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<title>一流証券マンへの道</title>
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<description>債券や為替を中心に金融マーケットを読み解く。たまに政治の話も。株はほとんど素人なので、筋違いなこと書いてもご愛嬌ということで。</description>
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<title>株価と債券価格～正の相関～</title>
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<![CDATA[ 一般的に、株価と債券価格には負の相関があると考えられますが、ここ数ヶ月の米国マーケットは株高・債券高という状況にあり、株価と債券価格の相関係数は正になっています。<br><br>すでに議論されつくしたトピックかもしれませんが簡単にその背景と今後の市場動向について考えてみたいと思います。<br><br><br>＜債券市場＞<br>ここについてはFRBの追加的金融緩和政策を見越して、年限の短いところから買われているという点ではもはや市場のコンセンサスになっていると思われます。超長期ゾーンについては市場にマネーが溢れることによるインフレを懸念して売られる向きもありますが追加的金融緩和政策期待を軸として、弱い経済指標を見ながら債券価格は高い水準で推移しています。<br><br>＜株式市場＞<br>これについては二つの見方があるかと思います。一つは金融緩和によって、企業のファイナンスが用意になり結果として業績が好転するという見方。もう一つは金融緩和によるインフレ懸念からインフレヘッジ資産として株が選好されているという見方。<br>どちらも一理あり、双方とも正しいということもできますが僕の見解としては２のみが正しい見解なのではないかと思います。<br><br>そもそも、金融緩和の効果はマネーストックを潤沢にすることで銀行を介して企業や個人に資金を融通しやすい環境を作ること。つまりお金の流れを最大化して経済主体を潤すことにあります。<br>しかしながら、ここもとの銀行の貸し出し動向としては日本の銀行と似通っていて、信用力の高い上場企業や規模の大きな企業等に皆がこぞって『金を借りてくれ』とお願いしに行くのですが、中小企業に対しての融資については非常に消極的です。<br>つまり、銀行バランスシートの状況とPLを考えると、例え資金が潤沢にあっても不良債権をできるだけ増やしたくないというインセンティブが働いているのです。日本と同様、雇用の大半を占める中小企業に資金が融通されなければ失業率が下がらないの至極当然の帰結です。<br>また社債市場に目を向けると大企業だけでなく、投資適格級と言われる企業にいたるまで頻繁に社債を発行しており、銀行の融資を期待せずとも相当程度タイトなspdで資金調達ができています。<br>以上より、金融緩和による企業への恩恵は限定的であることが分かるかと思います。<br><br>そうすると、ここもとの力強い株価の動きはやはりインフレ懸念によるものが強いのだと思われます。<br>企業の決算状況は一部を除き好調ではあるものの、トップラインの伸びによるものではなくコストカットの賜物です。このような状況では将来の好業績を期待できるわけはなく、株価は低迷するのが自然な流れです。<br>しかしながら株価は一定程度の力強さを持っており、一方でインフレヘッジ資産の代表たる金は連日過去最高値を更新するなどからも、市場には物価に対する懸念が強く残っていることが想定されます。<br><br><br>では、インフレ懸念は実現するのか。<br>結論はNoです。日本の過去の例をみても明らかなように、金融緩和によってマネーストックがじゃぶじゃぶになっても上述の通り大企業にしかお金は回らないですし、一定程度の資金が企業・家計に残るようになれば今度はバランスシートを調整する（行き過ぎた借金を返す）ことにお金が消えていくことでしょう。そのような状況下で需要＞供給となることは考えにくく、従って物価が上昇することも考えられません。<br>今はインフレへの恐怖が株価をささえてますが、この懸念が杞憂であったことに市場が気づき始めたときが、米国の失われた○○年の始まりなのかもしれません。<br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 26 Oct 2010 11:14:34 +0900</pubDate>
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<title>転勤</title>
