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<title>オルター中京</title>
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<description>自然食品・有機・無農薬・無添加・オーガニックで安心、安全なオルター中京です。</description>
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<title>賞味期限より製造日表示が大切</title>
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<![CDATA[ <p>オルターとしては、賞味期限より製造日表示が大切と考えています。<br>いつ製造されたかがわかると、その品物の特性を十分に理解していればいつ頃までに食べられるかという判断を自分でできるからです。<br>自分で釣ってきた魚やイカの刺身に賞味期限の表示がないと文句を言う人はいないでしょうから。<br><br>賞味期限の表示をもち込んだのは、食品添加物を使ったり、レトルト加工をしたりして長期保存食品を大量生産するメーカーでした。<br>メーカーにとっては生鮮品扱いをするよりは、いつまでもつかという表示の方が有利なのです。<br>悪いものでも、長く保存できる方が安心感を与えることができるからです。<br><br>体に良い食べもの、人間が食べられるものはやがて腐敗していくことは避けられません。<br>もっとも、健全な方法で工夫し保存した品物が長期に保存できたとしても、もちろん問題はありません。<br>要するに、製造日がわかって、その品物の保存特性を理解して、自分の五感や知識で自ら賞味期限を考えることが必要なのです。<br><br>現代人は製造現場や商品の情報から離れた生き方を強いられており、自らの感性も奪われ、いつのまにか法律で守られるのを当然のように良しとしてきました。<br>こういう野性を失った人は、劣悪な商品を作るメーカーにとって扱いやすく、防腐剤などを入れておいて、いつまで賞味できますよと言っておけば食べてくれるからです。<br><br>賞味期限も確かに、目安となって消費者を助けてくれる側面もあります。<br>全ての商品情報を理解できている人達ばかりとは、限らないからです。<br><br>したがって、オルターでは生産者に対して、できるだけ製造年月日と賞味期限の両方を印字していただくようにお願いしています。<br>しかし、印字機が一行しか打てない場合は、法律的な規制がかかっている賞味期限しか打てないという現実もあるのです。<br>良心的な商品を作っている中小のメーカーは高い印字機を持っていないことが多いのです。<br>それに対して、粗悪なものを大量生産するメーカーはそういう設備だけは立派に設置できるというわけです。<br><br>もしもご家庭で手造りの料理に、ご家族が賞味期限の印字を求めたらどうしますか？　<br>これは極論ですが本質は全く同じだということに、気付かれませんか。<br>消費者がおろかであれば、良心的な生産者は滅びます。<br><br>オルターが「賞味期限」の完備を求めるような２流の消費者団体にならないよう厳しく戒しめなければならないと思います。<br>オルターでは、可能性な限り、製品は新鮮な状態でお届けしています。<br>どこよりも新鮮な食べものということをご理解下さい。あとは一人一人が五感を働かせてお食べください。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/alter-chukyo/entry-11633817474.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Oct 2013 16:13:25 +0900</pubDate>
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<title>ｵﾙﾀｰ的シャンプー・リンスの選び方</title>
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<![CDATA[ <p></p><span style="font-size: 12px;"><p>髪や地肌にやさしい石けん素材のものは、環境にもやさしく、おしゃれです。<br><br><strong>●CMに登場する市販のシャンプー・リンスは　全て危険です<br><br></strong>「出産の際に羊水からシャンプーの匂いがする場合がある」という話を聞いたことがあります。シャンプーとして使った合成界面活性剤が体内に侵入している証拠です。<br>合成界面活性剤の毒性を長年研究されてきた元・三重大学の坂下栄先生は、ラットの背中に市販のシャンプーを塗布して、それがいかに有害かを確認しておられます。<br>シャンプーやリンスによる若ハゲの悩みが、男性だけではなく女性にも広がっています。ラットの背中と同じことを自分の頭にしているわけですから、かつらや育毛剤のCMがあふれるのも当然です。<br>ヘアケア製品のCMも盛んですが、要は、毛髪のキューティクルや地肌を傷めるような有害なシャンプー・リンス製品の使用をやめればいいのです。<br><br><strong>●染毛剤もパーマ液も有害<br></strong>　<br>茶髪が若者に広がっています。ファッションは自由ですが、染毛に際して有害な合成界面活性剤や重金属が使われていることを忘れてはなりません。<br>白髪染めも基本的に同じ毒性があり、茶髪や白髪染めで肝臓に重金属が蓄積し、なかには肝臓がんで生命を失っている方もおられます。<br><br>ヘナが静かなブームになってはいますが、合成染料を使用している粗悪品、ニセモノが横行しているので選び方が重要です。<br>パーマ液も有害です。お年寄りの中には、パーマ中に急死する方がいるくらいです。<br>美しさと引き換えに、健康や生命を犠牲にする愚かさは慎むべきことだと思います。<br>最近、若者の中にみどりの黒髪を見直す動きがあることは救いです。<br><br><strong><span style="font-size: 12px;">●リンスは合成シャンプーの欠点隠し</span></strong>&nbsp;<br>&nbsp;<br>市販のシャンプーは危険な合成界面活性剤が主成分です。<br>石けんシャンプーと比べて洗浄力、泡立ち、泡切れ、経済性が優れているわけではなく、むしろ人体や環境に有害です。<br>これらがそれでも売れているのはまさにテレビCMの力で、「洗髪にはこういうものを使うものだ」と思い込まされ、「CMのモデルのようになれる」と勘違いしているだけなのです。<br>もしあえてその長所を探すとすれば、様々な香料で香りを演出していることくらいで、百害あって一利なしです。<br><br>主成分の合成界面活性剤は陰イオン系のものが多く、これが洗髪後も毛髪に残るのでゴワゴワ、バリバリします。