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<title>白雪小説</title>
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<description>小説です</description>
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<title>12話（最終話）</title>
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<![CDATA[ それからわたしと皆瀬君は<br>学校で全く話さなくなった。<br>はじめ、皆瀬君は挨拶してくれたが、<br>私のそっけなさにやめてしまった。<br>お互い整理するまで…<br>私は数日して<br>井浦にやっと話しかけた。<br>「井浦、話があるの。」<br>すると、いつものふざけたかんじでなく、<br>真面目な顔で「じゃあ、放課後」<br>お昼はいつも通り４人で食べた。<br>「雨花…なにがあったの？」<br>優子が言った。<br>私はただ、食べていた。<br>「優子、いいじゃんか。<br>雨花が話したくなければさっ」<br>と、ムリに笑い、明るく莉沙が言った。<br>「あのね」その一言を言って<br>息が詰まった。<br>すると、美奈が優しく<br>「言いたいことだけ言えばいい」<br>と言った。<br>「あのね、ありがとう。」<br>「せーの、」「「「どーいたしまして！」」」<br>と３人が優子の掛け声でいった。<br>辛いことが多いけど、<br>友達の大切さに気づけて良かったな。<br>放課後、私と井浦だけが<br>教室に残っていた。<br>「雨花、前はいきなりごめん。」<br>「許さないけど、今まで<br>想ってくれてたんでしょ？」<br>井浦はうつむいていた顔をあげ、言った。<br>「うん、俺は雨花がずっと好きだよ。<br>でも、雨花には想ってる人がいるだろ？<br>それで俺をみてほしかった。<br>どんな形でも雨花のなかにいたかったんだ。<br>もっかい、いっくんてよんで。」<br>ありがとう。<br>「いっくん、<br>私のなかにいっくんはいつもいるよ。<br>…………………たけど、<br>一番は、皆瀬君だかっらっ。<br>ごめんなさい！想ってくれてありがとう」<br>涙が止まらなかった。<br>ガラガラ!!<br>えっ、誰かいたの？<br>「雨花、整理がお互いついたね。」<br>皆瀬君！なんで！？<br>「雨花が幸せなら叶わなくても別にいい。」<br>井浦……。<br>「じゃあ俺帰るから」<br>そう言いながら井浦は皆瀬君の肩を<br>ポンっとして<br>教室から出ていった。<br>ありがとう。<br>「雨花、大好きだよ！」<br>「私も、」<br><br>いつのまにか<br>雲ひとつない空から大雨が降っていた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/akoasa-s/entry-11723616923.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 15:36:00 +0900</pubDate>
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<title>11話</title>
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<![CDATA[ ほんとのことを<br>言ったらきっと嫌われる…<br>「あのね、お互い整理がつくまで<br>距離をおきたいの！」<br>皆瀬君はさびしそうな顔で<br>「うん、わかった。」と静かに言った。<br>これで良かった。大丈夫。<br>皆瀬君の整理がつくまでに<br>井浦と話をしないといけない。
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<link>https://ameblo.jp/akoasa-s/entry-11722148648.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 00:26:00 +0900</pubDate>
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<title>10話</title>
