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<title>最近みながすなるもの</title>
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<description>アニメ・ゲーム・声優・サッカー・野球等趣味について書いていくつもりです。</description>
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<title>カミンスキー！！！</title>
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<![CDATA[ 前節、0-1で敗北し、早くも「昇格無理！」と煽られているジュビロ磐田。<br><br><br>今日は雨のヤマハスタジアムで大分トリニータを迎え撃った。<br><br><br>今節のスタメンは<br><br>GK カミンスキー<br>DF 駒野友一 伊野波雅彦 藤田義明 櫻内渚<br>MF 小林祐希 田中裕人 太田吉彰 宮崎智彦 アダイウトン<br>FW 森島康仁<br><br>となった。<br><br><br>前節、風邪で欠場した守護神カミンスキーが復帰、ボランチの宮崎も復帰、しかしエースのジェイ、中盤の要である上田が怪我で欠場。ジェイの位置にはデカモリシが入った。また、復帰した宮崎の相方には前節同様、田中が務めた。<br><br><br>試合はやはりというか、なんというか。磐田がボールを支配。中盤でボールを動かし、サイドにボールを送り、クロスを上げて、ゴールを狙う。パターンが確立していた。<br><br><br>また今日はそれだけではなく、宮崎や小林が遠めからミドルシュートを狙う場面が多く見られた。これは前節、完全に引かれた相手に対して決め手がなかった部分を反省したものと考えられる。名波監督が「シュートの意識」と口を酸っぱくして言っていたが、その効果は出ているようだ。<br><br><br>そうやって攻撃を続けることで、ゴールは生まれる。<br><br><br>前半36分、コーナーキックを相手GKが不用意にパンチング。エリア外にフリーで待ち構えた宮崎の前に転がった。宮崎は迷わずシュート！そのボールは中途半端なポジショニングだったGKの頭を越え、ゴールへ突き刺さった。宮崎の思い切りのいいシュートが素晴らしい結果を生んだ。<br><br><br>しかし、その後は大分に押される。前半40分には相手右サイドのクロスを新加入の永井に押し込まれるも、オフサイドの判定に救われる（誤審くさいと思ったのは内緒だ）<br><br><br>前半42分、磐田のコーナーキックのこぼれ球が相手に渡り、カウンター。ドリブルで持ち込まれ、最後は風間に決められ同点。<br><br><br>このシーンではカウンターに対する磐田の対応が少し稚拙だったのが不満だ。カウンターを食らっている場面なのだから、ドリブルをされる前にファールで止めるのがセオリーではないだろうか。<br><br><br>またカミックのポジショニングも、ニアを抜かれていることを考えると、もう一歩ニアに行っても良かったかもしれない。日本人はあのスピードでドリブルしているとき、ファーサイドにシュートを打てるほど、筋力は発達していない。あるいは、パスを予測していただろうか。その辺りは、日本のサッカーに慣れていくしかないだろう。<br><br><br>しかし、そのカミックであるが、獅子奮迅のプレーを見せていたのは確かだ。<br><br><br>一番素晴らしいと思わせたのは後半16分のプレーだ。<br><br>相手右サイド、低いクロスがあがる。この時点でエリア内にはカミックと相手FWだけである。ここでカミックは迷わずボールへ飛び込む！そして相手選手が触る前にボールをキャッチ。あの場面で恐れず低いクロスに飛び込むのは、なかなか出来ない。すばらしい勇気だった。<br><br><br>そして、小林祐希である。<br><br><br>今日も前半から上手いプレーを見せてはいたが、効果的ではなかった。小林の良さは上手さであるが、その上手さがゲームの流れに影響を与えていないのが不満であった。<br><br><br>しかし後半42分。小林の左足から放たれたボールはゴールへ吸い込まれた。このワンプレーで輝くことが出来るのは、それだけ才能があるからであるし、その輝きを継続することで、彼はきっともっといい選手になれるだろう。だから、頑張ってほしい。<br><br><br>最後はカウンターを食らうも、1対1をカミンスキーがきっちり抑え試合終了。見事勝利をものにした。<br><br><br>試合展開で言えば、カミックがいなければ負け試合であった。しかし、カミックが奮闘したことで小林の素晴らしいゴールが生まれた。カミックには感謝してもしきれないところである。<br><br><br>また、上田、ジェイという主力が不在でも勝つことが出来たのはいい傾向であろう。今度は水曜日の栃木戦である。連戦であるが、勝たねばならないだろう！<br><br><br>さあ、勝ちに行こう！
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<link>https://ameblo.jp/ala-alba12/entry-12007588526.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2015 15:21:18 +0900</pubDate>
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<title>完敗</title>
