<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>コロナに負けた母</title>
<link>https://ameblo.jp/akira9090/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/akira9090/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>2020年2月 妊娠発覚2020年7月 退職2020年10月 出産</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>4.運命の人を発見。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">さ</span></span>て、授業生活・バイト生活・ヲタク生活を同時進行していた私だったが</p><p>一番熱を注いでいたのは間違いなく「<span style="font-weight: bold;">ヲタク生活</span>」だ。</p><p>&nbsp;</p><p>夏、冬のコミケに向けての貯金もしつつ</p><p>新刊発売日もしっかりチェックしてアニメイトで予約をし</p><p>嫁のグッズが発売されれば同じ種類のものだろうとひたすら回収。</p><p>当時2.5次元の舞台も流行っており、舞台友達とチケットを買い漁り</p><p>1列でも、1席でも推しに近い席を手に入れるのに必死だった。</p><p>そして別の日には池袋に寄り、アニメとコラボをしている某カフェで嫁のコースターを集め</p><p>自引きするまで飲み続ける、と注文しまくったり、結局色んな席を回って交換してもらったりと</p><p>あの頃は本当に楽しかった！と今でも思い出すくらい盛り上がっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんなカフェにはコラボしているアニメのキャラのコスプレをしている店員さんがいた。</p><p>もちろん全員ではなかったが、これがまたクオリティが高く、頼めば写真を撮らせてもらえたのだ。</p><p>男キャラのコスプレをしていたとしても中身は女性の店員さん、というパターンが多く</p><p>男嫌いな私でも話しかけやすかった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">楽</span></span>しくカフェに通っているとコラボのアニメが変わった。</p><p>そう、私が大好きなアニメとのコラボ期間に入ったのだ！</p><p>とにかく死に物狂いでバイトをし、人気作品であった為に予約にも全力を注ぎ</p><p>なんとか予約を数日確保することができた。</p><p>&nbsp;</p><p>待ちに待った予約当日。</p><p>同じくそのアニメが大好きな友達と池袋で合流し</p><p>何を頼もうか、○○のコースター出たら交換しようね、なんて話をしながら</p><p>自分たちの番が来るのをワクワクしながら待った。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして席に案内され注文も済まし、店内の撮影をしていると</p><p>推しキャラではないが作品に出てくる男性キャラのコスプレをしている店員さんを見つけた。</p><p>最初は「格好いいな～。」くらいの気持ちだったが</p><p>気付けばその店員さんを目で追ってしまっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>その話を友人にすると「じゃあ写真撮らせてもらいなよ！」と言ってきた。</p><p>確かにいつもは「写真撮らせてください～！キャ～！」と騒ぐのだが</p><p>なぜかその店員さんには緊張のあまり声をかけることができなかった。</p><p>当時の私に今伝えられるとしたら言ってやりたい。</p><p>「それ、一目惚れってやつだよバーカ！」って。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>だが、当時の私がそんなことに気付けるわけがなく</p><p>ただただカフェに通い、「ステキだなぁ。」と見つめることしかできず</p><p>気付けば友達が一緒に行けないという日でも1人でカフェに向かった。</p><p>コースターは溜まっていき、とっくにコンプリートしていたが、それでも予約し続けた。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな私を見た友達が「どんだけ店員さん好きなのよ（笑）」と言ってきて気付いたのだが</p><p>私はいつしか愛する嫁のグッズの為ではなく</p><p>ただただ店員さんに会いたくて通っていたのだ。</p><p>そこで男性のコスプレをしているとはいっても女性の店員さんを目的に</p><p>カフェに通い続けているのは流石に変だろうか、と不安に思い始め</p><p>友達に話してみることにしたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>高校生の時に同じように目で追ってしまう友達がいたこと。</p><p>店員さんに対して「話してみたい」「触れてみたい」と思っていること。</p><p>&nbsp;</p><p>正直誰かに話すには初めてだった。</p><p>大学の授業のときみたいに突き放されてしまうだろうか？</p><p>それって変じゃない？と言われてしまうのだろうか。</p><p>友達からの返答が怖かった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし友達は「いいじゃん！」と話を受け入れてくれた。</p><p>今度一緒にカフェ行って、私が写真頼むから撮ってもらいな、とまで。</p><p>そんな反応が返ってくるとは思っても見ず、心底</p><p>「この人と友達になって良かった。」</p><p>「初めて話す相手がこの人で良かった。」と思った。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">後</span></span>日実際に写真を頼んでくれ、私は緊張で倒れそうになりながら</p><p>店員さんと写真を撮ることも、そして会話することもできた。</p><p>途中友達が「この子、店員さんのことが好きすぎてずっと通ってるんですよ～。」</p><p>なんて言い始めたので発狂しそうになったが</p><p>「えー！ありがとうございます！」と言ってもらえて倒れかけてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで私はひらめいた。</p><p>そうだ、ここでバイトしよう！と。</p><p>アニメもコスプレも好き、何より同僚になればカフェに通わなくても会える！