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<![CDATA[ かなり久々の更新。<br><br><br>社会人５年目になってからというもの、部の中心となって一生懸命仕事をしてきましたが遂に転勤の内命がおりてしまいました。<br>転勤先は米国ニューヨーク。<br>会社への守秘義務があるので転勤の背景は細かく書けませんが、他社と同様に米国における業務拡大の一貫として僕が送り込まれることになり、うちの会社でのUSTreasuryや米国社債、MBSなどの取引を活性化させることが当面の使命です。<br><br>正直、金利の世界からは２年間丸々遠ざかっていたようなもんですし、証券化商品を触っていたとは言えども米国のMBSとはマーケットが全く違うのでどれだけ今の知識が役に立つかは全く分かりません。<br>ただ証券会社として国内業務だけで生き残れるような時代でもなく、米国のような巨大な市場でプレゼンスを構築していく業務については魅力を感じますし、個人のキャリアとしてもドメスティックな業務だけでは終わりたくなかったので本当に幸運だったと思います。<br><br><br>周りからは今回の人事に関してたくさんの賛辞やお褒めの言葉を頂くのですが、僕自身はこの人事の前後で何も変わっていません。<br>得てして、周りが持ち上げてくれる雰囲気のときは自分のことを過大評価しがちですが、一番怖いのは調子に乗って変なプライドを持ってしまうこと。以前の業務においては社内的にも高い評価をもらっていて自分の居場所をしっかりと作れていたのですが、米国に行ってしまえばその評価は業務に全く影響しません。<br>自分自身の評価・プレゼンスを高めていくのは非常に根気のいる難しいプロセスですが、謙虚さを忘れずに新入社員になったつもりで、改めて頑張っていきたいと思います。<br>
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<pubDate>Sat, 10 Jul 2010 22:52:40 +0900</pubDate>
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<title>社会人５年目</title>
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<![CDATA[ タイトルのまんまだけど、いよいよ社会人５年目になりました。<br>色々と思うところはあるけど、今の仕事に対しての気の持ち方を端的に言うと<br><br><br>１．とにかく考え抜く。岩盤にぶつかるまで深く考え抜く。<br>２．何事にも臆さない。<br>３．“自分で”仕事をする。<br><br>ということかな。<br><br>１は引き続きだけど、「まあいっか」と思うことを無くして分からないことを無くす。事の二手三手先を読む。将棋みたい。<br><br>２はこの年次になると特に必要になってくるかと。びびったら途端に頭が回らないから。素地があってもこれができないとしょぼく思われる。予想外の事態にも臆しちゃいけないという気持ちがいいプレッシャーになる。<br><br>３は今後一番必要なこと。そこそこの規模・知名度の組織にいると、仕事に困ることはほぼ無い。というか、常に忙しい。「けどね、それってこの会社にいるからなんだよ。何億稼いだといっても、この会社のいろんな資本を使って稼げたんだよ。お前自身、ちょっと外に出たら何ができるの。」ということを意識してないと、今の組織だけで通用する業務しか身に付かない。業界丸ごと沈んだときにもうどうしようもない。<br><br><br><br>あ、あとは引き続きダイエット。内臓脂肪は比較的簡単に取れたけど、４年間溜め込んだ皮下脂肪がなかなかにしぶとい…。<br><br><br>昨年12月<br>体重：64kg超<br>体脂肪率：16%超<br><br>1月28日現在<br>体重：62.5kg<br>体脂肪率：13.5%<br><br>4月5日現在<br>体重：61.2kg<br>体脂肪率：12.0%
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<pubDate>Mon, 05 Apr 2010 23:21:18 +0900</pubDate>
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<title>NHK×Twitter（×Ustream）</title>
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<![CDATA[ Twitterで話題になっていたので観てみたんだけど、これかなりおもしろかった。<br><br>NHKがTwitterと連携してることが驚き。ツイートしながら、もしくは他人のツイートを見ながら番組を見るって言うのが新鮮だった。ニコ動とおんなじようなものだけど、NHK見ながらこれできるっていうのはすごい。<br><br>併せてUstreamで裏番組的に著名人が議論してるのも画期的。こちらは中年男性が居酒屋でダベってるようにしか見えないけど笑<br>民放でもこういうのやれば、おもしろいんだけどな。<br><br>気になる内容としては、「テレビ・新聞vsネットメディア」といったような見慣れた構図だったが、マスメディア側の代表がお爺ちゃん過ぎて言ってることが10年、20年前の感覚。こういう老害を排除できないことと、権力やプロダクションにがんじがらめにされてること、及び企業体の維持のみを目的にコストが使われていることが、日本のマスメディアの質が低い原因なんだろうなと。<br><br>「企業体を維持するために～」の件はマスメディアだけでなく金融業界にもかなりあてはまることなので、明日クビになることを覚悟しながら日々勉強し考え抜かないと行けないのだと思う。<br><br>＜NHK＞<br>http://www.nhk.or.jp/special/onair/100322.html<br><br>＜Ustream＞<br>http://www.ustream.tv/channel/ptf-live1#utm_campaign=unknown&amp;utm_source=3489579&amp;utm_medium=social