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<![CDATA[ 0-1<br><br><br>FKで与えた1点は、あまりに大きな1点だった。<br><br><br>開幕2連勝で迎えたアウェー讃岐戦。<br><br><br>だが、磐田には大きな不安材料を抱えての戦いでもあった。<br><br><br>正守護神カミンスキーが体調不良でチームに帯同せず、試合出場を見送ったこと。そして、名波監督肝煎りのボランチである宮崎が怪我で欠場であること。その2点だ。<br><br><br>スタメンは<br>GK　八田直樹<br>DF　駒野友一　藤田義明　伊野波雅彦　櫻内渚<br>MF　小林祐希　田中裕人　上田康太　太田吉彰　アダイウトン<br>FW　ジェイ<br>となった。<br><br>先にも述べたが、なんとなく不安なゲームだったのだが、やはり、その不安は現実のものとなった。<br><br><br>ゴールマウスを任された八田は昨年同様、安定感に欠け、ロングキックもジェイに届かず、相手に渡ってしまう。<br><br><br>また、田中は人には強いがボールを散らすことに長けた選手ではない。結果的に讃岐の堅い守備を崩すことは出来ず、宮崎の不在を感じさせた。<br><br><br>しかし、それでも試合はジュビロ磐田ペース。<br><br><br>中盤で繋ぎ、サイドへ展開。駒野がクロスを上げ、中のジェイへ。確立しつつあるジュビロ磐田の攻撃パターンであった。<br><br><br>しかし、今日は決定的なシュートシーンまで持ち込むことが出来ない。讃岐が守備ゾーンをガッッチリと形成していたこと、ジェイとアダイウトンに対してはファールも辞さない激しさで寄せていった。特にジェイは二人で挟まれ、ボールキープもままならない。そのため、攻撃に停滞感が生まれた。<br><br><br>その停滞感を打ち破ったのが讃岐の見事なFKであった。<br><br><br>前半31分。ゴール正面でもらったFK。讃岐の選手が放ったFKは直接ゴールへ。八田は一歩も動けなかった。<br><br><br>だが、このプレーは明らかに八田の能力不足が招いた失点である。<br><br><br>直接FKの守備の時、壁を作る。その壁はただ突っ立っているのではなく、シュートコースを消すために存在している。なのでGKは壁の逆側を守ることがセオリー・・・というか、壁を作ることを習った時に必ず言われるのだ。<br><br><br>だが、このシーンで八田は、壁の逆側に来たボール（八田側に来たボール）であったのに、一歩も動くことが出来なかった。明らかに壁の上からボールが来ると予測しているから、そのような反応になってしまうのだ。<br><br><br>FKを決められたのはカミンスキーも同じであろう！という意見を言う人もいるが、シュートコースが異なる。カミンスキーの失点は壁の上を越えてきており、セオリーで言えば予測できないボールであった。その中で、反応したカミンスキー。一方の八田は、コースを切っているにも関わらず、自分のいる側のゴールに突き刺さっているのだから、お話にならない。<br><br><br>このワンプレーだけで、彼は彼自身の能力の低さを示してしまった。少しは成長しているか・・・と思っていた自分が馬鹿らしい。<br><br><br>先制したことで讃岐はより強固に守備ブロックを形成し、ジュビロ磐田の攻撃を防ぎに行った。そして、その目論見は成功したといえるだろう。<br><br><br>磐田は、前節までのチームとは全く違うチームのように攻撃を行った。<br><br><br>ラストパスの精度は低く、クロスにアイディアもない。ゴールの匂いがするのはアダイウトンの単騎突破とジェイの高さのみ。これでは、相手も守りやすい。<br><br><br>ここで感じるのが宮崎の不在であった。<br><br><br>宮崎不在の今日、攻撃のスイッチは上田が入れていた。しかし、讃岐はそれをきっちりケアしていた。そのため、上田がボールを持っても、パスの受け手がいない、スペースもないという状況に追い込まれた。これでは、いかんともしがたい。<br><br><br>ジェイは最後まで前線で起点になろうと動き回り、クロスを受けていたが、彼だけではさすがに無理があった。<br><br><br>その結果が0-1というものだ。<br><br><br>勝ちに不思議の勝ちはあり、負けに不思議の負けはなし、である。<br><br><br>この敗戦から学ぶことは多いだろう。もう一度、ジュビロ磐田のサッカーを取り戻す必要があるだろう。
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<link>https://ameblo.jp/ala-alba12/entry-12004501027.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Mar 2015 23:57:58 +0900</pubDate>
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<title>攻守に隙なし！</title>
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<![CDATA[ 開幕戦では難敵北九州を一蹴した名波ジュビロ。<br><br><br>今日は16920人もの観客が待つ京都の西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場へ乗り込んだ。<br><br><br>スタメンは開幕戦と同じメンバー。ベンチには中村に代わって元京都の松井が入った。<br><br><br>今日も試合は磐田の激しいプレッシャーをかけ、京都の選手を自由にさせない。<br><br><br>特に今日目立ったのは相手ボランチのキム・ナミルに入ったとき、磐田の選手が前を向かせないように囲み、キム・ナミルがそれを嫌がって相手CBに下げるというシーンだ。<br><br><br>キム・ナミルというと、J2の中ではかなり上位に位置づけられる選手であろう。その選手が前を向くことなく後ろに下げてしまうのだから、相当激しいプレッシャーを受けていたのだと思われる。<br><br><br>それだけ、磐田の選手が、お互いの選手間の距離を上手く保ってポジショニングを行っていたことがわかる。<br><br><br>守備で言うと、相手エース大黒に対していい形でボールを入れさせないことも徹底されていた。大黒と言えば、裏に抜け出すスピードとシュートセンス、ゴールへの嗅覚は素晴らしいものをもつ厄介な選手である。<br><br><br>しかし、自分でドリブルを仕掛けて2～3人をかわしていく選手ではない。磐田はそのことを踏まえて、マークの受け渡しを徹底。大黒に自分の形を作らせることがなかった。