この致命的な欠陥を、リンスを合わ<br>て使わせることでごまかしているのです。<br>しかもこのリンスの主成分は陽イオン系の合成界面活性剤です。<br>髪に残留している陰イオン系洗剤（シャンプー）の上に、さらに陽イオン系洗剤（リンス）をコーティングするというやり方です。そのため、毒物を頭髪につけて歩いていることになり、地肌にも体へもその浸透を許しているのです。<br>シャンプーの欠陥隠しをするためにリンスを合わせてCMし、セットで使うものだと思い込ませて、消費者にシャンプーとは別にリンスの代金まで支払わせるという企みなのです。<br><br><strong>●自然を装う非イオン系も有害</strong><br>　<br>最近ではこの陰イオン系のシャンプーの欠点を配慮して、比較的毛髪や地肌に刺激性の低い非イオン系の合成シャンプーが登場しています。<br>外資系や自然派をうたうメーカーが好んで採用し、かなり高価なものもあるようです。<br>しかし、非イオン系でも合成界面活性剤を使用している以上、有害であることに変わりはなく、環境ホルモンの役割も果たしますので要注意です。<br><br><strong>●石けん洗髪なら本来、リンスも不要です</strong>&nbsp;<br>&nbsp;<br>自然のままの髪の毛を洗う場合は本来、石けんで十分です。ハイビスカスの汁や米ぬか（木綿布に入れて使う）でも代用できます。<br>髪に残っている石けん分（アルカリ性）を落としたい場合は、食酢、レモン汁、クエン酸液（薬局で購入して自分で作る）など酸性の液で中和して洗い流せばよいのです。<br><br>石けんシャンプーなら、残留しても髪の毛が固くなったりゴワゴワすることはありません。したがってリンスなどは特に必要ありません。<br>酸性のリンスをしたとしても、アルカリ性の石けん成分を流し去るだけで危険なものではありません。<br>このことは、赤ちゃんのおむつ洗いや肌着の洗剤でも同じで、石けん洗いには柔軟剤は不要ですが、合成洗剤を使った場合には合成洗剤のリンスと同じ目的の柔軟剤が必要なのです。<br>そして、洗濯物に約0.2％残留する洗剤成分が肌に直接触れている肌着などから皮下注射さながら、体内に侵入してくるのです。<br><br><strong><span style="font-size: 12px;">●自然のままの髪の毛なら、シャンプーは「自然丸マルセル」と「自然丸液体石けん」が　おすすめ</span></strong><br>　<br>茶髪、染毛剤使用、パーマなど化学的なことをしていない髪にはこれで十分。<br>「自然丸マルセル」はもともと絹糸洗いに用いられていた高級石けんで、これひとつでシャンプー、肌用、台所用に向いています。<br>小さく切って浴室に持ち込めば使いやすいはずです。<br>100％動植物油脂で、化学合成物質は一切無添加でたいへん安全です。<br><br>「自然丸液体石けん」は化粧品の許可を取得していませんのでシャンプーとしては売ることができませんが、シャンプーとしてもおすすめです。<br>もちろんボディーソープとしての使用や、台所用、二層式なら毛糸洗い、通常の洗濯用にも向いています。<br>アルカリ助剤や添加物を配合していませんので、髪の毛、毛糸、絹など動物性繊維洗いに向いています。<br>ポリ公害と無駄を考え、お得用な詰替え用のみがあります。<br><br>液体石けんの中に紅茶のティーバッグを2～3日浸けて茶色くなった液で洗髪すると、紅茶のポリフェノールが蛋白を固める作用で、髪の毛がサラッと洗いあがります。クレオパトラは粘土を紅茶で溶いて髪を洗っていたそうです。<br><br><strong>●石けんに切り替える際に注意すべきこと</strong>&nbsp;<br>&nbsp;<br>昔のように人が自然のままに暮らせる時代であれば、「シャンプーは石けんで」という話は単純です。そして毎日のように洗髪しなければ、髪の毛はまさにみどりの黒髪となるのです。<br>あまり適切な表現ではないかもしれませんが、洗髪をあまりしていないはずのホームレスは一様に黒々とした毛髪の持ち主が多く、ハゲている人が少ないのはけっして偶然ではありません。<br><br>しかし、現代人は茶髪や白髪染めで重金属を毛髪に付着させています。そこへアルカリ性の石けんをもっていくと、金属と石けんが反応して金属石けん、すなわちグリースができてギタギタになってしまうのです。<br>したがって、毛髪に化学物資をいっぱいのっけている人が石けんシャンプーを使うときは、まず湯洗いをし、次に酸性リンスで金属を除去してから、そのあとでシャンプーを使うことをおすすめします。さらにそのあともう一度リンスをするのもよいでしょう。<br>すでにパーマや染毛で化学物質まみれになっている人が安全な石けんシャンプーをあきらめてしまわないために、このコツは大切です。<br><br>またフケの問題もあります。石けんはアルカリ性ですので、どうしてもフケの原因になりやすいのです。<br>しかも、それまで合成界面活性剤で傷め続けていた地肌に対し、石けんシャンプーを初めて使ったときは、頭皮がどっと入れ替わってフケがいつもより多く出ることがあります。<br>その場合は、気にせず根気よく石けんシャンプーを使い続けるか、アルカリ性を調整する少し価格が高めの低刺激性石けんシャンプーを選ぶことをおすすめします。<br></p><p>&nbsp;</p><p><br>&nbsp;<br>&nbsp;<br></p></span>
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<link>https://ameblo.jp/alter-chukyo/entry-11616530116.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Sep 2013 18:18:37 +0900</pubDate>
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<title>オルターでは野菜の硝酸イオン濃度をモニターしています。</title>
