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<title>そう言えば、書いてるよ</title>
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<description>物の哀れに掴まれて、こういう時代に生きるしかなければ、少なくとも自分の心で。平安時代の娘だな。</description>
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<title>INSIDE</title>
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<![CDATA[ <p>大衆演劇を見始めた10年前は物凄く熱心になって、7月から2月までほぼ毎日見た。</p><p>&nbsp;</p><p>人生の一番黒い時期に救われた大衆演劇に恩を返すため、一般の人にずっと大衆演劇の話をしてたが、分からなかったから「時代劇と新舞踊」だと説明したら、多くの人に「ああああ、早乙女太一がやってたやつ」と言われてた。初めて太一さんの名前を聞き始めたのは、大衆演劇を説明しようとしてて、どの劇団にない名前を出してくれる一般の方から。</p><p>&nbsp;</p><p>何人にも言われて、この早乙女太一って、誰？と思って、ネットで調べたら「流し目王子」と20代前半の太一さんの写真が出てきて、「何が流しそうめん王子？チャラいのいらない」と偉そうに思って、あまり興味を持ってなかった（ご先生！！お許しくだされえええええ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…）w</p><p>&nbsp;</p><p>5年ぐらい全然知らないままでしたが、劇団朱雀の復活公演の時に親友がチケット2枚を持って、一緒に見ない？と誘われたから新宿のものすごく大きい劇場のほぼ最後の列から観劇出来た。自分は本当にバカだったと思いながら、一機に目線を広まれた。</p><p>&nbsp;</p><p>お芝居はねずみ小僧。下手の席に上る太一さんを今も覚えてる。でも、芝居よりも舞踊にやられた。あの構成、あのテクニック、全部火事のように後ろの席までに上がって、焼き鳥のように焦げた客席の皆がよい匂いしちゃった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、大衆演劇に過保護だった自分が、好きにならない口実を探し始めた。でもさ、毎日同じ舞踊だから、大きな舞台だから、裏方がいるから、照明だって、音声だって。今はなぜそうなってたかはっきり分かるが、大衆演劇より自分？を守ることに必死だった。遠すぎる存在に憧れたくなかったとともに、複雑な感情を抱いて、なぜか遠くでいてほしかった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、近くで見たいなと思ったら、ステージでグッズ販売してたので、行きたくなった。お見送りぐらい苦手な私、この不思議な存在に近づいて除くため長く悩んで、ついに並ぶと決心したら最後になった。大きな劇場に、5年も名前だけ聞いた早乙女太一を除くため。目の前になって、これくださいと言ったら、「完売しました」と無情な顔で言われて、パンクした私が急いで別のものを選んでお支払いに移動しようとしたら、むちゃ真顔でまっすぐ目に見られて、「握手」と命令された。「は、はい。ご苦労様です」と言って逃げたｗ</p><p>&nbsp;</p><p>いつもクールな存在で胸を張ってるこの私、ある人を除くため長く並んで、叱られて、焦って逃げた（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>叱られてないと思ってる人、あの目を見てない。お前ちゃんと挨拶しなさいと完全に言ってた！！</p><p>&nbsp;</p><p>それは気になった一歩目だったけど。</p><p>&nbsp;</p><p>その時から、SNSでフォローし始めたが、相手誰であろうも気楽な態度をとっちゃう自分がライブ配信でコメントしても質問してもちゃんとした言葉選びしてなかったかもしれません。ある日はライブ配信中に相変わらず気楽なコメントをして、自分の中に冗談だったけど、コメントを読み始めたら途中で止めて、無視して次に進めました。</p><p>&nbsp;</p><p>えええ、と思って、何よ！！！と思って、めっちゃ怒ってライブ閉めてしばらく見てもなかった。ｗ</p><p>&nbsp;</p><p>それは、気になった二歩だったかも。認めたくなかったけど。</p><p>&nbsp;</p><p>初めて？篠原に出番した時も、実は見るチャンスがあった。大五郎はんが13日に秘密企画があると宣伝して、太一さんだろうなと思って、席も取れれたのに自分が地方に観劇しに行く予定があったから無視した。今はローソンチケットの戦に毎回出る自分の顔をたたきたいぐらいバカだった。</p><p>&nbsp;</p><p>でもやはり気になって、2023年は亀有に一人で朱雀公演を観に行った。また遠い席でして、公演中に地震もあったが、一番震えてたのは自分の中の何か。心臓の縄が緩んでしまって、ファンクラブに入りました。誕生日イベント、篠原出番と着物トーク、ちょこちょこ生で見る機会が増えながら、TOKYO INSIDE CLUB にたどり着いた。</p><p>&nbsp;</p><p>ファンクラブに入って数年たってるが、自分は太一さんの「ファン」だと言いたくない。もともと押し、癒しなどの人間らしさがない言葉が好きじゃなくて、大衆演劇を観に行くときも「誰ファン」と聞かれるのは嫌い。いつも「劇団ファン」と言いますが、正しくいうと「舞台ファン」。そう、演芸ファンの自分は舞台を裏切った役者に秒で冷めて、観れなくなるぐらいがっかりする。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が生きることが出来なかった人生だから、本物の役者があざとい声で「きゃああああ」と言われるべきものではなく、「立派だった」と言いたくなる憧れものであるべき。だから小さいことに怒ってしまって、観に行ってもあまり目合わせない役者も今までいくらでもいた。</p><p>&nbsp;</p><p>舞台を愛してる自分は舞台を愛してるものが仲間だと偉そうに思って、人間だと忘れたくない。人間だからこそ、また頑張れる、成長出来る、もっと習える、その成長気分で毎日自分に挑戦かけるものが好き。</p><p>&nbsp;</p><p>パロットのように意味も分からない時代劇のセリフを言うもの、特別編出でもないのにカラコンばかりしているもの（特にお芝居）、芝居か舞踊、自分が得意であるもののみ頑張るもの、やはり嫌い。いくらいい子達であっても応援したいけど、心の底から尊敬出来ない。</p><p>&nbsp;</p><p>大衆であろうが、下品ではないから。逆に素敵なものを簡単に一般の方に届く大事なミッションがある芸術だから。</p><p>&nbsp;</p><p>そこに、いくら私を叱っても、いくら嫌われても、自分の中に特別な場所を作れた太一さんがいる。</p><p>&nbsp;</p><p>多分大ファンに聞いたら、早乙女太一が格好いい、イケメン！！と言われるが、自分が太一さんのことを聞かれたら、「センスの高い、賢いプロデューサー」だ。ある意味で、ビジネスマン。演出が素敵で違いないが、その前に素晴らしく感じるのは自分の中にある世界の色んな角度も、いろんな影もスポットライトの下に表現できること。将来は役者とともに、プロデューサーや監督のキャリアがかなり広めれる気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>あの賢さや渋さが好き。そして、珍しい新鮮さもある。一緒にいると、馬鹿馬鹿しいことが多く言いそうだし、真顔で冗談してその後自分でにやけそう。勝手な想像だが、友達として本当に楽しそう気がする。ファンと格好つけて低い声で喋りそうだから、自分がファンじゃなくて、同じ人間として飲みに行きたくなる。普通の人間として、何が苦しんでたか、何が喜んでたが、何が乗り越えないと思うと怖がってるが、お酒飲みながら聞いてあげたくなる。無理やろうがw</p><p>&nbsp;</p><p>でも、いつか同じ店に行ったら、別のテーブルでも真正面で座りたい。あの殺す気で相手を守れそうな目線の一ミリも見逃さないように。怖いと言われるとおっしゃったが、個人的にその目線が一番好きなところ。話さずに会話できそう。</p><p>&nbsp;</p><p>色々書いてまだ本題に入ってないが、INSIDE。</p><p>&nbsp;</p><p>5回見た。毎回ドキッとした。毎回秒で終わりました。一番好きなところは構成、曲選択、演出プランと他の出番者選択。全部、一ミリずつ、完璧だと感じた。思ったじゃなくて、八識で感じた。もう五感どころじゃなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の舞台はね、フルーツタルトのようだった。</p><p>&nbsp;</p><p>構成がタルトの生地、太一さんの編出が中のアーモンドスポンジとカスタードクリーム、男性パフォーマーがホイップと女性ダンサーがフルーツ。瑞々しく、どろどろの多肉果なジュエリーだった、一人ずつ。本当に自分の胸を踏んで真っ赤薄衣に巻いてくれたダンサーでした。</p><p>&nbsp;</p><p>大好きな可愛いっ子ちゃんが、タルトの上のチョコプレート。チョコペンで「賛成」と書いてあったかしら？（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>公演中にネタバレしないようにあまり書いてないが、もう内容に関していくらでも書かれてるから、私のレビューが不要かと。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、これを言わせてもらう。</p><p>&nbsp;</p><p>早乙女太一の舞が妖怪の術だ。自分のすべてその舞に入れ込んで、砂漠に吹きそうなファイヤー風で客席を巻き込んで、息ができなくなるように優しく舞の手で首を握って、心臓に真っ赤な傷を残したまま火の台風が落ち着いて席に戻される。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに繊細で両性的な狐だが、立ちのエネルギッシュな舞踊になったら世界を壊すような力を出して、もう劇場が崩れそうぐらい全員で板を叩いて、終わったら客席のみんなを叫んでるその瞬間がたまらない。</p><p>&nbsp;</p><p>千秋楽の最後の舞踊の時にもう目で見るじゃなくて、自分のすべてのブレーキから力抜いて夢中で興奮したところ、舞扇を壊したら声を出してしまいました。正直、感じた。これは早乙女太一の舞の術だ。</p><p>&nbsp;</p><p>まだまだ足りないな。お芝居はまだ全然見てなくて、大衆演劇のアドリブ舞踊ももっと見たい。一番見たいのは、これからの成長。</p><p>&nbsp;</p><p>舞踊で言うと、自分の中で早乙女太一が日本一。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、大衆演劇のお芝居ならまだあの人に勝てない。