<br><br><br>一度だけ、カウンター気味にゴールに迫られたが、カミックがきっちりキャッチをして、ゴールを許さない。<br><br><br>守備の高い意識とチーム全体の連動性は昨年のジュビロ磐田とは全く別物の存在であった。<br><br><br>さて、ジュビロのゴールはセットプレーからであった。<br><br><br>駒野のCKをニアにいたジェイが頭で後方に送り、後方から飛び込んできた藤田が合わせてゴールゲット。<br><br><br>ニアにジェイを一人配置し、低い弾道のボールを送る・・・というのはおそらく磐田がずっと行ってきた攻撃パターンの一つであろう。相手DFはバヤリッツアであったが、片手をホールドされてもなんのその。軽く引きはがして簡単に背後へボールを送った。ジェイの規格外の能力の高さを見ることが出来た。<br><br><br>しかし、それ以上に圧巻だったのは、2点目のアダイウトンのゴールだ。<br><br><br>バヤリッツアの中盤での横パスをカットしたアダイウトン。センターサークルより少し前であったが、前にスペースがあると見るや、ドリブルを開始。相手DFラインをずるずると下げさせ、相手を引きつけ一瞬の加速で相手を抜き去りGKとの一対一を制してゴールをゲット。ただただ、圧巻であった。<br><br><br>スピードもあり、相手を抜く技術もある。非常にいい選手であることが伝わってくる一連の流れであった。<br><br><br>2-0になった後半は少し後手に回る展開になった。<br><br><br>それは名波監督の言う通り、味方同士がいい距離感を保つことが出来なくなり守備の時間がやや長くなってしまったこと、そして相手にダニエル・ロビーニョが入って相手が上手くボールを収めるようになったからである。<br><br><br>ただ、そのような時でもしっかり守備のブロックを固めて、踏ん張ることが出来るのは今年のジュビロ磐田の進化であろう。まあ、まだ2試合目だが・・・<br><br><br>また太田がピッチを縦横無尽に走り回ることで、スペースを埋め、数的優位を保つことが出来るようになっている。この運動量は本当に素晴らしい。ジュビロ磐田を引き上げるために戻ってきた男は、その言葉に恥じないプレーを見せてくれている。頭の下がる思いだ。<br><br><br>さて、次は讃岐へ乗り込む。いいゲームを期待したい。
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<link>https://ameblo.jp/ala-alba12/entry-12002019541.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Mar 2015 22:38:34 +0900</pubDate>
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<title>不安を振り払う快勝！</title>
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<![CDATA[ いよいよ始まったJ2リーグ戦。ここから11月まで、長い長い戦いが始まる。<br><br><br>結果から書こう。昨年5位の難敵北九州相手に3-1の圧勝！昨年までのジュビロ磐田はどこに行ってしまったのか・・・ほぼ完ぺきな試合であった。<br><br><br>スタメンは・・・<br><br>GK 21 カミンスキー DF 5 駒野 友一 19 伊野波 雅彦 25 櫻内 渚 33 藤田 義明 MF 4 小林 祐希 7 上田 康太 9 太田 吉彰 13 宮崎 智彦 15 アダイウトン FW 8 ジェイ ・ボスロイド<br><br><br>となった。松井大輔が怪我で外れ、アダイウトンが入った部分を除けば、だいたい予想通りではなかっただろうか。個人的にはアダイウトンをおしているのであるが、名波監督の中では松井がスタメンのようだ。<br><br><br>それはさておき。前半開始直後から前線から激しいプレッシャーをかけ、北九州の選手を自由にプレーさせない。最終ラインまでボールが行くことはほとんどなかったように見えた。<br><br><br>奪ったボールはCFのジェイに当てられ、そこから上手く展開される。攻撃の形としては、これが基本になりそうだ。<br><br><br>CFのジェイは名波監督が「見せたくない」と言っていただけあり、はっきり言って「格が違う」と思わせてくれるプレーばかりだった。<br><br><br>ヘッドでの競り合いはほぼ全勝。ヘッドでしっかり味方にボールを落とす。足下に入ってもがっちりキープできる。更に、相手に囲まれても跨ぎフェイントで簡単にかわしてしまう。高さも、強さも、上手さもある、とんでもないストライカーだ。<br><br><br>しかし、先制したのは北九州。ミスから与えたFKを直接叩き込まれ失点。昨年の嫌なシーンが思い出された。<br><br><br>このシーンでは、カミンスキーの手を弾いてゴールに突き刺さった。どのように評価すべきか。<br><br><br>まず、シュートが上手かった。それは間違いない。あの勢いで壁を越えてくると、さすがに止められないだろう。それだけいいシュートであった。<br><br><br>しかし、触っているのだカミックは。あのスピードで壁の上を越えてくるボールに対して反応するのは、さすがの一言である。<br><br><br>だが、欲を言えば、止めてほしかった・・・とも思ってしまう。触っているという事はノーチャンスではなかったという事だ。本人も「マズったなぁ・・・」という顔をしていた。まあ、ゴールを奪われるのはGKにとってはいい事ではない。<br><br><br>その後、少し動揺したのか、キックが不安定になった場面も散見された。ゲームの入りの難しさを感じるシーンであった。とはいえ、後半になっていくにつれて、的確なポジショニングや味方にしっかり届けるキックなど、随所に格の違いを見せつけてくれた。慣れれば、さらに輝くプレーを見せてくれるはずだ。<br><br><br>押しまくりながら、FKからの失点というのは、昨年と同じパターンであった。しかし、その嫌な空気を変えたのが新外国人ジェイとアダイウトンである。