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<title>京都プランナー日記</title>
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<description>京都のWEBプランナー・ディレクターとして約10年。EC・IT・読書・マーケティング・人間について語ります。</description>
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<title>「10月の読了本」</title>
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公私ともに幸いなことに色々とあって停滞中。しかし残すべきは残しておこう。10月に読んだ本まとめ。 『何者』いまどきの就職活動とツイッターという媒体を通して人間性の根幹を描く内容。登場人物は今でいえばごく普通だが、おそらく一昔前にはいなかった人物像だろう。表とは何か、裏とは何かということを色々と考えさせられる内容だった。団塊世代の方にはわかりにくい感覚かもしれないと個人的には感じた。余談だがこの小説の中に私とそっくりな人物像がいると妻に指摘された。その人物は普段はインテリのような風体で自らの趣味活
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<dc:date>2013-11-13T20:38:39+09:00</dc:date>
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<title>「今月の読了本」</title>
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気が付けば9月も終わり。1回くらいはブログを更新しなければ、ということで、本来は1エントリーづつ残す備忘録レビューをまとめて。「プロメテウスの罠１・２」恒久的に続けてほしい朝日新聞の原発関連ルポ。残念な状況に陥るのは常に一人一人の国民である、というような国にしてはならないと思う。「Newton別冊　最新ガイド　太陽光発電」流行？の太陽光発電。ふとした縁で関わることになったので基礎知識位は必要だと読了。まだまだ本としての情報は少ないので、これからの普及度、ビジネスとしての妙味はあるのだろう。懸念は
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<dc:date>2013-09-30T20:59:34+09:00</dc:date>
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<title>「BUTTER CUP」閉店。</title>
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約15年に渡りお世話になったジャズ・バー「BUTTER CUP」が8月29日で閉店することになり、餞にお店へ訪問。 私の父は京都が好きで、ジャンルごとに行きつけのお店を持っていた。「BUTTER CUP」のマスター上田さんともそういった関係で生まれた付き合いの一つだった。当時は「厭離穢土」というバーのマスターをしていた。大学入学時からお店にはよく一緒に行ったものだが、学生時分の私はモルトの味などまったくわからず、（今も微妙ではあるけれど）もっぱらビールやカクテルばかりを注文していた記憶がある。量
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<dc:date>2013-08-29T14:53:20+09:00</dc:date>
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<title>国境を守る「目的」は何か - 「検証 尖閣問題」</title>
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『検証 尖閣問題』   日中関係の大きな亀裂の主要因となっている尖閣問題。この問題のポイントは幾つかあると思うが、この著書で述べているポイントは以下になると思われる。(1)日本は「領土問題ではない（固有の領土）」としており、中国は「領土問題である（係争地）」と認識している。その点ですでに大きな認識の齟齬が生じえている。(2)双方の歴史的な「固有の領土」主張はどちらも国際的な根拠が薄く、水掛け論でしかない(3)日本における対中強硬論者は、まず戦後日本が領土の参考とすべき「ポツダム宣言」及び「カイロ
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<dc:date>2013-08-13T08:50:09+09:00</dc:date>
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<title>知られざる敗戦への道筋 - 「聖断」</title>
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「聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎」   様々な思想が渦巻く1945年の日本を大きな混乱なき終戦に導いた昭和天皇の「聖断」。そしてその聖断を導き出した当時の首相、鈴木貫太郎。本書は昭和天皇の二度にわたる「聖断」と、そこに至る「道筋」を鈴木貫太郎を中心とした日米欧の人物の会話や宣言を織り交ぜつつ展開していくノンフィクションである。丹念な取材により浮かび上がる当時の状況、また、彼自身の「軍人は政治に関与しない」という行動指針から、鈴木貫太郎は大日本帝国終末期に、歴史のアヤで不適格ながら首相になった退役軍人
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<dc:date>2013-08-08T22:10:54+09:00</dc:date>
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<title>新しい経済原理による新しい成長 - 「里山資本主義」</title>
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里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)   ■「里山資本主義」とはかつて人間が手を入れてきた休眠資産を再利用することで、原価0円からの経済再生、コミュニティー復活を果たす現象。安全保障と地域経済の自立をもたらし、不安・不満・不信のスパイラルを超える。（本書裏表紙より抜粋）電力をはじめとするエネルギー、金融、貨幣。それらは現在グローバルマネー資本主義の元に、様々なリスクにさらされている。アメリカの金融はもちろん、ヨーロッパの信用不信やアラブ情勢が日本の片田舎のガソリ
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<dc:date>2013-08-04T22:30:57+09:00</dc:date>
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<title>過疎集落への希望の道筋-「限界集落株式会社」</title>
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限界集落株式会社  この本はその名前の通り、現在の社会的課題である「過疎」「少子化」「農業」などのいわゆる「地味なテーマ」を取り扱っている。そんな小説仕立てしにくいテーマとは相反してストーリーはとても読みやすく、対立項も明確なので感情移入しながら読み進めることができる。これには登場人物それぞれの設定がとても個性的であり、「キャラ立ち」していることが大きく貢献していると思われる。私自身が人口2,000人の地区出身であることもあり、とても興味深く一気に読み終えてしまった。いわゆる農業を中心とした田舎
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<title>経営はすべて特殊解であるという論理 - 「経営センスの論理」</title>
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経営センスの論理 (新潮新書)   こちらの著者楠木建氏の著書、「ストーリーとしての競争戦略」は、これまでの競争戦略のブラックボックスであった「ロジック」をわかりやすく解き明かした点でとても面白い内容だったが、本作はどちらかといえば短編集のような趣の著書である。タイトルの通り、「経営はセンスである」という身もふたもない話が序章となって始まるが、この「センス」とは、「ロジックをベースにいかに特殊解を見出すことができるかどうか」ということなのではないかと感じる。ロジカルシンキングで生まれてくるものは
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<dc:date>2013-08-04T22:07:27+09:00</dc:date>
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<title>汚されざる人間の尊厳 - 「終わらざる夏」</title>
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『終わらざる夏（浅田次郎）』   ポツダム宣言受諾後にソ連の一方的な宣戦により行われた、千島列島北方の「占守島（シュムシュ島）」の戦いをテーマとした戦争文学書。この物語は史実をもとにしたフィクションであることは間違いないが、そこに現れる登場人物は大きなリアリティを持って読むものを共感に誘う。そこにはそれぞれの考える人間の尊厳があり、やむにやまれぬものである戦争によりその尊厳が侵される現実がありありと描き出されている。この本から汲み取るべきは、人間の尊厳を否応なく奪い去ろうとする戦争と、戦場となっ
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<title>現役騎手だからこそ力を持ち得る内部告発-「騎手の一分　競馬界の真実」</title>
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「昔は面白かったんだけど、最近は何かしらけるよね」このような言葉は中老の懐古思想と捉えられがちだが、こと競馬においては現実のデータがまさにそれを物語っている。競馬場への入場者数は1996年の1,411万人をピークに、2012年は6割減の619万人。JRA（日本中央競馬会）の売上高は1997年の約4兆円をピークに、2012年は約4割減の2兆4,000億円。低迷が続いているのはだれの目にも明らかな状況となっている。世界に通用する馬づくりを目指して、現実的に世界トップレベルの競走馬が生まれているのに、
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<dc:date>2013-07-10T10:09:22+09:00</dc:date>
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