<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～</title>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/allquestion/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>旅に復帰しましたマレーシアを南下して次の目的地はインドネシア陸路で頑張ってます</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>ブログ引っ越しました</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://richpacker.blogspot.in/">http://richpacker.blogspot.in/</a><br><br>ブックマークの変更お願いします<br><br>インド編　始りました<br><br>アメーバの投稿はこれが最後になります<br><br>今までありがとうございました<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11610314365.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Sep 2013 21:16:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ブログやめます</title>
<description>
<![CDATA[ 日本を出てもうすぐ１年が経とうとしている<br><br>旅を始めて１年も経過すると、旅をすることに飽きてくるし、旅が日常化してきて最初とは違ったものに見えてくるという話を経験者からよく聞く<br><br>自分の場合は未だに新鮮さや好奇心の光は両手で包み込んでも指の間から光が無数に飛び出してくるくらい輝きを失っていない<br><br>飛び出してきた無数の光の束たちは西に向って迷うことなく真っ直ぐ延びている<br><br>次の目的地インドに向って<br><br>東南アジアはミャンマーを除いて全部周った。新しいカメラもかった。時期もちょうど一年。この辺でちょっと区切りをつけてブログを引っ越すことにした<br><br>アメーバは余計な広告が多くてださい、機能面でも今ひとつ、理由はこんなところだ<br><br>いっそうブログをやめてしまうことも考えたがもう少し頑張ってみようと思う<br><br><a href="http://richpacker.blogspot.com/" target="_blank">http://richpacker.blogspot.com/</a><br><br>今後ともよろしくお願いします<br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11601782703.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Aug 2013 20:29:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>鉄は熱いうちに打て</title>
<description>
<![CDATA[ って言うように日記も時間経ってから書いてると、いろいろと忘れるし書く気もなくなってくる<br><br>今まではずっとリアルタイムで書いていたんだけど、ついに追いつかなくなって約２週間遅れに<br><br>現在はタイのＢＫでインドビザを申請して、パタヤでそのビザができるまで滞在中<br><br>そんなわけでここまでを軽くかいつまんで書いてきます<br><br>まずフレンチの仲間と一旦別れた後イジェン火山に登ってブルーファイアを見た。そこまでちょっとしたトラブルがあって大変だったと<br><br>下山後港まで移動してそこからフェリーに乗ってバリ島に約束の日の３日前に無事に到着<br><br>嫁にも約束どおり無事に会うことができて約１０ヶ月ぶりの再会<br><br>その後は夫婦のことなんで特に書くことも無いけど、あえて書くなら嫁にとりついた死神の事か<br><br>まず金をＡＴＭで下ろそうとしたらそのままＡＴＭにカードを飲み込まれキャッシュカード帰ってこず<br><br>支店にクレームを言いに行くも散々待たされた挙句に後日という事になり半日つぶれる<br><br>道路を歩いていたら何も無いところでずっこけて膝を擦り剥く<br><br>放っておいたら次の日の夜化膿して腫れ上がりホテルにドクターを呼ぶ<br><br>医療費は保険で全額キャッシュレスだったけどドクターストップがかかり予約しておいたダイビングをキャンセル<br><br>日本のお盆休みというこの短い期間にこれだけの不幸に見舞われるとはある意味才能があるのかも<br><br>バリ島では最後にニックとトーマスにも再会することができた<br><br>彼らはインドネシアをもう一ヶ月くらい旅したあとニックはフィリピンに行ってその後はオーストラリアで暫くワーキングホリデー<br><br>トーマスはまだ未定だけどやっぱり近いうちにオーストラリアでワーキングホリデーするらしい<br><br>だから俺たちはアフリカでの再会を約束して次の日それぞれの旅へと帰っていった<br><br>アフリカをフランス人と旅できたらとてつもなくここ強い<br><br>アフリカは殆どの国が英語かフランス語のどちらかが通じるからである<br><br>そして俺は一人タイへ戻りインドのビザを申請して今はパタヤでのんびりと過ごしているのです<br><br>そして次の日記でアメーバ最後です<br><br><br><div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/ce/3b/j/o0674045012660028978.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/ce/3b/j/o0674045012660028978.jpg"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/60/12/j/o0674045012660028977.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/60/12/j/o0674045012660028977.jpg"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/40/29/j/o0674045012660028976.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/40/29/j/o0674045012660028976.jpg"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/c0/00/j/o0674045012660028975.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/c0/00/j/o0674045012660028975.jpg"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/ab/9e/j/o0674045012660027868.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/ab/9e/j/o0674045012660027868.jpg"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/59/fc/j/o0674045012660027867.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/59/fc/j/o0674045012660027867.jpg"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/d4/d8/j/o0674045012660027866.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/d4/d8/j/o0674045012660027866.jpg"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/81/42/j/o0674045012660027865.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/81/42/j/o0674045012660027865.jpg"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/8e/f7/j/o0519034612660027864.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130824/21/allquestion/8e/f7/j/o0519034612660027864.jpg"></a></div></div><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11599102664.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Aug 2013 21:21:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ブロモ火山へ</title>