<br><br><br>試合再開直後、アダイウトンが縦にボールを放り込む。DFの裏にススッと抜け出したのはジェイ！相手GKと接触しながら、右足で押し込む泥臭いゴールですぐさま同点に追いついた。<br><br><br>「ジェイのJ初ゴール！」と実況は大興奮であったが「お前言いたいだけやろ！」と突っ込んだのは内緒だ。<br><br><br>このゴールが与えた影響は非常に大きかったと思う。今までは失点をすると「ああ、今日もダメか・・・」と下を向いてしまっていた。だが、今回は下を向くことなく、すぐさま同点にすることが出来た。ここの気持ちの強さは、昨年とは大きく変わったシーンであったと思う。<br><br><br>ジェイはさらに太田の速いクロスをニアに飛び込んでコースを変えてゴールに叩き込んだ。これも相手にマークされながらも、絶妙なタイミングでGkの前に飛び込んできた。やはり、格が違う・・・とうならせる一点であった。<br><br><br>前半終了間際には、中盤で相手のボールを強引に奪いとり、渚が右サイドを駆け上がり、ミドルシュート。そのこぼれ球をアダイウトンがヘッドでねじ込んで3-1。守備の連動性、素早いサイドチェンジ、ミドルシュート、こぼれ球に詰める・・・。少なくとも、昨年のジュビロ磐田には見られないプレーであった。<br><br><br>昨年、見られなかったプレーと言えば、伊野波のプレーには目を見張るものがあった。<br><br><br>チャレンジ＆カバーのタイミングが抜群で、相手の選手を自由にさせない。これほどのプレーが出来たのか・・・と感嘆しきりであった。また相方の藤田とのバランスも悪くなかった。このプレーが1年続けば、守備陣も安定するだろう。<br><br><br>問題は後半、ジェイとアダイウトンが下がってからのプレーだ。<br><br><br>デカモリシはキープ出来ていた。松浦はドリブルの上手さを見せつけた。ただ、それがチームの中で生きてこない。後半のジュビロは少し残念な展開であった。<br><br><br>まあ、それでも今までのジュビロとは雲泥の差であったが・・・<br><br><br>今日1試合でどうこう言うことは出来ないが、少なくともジェイは別格だし、アダイウトンもいいFWであることは間違いない。また、守備陣の構築も進んでいる。悪くない。<br><br><br>次節は優勝候補である京都が相手である。どのような戦いが見せられるか、注目したい。
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<link>https://ameblo.jp/ala-alba12/entry-11999049623.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Mar 2015 20:49:08 +0900</pubDate>
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<title>2度目の挑戦</title>
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<![CDATA[ まさか、J2での暮らしがもう1年続くことになろうとは・・・昨年の今の時期には考えもしなかった。<br><br><br>あの、ヤマハスタジアムでの劇的な敗戦から3か月。2年目のJ2リーグが開幕する。<br><br><br>今年のジュビロは、まさに正念場だ。これ以上J2に残ってしまうと、J2に定着してしまうだろう。そうなると、ジュビロ磐田という名前は地に落ち、永遠に上らないだろう。しかし、そういうわけにはいかないのだ。<br><br><br>ジュビロ磐田はもう一度、強くならなければならないのだ。<br><br><br>しかし、J2に残ったチームに残留するほど選手は甘くない。エース前田を筆頭に、FWはすべてJ1へ移籍していった。世知辛い世の中だ・・・<br><br><br>だが、出ていく選手がいれば、入ってくる選手もいる。出ていった選手の事はスパッと忘れて、新たな選手に期待するのが正しいだろう。<br><br><br>その加入選手には、期待できるメンツがそろっている。<br><br><br>仙台から太田吉彰、岡山から上田康太が復帰した。二人とも磐田ユース出身で、強かった磐田を間近で見ていた男たちだ。磐田の苦境を知りながら、その危機を救うためにわざわざ戻ってきてくれた。その勇気に敬意を表したい。戦力的にも、太田のフリーランニング、上田の左足から放たれるパスは磐田の強力な武器になるだろう。背番号も9と7。黄金期を知る選手にとって、この番号は特別な番号である。ぜひその期待に負けないでもらいたい。<br><br><br>選手が総入れ替えとなったFWでは森島康仁、アダイウトン、そしてボスロイドの3人が鍵を握る。<br><br><br>偉大な先輩の名前をもじり「デカモリシ」と呼ばれ、期待を受け続けた森島康仁。J2大分時代は大分をJ2に昇格させた立役者であった。しかし、J1ではなかなか活躍できずにくすぶっていた状態であった。しかし、そのポテンシャルは絶大なものを持っていると皆が信じている。<br><br><br>FWはゴールを奪えば英雄である。ゴール、ゴール、そしてゴール。とにかくゴールを奪いまくってほしい。186cm88kgの体格は相手にとって脅威である。パワーで押し切ってほしい。<br><br><br>ブラジルから来たスピードスター、それがアダイウトンだ。NYC熊本戦で見せた中盤でボールを奪ってからゴール前まで走りこんでこぼれ球をゴールに叩き込んだ一連のプレーを見ると、スピードがあるという前評判に偽りがないことが分かる。<br><br><br>また、相手にチェイスをかけることもいとわず、守備にしっかり参加。さらに、練習後に自主トレで走りこむ姿。非常に真面目な選手だという事が伝わってくる。スピードを活かしてカウンターの主軸になるだろう。昨年の磐田にはなかった武器になると考えている。いかにフリーで前を向かせるかが鍵になりそうだ。フリーで前を向かせたら、ぶっちぎるだけのスピードはあるだろう。<br><br><br>ジェイ・ボスロイドは元イングランド代表である。まあ、イングランド代表とはいえ、1キャップなので冗談のようなものだが、それでも高いクオリティーがなければ代表には呼ばれないだろう。