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<title>モラ妻日記</title>
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<description>違和感を抱きつつ過ごしてきた結婚生活。「モラルハラスメント」という言葉と出会い全ての謎が解けました。私の妻は「モラ妻」だったのです。</description>
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<title>お知らせ</title>
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<![CDATA[ <p>これから暫くの間は現在進行形のお話は日記に書けません。</p><p>問題が決着した時点で、改めてご報告をさせていただく形になると思います。</p><p>それまでは、過去にあったことなどを中心にして更新を続けたいと考えています。</p><br><p>ご心配をおかけするかと思いますが、なにとぞ宜しくご諒解のほどをお願い申し上げます。</p><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ａｋｉｋａｚｅ</p>
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<link>https://ameblo.jp/akikaze2008/entry-10166554820.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Nov 2008 22:55:13 +0900</pubDate>
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<title>理解不能</title>
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<![CDATA[ <p>妻と話し合いをした。</p><p>呼びたくなかったが、妻が話をしたようで妻の母までやって来た。</p><p>娘は部活でいなかったのが幸いだった。</p><p>彼女をもうこれ以上傷つけたくはない。</p><br><p>妻は娘が今回の事を知っていることに驚いていた。</p><p>かなりの噂になっていることに全く気がつかなかったようだ。</p><p>迂闊にもほどがある。</p><p>かなり感情的に怒鳴ってしまった。</p><br><p>そこに義母が仲裁に入った。</p><p>仲裁と言うにはあまりにも自分勝手な内容ではあったが・・・。</p><br><p>義母の厚顔ぶりには今更驚くほどのこともないが、今回も自説を延々と展開して恐れ入った。</p><p>いわく、娘が浮気をしていたのは亭主に満足出来なかったからだと。</p><p>夫としての義務を果たしてなかったから、その寂しさで妻は他の男になびいたのだと言うのだ。</p><p>「それはお腹が減ったからスーパーで万引きしました、ということを認めることと同じですね、盗人の屁理屈だ」</p><p>と返してやった。</p><p>義母は顔を真っ赤にして反論しだしたが、妻はその諍いの間中気味が悪いくらい黙っていた。</p><p>何を考えているのか？</p><p>私には理解不能だ。</p><br><br><p>今、私にはひとつの考えがある。</p><p>それをいつ実行するのかで迷っている。</p><p>娘をこれ以上悲しませたくないためにも、まずは妻にはケジメをつけさせようと思っている。</p><p>妻が自分から動かない以上、私が行動を起こすしかない。</p><p>あとはタイミングだと思っている。</p>
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<pubDate>Sun, 16 Nov 2008 18:13:07 +0900</pubDate>
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<title>衝撃</title>
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<![CDATA[ <p>たった一週間でへこたれそうな自分がいる。</p><p>もう一度やり直すつもりでいたのだが。</p><p>今の自分には自信がない。</p><br><p>金曜の夜の飲み会を今回も断った。</p><p>家に早く帰る為ではなく、姉の自宅を訪ねるためだ。</p><p>以前頼んでいた情報が手に入ったという。</p><br><p>２１時を過ぎていたので義兄も在宅していた。</p><p>ビールを飲みながら歓談するまもなく、姉はいきなり本題を持ち出してきた。</p><br><p>姉は怒っていた。</p><p>同じ妻として母として信じられないと・・・。</p><p>お前はどうするつもりかと。</p><br><p>義兄には第三者を立てることを薦められた。</p><p>しかし私の腹は決まっている。</p><p>この噂を娘の口から聞いた時から決心していた。</p><br><p>姉には別れるつもりはないこと、しかし本人にはきちんとケジメをつけさせることを話した。</p><p>その返事が意外だったのだろう。驚いた顔をされた。</p><p>きっと姉は私が離婚すると思っていたに違いない。