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<title>input－output</title>
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<description>会社にいて感じたこと、営業に出て感じたこと、お客様との対話で感じたこと。感じたことや気づいたことを自分の中にしまいこむのではなく、アウトプットを目的にこのブログを立ち上げました。少しでも参考にさせていただいたらと思います。</description>
<language>ja</language>
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<title>その９（新入社員研修)</title>
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<![CDATA[ <p>４月１日<br><br><br>不安と希望が入り乱れる感情の中で入社式が行われた。<br><br>私が入社したのはS社という設立５年目の採用・研修などの<br>コンサルティング事業を行っている企業だ。<br><br>S社はグループ会社の１つであり、もう１つはU社という<br>リフォーム事業を行っている会社が存在する。<br>（あともう１つ社長の趣味みたいなHP制作会社があったが、すぐ<wbr>に潰れた）<br><br>当時はリフォーム事業を行っているU社との合同入社式だ。<br><br>その後、本社に戻って何をしたかは覚えていない。<br>おそらくOJT研修とかをしたのだろう。<br><br>当時は今と違って働き方改革という言葉はなく<br>定時で帰るのなんてもってのほかだった。<br><br>入社１日目の社員も例外ではなかった。<br><br>研修も終わり何をしていたわけでもないが、無駄な時間を<br>過ごしていたことだけは覚えている。<br><br>ある時私を含め新入社員数名が採用担当のTさんに呼び出されれた<wbr>。<br><br>実は内定者課題が終わっていないものがあった。<br><br>「タイピングテスト」だ。<br><br>しかし自分は内定者時代に会社から与えられたタイピングソフトが<br>動作不良で入社式後にオフィスでやるようにと言われていた。<br><br>同期も同様の内容で数名取り組んでいた。<br><br>できるPCが１台しかないので、クリアするのを<br>待ち続けることになる。<br><br>自分含めてほとんどがクリアできた。<br><br>しかし１名がなかなかクリアできない・・・<br><br>その間ずっと待ち続けることになった。<br><br>その日は終電だった。<br><br>なんの生産性もないのに初日から終電・・・<br>なんと非効率な会社だろうか。<br><br>そもそも残業代という概念が無い超ブラック企業だから<br>会社としてはなんの痛手も被っていないのだが・・・</p>
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<pubDate>Tue, 28 Jul 2020 22:35:36 +0900</pubDate>
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<title>その８　内定者編（最終章)</title>
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<![CDATA[ <p>久しぶりの更新になりました。<br>新型コロナで時短営業になっていますが、年度末またぎの作業は本<wbr>当に大変でした。<br>少し落ち着いてきたのでまた再開しようと思います。<br><br>カラ元気の社員総会が淡々と進んでいく。<br>聞いているとやはりこの会社は業績が悪い。<br>目標の７０％ほどしか達成していない。<br>経営陣もさることながら、社員も１年度の反省や来年の抱負を述べ<wbr>ているが<br>全く戦略というものがない。ほとんどが意気込み。<br>当時は何も思わなかったが今となっては非常に心配な組織だ。<br><br><br><br>社員総会が終わり内定者が集められた。<br><br>そこで通達されたのが<br><br><br>「全員東京勤務」<br><br><br><br>ちょっと待て。話が違う。全然違う。<br>東京組はまだいいが、問題は関西組だ。<br>大阪兵庫在住の２人の内定者は早急に引っ越しの準備を<br>しないといけない。<br>四国九州出身者が最悪だ。<br><br>４月大阪勤務を目論んで既に大阪に家を借りていたのだ。<br>みな新居に一週間しか住んでいない。<br><br>引っ越し代はどうしたのだろう。<br><br>関西に住んでいた我々は貰っていない。<br><br>私は泣く泣く親に頼んで出してもらった。<br><br>「変化に強くなれ！」と社長も言っていてその時は<br>信じていたが、今となっては内定者を言いくるめるための詭弁だ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/akcmr809-park/entry-12614067152.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Jul 2020 22:34:00 +0900</pubDate>