いい選手であることは間違いない。アーセナルのユースに所属していたことからも、高いクオリティーを備えていることはわかる。昨年はタイのムアントン・ユナイテッドで不遇をかこっていたようだが、日本という舞台で心機一転頑張ってもらいたい。<br><br><br>彼に関しては「まだ、他のチームに見せたくない」と名波監督が言っており、試合でのプレーは見ることは出来ていない。しかし、シュート練習での柔らかいトラップと鋭いシュート、セットプレーでのポジショニングを見る限り、相当上手い選手である。ワントップで行くのなら、彼が一番手だろう。加えて、190cm89kgはデカモリシを上回る体格である。デカモリシと二枚並べてみるのも一興ではないだろうか。<br><br><br>しかし、先に述べた選手より大きな補強であると思っているのは、GKのクシシュトフ・カミンスキーであろう。<br><br><br>昨年の磐田の大穴であったGKのポジション。その穴を埋めるためにポーランドからやってきたカミンスキーは、1か月ほどプレーをしただけで日本のGKとの違いを見せつけ、磐田ファンの心労を取り除いた。<br><br><br>191cm86kgという恵まれた体格もさることながら、GK大国ポーランド仕込みの高い技術を随所に見せつけている。いくつか挙げてみよう。<br><br><br>第一に、ボールに対するポジショニングが的確である点だ。<br><br><br>常にシューターに対して正対し、コースを消す。GKにとって基本のきともいえる技術なのだが、これが常に出来る選手はなかなかいない。しかしカミンスキーは基本に忠実にプレーをしている。非常に素晴らしい点であろう。<br><br><br>また長身でありながらも、1対1の場面ではしっかり重心を落とし、ローボールに対応できるように意識している。それでいて体が前に倒れないので左右に振られても倒れない。ポーランドで育成世代からしっかりトレーニングを積んできていることがうかがわれる。<br><br><br>第二に、キャッチング、フィスティングの技術が高い点をあげたい。<br><br><br>GKの基礎基本といえる技術であるが、だからこそ差が生まれる。カミンスキーは捕れるボールはきっちり捕り、弾くボールは意図をもって弾くという事が出来ている。大きいのは「意図をもって」弾くという技術だ。<br><br><br>シュートを弾くことはGKとしてはよくあるプレーである。しかし、弾くという事は相手の攻撃が継続することを意味しており、何も考えずに弾いては、相手へのプレゼントパスになってしまう。カミンスキーは意図をもって弾いている場面が多い。<br><br><br>NYCの浦和戦。柏木のFKをジャンプ一番弾き飛ばしたシーンもそうだ。左手でボールに触れ、弾いているが、この時手のひらが上を向いている。これは外に弾くという意図があるからこそ、そのような形でボールに触れられるのだ。この技術も、小さなころから積み重ねたトレーニングの蓄積があるからこそ出たプレーだろう。<br><br><br>第三に、キックの精度が非常に高いという点だ。<br><br><br>昨年まではGKからのキックはそのまま相手に渡るかタッチラインを割るか、二者択一だった。しかし、カミンスキーは違う。<br><br>味方にきっちりと届く。足下も落ち着いており、バックパスから展開するという攻撃パターンがNYCでも多く見られた。GKから一気に前線へカウンターという作戦はFW陣の陣容を見ても今年の武器になるだろう。<br><br><br>この三点だけをとっても、はっきり言って日本のGKとはレベルが違いすぎる。育成世代からの積み重ね、そして育成世代からいいGKコーチに教わっていることがわかる。しかし、カミンスキーの実力をもってしても母国の代表には選ばれていない。<br><br><br>日本人のGKに対する認識を改める為にも、カミンスキーには活躍してほしいと思っている。<br><br><br>今年のJ2はC大阪や大宮を筆頭に、そうそうたるメンツがそろっている。はっきり言ってC大阪と大宮は抜けて強いだろうし、千葉や北九州、京都もJ1昇格を狙えるメンツを揃えている。また札幌も小野伸二と稲本潤一が揃い、昇格圏に加わるチームだ。メディアの評価を見ても、磐田は芳しくない。<br><br><br>しかし、そんな前評判が当てにならないというのは、皮肉にも自分自身で磐田は証明している。まあ、なるようになるさ。<br><br><br>ただ一つだけ言えることは、カミンスキーは別格に上手いという事だ。きっと、日本のGKとはレベルの違うプレーを見せてくれるだろう。<br><br><br>ちなみに、個人的な評価としては磐田は6位までには入れると思うが、その先は、運に左右されそうな印象である。
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<pubDate>Thu, 26 Feb 2015 17:23:02 +0900</pubDate>
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<title>喜劇にもない結末</title>
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<![CDATA[ 後半48分、GKがCKを決める。そして勝利する。<br><br><br>これが演劇であれば、脚本家は相当叩かれるであろう。なぜなら、こんなこと実際に起こるわけがないからだ。<br><br><br>しかし、事実は小説より奇なり。そんなあり得ない事実が起こってしまった。<br><br><br>プレーオフ準決勝。山形戦。山形GK山岸の放った起死回生のヘディングがゴールネットを揺らした瞬間、磐田のJ2暮らし延長が決まってしまった。<br><br><br>最後の失点シーンはここ数年の磐田を象徴するシーンであったと思う。<br><br><br>一言でいえば、ツメが甘い。試合を終えることが出来ない。<br><br><br>端的に言えば、弱いのだ。苦しい時間で走れない、守備が出来ない、焦って前へ蹴りだす。プレーに意図がなく、ただプレーしているだけ。<br><br><br>プレーオフ準決勝。