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<title>天の恵</title>
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<title>S2000のこと</title>
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<![CDATA[ <br>93580キロで終了。死ぬまで連れ添うつもりだったけど、とうとうお別れ。<br>結局乗りたいと思える車で、自分で買える金額の車を見つけられないまま。<br><br>S2000の納車日は、３Qの納会にも関わらず<br>一滴も飲まずに走って帰って、<br>横浜横須賀道路まで屋根開けて走ったら<br>雪が降ってきて、止まるに止まれず泣きそうになった。<br><br>学芸大学住宅街の電柱で初めてキズを付け、<br>白金トンネル入り口で分離帯に乗り上げ大破、<br>芝浦の立体駐車場で初めてバッテリーが上がって<br>ゲリラ豪雨に浸水するんじゃないかと夜中心配で車の様子を見に行ったり<br>長者丸の難易度S駐車場に入れていた頃まんまと隣のBMWを傷つけたり<br>台風の日駐車場に収納していたロングボードが吹っ飛んでボンネットへっこませたり<br>それなりに傷物にしてしまっていたのだけど<br><br>一度乗り始めたら楽しくて夜が明けるまで走り続けることが20代の頃は本当に多くて<br>洗車場でひたすら洗車ばかりしてその艶に心を鎮めていた日々もあり<br>京都や岩手まで行ってみたり、無駄に浜松への送り迎えをしたり<br>水着で葉山あたりをチャラチャラと運転したり<br>何度羽田空港周辺や多摩堤通を走ったのかはもう数えきれない。<br>夜景がキレイなのはC2だとか、一番好きなのは第三京浜だとか言ってみたり<br>東名に乗るようになってからは飛び石の多さに泣きそうになった。<br><br>全く金がなくて、それでもバカ高い保険料をお布施のように払い続けた。<br>見た目も中身も色も大好きで好きでしょうがなく、車に乗れば元気が回復するような気がした。<br>世界で一番かっこいい車だと、買ったその日から最後の日まで心から思っていた。<br>もう2度と乗れないのかもしれないけど、13年間も乗り続けられたこと自体に感謝しよう。<br><br>あー惜しい。おしいなあ。<br><br>助手席にいつかチャイルドシートを乗せるんだという夢は<br>自分で諦めざるを得なくなり。<br>あれこれ調べても、乳児用のシートは<br>エアバッグが出る席に取り付けることは難しい。らしい。<br>自己責任で無理矢理つけるかどうか、というところで諦めた。<br>本当に残念だけど、屋根と後部座席のある車に乗ります。<br>大人になるってこういうことなんだろうか。<br>還暦前までには、またオープンカーに乗りたい。
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<pubDate>Fri, 16 Oct 2015 21:09:39 +0900</pubDate>
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<title>ゴールデン街★青春 酔歌　</title>
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<![CDATA[ <br>ゴールデン街★青春 酔歌　<br>http://g-suika.jimdo.com/%E5%85%AC%E6%BC%94%E6%83%85%E5%A0%B1/<br><br>寺脇研プロデュースということで<br>見ないわけにはいかないやつ。<br><br>男と女は一生分かり合えませんよ<br>という話のように思えた。<br><br>最後のおばちゃんたちの明るさだけが救いなのだけど<br>あそこまで大げさに笑ってくれなきゃ相当につらい。<br><br>川上未映子の「きみは赤ちゃん」で分り易く説明されてしまった<br>女の人が女であることそのものに起因する困難不満不調を全て男の存在の<br>せいしてぶつけたくなる状態が、ここにもある。<br><br>男は馬鹿ですからと流したり、女は笑ってやり過ごす以外無く、<br>例え男女が入れ替わっても、結果同じことが起きるだろうし<br>解決はないんだけど、１対１で向き合ってしまわずに<br>何人もの人間同士が支えあったりつるんだりしながらやっていくから<br>解決のない状態に耐えて生きていけるよー　分かり合えないながらもー<br><br>と、理解しました。<br><br>横道だけど、寝て起きて電話に出る「宮脇さん」は、<br>忠実にモデルそっくりの動きで神がかっていた。
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<link>https://ameblo.jp/amameg2/entry-12057368286.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Aug 2015 16:49:04 +0900</pubDate>