<description>
<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/ca/92/p/o0580027512647636204.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/ca/92/p/o0580027512647636204.png" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div><br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/MGt8q6_5RRE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>ジョグジャからプロヒビンゴに向う車内で撮影した動画<br><br>ジョグジャにだらだら５日も滞在して急ぎ足で駅に向うも本日の切符はありませんと言われ一人機嫌の悪くなるニック<br><br>全員朝寝坊して電車に乗れず結局ジョグジャにもう一泊する羽目になり、別れを言ったジョグジャの仲間達にバッタリ街で再会するというかっこ悪い３人組<br><br>ようやく次の日電車に乗っても一日中移動で時間がかかり、プロヒビンゴに着いたらホテル探しに数時間を費やしたあっという間に一日が終わる<br><br>俺たちがこの街に来た理由はブロモ火山の登山<br><br>俺はある期日にバリ島で嫁と会う約束をしていたので、時間が無かった<br><br>だからブロモ火山とイジェン火山を三日で回ってバリ島にドロップしてくれるツアーがあったのでジョグジャで彼等とわかれて、そのツアーに参加する話をしたんだけど、自分達で道を切り開くほうが冒険的で面白いぞってそそのかされてうっかりついて来てしまったのだ<br><br>おまけに全員薄着なのに標高２０００メートル以上の高地で宿代ケチってテント泊するって言い出したから、そこは全力で拒否してなんとか３人泊まれる部屋をとった<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/e5/e6/j/o0490036812647636203.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/e5/e6/j/o0490036812647636203.jpg" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/8b/fb/j/o0490036812647636202.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/8b/fb/j/o0490036812647636202.jpg" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div><br><br>村から１時間も歩くとあっという間に頂上へ<br><br>馬を使って登る事もできる<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/f2/2e/j/o0490036812647636206.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/f2/2e/j/o0490036812647636206.jpg" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div><br>登山というよりは散歩<br><br>階段も整備されていて誰でも簡単に歩ける<br><br>ツアーと違って交通公共機関を使ってここまで来るから時間はかかるけど、自由に時間を使える分やはり自分でアレンジしたほうが面白い<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/d9/63/j/o0490036812647636205.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/d9/63/j/o0490036812647636205.jpg" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div><br><br>でも、ここでとりあえず彼らとはお別れ<br><br>やはりテントを張って遊びたいらしく、ジャワ島で一番高い山のスメイル山にも登るらしいので、これ以上は俺の時間が許してくれない<br><br>この次はバリで会うことを約束して、俺はイジェンを一人で目指したあとバリ島に向う事になる<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/d9/63/j/o0490036812647636205.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/allquestion/d9/63/j/o0490036812647636205.jpg" alt="$世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11592704259.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Aug 2013 22:11:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ボロブドールって世界遺産なの？</title>
<description>
<![CDATA[ 旅に出てから一体いくつの世界遺産を周ったんだろうか？<br><br>いちいち数えてないし、訪れた後から世界遺産だったと知る事も少なくない<br><br>そもそも今自分が何カ国目かも知らないで旅をしてるんだから訪れた世界遺産の数なんて知るはずもない<br><br>ジャグジャは普通に滞在してるだけで楽しんだけど、これと言ってやる事がなくて暇<br><br>そこでフレンチ２人組みも行くと言うので、なかなか有名らしいボロブドールの遺跡に行く事にした<br><br>ボロブドールはツアーに参加していく方法と、ジョグジャからローカルバスを乗り継いで自力で行く方法があるらしい<br><br>値段はツアーも自力も大して変わらないんだけど、自由時間のないツアーを嫌う意見は一致したため、俺たちはローカルバスで行く事にしたんだけど、事前に誰もネットで調べようとしなかったし全員寝坊したので、かなりもたついた<br><br>ここで一番頼りになるのが一番年下のニックで、彼が道を聞いたりバスの乗り換えの方法などを地元の人やバス会社の人に聞きまくって残りのなんもしない仲間を引っ張っていく<br><br>トーマスはというとニックに任せっきりで、俺も考えたりするのが面倒だから何もせず、いつも２人で期待の目をニックに向けているだけである<br><br>しかもニックはインドネシア語を旅しながらちょっと覚えたらしく、英語が喋れない現地人ともなんとかコミュニケーションをとっている。これはニックが適任である<br><br>面倒くさいローカルバスの乗り換えもなんのその俺はニックから借りたロンリープラネットを見ている間に着いてしまった<br><br>頼りになる男です<br><br>ボロブドールは・・・・・説明しようと思ったんだけど、忘れてしまった<br><br>入場料は約１９００円と高額ながらも、学生証提示でなんと半額に<br><br>トーマスはカオサンで作った偽の学生所を持っていて、俺はこんな事もあろうかとフィリピン留学してたときの学生証を返さないでそのまま持ってきていたのだ<br><br>しかし、２人とも宿に忘れてくると言うファインプレー　<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130810/13/allquestion/98/02/j/o0519034612641649571.