あの時間帯にCKを与えてしまうとどうなるか・・・サッカーをやったことがある人ならわかりきっているはずだ。それを感じられない。感じていてもそうなってしまう。最後の最後で戦い抜けない。それがあの失点を呼んだのだ。<br><br><br>ついでに言えば、その前に得点を奪って突き放せば、なんてことはなかったのだ。それが出来ないのも、また弱さか。<br><br><br>グダグダと文句を連ねても仕方ないと分かっているが、降格してからの一年間、何だったのか。無駄な一年だった、と言わざるを得ない。降格して「ゼロから改革する」と言っていたのは、掛け声だけだったようだ。<br><br><br>来年一年間、どのようなサッカーをするかはわからない。ただ、個人的には名波監督の考えるサッカーを行ってほしい。<br><br><br>素人ではあるが、名波監督の目指すサッカーは見えている。ブラジル人助っ人3人との契約を解除したこと。服部強化部長が欧州へ視察に行ったという情報。補強として上田康太・山本康裕を呼び戻すという話。サッカーの欧州化、特にトレンドであるスペインサッカーを作り上げたいのではないだろうか。<br><br><br>思えば宮崎智彦をボランチに起用したのも、頑なにフェルジナンドを起用しなかったのも、そう考えると納得がいく。「各駅停車」と揶揄されているが、名波浩が体験したサッカーはN-BOXでパスをつなぎ崩していく、そういうものだ。<br><br><br>名波監督の理想は間違いなく稀代の名称ペップ・グアルディオラの作り上げたティキ・タカだ。間違いない。美しさと強さを兼ね備えた素晴らしいサッカー、それこそ名波監督の理想だ。<br><br><br>外国人の補強は噂によるとGK、CB、FWらしい。これも妥当だろう。特にGKは磐田の大穴であったので、いい選手を引っ張ってきてほしいところだ。もちろん、CBも。おそらくCBは足下が巧みな選手を連れてくるはずだ。FWは強引にでもゴールを奪える強い選手が欲しい。<br><br><br>「人生は悲劇であるが、喜劇でもある」とはチャップリンの言葉だ。悲劇を喜劇にできるように。そう願っている。
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<link>https://ameblo.jp/ala-alba12/entry-11960324036.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Dec 2014 00:09:53 +0900</pubDate>
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<title>J2シーズンを終えて～その2～</title>
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<![CDATA[ 名波浩はレジェンドである。それは間違いない。その左足から繰り出されるパスは魔法であった。<br><br><br>プレーは洗練され、非常に美しい。高いセンスと確かな技術に裏打ちされた高度なプレーは、見るものすべてを魅了し、フットボールのイロハを伝えた。<br><br><br>そんな名波が監督になった。フットボールを知らない多くは「未経験者を監督に起用するなんて・・・」と嘲り笑った。だが、その嘲笑が間違っていたのはフットボールの内容を見れば明らかである。<br><br><br>34節愛媛戦。ピッチ上の選手はきっちりプレスを掛け、守備を行い、ボールを追いかけた。大きな、大きな変化だった。<br><br><br>また、もう一つ、名波監督がおこなった改革としてあげたいのは宮崎智彦のボランチ起用である。<br><br><br>SBの宮崎をボランチで使う・・・フットボールを知らない多くの人間が「何をやっているんだ」と不満を漏らした。そういう小さな視点でフットボールは語れない。ボランチに必要なのはパスの技術と戦術眼である。その意味で、彼のパスを散らす力、スピードをボランチで活用しようとするのは非常に面白いと思う。<br><br><br>フットボールで重要なものはいかにパスをつなぎ、いかに相手に渡さず、ゴールへ向かうか、である。そのためには、常にいいポジショニングを取らなければならない。常に動く必要がある。そのためには、走力は重要視される。<br><br><br>宮崎はSBでプレーしていただけあり、走力は高い。その走力は別にサイドで使うだけではなく、中央で使っていくことも面白いだろう。<br><br><br>個人的には、この試みは成功したと思っている。旧態依然の「ボランチは潰し屋」という考え方はもはや現代サッカーには通用しない。そのようなものはもう捨て去るべきだ。現代サッカーのボランチはゲームを支配し、ボールを回し、相手に渡さないことが重要になる。X・アロンソ然り、ラーム然り、モドリッチ然り・・・。彼らは巧みなポジショニングでゲームを支配する。<br><br><br>宮崎にそこまで求めるのは酷だが、そのくらいの意気込みで頑張ってもらいたいものだ。<br><br><br>さて、話がずれた。名波監督が指揮を始めて、攻撃に関しては光明が見えた。<br><br><br>小林祐希をトップ下に配置、サイドには松井大輔、松浦拓弥を置き、前への意識を高める。4-2-3-1にフォーメーションを戻し、中盤を厚くし、きっちりパスをつなげる。サッカーの基本に立ち返った忠実なものであった。<br><br><br>しかし、そのせいで守備のひどさが際立った。<br><br><br>DFラインは単純なミスを繰り返し、失点を重ねる。相手を見るのか、ゾーンを見るのか、全く共通理解がない。目の前を相手選手が横切っても、なにもしない。何をしているんだ・・・と思う事が続いた。<br><br><br>それと連動してか、DFラインでボールを持つと、オドオドビクビク・・・気持ちから相手に負けている状態だった。もっと落ち着いて、きっちり足下にボールを収めることが出来ないようでは、守備は改善していかないだろう。<br><br><br>基本的に、チーム全体のポジショニングが悪いからこそ、守備に入った瞬間スペースが生まれる。チーム全体で連動したポジショニングを取るようにしていかないと強くはなれないだろう。そのあたりは、まだまだ道半ばである。<br><br><br>しかし、一番のガンはGKであろう。