事だが、まずは総務省の
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<dc:date>2011-02-25T17:51:44+09:00</dc:date>
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<title>惜しまれる“快男児”の死《２月２４日》</title>
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　４０年来の私のとてつもない友人・益田洋介が急逝した。昭和４４年に早稲田理工学部を出て、大手ゼネコンＫ社へ。そして香港に駐在。そこで英語に習熟。のちに同社をやめて英国へ渡り、弁護士を目指そうと決意。だが、同社社長は、益田の心意気を買い、辞めずともいい、として英国で働くポジションを設けてくれた。刻苦勉励ののち、英国法廷弁護士の資格を日本人として初めてとった。　その間に英国の政治家にして作家のジェフリー・アーチャー氏（代表作『ケインとアベル』）と懇意に。同氏の影響を受け、日本に帰国後、彼も作家を目指
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<title>もう一つの領土問題〈竹島〉を考える《２月２３日》</title>
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　２月２２日は島根県が定めた竹島の日だった。その前日に国会分館で『竹島領有権問題の経緯』と題する政策セミナーがあった。約一時間、塚本孝国会図書館・調査員の報告を聞いた。１９０５年の同日の閣議決定に基づき、島根県知事が島名と隠岐所属を告示した。しかし、先の大戦の後、１９５４年ごろから韓国がこの島を占領するに至っている。　国会議員の参加は、恐らく私一人であったかのように見受けたが、なかなか参考になるいいセミナーであった。もっとも、その経緯はかなり複雑で、講師自身が述べておられたように、とても一回や二
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<dc:date>2011-02-23T19:00:41+09:00</dc:date>
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