</p><p>&nbsp;</p><p>映画とドラマが、わざと控えてる。衝撃的な経験をして、法返しがつかないどころまで押されたから続きを見なかった。</p><p>&nbsp;</p><p>「六本木クラス」を見て、鳥のシーンで止めた。これ以上見たら、自分が手に届かないところに行くと思って、止めた。憧れすぎない、ほどほどに大衆演劇役者のように近くで見たい。才能の衝撃な爆発に巻き込まれたら、もう近づけたくなる気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>マルで見て大丈夫でしたが、あの時の自分好みの全力編出を未だに避けちゃってる。単純に、好きすぎになりたくないかも。</p><p>&nbsp;</p><p>日本版のジョーカーをやってたら、観る。その役、太一さんしかない。その時にもう自分のものにしていい覚悟で観に行く。その時まで、落ち着いた応援者でご勘弁を。</p><p>&nbsp;</p><p>冷静に応援するのは一番。押し癒し良く分からない殿、神などなど、自分らしくないし、好きでもないから。</p><p>やってる人が悪くなくて、私が苦手だけだね。</p><p>&nbsp;</p><p>だって、私が見てる公演の半分以上の回数に扇を落としてる太一さんが好きw</p><p>&nbsp;</p><p>冷たくて完璧なテクニックの舞踊ではなく、暖かく激しく舞い上がる優しい狂乱が好き。</p><p>太一さんの一番好きなところは、毅然と自分を超える自分を探し続ける挑戦魂。その勇気にずっと応援したい　(^^♪</p><p>&nbsp;</p><p>ファンになりすぎないように気を付けながら。(笑)</p><p>&nbsp;</p><p>いつか同じバーに言ったら、梅酒ロックを飲みながらたくさん笑いたい。無言でも。</p><p>&nbsp;</p><p>TOKYO INSIDE BAR も悪くないかも。</p><p>&nbsp;</p><p>Ciao 🌹</p>
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<link>https://ameblo.jp/alecchi/entry-12900191660.html</link>
<pubDate>Sun, 04 May 2025 17:17:43 +0900</pubDate>
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<title>胸にのぼる龍</title>
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<![CDATA[ <p>今から何年前？初めてお芝居を書いた話。</p><p>&nbsp;</p><p>20代の時に初めて歌を書いたように、ずっと心に浮かんでた気持ちがいきなり形になって、数時間で紙に落としちゃった。書いたこと自体恥ずかしすぎて、死ぬほど読んでほしい座長がいたが、なんだこいつ、偉そうと思われて笑われると怖くて、仲良かった息子に相談した。相談したていうか、余計なことなら絶対止められると思ったが、あのごろにしたら以外と優しく（笑）「読んでほしいならあげたら？」と言って、自分も読むと言ってくれた。一番読んでほしかった二人に恥ずかしながら渡した夏の川越が今も忘れない。何年前覚えてないけどw&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>おそらく５ー６年前。座長の誕生日に嚙みながらよくわからないことを言って渡してあげた。何年たっても、まだ感想を聞かされてない。。こちらから「どうでしたか？」と聞いたら変なふうに思われるかもしれませんし、偉そうだし、ずっと待ってて、今度次男に相談したら「俺も読みたい！」と言って、渡した。そして、他の劇団の大尊敬するお兄さんのような座長に相談し、「俺も読む」と言って、渡した。4人の中、誰にも何も言われないからもう諦めた。おそらく、「ちょっとも面白くなくて良く分からない外人が書いたやつだった」と言いたくなくて黙ってるから、価値のないものを認めて世界にあげる。笑</p><p>&nbsp;</p><p>私のすべてだけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>私が知ってる限り、あのころは日本発の「喧嘩屋五郎兵衛外伝」でした。その後、私が想像してた完璧な五郎兵衛も正式に生まれたけど。</p><p>&nbsp;</p><p>書いたときに、各役に顔も声もあった。</p><p>&nbsp;</p><p>喧嘩屋五郎兵衛・勘</p><p>朝比奈藤兵衛・真</p><p>鉄五郎・和</p><p>金五郎・蘭</p><p>荒山葛藤・祐</p><p>その子分・虎</p><p>お花・チ</p><p>良太郎・月</p><p>&nbsp;</p><p>頭の中で、皆と舞台を踏む夢を叶えた。</p><p>&nbsp;</p><p>つまらなくて、変な日本語のものだが、初で最後の未練のストーリーを残しておきたい。ごゆるりと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p align="center">「胸にのぼる龍」</p><p align="center">&nbsp;</p><p align="center">&nbsp;</p><p>主役　お龍（おりゅう/おたつ）・喧嘩屋五郎兵衛</p><p>悪党　荒山葛藤（あらやまかっとう）</p><p>味方　朝比奈藤兵衛、鉄五郎（兄貴分のてつごろう）金五郎（弟分のきんごろう）</p><p>お龍の両親　お花（母）良太郎（父）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Scene①</p><p>&nbsp;</p><p>幕があけて、中幕が閉めています。舞台の真ん中にお龍がしゃがんで、バスケットに色々かたづけます。上手から喧嘩屋五郎兵衛、鉄五郎と金五郎が来ます。お龍が立ってから歩き出す。五郎兵衛が鉄五郎と話していますが、お龍の隣になったら、時間が止まります。お龍の表情が変わらない。五郎兵衛が困った顔する。</p><p>鉄五郎：「親分、、親分？」</p><p>時間がもう一度流れます。</p><p>２～３歩して、バスケットを持っているお龍が止まって、おでこから汗をふく。</p><p>五郎兵衛（恥ずかしくて）：「あ、はい、、」と言って、話を続きながら歩き出す。そっと左に見て、3人で下手から出る。お龍もそっと右に見て、微笑んで、出る。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Scene ②</p><p>&nbsp;</p><p>中幕が明けて、五郎兵衛一家だ。鉄五郎が片付けて、上手から着物を持ってる金五郎が入る。</p><p>金五郎：「兄貴、この着物は、、」</p><p>下手からお龍が一家にたずねていく。金五郎が入口の近くに着物を置く。</p><p>鉄五郎があけます。</p><p>お龍：「あたいお龍（りゅう）と申します。こちらは喧嘩屋五郎兵衛一家ですか？」</p><p>鉄五郎：「へい」</p><p>お龍：「喧嘩屋五郎兵衛親分と合わせて下さい」</p><p>鉄五郎：「親分は今お忙しいですから、日にち改めてくれませんか？」</p><p>お龍：「とても大事な話がありますが、もう待てないから、少しでもあわせて下さい」</p><p>鉄五郎：「すみませんが、親分は忙しいんだ。ヤクザの一家が女一人で来る場所ではないから、誰かとまた来て、、」</p><p>お龍が待たず勝手に入ります。</p><p>鉄五郎：「おい、まて！」</p><p>お龍：「待てないと言ったら、待てないという事だが。ヤクザの一家って耳が不自由な方が多いかい？」</p><p>五郎兵衛と藤兵衛が上手から出ます。</p><p>五郎兵衛：「何がこの大騒ぎ？」</p><p>お龍が男ふうに挨拶する。</p><p>お龍：「お龍と申します。親分さん、私を子分にして下さい」</p><p>鉄・金が笑って、「何が言っているの？」。</p><p>五郎兵衛が優しく、真面目に話す。</p><p>五郎兵衛：「どうして子分になりたいですか？」</p><p>お龍：「女の人生に飽きた。亭主や子供に興味ありません。この村の型気を守りたいんだ。」</p><p>お龍は自信を持って、まっすぐ五郎兵衛の目をじっと見る。五郎兵衛がびっくりする。もっと優しく話す。</p><p>五郎兵衛：「とても偉い気持ちですが、ヤクザは男の業界だ。今興味ないかもしれないが、とても綺麗な娘ですし、いつか頭変わるかもしれない。まだ若いですから、乙女の心を捨てちゃダメ。頭をあげてください。」</p><p>お龍は不満げな顔し、頭を上げて、帯と着物を抜く。</p><p>若衆：「おい！何がやってんの？」</p><p>お龍が金五郎が置いた着物を勝手に着る（帯の締め方が間違う）。</p><p>お龍：「僕がもうその心を捨てた」</p><p>まっすぐ五郎兵衛の目を見て、挨拶をしてみる。</p><p>お龍：「おひけぇなすって」</p><p>びっくりしている五郎兵衛がじっとお龍を見る。後ろから藤兵衛が五郎兵衛の肩に手を置く。五郎兵衛が兄貴を見て、藤兵衛が無言で微笑む。</p><p>五郎兵衛：「分かりました。今日から一家に入りなさい。だが、今日からあなたも男だ。下っ端だ。皆よりも一生懸命働く、兄貴たちが言う事を良く聞く。最後に皆が入った風呂に入る、皆と寝る。重い、辛い、何が言っても一切優しくされない。それでも、ヤクザになる覚悟があるの？」</p><p>お龍：「へい」</p><p>五郎兵衛が微笑む。</p><p>五郎兵衛：「お酒持ってこい」</p><p>鉄：「親分！待って！」</p><p>金：「なんで？」</p><p>五郎兵衛：「俺が言う事を聞けないのか？お酒持ってこいと言っているんだ」</p><p>子分（小さい声で）：「、、へい、、」</p><p>真面目に杯をする。</p><p>五郎兵衛：「今日から、お龍ではなく、喧嘩屋五郎兵衛一家の龍五郎だ。」</p><p>お龍：「へい」</p><p>五郎兵衛が中に入ろうとしていますが、笑ってお龍に向かう。</p><p>五郎兵衛：「とりあえず、帯の締め方を教えてもらいなさい」</p><p>笑って、入る。お龍が恥ずかしくて帯を触る。</p><p>藤兵衛が微笑んで、上手に入る。</p><p>藤兵衛：「これ、面白くなりそう」</p><p>お龍は揶揄えそうな笑顔で鉄と金に向かいます。</p><p>お龍：「兄貴、宜しくお願い申し上げます」</p><p>鉄・金（ぶつぶつ）：「なんだこいつ、、良く分からない、、」</p><p>鉄：「はいはい、その着物を拾って、中に入ってこい」</p><p>鉄と金が中に入ります。お龍は乙女っぽく胸に手を結ぶ。気がついて、まっすぐ立ちます。挨拶のポーズをする。</p><p>お龍：「おひけぇなすって」（小さい声で）</p><p>笑いながら、中に入ります。</p><p>幕が閉まる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Scene③</p><p>&nbsp;</p><p>幕が開ける。中幕が閉めている。上手から五郎兵衛と鉄、金、龍が出る。</p><p>下手から葛藤と子分が出る。親分同士で冷たい挨拶して、両方が続くが、葛藤が龍に気になって、びっくりして、笑いながら五郎兵衛に向かう。</p><p>「おい、五郎兵衛。