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<![CDATA[ <p></p><span style="font-size: 12px;"><p>有機野菜の中には有機物を過剰に施肥したものがあり、野菜が苦く、渋くなり、硝酸イオンの濃度が高くなります。<br>オルターではこのようなものは有機農法ではなく有機物農法と呼び、取扱をしていません。<br>オルターでは2009年から野菜の硝酸イオン濃度の測定を始め、常にモニターしています。<br>年間約200検体の計測を行っています。<br><br>「硝酸イオン」は人の体内に吸収されると胃の中で「亜硝酸イオン」に変化します。それは血液中のヘモグロビンと強く結合し、本来結合すべき酸素が邪魔をされて運べなくなります。<br>その結果、酸素が足りない状態に陥り呼吸困難、最悪の場合には死に至ります。<br>これは「メトヘモグロビン血症」といい、1956年にはアメリカで赤ん坊が死亡しています。<br>また「亜硝酸イオン」は肉や魚等のたんぱく質にある「アミン」と合体すると「ニトロソアミン」になり、強力な発ガン性を有する危険な物質が体内に合成されます。<br><br>オルターでは野菜の硝酸イオン値について、すべての生産者に1000ppm以下・目標として300ppm以下になるようにお願いしています。<br>ＥＵでは2500ppm～4000ppm（種類や季節によって異なります）を規制値として、その値を下回るように改善を行うように指導していますが、日本ではＥＵのように規制値が無いため野放しになっています。<br>有機栽培の品ものでも非常に高濃度で危険なものが、野放しに出回っているというのが現状です。<br><br>オルターでは5000ppmを超えた場合には、納品・お届け中止の処置をとっています。<br>幸いなことに今まで計測した中でお届けが中止となった例はありませんが、企画前のサンプル品の計測において5000ppmを超えるものが見られたため「企画取りやめ」となった例があります。<br><br>2009年から計測を開始しデータの蓄積をしてきましたが、硝酸イオン値は外的要因（温度・天候・降水・土壌・生育ステージなど）に大きく左右されるため、現状のデータ数で線引きを行うと生産者さんとの今までの関係が崩れかねないことから、オルター独自の取扱い基準は作れていません。<br><br>現在、継続的に同一の生産者と作物を測定し続けることによってそれらの要因による影響を考慮した上での基準値を設定できるように改善を行っています。<br>今後も検査を継続して会員の皆さんに安全で食べて健康になる野菜をお届けするべく計測を継続していきます。<br>また会員の皆さんが測定結果について確認できるように準備でき次第「お知らせ品ニュース」で確認できるように公開していきますので、ご確認いただき、今後の注文の際の参考にしてください。<br><br></p></span>
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<link>https://ameblo.jp/alter-chukyo/entry-11613607808.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Sep 2013 16:00:21 +0900</pubDate>
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<title>ｵﾙﾀｰは肥料も1Bq/kgを防衛ラインとしています。</title>
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<![CDATA[ <p>オルターは、肥料に関する放射能汚染対策として、国内の地域を汚染可能性区域(岩手県南部～愛知県東部の太平洋側の県)とそれ以外の地域に分け、非汚染地域での施肥する資材の放射能測定地は、1Bq/kgを防衛ラインとしています。<br>汚染可能性区域においても、肥料の汚染状況を把握していただくことを推奨し、収穫された農作物で1Bq/kg検出限界での非検出（ND）を確認しています。<br><br>この措置は、非汚染地域ではもともとの放射能汚染が0.1Bq/kg以下なので、肥料の投入によりこれ以上汚染を拡大させないためです。<br>したがって他地域などから持込まれる肥料については細心の注意を払い、たとえJAS有機適合資材といえども、原料の出所が不明なものは汚染のないように生産者に注意を促しています。<br><br>オルターでは肥料の放射能測定を進めてきており、このデータを基に、6月28日、オルター千早赤阪センターにて、オルターの農家団体のほぼ1/3にあたる約50団体・個人が参集し、放射能対策の根拠となる医学的判断や、「有機種子」「微生物資材シグマ菌ぼかし」「野生植物ミネラル・マグマン」などの活用法を共有しました。<br><br>精密検査の成績はそのままデータとして採用していますが、オルターでの測定は、肥料のように比重の小さいものの測定は誤差があり、あくまでも参考データとします。そのため農作物での１Bq/kgを確認しています。<br>オルターでの測定はあくまでも参考データではありますが、これで１Bq/kgを超えた肥料の使用は認めません。<br>生産者がどうしてもその肥料を使いたい場合は、精密検査を行っていただき、その結果を待って使用の可否を判断しています。<br><br>1Bq/kgを超える肥料を3・11以降うかつにも使っていた場合は、農作物での1Bq/kg以下の確認を徹底しています。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/alter-chukyo/entry-11610766414.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Sep 2013 16:00:26 +0900</pubDate>
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<title>あなたの玄米の食べ方は間違っていませんか～健康にお米を食べるために～</title>
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<![CDATA[ <strong>●玄米（種もの）には発芽毒がある</strong><br>玄米やひえ、あわ、きび、大豆などの雑穀をはじめあらゆる植物の種子には、その子孫を守るため動物に食べすぎられないように身を守るメカニズムや、土の上に落ちても腐ることなく、やがて発芽に適した季節になると芽を出すことが出来るように、栄養成分を貯蔵して決して外に出さないというメカニズムが働いています。<br><br>その因子がアブシジン酸やフィチン酸です。<br><br>アブシジン酸【abscisic acid（ABA）】はテルペノイドの構造をもつ植物ホルモンであり、発芽抑制因子として働き、植物の発芽を調節しています。<br>このABAは人体に対して毒作用がありますので、玄米など種ものを食べるとき、これを無毒化して食べる正しい知識がないと危険です。<br>フィチン酸は特に種子のなかにおいては、フィチン（フィチン酸とミネラルの混合塩で水不溶性）の形をとり、強いキレート作用で、リンをはじめとして多くの金属イオン（カルシウム、マグネシウムなどのミネラル）と強く結合しています。<br>つまり、玄米の中にあるミネラルは、フィチンのキレート作用のために吸収を阻害されてしまうのです。<br><br><strong>●ミトコンドリアに対する毒</strong><br>自らをミトコンドリア博士と称する、元・東京大学医学部口腔外科教室講師、西原克成医博によれば玄米に含まれるABAはミトコンドリア毒（ミトコンドリアに悪影響を及ぼす毒）なので、玄米食には注意が必要であると警告されています。