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130810/13/allquestion/98/02/j/o0519034612641649571.jpg"></a></div></div><br>写真はカメラ忘れたんでトーマスにもらいました<br><br>これがボロブドール遺跡<br><br>俺１５分でおなかいっぱいになっちゃった<br><br>しかもカンボジアの遺跡群みたいに何個もあるわけじゃなくて、大きな公園に馬鹿でかい丘があって、その上にこの遺跡がずんと鎮座してるだけ<br><br>これで１９００円って・・・・<br><br>なんか悲しくなってきた<br><br>俺最近気がついたんだけど、遺跡とかを楽しめるような趣向を持っていないかも<br><br>アユタヤ行った時もアンコールワット行った時も感動したことなんて一度もないし、言った事すら忘れてる遺跡もたくさんある<br><br>唯一よかったのはカンボジアのベンメリア遺跡くらいなものである<br><br>なんか遺跡って写真でみると行って見た～いって思うんだけど、実際行くとすぐに飽きてしまう<br><br>もうお金のかかる遺跡は控えようと思う<br><br>遺跡を一通り見終わると、トーマス紅茶を飲みたい、ニックあっちにいきたい、俺お土産物屋冷やかしたいでいつものごとく解散<br><br>帰りはエントランス集合でお互い見つけられなかったら各自で勝手に帰ってくるという事を決めて解散したが、結局途中で全員とばったり再会して皆でバスーターミナル行ったんだけど、既に最終のバスが行った後だった<br><br>ここでニックがまたもや本領発揮、と、いうか俺はニックが何とかしてくれると思って全く心配してなかった<br><br>まず同じようにバスを逃したフランス人カップルにどうするか聞き、彼らはバイタクで駅まで行ってそこから電車で街に戻るみたいな事言ってたけど、それだと大分高くつくらしく、歩きながら考え始めた<br><br>すると一台のミニバンを止めて交渉を始め、大通りまで安く連れて行ってくれる話をまとめあげ、俺たちは車の通りの激しい大通りまで来た<br><br>そこで更にバス停でもないのにでかいバスを停止させてまた交渉、無事乗れることができた俺たちは行きより安い料金で帰ってこれたのである<br><br>ニック・・・スキル高！！<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130810/13/allquestion/b7/e0/j/o0490036812641656361.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130810/13/allquestion/b7/e0/j/o0490036812641656361.jpg"></a></div></div><br>宿に戻った後俺たちは節約のためＢＡＲには入らず毎晩通っているコンビ二の前に集まってビールを買って立ち飲み<br><br>ここは地元の若者のたまり場になっていて、夜になるとギター弾いたり歌ったりして盛り上がるのだ<br><br>しかし、トーマスはちょっと神経質なところがあって、最初はみんな仲良かったんだけど、相手が理解できない言動や行動をとるとすぐに距離をおいてしまうのだ<br><br>だから数日後には俺たちはここに行かなくなっていた<br><br>次の日もフレンチ２人組みは他の世界遺産の遺跡に行ってきたみたいだけど、俺はパスして宿でお留守番<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130810/13/allquestion/e0/34/j/o0519034612641649572.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130810/13/allquestion/e0/34/j/o0519034612641649572.jpg"></a></div></div><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11589932936.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Aug 2013 13:20:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>苦悩も一休み？ジョグジャで滞在</title>
<description>
<![CDATA[ <br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/20/allquestion/b4/91/p/o0549029812639694789.png"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130808/20/allquestion/b4/91/p/o0549029812639694789.png" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～"></a></div></div><br><br>首都ジャカルタからジョグジャカルタまで電車で約９時間の旅路<br><br>名前が良く似ているから北千住と南千住とか越谷と南越谷程度の違いかと思ったら、実際はエヴァの東京都と第三新東京市くらいの差があるではないか。この例えがわからない人は、今すぐに蔦谷でエヴァの全シリーズを借りてきて、見終わったら南千住にお好み焼きでも食べに行って来るといいだろう<br><br>滞在一日目は３人で街を探索しようという事になったんだけど、ジョグジャの街はジャカルタや他のジャワ島の町と違って人々のベトついたような視線を背中にじっとりと感じることが無かった<br><br>もちろんジロジロ見てくる奴はいるけど、その目はただの興味本位か人懐こさに満ち溢れていて、俺をみるなり知ってるかぎりの日本語を連発しきたり、世間話をしたがったりと非常にツーリストに慣れている感がある<br><br>ツーリスト慣れしてるとは２種類の意味があって、いい例は今回みたいな感じで、悪い例は旅人を騙す事しか考えてないような人で形成されてる街<br><br>メインストリートには観光用の馬車が何台も客待ちで連なっており、歩道まではみ出した各みやげ物屋や服屋、ご当地物の雑貨が軒を連ね賑わいを見せている、と、言うよりは無秩序にごった返している<br><br>バイクがやっと一台通行できるかできないかくらいの細いわき道に入ると、メインストリートの賑わいとは打って変わってそこは時間の流れが止まったように、地元の人間がのんびと生活しており、そのわき道はあみだくじのように複雑に入り組んでいる<br><br>そんなところにもたまにミニショップがあったりするんだから面白い<br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/20/allquestion/aa/19/j/o0490036812639683895.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130808/20/allquestion/aa/19/j/o0490036812639683895.jpg" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～"></a></div><br>ジョグジャがツーリスティックな街になった背景には、街の歴史とジョグジャから数十キロ程度離れたところにある各世界遺産への拠点になるからではないかと思われる<br><br>残念ながら街には王宮や城、それに追随するように後世に建設された博物館などがあるんだけど、俺の勉強不足のせいでここで語れるほどの知識が無いし、博物館に行っても殆どがインドネシア語で読むことができなかった<br><br>メインストリートを真っ直ぐ進むと右手にかつての王宮？が見え来て、それを遠巻きに更に真っ直ぐ進むと正面に大きな敷地を持った建物が見えてくる<br><br>何の建物かは知らないけど入場料も５０円だったから入ってみたんだけど、ここもやはりなにかの歴史の縁のある建物だとは思うんだけど説明が全てインドネシア語で出てくるまで意味不明なままであった<br><br>謎の建物を後に汗を滲ませながら更に街の奥に進んでいくと、少しずつ車の交通が減り、みやげ物屋も人も減り、石壁でできた旧市街のようなかつての植民地の影響を多く残す町並みに変わってきた<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/20/allquestion/33/2d/j/o0490036812639684201.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130808/20/allquestion/33/2d/j/o0490036812639684201.jpg" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～"></a></div></div><br>ここでニックは疲れたから少しやみたい、トーマスは向こうのバザーを見たい、俺はウォーターキャッスルに行きたいと意見が分れたので一度解散<br><br>ひんやりとした空気の張り詰めた壁だけの城の裏にある石造りの地下道を抜け、階段を上がり切りると、まだ外の光に目が慣れきっていないぼやけた視界に一人のインドネシア人の姿が目に入った<br><br>彼は俺と目が合うなり日本語で「どこに行く？」と尋ねてきたので目的地を言うと、「私案内する、お金払わない」とたどたどしい日本語で申し出てきた<br><br>でたーーー勝手にガイドして最後に金を請求する勝手に有料ガイドさん<br><br>やめておけばいいのに俺も面白がってその話にのってみる。