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<title>その7　内定者時代vol5</title>
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<![CDATA[ <p>他の内定者も着々と入社前研修が終わっていく。<br><br>入社１か月前は恐ろしい程の憂鬱感に襲われる。<br><br>そんな中、３月３１日に本社に召集されることになった。<br>翌日入社式なのに何事だろうと思った。<br>正直なんの目的だったかは完全に忘れてしまった。<br><br>それくらい衝撃的な１日だったからだ。<br><br>そもそも私たち内定者は１１人いる。<br>東京組と言われる６人と関西組と言われる５人。<br><br>先の内定者研修やインターン、説明会運営等でかなり仲良くなって<wbr>いた。<br><br>その日９時に集合とのことだったので８時半くらいにオフィスに顔<wbr>を出しだら、<br>東京組は全員揃っていた。<br><br>しかし何か様子がおかしい。<br><br>部屋の雰囲気もどこか張りつめており、東京組がバツの悪そうな顔<wbr>をしている。<br><br>「どうしたん？なんかあったん？」とある内定者に聞いてみた。<br><br>「いやちょっとね・・・笑」と曖昧な答えで逃げる。<br><br>なんやねんと思いながら別に興味が無かったので別の内定者と<br>話をしていると２人の社員が入ってきた。<br><br>1人は採用担当のTさん。内定者の面倒を見てくれている入社４年<wbr>目の女性。<br>もう1人はHさんという本部長。<br><br>何が始まるのかと思っていたら事の経緯が説明された。<br><br>東京組は前日の夜に出発し翌朝着の会社手配の夜行バスで<br>大阪入りする予定だったらしい。<br><br>ところが1人の内定者が遅刻したために全員がバスに乗れず<br>朝一の新幹線で到着したとのことだった。<br><br>アホだ。<br><br>放っておいて、来れる人間だけで来たほうがよほど会社のためだっ<wbr>たろうし<br>本人のためだったであろう。<br><br>その1人のせいで、東京組全員が新幹線代を自腹を切ることになっ<wbr>た。<br>新幹線代が交通費として支給されたかどうかは不明だが、仮に支給<wbr>したとして<br>会社はバス代+新幹線と支払うことになる。<br><br>明日から社会人になろうというのに、とんでもない大馬鹿野郎だ。<br><br>他人事だが聞いているフリはして適当に相槌を打っていたが、次第<wbr>に<br>矛先が全員に向き出しだ。<br><br>「お前らの同期力ってなんや！？解散するかー？！」と<br>本部長の怒号が響いた。<br><br>適当に聞いていたので、驚きのあまり身体が浮いた。<br><br>当然自分は関係ない。<br>というか小学生ちゃうねんから、なんでそんな面倒見なあかんねん<wbr>と心底思った。<br><br>大抵なことは理解しようとしたが、これだけは理解できなかった。<br><br>内定者時代に「同期力」という謎の言葉を植え付けられ、「お前た<wbr>ちは何があっても支えあい<br>乗り越えていく」というなんとも意味不明な団結力を強いられてい<wbr>た。<br><br>こういった精神論の体育会系の幼稚な考えを社会人になっても植え<wbr>付けてるなんて<br>本当に反吐が出そうだった。<br>ある程度予想はできたが、いざ目の当たりにすると言葉もでなかっ<wbr>た。<br><br>この瞬間「この会社は異常」と自分の中で決めつけたと同時に<br>数年以内に転職しようと早くも決断した。<br><br>温厚な採用担当の方も舌を巻いて異常な怒り方をしていた。<br><br>いや怒るのはわかる。自分が同じ立場だったらこの学生気分の内定<wbr>者に<br>社会の洗礼を浴びせていただろう。<br>しかし、それは対個人であって全員に怒ることではない。<br>ましては同期力という訳の分からない理屈より、「これだけ損害に<br>なるんやぞ」という指導の仕方をすると思う。<br><br>そんな説教が延々と続き最後は社長まで現れた。<br>社長が恫喝することは無かったが、なぜか目に涙を浮かべていた。<br>自分が採用した人間がダメすぎて悔しかったのか？<br>能力を裏切られたからか？<br>想いが伝わらなかったか？<br>色々な想いがあったのだろうが、いずれにしても今の自分にも<br>分からない感覚だ。<br><br>書いていて思い出したが、３月３１日は社員総会だった。<br>だから集められたのだろうか。<br><br>しかし、会社の命運を左右するかつ、自分たちの人生を揺るがす<br>重大な理由で集められていたのだった。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 16 Mar 2020 20:54:55 +0900</pubDate>
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<title>東日本大震災から９年目</title>