何これ？冗談か？」</p><p>五郎兵衛（真面目に）：「彼が最近うちの一家に入った若衆だ。龍、挨拶を。」</p><p>お龍：「申し遅れまして。喧嘩屋五郎兵衛一家の龍五郎と申します。よろしゅうおたの申し上げます。」</p><p>葛藤（激しい苦笑いで）：「お前本間変わったやつやのう。こいつは女なんだ。喧嘩屋五郎兵衛の変わったところが、顔だけじゃなかったんだ。ははは。」</p><p>葛藤の子分も笑う。お龍が怒り顔して、なんか言いだそうとするが、五郎兵衛に止められる。</p><p>五郎兵衛（厳しい目で）：「龍」</p><p>お龍（辛抱して）：「へい」</p><p>五郎兵衛：「行こう」</p><p>五郎兵衛、鉄・金が左から出る。お龍が憎みで葛藤を見て、出る。葛藤がお龍を一瞬真面目に見て、「行くぞ」と言って、上手から入る。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Scene　④</p><p>&nbsp;</p><p>お龍が戸の外を見て、ぼーっとする。上手から五郎兵衛が出て、お龍を2～3回呼ぶ。3回目少し大きい声で呼んで、お龍が振り向けて、男性の挨拶をする。</p><p>お龍：「親分、すみませんでした」</p><p>五郎兵衛：「どうしたの、龍？」</p><p>お龍：「先の親分さんの事、、」</p><p>五郎兵衛：「気にするな。俺達にもう可愛い子分と弟分だが、外から見たらヤクザになった女だ。やはり、なれるまで時間かかるし、これからもこのようなこといくらでもあるが、私がついているから、心配する事がない」</p><p>お龍：「へい」</p><p>五郎兵衛：「皆はどこいる？」</p><p>お龍：「朝比奈一家の兄達と飲んでいます。最近ずっと一緒にいる気がする」</p><p>五郎兵衛：「そうね。兄貴のところに数人が居なくなって、助っ人しているんだから。おまえがどうして飲みに行かなかった？残されたか？」</p><p>お龍：「違います！誘われたけど、僕も行けば一家に誰も残らないし、親分についていなきゃと思った」</p><p>五郎兵衛：「何が言っているの？おまえも行け」</p><p>お龍：「いや、僕の居場所が親分の側だから」</p><p>五郎兵衛が微笑む。</p><p>五郎兵衛：「よし、分かった。二人で飲もう。お酒持ってこい」</p><p>お龍も感謝で微笑む。</p><p>お龍：「へい」</p><p>お龍はお酒持って、親分の前において、床からおしゃくしようとしたら、五郎兵衛に止められる。</p><p>五郎兵衛：「上に上がれ」</p><p>お龍：「いやいや、僕は親分の同じところに座れない、、」</p><p>五郎兵衛：「いいんだよ、俺がそう言っているんだ」</p><p>お龍：「でも、、」</p><p>五郎兵衛：「俺の命令だ」</p><p>お龍（そっと笑って）「へい」</p><p>お龍は女っぽくおしゃくしてしまって、五郎兵衛そっと笑う。</p><p>五郎兵衛：「どうやっても、完全に男になってないな、、」</p><p>お龍は恥ずかしくて、星座ではなく男のように座る。</p><p>お龍：「親分、ずっと聞きたい事ありますが、、」</p><p>五郎兵衛：「どうしたの？」</p><p>お龍：「顔の傷、、どうやって、、」</p><p>五郎兵衛：「これ？」</p><p>五郎兵衛は顔の傷のストーリーを物語る。お龍が寂しい顔する。</p><p>五郎兵衛（優しく）：「どうしたの？傷になれないの？」</p><p>お龍（微笑みながら）：「ううん。皆に一つか二つの深い傷がある。親分に顔に出ているだけ」</p><p>五郎兵衛：「お前の傷の話も聞かせてくれ」</p><p>お龍が一瞬渋る。</p><p>お龍：「僕の話を来てくれますか？」</p><p>五郎兵衛：「俺で良かったら」</p><p>お龍：「僕のおっかあが素敵な人だった。お花と言いました。本当に花のような人でした。綺麗で、いつも穏やかで暖かい笑顔で話していた。村の一番綺麗な女と言われたが、招待もちたいと思わなかったらしい。何人にも誘われていたが、停止を持つ事に興味なかったね。おっかあが海に惚れていた。うちの村に綺麗な海があって、おっかあが毎晩が海食崖に行って、ゆっくり海を見ていた。もう村に変な噂になってて、どんどん男が近づけなくなってきました。ある日、風が強くて、おっかあの簪が落ちてしまった。海岸まで降りて探しに行ったら、穏やかな笑顔の人に渡されてた。おっかあが感謝を伝えようとしたが、彼が直ぐ背中を向いて帰った。あの人が私の親父、漁師の良太郎。おっかあがびっくりして、次の日まだ海岸に行ったら彼を探しに行きました。いつものように誘われるかと思ったが、親父が一言も言わず、おっかあと海を見て、色々話してから、振り向いて普通に自分の家に帰ってた。一月もそのまま過ごしてきたが、ある日おっかあが親父に向いて、聞いたんだ。どうして誘わないの？どして他の人のようにしないと。親父がそう答えた。僕が他の人じゃないから。お花が綺麗だと、僕も思うが、誘うよりも、お花と毎日海に落ちる日を見るの幸せだ。それでも、僕が日の本一の幸せな男。おっかあそれを聞いて、心に決めた。その日から、良太郎のお妻のお花になった。」</p><p>お龍は懐かしく微笑んで、お酒飲む。</p><p>お龍：「なんて幸せだった、3人で。毎日おっかあが食べずに親父の帰りを待ってた。どんだけ遅くても、待ってた。海から帰れなくて、朝になっても、おっかあ食べなかった。そして、親父帰ってきたら、二人で肩を合わせて、笑ったり、話したり、二人だけの世界に入っていたみたい。たまたま寝れなくて起きてたら、二人を見て胸に暖かい気持ちを感じてた。あたいが幸せだな！とずっと思っていた。」</p><p>急にお龍が黙って、顔が暗くなる。一杯を握って、一気にお酒飲む。</p><p>お龍：「でも、いつか村にある親分が来た。その親分に我儘息子がいて、親分さんがもう若くなかったので、息子が村にさんざん遊んでいた。僕達の村があの息子のものになって、おっかあも手に入れようとしていた。最初から一家に連れたくて、何度も何度もおっかあに近づいてきた。ものか、金か、力か、何の手でも使って、どうしてもおっかあが自分のものにしたかったみたい。おっかあが花ほど綺麗だったが、柏よりも強く一切振れなかった。いつもの穏やかな笑顔で、断然断っていた。でも、ある日、止められない嵐が来た。親父がもう海に出ていたから、帰りが遅かった。やっと帰ったと思ったら、家に酔っぱらった息子が暴れてきた。どうしてあの汚い漁師を待つの、って。俺が山ほど金あるんだ、って。酔っぱらっていたか、もう限界だったか、、おっかあの体を止めて、手籠めにしようと。おっかあが戦った。戦ったよ、親分。振れていた私が隠れて、全部を見た。おっかあが戦っていたから、息子が暴力で暴れる。蹴ったり殴ったり、おっかあを手籠めにした。終わったら、私のおっかあの目が死んだようでした。あの息子が着物を締めて、ちっと面白くないって。死んだようなおっかあに向いて、唾した。その瞬間に親父が帰ってきて、息子が親父にも怒り出した。お前の妻に無理やり誘われたんだ。しっかりお勤めせよ！という言葉を言って、出た。親父が一言も言わない。おっかあを抱きしめて、頭を撫でて、そのまま二人で寝ていた。その日から親父が毎日おっかあの側についていました。飯を作ったり、あたいの面倒みたり、おっかあが良くなったその日までずっとおっかの代わりになった。その頃におっかあが前よりも長く、朝までも海を見に行き始めた。あたいが怖かった。とっちゃん、かあちゃんが帰って来る？　と言ったら、親父が微笑んで、勿論ですって。毎日毎日おっかあを信じて、待っていた。そしておっかあが良くなって、普通のおっかあに戻れたと思っていたが、目の裏にいつも寂しい影があった。穏やかだったが、おっかあの暖かい笑顔がなくなっていた。」</p><p>お龍また止まって、息がする。お酒飲んで、続く。</p><p>お龍：「ある夜、おっかあが起きていて、手紙を書いてました。親父もう寝ていたから、変だと思っていた、こっそり見ていた。おっかあ、また海に行くの？と聞いて、おっかあがあたいに向いて、こう言った。今言う事、良く覚えなさい。女は男の人生の柱だ。子供のように亭主の面倒を見て、良い亭主になれるように子供を育つ。あなたを愛する前に、あなたに尊敬できる男を見つけて。あなたの顔より、あなたの心を愛する男、分かった？私がずっとあなたの側にいる。お父さんをずっと守ってあげて。そういって、おっかあが出ました。あたいが子供だったが、おっかあを追っかけた。あの夜も、おっかあが海食崖に行きました。風が吹いて、満月の光に女神のように見えていた。おっかあがお月さんを見て、微笑んで、一言を言った。有難う、貴方。そう言って、海に飛んだ。」</p><p>お龍また２杯連続飲む。</p><p>お龍：「おっかあが死んだら、あたいと親父が二人きりなった。優しい親父が一切泣いてない。でも、親父の心に大きい影が下りてきていた。船で出ても、一匹も取れない。でも毎日毎日、優しい笑顔で家に帰っていた。自分が一口しか出来なかったが、毎日あたいに何かを持ってきてた。あの夜、饅頭を持ってきてた。一つだけ。とっちゃんが食べて欲しい、とっちゃんが食べてないでしょう？と言っても、親父が聞かない。じゃ、半分子しましょう。お茶入れるから、二人で分けましょうと言ったら、親父が微笑んでくれた。おっかあが死んでから初めて親父が笑ってくれていた。二人で分けれるその饅頭が親父におっかあと分けてた飯のようだったかもしれない。あたいの心が走って、直ぐ入れてくると。でも、お茶入れた瞬間で、お騒ぎを聞く。また来たと、あたいの体が石のようになった。おっかあが死んでから、酷い息子が毎日のように親父を探していた。お前のせいだ、って。あのきたない女でも俺の遊び者だったと。親父を踏んだりけったり、親父が一言も返さなかった。でも、あの日、酷い息子が饅頭を見て、床に捨てて、足で踏む。それを見た親父が別のものになった。あたい達の幸せを踏んでいた息子にかかって、殴ろうとしていたけど、床に落とされて一瞬で切られる。あたいが一言しか言われてない。泣くな、ガキ。と言って、出ていった」</p><p>五郎兵衛がどんどん酔っぱらっているお龍を止めようとすると、お龍がまた一気にいっぱい飲んでから、続く。</p><p>お龍：「一人になった自分、何が出来る？あの時まで仲良くしてくれた親戚に訪ねてみても、追い出されました。運がなかった二人から生まれて、あたいも不幸が持ってくるんじゃないと言われました。あの日、僕が女の心を捨てた。女って、これなの？亭主なんて、要りません。１人で自分を育てて、今まで誰一人も必要なかった。あたいの側に、誰一人もいなかった」</p><p>ずっと言葉を吐き出したお龍が頭をあげて、びっくりする。</p><p>お龍：「親分、泣いている？」</p><p>五郎兵衛：「ああ、泣いているよ。龍、男でも女でも、お前が生きた人生が誰も生きるべきではない。おまえの胸に深い傷が出来たが、良く覚えとけ。男が皆一緒じゃない。お前がもう一人じゃない。俺も、兄貴も、鉄、金、皆おまえを守る家族だ。これからも、俺らがついているんだ。」</p><p>お龍が下を向いて、すこし微笑む。</p><p>お龍：「そうだね。僕がもう一人じゃないんだ」</p><p>完全に酔っぱらって、ゆらゆら立つ。</p><p>お龍：「ようううっしゃ、元気なったぞ、元気だ！」</p><p>そう言って、下に落ちる。お龍が大きい声で笑って、五郎兵衛が近づく。お龍が笑いながら頭を上げる。五郎兵衛の顔が近い。右手を上げて、五郎兵衛の傷を触る。