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<title>DJ.赤虎の独り言氏、独り言する。</title>
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<description>見た目は大人、頭脳は子ども。</description>
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<title>炉心融解。</title>
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先輩の結婚式に行って来た。在学中とてもお世話になった人なので、その晴れ姿を見るのは勿論だが、1人仲間から離れて暮らす俺としては、久しぶりに皆に会えるのも楽しみの1つだった。 幸せが駄々漏れしてるかのような披露宴が終わり、そのまま二次会へ。   『二次会は出会いのチャンスだぜ!?』 『ちゃんと連絡先聞くんだよ!?』 とまぁ色んなことを言われて挑んだ二次会だったが、勿論そんなおっかなビックリな出会いは無く。 気が付けば居酒屋で新郎を含めた8人の仲間で3次会。4人がテーブルを挟む形で向かい合わせ。図に
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<dc:date>2010-09-20T18:19:12+09:00</dc:date>
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<title>Here today,gone tomorrow。</title>
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8月が行ってしまった。 天気予報がいくら厳しい残暑をアナウンスしても、世間は確実に秋の下り坂をそろそろと転がり始めている。   ある友人、彼はとても賢く聡明で、彼の言うことにほぼ間違いは無いと信じている。そんな彼と今から遡ること5年前、こんな話をした。   「なぁ」 「ん？」 「…俺に次、彼女が出来るのはいつ頃だ？」 「あぁ…そうだな…2年後だな」 「2年後…こりゃまたずいずん先だな…」 「間違いないね、2年だ2年」   下手な占い師なんて問題にならない彼の予測。彼女が出来るのは2年後と言われ、
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<dc:date>2010-09-04T02:13:47+09:00</dc:date>
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<title>蛍。</title>
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自分の爪先はおろか、手の指すら見えない。そんな本当の真っ暗闇の中、空には星の光、そして目の前にはホタルの光が 水の流れる音を聞きながらそんな景色をぼんやり眺めていると、何処からが星で何処からがホタルか分からなくなる。   『ホタルの光は死んだ人の魂の光だ』 なんて話を聞いたことがあるが、スゥと光の糸を紡ぎながら森に帰って行くホタルを見ていると、あながち嘘ではないような気もする。 いつだったか、ホタルを見ながら誰かと凄く大事な話をした気がする。だいぶ昔の話だし、あの時は気にも止めていなかったから、
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<dc:date>2010-06-10T23:46:25+09:00</dc:date>
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<title>ブレーメン。</title>
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「2年前だと思うんだけど…小学校ってここ来た？」 「あぁーどうかな、多分来たと思うけど、なんで？」 「…僕も…その時の団体の中にいて…うん」 緊張しているのか、それとも元々話すのが得意じゃないのか。彼の話によると以前来た時に俺がレクリエーションだか野外調理だかをやって、それを覚えてくれていたらしい。 「なるほど、前来た時は何やったんだ？」 「山登り」 「今回は？」 「山登り」 「そりゃお気の毒に」 「へへへ…」 クラスの人気者であったり、オピニオンリーダーといった立場からはそれはもうびっくりする
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<title>Lost Child。</title>
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今この瞬間、特撮映画のそれのように俺がフッと消えてしまっても、多分誰も困らないだろう。唯一困るのは餌が貰えなくなるリリィだけ。家族にはもう２年以上会っていないし、お嫁さんも子どももいなければ、相思相愛の恋人もいない。「1人でいれば大丈夫」そう自分にいい聞かせ、人と深く関わることを避け続けた結果がこれだ。正直よくわからない。俺以外の人は皆知っている何かコツみたいなものがあるのか、俺以外の人は皆持ってる何か特別なものがあるのか『いつか』は一向に来ないし、『きっと』はもはやその存在すらも怪しい。冗談で
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<dc:date>2010-05-22T02:07:06+09:00</dc:date>
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<title>あんまり覚えてないや。</title>
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世間様はGWのただ中にある。まぁそれは世間様の話であり、俺にとっては今日が連休中唯一の休みだ。 外はとってもいい天気。家にいるのも勿体ないので、お散歩に出ることに。 寒い日が続いたが、ようやく世界は「春」になったようだ。まぁ、これも世間様限定だけど 自販機でジュースでも買おうかなと考えていると、黒いワゴンRが横に止まり、パワーウィンドウが下がった。運転席の女性が話しかける。 「こんにちは、お久しぶりです」 「…おぉ、久しぶり」 「何処か行くんですか？」 「え、あぁ…」   たまたま近くにあったマ
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<dc:date>2010-05-03T21:48:29+09:00</dc:date>
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<title>ダンデライオン。</title>
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タンポポは英語で「dandelion」、花なのにライオンである。がぉー 「きっとライオンの『たてがみ』と花の形が似てるからだな、うん」 と勝手に納得していたが、辞書を調べてみると 「葉っぱの形がライオンの『歯』の形に似ているから」 だそうだ。んふぅ   今日は友達夫婦の引っ越しのお手伝い。最初は何も無かった部屋が、レンジやら冷蔵庫やらテレビやらが運び込まれるうち、あっと言う間に生活感で満たされていった。 嫁さんのお腹には赤ちゃんがいるので、３人家族が住む部屋になる。陽当たりもいいし、風もよく通り
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<title>月に咲く花のようになるの。</title>
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今日の月を見て何かしらを感じた人はセンスがある。余程感がいいか、もしくは極度のロマンチストだろう。 そう、今日の月は一番大きい。 月はいつも同じ大きさだと思っている人がほとんどだろうが、実はそうではなく、少しずつだが近づいたり遠くなったりしている。つまり、今日は「月が地球に一番近い日」ということになる。   そんな今日は当直で職場にお泊まり。本日の研修団体は大学生のグループと女子中学生のバスケチーム。両団体とも実にノリが良くてフレンドリーだ。 食堂でご飯を食べ終わり、皿を返していると、一人の女の
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<title>コペルニクスの卵。</title>
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「職員研修で鶏の解体をやる」   うちの課長はやるって言ったらやる。課内に漂う不穏な空気も何処吹く風だ。 研修当日、５羽を予定されていた鶏だったが、何をどう間違ったのか、運ばれて来た鶏は合計10羽だった。 予定通り５羽は見事に解体され、唐揚げやローストチキンに姿を変えたが、困ったことに５羽が狭いカゴの中に残されることになった。   「鶏小屋を作れぇい」  課長が作れって言うなら作るしかない。職場にあった木材やら金網やらで突貫作業。晴れて本日５羽は新居にお引っ越し。 「クァ～ククク…」 そうかそう
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<title>I Love Me。</title>
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オノ・ヨーコは前衛芸術家である。普通の芸術家ではなく、「前衛」芸術家である。 そんな彼女の前衛的な個展をジョン・レノンが訪れたのが1966年のこと。真っ白な部屋の中に大きな望遠鏡が一つ、天井の隅の方に向けられていた。 「なんじゃこりゃ？」 とジョンがその望遠鏡を覗き込むと、そこには一言、こう書かれていた。     「YES」 正直意味がわからない。でもそれはきっと僕が前衛的でないからで、ジョンはその文字を見た瞬間、しっかりとオノ・ヨーコに恋をし、3年後には結婚している。前衛的って本当に難しい。 
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<dc:date>2010-03-08T23:04:36+09:00</dc:date>
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