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<![CDATA[ <p>今日はあの日から９年目。</p><p>&nbsp;</p><p>当時僕はS社で勤務していた。</p><p>その日は珍しく社内で仕事をしていた。</p><p>日中は飛び込み営業だの訪問だの行って来いと言われるが</p><p>翌日の提案資料作成か何かがあり、社内に居た。</p><p>&nbsp;</p><p>「あー疲れたなータバコにでも吸いに行こうかな」なんて思った瞬間</p><p>「ドン！！」という音がして凄い揺れを感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>２回が揺れた時には新潟中越沖地震を経験した社員が「あかん！逃げるぞ！！」と</p><p>叫び全員外に出た。ちなみに彼は同期のH君。今では老舗旅館の若旦那だ。とっても尊敬している</p><p>同期の一人だ。</p><p>&nbsp;</p><p>初めて非常扉が閉まった。</p><p>みんなで外に出た。目の前の渋谷の高層ビルが揺れているのが分かる。</p><p>他の会社の人もみんな出てきた。</p><p>&nbsp;</p><p>しばらくして落ち着いてきたので会社に戻った。</p><p>&nbsp;</p><p>当時僕は付き合っていた彼女と同棲していた。</p><p>当時家にいた彼女のことがとても心配だったがすぐに連絡がついた。</p><p>&nbsp;</p><p>数時間のうちにアポから帰った社員やサボっていた社員が戻ってきた。</p><p>全員の安否を確認しマネージャーが今日は全員帰宅！！明日以降の出社は</p><p>追って連絡しますとのことだった。</p><p>あれは確か金曜だった。</p><p>まだその時は被害の状況が不明だったため、どうせ明日も仕事やろと思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>帰ろうとした時、全ての電車が運休しているとの情報が入った。</p><p>当時渋谷で勤務しており、自宅は３駅向こう。</p><p>５キロ程登って行かないといけないが、歩ける距離だ。</p><p>遠くに住んでいた上司が帰れないと言っていたので、好意で泊まってもらうことにした。</p><p>&nbsp;</p><p>国道２４号線は帰宅難民でいっぱいだった。</p><p>バスもタクシーも来ない。</p><p>歩いて帰るしかないのだ。</p><p>まるで民族大移動。</p><p>会社に泊まった人もいるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>後に会社から連絡があり、翌日は休みということになった。</p><p>流石のブラック企業も社員の安全を優先したのであろう。</p><p>&nbsp;</p><p>数日が経過し、東北でとんでもないことが起きていることを知った。</p><p>根も葉もないデマがたくさん飛び交った。</p><p>&nbsp;</p><p>書いてるまさに今コロナウイルスで根も葉もないデマが飛び交い、</p><p>トイレットペッパーやティッシュが品切れが続いている。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に何も学ばない愚かな国民だと感じる。</p>
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<link>https://ameblo.jp/akcmr809-park/entry-12581498485.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 23:10:25 +0900</pubDate>
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<title>その6　内定者時代vol4</title>
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<![CDATA[ <p>気づけば内定者編もvol4まできてしまった。<br>2くらいで終わるかなと思っていたが、突っ込み所満載な出来事ば<wbr>かりなので<br>内容が多くなる。<br><br>いよいよ年も明け、入社まであと３か月。次第に憂鬱になり始めた<wbr>。<br>１月末からは実際にオフィスでの入社前研修が始まる（もちろん賃<wbr>金、交通費はでない）。<br><br>賃金や交通費の話がでたが、この会社はみな給料や休暇を目的とし<wbr>て入社していない。<br>会社のため、自己実現のため、理念の実現のため。<br>そういう洗脳を選考段階から事前に受けているから、誰も表立って<br>文句を言わない。<br>逆にそこまで頭が回る人間は選考段階で「この会社は違う」と感じ<wbr>辞退しているはずだ。<br><br>ようは我々はアホだったのだ。自分たちに共感するアホを集めたら<wbr>考えることをせず、<br>理念やビジョン、行動規範を振りかざしたら、号令一つで言うこと<wbr>を聞く。<br><br>あの就職氷河期だからこそ、選べる会社が少なかったからこそ成功<wbr>したのかもしれない。<br><br><br>とっても話が脱線したが、入社前の研修に戻りましょう。<br><br>期間は約一週間。<br>先輩のアポに同行したり、事務処理、電話対応など日常業務を学ぶ<wbr>。