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<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 23:53:16 +0900</pubDate>
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<title>生方幸夫副幹事長の解任</title>
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<![CDATA[ <blockquote><p><span style="font-weight: bold;">首相「党内規律守れない」　生方氏解任で執行部判断支持</span></p><br><p>　鳩山由紀夫首相は19日午前、民主党執行部が小沢一郎幹事長への批判を繰り返してきた生方幸夫副幹事長の解任を決めたことについて「党の中では黙っていて、党の外で様々な声を上げることになれば、党内の規律がなかなか守れない」と、執行部の判断を支持した。首相公邸前で記者団に語った。</p><br><br><p>　だが、枝野幸男行政刷新相は「直ちに辞めなければいけない事態がどこにあったのか、首をかしげている」と解任に疑問を呈した。そのうえで「民主党や政権の支持率にプラスに働かないのは間違いない」と強調した。</p><br><p>　前原誠司国土交通相は「言論封殺のようなことがあってはならないが、ものの言い方も大事だ。組織人として一定のルールはあるだろう」と指摘。直嶋正行経済産業相は「支持率も低下して非常に厳しい状況だ。慎重に発言すべきではないか」と、それぞれ生方氏に批判的な姿勢を示した。(15:17)</p><br><p><a href="http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100319ATFS1900E19032010.html" target="_blank">http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100319ATFS1900E19032010.html</a></p></blockquote>&lt;NIKKEI NET&gt;----------------------------------------------------------<br><br>民主党の生方副幹事長が党執行部を強く批判したから、という理由で事実上クビとなった。これについてはマスメディアを始めいろいろなところで意見が述べられているが、僕からするとこの騒動には何の違和感もない。<br><br>ここで民主党を批判する理由として挙げられるのは「民主党に言論の自由はないのか」とか、「小沢氏による粛清だ」とか、「真っ当なことを言って何が悪い」といったところだろう。<br><br>けどこれ、一見まともなこと言ってるようだけど明らかに的外れな意見だ。<br>これは「民主党」を「民間企業」に置き換えてみると実感しやすいと思う。例えばトヨタがリコール問題を乗り越えて再出発のために奮起しているときに、トヨタの副社長が「いやいや、豊田社長は製造ライン管掌の○○専務をもっと処分してもらわないと。いくら社長が海外飛び回っても顧客の皆さんはトヨタが安全性を軽視してるわけじゃないって、認めてくれてるわけではないよ。」などとメディアの前でしゃべろうものなら、その副社長には当然、降格人事が待っているだろう。「会社が一体となって頑張ろうとしているときに、何言ってくれちゃってんの？あんた。」ということだ。<br><br>「民間企業だったらそうかもしれないけど、だって民主党は民間じゃないよ。政治の世界とビジネスの世界は違うよ」<br><br>とか言い出す人もいるだろう。しかしそれでも結論は変わらない。民主党は政党という一組織であって自民党を始めとする野党と戦って死ぬ気で議席を守り通さなければならないという目的がある。（もちろん、その手段は「国民のための立法」であったり与党となれば内閣は「国民のための政策立案」ということになるが。）つまり、目的を一とする者達の集まりであることには変わりなく、そこでの論理には民間も非民間もない。<br>民主党が目的を達成するプロセスにおいては、国民のために、党が一致団結して政策を立案し実行することのみが必要だ。世論がどう言っているからとか自分がどう思っているかは関係ない。結果を出すことが必要なのである。