と</p><p>ナイスアイディアと自分を褒めすぐに応募した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし結果は不合格。</p><p>その後すぐにコラボも終了し、次のコラボが始まってから足を運んでみたが</p><p>あの店員さんの姿を見ることはなかった。</p><p>短期バイトだったのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私はカフェに通うのを辞めた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最初で最後の2ショット写真を待ち受けに設定し</p><p>そこでやっと</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;">私、本気で好きだったんだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p>と気付いた。もう遅いが。</p><p>連絡先なんか知るわけもない。</p><p>何なら本名も苗字しか知らない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>意気地なしの自分に腹はたったが、素直に諦めようと、少しだけ自分を慰めた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>- next -</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akira9090/entry-12599366518.html</link>
<pubDate>Mon, 25 May 2020 11:26:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>3.アルバイト。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">大</span></span>学へは片道約2時間。</p><p>1,2年生の間は授業も多く、家に帰れるのは夜。</p><p>それでも私は学校以外の時間をなるべくバイトに費やした。</p><p>近所のファミレスでのアルバイトだ。</p><p>大学入学とほぼ同時に始めたが、正直このバイトはすぐにでも辞めたかった。</p><p>理由は店長の気分屋な性格だ。</p><p>機嫌がいいときはニコニコと話しかけてくるくせに</p><p>機嫌が悪いと理不尽に怒ってくる。</p><p>私だけに対してではなく全従業員に対してだ。</p><p>店長がいない日には心底ホッとし、楽しく仕事に専念できたが</p><p>彼が厨房や事務所にいるときはずっとビクビクしていた。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;">「なんでこの男の機嫌に左右されなきゃいけないんだ。」</span>と</p><p>私の男嫌いに拍車がかかった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんな思いをしてでもバイトを辞めなかったのには理由が2つあった。</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 125);">1</span>つ目は、地元はド田舎というほどでもなかったが田んぼや畑が広がる土地。</p><p>中々学生で時間も働ける時間も限られている私にとって</p><p>シフト調整、働く時間、最寄駅と家の中間地点、と好条件が揃っていたのだ。</p><p>他にいいところがあればすぐに辞めたかった！（笑）</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 125);">2</span>つ目、私は類のアニメ好きだった。小学生の頃にアニメにハマり</p><p>中学生、大学生と年々好き度が増し、気付けば所謂「ヲタク」「腐女子」になっていた。</p><p>大学にも同じ趣味の友達がたくさんいたのでとにかく「萌え」を追求し池袋に通う日々。</p><p>でもヲタクをするのにはお金が必要だった。</p><p>私は同人誌や推しのグッズを大量に購入するタイプの人間だった為</p><p>とにかくお金を稼いで嫁に貢ぐ必要があったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>以上の2つの理由から、店長からのストレス攻撃にも耐え</p><p>なんとか2年生の終わりくらいまでそこのバイトを続けた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、なぜそこまで耐えて、2年生の途中という中途半端な時期に辞めたのかというと</p><p>そこでも私の男嫌い（笑）が何百倍となる事件が起こった為だ。</p><p>&nbsp;</p><p>いつも通り学校終わりにバイト先へ行き、休憩を貰っていた時間に事務所の電話が鳴った。</p><p>よくお客様や本社の方から電話がかかってきていたので、特に違和感を感じることなく受話器をとり</p><p>「お電話ありがとうございます！○○（バイト先のファミレス名）です。」と私が電話に出ると</p><p>「もしもし、××警察のものです。そちらに△△（私の名前）という方は本日出勤されていますか？」と</p><p>男の声で返ってきたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>警察から電話がかかってくることは正直よくあった。</p><p>夜になっても帰らない学生や、未成年者が敷地内で煙草を吸っているなんてことが</p><p>日常的にあったからだ。</p><p>しかし、今回は私を指名してきた。</p><p>一瞬で「何かしてしまっただろうか。」「家族に何かあったのだろうか。」など</p><p>色々な疑問が頭の中いっぱいになってしまい</p><p>「△△は私です。」と答えるのが精一杯だった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>男との会話はぼんやりとしか覚えていないが、簡潔にまとめると</p><p>&nbsp;</p><p>1.この男は警察ではなくただの変態男だった。</p><p>2.事情聴取のフリをして私に対して卑猥な質問を繰り返した。</p><p>&nbsp;</p><p>一通り聞き終えたのだろう、私が「親に連絡してもいいですか？」と言うと</p><p>男は即座に電話を切った。</p><p>私は何が何だか分からずその場にしゃがみ込んでしまい</p><p>一緒に休憩に入っていった先輩が休憩室まで連れて行ってくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして気付いたときには私の横に親、そしてバイトの先輩がおり</p><p>電話で本物の警察の人に事情を説明。