もちろん後でお金請求されても払うつもりないし、最後に請求してきたら喧嘩でもなんでもしてやるつもりだった<br><br>彼の日本語はたまに変なときがあるけど、コミュニケーションには事欠かない程度<br><br>なんでも昔日本の企業で数年働いていた経験があるとか<br><br>まぁ言ってみれば俺の英語力とあまり変わらないレベル？<br><br>だからもっと英語の勉強に精進せねばと感じてしまった<br><br>だってたまに通じてるかな？って考えながら気つかって話すの面倒くさいなって感じるから　笑<br><br>ウォーターパレスにはすぐに到着して、その後もガイドが必要かどうか、必要なければこれで自分は帰ると言ってきたが、以前お金は要らないと言うし、なんだか悪そうな奴には見えなかったのでそのまま自称無料ガイドを続けてもらうことにした<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/20/allquestion/57/70/j/o0490036812639689953.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130808/20/allquestion/57/70/j/o0490036812639689953.jpg" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～"></a></div></div><br>これがウォーターキャッスルでこんな感じの庭があと二つくらいあるだけ<br><br>でも彼が日本語でいろいろと説明してくれるので、普段はただのガラクタにしか見えない設置物も歴史を知ると全然違うものに見えてくる<br><br>キャッスルからの帰りにばったりトーマスと会って再び合流し、無料ガイドの事を話すと、おいおい大丈夫か？無料とは思えないけど、面倒は起こすなよって最後に釘刺されてギクッとしたけど、結局彼は最後までお金を請求してくることは無かった<br><br>なのに俺の態度は終始いつ喧嘩になってもいいようにかなり彼に対して冷たい態度だったのが自分でも残念だし、彼も別れ際少し元気がなくて残念そうだった<br><br>毎回同じ事書いてるけど、こういうのが残念でたまらない<br><br>これだけ良くしてくれる人ならもっと仲良く慣れただろうに、初対面の人には常に猜疑心のかたまりで接しているからこういう結果は避けられない<br><br>きっと怖いのだ<br><br>よくこのパターンで騙されて最後にお金を請求される人は金を払うのが嫌なわけではなく、裏切られて心に傷を負うのが嫌なのだ<br><br>この手のガイド料の請求は大した事無いと思うし、それより散々フレンドリーに接しておいてこちらも心を開いていろんな事話したのに、最後に手のひらを返され、その文字通り返した手のひらに金を置いてけど言われるんだから<br><br>まるで親友に裏切られたような気分になるんではないだろうかという事が容易に想像できる<br><br>だから俺も怖いのだ<br><br>傷つきたくないから最初から信じない<br><br>多少信じても心は最後まで開かない<br><br>そういう態度は相手だって気がつく<br><br>人を疑うのは簡単な事だけど、人を信じるのはとても難しいし勇気がいる事<br><br>俺には当分できそうもない<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11588871754.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Aug 2013 20:24:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>糞ったれこちら世界の車窓から</title>
<description>
<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/16/allquestion/c0/00/p/o0585035612635732991.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/16/allquestion/c0/00/p/o0585035612635732991.png" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div><br>もうすぐ電車が来る<br><br>俺の経験上マレーシアとインドネシアの電車は時間通り来る<br><br>タイは1～２時間遅れ当たり前で、インドはいった事ないけど聞くところによると数時間から酷い時は１０時間近く遅れるらしい<br><br>東南アジアはどこでも同じだと思ってたけど、こうやって周ってみると国によって随分とザックリ具合から貧富の差や国民性の差を感じさせられる<br><br>出発までまだ２０分あるし音楽を聴こうと思ってIpodタッチを出しては見たものの、この電車の旅は約１０時間も続くわけだし、中に入ってからゆっくり選曲すればいいと思って時間だけ確認して、腰にくっついてるポーチに再びしまった<br><br>それに、ipodタッチを出した瞬間に周りのインドネシア人がちらちらと俺の方を見てるのも気になったので、あまりさらしたく無かったってのもあった<br><br>それはインドネシアだけじゃなくて、東南アジア人の間でIPhoneというアイテムはみんなの憧れの的なのだ<br><br>故にIphoneやＰＣのマックエアーなんかは一番盗まれやすい<br><br>IpodタッチもよくIphoneと見間違えられやすく、盗難の対象となり易い<br><br>フィリピンに滞在してるときも、自分の給料の数か月分をつぎ込んでIphoneを買ってる人を何人も見てきた<br><br>それだけマック製品は注目を浴びやすく、俺の知り合いもIphonを東南アジアで盗まれたと言う人は一人や２人ではない<br><br>電車が時間通り来て、今回は一番安いエコノミーの席でも、一応ちゃんと席はあって冷房も効いているし、すわり心地も悪くない<br><br>電車が走り始め、窓の景色もいい感じで流れ始めたので、そろそろ音楽を聴こうと思ってipodタッチを出そうと思って腰に手をやると、なんかちょっとすかしたような感触<br><br>腰にポーチをつけるときはいつもデジカメと一緒にしまうんだけど、若干もっこり具合がいつもと違う<br><br>手にIpodタッチの感触がない<br><br>慌ててポーチを腰から外して直接目で確認するも入っていない<br><br>一瞬現実を受け入れることが出来なかった<br><br>でも俺が腰のポーチを確認したときはチャックが開けっ放しになっていた<br><br>もちろんこの時点で考えられる一番有力な可能性はスリにやられたという事だけど、今までにも何回も腰のチャックを閉め忘れていた事はあるから、なんとも言えない<br><br>どうしても現実を受け入れることが出来なくて、ありえないとこまでくまなく探したけど当然あるはずも無く、この１０時間音楽無しで過ごさないといけなくなった<br><br>というか、そういう事ではなくて、４５０００円もだして買ったipodタッチ(タイは今バーツ高だから高いのだ)をここで失ってまた買わないといけないという事に、そして誰かが自分の被害により徳を得ているとが許せないのだ<br><br>恐らくこういう事だ<br><br>チャックを閉めずに開けっ放しにしたのは自分で、そこからたまたま見えてるiPodタッチをこれいい機会にすったのであろう<br><br>実は電車に乗るときのプラットフォームがやたらに低くて、乗り口の高さが俺の腰のちょっと上くらいまであったので、２０キロを超えるバックパックを背負っていた俺はどッかに手をかけて梯子を上るように片足ずつゆっくりと乗車しなければいけなかった<br><br>おまけに後ろにいた小さい子供が乗るのを手伝ったりと乗車時に少し手間取ったのだ<br><br>それまでは電車が来て人が自分の周りに沢山いる時は、誰かが触れれば気がつくように、常に腰のポーチに手をあてがってたので、やはり乗る瞬間にやられたとしか考えようが無い<br><br>これだけ用心してても一瞬の隙をついてスル技術は天晴れとしか言いようが無い<br><br>そんなわけでこの１０時間、変わりいく車窓を、変わり果てたテンションでただただ眺めてるだけでした<br><br>電車を降りた後はいつもの通りまずは宿を探すんだけど、インドネシアはガイドブック無しで旅してるから、何処に安宿街があるかわからないし、既に九時を回っていてあたりは真暗である<br><br>そこでたまたま電車で隣の席に座っていた白人２人組みに話しかけて、一緒に宿を探そうってことに<br><br>特に凄いフレンドリーって訳でもないけど、目的が同じだったし、俺は道がわからないから丁度よかった<br><br>トーマス２８とニック２４、２人ともフランス人だけど、別に２人できたわけじゃなくて、彼らもインドネシアで知り合ってとりあえず一緒に行動してるんだとか<br><br>この界隈で日本人を見たことは無いが、安宿街をうろついてる白人は殆どフランス人で、あちこちからフランス語が聞こえてくる<br><br>俺たちが宿を探し始めたのも遅かったせいか安い宿は殆ど満室で、仲介人つけてもなかなか見つからない<br><br>俺一人だったら面倒くさくなって一泊くらい高い宿でもいいかってなるんだけど、彼らの旅のスタイルというかどういう基準で宿を選ぶのか興味があったので、彼らが決めるまでついていってみる事にした<br><br>もう十数件周っただろうか、こんなにゲストハウスを周ったのは始めてである<br><br>いつまで探すのか気になって聞いて見たら、エクストラベッドをつけれる部屋を探していたのだ<br><br>ジョグジャはドミトリーの宿と言うのがなくて、基本的にはダブルルーム。