</p><br><p>お前はそれでいいのか？ショックじゃないのか？と尋ねられた。</p><p>私があまりにも冷静にしているので、姉も改めて確かめたくなったのだろう。</p><p>自問自答してみた。</p><p>ショックというよりも「やっぱり」という感覚に近い。</p><br><p>ただ、私が知らなかった事実については軽い衝撃を受けた。</p><p>これに関しては自分の中で整理をつけてから、考えていきたい。</p><p>まずは妻に事実関係を問いただすことにする。</p><p>そこからの話だ。</p><br><p>姉には堅く口止めをした。</p><p>特に母には決して打ち明けないようにと。</p><p>義兄にも頭を下げてお願いした。</p><p>これ以上、母に心配を掛けたくない。</p><br><br><p>昔、聞き覚えた「コキュ」という言葉が妙に頭に甦る。</p><p>妻を寝取られた夫。</p><p>それが私の別称だ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/akikaze2008/entry-10164641726.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Nov 2008 23:52:00 +0900</pubDate>
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<title>衝突</title>
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<![CDATA[ <p>妻の中で溜まりに溜まっていたマグマが爆発したようだ。</p><br><p>しつこくも海苔の件で文句を言い始めて、どんどん話が飛躍していった。</p><p>帰宅していきなりこれだからたまったものではない。</p><p>こちらも疲れているのでつい言い返してしまった。</p><p>そこからは聞くに堪えない罵詈雑言のオンパレードだ。</p><br><p>歩み寄りを見せて妻に理解的な夫として頑張ったつもりだが、却って妻の爆発を招いてしまったのか。</p><p>妻のようなタイプは、小出しに不満を出させておく方がいいのかも知れない。</p><p>しかしそれでは今までと変わらないことになる。</p><br><p>妻もだが、妻の母親にも問題がある。</p><p>今回の海苔の件でプレッシャーを掛けているのは明らかだ。</p><p>妻はなぜか母親に責められると言い返せない。</p><p>親子関係はかなりいびつなものだ。</p><br><p>口論の間中、娘が自室に引きこもっていたのが気になった。</p><p>妻のことは正直、どうでもいい。</p><p>娘のためにこの家庭を明るいものにしたい。</p><br><p>きっと私のこういう考え方が妻にも暗に伝わっているのだろう。</p><p>だから妻も私が信用できないのだと思う。</p><p>私たち夫婦には一番大切なものが欠けている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/akikaze2008/entry-10164401135.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Nov 2008 00:09:58 +0900</pubDate>
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<title>韓国へ</title>
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<![CDATA[ <p>今朝早く家を出た。</p><p>テーブルの上に妻からの走り書きがあった。</p><p>韓国海苔とブランド物の化粧品の銘柄が書いてあった。</p><p>買ってこいということだろう。</p><p>妻にとっては日帰り海外出張も物見遊山も変わらないらしい。</p><p><br></p><p>幸い折りたたみ傘を出す機械はなかった。</p><p>ソウルは日中は陽もでており、ちょうどいい気温だった。</p><p>しかし商談では厳しい話も出て難航した。</p><br><p>支店に戻り上司宛てにファックスとメールを打つ。</p><p>現地の駐在員と食事を取る。</p><p>午後からまた商談が一件。バタバタとした時間を過ごした。</p><br><p>帰りの空港で頼まれた物を探したが、海苔は同じメーカーのものがなかった。</p><p>適当に別のものを選んで買う。どうせ婆さん（義母）に渡すものだろう。<br></p><p>搭乗ロビーには日本のご婦人方の集団がいた。</p><p>韓流ブーム以来、よく目にする光景だ。</p><p>それぞれ現地で買った土産品の品定めをしている。</p><p>ウォンが下落しているので、思った以上のレートで買物が出来てご満悦のようだ。</p><p>妻と同じくらいか。いやもう少し年配の女性たちだろう。</p><p>パワフルな姿に圧倒されつつも、この人たちのご主人は今日も一生懸命働いているのだろうと思うと複雑な気持ちになってしまった。</p><br><p>帰宅すると珍しく食事の用意がされていた。土産の品を渡すと予想通り文句を言われた。</p><p>どっと疲れが出た。</p><p>せっかくの飯が不味く感じられた。</p><br><br><p>コメントを寄せていただいています。</p><p>週末にまとめてお返事をさせていただきますが、必ずそのつど目は通しています。</p><p>とても励みになります。いつもありがとうございます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/akikaze2008/entry-10163775544.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Nov 2008 22:16:23 +0900</pubDate>