（結果を重視しない国民性が失われた10年を作ったといっても過言ではないが、昨年8月末にようやく結果が大事だということに国民が気付いた。）そんなことも忘れ、組織の体裁を無視して執行部批判を行った生方氏は解任されて当然なのである。<br><br><br>ただし、これは言論を封殺しろということではない。文句があるのは当然だし、ある程度の議論が行われる方が組織としては健全だ。とはいえ、それを「対外的に」行うな、ということなのである。もし文句があるのであれば、内々に行えばよい。然るべき場を作って、然るべきプロセスを踏んで組織を動かすことが必要なのに、なぜ新橋で飲んでるサラリーマンのようにマスコミに愚痴ってしまうのか。<br>そう考えると、やはり政治家は組織論のかけらも分からないアホなのか、それとも人気取りのパフォーマンスのために仕事をやっているとしか思えないのである。<br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 20 Mar 2010 21:28:43 +0900</pubDate>
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<title>書評：2010/3/20　</title>
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<![CDATA[ ISPの決済に使っていたクレジットカードを、その事実を忘れて解約してしまったことでネットが1ヶ月程止まっておりました。まあ、iPhoneがあるので特段PCでネットを見る必然性はなかったけど。<br><br><br>ということで、タイトルにつられて買ってしまいました、『もし高校野球のマネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』。一見、それ系にも見える表紙とドラッカーというミスマッチに反応してしまい、気がつけばレジに並んでいるという出版社の思う壺状態。<br><br>とはいえ、内容はよくできていて「買ってよかった」と思えるもの。<br>高校野球部を「マネジメント」でいう「組織」と見立て、野球部を他の部活や地域に貢献させながら内外一体となって甲子園へと導く、というのがあらすじ。読者がこれを読んで、『「マネジメント」を読んだ』とはもちろん言えないけれども、ドラッカーへの導入としてはよいのではないかと思います。<br><br>野球部の部員を組織のメンバーとしてどう動かすかということについては、各人にあった方法でインセンティブ付けを行うことで組織に貢献できる仕事をさせ、他の部活動や地域を「顧客」とみなした上でニーズを見つけ、それを満たすことで野球部にも正のフィードバックが返って来る、という仕組みを作り上げていく主人公の姿はさながら敏腕経営者であり、正直、とてもいっかいの女子高生には見えません。<br>また、前半にしっかりと伏線を張っておいて後半でそれらが一つずつ実を結んでいく展開は、かなりベタで小説としてはうまくまとまりすぎている感はあるけれども、むしろそのおかげで余計なことに気を向くことなく物語に入っていけます。<br><br>社会人にとってはいい時間つぶしとして、学生にはドラッカーへの導入編として、ぜひおすすめです。<br><br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9138064">もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51xgGdRt0QL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,680</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9138063">マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]/P・F. ドラッカー<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41AY8WEF74L._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥2,100</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 20 Mar 2010 21:03:38 +0900</pubDate>
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<title>ワイヤレスネットワーク</title>