<br>S社は朝８時出勤。とはいっても定時は８時５０分。<br><br>８時から朝の勉強会と称しロープレやミーティングが行われる。<br>なので８時に来てるようでは遅い。遅くても７時４５分に来なけれ<wbr>ば行けない。<br><br>なぜなら、社員一人に挨拶しに行かなければいけないからだ。<br><br>それは内定者だからではなく、全社員がそうだ。<br>コミュニケーションを大事にする会社だからか、なんとも非効率。<br><br>余談だが、ある先輩はほぼ１番に出勤していた。<br>やる気があるように見せるということは大義名分で<br>イチイチ朝みんなに挨拶に行くのが面倒だかららしい。<br>先に出社していれば、こちらから挨拶しに行かなくて良いからだ。<br>素晴らしい・・・<br><br>次に恒例の元気朝礼・・・。朝礼についても後に詳細を書こうかな<wbr>。<br><br>そして部署ごとのミーティング。<br>本当に会議やミーティングが好きな会社だった。<br>しかし売れていない社員は内定者がいる前でも平気で<br>詰められていた。自分もあーなるのではと恐怖に怯えた。<br><br>そして退社時刻は１９時を過ぎていた。<br>この時点で残業や定時の概念が全くない。<br><br>もちろん誰も文句を言わない。<br>「帰りたい」とも「帰らしてやれよ」とも。<br>（今の職場は遅くても１９時には帰る）<br>※もちろん時期によりますがどんだけ遅くなっても年に１、２回は<wbr>２２時になるくらいです。<br><br>そういえば、行動規範に「できるまでやる」ってあったなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 22:33:54 +0900</pubDate>
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<title>その5　内定者時代vol3</title>
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<![CDATA[ <p>社員総会の続き<br>（詳細はその４　内定者時代vol2で）<br><br>目標未達の組織の長が次々に頭を下げ評価反省を述べる。<br><br>が、特に具体的な施策があるかと言われればない。<br><br>「絶対達成します！！」「絶対あきらめません！」と威勢のいい決<wbr>意は一丁前。<br>活動量を上げる、自分自身に矢印を向ける、凡事徹底、など定性的<wbr>なことばかり<br>でてくるばかりか、役員や社長ですら具体策が無い。<br><br>その瞬間は素直に聞いていたが、今振り返るとなんと恐ろしい会社<wbr>だと思う。<br><br><br><br>内定式は特に問題なく終わった。<br><br>数日前に内定者で何か決意表明をやれと言われ慌てたくらいだ。<br><br>「変化を楽しめ！！頼まれごとは試されごと！」と社長から洗脳さ<wbr>れていたので<br>みな必死で文句を言わず頑張った。<br>「素直！プラス思考！」という行動理念もあり誰も文句は言わない<wbr>。<br><br>終了後は会議室で立食パーティが行わた。<br>パーティといえど、酒は全部缶。食事はその辺のオードブル。<br><br>若手社員が社長に食事をよそったり酒を用意したりしている。<br><br>今ではパワハラの域だが、誰も文句は言わない。<br>心のどこかでは思っているだろうが、気遣いは美徳のような気持ち<wbr>悪い<br>社風だったし、「会社の経営者を相手にするのだから、気遣い、気<wbr>づき力を<br>向上しなければならない！」と教育されていたため、誰も文句は言<wbr>えない。<br><br>本当に驚いたのが宴会が終わり、２次会にでも誘われるのかなと思<wbr>っていたら<br>ほとんどの社員がオフィスに戻って仕事をし始めた。<br>アルコールに染められた赤い顔をして、みなパソコンに向かってい<wbr>る。<br>とっくの昔に定時を過ぎている。<br><br>その時は「凄いなー！今からでも仕事するんか！」と思っていたが<wbr>、<br>なんと生産性のない非効率な仕事の仕方だろうか。<br><br>アルコールが入った状態でするほうが、顧客に対して失礼ではない<wbr>だろうか。<br><br>のちに入社して分かったことだが、そんな顧客が膨大にいるわけで<wbr>もない。<br>マネージャークラスが忙殺され、赤い顔で机に向かっているため、<wbr>社員は気にして帰れないのでは<br>なかろうか。<br>ましてや社員総会では目標未達成が露呈された。<br>そんな状態で酒だけ飲んではいさようならでは、マネージャーから<br>叱責をくらうと思ったのだろう。<br>特にすることがないのに仕事をしているフリをして、やることを探<wbr>している。<br>そんな風に見えた。<br><br>どっちにしろ、精神論大好きな会社だったので、その辺が業績低迷<wbr>な原因だろう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 22:33:31 +0900</pubDate>
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<title>その4　内定者時代vol2</title>
