<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>犯罪者から社会復帰への道のり</title>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/ambivalent09/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>私は2013年警察に逮捕され、41日間勾留されました。現在は『うつ』『パニック障害』で通院、治療中です。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>釈放　そして…</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://s.ameblo.jp/ambivalent09/entry-11902670850.html"><b><span style="font-size: 40px; "><font color="#522290">【勾留期限満期】</font></span></b></a><br><br><br>かなりの日にちが経ってしまいましたが、↑の記事の続きを書いて行こうかと思います。<br><br>ロッカーのある部屋へ連れて行かれた私は、釈放だと告げられ、留置場で借りていた服から、私服に着替えるように促された。<br><br>着替えながらも、何か嫌な予感がする。<br>何か釈放だとは信じられない何かを感じるのだ。<br>胸がざわざわする。<br><br>久しぶりに私服に着替えた。<br>留置場ではデニムは何故か禁止なので、久々のデニムだ。<br><br>そして私は靴を履いた。<br><br>留置場ではずっとサンダル。<br>検察庁へ行く時も、いつでも【208】と書いたシールを貼られたサンダルを履かされていた。<br>走りにくく、逃走防止の為だろうか？<br><br>久しぶりに履いた靴の感触は、今でも鮮明に覚えているが、とても嬉しかった。<br><br>私服に着替え終わったら、次は逮捕時に預かられていた私物の確認作業だ。<br><br>財布、財布の中の各種カード類、お金。<br>ひとつひとつ、書類と照らし合わせながら、担当さんと確認していく。<br><br>そして、それが終わると、いよいよ釈放だ。<br><br><br>留置場の扉が開かれ、私は留置場から出た。<br><br><br>すると、そこには見知らぬ刑事らしき三人の男が立っていた。<br><br><br>その中の一人が私に話しかけてきた。<br><br>『刑事2課の者やけど、ちょっと聞きたいことがあるから来てくれるか。』<br><br>そう言われ、私はこれまで嫌になるほど連れて行かれた3階へと連れて行かれた。<br><br>いつも調べを受けていた刑事1課の前を通り過ぎ、刑事2課と書かれた扉の中に入り、その部屋の中の取調室に入れられた。<br><br>嫌な予感的中だ。<br><br>しかし、刑事2課って何を捜査する課や？<br>なんの話や？<br><br>全く訳がわからない。<br><br>取調室のパイプ椅子に座らされ、そこで一人の刑事が私に言った。<br>『◯◯さん（元嫁）から、お前に詐欺られたと被害届が出とる。心当たりあるか？』<br><br>そんなもん、ある訳がない！<br><br>その言葉を聞いた瞬間私は、ショック、絶望感、怒り、色んな感情が出て来て、思わず気を失いそうになった。<br><br>もう、こいつらと戦う気力など無い。<br>限界なんてとっくに超えて、もう精神崩壊している。<br><br>本当に目の前が真っ白になった。<br><br><br>今日はここまでにしておきます。<br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11981868272.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Jan 2015 15:06:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>事件から一年以上の時を経て</title>
<description>
<![CDATA[ 今現在、私はうつ病、パニック障害という病気を抱えています。<br><br>2013年12月<br>初めて心療内科に行った時に処方された薬は3種類。<br><br>それが今は9種類に増えています。<br><br>眠れない日々が続き、眠剤を強目のに変えてもらったり、増やしてもらったり。<br><br>ようやく眠れるようになったと思っても、また数ヶ月すると眠れなくなり、お薬を強くしてもらったり、増やしてもらったり。<br><br>今は寝る前に7錠のお薬を飲んでいます。<br><br>眠れるのですが、毎晩必ず悪夢を見ます。<br>大袈裟ではありません。<br>必ず毎晩悪夢を見ます。<br><br>娘が元嫁から理不尽なことで大声で怒鳴られたり、叩かれたりしている夢。<br><br>事実無根の罪で逮捕される夢。<br><br>誰かに殺される夢。<br><br>自分のうなされている声で目を覚ます事もよくあります。<br><br>去年の春先から夏頃にかけては、一時期調子の良い時があり、その頃は頓服を飲みながらも、電車に乗ったり、ウォーキングをしたり、ストレッチをしたり、軽い筋トレをしたり、図書館で読書したり出来ていました。<br><br>しかし、少しずつ調子を崩し、去年の秋頃から精神的にかなり低空飛行状態になり、その頃から電車にも全く乗れなくなり、スーパーに買い物にも行けず、一日中ぐったりと家で横になっている日々がほとんど。<br>そんな人間らしくない生活になってしまいました。<br><br>とある日、コンビニでパンでも買おうと、とあるコンビニに入りました。<br><br>すると、その店のレジでお会計をしている、制服を着た警察官が2名居ました。<br><br>その姿を見た私は、何か聞かれるんじゃないか？とドキドキして動悸が激しくなり、汗が吹き出してきました。<br>今にでも手錠を掛けられそうな恐怖心に襲われ、走って店を飛び出し、自宅に戻りました。<br><br>何も悪い事もしていないし、やましい事などひとつもないのにです。<br><br>体と心が自然にそういう風に反応してしまったのです。<br><br>周りから見れば明らかに不審な行動でしょう。<br><br><br><br><br>家族連れを見ると、娘を想い出し涙が出るし、親に怒鳴られている子供を見掛けると、娘が元嫁から怒鳴られているのと重なり、何とも言えぬ悲しい気持ちになります。<br><br>思わず『どうしたの？何が悲しいの？大丈夫だよ。』などと声を掛けずにはいられません。<br><br>お願いやから、そんな大きな声で怒鳴りつけてあげんといて！って思うんです。<br><br><br><br><br>そんなこんなで、もう事件から一年以上の時を経ているにもかかわらず、私は社会復帰どころか、日常生活も一人ではままならないような、情けない生活を送っています。