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<![CDATA[ 出会ってから約1ヶ月、ようやくiPhoneのクセがわかってきた。<br>文字入力をするときは指の腹で目的じゃないところに触れないようにするとよいとか、画面を拡大・縮小するときはURLを触らないように気をつけるとか、横に傾けたときにヨコ画面になるのには1秒程度のラグがある、などなど。<br>やっぱり最初は使いづらいところもあったけど、携帯とかってクセが分かってくると愛着がわく。<br><br><br>（以下、ネタとしてはどっかで既出だろうけど、そこは大人の対応で）<br>ちょい前の話だけど、「ウィルコムが企業再生支援機構を活用して再建を目指す」っていうニュースの中で「ソフトバンク出資も」っていう記事が。こりゃおそらく、ウィルコムのXGPとiPhoneとを絡めてシェア伸ばそうってことだろうね。<br>ちょいちょい調べたら技術的に今すぐ、っていう感じではなさそうだけど中長期的な計画として。<br><br>iPhone使ってみて実感したけど、やっぱりパケット通信でのネットサーフィンはPC（LAN使用）にはどうしてもかなわない。3GsといってもiTunesにつなげたり10MB以上のアプリを落とすにはWi-fiに繋げなきゃだし。<br>これがどこでもWi-Fiみたいな高速ワイヤレス通信網につなげるとなると、iPhoneのネット機能の利便性は相当程度向上するし、そうなるといよいよPCとの代替性が高くなる。今でもどこかの会社がビジネス携帯をiPhoneにしよっかみたいな話もあるみたいだし、その動きも増えてくるよねきっと。<br><br>日本は人口密度が高くて、これだけ有線のインターネット網が張り巡らされてるんだから、わざわざお金払ってワイヤレス通信とかを必要とする人なんてあまりいないし、実際にウィルコムは儲かってなかったじゃんとか思ってたんだけど、iPhoneとコラボするとそれはそれはよい組み合わせかもね。<br><br>僕のiPhoneが買い替え時になるくらいのタイミングで、これ実現してくれるといいなあ。
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<link>https://ameblo.jp/aki-3tsu/entry-10445222511.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 00:22:51 +0900</pubDate>
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<title>空腹力</title>
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<![CDATA[ 友達に薦められてたのを思い出して、「空腹力」という本を読んでみた。<br>新書なので既に読みやすいんだけど、目次からポイント追っていくと30分くらいで読めちゃうのでぜひ。<br><br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%BA%E8%85%B9%E5%8A%9B-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%9F%B3%E5%8E%9F-%E7%B5%90%E5%AF%A6/dp/4569696260/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1264690255&amp;sr=1-1">http://<wbr>www.ama<wbr>zon.co.<wbr>jp/%E7%<wbr>A9%BA%E<wbr>8%85%B9<wbr>%E5%8A%<wbr>9B-PHP%<wbr>E6%96%B<wbr>0%E6%9B<wbr>%B8-%E7<wbr>%9F%B3%<wbr>E5%8E%9<wbr>F-%E7%B<wbr>5%90%E5<wbr>%AF%A6/<wbr>dp/4569<wbr>696260/<wbr>ref=sr_<wbr>1_1?ie=<wbr>UTF8&amp;s=<wbr>books&amp;q<wbr>id=1264<wbr>690255&amp;<wbr>sr=1-1</a><br><br>大事なポイントを抜き出すと<br><br>・余計に食べるな。お腹が満たされている時間が多いと、その分血液が消化器にまわるので抗体である白血球の役割が減退するよ。ほら、熱出たときは食欲でないでしょ。あれは消化器に血液もってかれないようにして、白血球を最大限に活かしてるんだよ。しかもね、頭使うんであれば脳に血がまわらないといけないんだよ。仕事中、消化器に血を回してる場合じゃないでしょ。<br><br>・朝ごはんは食べるな。昔の人は朝から肉体労働をする人が多かったからそりゃ朝からしっかり食べる必要あるけど、あんた、どうせ会社に行って座って仕事してるんでしょ？だったら朝からカロリー取る必要ないよ。野菜ジュースだけで十分。さっきも言ったけど、消化器動かすと脳に血がまわらないよ。<br><br>・夜はしっかり食べてもいいよ。昼も少なめにしておけば、夜食べても一日の摂取カロリーはそう多くならないからね。<br><br>・身体を温めろ。白血球の働きは温度が高いほどよいよ。ほら、風邪こじらすと体温あがる（熱が出る）でしょ。あれは、体温を無理やり上げることで白血球がウイルスに勝てるようにドーピングしてるんだよ。<br><br>等々。<br>完璧にではないけど、これ実践するようになってからは体調がけっこうよいかも。しかもカロリー摂取量もストレスなく抑えられるからダイエットにもよい。<br><br>この辺は完璧に専門外なんで真偽のほどは知らんけど、まあやせるんならいいかと。<br>ちなみに、ダイエットはけっこう順調で、<br><br>昨年12月<br>体重：64kg超<br>体脂肪率：16%超<br><br>1月28日現在<br>体重：62.5kg<br>体脂肪率：13.5%<br><br>てな感じ。<br>とりあえず目標は体脂肪率10%台。