お龍が五郎兵衛の手を取って、自分の胸の上に置く。</p><p>お龍（囁く）：「二人に燃やす、たった一つの傷」</p><p>五郎兵衛がお龍を抱きしめる。</p><p>お龍（小さい声で）：「、、あなた、、」。幕が閉まる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Scene　⑤</p><p>&nbsp;</p><p>翌日はお龍が困り顔で掃除している。あくびしながら鉄と金が入ります。</p><p>鉄：「お、龍、おはよう。もう起きているか？」</p><p>お龍：「うん。兄貴の先に起きないと」</p><p>鉄：「いいな、この弟分！でも顔色が悪いぞ。寝てないか？」</p><p>お龍（恥ずかしい顔で）：「あ、、い、いいえ、、なんか、良く寝られなくて、、」</p><p>鉄が金をみる。</p><p>鉄：「なんか様子が可笑しい、、まあ、僕らが藤兵衛親分のお手伝いに行くんだ。うちの親分についてよ」</p><p>お龍：「へ、へい、、」</p><p>鉄と金が出かけて、お龍が下手に向いて掃除を続く。上手から五郎兵衛が出て、お龍を呼ぶ。お龍が振り向いて、真面目な顔で五郎兵衛と話す。</p><p>お龍：「へい」</p><p>五郎兵衛：「今朝起きたらもういなかったから、逃げていると分かったが。ちょっと俺の話を聞いてほしい。龍、今夜があった事俺の責任だ。お前に尊敬してなかったか遊んだか一切ない。もう明日でも祝言あげて、、」</p><p>お龍は振り向いて五郎兵衛の話を止める。</p><p>お龍（嘘の笑顔で）：「親分、今のは何の話？祝言、責任、、親分と子分の間に無い事。昨日あった事って、何ですか？お酒を飲み過ぎて、悪い夢をみたじゃないですか？僕がもう昨日あった事を覚えちゃいない。全部忘れましょう。藤兵衛親分が直ぐ来ますので、支度の準備をします。」</p><p>お龍は急ぎで出ようとするが五郎兵衛がお龍を腕で止めて、真面目な顔で話す。</p><p>五郎兵衛：「親分、子分、、知らないと言っても、俺が男だ。俺の男心と遊ぶつもり？」</p><p>お互いにじっと目にみる。藤兵衛が入る。</p><p>藤兵衛：「五郎兵衛、まだ準備出来てないか？」</p><p>五郎兵衛（困った顔で）：「兄貴」</p><p>お龍：「親分、おはようございます」</p><p>藤兵衛：「龍、久しぶりです。立派な子分になったじゃない？」</p><p>お龍（笑いながら）「いええ、まだ未熟なもんで御座います」</p><p>藤兵衛：「五郎兵衛もキットお前の男心に惚れた。ね、五郎兵衛。女なら、もう俺の妻にしたかったな」</p><p>五郎兵衛（照れて）：「兄貴！」</p><p>お龍（笑いながら）：「女なら、喜んでお勤めしたかったが、残念ながら男生まれで、、失礼します」</p><p>お龍が微妙な笑顔で出る。</p><p>藤兵衛：「本当に面白いやつだ。最近ドスもふれるようになったと聞いた。五郎兵衛、気をつけなさい」</p><p>五郎兵衛（小さい声で）：「もう遅い」</p><p>藤兵衛（びっくり顔で）：「どういう事？」</p><p>幕が閉める。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Scene ⑥</p><p>&nbsp;</p><p>幕が開ける、また一家の中。鉄と金が話している。</p><p>鉄：「ね、最近龍が可笑しいと思わない？」</p><p>金：「どういう意味？」</p><p>鉄：「顔色が悪い、あまり食べない、、それでね、この前外を見て、ぼーっとしながら、泣いていたの！」</p><p>金：「まあ、兄貴、男と言っても結局女だぜ。女ってこんなもんでしょう？」</p><p>後ろから静かにお龍が来る。</p><p>鉄：「いいよ、もうやめろ」</p><p>金：「いやいや兄貴、俺も龍が好きだけど、女がいつもそうだよ。笑ったり泣いたり、いちいちうるせえし、ごちゃごちゃするよ。龍も格好いいけどいつも口挟むし、兄貴の癖に言われるじゃない、全く鬼みたい」</p><p>鉄：「まあ、でも、、」</p><p>金：「鬼だよ、鬼」</p><p>振りむいて、お龍が苦笑いで彼を見て、鬼ポーズをして、化け物の声で叫ぶ。</p><p>金（びっくりして、叫ぶ）：「あ、龍！違う！龍じゃない、他の女、他の女の話」</p><p>お龍（笑いながら）：「いいえ、兄貴。確かに、兄貴が言う通り女がうるさいんだよ。だが、裏で自分の弟分の悪口を言う兄貴よりよっぽどましじゃない？」</p><p>鉄が笑って、金が恥ずかしくなる。</p><p>金（可愛く）：「ごめんね」</p><p>鉄：「じゃ、俺らが行く。もうそろそろ親分も出かけると思う」</p><p>鉄と金が戸から出る。お龍が出た金の肩を触って、彼が振り向いたら鬼ポーズと声で怖がらせる。皆笑って、お龍が笑いながら振り向いて、五郎兵衛を見るから真面目になる。</p><p>五郎兵衛（ムカついて）：「どうした？俺の顔を見たら笑顔が消えるみたい」</p><p>お龍（困って）：「いええ」</p><p>五郎兵衛：「俺が行く。留守頼む。」</p><p>お龍：「へい」</p><p>五郎兵衛が出かけようとして、振り向いてお龍を見る。</p><p>五郎兵衛：「龍、大丈夫か？顔色が悪い」</p><p>お龍（恥ずかしい笑顔で）：「いいえ、大丈夫だよ、本当に」</p><p>五郎兵衛がお龍を目にみて、笑顔する。お互いにじっと無言で見合わせる。気がついて、二人とも照れて、困り顔する。</p><p>五郎兵衛：「行く」</p><p>五郎兵衛出て、お龍が顔を手に入れる。親分が一家にドスを忘れたと気がつく瞬間に、葛藤がくる。</p><p>お龍（つめたい顔）：「親部が今いないので、日にち改めてきてやっておくんなさい」</p><p>戸を閉めようとするが、葛藤がドスで明けて、一家に入る。</p><p>葛藤：「おい、お前。俺の事が忘れたか？お前に気になって調べたんだ。お前お花の娘？お前のおっかがバカだったな。何でもあげようとしても、あの貧乏な漁師でいいって。最後に海に飛んで、なんてばかな女。でもお前！男のふりしても、お花にそっくりなんだ。変わりに遊ばしてもらうぞ。」</p><p>お龍（怒りが燃やす）：「僕はおっかのように型気じゃね。僕もヤクザだぜ。喧嘩屋五郎兵衛一家の龍五郎だ。喧嘩探すなら、いつでもかかってこい！」</p><p>葛藤（酷い笑いで）：「おもしれ、、今日はたっぷり楽しむぜ」</p><p>お龍は五郎兵衛が置いたドスで葛藤に向くが彼が腕を締める。お龍が腕を握っている葛藤の腕を血が出るまで噛む。葛藤が叫んで、お龍を叩いて、床に押して着物を開けようとする。その瞬間に五郎兵衛が帰って、葛藤を引っ張って、何度も彼を殴る。藤兵衛と若衆が帰ってきて、藤兵衛が五郎兵衛を止める。</p><p>葛藤：「おい、五郎兵衛。何のまねだ。こいつをみろう。あの女が俺の腕を噛んだんだ。」</p><p>五郎兵衛が床に振りながら泣いているお龍を見る。</p><p>五郎兵衛（叫ぶ）：「お前をぶっころす」</p><p>藤兵衛：「五郎兵衛、これは喧嘩だ。お前、今日の暮れ六つ、泪橋に来い。」</p><p>葛藤：「上等だ。お前の終わりだ、五郎兵衛」</p><p>葛藤が出る。五郎兵衛が追っかけようとするが自分で止まって、お龍を優しい目で見て、手で触ろうとしたらお龍が大きい声で叫ぶ。</p><p>お龍：「嫌だ、嫌だ！！だから男嫌い、皆大嫌い。女で生まれてなぜ、なぜだ？嫌い、嫌い、嫌だ！！女って何、男の餌か？嫌だ嫌だ、、」</p><p>藤兵衛がしっかりした声でお龍に説教する。</p><p>藤兵衛：「龍！やめなさい。女心を捨てたと言ったのはお前じゃないか？男ならしっかりしなさい」</p><p>お龍に近づいて、優しく頭を撫でる。</p><p>藤兵衛：「男が皆悪党じゃない。俺も、五郎兵衛もお前の事が大事な子だと思っている。これを覚えておきなさい。どんな酷い目にあっても、男が胸が張って頭をあげる。人生の黒が胸の中に占めて男の道に歩いていく。」</p><p>お龍がびっくりして、落ち着いて、涙をふく。</p><p>お龍：「へい」</p><p>鉄と金もお龍に近づいて、肩に手を置く。</p><p>鉄「僕らがいるんだ」</p><p>五郎兵衛：「皆、聞いていた通り喧嘩だ。支度しろ。」</p><p>若衆：「へい」</p><p>五郎兵衛：「龍、お前がここに残る」</p><p>お龍：「いやだ！僕も行く！あいつはおっかの仇だ！」</p><p>五郎兵衛（怒）：「だからお前が冷静じゃない。喧嘩まだ出たことないし、邪魔だ」</p><p>お龍：「親分！」</p><p>五郎兵衛：「俺の決まりだ。お前がここにいる」</p><p>お龍：「へい」</p><p>五郎兵衛：「行くぞ」</p><p>皆が戸から出るが五郎兵衛がもう一度入って、びっくりしているお龍を真面目な顔で見る。</p><p>五郎兵衛：「おまえが女心を捨てたかもしれないが、俺が男心を捨ててない。この喧嘩に命をかける。自分の可愛い子分の仇、惚れた女の仇もとる」</p><p>顔の傷を叩く（胸の代わりに）。親分が外出て、お龍が戸に近づく。戸の外から親分がお龍を愛しく見る。</p><p>五郎兵衛（笑顔）：「おまえを愛したその夜から、この命がおまえのものだから」</p><p>五郎兵衛が戸を閉めて、外から戸を握る。お龍が中から戸を握る。二人とも苦しい顔。</p><p>五郎兵衛：「皆、行くんだ」</p><p>若衆：「へい」</p><p>お龍：「、、五郎兵衛、、」</p><p>お龍が戸から離れて上手に入ろうとするけど、また戸に向いて、顔を上げる。</p><p>お龍：「お母さん、どうすればいいの？貴方の仇を打ちたい、惚れた男の側にいたい」</p><p>下に向いて、お腹を触る。</p><p>お龍：「この子も守りたい。ごめんね。お父さんもお母さんも、頭が固いんだ。だから惚れた。（どんどん覚悟出来る）君を守って、お父さんの帰りを待ちたいが、僕がヤクザの女房じゃない。親分をこの手で守りたい。僕も行くんだ！」</p><p>お龍が中に入って、白い着物とドスを持ってくる。着替えて、喧嘩の支度する。手紙を手に握って、胸に占める。ドスを手に持つ。</p><p>お龍：「親分、僕が行くまで死ぬんじゃないぞ！」</p><p>ドスを差して、幕が閉まる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Scene⑦</p><p>&nbsp;</p><p>幕明けたら、もう喧嘩中。上手に五郎兵衛一家、下手に荒山一家。</p><p>葛藤：「よく来た五郎兵衛。お前みたいな腐った男が逃げるかと思った」</p><p>五郎兵衛：「相変わらずうるさいやつだ。黙ってかかってこい。」</p><p>喧嘩して、悪党の負け。葛藤と五郎兵衛しか残らない。</p><p>葛藤：「どうした、五郎兵衛？あの女が好きか？分かった、あの女をお前も抱きたいか？」</p><p>五郎兵衛が一瞬迷って、葛藤に軽く切られる。葛藤がまた五郎兵衛を切ろうとしているが後ろからお龍が出て、葛藤を切る。</p><p>お龍（叫ぶ）：「親分！」</p><p>五郎兵衛が葛藤を殺す。</p><p>五郎兵衛：「なんで来たんだ」</p><p>お龍（微笑んで）：「貴方程頭固いから」</p><p>五郎兵衛も微笑む、お龍が右腕を五郎兵衛へ伸ばしたら後ろから荒山一家の若衆に切られる。五郎兵衛がお龍の腕を引っ張って、悪党を殺す。お龍が五郎兵衛の腕に落ちる。二人が床にいて、皆が集まる。