<br>ミトコンドリアがエネルギー代謝に関わる大変重要な細胞小器官であることはすでによく知られています。<br>その活性が低下すると死に至ることがあるくらいです。<br><br>細胞内にあるミトコンドリアはエネルギー産生器官として体温を維持するなど、重要な役割を果たしており、悪影響を受けると低体温になり、不妊（0.5℃体温が下がると妊娠しなくなる）、ガン（低体温でガンは活性化する、言い換えるとガン細胞のミトコンドリアでは活性がいちじるしく低下している）、さらには全ての体内酵素の働きが鈍くなるという問題が起こります。免疫も低下します。<br>体温が1℃下がると免疫が30％低下するということが言えます。<br><br>その他、低体温は冷え症、むくみ、肥満、アレルギー、膠原病、高脂血症、生理不順、生理痛、慢性疲労症候群、肺炎、気管支炎、肝炎などの感染症、通風、糖尿病など、多種多様の病気を引き起こす原因となります。<br><br>正常発芽用水中精米発芽玄米の特許申請者である根本武雄氏は、玄米に含まれるABAには細胞活性抑制、発芽抑制、老化促進、毒素などの作用があることを指摘しています。<br><br><strong>●諸疾患の原因に</strong><br>アメリカ合衆国国立科学研究所会報に発表された論文「アブシジン酸はサイクリックADP（アデノシンニリン酸）－リボースを二次メッセンジャーとするヒト顆粒球における内因性サイトカインである」<br>（PNAS2007;104:5759-5764）によれば、人体に対しABAの作用で、ヒト顆粒球（白血球の一種）で食作用が活発化し、活性酸素や一酸化窒素が多量に産生され、生体細胞内のミトコンドリアが損傷され、その結果、諸疾患の原因になるということです。<br><br><strong>●マクロビオティックの玄米の食べ方は要注意</strong><br>そういえば、厳格なマクロビオティック玄米菜食を行っている人の多くは顔につやがなく、皮膚は黒ずんで覇気がありません。エネルギー代謝器官のミトコンドリアを傷めつけられていたら当然のことなのかもしれません。ミトコンドリアの活動が下がって、低体温になれば、ガン細胞が好むところとなります。<br><br>玄米を食べていたのにガンになったという声をよく聞くのは、そういうことも一因ではないかと思います。<br><br>一方、代替医療の方法のひとつとして、玄米食でガンを克服できたという話もあります。<br>それはポストハーベスト農薬や動物医薬品汚染のある肉食、小麦粉食、油食など問題だらけの欧風食に比べれば、玄米を食べるほうがはるかにマシで、相対的に病気と闘えているからではないかと思います。<br>玄米を食べるなら、念のため発芽抑制因子を不活化してから食べるほうがより健康的なはずです。<br><br>玄米にはキレート結合でミネラルを捕捉する性質がある「フィチン酸」も含まれており、玄米食で鉄やカルシウム不足を心配する話も以前からありました。また、玄米食の人の頭髪には、日本人には多いといわれている水銀が非常に少ないという話も良く知られています。<br><br><br><strong>●発芽抑制因子を無害化する方法</strong><br>人類は、人体に悪影響を与える発芽抑制因子を含む玄米、雑穀などの種子を食べ物として選んで以来、長い時間をかけて無意識のうちに安全に調理する道を工夫してきています。玄米を精白し白米としたのも、その知恵のひとつだったといえるでしょう。<br>ABAは、もみやぬかに含まれていますので、白米は安全な食べ方のひとつです。<br><br>西原克成医博は、玄米のABAを不活化する方法として、①炊飯する前に十分に浸水する方法と、②煎る方法の2つがあると指摘されています。<br><br>玄米は十分に浸水されることによって発芽へのスイッチが入り、成分が変化していき、ABAはファゼイン酸（PA）とジヒドロファゼイン酸（DPA）に変化し、フィチン酸はビタミンB複合体のひとつイノシトールに変化し、ミネラルをキレートする作用による毒性も消滅します。<br>イノシトールは、ビタミンBとして働き、脂肪肝や高脂血症の治療に用いられるほか、セロトニン異常に起因するうつ病、パニック症候群などに有効とする研究結果もあります。<br><br>このとき、実際の発芽までもっていかなくとも前発芽状態、すなわち種子の中で成分が変化し人間が食べても安全な「発芽モード」の状態にして食べればよいのです。<br>発芽までもっていくと、話題の栄養成分ギャバGABA（ガンマアミノ酪酸）が増えてきますが、玄米の食味はむしろ低下しますので、おいしい料理としてはおすすめしません。<br><br>かつて日本人は玄米を食べるとき、前日から十分に水に浸けてから炊飯していました。<br>圧力鍋のなかった時代、そうでなければ硬いままの玄米では鍋や釜では調理が難しかったのかもしれませんが、昔の人はじつはそれがおいしい食べ方であることを知っていたはずです。<br><br>浸水された玄米では、酵素の活性により、<br>①でんぷんがグルコースに変わり、グルタミン酸がガンマアミノ酪酸の変化する、<br>②米アレルギーの原因となるアレルゲンタンパク質が少なくなる（Biosci.Biotechnol.Biochem.,69(10),1877-1883,2005）、<br>など、アミノ酸の内容が向上することが知られています。<br>玄米は十分な浸水によって柔かくなるだけでなく、このように、前発芽状態になって成分が変化し、発芽抑制因子という毒成分が消えることも、おいしいと感じる理由かもしれません。<br><br>玄米のABAを不活化し安全においしく玄米を食べるための浸水時間の目安は、常温の水で夏12時間程度、冬24時間程度です。<br>発芽モードにするには正確には吸水の状態で見るのですが、詳しくは山本朝子オルター副代表の主宰するグレインマイスター講座を受けて下さい。<br><br>時間が短すぎると、アブシジン酸の不活化が不十分になり、長すぎるとより発芽に近づき食味が低下するおそれがあることと、水に雑菌が増えてくる心配があります。<br>長時間の浸水で雑菌が増えて、異臭が発生することがありますが、それを防ぐには浸水時にコーボン（第一酵母）を少量添加するのが効果的です。<br>必要な浸水時間は水温によって変わりますので、気温と相談して浸水時間を工夫してみてください。お米の発芽最適温度は30～37℃、ベストは34℃、最低は10℃、最高温度は42℃（農学大事典による）。<br>ちなみに冷蔵庫内であれば、最低発芽可能温度（10℃）を上回る野菜室で時間をかけて発芽させる方法もあります。<br><br><strong>●市販の玄米は発芽モードにならないことがある</strong><br>前述の根本武雄氏は、市販の多くの玄米で発芽しないものがあると指摘されています。<br>これは重大なことで、このような玄米は浸水しても、もはやABAの毒性は失活しないと考えるべきです。