<br><br><br>藤ヶ谷陽介も八田直樹も残念なことに二流でしかないことが白日に晒された（まあ、藤ヶ谷が二流だという事は、日本中が薄々気がついていたのだが・・・）<br><br><br>確かに、二人とも目を見張るプレーをすることはある。それは当たり前だ。なぜなら、彼らは選ばれたプロである。そうやって当たる時がなければ、プロにはなれない。<br><br><br>しかし、それが続かないことが二流の証明である。所詮マンノーネはマンノーネでしかないし、アルムニアはアルムニアでしかないのだ。この二人がどれだけ頑張ってもシュチェスニーにはかなわなかったのだ。<br><br><br>一流の選手はいい時と悪い時の差が少ない。だが、二流の選手はその差が大きく、更にいい時が少ないのだ。ちなみに超一流は悪い時でも一定のクオリティを保つことが出来る。まあ、そのような芸当ができるのはノイアーやブッフォンのような選手だけだが・・・<br><br><br>正直、この二人に正GKを任すくらいなら、U21代表の牲川歩見、市立船橋から加入する志村滉の二人に競わせた方がいい。もう一人、ジュビロには竹重安希彦がいるが・・・八田と同い年でベンチにも入っていない現状を鑑みるに・・・<br><br><br>マッティア・ペリンが22歳でイタリア代表3番手である。ティボー・クルトワは22歳にして世界でも5本の指に入る選手に成長した。ベルント・レノはレバークーゼンで19歳からレギュラーである。選手は、試合に出ないと成長しないのだ。だからこそ、来シーズンは若手を抜擢してもらいたい。<br><br><br>残念ながら、八田も藤ヶ谷も二流だ。もう劇的な成長は望めないだろう。なぜなら、同じミスを繰り返しているからだ。同じミスを繰り返しているのは、学習能力がないからであり、サッカー脳が低いと言わざるを得ない。それでは一流にはなれない。セバスティアン・フレイが超一流になれなかったのは、学習能力の欠如が原因であり、ブッフォンは高い学習能力でミスを繰り返さないから、超一流になれたのだ。<br><br><br>まあ、今期は最大であと2試合。あーだこーだ言っても仕方がない。とにかく昇格プレーオフは自信をもって、ボールをもって、相手を動かすサッカーをしていくべきだ。<br><br><br>負けるにしても、つまらないサッカーだけはしないでもらいたいところだ。
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<link>https://ameblo.jp/ala-alba12/entry-11956931196.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Nov 2014 22:05:53 +0900</pubDate>
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<title>J2シーズンを終えて～その1～</title>
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<![CDATA[ 18勝13分け11敗、勝ち点67、得点67、失点55、最終順位4位・・・<br><br><br>J2は甘くはなかった・・・という単純な言葉では語れない。余りにもひどい結果が待っていた。<br><br><br>シャムスカ監督を迎え、前半戦はそれなりに戦うことが出来ていた。<br><br><br>13勝4分4敗。勝ち点43。首位の湘南がブッ飛ばしており、その時点で上を向くことはもう不可能に近かったが、それでも2位だった。しかし、後半戦はボロボロ。監督も交代し、最終結果は4位である。なにをやっていたのか。<br><br><br>これは簡単なことだ。前半戦の勝利はただ個の力でねじ伏せただけであり、後半戦の失速はピッチ上にサッカーが無かったからである。<br><br><br>ジュビロ磐田のスタメンには前田遼一を筆頭に松井大輔、駒野友一、伊野波雅彦という面々がそろっていた。皆、腐っても代表経験者である。J2のサッカーでは対策されるまでは、個の力でなんとかなってしまうのだ。<br><br><br>しかし、前半戦そのサッカーで勝ったことでチームを作り上げることを怠った、というより目先の勝利に目がいってしまったのは事実である。<br><br><br>そして、悪夢の後半戦。勝てない勝てない。こんなにも勝てないものか・・・と少し感心してしまうくらいの迷走だった。<br><br><br>とにかく、失点が多すぎる。これだけ失点を重ねては、サッカーにならない。良い守備をすることはフットボールの大原則である。ペップバイエルンも、クロップドルトムントも、ジョゼチェルシーも、プレッシングの位置、強さを巧みにコントロールして、ゲームとフットボールをを作り上げる。良い守備があるからこそ、選手は攻撃に入れるのであり、守備が安定しないと、常に後ろを気を付けなければならなくなる。ジュビロの前線にいくらいい選手がいても、これでは輝くことは出来ない。それのせいでゴールは奪えず、勝てない。<br><br><br>シャムスカ監督は3バックで打開を図るが、その3バックは5バックであり、攻撃の厚みが無くなった。首位湘南から勝ち点1を奪い取ったのもチンガの個人技であり、その後も組織的なサッカーを見ることは出来なかった。3バックは稀代の名称ペップですら、実験に実験を重ね、試合で活用したのだ。ジュビロの面々が簡単にできるものではない。<br><br><br>結局4バックに戻したのだが、33節水戸戦に大敗し、シャムスカ政権は終わりを告げた。<br><br><br>シャムスカ監督の指揮は、悪くはなかったと思う。ただ、ジュビロの選手は監督の要求に十分こたえられたとは言えない。だが、シャムスカ監督も戦術的な面では、目新しい物はなく、終盤は追い込まれていたように感じられる。<br><br><br>お互いに、不幸だった。そういう事にしておこう。<br><br><br>そのシャムスカ氏の跡を継ぎ、34節からチームの指揮を取ったのが、「レジェンド」名波浩である。
