<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>飴なめた君</title>
<link>https://ameblo.jp/amatorian/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/amatorian/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>女子高生入れ食い必勝夜釣りガイド決定版</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>【雑記】たまろうもう</title>
<description>
<![CDATA[ <p>恐らく私は大人に属している。</p><p>一連の教育課程を修了し、社会に出るための活動をし、右往左往はしたものの現在は労働している。</p><p>働けない世の中、とテレビの中ではよく見るが、実際に働いている身分からすればそれこそ遠い国でのニュースに思える。</p><p>かつて私もニートを体験した。働きもせず、学びもしなかった。</p><p>数ヶ月だったか。だいたい朝日が顔を出してくる頃に布団の中へもぐりこみ、昼過ぎまで寝る。時々目を覚ますと窓の外はオレンジ色に染まっていた。「ああ、珍しく早起きできた。素晴らしい朝焼けだ」と思っていたら夕方だった。西日が目に染みて、鏡を見たらげっそりと死人のような影がそこにあった。水木しげる先生が新しい連載を始めたのかと思った。</p><p>働いてから、朝焼けってのはもっと白い事が判明した。朝焼けと夕焼けは全然違う。当たり前の事ではあるが。</p><br><p>ベランダに出ると、不快な熱気に包まれた。肌が異様にべとべとしている。</p><p>夏だったと思う。長すぎる睡眠より覚醒した時に嗅いだ、空気の匂いといったら。どう表現すればいいのか。</p><p>とにかく色々なものが混じった匂いがした。綺麗なものも、汚いものも。</p><p>煙草に火を点じ、のそりとベランダから身を乗り出すと、夕飯の支度に出る主婦の姿と下校中の学生が歩いているのが見えた。彼女たちはこれから一日を終える準備をする。私は一日を始めたばかりなのに。</p><br><p>何も起きない今日は絶対的な安心感があった。ただ、何もすることがない今日は恐怖でもあった。</p><p>冷蔵庫から水で薄めたアクエリアスを出してグラスに注ぐ。ゆっくりと水分を摂りながら私は夜を待った。</p><p>基本的にパソコンを見ていたと思う。当時、ニコニコ動画という絶好の暇つぶしツールがあった。今はどんなのか知らない。まだ初音ミクが出てきていなかった。小中高校生が自己顕示欲を満たす場所でもなかった。</p><p>面白かったと記憶している。ただただ、時間が潰れた。時間だけが潰れた。気づくと夜中になっていた。</p><p>一日って、こんなに短かったっけ、と思った。私の中で一日は６時間くらいしかなかった。</p><br><p>働く前に、私はいくつか物を作った。ニートにしては活発的な面もあったと思う。</p><p>その作ったものが知られているか知られていないかは大した問題ではない。確かに充実していた。</p><p>人は何もなくなると何かを作り出すらしかった。とても面白かった。</p><p>まるでほかの誰かが作ったのではないか、と思う。たぶんあながち間違ってはいない。</p><p>現在の自分と過去の自分とは、環境を含め丸ごと入れ替わっている。恐らく細胞単位で。</p><p>働いてはいるが、何もないのと、何もないが、何かできる時間があるとでは大きく違ってくる。</p><p>労働に身を捧げ、一生を削る。時々、こういう感覚が襲ってくる。</p><p>割と真面目に、ニートは悪ではないと思っている。常識的な悪は、案外そこまで悪くなかったりもする。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amatorian/entry-11051311499.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Oct 2011 23:06:37 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>コンプリートサガってネーミングいいよね</title>
<description>
<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/23/amatorian/32/ca/j/o0269030011552012801.jpg"><img border="0" alt="飴なめた君" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/23/amatorian/32/ca/j/t02200245_0269030011552012801.jpg"></a><br>最近大きなテレビとシアターラックを購入したものだから、よく引きこもって映画を見ている。</p><p>これまではあまり映画とは縁がなく、有名どころも「なんとなく内容と出てくる人を知っている」程度の、牛丼屋で出てくるお茶のように薄い知識しかなかったわけであるが、このスターウォーズもよく考えたら見ていなかった作品であり、ちょうど良いタイミングでブルーレイボックスが登場し、まとめて観る機会ができたので購入してきた所存である。しかし映画のコストパフォーマンスには驚かされた。</p><p>ＢＤ９枚組でだいたい１万円。実に手頃である。</p><p>この箱一つで超大作の全てが手に入るなら、むしろ安い方なのかもしれない。</p><br><p>私のスターウォーズ体験はテレビで放送されていたエピソード１，２、３を夕食をつつきながら、ＰＣを眺めながら、または布団の中でごそごそしながらの、ながら視聴であったため、アナキンがなんでダースベイダーになったのかもいまいち判然としていなかった。