一人だとダブルの料金を払って泊まる事になるので１０００円ちょっとで少し高め<br><br>３人だと一人余ってしまうんだけど、エクストラベッドというシステムを使うと、ダブルの部屋に５００円＋でもう一つベッドを用意してもらって、３人泊まれるようにできるのだ<br><br>そうすると全員５００円くらいの出費で抑えられるようになるので、それが出来る宿をずっと探していたらしい<br><br>ありがたくその好意に甘えさせてもらい、俺たちは暫くの間コンパニオンを組む事になった<br><br>フレンチ訛りの英語は結構聴き取りやすくて、コミュニケーションも問題無さそというか、彼等もそこまで英語能力が高いわけでも無さそう<br><br>もちろん俺よりはよっぽど喋れるけど、北欧やドイツ、オランダ人とかその辺のヨーロピアン程ではない<br><br>旅のスタイルも旅の金銭感覚も大体同じだし、上手くやってけるんじゃないかなって思う<br><br>何よりもインドネシアに入ってから一週間ずっと一人ぼっちだったから、そろそろ旅の仲間欲しいと思っていたところだし<br><br>最近は前みたいに一人の時間が続いても寂しいと思うことはなくなってきたけど、やっぱ一人だとつまらないな～と、あまり多すぎても煩わしいし<br><br>そして俺たちには共通点がある<br><br>なんと全員インドネシアに入ってから何かを盗まれているのだ<br><br>フレンチ２人はデジカメで俺はIpodタッチ <br><br>ほんとここは盗難アジアですぜ<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/16/allquestion/3a/85/j/o0519034612635732992.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/16/allquestion/3a/85/j/o0519034612635732992.jpg" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/16/allquestion/37/85/j/o0490036812635733108.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/16/allquestion/37/85/j/o0490036812635733108.jpg" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div><br>エキストラベッドがなぜがベッドではなく敷布団<br><br>日本ではずっとベッドを使ってなくて慣れていたので、俺はエキスラトラ蒲団を志願。男２人でダブルで寝るより下で一人で寝たほうがいいしね<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130805/16/allquestion/fe/63/j/o0490036812635732996.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130805/16/allquestion/fe/63/j/o0490036812635732996.jpg" alt="$世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" border="0"></a></div><br><br>ジャカルタでは特に興味を引くものも無く、わずか二日の滞在で移動したんだけど、金曜日にやってたナイトランというイベントに行ってきた<br><br>最初は夜にみんなで走りましょう程度のイベントだと思って軽い気持ちで行ったら出場者全員ガチな雰囲気で全員ゼッケンを腰につけていた<br><br>プロも参加していて、取材陣やカメラなども来ていて、ゼッケン無くても参加できるみたいなんだけど、あまりのガチの雰囲気にビビッて結局見学側に回ったのだ<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/XB6qIUnvyzo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11585265344.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Aug 2013 00:33:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>まだまだ苦悩は続く</title>
<description>
<![CDATA[ <br>「僕はちょっとここに商売で来てるんだけど、もし君がブラックベリーとかに興味があったら安く譲れるよ」「ふ～ん、ちょっと見せてみて」<br><br>するとその男は自分の携帯の画面に新機種のブラックベリーを写して見せてきた<br><br>「普段はネットで販売してるんだけど、少しだけなら今手元にあるからさ」「まぁ興味はあるけど電話は必要ないからいいや」<br><br>「じゃあＩｐａｄとかはどうかな、こういのも扱ってるんだけど」「これＩｐａｄじゃなくてIphoneだな・・・・・」<br><br>「ああ　そうそう間違ったIphone 最新機種でこれも安く売ってるんだ」確かに値段は安いが質問に対する答えがちぐはぐである<br><br>「それのＧＢはいくつなの」「えっと３６ＧＢかな」<br><br>「多分３６ＧＢって機種は無いと思うけど、３２ＧＢの間違いじゃないかな？」「え？？あ！！そうそう３２ＧＢだ」<br><br>と、このように商品知識もろくに無いのにいろいろと俺に売ろうとしてくるのは、俺がフェリーを待つために既にチェックアウトして待機してたホテルのロビーの俺の向いのソファーに腰掛けてた男だ<br><br>他にもいろいろと勧めて来るが、俺が買う気が無いとようやく理解すると、次はどうでもいい世間話をしてくる<br><br>ちなみにコイツも含めてインドネシア全体の英語レベルは最悪である。俺が人のことを言えるくらいに<br><br>だからその世間話もいい加減面倒くさくなる<br><br>別に下手くそでも向うのフレンドリーさから来るコミュニケイションなら一向に構わないんだけど、この男は明らかに何かを狙っている感ぷんぷん出ていて話していて気持ちが悪くなる<br><br>世間話も尽きたか次の話題が「実は俺５０００００ルピア(約５０００円)盗まれて、お金がなくなっちゃって、フェリーで帰ろうと思ったんだけど帰れなくなっちゃんだよ」<br><br>「それはお気の毒様、警察に行ってきたら？」俺はＩタッチで読んでいた電子書籍から顔を上げないまま適当に相槌を打っていた「警察には行ったんだけど、お金はどうにもならなくて」<br><br>「じゃあこの島に永住だね　はははははは」「いやー本当にそうなりそうで凄い困ってるんだよ」と、こんな話をずっとぼそぼそと話してくるが、決して金を貸してくれとは言って来ない<br><br>しかしながら、明らかにこちらから金を貸してやると言うのを待っているのも見え見えすぎて気持ち悪い。こんなやらしくて気持ちの悪い奴がこの世にいるのか？？反吐が出るとはこの事だ<br><br>日本人も本当に舐められている。こんな陳腐な嘘で金を貸す日本人がどこにいるんだ？？いくらなんでも頭が悪すぎだろう？<br><br>詐欺を成功させる条件として、騙す側は騙される側より頭がきれてないといけない。コイツより頭が鈍い奴がこの世にいるのだろうか？？アあああああ本当に面倒くさい<br><br>フィリーの時間も近づいてきたので、俺はそろそろ行くことを告げると、終に「俺を助けてくれないかな・・・頼むよ」「嫌」<br><br>「本当に１０００００ルピアだけでもいいから頼むよ」・・・・・暫く沈黙が走り、何かを期待して俺を見ている<br><br>俺は「ＯＫ　わかったよ！！これだけは言って置く！！俺はまず初対面の人間に金を貸してくれって言う失礼なことをいつ奴は大嫌いだ。だから俺がどんなに金が余っていてもお前だけには絶対に貸さないし、俺の喜びは人の困っている姿を観察することなんだよ！！じゃあな」<br><br>と、早口でいったら「ＯＫ　わかったよ　じゃあな」<br><br>完全に俺の言ったことを理解できてない、理解できたら怒る筈だし、怒らせようと思って暴言吐いたんだから。