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<![CDATA[ コンコンと桜田先生が<br>開いてるドアにノックした。<br>「君たちそろそろ帰りなさい。<br>傘貸してあげるから」<br>すると井浦は<br>私の腕をつかんだまま<br>先生に「さようなら」と言って<br>保健室を出た。<br>「ちょっと、井浦！」<br>つい、怒ったように言ってしまい、<br>あわてて優しく話しかけた。<br>「どうしたの？皆瀬君に<br>挨拶してないのに…」<br>一瞬の出来事でなにが<br>起こったかわからなかった。<br>「………ごめん、先帰るから気を付けて」<br>そういって井浦は走っていった。<br>今、もしかして…<br>頭が真っ白になっていた。<br>「晴田！」<br>「皆瀬君」どうしよう。<br>「んっ？どうした？」<br>あの優しい顔で聞かれた。<br>「ごめんなさい。」<br>うつむいて私は言った。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/akoasa-s/entry-11719457061.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Dec 2013 19:55:00 +0900</pubDate>
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<title>9話</title>
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<![CDATA[ <br><br>ただ静かに雨の音を聞いていた。<br>するとだんだん雨が弱くなった。<br>「晴田…好きだよ。」えっ<br>沈黙からいきなり言われてびっくりした。<br>「わっわたしも…。」と<br>いいかけたときドアがあいた。<br>「雨花！」と井浦が言い、<br>保健室に入ってきて私の腕をひっぱった。<br>「ちよっと…」戸惑う私をみず、<br>井浦はずっと皆瀬君をにらんでいた。
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<link>https://ameblo.jp/akoasa-s/entry-11718524025.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Dec 2013 22:10:00 +0900</pubDate>
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<title>8話</title>
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<![CDATA[ <br><br><br><p>しばらくの間、</p><p>雨の音しか聞こえなかった。</p><p>あれ・・？私、今、なんて。</p><p>もしかして告白した？</p><p>「晴田。あのさっ。」</p><p>「うん。」こわい。</p><p>「俺、晴田のこと好きだよ。」</p><p>えっ。</p><p>「本当？」</p><p>「うん。」優しい笑顔で答えた水瀬君から笑顔がなくなった。</p><p>「でも、待ってほしい。」</p><p>それって・・・。</p><p>「あー。分かってたよ。私と水瀬君て不釣り合いだもんね。」</p><p>頑張って作った笑顔。</p><p>苦しい。涙がでそうなのを我慢してて苦しい。</p><p>「ごめんね。いきなり。ごめん。」</p><p>保健室から出て行こうとしたら水瀬君に手首をつかまれた。</p><p>「ごめん。話を聞いてほしい。」</p><p>ふりむかないまま、泣いてることがわからないように言った。</p><p>「気を遣わなくていいよ。」</p><p>ばっ！</p><p>水瀬君が無理やりふりむかせた。</p><p>「あっ・・。これは雨だから・・・気にしなくて・・うっ・・・」</p><p>あったかい。けど</p><p>この暖かさは同情で抱きしめてくれてる。</p><p>でも、やっぱり嬉しい。</p><p>「今、幼なじみに告られて</p><p>失礼だと思ったけど、1か月でいいからって言われて</p><p>付き合ってるんだ。」</p><p>そうなんだ。どんな顔をしてるかわからない。</p><p>でも、不安が感じられる。</p><p>「だから、別れるまで待ってくれないか？」</p><p>「それって水瀬君は私の事・・・・。」</p><p>「好きだよ。」</p><p>チラッと上を向くと水瀬君の顔は真っ赤だった。</p><p>顔が余計、熱くなる。</p><p>「私、待ってるよ。水瀬君のことずっと好きだったんだから。」</p><p>「俺も空を見る晴田のこと好きだよ。</p><p>ケリつけてくるから」</p><p>体がとけそうなくらい嬉しかった。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/akoasa-s/entry-11587672574.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Aug 2013 23:00:16 +0900</pubDate>