</p><br><p>ようやく本腰を入れて観てみると、なるほどこれは面白い。</p><p>とにかく面白いものとかっこいいものが満載で、あるかもしれない妄想の境地といっても過言ではない。</p><p>出てくるもの全てが強烈な印象を残し、アナキンが最終的にダースベイダーとなって既存のシリーズに続いていく様は思わず唸ってしまう。１から３は以前何度か見ていた予備知識と近年の映像技術によって大変見やすかったが、主人公がアナキンからルークへと移行するエピソード４は「あら？」と少し期待とは外れた。</p><p>やはりどことなく陳腐である。制作年代や技術的な事もあるだろうが、Ｂ級なドンパチを長時間見せられただけの印象がある。</p><p>それでも見ていくうちに内容の理解や世界観の慣れも相まって「最後、どうなってしまうのん？」と手に汗を握った。だいたい最後がどうなるかも予想はできていたし、ベイダーがルークの父である事も知っていたにも関わらず最後が気になるのは、やっぱり面白いからで片付くのではないだろうか。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/23/amatorian/ee/06/j/o0460033511552106743.jpg"><img border="0" alt="飴なめた君" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/23/amatorian/ee/06/j/t02200160_0460033511552106743.jpg"></a><br>魅力ある悪役に名作あり、とは私が今考えた名言っぽいものである。広めてもいいぞ。</p><p>ダースベイダーはもっとも知られた映画界の名悪役である事は周知の事実であるが、この底知れぬ魅力に私もとりつかれてしまった。アンチヒーローってやっぱりかっこいいと思うの。</p><p>この壮大な親子喧嘩が何故こんなにも支持されてきたのか、ようやく私も仲間入りする事ができる。</p><p>明日からも傘を振り回す際、ちゃんと意味を理解したうえで「ブーン」と振り回す事ができるだろう。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amatorian/entry-11050335517.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Oct 2011 23:24:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ありとあらゆる金策</title>
<description>
<![CDATA[ <p>本日クリアしたテイルズオブエクシリアですが、実によかった。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/01/amatorian/88/d2/j/o0600033811549817173.jpg"><img border="0" alt="飴なめた君" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/01/amatorian/88/d2/j/t02200124_0600033811549817173.jpg"></a><br>何か適当にぬるくて、ぼんやりできるRPGをやりたい時にちょうど店頭に並んでいたのがこれである。</p><p>いきなり冒頭から独自世界の説明で大風呂敷を広げられたらどうしようと不安に思っていたが、まずはオープニングに助けられた感がある。アニメ映像で王道かつ簡単に世界観とキャラクターを見せてくれたおかげで「なるほどわかりました」とコントローラを握る事に成功した。歌うのはもちろん浜崎あゆみである。</p><p>安定感のないテーマソングは、もうどこかやっつけ仕事感さえ漂う。</p><p>その辺の女子中学生をカラオケに連れてったほうがもうちょっと上手に歌うのではないか、と思いながらもクオリティの高いオープニングを繰り返し見ているうちに、「あれ、やっぱり歌うまいんじゃねこれ」と思うようになり、気付くとフレーズを口ずさみ、風呂場で「wow wow イエー」と発してCDを購入。無事ミラ様の歌姫コスを入手した。</p><br><p>思うに、RPGにおいて重要なのはストーリー、キャラクター、戦闘システムであろう。</p><p>このエクシリアではその三本柱がよく出来ていると思った。特に戦闘は爽快であり、常に雑魚と戦っていられた。</p><p>ある程度の操作をこちらにまかせながらのセミオート戦闘は私のようなライトゲーマーにはもってこいだ。</p><p>バランスも選択でき、ちょうど良い頃合いで敵は死んでくれるし、必殺技はどんどん出せるし、弱点をついた連携技が決まれば正直嬉しい。ありとあらゆる面で親切な設計が垣間見られる。</p><br><p>次にキャラクターも良かった。</p><p>ミラ、ジュードという二人の主人公も最初はきな臭い感じはしたが次第に愛着が出てきた。</p><p>各々個性豊かで役割がしっかりとある。途中で出てくるレイアという主人公の幼馴染の女の子が唯一目的を持たず、なんとなく付いてきちゃう系のキャラクターであったが、ストーリーを進めるうちに自分の本心を語りだす。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/02/amatorian/55/c8/j/o0480026511549874688.jpg"><img border="0" alt="飴なめた君" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/02/amatorian/55/c8/j/t02200121_0480026511549874688.jpg"></a><br></p><p>その理由は世界を救うだとか自分を探したいだとか壮大な目的達成のためではなく、かなり個人的なくだらない理由なのだが、逆になんとも言えない人間臭さがあって味がある。