<br>これは、農家がもみを乾燥させる際、高温にさらして加熱乾燥していることが原因の可能性が大です。<br><br>顔の見えるオルターの生産者のように、温度管理を間違いなく行って丁寧に乾燥し、おいしい水分含量になるよう工夫して、天日干しをしている玄米を食べることが必要だということです。<br><br><strong>●雑穀も「発芽モード」に</strong><br>白米は栄養分の多いぬかを取り除いているという指摘がありますが、ABAを不活化しないまま食べるよりはマシといえるでしょう。<br>また「おいしさ」というのも食においては大切なことで、副食での栄養バランスに気をつければ可と思います。<br><br>白米に雑穀を入れて食べるのも、栄養バランスのよい食べ方ですが、雑穀の場合も同様な理由で、十分な浸水をしてから調理することが必要だと思います。<br>そのままごはんに混ぜて炊くだけでは、単に腸の表面を傷つけながら、消化もされずに通過するだけのもったいない食べ方になりかねません。<br><br><br><strong>●歩づき米の浸水は危険です</strong><br>玄米の栄養分を摂りたいが、浸水していない調理で食べる玄米はおいしくないと歩づき米で食べる人がいます。<br>その場合、ABAを含むぬか分が残っています。そのまま炊くとABAを食べることになります。<br><br>だからといって分づき米を浸水した場合、胴われ米など傷ついた玄米を浸水すると、むしろABAが増えることと同様に、傷をつけられた分づき米がABAの産生を増やす心配があります。<br>どうしても歩づき米を食べたい人は、三分、五分より七分以上ぬか分を取った米を浸水せずに食べる方がまだましです。<br><br>有機農業の田んぼにおいて、除草剤の米ぬかを撒く米ぬか除草法というのが行われていますが、単なる日光被膜材としての作用ではなく、米ぬかに含まれるABAによる草の芽に対する発芽抑制効果を利用している可能性があります。<br><br>「ぬか」には除草剤として使えるほどの発芽抑制因子を含んでいると考えておくべきです。<br><br><strong>●胚芽米も疑問</strong><br>ぬか分をほとんど取り除いて、胚芽を残す胚芽米は、ABAの問題はなさそうです。<br>しかし、袋を開封して充填している窒素が抜けると2～3日で酸化すること、元の米に使われている農薬が胚芽に残留しやすいことを考えると、高価な胚芽米は疑問です。<br>家庭用精米機を使って、毎日新鮮な無農薬白米を食べる方がおすすめです。<br><br><strong>●市販の発芽玄米は危険</strong><br>市販されている「発芽玄米」は危険です。なぜなら乾燥発芽玄米だからです。<br>発芽させた玄米を乾燥させた場合、乾燥ストレスで発芽玄米は身を守るためABAを元々の水準以上に産生します。これを浸水してABAを無毒化するには玄米のままより倍以上の浸水時間が必要です。<br><br>最初から玄米を浸水して「発芽モード」にすれば、ABAは失活し無害化するのですから、バカ高い発芽玄米を買う理由が全くありません。<br>発芽玄米の原料に使われる米の栽培時の農薬のことも心配です。<br><br>最近、オルターのWeb情報の影響か、冷凍発芽玄米がWebに登場しました。<br>これも非常に値が高く、家庭で浸水するだけで簡単にできる「発芽モード」の方が経済的です。<br><br><strong>●圧力鍋調理は危険</strong><br>玄米を事前に十分な浸水もせずに圧力鍋でさっさと炊いてしまうという方法では、発芽抑制因子が残ったままで不活化されていませんので、不適切な調理方法と言わざるを得ません。<br>また、圧力鍋の種類によっては130℃以上になる場合があり、発ガン物質であるアクリルアミドが産生します。<br>また、ビタミンB群の一部も失われ、栄養が低下します。<br><br>十分な浸水をして「発芽モード」になった玄米は通常の炊飯器や土鍋などで白米と同様炊くことができますので、圧力鍋を使う必要はありません。<br>過度な加熱調理は要注意です。<br>オルターでは圧力鍋は取扱いを停止しました。すでにもっている人は圧力をかけず、厚手の鍋としてお使い下さい。<br><br><strong>●焙煎でもABAを不活化できます</strong><br>煎るという方法でもアブシジン酸は不活化できます。ABAは200℃程度の加熱で失活します。<br>一時流行した「米ぬか健康法」は米ぬかを煎って食べていました。<br>シガリオのブラックジンガーやリブレフラワーも煎っていますので適切な処理をしていることになります。<br>ただし玄米を加熱することなく、ただ粉にしただけの玄米粉ではミトコンドリア毒の危険性は消えていません。<br>大豆をきな粉に加工する際にも焙煎工程がありますが、理にかなっています。<br><br><strong>●発芽モード調理</strong><br>オルターの顧問であり、GrainCC’Cooking主宰・料理研究家、山本朝子先生はこのような玄米・雑穀の発芽抑制因子の存在をよく考慮して、おいしくて安全な玄米・雑穀の特許レシピ「発芽モード調理」を提唱しています。<br><br>玄米が十分な浸水によって発芽モードになったら色まで白く変化し、旨味も増します。<br>発芽抑制因子の毒性を消した「発芽モード」穀物を活かして、パンやケーキにまで玄米の新しい食べ方の世界を拡げられました。<br>このことはポストハーベスト農薬まみれの輸入の小麦に頼らなくても、100％玄米や雑穀でパンやケーキを作るという画期的な発見であるにとどまらず、世に安全な玄米の食べ方を知らしめる大きな契機となるはずです。<br><br>有機農業運動の先進地、山形県高畠町では「発芽モード調理」を学んだ農家の人達が、すっかり体調が良くなったと評判です。<br>また、この発芽モード調理は学校給食にも取り入れられることになりました。<br>
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<pubDate>Tue, 20 Aug 2013 17:10:08 +0900</pubDate>