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<title>妻の発想</title>
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<![CDATA[ <p>今朝、妻に昨日の言葉の意味を問うてみた。</p><p>話しているうちにどうも会話のズレを感じた。</p><p>どうやら妻は私が金の無心をしようと思っていると勘違いしているようだ。</p><p>「そんなゴマすりしたって余計なお金は渡さないから」と言われた。</p><p>妻の発想は所詮その程度か。ガッカリした。</p><br><p>とりあえずその旨は誤解を解いておいたが、妻は不審そうだった。</p><p>まだまだ言葉が足りないのだろうな。</p><p>一度きちんと話し合った方がいいと思われる。</p><br><p>姉からもメールがきていた。</p><p>依頼していた件で聞きたい情報が入ってきたらしい。</p><p>こちらも週末にまとめて片付けることになりそうだ。</p><br><p>明日は韓国に日帰り出張だ。</p><p>ウォンがいま下落して韓国市場は厳しいことになっている。</p><p>現地では何社か回ることになりそうだ。</p><br><p>あちらは今日は曇りだったらしい。</p><p>傘とコート持参でいってきます。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/akikaze2008/entry-10163401283.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Nov 2008 22:39:23 +0900</pubDate>
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<title>今日の出来事</title>
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<![CDATA[ <p>月曜日からいきなり全力疾走なスタート。</p><p>覚書のみ。</p><br><p>出勤前に妻に「何を企んでいるのか」と聞かれた。</p><p>時間がなかったので質問の意味を問いただすことなく出勤。</p><p>気になったので昼休みに電話を入れるも留守電。</p><br><p>午後は会議ふたつ。面談一件。取引先の来訪を応対。</p><p>面談は部下の相談事。こいつも鬱だ。部下も上司も鬱だなんて、どんな企業なのかと思う。</p><p>休職を視野に入れたフォローが必要だ。</p><p>代わりに外注のＳＥを頼まなければならないかもしれないので、根回しをしておく。</p><br><p>帰宅23時。</p><p>妻は就寝していた。</p><p>朝の言葉が気になるが、こちらももう電池切れだ。</p><p>おやすみなさい。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/akikaze2008/entry-10162948380.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Nov 2008 00:02:06 +0900</pubDate>
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<title>ドライブ</title>
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<![CDATA[ <p>急に冬に近づいたような一日だった。</p><p>朝っぱらから妻が怒っていた。どうしたのかと尋ねると娘が愚図愚図して起きてこないという。</p><p>休みなので少しはゆっくりさせてやればいいと思うのだが、妻はどんな日でもシーツや枕カバーを洗濯せずにはいられない性癖の持ち主だ。</p><p>子供のころは逆らえずに泣きながら布団から追い出されていた娘だが、最近は母親に怒鳴られようが朝寝を楽しんでいる。</p><br><p>そういえば妻は、娘が幼い頃は食事の際も厳しかった。</p><p>ポロポロとこぼすようなお菓子類は、皿の上に顔を持っていって前かがみでテーブルについていた娘の姿が憐れだった。</p><p>またある時は、外出先から戻った娘の服を全て玄関先でひっぺがし、風呂場へ直行させたこともしばしばあった。</p><p>妻いわく、子供は当たり構わずそこらへんを触るからとても不潔なのだと。</p><p>そんな体のまま家に入られたら、家中がばい菌だらけになると真面目な顔で憤っていたものだ。</p><p>妻の病的なまでの潔癖症が理解できず、私たちはよく言い争いをした。</p><p>やがて争うことに疲れた私は何も言わないようになってしまった。</p><br><p>それゆえ、今朝の妻の怒りにも内心ではうんざりしたものを感じていた。