その他、彼女に関するエピソードはどれも魅力に溢れる。彼女を目の敵にするアグリアというキャラがいるのだが、そのあたりの掛け合いが実にいい。あまりにもＲＰＧらしくないキャラクターだった。そのくせ戦闘では鬼神のごとき働きを見せ、連携技の殺傷力が半端ない。あと可愛い。可愛ければもうなんでもいいだろう。思わずDLCを買え。</p><br><p>主人公に感情移入し、その世界で冒険しているような錯覚を得ながらプレイするのがRPGの醍醐味だとは思うが、このエクシリアに関して言えば客席の真ん中、心地よいソファーで人形劇を観劇している感覚に近い。</p><p>感情を移入させるには的外れで、壮大な世界観を構築するには底が浅すぎる。</p><p>ただその心地よさに浸っていると、愛嬌のあるキャラクター達をゆっくりと追いかけてやりたくなり、物語の行く末を見守ってやりたくなる。</p><p>普段ゲームはあまりやらないけれど、</p><p>いい歳した大人がだらだらと暇を潰すには本当に良い作品だと思った。</p><br><p>ちなみにテイルズ作品はこれが初プレイでした。</p><p>おしまい</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amatorian/entry-11049346671.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Oct 2011 01:14:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>菩薩女</title>
<description>
<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111012/22/amatorian/d9/00/j/o0233024011543415086.jpg"><img border="0" alt="飴なめた君" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111012/22/amatorian/d9/00/j/t02200227_0233024011543415086.jpg"></a> <br>基本的に意味は不明であるが「老子曰く」というフレーズには夢があると思う。</p><p>腐りかけたソーセージのような、ブヨブヨとして生臭いアフォリズムの数々は解釈不能であってもどこか安心感と心地よさを感じさせる。</p><p>「老子曰く、おちんちんおいしい」というフレーズでさえも真理に思え、なんだかおちんちんを舐めたくなってくる。</p><br><p>八月の夕暮れ、窓際でこの本を読もうと思うたがすぐに窓から放り投げた。さすがに書籍を窓から放るのは気が引け、燻る罪悪感を撫でて宥めながら本を拾った。そうして玄関先でこの本を開いてまた投げてしまう。</p><p>本を投げる光景を近所のババアが見て「あんたの子は本を投げた」とうちのママに告げ口をするのではないか、と私は不安になって渋々本を拾い上げた。あまりにも蒸し暑く脇から強烈な亜鉛臭がしたので、水風呂に入りながら本をめくるが、ベタベタと張り付くページが実に腹立たしく窓から本を投げてしまう。</p><br><p>そんな投げの美学が頭の天辺から尻尾の先まで、餡子がぎっしり詰まった鯛焼きのような、もうなんていうか、すごい。すごい人が老子。老子ってすごくね？と携帯いじりながらマクダナルドスにいる女子高生に話しかけてみるが良い。きっと、その娘は彼氏のおおきなたい焼き君の事で頭の中がいっぱいなはず。餡子がたくさん詰まった、彼氏のたい焼き君さ。あれもこれも、老子が言ったらしい。我々には何ら関係のない。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amatorian/entry-11046251291.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 22:52:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アメーバクソ仕様</title>
<description>
<![CDATA[ <p>だいたい３人くらい(自分と家族含む)が見ている噂の大人気チラ裏であるが、やはり書き留めるって行為は大切だと思うのよね。</p><p>例えば音楽を聴いて「素晴らしい」という折角の感情を右耳から左耳へと流してしまうのは実に惜しい。</p><p>映画を見て「よかった」という気持ちも、恐らくは一時の感情だろうからいつかは忘れる。</p><p>そんな為体(ていたらく)では、何時かもったいないお化けに憑りつかれてしまうだろう。それだけは嫌だ。</p><p>だからこそありとあらゆるものを書き留めておきたいと思った。</p><p>レビューとは宇宙の真理を記す行為であると私は思っている。何時だって、誰にでも、己の中に宇宙は存在し、</p><p>そこが視点の中心であり、是も非も己で導き出せる。その結果、この有様である。</p><p>とりあえず独断と偏見に満ちた、むしろ独断と偏見しかない価値観で書いていく。しかも私自身造詣に深くなく、ぬるいものばかり紹介し、誰もが賞賛するものを否定し、あげくサッカーボールは三角形などと言い出す可能性も否定はできない。どうか寛大な心で、慈悲深く、小馬鹿にしつつも、そっと心のどこかで声援して頂ければ幸いです。糞だと思ったら即この無益な集大成を近所の然るべき行政機関へ通報し、私を解放してください。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amatorian/entry-11049304493.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Oct 2011 00:37:06 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