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<title>のっとられた</title>
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<![CDATA[ 6月30日、Facebookのアカウントを思い切りのっとられた。<br>よりによってあの恥ずかしいレイバンのサングラスへのリンクを<br>友だちをタグ付けしまくって投稿されるという有様。<br><br><br>アプリをインストールしたり、連携を許可したわけでないので<br>ＩＤパスワードが漏れたと思われます。<br>ＩＤとパスワードは、複数使い分けているものの<br>FacebookのＩＤ、パスワードはある小さな通販サイトと<br>全く同じものをもう4年くらい使っていて<br>その辺から漏れたんじゃないかと思います。<br><br>6月30日の朝、私は出張で広島にいて、<br>朝から夕方新幹線ギリギリの時間まで会議の予定だった。<br><br>スマホ中毒なので、ずっと手に持っていて、<br>朝食までは特に問題が無かった。<br>ホテルから学校へ移動するときに、<br>ふとスマホを見たら、覚えのないチェックインがあり<br>でも場所は広島界隈で、なんか押し間違えたかな、、<br>とだけ思って大して気にも留めなかった。<br><br>8時に学校に着いて、朝礼に出て、<br>会議の準備、ＰＣ開いて、議事録の準備して、<br>進行と分担の打ち合わせして、そろそろ始まるぞ、と言う頃に<br>様子がおかしいことに気付いた。<br>閉じようとしたブラウザでちらっとみたFacebookに<br><br><br>「レイバンのサングラス50％ＯＦＦ」<br><br><br>まじか！！！！！<br>勝手に投稿されてる。<br>見ただけでも、この30分で100件近く投稿しているくさい。<br>丁寧に友人タグ付けもしてる。9時からの会議が始まれば、<br>多くの人が始業時間を迎え、よりたくさんの人の目に触れる。<br><br>とりあえずパスワードを変え、アクティブになっている<br>セッションを確認して<br>（この時点では既に怪しいセッションはなかった。<br>たかだか30分くらいで100件近い投稿＆5，6人ずつの<br>タグ付けがされたことになる。<br>手作業だとしたらものすごい。）<br>ブラウザでみてるFacebookはログアウトして、会議が始まった。<br><br>大事な会議で、緊張感も高い。<br>議事録係をやりながら意見も言わねばならず、<br>内職をしている余裕が全然ない。<br>でもログアウトしてなかったスマホアプリのほうに<br>みるみるメッセージがたまる。<br>ガラケーの方にＣメールもブリブリ来ている。<br><br>「大丈夫？」<br>「のっとられているよ」<br>「何か変な投稿しているよ」<br>「初めまして。スパム踏んでいませんか？」<br>「あなたの投稿は規約違反の可能性があります」<br>「私を何にタグ付けしたんですか？」<br><br>知らねーよ！！！スパムだよ！！！<br>っていうか知らない人からもメッセージ来てる！！！<br>（多分投稿の設定が全公開になってる）<br><br>自分も過去に、すーげー上から指摘したことがあり、<br>それがまさに今ブーメランで返ってきているわけで。<br>心配や気遣いが先立っている人、嘲笑が先立っている人、<br>天然なのか嫌味なのか分らない人。<br>ものすごく恐縮するような先輩からまでメッセージ頂く。<br>久々にもらうご連絡がこんな内容とは。<br><br>全公開だから、人の名前でタグ付けされてる投稿ページが<br>その人の名前の検索結果としても残ってしまうのか・・・<br><br>これはダメだ。このメッセージに精神的に追い詰められる。<br>アイコンについた赤い数字がみるみる増えるのを見るだけで<br>貧血が起こりそうだ。<br><br>「意見を言わない人はこの場を去れ」、という挨拶とともに<br>緊迫して始まった会議は、お昼休憩まで、休憩が無い。<br>でも、あと3時間近くこれを放置したら、<br>メッセージが何倍にも増えて、より追いつめられる。<br><br>消そう。<br>投稿されてしまった100件を手作業で消そう。<br>30分近くかけて、心で泣きながら1件ずつ全部削除を押し、<br>発表を聞き、意見を出し、議事録をとった。<br>もう、議事録を見ても記憶があまりないが<br>レイバンのサムネイル画像だけは網膜に焼き付いている。<br><br>やりきった後、お昼休憩で食べた弁当は<br>本当においしかった。<br>どうでもいいが、広島は弁当のクオリティがいつも高い。<br><br>そういうわけで、乗っ取られていると教えて下さった皆さん<br>本当にありがとうございます。助かりました。<br>個別に返答できずごめんなさい。ぜんぶ見てます。<br><br>私がのっとられて学んだのは２つ。<br><br>・ＩＤパスワードはいつか必ずどこかから漏れるから、時間の経過と共に着替えるものだと意識を変える。正月とか誕生日とかに、今年の目標とともに変える。<br><br>・次、のっとられている人を見かけたら、なるべくバカバカしく和ませることができる方法でお知らせする。<br> <br>　<br><br>で、まだ解決してないのだけど<br>あのチェックインはなんだったんだろう。<br>