</p><p>お龍（苦しい笑顔で）：「、、こんなほしかったのに、、」</p><p>五郎兵衛（パニックで）：「早く医者呼んでこい、誰か呼びなさい」</p><p>お龍（優しく）：「聞いて。もう遅いんだ。女心がこんなもんを知っているんだ。やっとお母さんの仇を打てた。ありがとう。今お母さんがキット成仏出来ている。私も行って、一緒に皆を守っていく。二つだけお願いがある。」</p><p>五郎兵衛（苦しい）：「何？」</p><p>お龍：「この手紙をもって。私の墓に龍と花を彫って欲しい。出来たら、その墓にこの手紙を読んで欲しい。」</p><p>五郎兵衛：「分かった」</p><p>お龍：「あたいが嘘をついた。あたいの名はおりゅうじゃない。おたつで生まれたんだ。でも、あの夜はおたつを捨てて、おりゅうとして生まれ変わった。貴方の腕にしめられたあの夜まで。抱きしめられるって、初めてだった。女もそんな悪くないですね？愛されたら、幸せがキットくる。だが、その前に自分を愛さないと誰にも愛されない。自分を殺したつもりでしたが、貴方が死んだ自分まで愛した。これはあたいの二つ目のお願い。」</p><p>お龍がドスを外して、強く話す。</p><p>お龍：「女として、嫌、喧嘩屋五郎兵衛の愛女房として、たった一つの愛しい亭主の腕に死なせておくれ」</p><p>五郎兵衛（涙流して、彼女を抱きしめる）：「龍、、いや、おたつ、、俺の恋しい女房だ！」</p><p>お龍が幸せで楽に微笑む。</p><p>お龍：「ああ、幸せだ。あたいが今、日の本一の幸せな女だ」</p><p>お龍が五郎兵衛の傷を優しく撫でる。</p><p>お龍：「あたいの傷が治りました。ありがとう。」</p><p>五郎兵衛の唇に近づこうとすると、お龍が死ぬ。若衆が泣く。五郎兵衛がお龍を抱きしめて小さい声で呼ぶ。</p><p>五郎兵衛：「、、おたつ、、」</p><p>幕が閉まる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Scene ⑧</p><p>&nbsp;</p><p>幕が開いて、墓がある。下手から五郎兵衛と藤兵衛が出る。藤兵衛が墓の前に手を合わせて、笑顔する。</p><p>藤兵衛：「おたつさん、、いや、龍、、良い子分でした。最後まで偉い度胸を見せてくれた。迷わず成仏して、五郎兵衛を守っておくんなさい。五郎兵衛、先に行く。今夜は二人でお酒飲みましょう。」</p><p>五郎兵衛：「うん」</p><p>藤兵衛は悔しい顔で入る。五郎兵衛が手紙を出して、ゆっくり読む。</p><p>お龍の手紙：「おまえさん、、いつか私もこの言葉を使えるかな？いつか貴方の腕に抱きしめられ、あたいの本当の気持ちを言えるかな？今まで黙っていた事がさんざんあるけど、この手紙に任せてもいいかい？夢を見えない女の自分、生き延びる為にずっと一人で頑張ったが汚いまねもせず、心も体も一切売っていません。男の世界に生きる一人女、お母さんのさだめに落ちないように、もう自分を守れないと思ったらずっと逃げていた。いろんな町に流れてきて、もう疲れたと思ったその時にこの町までやってきて、貴方の話を聞きました。堅気を守る親分、一人男として生きていて、町を守る偉い親分さん。怖いつらの人だと聞いたが、何度も見かけて、一切怖くなかった。あたいの心のようだと思って、ずっと優しくなでてあげたかった。この人が生きるなら、あたいも味方が出来るとずっと思いました。出会えたその日、覚えてますか？目が合わせられなかったが、すれ違った瞬間に体に雷が通ったようでした。その時初めて生きている女だとはっきり思いました。だが、勘違いしないで。貴方の切ない目に惚れて、男についていくと貴方しかいないと覚悟出来ていたから一家に来た。これも、人目ぼれと言いますか？毎日側について、貴方の輝いている心を見て、また女心の味を知った。苦くて切ない、甘くて苦しいものだね。あの夜、お酒飲んだ時、酔っぱらっていたのはあたいの心でした。もう演じられない、もう隠せられないと、惚れた男の腕に女の人生の味まで知りたかった。あたいが女に戻りました。本当の女は男の人生の柱だとお母さんに教えられた事。だから、貴方に助けられるより、あたいが貴方のドスになりたい。なれたその日に、言えなかった時の分まで愛していく。でも、もう長く待てません。あたいのお腹の中に貴方の子供がいるから。女だけではない。あたいがお母さんまでになれる。貴方と出会えて、本当の自分になりました。ありがとう、五郎兵衛。死んで生まれ変わっても、世の終わりまで、ずっと貴方のものだ。おたつ。」</p><p>五郎兵衛が悔しく膝にかけて、泣く。音楽が聞こえる。墓の後ろから赤ちゃんを抱いている笑顔のお龍が出て、墓に背中を向く（上手向き）。右に頭を回って、五郎兵衛を見て、笑顔で「あなた」という。言った瞬間に五郎兵衛が「おたつ！！！」と叫ぶ。微笑みながらおたつが赤ちゃんの顔を幸せそうに見つめる。幕が閉まる。</p><p>&nbsp;</p><p>完</p>
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<link>https://ameblo.jp/alecchi/entry-12890726079.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Mar 2025 23:28:31 +0900</pubDate>
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<title>言わなかった言葉の力</title>
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<![CDATA[ <p>そう言えば、書いてたな。このブログ。</p><p>&nbsp;</p><p>なんの気持ち、何の目的だったと忘れたが、少し過去の記事を読むと、若かったな。。と</p><p>&nbsp;</p><p>夢なら、まだたくさん残ってた。あら、寂しい？そうじゃないやろう。</p><p>&nbsp;</p><p>別にそのムードでだはないが、37歳になった自分にまた少し余裕ができて、久しぶりに書こうかなと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>「芸の元が退屈」と海外でよく言いますが、確かに仕事や日常生活に問われたら、ゆっくり自分の才能や本心を聞ける貴重な無言が無くなる。最近の自分、そろそろ人生の大きな転換が来ると感じて、またその薄いメロディーを聞き始めた。</p><p>&nbsp;</p><p>今年の正月にこの決心をした。</p><p>&nbsp;</p><p>・イタリアにリバウンドした分を痩せてから、更に10キロ痩せる</p><p>・新しい会社に楽しく気楽に働く</p><p>・やりたいことのみやる&nbsp;</p><p>・他人より自分にお金使う&nbsp;</p><p>・教室など色々通う&nbsp;</p><p>・嫌な事言うorやる人を直ぐに切る&nbsp;</p><p>・10年ぶりに恋愛にチャンスあげる&nbsp;</p><p>・睡眠が最大化する</p><p>&nbsp;</p><p>まだ3月なのに、そこそこ出来てるが、一つを取り返す。</p><p>&nbsp;</p><p>・10年ぶりに恋愛にチャンスあげる</p><p>&nbsp;</p><p>真剣にそうしたいと思ったが、愛なんていらないに気づいてしまった。本当に面倒なことだけだ。夢ばかり見せられて、目覚めた後に寂しさもなく、ただただ面倒な気持ちが残る。やはり、愛する心の準備できておらず、先に掃除しなくちゃいけないものがある。その決心と入れ替えよう。</p><p>&nbsp;</p><p>最近、言葉の大事さに本当に気付いた。多くの人は「言った・言われた」ダメな言葉で別れると思ってる。でも、言われた言葉が喧嘩の元になるほどお互いに気持ちがあること、怒りが覚めてどちらか一歩したら、何度もやり直せる。イタリアにはよくこのストーリーを言う。</p><p>&nbsp;</p><p>「花瓶を床に捨てて、かけらに割れちゃう。謝ってみて。前の形に戻らないでしょう。人の心が一緒。」</p><p>&nbsp;</p><p>でも、日本では金継ぎがある。うまく治せる回復力がある気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に法返しがつかない言葉は言った言葉ではなく、言わなかった言葉だ。</p><p>&nbsp;</p><p>ありがとう。ごめんなさい。美味しかった。おめでとう。私も。</p><p>&nbsp;</p><p>言うべき言葉を言えないものが後悔や未練で生き残りやすい。だから、私が言わなかった言葉の後悔より、切なさを呼ぶ正直さをいつも選びました。相手に対してではなく、自分に対して正直でいたかったから。</p><p>&nbsp;</p><p>最近は出会った男がいた。必須条件を持ったのに（175㎝以上、歯並びよく、がっちりなど）外面的にそんなにタイプではなかったが、会話が最高でした。同じ外国人であり、彼がソングライター、同じ年で趣味も近い。礼儀を持ちながら冗談もうまい。デートの日に楽しみにしてたが、彼の言い過ぎに気になった。結構甘い言葉を言いながら、まだデート行ってないのにもう付き合うような言葉を。さすがに逃げたくなる。それでも、我慢した。デートの日に、雪が降る予防だから、わがまま言い始める。そんな寒いならリスケしようかと言ってあげたら、うん、そうしよう！と返された。そしたら夜に連絡され、「あなたに惜しがられたかった。寒いと文句言っただけで、簡単にリスケと言われて、俺とそんなに会いたくないと思って寂しかった、夜になると結局誘われると思って」と泣きつかれた。</p><p>&nbsp;</p><p>ああああああああああああああ、めんどくさい。男ほどめんどくさいことありません！と改めて思ったｗ</p><p>&nbsp;</p><p>長いメッセージで積極したら、おそらくラインブロック？結局返事なし。簡単なもんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>この時代の男達、どうしたんだろう。みんなおこちゃまみたいに、ほしいものをはっきり言えず、ほしくないふりして、こっちから冷めたらいきなり熱くなって。「彼」でもないのに！</p><p>&nbsp;</p><p>そう思って、気づいた。こんなに男に秒でうんざりになって、直ぐに切る理由。つまらなさとめんどくささを許せるほど、彼への感情を超えないから。比べてしまったらおしまい。超えるチャンスを上げたくても、短気な自分がすぐに逃げてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>それと、そもそも彼氏いるか？というと、もうその時が過ぎた気がする。今回は本当に会話の相性がありすぎて、付き合えると思った。でも。。自分の人生をだれかと分けなくちゃいけない。結婚でもして、同じ部屋に住む。死ぬほど欲しい子供の教育ぐらい分けたくない。こんな私が彼氏できたら苦しむじゃないか？と思ってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>おそらく、結婚しても飽き性の私が続かないだろうと本当に思うが、どうして彼氏でもなかった10年間の恋愛に飽きてこないかと考え始めたら気づいた。必要だから。夢の彼さえいれば、真実と向き合わなくていい。恋人関係にどうせ必要な努力もせず、このままの自分らしい人生を続ける。