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<title>7話</title>
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<![CDATA[ <br><br><p>ザーザーっといつもにまして音が響いてる。</p><p>「警報でそうねー。」お母さんが心配そうに言った。</p><p>「でも、連絡網まわってないし、大丈夫でしょ。」</p><p>昨日、帰宅してから早く学校に行きたいと思ってた。</p><p>そしたら、警報がでそうなくらい大雨。</p><p>私はお弁当をカバンにつっこみ、優子にメールした。</p><p>『今日は日直だから先に行きます』と、</p><p>「いってきまーす」ドアを開けながら言って外に出た。</p><p>傘をさしても足はびしょびしょだった。</p><p>ひどい雨だからか、校門に先生がたっていなかった。</p><p>職員室に行くと水瀬君がいた。水瀬君も日直なんだよね。</p><p>「おっおはよう。体調大丈夫？」</p><p>緊張するな―。</p><p>「おはよう。一応ね。」笑ってるけど、まだ声が枯れてる。</p><p>「あっおまえら。」職員室から担任の佐々岡先生がでてきた。</p><p>「「おはようございます。」」はもった。</p><p>「おまえら、警報でてるのにきたのか。」</p><p>えっ。でてたの！</p><p>「すいません。」</p><p>「まぁ、濡れてるみたいだし、桜田先生に頼んで保健室で休んでから帰れ。」</p><p>「あざーす」少し枯れた声で笑顔で水瀬君が言った。</p><br><p>「タオルは適当に使っていいから。</p><p>あー先生は15分戻るから、それまでいといてね。</p><p>開けっぱにするなよ―」桜田先生はそういって保健室から出て行った。</p><p>「はい、タオル。また、熱でてない？」緊張する。二人っきりだし。</p><p>「ゴホッ。大丈夫。」と言って水瀬君は後ろを向いた。</p><p>「あの。なんで後ろ・・・。」嫌われたかな。</p><p>「うつるから。」優しいな。</p><p>「うつんないよ。」</p><p>「うつるかも。」背中と話してるみたい。</p><p>「あー水瀬君も警報でてるの知らなかったんだね。」</p><p>私がそう言うと、水瀬君は首を振った。</p><p>えっ。「知ってたのに来たの！？」</p><p>「うん。約束したから。また明日って。晴田が来ると思ったから。ゴホッ」</p><p>そんな、嬉しすぎるよ。顔だけじゃなくて体もあつい。</p><p>「あのね・・・」もう言いたい。</p><p>「んっ？どうした？」優しい笑顔がこっちをそう言って向いた。</p><p>「あのね・・・</p><p>私、水瀬君が好き。」</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/akoasa-s/entry-11582837386.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jul 2013 10:02:27 +0900</pubDate>
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<title>６話</title>
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<![CDATA[ <br><br><p>「ここか。」エレベーターはとても広く鏡で髪型を何度も整えた。</p><p>ピンポーン</p><p>「・・・・・・・・はい。」沈黙が少し長かった。水瀬君だ。</p><p>「あっあの。水瀬君？晴田です。今日、休みだったからお見舞いに。」</p><p>「・・・・・・」あれ？「あのー。水瀬君？」</p><p>ガチャッ。いきなりドアが開いた。</p><p>「君、太陽の彼女？」</p><p>あんまり、似てないけど。カッコイイ。</p><p>「あっいや。彼女ではないんですけど、お兄さん！？・・ですか？」</p><p>「あー。彼女じゃないんだー」</p><p>なんで笑ってるのかな。そんなに水瀬君と釣り合わないってこと!?</p><p>「太陽。今、寝てるから。俺の部屋で話でもしない？」</p><p>えっ。</p><p>「いやー。寝てるなら。このゼリーだけ渡してもらえれば・・。」</p><p>あわてながら紙袋を差し出した。</p><p>「いいからいいから。太陽の事いろいろ知りたいでしょ？」</p><p>うっ。そりゃ知りたい。</p><p>「じゃあ、お言葉に甘えて。」</p><p>「どうぞどうぞ。」</p><br><p>「俺は水瀬　陽太。大学２年生。」ようたって読むんだ。</p><p>「おかしいだろー？漢字が逆なだけだし。」</p><p>「いえいえ。そんなことないですよ。」</p><p>水瀬君のお兄さんは、楽な姿勢で優しそうな笑顔で話してるけど</p><p>なんだかチャラそう。