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<![CDATA[ <p>なかなか慌ただしく大学生最後の一年が過ぎていく中</p><p>１０月1日を迎えた。</p><p>&nbsp;</p><p>そう、待ちに待った内定式の日だ。</p><p>&nbsp;</p><p>この日は社員総会と同時に開催される。</p><p>&nbsp;</p><p>会社の上半期の業績、下半期の取り組み方針などが発表される。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは経営理念の唱和から始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>〇〇××を元気に！！！私たち、S社は！！<wbr>うんたらかんたらであります！！</p><p>〇年後！！東京大阪名古屋福岡に拠点を置き！！<wbr>うんたらかんたら！！！</p><p>&nbsp;</p><p>みたいな将来ビジョンの唱和や行動規範などもある。</p><p>&nbsp;</p><p>それを大声で発声する。</p><p>&nbsp;</p><p>元気朝礼が有名な会社だったが、全員でやると迫力が違う。</p><p>&nbsp;</p><p>今思ったらよくあんなことやるなと思うが、<wbr>今僕がいる会社に</p><p>足りないものを兼ね備えている。</p><p>&nbsp;</p><p>そして業績報告などが行われる。</p><p>&nbsp;</p><p>これに内定者を参加させるのも賃金の問題からしてどうかと思うが</p><p>会社的には入社時のギャップを無くすことが目的らしい。</p><p>&nbsp;</p><p>総会が始まってから色々と違和感を感じることが多かった。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは面接してもらった社員がちょこちょこいない。</p><p>&nbsp;</p><p>「今日は休みか？営業に出ているのか？」と思ったが、<wbr>この大事な日に</p><p>休んだり外出したりしないであろう。</p><p>無論、顧客対応で遅れてきた社員は数名いたが、<wbr>はやり社員が減っている。</p><p>&nbsp;</p><p>人材コンサル＝組織風土を良くする会社であったが、<wbr>そんな会社の社員が４月や１０月の時点で</p><p>結構いなくなっていることに気が付いた。</p><p>&nbsp;</p><p>新卒採用の文化を推し進めているS社であったが、<wbr>結構中途採用の社員が多いこと。</p><p>&nbsp;</p><p>その辺の矛盾点は日常社会では当たり前だが、<wbr>当時の僕には理解し難い矛盾点だった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして何よりこの会社。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b>業績が悪い</b></span></p><p>&nbsp;</p><p>発表されていく目標必達状況が支社単位やチーム単位でも未達。</p><p>&nbsp;</p><p>個人では上位３，<wbr>４名達成しているがあとの２０名くらいは全員未達だ。</p><p>&nbsp;</p><p>おいおいこの会社大丈夫なんか？と初めて感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>その予感が３月３１日的中することになる。</p><p>&nbsp;</p><p>説明会時点では４期連続増収！成長率150％！！と言っていたが</p><p>確かに業績関係なしに新卒採用しまくって年間１０人以上入ってい<wbr>たから</p><p>増収はするだろうが、当然その分経費もかかってくる。</p><p>それを補えていないので、結果的には赤字だ。</p><p>見事に一杯食わされた。</p><p>&nbsp;</p><p>就職活動をしている学生のみなさん。</p><p>増収ばっかり謳っている企業には増益分も質問して下さい。</p>
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<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 22:26:59 +0900</pubDate>
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<title>その３　内定者時代vol1</title>
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<![CDATA[ <p>無事内定を頂き、４月から卒業研究や遊び、バイトと<br>全力で取り組んだ。<br><br>他社の色々な内定者とたくさん交流を持ち刺激を受けた。<br><br>しかし、S社はそんな悠々自適に過ごしている学生を野放しには<br>しない。<br><br>入社時にアホになっていないためという会社の大義名分だったが、<br>内定辞退の防止策だ。<br><br>課題を山ほど与えられた。<br>「社長の本の読書感想文」「ビジネス書の読書感想文」「<wbr>タイピング練習」<br>「実際に勤務する」「インターン、会社説明会の運営」<wbr>などなどやること盛りだくさん。<br><br>ブラック企業感がしてきましたね。<br><br>まあでも僕自身は楽しんでこなしていた。</p>