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<pubDate>Sun, 12 Jul 2015 12:31:29 +0900</pubDate>
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<title>春休みは雨</title>
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<![CDATA[ 春休みは雨の記憶。<br><br>6年生と中学生の狭間の春休みは、<br>だいたい毎日が最近の天気みたいに曇っていて、<br>宿題もないし、平日はガールスカウトもないから<br>寝るだけ寝て、笑っていいとも見てご飯食べたら<br>（どうやって連絡を取っていたのかもう思い出せないけど）<br>気付いたら片倉あたりにかわうえと二人で<br>チャリで乗り付けていたりして<br><br>多摩川行ったり、西蒲田公園行ったり、駅ビルの屋上行ったり、<br>何するでもなくふらついた。<br>行ったことない道に入っても、見たことない<br>工場をいくつか見た後、知っている場所に通じる大きな道に<br>すぐ出てしまい、小学生の時のような冒険にはならなかった。<br><br>散った桜の花びらが積もっているところからきれいなところだけ<br>握りしめて、滑り台の上から風に飛ばしたり<br>実際本命の奴以外にも好きな人ってできるからどうやって<br>うまくやっていくべきかを真剣に語り合ったり<br>寒くなったら駄菓子屋の30円ラーメンを分け合って食べたりした。<br><br>こうして流していれば、どこかで片思い中の男子が<br>いるであろう集団に出くわす可能性が高く、<br>今日会えるか会えないかは12歳の人生において<br>それはそれは大事なことなので<br>二人とも一生懸命ふらついた。<br><br><br>3日くらい連続で、急に雨に降られたことがあり、<br>さすがに3日目には、「私と川上が一緒にいると雨が降るのだ」という<br>結論になって、その後しばらく遊ぶのをやめた。<br><br><br>春に雨ばかり降ると<br>そういう春休みの気分を思い出すし<br>どこかで組み合わせの悪い二人が<br>暇を持て余して遊んでいるに違いないと思う。<br><br>
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<pubDate>Sat, 11 Apr 2015 09:16:24 +0900</pubDate>
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<title>肉好きな女性をお待ちしています的な</title>
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<![CDATA[ 今年は行ったことない店にしか行かないルール継続中。<br><br>http://bon-jiyugaoka.com/<br><br>とにかくお店の人が全員悪そう。いい意味で。ほめてる。<br>だからなのか、女性客ばっかり。<br><br>生ビールにこだわりがあるらしいが、スーパードライの生ビール、普通。<br>スペアリブがウリでおいしそうだったのだけど、<br>家で焼いても同じ味になりそう。いや、普通においしいけど、<br>スペアリブ焼くとこういう味になるよね、っていう想像の範囲内。<br><br>とにかく店員だけが普通以上の色気を出している。<br>見せる筋肉じゃないけど実践積んでますみたいな悪感がすごい。<br>半年くらい通い続ければ、漫画のアンティークみたいなドラマが<br>見えてくるのかもしれない。<br>もう1回ぐらい何か話のタネに女性と行くと思う。<br><br>思い出せない事が増えて来たので、<br>どうでもいいことこそ残しておこうと言う気にまたなってきた。
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<pubDate>Mon, 24 Nov 2014 10:19:08 +0900</pubDate>
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<title>消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ</title>