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<title>食はいのち　その三</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 14px;"><strong>農薬は細胞毒<br></strong></span><br>農薬は殺菌効果・殺虫対策・除草効果があります。<br>殺菌とは微生物＝細胞を化学的に殺すということで、殺細胞効果があるということです。<br>人体に摂取されるとあらゆる細胞に障害を与える可能性があり、だから農薬には発ガン性・環境ホルモン・環境ドラッグの作用が知られています。<br><br>国内の一般の慣行栽培の農薬の汚染を作物別にみると、国産米はほぼ検出限界レベル、痕跡程度です。<br>国産野菜になると、ときに国の基準値を超えるものがあります。<br>とくに四国・九州などの暖地ですが、年間畑の利用頻度が高く農薬の使用量が多いのがその原因と考えています。<br>国産果物は、野菜よりさらに農薬残留が多くあります。<br>品種改良で甘くなっている分、農薬が多用されているからです。<br><br>輸入穀物・輸入果実などは、その量はさらにハネ上がります。<br>ポストハーベスト農薬があるためです。<br>大豆・小麦・とうもろこしが高濃度の農薬汚染があることは、それらを原料とするパン・お菓子・豆腐・油などありとあらゆる加工食品や、牛乳・肉・たまごなどそれらをエサとする畜産物が危ないということを意味します。<br>したがって、輸入農作物やそれを原料とする加工品を食べるのをすぐにでもやめるべきです。<br>できれば農薬を使っていない国産のものに切替えるべきです。<br><br><br><span style="font-size: 14px;"><strong>「有機」農業と「有機物」農業を 区別しよう<br><br></strong></span>有機農業が話題となり、私達消費者団体がそれに取り組む理由がここにあります。<br>有機農業すなわちオーガニックという概念は、もともとイギリスの農家が栽培の自主基準として使い始め、ヨーロッパに拡がりました。<br><br>しかしアメリカや日本では主として販売のための差別化、ラベルとして使われています。<br>そのため、すでに様々な形で偽装が発覚しています。<br><br>また、有機農業研究会初代会長の故一楽照雄氏が、オーガニックを「有機」と訳したためか、有機物を畑に入れればよいと勘違いしている人々がいます。<br>本来オーガニックは「生態系農業」「持続可能農業」とでも訳すべきで、農薬・動物医薬品・飼料添加物で汚染している家畜の糞を大量に畑に投入することを意味しているわけではありません。<br><br>「有機」農業と「有機物」農法とは分けて考えるべきだと考えます。<br><br>栄養過多、過保護は植物の成長にとってもよくないことです。<br>例えば亜硝酸態窒素が問題となります。<br>窒素は植物にとって栄養で適量は必要なのですが、多すぎると食べればヘモグロビン毒となり、電子レンジ調理や咀嚼時に蛋白質に含まれるアミンと結合すれば、ジメチルニトロソアミンという強い発ガン物質になることが知られています。<br><br>したがって、有機農業といっても農薬を使わないことはもちろんのこと、肥料の使い方には十分に注意を払う必要があります。<br>農業は気候、土地条件、土壌の状態に左右されるので、一律に話すことは難しい面がありますが、十分に団粒構造（微生物が作る土の状態）ができている畑では、畑に必要なのは畑から持ち出すミネラルを補うことと、カヤ・ワラ・落葉・竹のセルロースなどで地面を覆い、微生物層を日光から守ることぐらいで、あとは植物が自分の力で育ちます。<br><br>中国の本草学に「野にあるものは畑のものより上とする」という記述があります。<br>すなわち人の手によって過保護に育てられた野菜より、自然のままの野菜の方が食べものとしての活性が高いということです。</p><p>　漢方の上品、高麗人参でも野生のものは薬効が高いが、農薬をかけた栽培ものは薬効が期待できないという話と通じます。<br>できるだけ自然に近い形で育った野菜は、闘病中の人には大きな応援となることは間違いありません。　<br><br>ただし、農家にとってそれを実行するだけの心構え・理念・技術などが求められます。　<br>消費者にとっても自然な農業に対する理解が求められます。<br>形のよいこと、緑が濃いこと（亜硝酸窒素過多）などは本質ではなく、味がよいこと、元気になることの使用価値を理解する必要があります。<br><br>　「NPO法人 安全な食べものネットワーク オルター」としては、このような本質的な理解を共有する消費者と共に、種は自家採種することを奨励し、農薬は使わず、肥料は植物性マルチに可能な限りとどめることをよしとしたいと考えています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/alter-chukyo/entry-11594358792.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Aug 2013 16:02:08 +0900</pubDate>
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<title>食はいのち　　その二</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 14px;"><strong>胃洗浄をしなければ 助からない食べ物<br><br></strong></span>生協で購入した中国ギョウザを食べて、救急車で運ばれた事件がありました。<br>警察庁の調べによると、3200ppmや5000ppmの有機リン系の農薬が検出されました。<br>　<br>5000ppmとは、1kgのギョウザの中に実に5gの農薬が含まれていたことになります。<br>これが農薬でなく塩や唐辛子などであれば、とても食べることのできない味となります。<br>中国食品の農薬汚染は中国の各地の工場製品からも見つかり、水産加工品にも及びました。<br><br>このことが意味することは、テロや事件ではなく中国では農薬はあたかも食品添加物のように用いられていることを意味し、使用方法をよく理解していない人々が保存剤のように使用し、しかもよく混ぜもしないで使用したためむらができ、濃度のとくに濃いところがあったということと推察されます。<br><br>そういえば、オリンピック前の中国は、空港に「もっと農薬を使おう」というスローガンが掲げられていたくらいです。<br>要するに均一に混ぜられていたら多くの人がゆっくりと殺され、片寄っていたから胃洗浄しなければ助からなかったということです。<br><br>日本への中国食品の輸入がこの事件で下火になったかといえばそうではありません。<br>かつてないデフレ不況の中で安売りの生協・スーパーがこぞって今も輸入し続け、事件当時を遥かに凌ぐ輸入量となっているというのです。<br><br>原産国名表示は50％以下からしなくてよい、居酒屋では表示の義務がないとか当然のこととして偽装もあって、消費者には分からないのです。<br></p><p>&nbsp;</p><p><strong><span style="font-size: 14px;">全国民が2度ガンになる ポストハーベスト農薬汚染<br></span></strong><br>中国のほうれん草から180ppmという国の基準値（農薬の種類にもよりますが、ほうれん草の基準は0.01～2ppm程度）を遥かに超える農薬の残留が検出され、規制を受けたことがあります。<br><br>濃度からみて、畑で使用された農薬ではなく、収穫後に保存性を高めるために農薬を使ったと推察されます。農薬は必ずしも畑で使用されるだけではありません。