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<link>https://ameblo.jp/aki-3tsu/entry-10445221605.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 00:22:10 +0900</pubDate>
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<title>書評：2009/12/28</title>
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<![CDATA[ 今日はビジネス書ではないものから2つ。<br>バックグラウンドの異なる二人ではあるが、その方法はともかくとして主張していることは結構似てる。<br>当然、似たような書評にもなるけど。<br><br><br>「大人げない大人になれ」<br>成毛　真<br><br>マイクロソフト日本法人の社長を務め、2000年に退社後に投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立し、現在同社代表取締役社長の成毛氏の著書。<br>主張していることはとてもシンプルで、語り口も非常に分かりやすい。<br>右肩上がりの経済成長が持続している時代であれば、ビジネスマンは、大衆迎合というか組織の一員として和を乱さずに働くことが是とされていたが、昨今のような低成長（経済が飽和してきている）の時代であればそのような動きよりも他と異なることをやることが何よりも重要視される。<br><br>それにも関わらず、現在の日本の人口動態を考えると、大量の”おじさん”が自分の既得権益を守るために若手を服従させ型にはめようとする構図が容易に想起できる。具体的には、社内で”新しいこと”をしようとする若者に対して、”おじさん”は変化が起こりそれへ対応するためのコストを嫌い、また変化による自分の地位の低下を嫌って、若者を理不尽な理屈をこねて抑圧するのである。<br>このような背景から、何も考えずに仕事をしていると、所謂”社畜”コースにのってしまい、いざ会社がピンチに陥っても座して死を待つ他ない。<br><br>本書はこのような状況をまず理解し、”社畜”とならないように『大人げない大人』になることを説いているのである。<br>そのためには、まず何よりも夢中になれることを探すことであると言う。そう簡単には見つからないであろうが、仕事であろうとうもプライベートであろうとも、興味をもったことには即チャレンジすること、そして周りの声などを気にせずに没頭し続けることが重要だとしている。<br><br>目標を立てるな、という一風変わった主張もあるが、目標を立てるとそれ以外のチャンスを排除してしまう可能性があり、またそもそも環境は必ず変化するので、現時点での将来の目標自体に意味がないともしている。<br>また、自己投資には読書が最適と主張し、巻末には成毛氏のお勧め本が記されている。読書が自己投資として適している理由は後述する書評の内容とほぼ同様。<br><br><br><br>「空気を読むな、本を読め」<br>小飼　弾<br><br>こちらは主に本を読むことの重要性を説いた書。<br>自身の人生においても”本を読む”ことを生業としてきているような小飼氏が語る本書の内容には説得力がある。<br>行間が広く、図にページを割きすぎではというのも感想ではあるが、敢えて図を多く載せることで主張したいことを文字をイメージで効率的に伝えようとしているのではというのもまた感じるところでもある。<br><br>本を読むことで、脳には何かしらの刺激が与えられ読者の考え方や行動様式に少なからず影響がある。多用な本を読み漁ることで、今までの人生では得られなかった考え方や感覚が理解でき、身につけられるのだという。<br>これには諸手を挙げて賛成である。例えば、僕は化学の世界とは高校時代以来無縁であるが、本を読むことでその一端を理解し、日常生活における化学を意識することができるのである。<br><br>小飼氏は、”時間が無いから本を読めない”という多くのサラリーマンに対して活を入れる。一言、『テレビなんて見ている時間があれば、本を読め』と。テレビは漫然と見てしまうことが多く、その割には有用な情報は少ないということである。かくいう僕も、テレビを殆ど見なくなったことで読書の時間が急激に増えた。<br>読書によって得た知識はアウトプットすることが必要、というのが小飼氏の主張。インプットだけでは『情報メタボ』になってしまうだけであるという。とはいえ、その方法は？という質問に対しては、小飼氏はブログを多用しているとのこと。確かに彼のブログの多くは書評である。<br><br>僕が読書に改めて興味を持ち始めたのはこの本のおかげでもある。ページ数・文字数だけを考えると若干お高く感じてしまうが（1500円）、内容を鑑みると投資するだけの価値はあると思う。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/aki-3tsu/entry-10421062829.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Dec 2009 01:29:11 +0900</pubDate>