</p><p>しかしそれでは問題の解決にはならない。</p><p>妻の性癖は、もう個人の意思で変えることが出来る類のものではないのだろう。</p><p>妻の母も同じような性格だ。親子二代にわたって培われてきた価値観は、昨日今日の論議では解決できない。</p><br><p>妻の不満を聞いたあとで娘の部屋に行った。</p><p>具合でも悪いのか？と聞くとそうじゃないと言う。</p><p>なら起きなさい。お母さんが出かける前に洗濯をしたいようだから。お前が毎日、清潔な布団で眠れるのはお母さんのお陰なんだぞ、と諭した。</p><p>娘は憮然とした態度だったが、やがて起きてきた。</p><p>妻はまだ小言を言っていたが、娘がぐっすりと気持ちよく眠れるのも妻が手抜きをせず家事をやってくれるからだと褒めると黙ってしまった。</p><p>人間は褒められると腹を立て続けられないものだ。</p><br><p>洗濯を済ませた妻が出かけた後で、私たちも出発した。</p><p>娘は言葉少なだったが、ドライブをしているうちに気が晴れたようだった。</p><p>お昼は昔、よく行った郊外の蕎麦やに行った。十割り蕎麦の旨さに娘も満足したようだった。</p><br><p>帰りに実家に寄った。娘がおばあちゃんと食べるのだと行楽地で和菓子を買ったので、それを三人で食べた。</p><p>栗の入った練りきりのような和菓子は母の口にも合ったようで喜んでいた。</p><p>母は特に異常がある様子もなく、ごく普通の会話を交わしていた。</p><p>冷蔵庫を開けてみたが、同じ食材がたくさん入っていることもなかった。</p><p>（友人の親が認知症になった時に、りんごばかりを買ってきて冷蔵庫の中がりんごだらけだったという話を思い出したのだ）</p><br><p>帰宅前に娘から妻に連絡をさせてみた。妻はまだ出先だったので、夕食をどうするかと聞いてみると二人で食べてくれと言われた。</p><p>久しぶりに同級生が集まって話が盛り上がっているのだという。</p><p>妻にもストレスが溜まっているのだろう。ゆっくりしてくればいいと思った。</p><br><p>それならばということで、実家で母と娘と三人で夕食を食べた。</p><p>母は気を利かせて娘の好きなものを食べに行こうと言ったが、娘は家でいいという。</p><p>相談の結果、すき焼きにした。肉は私が奮発して専門店で買ってきた。</p><p>母が「今度はママも一緒においでと言うておいてね」と娘に話していた。</p><p>母は母なりに気にしているのだろう。</p><p>妻が私の実家に足を踏み入れなくなって10年は過ぎている。</p><br><p>解決していかなくてはならない問題がたくさんある。</p><p>しかし焦ってはならない。ひとつずつ気長に片付けていくより他はない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/akikaze2008/entry-10162562475.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 22:18:04 +0900</pubDate>
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<title>買物へ</title>
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<![CDATA[ <p>朝から打ちっぱなしに行きたいところをぐっと堪えて、妻に買物に出かけないかと言ってみた。</p><p>リビングのファンヒーターが去年の冬に調子が悪くなり、騙し騙し使っていた。</p><p>それを買い換えないかと提案してみた。</p><p>今はネットでも安く買物が出来るが、車を出すのでついでに郊外に出来たスーパー（大型のショッピング街みたいなもの）にも行ってみようと。</p><p>娘が行きたいとずいぶん前に言っていたのを思い出したのだ。</p><br><p>妻は掃除もしなきゃとブツブツ言っていたが、娘が行こう行こうと騒ぐので渋々承諾した。</p><p>掃除はあとで自分も手伝うから、というとビックリした顔をしていた。</p><p>実は妻は異常なほどの潔癖症で、それが耐えられなくて若い頃の私たちはしばしば衝突した。</p><p>以来、私が妻の掃除を手伝うなんてことは一度もなかった。</p><p>年末はさすがに玄関や高い窓の拭き掃除くらいは手伝うが、それ以外は自室の片付けをするくらいだ。</p><p>妻が驚いたのも無理はない。その様子を少し愉快に思った。</p><br><p>郊外のスーパーは朝から込み合っていた。</p><p>隣接する家電店でヒーターを吟味し、値切った。荷物を車に積み込む時に妻が「安くなったね」とひとこと。</p><p>夫の面目躍如だ（妻は見栄はりなので絶対に値切ったりはしない）</p><br><p>スーパーでは女どもの買物に半ばうんざりしながら荷物もちを務めた。</p><p>母も娘もまことに嬉しそうに店を冷やかしていく。</p><p>ここで文句を言ったらすべてが台無しになるので、忍の字を頭に浮かべながら付き合った。</p><br><p>途中で妻が「コーヒーでも飲んでいれば」と言ってくれたので、これ幸いにカフェコーナーで一服させてもらった。</p><p>店内は家族連れでごった返していた。そういえば、自分がこのような時間を持つのは久しぶりだと思った。</p><br><p>たくさんの荷物を乗せて車で帰宅した。