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<title>不思議の国のアリス・翻訳・あらすじ</title>
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<description>Alice's Adventures in Wonderland - 不思議の国のアリスの翻訳やあらすじを紹介します。</description>
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<title>巻頭詩</title>
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巻頭詩     それは黄金の昼下がり     気ままにただようぼくら     オールは二本ともあぶなげに     小さな腕で漕がれ     小さな手がぼくらのただよいを導こうと     かっこうだけ申し訳につけて     ああ残酷な三人！こんな時間に     こんな夢見る天気のもとで     どんな小さな羽さえもそよがぬ     弱い息のお話をせがむとは！     でもこの哀れな声一つ     三つあわせた舌に逆らえましょうか？     居丈だかなプリマがまずは唱える     その宣告は「おはじ
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<dc:date>2010-07-06T14:49:49+09:00</dc:date>
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<title>第 1 章　　うさぎの穴をまっさかさま</title>
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第 1 章　　うさぎの穴をまっさかさま　アリスは川辺でおねえさんのよこにすわって、なんにもすることがないのでとても退屈（たいくつ）しはじめていました。一、二回はおねえさんの読んでいる本をのぞいてみたけれど、そこには絵も会話もないのです。「絵や会話のない本なんて、なんの役にもたたないじゃないの」とアリスは思いました。　そこでアリスは、頭のなかで、ひなぎくのくさりをつくったら楽しいだろうけれど、起きあがってひなぎくをつむのもめんどくさいし、どうしようかと考えていました（といっても、昼間で暑いし、とっ
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<dc:date>2010-07-06T14:49:01+09:00</dc:date>
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<title>第 2 章　　涙の池</title>
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第 2 章　　涙の池　「チョーへん！」とアリスはさけびました（びっくりしすぎて、ちゃんとしたしゃべりかたを忘れちゃったんだね）。「こんどはこの世で一番おっきな望遠鏡みたいに、ぐんぐんのびてる！　足さん、さよなら！」（だって足を見おろしたら、もうほとんど見えなくなっていて、どんどん遠くなっているのでした）。「ああ、かわいそうな足さん、これからだれが、くつやストッキングをはかせてあげるんだろう。あたしにはぜったいにむりなのはたしかね！　すっごく遠くにいすぎてて、あなたたちのことにはかまってられないの
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<dc:date>2010-07-06T14:48:15+09:00</dc:date>
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<title>第 3 章　　がくがくかけっことながいお話</title>
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第 3 章　　がくがくかけっことながいお話　岸辺にあつまった一同は、じつにへんてこな集団でした――鳥たちは羽をひきずり、動物たちはけがわがべったりはりついて、みんなびしょぬれでしずくをボタボタたらしていて、きげんもいごこちもわるかったのでした。　最初の問題はもちろん、どうやってからだをかわかそうか、ということでした。これについてみんな相談して、ものの数分でアリスは、その動物たちを生まれてからずっと知っていたみたいに、なかよくしゃべっていてもあたりまえに思えてきました。そしてインコとはかなりながい
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<dc:date>2010-07-06T14:44:20+09:00</dc:date>
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<title>第 4 章　　うさぎ、小さなビルをおくりこむ</title>
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第 4 章　　うさぎ、小さなビルをおくりこむ　それはあの白うさぎで、ゆっくりトコトコともどってきながら、困ったようにあたりを見まわしています。なにかなくしたみたいです。そして、こうつぶやいているのがきこえました。「公爵夫人が、公爵夫人が！　かわいい前足！　毛皮やらひげやら！　フェレットがフェレットであるくらい確実に、処刑されちゃうぞ！　まったくいったいどこでおとしたのかなあ？」アリスはすぐに、うさぎがさがしているのがせんすと白い子ヤギ皮の手ぶくろだとおもいついて、親切な子らしく自分もさがしはじめ
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<title>第 5 章　　いもむしの忠告</title>
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第 5 章　　いもむしの忠告　いもむしとアリスは、しばらくだまっておたがいを見つめていました。とうとういもむしが、口から水パイプをとって、めんどうくさそうな、ねむたい声で呼びかけてきました。　「あんた、だれ？」といもむしが言います。　これは会話の出だしとしては、あんまり気乗りするものじゃありません。アリスは、ちょっともじもじしながら答えました。「あ、あ、あの、あまりよくわかんないんです、いまのところ――少なくとも、けさ起きたときには、自分がだれだったかはわかってたんですけど、でもそれからあたし、
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<title>第 6 章　　ぶたとコショウ</title>
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第 6 章　　ぶたとコショウ　一分かそこら、アリスはそのままおうちをながめていて、つぎにどうしようかと思っていると、いきなりお仕着せすがたの召使い（めしつかい）が、森からかけだしてきました――（それが召使い（めしつかい）だと思ったのは、お仕着せをきていたからです。さもなければ、顔だけみたらそれはおさかなだと思ったはず）――そしてげんこつでそうぞうしくとびらをノックしました。それをあけたのは、これまたお仕着せすがたのべつの召使い（めしつかい）で、丸い顔とおおきな目をしてカエルみたいです。そして召使
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<title>第 7 章　　キチガイお茶会</title>
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第 7 章　　キチガイお茶会　おうちのまえの木の下には、テーブルが出ていました。そして三月うさぎと帽子屋さんが、そこでお茶してます。ヤマネがそのあいだで、ぐっすりねてました。二人はそれをクッションがわりにつかって、ひじをヤマネにのせてその頭ごしにしゃべっています。「ヤマネはすごくいごこちわるそう。でも、ねてるから、気にしないか」とアリスは思いました。　テーブルはとてもおっきいのに、三名はそのかどっこ一つにかたまっていました。「満員、満員！」とアリスがきたのを見て、みんなさけびました。「どこが満員
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<title>第 8 章　　女王さまのクロケー場</title>
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第 8 章　　女王さまのクロケー場　お庭の入り口には、おおきなバラの木が立っていました。そこにさいているバラは白でしたが、そこに庭師が三人いて、それをいっしょうけんめい赤くぬっていました。アリスは、これはずいぶん変わったことをしていると思って、もっとよく見ようと近くによってみました。ちょうど近くにきたら、一人がこう言ってるところでした。「おい五、気をつけろ！　おれをこんなペンキだらけにしやがって！」　「しょうがないだろ」と五は、きつい口ぶりで言いました。「七がひじを押したんだよ」　すると七が顔を
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<title>第 9 章　　にせウミガメのお話</title>
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第 9 章　　にせウミガメのお話　「またお目にかかれてどんなにうれしいか、あなた見当もつかないでしょう、このかわいいおじょうちゃんったら！」と公爵夫人は、愛情（あいじょう）たっぷりにアリスにうでをからめてきて、二人は歩きだしました。　夫人がずいぶんごきげんうるわしいので、アリスはとてもうれしく思いました。そして台所であったときにあんなにあれ狂ってたのは、コショウのせいでしかなかったのかも、と思いました。　「あたしが公爵夫人になったら」とアリスはつぶやきました（が、自分でもあまり見こみあるとは思っ
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<dc:date>2010-07-06T14:37:18+09:00</dc:date>
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