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<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 22:17:35 +0900</pubDate>
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<title>その２　就職活動編vol2</title>
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<![CDATA[ <p>４月になり就職活動を終えた。<br><br>何はともあれホッとした。<br><br>内定を電話で頂いた際は本当に嬉しかった。<br>その場で採用担当に入社の意向を伝えた。<br><br>ここに来るまで結構長かった。<br><br>１dayインターン→入社説明会→１次試験（集団面接）→２次試<wbr>験（グループワーク）<br>３次試験（個人面接）→４次面接（課題提出）→最終面接<br><br>この４次面接というのが結構厄介だった。<br><br>自らアポを取り社員面談、会社訪問、レポートなど・・・<br><br>この内容を精査して最終面接に上がれる。<br><br>後から聞いた話だが、この時点でほとんど採用するメンバーは<br>決まっていたらしい。<br>入社する気がなければ、この時点で辞退するだろうという<br>目論みがあったらしい。<br><br>最終選考は社長と１対１の面談。<br><br>当時、S社の社長は私にとってあこがれの人であり<br>本当に会えるのを楽しみにしていた。<br><br>男気があり、熱く勢いがある<br><br>学生の自分からしたら、そんな男が社長をしていれば、かっこよく<wbr>見えた。<br><br>面接では自分なりの想いや志望動機、学生時代やってきたことなど<wbr>を<br>熱く語った。<br><br>その場で「たぶん君は受かるやろ！また待ってるな！」との言葉を<wbr>頂き、<br>事実上その場で内定を頂いた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 22:14:51 +0900</pubDate>
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<title>その１　就職活動編vol1</title>
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<![CDATA[ <p>大学３年生のイベントといえば、就職活動だった。<br><br>結果的には内定は１社だった。<br>第一志望は最終選考で、第二志望は最終の一つ手前で。<br><br>けど満足している。最終選考はどれも５次面接まで突破できたから<wbr>だ（倍率は１０００倍以上）<br><br>結果的に第三志望の会社に入社した。やることを全力でやったから<wbr>悔いは無かった。<br>内定を頂いたときは本当にうれしかった。ここが落ちたら選考が進<wbr>んでいるところは<br>無く、また１からのスタートだったということもあったが、何より<wbr>自分を必要としてくれる<br>会社があるということに喜びを感じた。<br><br>この年はちょうどリーマンショックが発生した。一つ上の先輩は内<wbr>定取り消しにあった人もいた。<br>採用活動開始直前に採用を見送る企業もたくさんあった。<br>ほとんどの会社が採用予算を削って縮小していた。<br>インターンまで参加してその会社に行こうとしていた学生はたまっ<wbr>たもんじゃない。<br><br>私の就職活動は３回生の６月のマイナビインターンフェアから始ま<wbr>った。<br>学部では一番早く就活をスタートした学生だった。<br><br>ちなみに私の就活年は企業の採用活動のスタートは１０月だった。<br>それを見越してインターンから参加し力を付けようと目論んだ。<br>何よりさっさと内定とって遊びまくるという自分の就活軸があった<wbr>ので<br>尚更気合が入った。<br><br>幸いそれが功を奏して、色々な仲間ができ刺激を受け、慣れないビ<wbr>ジネス書を読みかじり<br>少なくてもあとから就活に参加する学生には負ける気がしなかった<wbr>。<br><br>余談だが、就活生には「絶対内定」「自頭力を鍛える」という書籍<wbr>をお勧めしたい。<br>特に「自頭力を鍛える」は自分の価値観が１８０度変わった。<br><br>今となっては<br>何を他の就活生を目の敵にしていたのか不明だが、早く始めること<wbr>は<br>本当に良いことだと痛感した。その結果、就活は３月の末に幕を閉<wbr>じた。</p>
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<pubDate>Thu, 05 Mar 2020 23:11:00 +0900</pubDate>
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