<br>アメリカからの大豆・小麦・とうもろこしなどの輸入穀物やりんご・グレープフルーツ・レモンなどの輸入果物は、収穫後浴びるように農薬が保存目的で使用されています。　<br>これをポストハーベスト農薬といいます。<br><br>輸入大豆の発ガンリスクを計算したことがありますが、実に60％。<br>日本国民の6割が現状のまま生涯食べ続ければガンになる異常なレベルです。<br><br>かつて淡路島のモンキーセンターで生まれたサルの４頭に1頭が奇形ザルだったということがあり、研究者達が調査に入りました。<br>そして輸入大豆や輸入小麦に含まれる農薬が原因だとつきとめました。<br>現在も日本人はこのサル達と全く同じ境遇のまま、ポストハーベスト農薬にさらされています。<br><br>医学的にみると食べものに農薬をふりかけるなどとはもってのほかのことといえるのだが、実は政府はこれを合法としています。<br>テレビや自動車を輸出するために、かつてアメリカと取引をしたからです。<br><br>国が許可した当時、食品衛生調査会の座長を務めていた医師の山本俊一東大名誉教授は、最後まで反対を貫いたが役人達のいうことを聞く委員達によって多数決で押し切られたことを「わが罪」という本で証言しています。　<br>国は基準を守ればよいとしていますが、国による検査体制はお粗末で、事実上はほとんどが野放しです。<br><br>たまに発表されても、当の品物は国民の胃袋に入った何ヵ月後かに発表するというあり様です。<br>また、このppmレベルの基準値そのものも医学的根拠は乏しく、できればその100万分の1のpptが規制レベルとして望ましいと考えます。<br>発ガン性が確認された食品添加物は許可しないとしたアメリカのデラニー条項の精神に照らせば明らかなことです。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/alter-chukyo/entry-11593767848.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Aug 2013 17:12:09 +0900</pubDate>
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<title>食はいのち　その一</title>
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<![CDATA[ <p><strong><span style="font-size: 14px;">食は健康の基本<br></span></strong><br>　誤った生活習慣や危険な衣食住の生活環境が原因で、ガン・心臓病・糖尿病などのいわゆる生活習慣病になることが、今や社会問題となっています。<br></p><p>　現代人の生活周辺には、「食」においては農薬・食品添加物・遺伝子組み換え・チェルノブイリの放射能・照射食品・トランス脂肪酸などが、「衣・住」においては合成洗剤・電磁波・シックハウスなどが溢れています。<br><br>多くの生活習慣病に苦しむ人達がこれらの環境を、より安全なものに切替え腸の健康を取戻したら確実に治癒へ向かうことでしょう。<br><br>　川の上流から汚水が流れてきたら、その川に棲む魚や水生生物、水草などが汚染を受けることは明らかなことです。食は私たち人間にとってまさに上流であり、この食の質が闘病・未病・健康な人にかかわらず重要なことは論を待ちません。<br><br>　現代の食は「食べるため」にではなく「売るため」に作られ、生産の現場と消費の現場は遠く隔絶されています。　<br>そのためコスト・安価という市場原理に支配され、例えば野菜本来の抗酸化力・おいしさは省みられず、化学肥料で見た目だけ大きくした野菜、その病弱で生命力の乏しい野菜につく病虫害を合成化学農薬で対処した野菜、手間をかけず食品添加物を駆使して作られている加工食品などが市場に出回っています。<br>　まさに食べることのできない様々な材料で仕立てられた「毒々しい食品」が現代の食の荒廃の姿なのです。<br><br>　「食」という字は「人」に「良」と書きます。文字通り食が人に優しく、生命を育むものとするために、個々の製品について徹底した情報公開を行い、作る人と食べる人の顔の見える関係を取戻さなければなりません。<br><br>その個々の製品についての現状報告とまともな食べものの入手方法は、オルター代表　西川榮郎著『あなたのいのちを守る安全な食べもの百科　食は「いのち」偽装などもってのほか』をご覧下さい。<br><br>　ここには農薬・化学肥料・遺伝子組み換え・チェルノブイリ放射能汚染・トランス脂肪酸などから解放される世界をご紹介しています。<br><br>現代の食の荒廃・混迷は、いわゆる安売りスーパーの品物に見られるだけではなく、残念なことに安全・安心を謳う「生協」「自然食品業界」でも、多くの「消費者団体」にも見られることなのです。<br><br>　一人でも多くの消費者がこれらの食の現状を理解し、できるところから回避行動を開始されることを望みます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/alter-chukyo/entry-11593752991.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Aug 2013 16:46:29 +0900</pubDate>
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<title>ｵﾙﾀｰの放射能測定値を扱う心得について</title>
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<![CDATA[ <p>◆放射能値を絶対視しないでください<br>　<br>　放射能医学的には、１Bq/Kgの根拠は明確なのですが、この１Bq/Kgを実際に測定するとなると大変困難なのです。放射能は物差しで長さを測るように測ることはできません。遠くの星の光を捉えるようなものです。<br>環境や宇宙線の影響を極力排除するために5mもの遮蔽壁で囲み、液体窒素で冷却しながら測定しても、測るたびに誤差が生じ、正しいと思われる測定値は測定をくり返して、統計確率的にしか出すことができません。どうしても誤差が生じます。ましてや、オルターや全国の市民団体が持っているような簡易的な機械で、十分な遮蔽もなく室温管理が困難な施設で1回限りの測定では、それが絶対的な値として一人歩きできるはずがありません。<br><br>　１Bqとは、一秒間に一回原子崩壊が起きることです。原子崩壊は、一定の確率で常に起るものではありません。都会の大通りのように大量に車が行きかうところでは、車の時間当りの通過量を調べることは簡単なのですが、たまにしか車が通行しないところで時間当りの通行量を調べるのは難しいのです。