でも、もういいや<br><br>ただでさえこれからノンシートのフェリーに３０時間乗らないといけないのに、あさっぱらかこういうクズみたいな奴と話すと更にテンションが落ちる<br><br>おまけにホテルから港まで行くときに、バイタクのドライバーに５回くらいyou must be carefulと忠告されるし<br><br>実は俺が乗るペルニーのフェリーは国内線のみにも関わらず、１０００人以上を搭載できる超大型客船<br><br>そのためか、シートもファーストからエコノミーまで６段階近くあって値段の差も９０００円～２５００円まであるのだ<br><br>もちろんリッチパッカーの俺はその名に相応しいファーストクラスをとるつもりでチケットセンターに行ったのだが、前日のチケットのためか既に売り切れ<br><br>このフェリー自体が一週間に１～２本くらいしか走ってないため、次を待つなんて事も出来ないし、いくら俺がリッチ過ぎるバックパッカーと言えど時間は金では買えないので、諦めて一番安いチケット買う羽目になってしまったのだ<br><br>ちなみに一番安いチケットがどんなものかと言うと、エコノミーの中でもノンシートなのだ。ノンシートの意味がよくわからなくて、ネットで調べてみると<br><br>まずペルニーのフェリーのクラスは、インドネシアの経済ピラミッドをそのまま現しているのだとか<br><br>一番安いチケットのノンシートは文字通りシートが用意されておらず、階段の踊り場やロビーとか、甲板やキャビンの端っこに持参したシートを自分で引いてホームレスのように寝るしかないのだとか<br><br>ガビーーン！！<br><br>おお、あまりの衝撃に時の流れに埋もれていた死後がびっくりして出てしまった<br><br>それにエコノミーのノンシートチケットを持ってる奴はガラが悪い奴が多くて、ある日本人のブログに、階段で寝ていたらパスポートを盗まれそうになったと記述されていた<br><br>あああああ面倒くさい<br><br>俺は日本を代表するリッチパッカーなだけあって、俺のバックパックの中は高額なものばかりなのだ(これは本当)<br><br>ラップトップ１４万　フルート１２万　任天堂3ＤＳ１.５万円　時計３万円　Ｉタッチ４.５万円　サングラス３万円 シュラフ2.5万円ゴアテックのカッパ2万円　翡翠のネックレス３万円ソーラーパネル１万円　現金５千円くらい<br><br>どうだ！！合計すると実に47万円分の荷物を背負って歩いていることになるんだぞ！こういのを何とかがネギをしょって。。。とかそんなのはどうでもいいけど<br><br>これに今度は今のフルートが調子悪いから、もう一本他のを持ってきてもらうんだけど、こっちは銀製だから中古で４０万<br><br>取り替えると合計でなんと75万円分の荷物になるんだぞ！<br><br>だから俺は人一倍盗難には神経質なのだ<br><br>そんな俺が盗難が横行しているこんなクレイジーフェリーのストゥーピット席に３０時間もいないといけないかと思うと欝になるわけです<br><br>おまけに、出発前にバカを相手にして、バイタクに散々気をつけろと脅されて、もう乗る前には気分最悪<br><br>なにが優雅な船旅だ！！ボケ！！俺のチケットなんて乗る前に無くなっちまえ！！<br><br>そしたら今度こそ間違いなく飛行機に乗るわ！！！！<br><br>普段チケットは絶対無くさないようにカバンの落ちないところに大切に保管するんだけど、今回はなくなることを願って丸めてポケットに入れておいたんだけど、一向に落とす気配が無いわけです<br><br>なんでいつも寝坊して飛行機逃したりバス逃したりするのに、今回だけはこんなにチケットを乱暴に扱ってんのに無くなってくれないんだよ！！<br><br>もうポケットの中でぐちゃぐちゃになってるけど、もし出発の段になってこんなにぐちゃぐちゃにしたら乗船は認められませんねって言われたら、絶対に反抗せずそうですかって諦めるけどな！！<br><br>そしてこれが出発ロビー<br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130731/15/allquestion/9a/2e/j/o0490036812629290538.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130731/15/allquestion/9a/2e/j/o0490036812629290538.jpg"></a></div></div><br><br><br>１０００人近いインドネシア人とゲートが空くのをここで待つのである<br><br>多分ゲートの正面でスタート前の競馬馬のように興奮して待っているのは皆ノンシートのインドネシア人ではないだろうか？？<br><br>シートがあるなら慌てて乗らなくていいし、ファーストクラスは個室である<br><br>急いで乗って少しでもマシな場所を確保しないといけないのはノンシートの貧乏人と貧乏じゃないけどノンシートでリッチな俺だけだ！！<br><br>そんな訳で窓もない体育館のような倉庫のような蒸し蒸しした出発ロビーのゲート前に人を掻き分けて俺も陣取ったのである<br><br>時間になり出発ゲートが空きそうになると、誰かが雄たけびをあげてそれに皆が続いて凄い盛り上がりを見せ、やっぱり空かないとなるとブーイングが巻き起こる<br><br>頼むからチケットなくなってくれ<br><br>そんなことが３回くらい繰り返され、４回目の誰かの雄たけびで終にゲートもとい地獄の門は開かれた<br><br>戦国時代の合戦のように皆雄たけびを上げながら狭いゲートに雪崩れ込み、俺も糞糞暑いなか、インドネシア人とおしくらまんじゅを楽しんだ<br><br>なんかおかしい。。。。本来なら俺は白いバラの絨毯の上しか歩かないのに！！俺の白いバラの絨毯はどこいった？？<br><br>なんで俺はいまこんな南国でおしくらまんじゅうをしているんだ！！！！！！！<br><br>俺のチケット誰かすってくれーーーーーー！！！！！！<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130731/15/allquestion/57/c7/p/o0572041712629290563.png"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130731/15/allquestion/57/c7/p/o0572041712629290563.png"></a></div><br>フェリーにの中に雪崩れ込むと早速自分のシートを廊下とか階段とか、甲板に好き勝手に引いていい場所を取り合ってる姿は日本のお花見の場所取りと同じだ<br><br>唯一違うことと言えば、秩序がないとこかな<br><br>俺もエコノミーの看板に従って階段を一番下まで下りていった、大部屋に一応ベッドのような物が並んでいる部屋にたどり着いたのだ<br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130731/15/allquestion/ea/39/j/o0490036812629290548.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130731/15/allquestion/ea/39/j/o0490036812629290548.jpg"></a></div></div><br>なんだ、一応席があるなじゃんって思って、その中でも一番寝心地のいいシートを確保したんだけど、ベッドの枠になんか書いてある<br><br>よく見ると数字・・・・これって一応チケットの予約席なのかな<br><br>周りを見渡してみると、みんな自分のチケットとベッドの番号を見比べながら自分の席を探している<br><br>嫌　俺今気がついたけど、俺ここから動きたくない　嫌　嫌<br><br>とにかく何とかならないだろうかと思い、そこは自分の席では無いとわかっていながら居座ってみる事にしたのである<br><br>俺のチケットには相変わらず「NON SEAT」と赤い文字で書かれた真実が存在感を放っている<br><br>麦わら帽子を顔にかぶせて寝た振りしながら、穴からこっそり周囲を窺っていたら、次々にインドネシア人が入ってきて、終に俺の隣の席にもインドネシア人の若いグループが乗ってきたんだけど、皆俺の方を指差しながら何か相談してる<br><br>多分俺が寝ている席が彼等のうちの一人の席だと思うんだけど、一向にどけと言ってくる気配がない<br><br>結局なにやら相談してたかと思うと、俺の隣の席を代わりに使うことで落ち着いたらしいけど、そんなことしたらその隣の人の席が今度はなくなるのでは？