昼はスーパーで買った有名なベーカリーのパンを食べた。</p><p>今日も私がコーヒーを入れた。娘は珍しい物を見るような目で見守っていた。</p><p>パパは昔は喫茶店でバイトしてたんやで、と説明したが信じていない様子だった。</p><br><p>午後から妻の掃除の手伝いをするつもりだったが、妻が一人でやるからと主張するので平和的に撤退した。</p><p>代わりにファンヒーターを設置して、古い物を片付けた。</p><p>ゴルフの中継を見ながら古い新聞をまとめて紐がけした。</p><br><p>お天気が怪しいので、午後から塾に行った娘を車で迎えに行った。</p><p>娘に明日は予定があるのか？と聞いてみたらなにもないという。</p><p>じゃあ三人で紅葉でも見に行こうかと提案してみた。</p><br><p>帰宅して妻にも同じことを言ってみたが、明日は予定があるという。</p><p>夕方まで帰れないということなので、娘と二人でドライブすることになった。</p><p>ついでに実家にも顔を出してこようと思う。</p><br><p>夜は鍋だった。三人で鍋を囲むなど正月以外にはなかったことだ。</p><p>普通の事が普通ではなかった我が家だが、これからは普通の時間を取り戻していきたいと願った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/akikaze2008/entry-10162105116.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Nov 2008 21:58:22 +0900</pubDate>
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<title>コーヒー</title>
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<![CDATA[ <p>トヨタが来年３月期連結決算の業績予想を大幅に下方修正した。73％減という驚くべき数字だ。</p><p>しかしこれは予兆に過ぎない。</p><p>年が明ければ、現在の世界的な金融危機が実体経済に影響を及ぼし始めるだろう。</p><p>減益で済めばまだマシな方で、設備投資の縮小、雇用や賃金のカット、中小企業の倒産が立て続けに起こるだろう。</p><p>選挙のことで頭がいっぱいの政治家たちに、今の日本経済の底支えをする対策など練れるはずもない。</p><p>このままではわが国は未曾有の不況に曝されることになるだろう。</p><br><p>午後は社内的な通達のための会議。</p><p>その後は技術者たちとの打ち合わせ。</p><p>来週は韓国に飛ばなければならないようだ。</p><br><br><p>夜、いつもなら飲み会に参加するのだが今日は断って帰ってきた。</p><p>社内の付き合いは大切だが、それよりもやらねばならないことがある。</p><p>娘は塾で不在、妻は娘の学校関係のことで電話中だった。</p><p>いつもよりずっと早い時間に戻った私にビックリしたのか、妻は切り上げるようにして電話を切った。</p><p>「気にせず話を続けてればいいのに」と言うと、相手の悪口を言い出した。</p><p>あの人の愚痴を聞いていたら何時間も経ってしまう・・・ということから始まり、長々とくだらないようなことを。</p><p>今までの私なら途中で嗜めていた。人の悪口を言うのは自分の品位を落とすことになるのだと。</p><p>しかし、今日は妻の気の済むまで聞いてやった。</p><p>途中で批判したい部分も多くあったが、ぐっと我慢して耐えた。</p><p>いつもそれが原因でケンカになっていたのを思い出したからだ。</p><br><p>言いたいことを吐き出した妻は、突然「ご飯は？」と尋ねてきた。</p><p>まだだと答えると、夕飯の残りならあると言い出した。</p><p>お願いしていいかな？と聞くと、黙って用意をしてくれた。</p><br><p>いただきます！と大きな声で言った。</p><p>妻が少し笑ったように見えた。妻の笑顔を見るのは久しぶりだと思った。</p><br><p>食後に「コーヒーを飲むか？」と聞いてみた。</p><p>駅前のコーヒーショップで豆を買い求めたので、一緒に飲もうと誘ってみた。</p><p>妻はいらないとも言わないので勝手に入れてみた。</p><p>私は学生時代に喫茶店でバイトをしていたので、コーヒーをいれるのにはこだわりがある。</p><p>手順を思い出しながらゆっくりと作ってみた。</p><p>台所に香ばしい匂いが漂った。少し勘は鈍っているがまずまずの出来だった。</p><p>妻がひとこと「おいしい」と言った。</p><p>夫婦で向かい合ってコーヒーを飲むなど何年ぶりだろうかと思った。</p><br><p>一杯のコーヒーで休戦できることもある。</p><p>前途は多難だが、心が疲れた時はコーヒーを入れて夫婦で飲もう。そう思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/akikaze2008/entry-10161595737.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Nov 2008 22:46:58 +0900</pubDate>
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