つまり、10Bq/Kg以上なら比較的簡単な測定ですみますが、測定技術的にあまりにも微小な１Bq/Kgのレベルで放射能を正確に測定するのは、たいへん難しいのです。<br><br>　オルターでは、1検体を27時間かけて１Bq/Kgの領域を調べています。しかし、調べたい検体数が多く、一つのサンプルで複数回測定することは、事実上困難です。<br>　したがって、いわば参考データとしています。そして、生産者の皆様には大変乱暴なことを承知の上で、１Bq/Kg以上を測定した品物についてはあえて、60歳以上限定企画としています。<br>　これは、それに汚染があると決めつけているわけではなく、あくまで、１Bq/Kgを越えているかもしれないという可能性があるということです。<br><br>　いのちを守るという立場からすれば、汚染があるものを口にしないことが大切で、ないものを食べないことで生じるリスクはあえて甘受しなければならないことだと考えるからです。疑わしきは罰すというのが、いのちの立場だからです。<br>　しかし、このことは生産者側やオルターには大きなダメージが伴っていることをご理解ください。<br>絶対とは言えない機械で判定しているということを肝に銘じていかなければなりません。<br>より精度の高い機械で調べるまでの間、注意喚起をしておくという意味と理解しておくべきです。<br>　したがって、後日精密な測定によって判定が覆ることが十分にあり得ます。一番悩ましいのは、10Bq/Kg以下のものです。どこまで測定値が正確なのか誤差の壁が立ちはだかっています。自然界にあるカリウム40などのトンプソン散乱による誤差も問題です。<br><br>　このところ1.0・1.1・1.2などの究極のオンラインの測定が続いています。専門家によれば、10Bq/Kg以下の数値の小数点以下の数字には誤差を考えれば意味はないと指摘されています。<br>しかし、１Bq/Kgを越えている可能性がある以上は、正確な測定が出るまで、あえて警戒対象とするということです。<br>生産者の皆さまにより精密な測定をお願いすることにし、そして安心できるまでは60歳以上企画品として扱うということです。<br><br>　これまでオルターが発表してきたこれらのデータをもとにツイッターやブログなどであたかも汚染食品のように扱っている人たちがいます。それも全文ではなくある部分だけ取り出して、社会への誤解をまき散らしています。たいへん残念なことです。 不安になる気持ちもわからないわけではありませんが、冷静に正しくオルターの情報を扱ってほしいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/alter-chukyo/entry-11591766955.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Aug 2013 12:11:13 +0900</pubDate>
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<title>ｵﾙﾀｰの放射能防衛ラインは1Bq/Kg</title>
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<![CDATA[ <p>オルターでは、福島原発事故の放射能汚染対策として1Bq/kgを防衛ラインとしています。<br>さまざまなデータから食べものに、セシウム134および137による汚染が1Bq/kgを超える可能性がある地域を「放射能汚染地域」と考え、該当地域で生産されたもの（事故前は除く）に関しては、1Bq/kg以下であることを分析・確認して取り扱う。<br>確認できないものは、カタログには掲載しない。という方針で企画に取り組んでいます。<br><br>不検出というデータを得た場合でも、検出限界が1Bq/kgでない場合や、分析値が1Bq/kg以上を少しでも超えた生産物に関しては、従来からの顔の見える関係でお付き合いをしてきて、生産者のこれまでの充分な努力を承知しており、企画を停止することは忍びないと判断した場合には、放射能感受性を考慮して、60歳以上の会員に限定したカタログちらしで注文できるようにしています。<br>それとともに、60歳以上会員に限定した品を食べることはできないが、その生産者を応援したい会員の選択を活かすために、100円カンパも組んでいます。</p><p>これらの取り組みは、消費者とりわけ放射能感受性の高い子供たちを守ることと、生産者の暮らしを守るということとを同時に叶えるためのものです。<br><br><strong>・1Bq/Kgを超える可能性のあると考える「放射能汚染地域」地区（県）</strong><br><br>福島・茨城・宮城・栃木・群馬・岩手（南部）・山形・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・静岡・長野（一部）愛知（東部）</p><p>なお、これらの地域でも、汚染は斑状であり、必ずしもすべての場所が同様に汚染されているわけではありません。<br>当該地区および周辺の生産者には、ご自身で風評被害から守るためにも、生産物に関して、検出限界1Bq/kgでの分析を要請していますし、オルターの分析センターでも生産物の分析をしています。<br>オルターでは、このようにして1Bq/kgの防衛ラインを死守する取り組みを続けています。<br><br><strong>・1Bq/kgを防衛ラインとする根拠</strong><br><br>1Bq/kgの根拠は、人体に対する内部被ばくを極小にすべきという考え（現実的な検出限界値を考えて）と、広島・長崎での被ばく生存者12万人を対象に寿命追跡調査を行い、低線量被ばくに警鐘を鳴らしたアメリカの医師ジョン・Ｗ／ゴフマン博士の1万人シーベルトの数値を参考にしていることです。</p><p>ゴフマン博士の推計値をもとに1Bq/kgの放射線値の食材を、1食500gとして3食で1.5kgを毎日食べたとして、1年間の総摂取量547.5kgから被ばく線量を計算し、ガン死のリスクを計算すると国民1億2000万人中、年間のガン死者は368人ということになります。<br><br>この場合、リスクは一様ではなく感受性は年齢によって異なりますので、特に子供への配慮が重要です。できるなら子供には0.1Bq/kg、すなわち福島原発事故以前の汚染状況（チェルノブイリ原発事故などの影響）を死守すべきと考えます。<br><br>1Bq/kg以下の生活なら、オルターの抗酸化生活で十分対処できるはずですので、安心していただいてよいと考えます。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/alter-chukyo/entry-11591744485.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Aug 2013 20:38:02 +0900</pubDate>
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