</p><p>どうやら近所でも同じような通報が何件かあったようだった。</p><p>しかし電話口、しかももう繋がっていないとなると調べるのは難しいらしく</p><p>とにかく巡回を増やす、ということで話は終わり、その日はそのまま帰宅した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>部屋のシャッターを閉め、カーテンもずっと引き</p><p>ひたすらあんな嘘に引っかかった自分が悪い、と自分を責め続ける毎日が始まり</p><p>そんな精神状態でバイトに行くこともできなくなり、電話で辞めたい旨を店長に伝えると</p><p>いつも怒ってばっかりだったのにその時だけは優しい口調で了承してくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>数日間自分を責め続けてはいたが</p><p>あぁ、こんなクソみたいな人間もいるんだ、と知る非常に良い勉強になったんだ。</p><p>あんなクソ野郎の言葉で何で私が落ち込まなきゃいけないんだろう。</p><p>落ち込む必要あるかな？いや、ないない。</p><p>むしろクソ野郎が自分の不甲斐なさに落ち込むべきだ！と考えるようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>悲しみが怒りに変わった瞬間だった。</p><p>それからは普通に学校へ通い、バイトもないので家に帰る生活を送った。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>バイトしていないとお給料が入らないことに気付き</p><p>新しいバイトを探し始めるお話はまた今度。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>- next -</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akira9090/entry-12599358575.html</link>
<pubDate>Mon, 25 May 2020 10:41:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2.初めて自分で選択した授業。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">憧</span></span>れの大学生活。</p><p>想像通り自由に好きな授業を取れる！とはいかず</p><p>1年生のときは必修科目が朝からびっしり。</p><p>通学時間に2時間かけていたので1限があるときは寝不足だったけど</p><p>授業のときは真面目ぶって席は毎回最前列！</p><p>その甲斐あってか成績は良かったけど、時が経つにつれ座席はどんどん後ろに。</p><p>まぁそれでも成績が落ちることはなかったから</p><p>別にどこの席でもいいやって、気付けばいつも一番後ろの窓側。極端。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さっき言った通り必修科目ばっかだったけど2つくらい好きな授業が取れて</p><p>ジェンダー論の授業を1つ取った。</p><p>高校生のときの疑問のヒントがあるかもって少し思って</p><p>金曜日の1限目だったけど取ってみたのを覚えてる。</p><p>&nbsp;</p><p>友達で誰も取ってない授業で、1人で大きめの教室に入り</p><p>携帯をいじりながら内心ドキドキしながら授業開始を待った。</p><p>そして授業が始まっていきなり同性同士の恋愛についての話が始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやら講師の方自身、同性のパートナーがいるようで</p><p>自身の体験談や今まで会ってきた人たちの話を90分続け</p><p>「この中にだって私と同じように悩んでる人がいるかもしれない。</p><p>でも誰を好きになるのか、自由に決めるべき。」というような形で締めた。</p><p>（あくまでこんな感じのことを言ってたなぁ、くらいの記憶。）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後に無記名式の感想を書く時間があったので</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;">先生のお話に衝撃を受けました。</span></p><p><span style="font-weight: bold;">同じような悩みを持っている方と実際にお話ししてみたい</span></p><p><span style="font-weight: bold;">友達になりたいです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>と素直に書いた。</p><p>&nbsp;</p><p>しかい、これが間違いだったことに気付いたのは</p><p>翌週、2回目の授業だった。</p><p>&nbsp;</p><p>「前回集めた感想、いくつか紹介します。」から始まり</p><p>先週私が書いた感想が読まれた。</p><p>正直読まれるとは思っていなかったし、</p><p>私と同じような感想を書いた人がいたのかも？と思ったが</p><p>一言一句私が書いたものと一緒。</p><p>間違いなく私が書いた感想だ。</p><p>どんな返答がくるのだろうと読み終わるのを待った。</p><p>&nbsp;</p><p>そして講師の方から帰ってきたのは</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;">「この感想を書いた生徒ような人と友達になりたいって</span></p><p><span style="font-weight: bold;">思うような人はいません。」</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>時が止まったように感じた。</p><p>なぜ？なぜ？で頭の中がいっぱいに。</p><p>冷静に考えれば講師の方が私の過去を知っているはずがないし</p><p>あの短い文章で伝わるわけがない。</p><p>でもそんなすぐに冷静にはなれない位のショックを受け</p><p>その日の授業はほとんど頭に入ってこなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>家に帰って、散々泣いて、ようやく冷静になって</p><p>自分の文章力の無さが原因であって</p><p>講師の方は私の感想に対して純粋に返事をくれただけだ、と</p><p>悲しみ？