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<title>セカイカメラ</title>
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<![CDATA[ セカイカメラはiPhoneの無料アプリ。<br>動画のリンクも貼るけど、これ、使ってみたいと真剣に思った。<br><br>これ、一昔前にWBS（ワールドビジネスサテライト）で特集されてた記憶があるけど、いつのまにかリリースされてて、その上国内外のVCから400万ドル資金調達（増資）している。この会社の設立背景とかはよく知らないが、会社設立から1年程度で4億円弱も金集められるのはすごいの一言。アメリカ であればこんなの普通の話なんだろうけど。<br>頓知ドット（トンチドット）っていう会社がこのアプリを作成しているが、HPもすべて日本語・英語の両方で書かれていて、会社を内外にしっかりアピールしようとしてる姿勢がよい。グローバルに活動している大企業でさえ、皆が皆、そういうことはしていないので。日本だけにとどまろうと思ってないからなんだろうけれども。<br><br><br>このアプリも基本的なプラットフォームは無料で配っておいて、ユーザーの必要に応じて課金していくっていうオンラインRPGのようなビジネスモデルかと思ったら、ちょっと違うようだ。<br>おそらく、ユーザーには課金せずに宿泊施設とかの情報をセカイカメラで提供して、クリックや実際の予約があれば、その宿泊施設とかから課金するっていうモデルかと。それプラス、掲載料として安い定額料金を課すのかもしれないが。すでに楽天トラベルとの共同サービスで、宿泊施設の情報を提供するそうな。<br><br>食べログとかぐるなびとかの情報がセカイカメラを通して見ることができたら相当便利で面白い。他にもセカイカメラを使って、中古車展示場でその車の詳細が分かったり、八百屋で野菜の生産者が見えたり、路上ライブしてるアーティストの名前とかが分かったり、ヤマダ電機で店員さんの得意分野が分かったりとか、ちょっと思いつくだけでも使い道は山ほどある。（ただし、iPhone眺めながら歩いたりするのはちょっと不気味なのは否めない…。）<br><br><br>反社会的な情報とか青少年に有害な情報を規制するとかいくつか問題はありそうだが、もうちょっと提携サービスが増えればこのアプリは相当程度広まっていくのだろう。<br><br>（Wikipediaより）<br><a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9">http://<wbr>ja.wiki<wbr>pedia.o<wbr>rg/wiki<wbr>/%E3%82<wbr>%BB%E3%<wbr>82%AB%E<wbr>3%82%A4<wbr>%E3%82%<wbr>AB%E3%8<wbr>3%A1%E3<wbr>%83%A9</a><br><br>（増資について）<br><a target="_blank" href="http://www.asahi.com/digital/cnet/CNT200912090063.html">http://<wbr>www.asa<wbr>hi.com/<wbr>digital<wbr>/cnet/C<wbr>NT20091<wbr>2090063<wbr>.html</a><br><br>（楽天トラベルとの連携）<br><a target="_blank" href="http://journal.mycom.co.jp/news/2009/12/03/005/?rt=na">http://<wbr>journal<wbr>.mycom.<wbr>co.jp/n<wbr>ews/200<wbr>9/12/03<wbr>/005/?r<wbr>t=na</a><br><br>（セカイカメラでドライブ in TOKYO）<br>http://www.youtube.com/watch?v=FkGJ6WU6Te0<br>
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<link>https://ameblo.jp/aki-3tsu/entry-10410117477.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 12:43:31 +0900</pubDate>
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