</p><p>「両親は二人ともいないよ。」</p><p>えっ。「それって・・」</p><p>言葉が詰まった。すると、お兄さんは笑顔で</p><p>「俺が大学に入った途端、</p><p>世界旅行に行ってくるとかいっていないんだよー。」</p><p>なんだー。びっくりした。</p><p>「てかさー。晴田さん名前なんて言うの？」</p><p>「あっ雨花です。」</p><p>「ふーん。可愛いねー。」</p><p>なーんか。やけに近くない？水瀬君のお兄さん、やっぱりチャラいのかな。</p><p>「太陽じゃなくて俺の彼女にならない？」</p><p>「えっ！何言ってるんですかー</p><p>あーそろそろ帰りますね。」</p><p>「アハハ。」えっ。なんで笑ってんの？</p><p>「冗談だからそんな急いで逃げなくていいよ。」</p><p>なにそれ！？からかわれただけってこと！？</p><p>年上だから怒れないし。</p><p>「怒らない怒らない。太陽おこしてやるから。」</p><p>水瀬君にやっと会える。</p><p>急に鼓動が耳に響いてきた。</p><p>「こっち。」お兄さんに手招きされて</p><p>部屋に入ると、</p><p>寝ている水瀬君がいた。</p><p>「寝顔もカッコイイ。」えっ</p><p>「って思ってたでしょー」ニヤニヤしながらお兄さんに言われた。</p><p>「思ってません。大丈夫かな―と思ってました。」</p><p>失礼だとは思ったけど、つい強く言ってしまった。</p><p>「ふーん。じゃあ、おれさっきもらったゼリー持ってくるから</p><p>太陽起しといてねー」</p><p>「えっ。はっはい。」</p><p>水瀬君。</p><p>「水瀬君。あの、お見舞いに来ました。」</p><p>体を軽くゆすぶりながら言った。</p><p>「んっんっえ――――――――！」</p><p>水瀬君は私の顔をみて驚いて起きた。</p><p>起きた途端知り合いがいたら驚くよね。</p><p>「あの、お見舞いに来ました。」</p><p>水瀬君は少し落ち着いて言った。</p><p>「兄貴になんかされなかった？」</p><p>あー「されました。」と笑いながらいうと</p><p>水瀬君は焦りながら「ごめん」と言った。</p><p>「ほらーゼリーだぞ―。」お兄さんが入ってくると</p><p>少し枯れた声で「晴田のことからかうなよー」</p><p>すると、おにいさんはさっき私をからかった時の顔をして</p><p>「雨花ちゃんが可愛くて」と言った。</p><p>雨花ちゃんてさっきは晴田さんて呼んでたのに。</p><p>「もーでてけよーゴホッ。」</p><p>大丈夫かな。声枯れてるし。</p><p>「はいはーい。邪魔者はでてきますよー」</p><p>ガチャッと音を立ててドアがしまった。</p><p>少し沈黙の後に水瀬君が「引いた？」と</p><p>優しく笑いながら言った。</p><p>「ううん。そんなことないよ。それより声枯れちゃってるから</p><p>早く治してくれないと・・・そのー」</p><p>緊張するけど、せっかくふたりっきりだし、</p><p>「早く治してくれないと、そのー私ね、</p><p>水瀬君が隣にいなくてさっさっさびしい・・・・です。」</p><p>顔がすごくほてる。</p><p>「えっ。あっうん。明日は学校行くよ。」</p><p>水瀬君も顔が赤い。</p><p>もしかして、</p><p>「水瀬君。顔があかくなってるよ。熱があがったのかも。</p><p>私、明日楽しみに待ってるから早く治してね。」</p><p>そう言ってドアノブをつかむと</p><p>「また、明日。」と後ろから聞こえた。</p><p>「また、明日。」と言い、部屋を出て</p><p>お兄さんにも「お邪魔しました。」と言って</p><p>外に出た。</p><br><p>緊張した。すごく胸がたかなる。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 29 Jul 2013 14:56:55 +0900</pubDate>
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<title>5話</title>
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<![CDATA[ <br><br><br><p>「本当に行くの？」</p><p>「ここまできといてなにいってんのさ」</p><p>莉紗が笑いながら言った。</p><br><p>お昼の時に莉紗が仲のいい、</p><p>保健の桜田先生に住所を聞きに行ったら</p><p>何を感づいたのか、</p><p>教室にきて「頑張ってね。これ住所。」と言ったのだ。</p><p>それから</p><p>「やめえておこう」という私を無視して</p><p>優子と莉紗と美菜は水瀬君のマンションまで連れてきたのだ。</p><br><p>「えっと、ここの１０階だって。」</p><p>優子はそう言いながらガッツポーズをしていた。</p><p>水瀬君のマンションは１５階まであり、とてもきれいだった。</p><p>しぶしぶ歩きながらも少し嬉しかった。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/akoasa-s/entry-11572423418.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Jul 2013 17:49:37 +0900</pubDate>