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<![CDATA[ <br>たまたまニュースで見かけたこれ<br><a href="http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140718-00037501/" target="_blank">「黒子のバスケ」脅迫事件　被告人の最終意見陳述全文公開<br></a><br><br>が、生きる実感のなさをあまりにうまいこと説明していたので<br>中に出てくる、差し入れられた本というのをどうしても読みたくなった。<br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%84-%E8%99%90%E5%BE%85%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E7%9F%A5%E3%82%8B%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%B9%B8%E3%81%9B-%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E5%92%8C%E5%B7%B3/dp/4480864288%3FSubscriptionId%3D175BC0N2BCT0X4DAZG82%26tag%3Damebablog-a2251077-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4480864288" target="alt0='AmebaAffiliate' alt1='消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ (単行本)/筑摩書房' alt2='Amazon.co.jp' alt3='http://ecx.images-amazon.com/images/I/41%2BYTQqi1bL._SL160_.jpg' alt4='1'">消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ (単行本)/筑摩書房<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41%252BYTQqi1bL._SL160_.jpg" border="0"></a><br><br><br>身体的虐待、ネグレクト、性的虐待以外に、<br>心理的虐待というものがあり、これによってどんなことが人に起こるのか、<br>実際の臨床事例を挙げて紹介している本。<br>虐待を受けていた子供時代よりも、大人になってから不調が起こり、<br>それをほどいていく様子が多い。<br><br><br>慢性的に心理的虐待を受けていると、発達障害のような見え方をすることが<br>あるそうで、いつかベテラン先生が<br>虐待のありやなしやについても本当は記録につけたい、<br>接していればだいたいわかるから、<br>と言ったその真意は、<br>通報するのがさらに難しいこういう虐待のことを<br>言っていたんだなあと納得がいったり。<br><br><br>共感することが乏しい生活は、想像するに恐ろしい。<br>誰でも何度かは経験があるにせよ、それが子どもの頃に日常化している<br>というのはどれほど人間をこじらせるだろう。<br>おいしいものをおいしいとか、痛い時に痛いねとか、それがそもそも無い。<br>ちょうど、幸せな状態はどういう状態か、ということを<br>ずっと仕事で考えているけど、その条件と、ちょうど全部真逆のような。<br>幸せに一番遠い状態。<br>感情を持って、人と共有することが一番大事な生きる力だと思う。<br><br><br>本に紹介されているのは、それを時間がかけて<br>解きほぐしていく、自分を許し、親が間違っていたことを認めることで<br>少しずつ乗り越えていける事例だけ紹介されている。救いなのは、<br>感情を共有するのは必ずしも親じゃなくてもいいってこと。<br>とはいえ、実際そうして乗り越えるところまでたどり着ける人は少ないんだろうなあ。。<br><br>とにかく、この本にあげられる心理的虐待、この逆を行くことが<br>大事で、それは特別な家庭環境の子どもだけに起こる事ではないし、<br>程度と頻度の差があるけど誰にでも起こっている可能性があること。<br>この仕組みが生きにくさにつながっている、というヒントの<br>１つとして、有意義だと思った。<br>
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<pubDate>Mon, 13 Oct 2014 21:47:27 +0900</pubDate>
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<title>猫はじめました　クリッカートレーニングも始めました</title>