</p><p>&nbsp;</p><p>学歴も職歴もある、才能もあれば金もある、美も何とか(笑)。何よりも自由がある。会いたいときにあって、会いたくないときに逃げて、便利な関係であろうが。ただ、その自由もかごになってると気づいた限り、もう目をそらせない。</p><p>&nbsp;</p><p>幸せになりたいなら、腐れ縁を片付けなきゃ。私のことがほしいさえ言えないもの、私のことを失わなくちゃ。</p><p>&nbsp;</p><p>今まで、言葉いらなかった。目がさえいれば。無意識を読める私に、こっそり笑って許してしまってたが、37歳になった自分がきづいてしまった。言われてない言葉の大事さに。</p><p>&nbsp;</p><p>お誕生日おめでとう</p><p>&nbsp;</p><p>9年前、気付くチャンスをくれたのに。今考えれば、苦笑いが出る。</p><p>&nbsp;</p><p>9年前の2月末、おそらく25日あたり。あの時にまだ子供にしか見えなかった少年へ「次会った時に私の誕生日だから、忘れないで」と言った。そして、誕生日の日に忘れたと思ったら、顔を合わせた瞬間に挨拶もせずに、とてもかわいく、お誕生日おめでとう！！！と言ってくれた。嬉しかった、真剣に。でも、同じ日に誕生日だとわかってても、わざとおめでとう言わなかった人の言葉が苦しくて、ちゃんと目が向くべきところをそれてしまいました。あの時に、喜ぶところを喜んで、わかるところわかって、違う道が歩んだら翌年にもっとひどい思い出しなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>私の翌日に誕生日だった友達とまたあった。長く話したのに冷たくされ、離れたらわざわざ振り返って、隣にいる友達に向かって「一日早いけど、お誕生日おめでとう」。なんて恥ずかしい気持ちか書ききれない。心刺されたようだった。</p><p>&nbsp;</p><p>こういういたずらなら、いくらでもあった。10年のうち、いくらでもおもちゃになってしまった。自分が遊ばなくても、他の子供が遊んだら嫌がって、これは俺のおもちゃだから戻してこい！に喜んだあたしもバカだったやろうが、必死に他の主人を探した心がよっぽどバカでした。</p><p>&nbsp;</p><p>何か始まるには、この腐れ縁が終わらなきゃ。会わない、話さない、仲良くしない、そういう表の問題じゃない。自分の中に、終わらなくちゃいけない。デート言っても、彼を超える人を探さなくたっていい。いないから。この10年、自分の人生の一番特別でしたから。寂しかったり、楽しかったり、各涙の一粒を恨んでいない。一粒一粒心に集めて、新鮮に飲んでたから。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、もう進もう。先の会話の相性がある男も切ったら、以外とすっかりした。彼女ごっこするのは重かったやろう。</p><p>&nbsp;</p><p>誰も愛さない女のキャラ、そこそこ面白くない？目で楽しんでも、触っちゃいけない禁物。</p><p>&nbsp;</p><p>やはり、言葉に残すと完全にすっかりする。言葉言えない可哀そうなものも、この幸せを知ってほしいな。</p><p>&nbsp;</p><p>あららららら、そろそろ春やね。大好きな季節が来ちゃう。</p><p>&nbsp;</p><p>新しい自分、大歓迎だ。本当の自由以外、何も望まない。</p><p>&nbsp;</p><p>二人とも、自由になろう。</p><p>&nbsp;</p><p>あばよ🌸</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/alecchi/entry-12889289495.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Mar 2025 17:56:47 +0900</pubDate>
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<title>”「YOUは何しに日本へ？」大衆演劇版 いよいよ放送！”</title>
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<![CDATA[ <br><p><iframe class="reblogCard" height="234px" width="100%" scrolling="no" frameborder="0" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/karikari--summer-blog/entry-12768263152.html?reblogAmebaId=alecchi" data-ameba-id="karikari--summer-blog" data-entry-id="12768263152"></iframe></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/alecchi/entry-12768285702.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Oct 2022 08:17:40 +0900</pubDate>
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<title>”「YOUは何しに日本へ？」劇団新 TV収録！②”</title>
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<![CDATA[ <br><br><p><iframe class="reblogCard" height="234px" width="100%" scrolling="no" frameborder="0" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/karikari--summer-blog/entry-12761695247.html?reblogAmebaId=alecchi" data-ameba-id="karikari--summer-blog" data-entry-id="12761695247"></iframe></p><br><br>
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<pubDate>Thu, 01 Sep 2022 00:06:57 +0900</pubDate>
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<title>大衆演劇の恋愛</title>
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<![CDATA[ <p>今日はずっと気になってる「ニュース」があり寝る前に一言言いたい。</p><p><br></p><p>噂専門の大衆演劇ではたまにニュース出て皆が大騒ぎになる。最近のトレンドニュースはこれ。</p><p><br></p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210706/02/alecchi/ec/b9/j/o0586108014967955510.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210706/02/alecchi/ec/b9/j/o0586108014967955510.jpg" alt="" width="586" height="1080"></a></p><div><br></div><div>自分も見てる劇団と関わって前から知ってたが報告方法や関係者の態度に驚いて色々考えちまった。</div><div><br></div><div>正直で言うと、最初知ってから良いことだと思った。勿論残された劇団が可哀想だが、行き先に力なれるし、行き先にいる人の成長にもなれると思う。静華さんのことを一回だけ数年前篠原で観て、正直ちゃんと覚えてないけど、あの姉さんの妹だからきっと上手いし、あるちょいバカなところある座長が幸せになって欲しい。w</div><div><br></div><div>バカな噂や嫌な囁きになるのはびっくりしないが、良い意味でびっくりしたこともあり、とても深い印象になった。</div><div><br></div><div>とりあえず、数年前離婚してるのに舞台からちゃんと発表し、そのまま仕事のパートナーとして一緒に頑張ってたのは本当に素晴らしいだと思う。静華さんも元旦那さんも全然知らないし、色んな事情があるだろうが、分かってる部分限り本当に素晴らしい。二人とも観たくなってきた。</div><div><br></div><div>誰かを真剣に愛すると恋愛無くなっても愛情が残る。両方愛だから。心いたくてもその人の幸せを祈る。私にこれは本当の愛だ。</div><div><br></div><div>だから、元旦那のこの言葉を読んで泣きそうなった。</div><div><br></div><div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210706/02/alecchi/36/2e/j/o0655108014967955514.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210706/02/alecchi/36/2e/j/o0655108014967955514.jpg" alt="" width="655" height="1080"></a><div><br></div></div></div><div><br></div><div>別れたと言ってもそばから離れて、子供を連れて居なくなるのは辛いだろうが、悪口から静華さんを守ってこんな暖かい言葉を言えるのは本当の男だ。</div><div><br></div><div>どんな親分や旅烏よりも格好良い😢</div><div><br></div><div>真剣にお互い愛した証拠だと思う。</div><div>本当に感動した。</div><div><br></div><div>何度も言うけど、大衆演劇の役者が人間だ。</div><div>舞台が仕事。</div><div><br></div><div>プライベートで何がしようと私達と関係ない。</div><div>汚いことしたり、人を裏切ったり、犯罪したりなら勿論知りたい。ダメな人間を応援したくないから。だが、独身は何人と寝ても、誰と付き合って誰と別れて、何故お客さんが文句言えると思うの？</div><div><br></div><div>劇団やめて何も説明せずに移動出来たのにこんな立派でちゃんと報告し説明するのは褒めてあげるしかなくない？</div><div><br></div><div>文句言うものずっと理解出来ない。</div><div><br></div><div>じゃ聞きますが、皆さんは初恋と付き合って結婚して死ぬの？一回惚れたらもう一度惚れちゃいけない？自分はそうですか？