<br><br>俺はどけと言われたらいつでも席を開ける覚悟と準備はしていたけど、その後も誰も俺に言ってこない<br><br>そして出向間際に終に席の足りない人が出てしまったのだ<br><br>多分俺が勝手に誰かのシートに座って、そのシートをとられた人も他のシートをとってって事を繰り返して、皆適当にばらばらに座ったものだから、一番最後に来た人のシートが無くなってしまったのだ<br><br>そこで最後の人は船員を読んできて何か話してるんだけど、その船員は全員のチケットを確認するって作業をしないで、周りの数人のチケットを確認しただけで、行ってしまった<br><br>結局無くなった人がどうなったかは知らないけど、俺はどかされる事なくそこにこっそりと居座ることが出来たのだ<br><br>席をしっかりと勝手に確保したあと、船の様子を見に行くと、階段でまるでアフリカの難民のようにシートだけを床に引いて子供と寝てる家族や、酷いのは雨のふる中、甲板に陣取ってしまった家族が、屋根のしたでマットの上で肩を寄せ合って、吹き込んでくる雨に当たりながら凌いでいる<br><br>本来なら俺のチケットもここなのだ<br><br>いつバレてここに追い出されるか乗船中常に冷や冷やしていないといけないのは疲れるけど、それでもここにいるよりはマシである<br><br>食事も３食出されるが、エコノミーはＫＰＥＬＩＳの食事より酷いもの<br><br>想像して欲しい、白いご飯の上に塩煮したキャベツがちょこんとのっている弁当とか・・・<br><br>夜になっても防犯のためか電気は消えず、いつ寝るタイミングなのかもよくわからないまま時間が過ぎ、いきなり船内に船内放送が流れたかと思うと、船員がチケットのチャックに来た<br><br>このタイミングで終に表に放り出されるのか。。。<br><br>俺はしぶしぶ諦めて自分のチケットを手渡すと、何故か俺のチケットだけじっくり確認し始めて「お前はジャパニーズか？」って質問だけして、チケットの半券だけちぎって行ってしまった<br><br>一体何を確認したのかは知らないけど、ここが東南アジアで助かった<br><br>結局俺は出向から到着までの３０時間一度もばれることなく、ノンシートの料金で２倍近くする料金のシートに居座り続けることに成功したのである<br><br>別に俺は床の上で寝ることは構わないんだけど、防犯面が気になってしょうがないのだ<br><br>特にここインドネシアに入ってからは、常に誰かが見ているようなじっとりとした視線を背中に感じる時間が多くなってきていて、いつも以上に神経質にならざるを得なかった<br><br>ジャカルタの港に着いたのは夜中の１時<br><br>この時間に着く事を想像してた俺は、フェリーの中で信用できそうな英語が出来る家族と仲良くなって、街の中心地まで車をシェアしていく約束を取り付けていた<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130731/15/allquestion/e7/83/j/o0490036812629290535.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130731/15/allquestion/e7/83/j/o0490036812629290535.jpg"></a></div></div><br>お陰で夜は現地人でもぼったくられると言うジャカルタのタクシーに格安で乗れることが出来た<br><br><br>しかし、こうしてジャカルタに着いたものの、俺の苦悩はまだまだ続くのであった<br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11583623096.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Jul 2013 15:42:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>戦うリッチパッカー</title>
<description>
<![CDATA[ <br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130727/18/allquestion/4f/83/p/o0626035012624454725.png"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130727/18/allquestion/4f/83/p/o0626035012624454725.png"></a></div></div><br><br><br>「おいおい　１万ルピア足りないじゃないか」「いやそれで十分だ、最初に２万ルピアって約束しただろ？」<br><br>「いやいやそれは行きで帰りの分入れたら３万ルピアだって俺いっただろ」「いや、しらない」<br><br>相手は徐々に呼吸が荒くなり「とに角俺は言ったんだからあと一万払ってくれ」「ＮＯ」と俺はへらへら笑いながら拒否する<br><br>ここで同じようなやり取りが３回くらい繰り返され相手もイライラが限界まで達したのか「いいからとっとと払えよこっちはちゃんと言ったんだからよ！！」「いやだ、お前がちゃんと言った所で俺はちゃんと聞いてなかったんだから」<br><br>「なんだと！！よーしわかった！！じゃあ払わなくていいからバイクにもう一回乗れ、お前が往復分払わないんだったらもう一回チケット売り場まで連れってやるから、そこで降りて歩いて帰ってこいよ！！」「それも嫌だな、折角ここまで来たんだし、第一生産的ではないし無駄が多すぎる。それに俺の中では既に往復分は払ってる」<br><br>「だから一万足りないって言ってんだよ！！」ごきを荒げて凄みを利かせてるつもりだろうけど全然怖くない<br><br>最初は面白いから相手にしてたけどちょっと俺も飽きてきたので「まあいいたい事はわかったけど、お前にこれ以上金払うつもりもないしお前のような汚い男とこれ以上ツーリングを楽しむつもりもないから早く帰るんだな」と言って後は無視してホテルに戻ろうとしたら<br><br>うしろか「ふざんけんじゃねぇぞ　この野郎！！！FACK YOU!!」と、それだけならまだ目をつぶってやったんだけど、更にそいつは汚い言葉を投げつけながらホテルに入ろうとした俺の所まで来て喧嘩でお馴染みの俺の胸ぐら掴もうとしたので、バックステップしてかわして伸びてきたそいつの手は左のパァリングで叩き落として、逆にこっちがそいつの胸ぐらと首を掴ん思い切り持ち上げ、そいつの足は中に１０センチ程浮いた<br><br>するとぎゃあぎゃあ騒いで足をバタバタさせるので、脛にあたったらたまらないのでそのままそいつのバイクの方にぶん投げてやったのだ<br><br>すると周りから野次馬が集まって来て、俺のホテルからも従業員とマネージャーが数人出てきた<br><br>マネージャーは俺に事情を聞いてきたので英語で説明するも理解できてない様子で、変わりに道路でひっくり返ってるバイタクの運転手に事情を聞いたら、なにやら凄い剣幕でまくしたてながら事情を説明している<br><br>何を言ってるんだか俺は理解できなかったが、マナージャーはなにを納得したのかは知らないが俺に１万を払ってやれと言ってくるではないか<br><br>俺は「なぜそうなる？意味がわからない　やだよ払う気はない」と伝えると、なまりの酷い英語で「そいつの言い分は正しい、払ってやってくれないか、彼も凄い怒ってるみたいだし」<br><br>その理不尽な要求に流石の俺のヘラヘラ顔も凍りつき「ＯＫ　わかったよ！俺のカバンの中にはたっぷりと現金が入ってる、力ずくでとって見ろよ！！誰でもいいからかかって来いよ」と、今考えると、このアクション映画見すぎのようなセリフは恥ずかしくなってくる<br><br>ホテルの従業員は流石にじゃあ痛い目にあっても文句言うなよと言ってかかって来るわけにも行かないらしく、困惑の表情を浮かべてると、いつの間にかバイタクドライバーが立ち上がってまた汚い言葉を吐いてぎゃあぎゃあ騒ぎさしたので<br><br>俺は「あいつが悪の元凶だしこのまま放っておくと煩いから黙らしてくるよ、二度と口聞けないようにさ」と早歩きでそいつの方に向っていったらホテルのマネージャーがちょっと待て！！と大きな声で俺を止め<br><br>カウンターから現金をだしてドライバーに一万渡してしまったのである<br><br>それでもそいつは「ＦＡＣＫＹＯＵ」とぎゃあぎゃあ騒ぎまくっていた<br><br>いくら温厚な俺でも金をもらっておきながらの汚い言葉は許せなかったし、このまま無事に帰す気もとうに失せていたので、バイクに跨って帰ろうとしてたジジイの首根っこを掴んでバイクから引きずり倒した<br><br>すると近くのレストランや遠くから様子を見ていたインドネシア人が皆一斉に集まって来て、俺は３０人くらいのインドネシア人に囲まれた<br><br>別にどっちの味方とかいう意味じゃなくて、ただの野次馬的な雰囲気だった<br><br>すると今度はジジイはすぐに起き上がってなんとファイティングポーズをとってかかって来いと言わんばかりに鼻息を鳴らす<br><br>待ってましたと<br><br>俺も本格的なファイティングポーズはとらないまでも、左足前右足後ろで腰を低く構え左フックでオヤジの顎先に照準を絞り、踏み込んで飛び掛ろうとした瞬間に<br><br>集まって来た数人のインドネシア人とホテルの従業員が一斉に止めに入ってきて、当の本人は自分からファイティングポーズをとっておきながら、いざ俺が飛びかかろうとしたら後ろを向いて直立不動で下を向いてしまったのである<br><br>ボクサーの癖か、俺も相手が後ろを向くとつい攻撃を途中でやめてしまった<br><br>そして集まってきた人たちが間に入り、ジジイはしょんぼりと大人しくなり、ホテルのマネージャーはここは何とかするからお前は早く部屋に戻ってくれと言ってくる<br><br>俺もすっかりしらけてしまってまっすぐと部屋に戻りました<br><br>よく悪いタクシーとかに乗ると人気のない所に連れて行かれて法外な料金を請求されるって話を聞くけど、俺にも今度からそれをやってくれないだろうか。