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<title>不動産権利調整コンサルタントのブログ</title>
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<description>東京のお茶の水で活動するアラフィーの相続・不動産のコンサルタントが借地権・底地に関する様々なエピソードをつづっていきます。</description>
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<title>借地権者の命運は地主しだい!?</title>
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3月末となりましたが、今年はまだ桜が咲きません。本日の昼に千鳥ヶ淵を歩く機会がありました。所定の位置に花見用のゴミ箱がスタンバイしており、あとは咲くのを待つだけの状態でした。今週末に開花するそうですが、はたして予定通りとなるでしょうか。さて、最近借地権者から相談された事例で驚いたことがあります。Aさんは都内某所で古くから土地を借りている借地権者です。地主は近隣の宗教法人。今まで、地代や更新料を遅滞なく支払ってきました。Aさんは借地権以外にも他所で不動産を保有していました。資金繰りが悪化し、その不
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<dc:date>2012-03-29T16:39:27+09:00</dc:date>
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<title>借地権の価値は道路が決める</title>
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2か月ぶりのブログとなってしまいました。異様な寒さのためか、事務所のPCは壊れ、さらに私自身の肉体も一部破損？が見られました。暦の上では春が到来していますが、今年はその兆しが見えません。さて、この間も借地権に関する相談に応じました。相談の種類はさまざまですが、多いのは借地権の譲渡に関するものです。典型的な相談は親が居住していた借地権を譲渡したいというものです。何十年にもわたって土地を借りていましたが、子供は独立して他に居を構え、高齢の親が介護施設に入居して誰も住まなくなったので、譲渡したいという
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<dc:date>2012-02-06T17:37:28+09:00</dc:date>
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<title>競売で取得した借地権付き建物は代金支払い後2ヶ月間が勝負</title>
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めっきり寒くなってきました。御茶ノ水界隈の木々もすっかり色づいてきました。前回のブログから1ヶ月以上も経過してしまいました。今回は前回のブログで予告した競売で取得した借地権に関して記述します。一般的に競売で借地権を取得すると、代金落札後に土地所有者に挨拶に行き、土地の賃貸借契約に関する名義変更承諾等の詳細を協議することになります。地主によっては、多額の承諾料を要求してきたり、従前よりも大幅な賃料値上げを求めてきたりすることがあります。こんなときは、代金支払い後2ヶ月以内であれば、裁判所に申立を行
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<dc:date>2011-11-22T10:11:47+09:00</dc:date>
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<title>借地権付き建物の競売には運がつきまとう</title>
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　昨日、借地権info　をご覧になったAさんから相談を受けました。関東某県に存在する借地権付建物（倉庫）を競売で取得したとのことです。　ご相談内容は①借地権が新法に基づくものか、旧法に基づくものか？　　　　　　　　　　②借地権者の名義変更承諾料は不要と聞いているが？　　　　　　　　　　③前借地権者が滞納した地代は払う必要があるのか？　　　　　　　　　　④地主は地代の値上げを要求しているが妥当な水準か？　が主でした。　地主は地元の大地主（個人）で80歳を経過している方だそうです。　大概、このような
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<dc:date>2011-10-07T14:43:59+09:00</dc:date>
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<title>キャピタルゲインからインカムゲインの時代に移行</title>
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一昨日、不動産業者向けのファイナンスを行っている会社のセミナーに参加しました。その会社は社債で資金を調達し、さらにmaneo株式会社を傘下におさめ、資金調達力を強化できたようです。http://www.maneo.jp/上記サイトの社長の説明では、8月末で9億5千万円超のローンをネット上で成約させ、うち不動産関連はここ4ヶ月間で4億1200万円超だったとのこと。同社の登録者である個人投資家は数万円程度からの小口投資が可能で、7ヶ月で年利5%が標準の投資パターン。募集総額は物件により異なるが、1千
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<dc:date>2011-09-02T13:27:49+09:00</dc:date>
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<title>50台の男性単身者(借地権者）が突然倒れた（その2)</title>
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前回のブログで登場した50台の借地権者Aさんが入院している病院を、生活保護担当者のCさんと共に訪問しました。Aさんとは初の面談でした。病に倒れたとはいうものの生気はあり、治れば仕事を開始できるように感じられました。しかし、体全体が麻痺した状態で口もよく利けない状態でした。当方が自己紹介と訪問目的を告げると、地代を滞納していることに関してしきりに恐縮しました。財布も持たずに突然入院したので、通帳もキャッシュカードもなく、現在の財務状態がわからないとのことでした。よって、Cさんとともに後日、Aさんの
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<dc:date>2011-08-18T11:05:24+09:00</dc:date>
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<title>50台の男性単身者(借地権者）が突然倒れた（その1)</title>
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国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、2005年時点における単独世帯は29.5%と夫婦と子からなる世帯の29.9%の次位であるが、2030年には単独世帯は37.4%で後者の世帯は21.9%になるそうです。単独世帯が3世帯に1世帯以上を占めるということになり、しかも高齢の単独世帯が増えるだろうと見られています。不動産業界で仕事をしていると、このことを痛感させられることが多いです。特に借地権者に多く見られる傾向です。子供は独立して戸建て住宅やマンションで新たな世帯を持ち、老朽化した戸建ての借地
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<dc:date>2011-08-08T17:50:44+09:00</dc:date>
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<title>法定相続人が相続放棄をすると思わぬ余波が・・・</title>
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前回の予告通り、今回は相続放棄に関して解説いたします。都内某市に居住しているAさんは82歳です。Aさんは東北某県の地主の長男として誕生しました。Aさんの兄弟姉妹は弟Bさんと妹Cさん及び後妻の子である弟2名です。本年になり弟Bさんが逝去しました。Aさんは長男だったもののAさんの父が逝去された際の家督は弟のBさんが相続しました。Aさんの父は何万㎡にもわたる不動産を保有していましたが、Bさんがすべての不動産を相続しました。Aさんの父が亡くなった際には、後妻の子である弟2名とBさんとの間で相続争いが勃発
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<dc:date>2011-07-15T15:36:28+09:00</dc:date>
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<title>底地サイトを開設しました</title>
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底地（貸地）に関する専門サイト「底地info」を開設しました。http://www.sokochi.info/ 動画あり、書類ありとテンコ盛りの内容であると自負していますので、ぜひ、機会があればご覧戴きたいと思います。さて、今回は相続放棄に関して述べてみたいと思います。東日本大震災で沢山の方がお亡くなりになり、早くも100日以上が経過しました。と同時に、震災の被害者の相続人は相続放棄の手続きを本年11月末まで延長するという報道がなされました。原則として相続人は相続の発生日もしくは相続を知ったとき
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<dc:date>2011-07-06T12:26:25+09:00</dc:date>
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<title>被災地の写真救済プロジェクト</title>
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開設当初は毎週書くことを決意したブログですが、3週間ぶりの執筆となってしまいました。歳を取るにしたがってパワーの減退は避けられませんが、被災地で暮らしている方々は、そんなことは言っていられないだろうということがよくわかりました。一昨日の夜に、「思い出は流れない写真救済プロジェクト」という説明会に参加しました。きっかけは、当社のサイトhttp://www.shakuchi.info/　のデザイナーであるルナクリエーションの小林女史が作ってくれました。彼女は震災後にしばしば気仙沼でボランティア活動を
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