</div><div><br></div><div>大衆演劇は独特な企業だし、住み込みで休みない旅する仕事だから、出会いも難しい堅気との遠距離より役者同士で若いごろ結婚してずっと一緒にいるのは流石に当然に見えるが、若すぎたりなど色んな理由があって離婚も浮気も多い。それより、こんなはっきり真実で生きれる二人は素晴らしくない？</div><div><br></div><div>個人的に二人の気持ちが立派だと思うし、自分にもそのハッピーエンドを望んでしまった。</div><div><br></div><div>静華さんと関係ないけど、自分の高校の時を覚えだした。</div><div><br></div><div>15才かなの時に同じ学校通ってた年上の人が好きだった。二人が仲良くて、一時期一番近い友だった。まだ付き合ったことなかったし、友達と恋愛の間の気持ちだったかも。私が彼が好きだったと気づいたら彼も私のことが好きだと気づいたが、一回しかあったことない遠距離彼女がいた。アレが好きだが彼女と縁を切れない。彼女と上手くいかないから切るべきかどうか、誰に相談してたと思う？</div><div><br></div><div>自分の部屋の床に座ってる15才の自分をまだ見える。心臓が止まらず、目を閉じて話を聞く。アレが好きけど、彼女とこの思い出がある、これもあった、先日はね、、ずっと目を閉じて話を聞いてあげたり、好きと言われたアレが自分じゃないようにアドバイスをあげる。こんなに悩む理由は彼女が大事だから、、また話し合ったら？とか言って格好良い役を演じる。アレ、ありがとう。本当の友だ、愛してるよ。と言われて、電話を切って目開けずに泣いてた。</div><div><br></div><div>何度も何度もの繰り返し。自分の気持ちを殺して愛しい人の幸せを祈った。それだけじゃない。会いたいと言う友達を二人きり会うのやめて、どんどん彼女との関係良くなって、私も前に進めた。たくさん泣いたが、愛してた人を無理やり奪わずにその愛の証拠に彼の幸せを自分でも作ってみた。これは本当の愛だと思う。</div><div><br></div><div>6年間も愛する彼氏いない私が良く恋愛話するなw</div><div><br></div><div>でも私もこういうふうに愛されたい。私もこんな優しい気持ちが欲しい。</div><div><br></div><div>この６年の中私も愛したことある。一人だけ、長く、全力で。幸せな恋愛じゃなかったがずっとその人の幸せを祈った。私じゃなきダメと一回も思ったことない。ただ良い人を見つけて欲しい。私の半分でも彼を大事にしたい人が現れて欲しかった。</div><div><br></div><div>数年間ずっと彼のことを思って籠に閉められた。こう見えても意外と真面目な女だから、体遊べるかもしれないが心が遊べない。無理な恋愛でも、誰か愛したら他のものを愛せない。</div><div><br></div><div>その籠から何度も逃げてみた。ダメな鍵を使って、何でもいいから逃げたいと思ったが無理だった。そしてある日、気づかずにもう空が広くなって、囲われなかった。もう2年前ぐらいかな？気づけば恋愛が愛情になって、心が軽くただ彼の幸せを祈って応援したい暖かい気持ちしか残ってなかった。</div><div><br></div><div>もうしばらく自由に飛んで、一人で生きていけると思った。何も怖くなくて青空に飛んだらずっと目の前に飛んでた鳥が微笑んだ。何度も見た鳥、何度も見た微笑みだから心配しなかった。自分を守る必要ない、怖くない優しい仲間だ。ずっと好きと思った鳥。優しいと思った鳥。格好良いと思った鳥。籠の中にとじ込まれてたから近づけなくてずっと遠くから仲良かった鳥。</div><div><br></div><div>近づけた。気軽に一緒に微笑んだ。気軽に一緒に飛んだ。</div><div><br></div><div>気づけばずっとあの鳥のそばに。</div><div>気づけば私の青空になった。</div><div><br></div><div>いきなり忘れてた幸せを感じて、いきなり認めてしまった。</div><div><br></div><div>怖くない訳ではないが、いきなりその幸せ失うと比べたら何も怖くなくなった。</div><div><br></div><div>愛せると思って、愛されると思ったがどの青空にも雨が降ってくる。私が静華さんほど良い籠を選んでなかったみたい。</div><div><br></div><div>自由に幸せで飛んでる私を認めれなくて一生懸命その幸せをぶっ壊そうとしてたものの心を理解出来ない。大事なら、小鳥二人の幸せを自分の手で作ってみる。大事じゃなければどうでもいいでしょう？</div><div><br></div><div>でも、良くあるじゃない？</div><div><br></div><div>オモチャと遊びたくなくなった子供がそのオモチャを捨てても、他の子供が拾ったら嫌がって泣きつく。そのオモチャが欲しいじゃなくて、ただ誰も持ってほしくないだけ。</div><div><br></div><div>私の心が水晶のオモチャだから、一回壊れたら金継ぎでも無理です。</div><div><br></div><div>パッと咲いた幸せがあっという間散ったが、根が深すぎてなかなか引き抜けない。</div><div><br></div><div>誰かを愛するとその手を強く握る。</div><div>相手を幸せにすることが出来ないと、その手を離すべき。二人とものため。</div><div><br></div><div>お芝居じゃないが、握るべき手を自分の両手で掴んで、自分の手で幸せなれる二人を合わせる。これは本当の愛だと思う。泣いても、これは本当の男だ。</div><div><br></div><div>幸せなるため生まれるから、皆。</div><div><br></div><div>長くなったが、言いたかったのは</div><div>皆さん、幸あれ。</div><div><br></div><div>あばよ</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/alecchi/entry-12684760316.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Jul 2021 02:48:50 +0900</pubDate>
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<title>カーリートップ</title>
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<![CDATA[ <div>今月あった事件で深く考えてしまった事があり、良かったらこの悩みに付き合って下さい。</div><div><br></div><div>人間の心は意外と強くても弱い、弱くても強いです。まわりの環境が変われば自分の心にも調整が必要。</div><div><br></div><div>子供ごろは良く「カーリートップ」と呼ばれてた。クルクル髪でベラベラ喋る子で、その映画に出るシャーリーテンプルのようでしたから。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/2d/0e/j/o0720108014961942515.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/2d/0e/j/o0720108014961942515.jpg" alt="" width="720" height="1080"></a><div><br></div></div><div><br></div><div>歳取ったら、皆に褒められてた長いカールがプライドでしたし、ケアしながらずっと長髪でした。カーリーでも呼ばれたり、イタリアにはそっちの方が人気で、情熱的な自分にあってた。25歳までずっと染めないで、黒に近いブラウンを守った。今もたった一人の美容師にカットを許すからイタリアに帰らないと切らない。</div><div><br></div><div>元カレ達もその髪に惚れてて、カールほどストレートが合わないと言われてたぐらい。自分を物語る魅力ポイントだった。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/32/01/j/o0453060414961942518.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/32/01/j/o0453060414961942518.jpg" alt="" width="453" height="604"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/01/0b/j/o0453060414961942521.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/01/0b/j/o0453060414961942521.jpg" alt="" width="453" height="604"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/7b/5c/j/o0604045314961942524.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/7b/5c/j/o0604045314961942524.jpg" alt="" width="604" height="453"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/e1/aa/j/o0518060414961942526.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/e1/aa/j/o0518060414961942526.jpg" alt="" width="518" height="604"></a><div><br></div></div></div></div></div><div><div><br></div><div>でも、日本に来てから真逆になっちまった。初めて日本に住みに来たときは暫くお金持ちのばあちゃんの家に住む事になった。イタリアが大好きでイタリアにも何ども行ったのに、初めて私のことを見た時にルームメイトに「こんな髪型の人がダメだよ。お近所さんはなんて言うの！」と言ったらしい。職場にも髪をまとめてと言われたり、ストレートにしたら皆に「これがいい。パーマやめて、ずっとこれにして」と良く言われてた。</div><div><br></div><div>「美」と言う認識は文化の一つだからね。</div><div><br></div><div>今は毎日のように髪を結んで、自分でもお家でストレートにするようになった。確かにストレートにする時に周りの目が変わる。大和撫子は長いストレート髪だもんね。</div><div><br></div><div>お母さんの遺伝子に贈られた天然カールが可哀想。私のプライドが無くなって、私を物語ってた髪を隠すようになった。</div><div><br></div><div>先月までそんなに気づいてなかったが、あるハプニングで気づいた。