怒り？絶望？ごちゃごちゃした気持ちを落ち着かせた。</p><p>&nbsp;</p><p>その後の授業はしっかりと受けたが</p><p>感想は最後まで1回も提出しなかった、というよりできなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>中には講師の方に相談しに行った、なんていう人もいたらしいが</p><p>私は半年間挨拶のみで会話をすることもなく、最後の試験を受けた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>かなりのショックだったらしく、ふとした瞬間にフラッシュバックして泣くこともあり</p><p>何度も授業を受けるのをやめようかと悩んだけど</p><p>意外と真面目な性格のせいで？おかげで？皆勤、試験もバッチリだった（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし結局モヤモヤを解消するヒントを得られるどころか</p><p>モヤモヤを増加させてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>- next -</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akira9090/entry-12598982772.html</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2020 17:16:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>1.生まれてから。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>今振り返ると色々あった人生だけど</p><p>人間生きていれば誰しも色々あるはず。</p><p>&nbsp;</p><p>------------</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">子</span></span>供の頃、正直あんまり覚えてない！（笑）</p><p>幼馴染とか、同じ団地の子と遊んだなぁ、くらい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">小</span></span>学生の時、この頃もいたって普通。</p><p>学校行って、放課後友達と遊んで、駄菓子屋で</p><p>ブタメン食べて帰って1日おしまい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">中</span></span>学生、とにかく頭が悪くてテストの順位にビックリ！</p><p>毎回最下位らへんをうろちょろしてた。</p><p>流石にまずいんじゃ？と思い帰って勉強するようになったら</p><p>これまたビックリ。面白いくらい成績が伸びた。</p><p>&nbsp;</p><p>部活動も楽しくて、入部してから割と真面目に練習、練習。</p><p>クラスも仲いい人が多くて楽しかったから</p><p>「中学生って楽しいじゃん！自転車のヘルメットは嫌だけど！」</p><p>っていう感じで結構楽しんでて気付けば３年生、受験。</p><p>&nbsp;</p><p>絶対無理だと思った地元唯一の進学校に</p><p>なぜか推薦で合格。先生にも絶対無理って言われたからまさに奇跡。</p><p>お祝いに両親がホールケーキを買ってきてくれたのが思い出。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">高</span></span>校生に入って　<span style="font-weight: bold;">自分って何かズレてる？　</span>って感じ始めた。</p><p>ウキウキで入学したのに同じクラスに知ってる人がいなくて</p><p>生まれて初めて人見知りを発動。</p><p>半年くらいは隣のクラスにいた友達のところに通う日々。</p><p>夏休み明けくらいにクラスにも友達ができて一安心。</p><p>&nbsp;</p><p>部活動のメンバーと仲良くてよく一緒にいたけど</p><p>他にもクラスに1人、仲良くしてくれる身長が高くて優しいAちゃんがいた。</p><p>いつもアニメの話で盛り上がって、よく私の頭を撫でてくるAちゃん。</p><p>その子といるときは他の友達のときとは何か違う、楽しさあって</p><p>これが「親友」ってやつかな？って思ってた。</p><p>・・・まぁ、今思えば違うんだけども（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>2年生、3年生となってくると友達で盛り上がってるのは恋バナ。</p><p>「○○先輩格好いい！」「実は付き合い始めたんだ～♪」とか。</p><p>正直・・・全ッ然気持ちが分からなかった！</p><p>恋愛漫画とか小説もめちゃくちゃ読んでみたけど、サッパリ。</p><p>むしろ男なんかデカいし、臭いし、ガサツだし</p><p>女の子といる方が小さいし、いい匂いするし、楽しくない？って</p><p>言葉にはしないけど、心の中でずっと思ってた。</p><p>&nbsp;</p><p>そこでやっと自分で男の人が苦手なんだ、と確信。</p><p>でも、まったく理解できなかった友達の恋バナを</p><p>なんとなくAちゃんに置き換えて聞いてみた。</p><p>&nbsp;</p><p>あんなに意味不明だった話が分かる分かる。</p><p>同性の友達への好き、と、好きな異性への好きは一緒なの？</p><p>それとも・・・？ってひそかに悩んでたら、あっという間に卒業。</p><p>Aちゃんとは最後に写真を撮って、おしまい。</p><p>それから今まで連絡を取ったことないし、今後も取ることはないと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今思えばそういうことだったんだろうなぁ。</p><p>同じ高校からは私しか進学しない、東京の女子大に入学した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>- next -</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/akira9090/entry-12598972515.html</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2020 16:26:06 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