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<title>4話</title>
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<![CDATA[ <br><br><p>学校に着いても雨はやまず、</p><p>教室に行っても雨はやまなかった。</p><p>それは水瀬君が学校に来ていなかった。</p><p>佐々岡先生は風邪で休みだと言っていた。</p><p>隣の席はいつものように</p><p>物音をたてず、静かで</p><p>私は隣がいないだけで</p><p>水瀬君がいないだけで</p><p>とても寂しかった。</p><p>まるで教室には自分ひとりしかいないようにも感じた。</p><p>お昼の時間になると</p><p>お弁当を持った優子が光のような速さで</p><p>私の席まで来て井浦が来る前に私を教室からだした。</p><p>「優子。そんなに急がなくても。」</p><p>呆れたように私が言うと優子は警戒しながら</p><p>「お昼の時は女子友達４人で食べるのが鉄則だよ。」と言った。</p><p>私はお昼になると仲良しメンバーの４人で食べている。</p><p>仲良しメンバーは</p><p>私、優子、そして</p><p>高橋　莉紗と多田　美菜である。</p><p>高橋　莉紗。読み方はたかはし　りさ。</p><p>多田　美菜。読み方はおおた　みな。</p><p>莉紗と美菜は高校１年の時に</p><p>優子と私と同じクラスで</p><p>テンションの高いギャル系の莉紗と</p><p>天然おっとり系の美菜と</p><p>なにがきっかけだったかは</p><p>分からないけど話すようになって</p><p>それからはずっと仲良しである。</p><p>２年生までは４人同じクラスだったが、</p><p>３年生では私と優子が３組、</p><p>莉紗と美菜が１組と分かれてしまったのである。</p><p>そのため、お昼は私と優子が２組に行き、お昼を食べているのであった。</p><p>「雨花、優子。おっそーい。なにしてたわけー。」</p><p>私たちが莉紗たちのとこに行くと</p><p>莉紗が言った。</p><p>すると美菜が笑いながら</p><p>「今日、持久走あったから怒ってるの」言った。</p><p>そういうこと。</p><p>そして優子が大きく口を開けて笑いながら</p><p>「ほんと、莉紗は食い意地がはってるね」と言った。</p><p>「別にいいじゃんか。」っとムッとしながら莉紗が言った。</p><p>「さーさー食べよう。」っと私が言うと</p><p>お腹をすかせていた莉紗がものすごい勢いで食べ始めて</p><p>優子は笑いがとまらなかった。</p><p>「そういえば、雨花。</p><p>晴れ男と同じクラスになれて隣の席なんでしょっ。</p><p>感想は？」っとこぶしをむけながら莉紗が言った。</p><p>「今日、休みなんだよね。」っと言うと</p><p>莉紗は「こんなに雨が降ってるんだから分かってるよ。」と言った。</p><p>すると、美菜は驚きながら言った。</p><p>「えっ。この雨は雨花の力だったの!?」</p><p>わからなかったのか。</p><p>「さすがっ。天然だね。」と優子が言い、</p><p>それに続けて</p><p>莉紗が言った。</p><p>「先生に住所聞いてあげるし、</p><p>家の前まで一緒に行くからお見舞いに行きなよ。」</p><p>すると、優子と美菜が</p><p>「「そうしなよっ」」っとうなずきながら言ったため</p><p>莉紗は「先生に聞いてくる」と言って</p><p>教室を出て行った。</p><p>なんか３人でたのしんでない？</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/akoasa-s/entry-11570150487.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Jul 2013 19:46:57 +0900</pubDate>
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<title>３話</title>