</div><div><br></div><div>酷い言葉で私の髪が変だと言われた。イライラしながらベッドに泣いた。なぜあんなに悔しかったと考えてみたら自分も気づいた。日本はプライドをトラウマにしたから。正しく言うと日本でプライドをトラウマにならせた。それは、私のせいだ。</div></div><div><br></div><div><div>昨日髪パックし、ダメージケアし、今日の出かけのためにストレートにしようとしたら自分の中に「嫌だ」と聞こえた。</div><div><br></div><div>隠すじゃなくて、より綺麗にアレンジする！と決めた。</div><div><br></div><div>ストレートもまだ違う風に好きだからそれもやり続けるが自分を物語る自分を忘れたくない。髪型の話だけじゃないから。ずっと一生本当の自分を磨いて輝かせたい。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/2b/3f/j/o0810108014961942534.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/2b/3f/j/o0810108014961942534.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/27/41/j/o0810108014961942547.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/27/41/j/o0810108014961942547.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div></div></div><div><br></div><div>自分の綺麗さを自分は一番分かるべき。笑う奴を笑わせよう、ブサイクな心で。てか、変と言いながら昔真似しよったがな。</div><div><br></div><div>私達を見た時に感動するものを探そう。私達の本当の綺麗さを愛せるものを大事にしよう！</div><div><br></div><div>今日は成功だったと思うけど、どう？</div></div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/4e/d5/j/o0576102414961942552.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/4e/d5/j/o0576102414961942552.jpg" alt="" width="576" height="1024"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/3d/27/j/o0607108014961942559.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/3d/27/j/o0607108014961942559.jpg" alt="" width="607" height="1080"></a><div><br></div></div></div><div><br></div><div><div>子供の頃からパパからずっとこう言われてます。</div><div><br></div><div>自分に惚れないと、誰も惚れてくれない。自分を愛さないと誰にも愛されない。</div><div><br></div><div>だから、心からはじめ、自分の一番綺麗なバージョンになって自分を愛そう。</div><div><br></div><div>素顔でパジャマの私が一番綺麗だと言える人とずっと一緒にいたい。その人のためなら、どんどん愛されるような人になりたい。</div></div><div><br></div><div><div>愛だって、頑張るもんじゃなくて、育つもんだ。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/2d/53/j/o0607108014961942569.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/2d/53/j/o0607108014961942569.jpg" alt="" width="607" height="1080"></a><div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210623/21/alecchi/b1/ad/j/o0607108014961942575.jpg"><img 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<pubDate>Wed, 23 Jun 2021 21:50:53 +0900</pubDate>
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<title>あの頃の自分</title>
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<![CDATA[ 探してたものがあって、5年前のこの投稿を見つけた。5年ぶりに読んで、寂しさに囲まれた。<br><br>アレちゃん、辛かったね。真剣に泣かないように頑張って格好つけたのは貴女だな。<br><br>5年間たって、二度と会いたくないと言った人がまだ私の毎日の大事な一部。5年前は一日のほぼ全てでしたから良くなったと思う。w<br><br>離れるようになった。狂いそうではなくなった。私の愛が変身した。火事のように全部燃やす愛が風に消させないように私の奥の奥にゆっくり燃える静かな火になった。木材はあの人の目。<br><br>あの人も変わった。タイプじゃなかった顔も丸くなって、今どの景色よりも癒される。見ただけで安心なる。性格も柔らかくなって、前より正直なった。たまに照れてしんどくて可愛い。<br><br>格好つけたところが愛を招く手になった。偉そうなゲイっぽいところは真っ直ぐな背中、胸も広くなっていつでも来いと言えるようになってきた。俺が一番と言ってた目はどごでも行っていいが離れすぎな。誰に惚れても俺に戻って来い。貴女の居場所はここにある。<br><br>前よりも綺麗なった。前よりも愛しい。ムカつくのは相変わらずだが、早く笑わせて仲直りさせる。優しい王子になってきた、あいつ。w<br><br>この5年間私に彼氏3人がいた。上手く出来れば呪いが解けると。だが、長く続かない。愛が無ければ付き合うのは出来ない。似てるものを探して、自分を騙して別のものを追っかけてみたが甘い偽物より苦い本物が良かった。<br><br>無理矢理せんで、お前が俺のものだとその目が言うが口はね、口に届かない想い。だから、私も頑張るのを辞めた。<br><br>嫌がる時は離れる。また恋しくなったら戻ってくる。いつか2人とも疲れて、真剣にお互いに愛するかお別れのグッドバイを言う。<br><br>どの道なっても寂しくない。私に宝物である思い出たっぷりの数年間が十分。どうせ貴方の想いの未練が残るならば、貴方が握らない手を冷める前に違う愛を教えてくれる人の手を握る覚悟が出来てる。<br><br>貴方が私を失う覚悟が出来てる？<br><br>つづく<br><br><br><br><br><br><iframe class="reblogCard" height="234px" width="100%" scrolling="no" frameborder="0" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/alecchi/entry-12211667167.html?reblogAmebaId=alecchi" data-ameba-id="alecchi" data-entry-id="12211667167"></iframe>
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<pubDate>Fri, 26 Feb 2021 18:56:53 +0900</pubDate>
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<title>見海堂劇団花形見海堂虎之介誕生日公演</title>
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<![CDATA[ 2019年1月7日<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190407/14/alecchi/87/b4/j/o4032302414386711668.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190407/14/alecchi/87/b4/j/o4032302414386711668.jpg"></a><br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190407/14/alecchi/0b/54/j/o4032302414386711929.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190407/14/alecchi/0b/54/j/o4032302414386711929.jpg"></a><br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190407/14/alecchi/ea/c9/j/o4032302414386712164.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190407/14/alecchi/ea/c9/j/o4032302414386712164.jpg"></a><br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190407/14/alecchi/b4/50/j/o4032302414386712354.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190407/14/alecchi/b4/50/j/o4032302414386712354.jpg"></a><br><br><a 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<pubDate>Sun, 07 Apr 2019 14:27:28 +0900</pubDate>
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<title>”花川戸”</title>
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<pubDate>Fri, 04 Jan 2019 22:10:43 +0900</pubDate>
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