間違いなく激しい口論になる前に張り倒すと思うんだけどね<br><br>今回はまわりに人が多く、殴ったら警察呼ばれそうな気がしたから、相手が何かアクション起こすのをずっと待ってたけど<br><br>俺は本来温厚なので、口論とかは大嫌いなのだ<br><br>口論になる前に処理してしまうほうが東南アジアではベストいえよう<br><br>だから没収された警棒はおしかった<br><br>はっきり言って手で殴ったほうが強いと思うけど、素手で殴ると手が痛いし、ナイフで刺せば死んでしまうかも知れないけど、警棒は頭と首を避ければ死ぬ可能性は殆ど無い<br><br>今回も腰にナイフを忍ばしていたけど抜いていないし、抜くつもりも毛頭無かった<br><br>これはあくまで強盗用で、相手が武器持ってたり複数人だったりした時のためであって、こんなくだらない喧嘩で抜く気は無い<br><br>運がいいことにここまで強盗などには一度も会っていないけど。もちろん運がいいのは強盗の方だけど<br><br>次回の日記でも書くけど、インドネシアはこういうろくでもない奴だらけ、俺もろくでもないかも知れないけど<br><br>人を騙そうとしたり、ぼったくろうとしたり、すぐ逆切れしたり、自分勝手だったり<br><br>はっきり言って今まで周った東南アジアの中で一番こういう奴が多くて疲れます<br><br>それでも俺は戦うリッチパッカーとして、今後もこういう輩とはとことん戦っていきたいと思います(インド行ったら大変そうだな)<br><br>今後旅する日本人旅行者が舐められない為にも<br><br>それとホテルごときに借りを作るのも嫌なので１万ルピアは後できっちり耳そろえて返してやりました<br><br>ちなみに１００００ルピアとは日本円で約１００円くらいでそろえる耳も無いんですけどね　笑<br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11580814274.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jul 2013 01:59:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>国境にて</title>
<description>
<![CDATA[ <br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130726/15/allquestion/74/5d/p/o0425029912623190363.png"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130726/15/allquestion/74/5d/p/o0425029912623190363.png"></a></div></div>「ちょっとバックパックの中調べさせてもらっていいですか？」　「どうぞ」<br><br>係官はバックパックのチャックを開けながら「棒みたいなものが写ったんですけどね～」「あ～これですか」と一番上のチャックを開けて係官に見せた<br><br>「あ～警棒かぁ、これは我々の国の法律じゃ許されてないんですよね」　　　絵えええええええええええええええええええええええええええええええええ<br><br>まさかそんな事とは知らずにメモを取ろうとしてる人にポールペンを差し出すように気軽に警棒を手渡していた<br><br>「ポケットの中にあるものも全部出してみてもらえますか」といわれ、ごそごそとポケットをかき回して出てきたのが、どっかの丸まってぐしゃぐしゃになったレシート数枚とマレーシアのコイン、歯磨き粉に正体不明のゴミとライター<br><br>ライターをみてすかさずタバコは持っているか聞いてくるが、持っていないと口頭で言うと、そこはそれ以上は何も言ってこない。意外と甘い部分もあるようだ<br><br>「ちょっとこっちに来てもらえますか？」これがかの有名な別室送りというやつだ？<br><br>俺は別室に連れていかれ、法律で禁止されてる事の簡単な説明を受けて、椅子の上で親に叱られたばかりの子供のようにしょんぼりと待機させられた<br><br>俺が待機してる間、彼らは色んなところに電話をかけ、時にはマレー語で時には英語で関係各所に報告をしている<br><br>実は今から４時間前にマレーシアの町マラッカを出たばっかで、ちょうどシンガポールの国境を越えようとしていたところだった<br><br>タマンネガラから電車一本と４本のローカルバスを乗り継いでやっと着いた世界遺産の町マラッカ<br><br>さも苦労したように書いてるが、英語が通じるので乗り換えはスムーズにこなせ全く問題ない、ただ乗換えが面倒なだけだ<br><br>マラッカの日記は特に書くこともなく端折らせてもらったけど、別につまらない町と言う訳ではない<br><br>一応世界遺産に登録されてるだけあって、町並みは綺麗でちょっと高いところに行けばマラッカ海を望める。俺はここに４日間滞在してゆっくりした<br><br>人によって賛否両論ある町だけど、俺は結構気に入っていた<br><br>ただやる事が特になく、アクティブにというよりは、のんびりと過ごす町なんじゃないかと思う<br><br>俺の旅行記は観光ではなく旅の日常や出来事にフォーカスしているので、特に何も起らなければ書くことも無いのである<br><br>マラッカの歴史はウィキでも見ればわかるし、観光情報はいくらでも他のブログで書かれてるので、ここでは触れないでおく<br><br><br>１０分が経ち２０分が経つが一向に待機させられたまま、彼らは書類を相談しながら仕上げていく<br><br>３０分が経つ頃さすがに不安に感をじて「これはそんなに大きな問題なんですか？」「そうでもないですよ、心配しないで下さい」とあしらわれる<br><br>なんせこの国は昔はゴミ捨てただけで数十万の罰金取られたりするような国である、多分今でもそうだと思うけど。他にもタバコは一本でも申告無しで持ち込むと高い罰金を取られる<br><br>だから俺が心配になるのも無理の無い話である<br><br>大きな問題にはならないとは言われても、高い罰金を課されでもしたら節約しながら縦断してきたマレーシアの旅が無駄になってしまう。それこそ俺にとっては大きな問題だ<br><br>やがて向いの建物から左足を引きずりながら一人の警官がやってきて、係官がその警官に仕上げた書類と警棒を引き渡し、俺はその警官について行くようにいわれる<br><br>その警官に連れて行かれたのが多分警察署？<br><br>するとまたそこで他の警官が書類の確認を始め俺はその間ベンチに座って待たされる<br><br>同伴した警官が気をつかっていろいろ話しかけてくる<br><br>俺は電車やバスの乗り方と目的地までの行き方などを尋ねて時間を潰し、書類が出来た頃にまた別の若い警官に呼ばれ彼の前の椅子に座らされた<br><br>法律で警棒の持ち歩きは禁止されている事、警棒は没収処分になることなどのもろもろの説明をうけて、書類にサインをしてお咎め無しとの事であった<br><br>シンガポール警察の対応は非常に丁寧で、紳士的であった<br><br>俺はあまり道を聞く以外に東南アジア諸国の警察と関わったことは無いけど、他のツーリストからの話だと、とても先進国の警察とは比べ物にならないくらい対応は酷いし、なにかあっても全く頼りにならないと<br><br>シンガポールは東南アジアン諸国の中では唯一の先進国だし、やはりこういう所はさすがである<br><br>しかし、こうして文章に書くと短いけど、俺はかれこれ２時間近く拘束されていたのである。拘束と言ってもただ椅子に座ってただけだけど<br><br>お陰でインターナショナルバスも行っちゃったし、時間がちょっと余ったらどっか観光しようと思ってたんだけど、まっすぐ電車に乗って港を目指さないといけなくなってしまった<br><br>このまま次のインターナショナルバスを待って、終点で電車に乗り換えてヲーターフロントでフェリーに乗り換えて、シンガポールからすぐのインドネシアのバタム島に向けて、その日のうちにシンガポールを出国<br><br>そしてまたトラブルは発生するのであった<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130726/15/allquestion/c0/c0/j/o0361048112623190362.jpg"><img border="0" alt="世界一周ふらふら軌～10ヶ月目～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130726/15/allquestion/c0/c0/j/o0361048112623190362.jpg"></a></div></div><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/allquestion/entry-11580482644.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Jul 2013 15:28:40 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