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<![CDATA[ うちに猫がきた。サイベリアン。それはそれはかわいい。<br>最初の数週間は、寝姿すら見せてくれなかったけど<br>段々慣れて、階段もダッシュで降りられるようになった。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141013/20/amameg2/ee/1c/j/o0800106713097055626.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141013/20/amameg2/ee/1c/j/t02200293_0800106713097055626.jpg" alt="" width="220" height="293" border="0"></a></div><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141013/20/amameg2/5c/77/j/o0640048013097055624.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141013/20/amameg2/5c/77/j/t02200165_0640048013097055624.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a></div><br><br><br>ヤマネコらしく、手足が太くて、ジャンプ力が驚異的で、<br>瞬間移動かと思う程足が速い。<br><br>これは大きくなったら家がえらいことになるぞ、、、と<br>飼い猫に腕を噛まれながら検索して見つけたのがこれ<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=28281568" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">猫のクリッカートレーニング/二瓶社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41F150JA9ZL._SL160_.jpg" border="0"></a><br><br><br><br>ふーん。（なんとなくうさんくさい）<br><br><br>と、しばらく横目でみていたのだが、色々あってこれは<br>行動分析学の１つだということを知り、行動分析学そのものに<br>すっかり取りつかれて、すぐに買った。<br><br>嫌子法（怒って行動を制限しようとする）の他にも、<br>動物の行動を変える方法はある。<br>いい行動を強化すれば猫はいつもその時間を楽しんで、<br>特に家みたいにほとんど家に人がいないから、<br>構ってもらう時間が少なくて起こる猫の問題行動が<br>起きにくくなるっていうのがいいなーと思った。<br><br>本と一緒に、クリッカーも必要。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=28281567" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">スマート・クリッカー/The Clicker Co.<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31SmhdJHRpL._SL160_.jpg" border="0"></a><br><br><br>で、最初はクリック音が鳴ったらエサをあげる<br>（クリック音＝いいことがあると覚える）<br>というところから始めて、<br>棒を触ったらクリック、手にタッチしてきたらクリック、というのを繰り返し<br>1ヶ月もしないうちに、「ジャンプ」と棒で示せば、おもちゃのトンネルを<br>ジャンプするようにまでなった。これはまたかわいい。<br><br>でも、寂しい時はやっぱり噛む。<br>だいぶ力を弛めてくれるようにはなったが、遊んで欲しくて飛びかかってくる。<br>もうちょっと難しい技で遊びたいけど、どんなのを覚えてもらうのが<br>ネコ的に面白いのかいまいち想像がつかない。<br><br>本にはピアノをひく猫とか書いてあるんだけど<br>そういうんじゃないんだよなあ。ピアノないし。<br><br>可愛がりすぎて、スマホが猫写真だらけになったり、<br>ＵＴで猫Ｔシャツ作ったりしつつ、<br>どんな芸を仕込むかもう少し考えます。<br><br>
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<pubDate>Mon, 13 Oct 2014 20:39:22 +0900</pubDate>
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<title>鴎外の怪談</title>