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<link>https://ameblo.jp/ala-alba12/entry-11956901819.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Nov 2014 21:04:05 +0900</pubDate>
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<title>勇気をもって進むこと。</title>
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<![CDATA[ 0‐1<br><br><br>J2開幕戦は思った以上に重い結果となった。<br><br><br>とはいえ、それほど悲観する結果でもない。攻撃の形は作れていたし、シュートも打てていた。ゴールと言う結果が出ていないだけで昨年より、崩しの局面での強さを感じる試合だった。相手のGKがあれだけのプレーをすれば、得点は奪えない。失点も事故みたいなものだ。崩されてはいない。だから、悲観する必要はない。<br><br><br>というか、J2に落ちて、監督が代わって、サッカーが変わって、そんなに簡単に結果が出るものか。俺の知るサッカーというスポーツはそんなに簡単な競技ではなかったはずだ。<br><br><br>名将ペップ・グアルディオラの言葉を借りるなら「負けたからと言ってなにかを変える必要は全くない」「自分たちのプレーをするという目標を見失ってはいけない」という事だ。<br><br><br>ボールを動かし、サイドから崩す。この形で何度もチャンスを作っていた。それを繰り返せばいい。必ずゴールは奪えるだろう。自信を失わず、常に繰り返せばいい。正しい方向に進んでいるのだから、何も変える必要はない。<br><br><br>ただ、少し調整は加えてほしいか。<br><br><br>磐田相手に真っ向勝負を仕掛けてくるチームはいない。引いて守るという姿を見せるだろう。その相手をどうやって崩すのか。もう少しアイディアが欲しい。<br><br><br>具体的には2列目のポポ、松井、山田が前線で動き回り、ギャップを作る。サッカーはスペースを使うスポーツだ。スペースがなければ作り出せ。スペースに走りこめば、ゴールを奪える。<br><br><br>両SB、特に宮崎はもう少し前でボールを受け、仕掛けていきたい。数的優位をサイドで作ることもサッカーでは大事な要素だ。<br><br><br>そしてトップの前田！自信を持て。どうした？もう限界か？そうじゃないだろう？<br><br><br>とにもかくにも。何も変える必要はない。正しい方向に進んでいるのだから。きっかけは必ず来る。自分たちのプレーをしよう！
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<link>https://ameblo.jp/ala-alba12/entry-11785763901.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Mar 2014 21:58:46 +0900</pubDate>
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<title>20年目の開幕</title>
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<![CDATA[ ジュビロ磐田がJに加盟して20年。2014年の開幕はいつもと違う。<br><br><br>J2で迎える開幕。ジュビロ磐田の輝かしい歴史の中で、J2での開幕と言うのは記録にない。もちろん、今後も許されない。<br><br><br>それはそれとして。昨年の磐田は弱かった。文句なしに弱かった。いいサッカーをすれば勝てるのがサッカーであるが、そのいいサッカーをできなかった。降格も必然だ。<br><br><br>降格を受けて、ジュビロ磐田は選手の草刈り場になると予想された。だが、ふたを開けてみれば主力は全員残留。移籍が噂された前田も残留。何とかなるもんだ。<br><br><br>それに加えて、強力な補強を行った。GKに藤ヶ谷陽介、中盤にポポ、フェルジナンドのブラジルコンビ、そして松井大輔を獲得。監督には大分を率いたシャムスカ監督を招聘。はっきり言ってJ2レベルではない戦力が整った。<br><br><br>藤ヶ谷陽介。世間では派手に叩かれているが、伊達や酔狂でアンダー代表には選ばれないし、アジアナンバーワンにもなれない。環境の変化によって、気分一新、新たなプレーを見せてくれるはずだ。<br><br><br>ポポ。浦和やら神戸を渡り歩いたさすらいの助っ人。ポポキャノンと称されるFK。高いシュート意識はジュビロ磐田に欠けていたものだ。きっと磐田を変えてくれる。<br><br><br>フェルジナンド。シャムスカ監督の腹心にしてボランチのベテラン。センスのいいパスだけではなく激しい守備を見せている。昨年見せた球際の弱さを変える空気をチームにもたらしてくれるだろう。<br><br>松井大輔。日本が誇るドリブラー、磐田に見参！同期である駒野、前田と共に磐田を立て直す！「裏番で頑張りますわ」と謙遜していたが、ゲームキャプテンに。欧州を渡り歩いた経験を還元して、チームを引っ張って！<br><br><br>そしてシャムスカ監督。名将かどうかは意見が分かれるところであるが、間違いなく昨年率いた森下＆長澤よりは智将である。これだけの選手がいるのだ。普通にやれば勝てる。<br><br><br>目標は勝ち点90。監督はこう掲げているが、果たしてどうか。とにかく、勝つこと。そしていいサッカーをすること。それだけだ。<br><br>勝つ！！！勝つ！！！勝つ！！！！
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<link>https://ameblo.jp/ala-alba12/entry-11784181777.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Feb 2014 21:34:21 +0900</pubDate>
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