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<![CDATA[ <br><br><br><p>放課後、カバンに新しい教科書を入れていると</p><p>水瀬君に話しかけられた。</p><p>「はれた。」えっ、、。</p><p>「はるたです。」「えっ。ごめんっ」</p><p>水瀬君はものすごく謝ってくれたけど</p><p>名前も覚えられてないなんて悲しい。</p><p>「それであの晴田。メアド交換しない？せっかく隣だし。」</p><p>ニコっと優しく笑いながら言った。</p><p>「もちろん。」やった！</p><p>交換すると「バイバイ」といって</p><p>人気者の水瀬君は友達に呼ばれて帰ってしまった。</p><p>「私も一緒に帰れたらなぁ。」</p><p>メアドを交換して幸せなのに、欲が出てしまった。</p><p>「じゃあ、雨花。一緒にかえろっ！」</p><p>私のひとり言を聞いて声をかけてきたのは井浦だった。</p><p>「えっ。優子と帰るけど。」</p><p>私がそう言うと井浦は笑顔で「大丈夫だって。先に帰れば。」といった。</p><p>大丈夫じゃないし。「優子に怒られるよ～」</p><p>私が何度断っても井浦は「大丈夫だって。」と言った。</p><p>そして、日直の仕事を終えた優子が教室に帰ってきた。</p><p>優子は「おまたせ」の「せ」を言った途端不機嫌になり、</p><p>私の腕をつかんだ。</p><p>「帰ろう」</p><p>「うっうん。」私が返事し、立ち上がると井浦は片方の私の腕をつかんだ。</p><p>えっ！？</p><p>「浅田は遅かったんだし、雨花は俺と帰るんだよ！」</p><p>すると優子が言い返した。</p><p>「何いってんの？井浦も日直のくせにサボるから遅くなったんでしょ！」</p><p>日直は席の隣どうしがするのだ。</p><p>「俺は日直よりも雨花を優先しただけだよ！」</p><p>あ～。ケンカが始まってきた、、。</p><p>そして10分ほど続き私はそろそろ帰りたかったので</p><p>「ケンカする人とは帰らないし、３人で帰れない人とも帰らないよ。」</p><p>と言った。</p><p>それを聞いた２人は黙り込んだ。</p><p>「雨花。私は３人でもいいから帰ろう。」</p><p>「俺も別にいい。」これでよし。</p><p>そして、睨み合ってはいたけど、さっさと帰ることができた。</p><p>家に帰ると水瀬君と優子からメールがきてた。</p><p>『水瀬です。</p><p>これからよろしくな(*^ー^)ノ</p><p>PS.名前間違えてごめん。』</p><br><p>別に気にしてないのに。嬉しい。</p><p>そして次に優子のメールをみた。</p><br><p>『今日はごめん<img alt="汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/6087.gif"></p><p>もう、しないようにするね<img alt="＾＾" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akoasa-s/4399538.gif"></p><br><p>っで本題に入るけど</p><p>太陽とせっかく同じクラスになれたし、</p><p>席、隣なんだからアピールして頑張って<img alt="にゃ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/692.gif"></p><p>彼氏持ちの私がいつでも相談のるからね<img alt="Wハート" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/4313.gif"></p><p>おやすみ<img alt="おんぷ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/saki-57/766.gif">』</p><br><p>優子は中学３年生の時に告白されて幸せそうだ。</p><p>「アピール、、か～。」</p><p>どうしろと？何をすればいいの？</p><p>そんな風にベットで考えているというの間にか寝てしまい、朝だった。</p><p>昨日と同じように雨の音とお母さんの声で目覚めた。</p><p>隣の席が嬉しくて、雨が降ったのだろう。</p><p>学校につけばやむけどね。</p><p>しかし、雨はやまなかった。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/akoasa-s/entry-11565790259.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Jul 2013 19:39:06 +0900</pubDate>
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