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<![CDATA[ 10月10日　池袋芸術劇場　二兎社　「鴎外の怪談」<br><br>森鴎外が陸軍省医務局長になった後、永井荷風を慶應の文学科教授に推薦して、<br>顧問になった昭和43年5月、大逆事件の検挙が始まった年から、<br>幸徳秋水たちの死刑が執行されて翌年の初春頃までが話の舞台。<br>鴎外の書斎に、平出修、永井荷風、嫁姑、賀古鶴所が入れ替わりに<br>仕事の相談、密談、ぼやき、ごちゃごちゃしている様子が描かれる。<br>2時間半以上、結構長いけど、むちゃくちゃ面白かった。<br>歴史ものとか、事実を基にした劇の方がなんとなく好き。<br><br><br>森鴎外と言ったら舞姫→高校の飯沼先生→エリスの気持ちは？ってモノマネする友人Ｍ　<br><br>しか思い浮かばなかったが、それだけでも知っておいてよかった。<br>劇場に向かう電車の中で、どうやら舞姫は鴎外が実際ドイツに行ったときの話で、<br>その後エリス的な人が日本に追いかけてきて、周囲の大反対で国へ帰した、、<br>っていうことすら習ったかどうか覚えていない。<br><br><br>仕事をしながら小説も書く翻訳もする、密談しつつ人の相談にも乗る、<br>そこそこ激務の森鴎外は、家族のことも捨てていない。捨てるという選択肢が、<br>「森家の長男」として生きることを選んだからには、既にないだけとも言える。<br><br>判断を間違えたら立場が危うくなるような、腹に重い局面で、<br>あの怖え山縣有朋の顔を思いながらどうしようどうしようと言っている間に、<br>「美術品らしき妻」とも悪妻とも言われた嫁がぐいぐい入ってきて、<br><br>「なんで今日お出かけできないの！？、そんなの嫌だ、ギャー！<br>　自分でも困らせているのは分っているけど、止められない。それは気持ちが<br>　よくわからない鴎外のせいだ」<br><br>とか喚く様は、いつかの自分を見るようでこちらの腹にも来る。<br>師匠も、珍しく「身につまされた。。。」と言う。<br><br>自分の理想、自分の立場、頼ってくれる人達を助けること、誰かの期待を裏切ること、<br>そんなの知るか、信じる道を通したいと思っている自分、<br>全力で仕事に口を出してくる家族、家族を大切にしたい気持ちを持ちながら、<br>家族に泣かれたり喚かれたりする虚しさ、そういうものに挟まれ続ける苦しさは、<br>師匠のような人の方がずっと思うところがあるんだと思う。<br><br><br>怪談というのは、忘れたと思っても、ふと強い罪悪感をきっかけに蘇る、<br>いつまでも消えないエリスの声や影のこと、<br>忘れられないのはあいつがいい女だったからではなくて、好きとかどうとかより<br>その亡霊のような罪の意識の存在の事を指していて、別に全然怖い話じゃない。<br>けど、今自分にある罪悪感もこうして、何かで報われる類のものではなく、<br>事あるごとに追いかけられて死ぬまで消えないぞと言われたようで、<br>その点ホラーではある。<br><br><br>見ていて救いだなあと思ったのは、昔の捨てた婚約者の名前、存在が、自分の罪悪感<br>そのものにすり替わってずっと引きずって苦しんでいる小太りのおじさんは、<br>ものすごく可愛らしい。<br>喧嘩をしている嫁姑も、笑い話になる明るさがある。国が思想を取り締まる事に<br>憤りを感じている永井荷風も、大逆事件の弁護をした平出修も1人1人きっと深刻だけど、<br>森家でごちゃごちゃと関わり合うことで明るく笑えるようになっている。<br><br><br>　受験勉強のときは全く興味が湧かず、（1つ1つ横道に逸れる余裕もなかった。。）<br>舞姫ですら読みにくいなあと思っていたけど、こういう時代背景の中で、<br>官僚やりながら国の方向性に口を出したいけど出し過ぎると逮捕されるかも、<br>山縣さんにあなたしか言えないんだから言ってくれとか人に言われたりして、<br>そんな中でどんな小説を書いていたのか、知りたくなったのでネットでちょっと<br>読んでみたけど、うんやっぱり読みにくい。。<br>きっと原文だけにある魅力もあるに違いないが、自分の力不足です。<br>とっつきにくいものは、なんでも漫画や演劇や体操や歌にすればいい、<br>という事をまた一つ確認できた。<br>
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<pubDate>Mon, 13 Oct 2014 18:16:45 +0900</pubDate>
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<title>もう風も吹かない</title>
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<![CDATA[ <br>青年海外協力隊の訓練所で、<br>派遣前に3か月共同生活している人達の<br>実にうわべ和やか、うじうじとした様子を生暖かく描いている。<br>今回も特に女性が怖いわけじゃない。<br><br>この劇を書くにあたって、という作者の怒りの話が<br>とても引っ張られた。<br><br>「JICAの諮問委員をやっていた時に私が見たもの<br>これを絶対に脚本に書いてやるからなと思った」<br><br>すごい。実際に「書いてやるからな！」って言ったという。<br>こういう怒りの力ってうらやましい。<br>私の日々の怒りもこのように昇華したい。<br><br>その怒りそのものだったんだろう、<br>登場人物達はいきなり自虐。どんどん自虐。<br><br>人助けなんて立派な仕事ではない、<br>現実から逃げている人間が集まるところ、ごっこ遊びのようだよ<br>でも！私達自分を探してるの！！<br><br>うわべだけでお行儀がよくて、いい人の登場人物達が<br>勝手に我慢しきれなくなって勝手に衝突したり爆発したりします。<br>お年寄の役柄は俺も人のこと言えねーって若者をまぶしく見たりします。<br><br>タイトルからして絶望。もう風が吹かないんだもの。<br>10年以上前に、20年後のことを思ってそうつけたんだろう。<br><br><br>そんなうじうじ群像を一通り聞いて、<br>独特の静寂で終わる最後の場面の後には<br>もう今すぐにでもどこでもいいからチケットをとって<br>海外に飛び出して行きたいという気持ちに駆り立てられる不思議。<br>行ったこともない国々の夕焼けや地平線や大河が見えるようだった。<br>
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<pubDate>Mon, 21 Apr 2014 15:10:44 +0900</pubDate>
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<title>ソウル市民１９１９</title>
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<![CDATA[ <br>ソウル市民１９１９　＠吉祥寺シアター<br><br><br>ソウル市民五部作は、名作だから予習しとけよ<br><br>と、師匠がいうので検索した。<br><br>１９０９年から始まって、10年後、20年後、30年後の<br>同じ家族の様子を描いた作品と、同じ1939年、<br>地球の真裏のサンパウロの日系移民の様子を書いた<br>5部作のこと。<br><br>ですって。<br><br>で、今日のは1919年。ソウルで商売始めて<br>2代目がそれぞれ大人になっている篠崎家の、<br>3月1日の居間。<br><br>確かに事前にその時代背景を知らないと、本当にただの<br>のんびり家族ドラマでしかなくなってしまうので<br>見る前にパンフの年表熟読した方がいい。<br><br><br>三・一運動の日なんだが（よく知らなかったので<br>これもグーグルに教えてもらった）<br>そういう運動の起こった日に<br>大して状況の変化に危機感をじることなく、明日のこととか、<br>兄弟げんかとか、オルガンの練習とか、相撲の巡業とか<br>そんなんを気にして暮らす人達の当時の当り前さを延々見るのは<br>しょうがないような、情けないような気持ちになる。<br>仕事に関わる手形の件は、緊急度高く対応するんだけど<br>デモのチラシは「彼らの字って読めないよねー」で終了。<br><br>なんか今日お祭りでしょ？王様死んだから？<br>向こうが望んで一緒になるんだから、独立なんて<br>意味わかんないよね？<br>みんなにこにこして歩いてるんだ。マンセーって万歳のこと？<br><br>にこにこ歩いている、は本当にそうだったのかも、と思える<br>面白い表現だと思った。運動って怒りにまかせたイメージがあるけど、<br>一般人も巻き込んだ独立の動き、そりゃ嬉しくてにこにこするのかも<br>しれない。そんな記録あるのかな。<br><br><br>見たいことだけ見ている、残念さは<br>地震が起きてても資料つくり続けるとか<br>指示が出て初めて事態の重大さを定義するとか<br>大して変わらないじゃないか、という気にもなる。<br>100年くらい経ってんだけど、共感できてまう残念さ。<br><br><br>「日本の農家って、日本人が米を納めに運んでくる。日本人が<br>　貧しいなんていやだ。だからずっと京城にいたい」<br><br>ってわがまま放題の出戻り長女を見ると<br>同時代に女性の人権運動が日本で起こっているとは信じ難く、<br><br>実際、自立したい女性はどのくらいいるのか？<br><br>って誰かが言った先週の渋谷と大して変わっていない部分がある。<br>それは必ずしも悪い事ではなく、結局100年経っても変わらない<br>女性の役割の話なのかもしれないし、<br>性別と関係なく、刹那的に生きる人とミッションに追い立てられて<br>生きる人の、個人の生き方の違いなのかもと少し空しい気持ちになった。<br><br><br>そんな中、師匠はうなぎの白焼き食べながら<br><br>「なんで女性ばっかりみんな力士のお腹触りたがったのかな～　セクハラ？」<br><br>その視点はありませんでした。。。。！<br>
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<pubDate>Tue, 08 Nov 2011 00:28:32 +0900</pubDate>
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