<br><br><br><br>何か、どこかに必ず光が射す場所があるはず。<br>突破口があるはず。<br>そう願っています。<br><br><br>社会復帰への道どころか、精神破綻への道を突き進んでいるような気持ちです。<br>なんとか、社会復帰への道しるべを見つけなければと思っております。<br><br><br>以前毎日ブログを更新していた時は、ある種義務感みたいな物にとらわれていました。<br><br>読んでくださる方がおられるのだから、毎日更新しなきゃ。<br>とか<br>ある程度長い文章を書かなきゃ。<br>と、思っていました。<br><br><br>しかし、辛く、悲しく、理不尽な過去を振り返ったり、留置場でつけていた日記を読み返したりしながらのブログ更新は、精神的にかなり辛い日もありました。<br><br><br><br>この度、ブログ再開にあたり、これからはマイペースで、時には事件以外の事も書いたりしながらやって行かせて頂こうかと思っております。<br><br><br><br>次回は、私が逮捕、勾留されていた時の、続きを書いて行きたいと思っています。<br><br><br>寒い日が続きます。<br>皆さん風邪などひかぬよう、お身体にお気を付け下さいね(*^_^*)<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11976754384.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Jan 2015 18:13:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>有難うございます</title>
<description>
<![CDATA[ もう疲れ果てた<br><br>もう頑張れない<br><br>もう辛いだけの人生を投げ出したい<br><br>そんな思いで、ここ数週間ずっと崖っ淵に立っていました。<br><br><br><br>苦し紛れに、誰も見ていないであろうブログに、気持ちの一部を書いてみました。<br><br><br>コメントを頂きました。<br>正直驚きました。<br><br>まさかまさかでした。<br><br><br><br>私は一年少し前の事件で何もかも失いました。<br><br><br>未だ自分の居場所は見つかっていません。<br><br><br>社会から外れ、毎日誰とも話さず、話すのは病院のドクターだけ。<br>そんな人間らしくない生活をしていました。<br><br><br>昨日コメントを頂き、私の言葉にリアクションして頂いた事に、言葉では言い表せない喜びと、何とも言えぬ安心感のような物が私の心の中に広がりました。<br><br><br>どん底？<br>崖っ淵？<br>エッヂギリギリのボーダーラインまで追い込まれていた私の気持ちが、救われました。<br><br><br><b><font color="#045591">練馬のストロングフィッシャーマンさん</font></b><br><b><font color="#008e53">おぎさん</font></b><br><b><font color="#ff3692">まゆみんさん</font></b><br><br>本当に有難うございました。<br>コメントを頂き、思いました。<br><br>自分には無いと思っていた居場所。<br><br>もしかしてここは俺の居場所なのか？と思いました。<br><br>独りでは無いと思う事が出来ました。<br><br>本当に感謝しております。<br><br><br>これからまた、ゆっくり、マイペースになりますが、また少しずつブログを更新して行きたいと思っております。<br><br><br>一言、言っていいですか？<br><br><br><br><b><span style="font-size: 40px; "><font color="#522290">ただいま～(*^_^*)</font></span></b><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11973085025.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Jan 2015 17:52:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>行き止まり？</title>
<description>
<![CDATA[ 娘と逢えなくなってから一年以上が経ちました。<br><br>プログの更新をしなくなってからも、かなりの月日が経ちました。<br><br>娘と逢えない辛さ、私の身に降りかかった悪夢の様な数々の出来事。<br>まだ引きずり続けています。<br><br>毎夜繰り返し見るビデオを再生している様な悪夢。<br><br>一日一日、毎日毎日、俺なりに必死に命を繋いで来た。<br><br>でも…<br><br>もうあかん…<br><br>そんな日も何回も乗り越えて来た。<br><br>今は…<br>もう絶対無理<br>もう絶対あかん…<br>そんな感じ<br><br><br>どこに助けをどう求めればいいのか…<br><br>もう誰も見ていないであろうブログにこんな事を書く意味など無いのは百も承知。<br><br>行き止まり？<br><br>嗚呼…<br>もう疲れ果てた…
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11972694393.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Jan 2015 18:31:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>勾留期限満期</title>
<description>
<![CDATA[ 逮捕から２１日目。<br><br><br>今日が私の勾留期限満期だ。<br><br><br>いつも通りに朝起きて、洗顔して、朝食を食べて、運動に出て。<br><br>何も変わらない。<br><br>いつもと違うのは取調べに呼ばれない事だ。<br><br><br><br>俺の処分は何時頃に知らされるんやろか？<br><br>ドキドキしながら過ごしていた。<br><br><br>おやっさんの話によると、略式起訴され罰金刑の場合、朝から集中で検察庁へ行くらしい。<br><br>朝検察庁へ行かなかったと言うことは、罰金刑では無いと言う事だ。<br><br>起訴され拘置所に行くか、不起訴で釈放かのどちらかだ。<br><br>暴力を振るった事実を認め、それ以上に事実ではない暴力を認めてしまっている自分が、☒罰金刑にもならず釈放とは考えにくい。<br><br>やはり起訴されるのか…<br><br>そう思っていた。<br><br><br><br>おやっさんがこう言ってきた。<br>『大丈夫やって。100パー釈放やわ。』<br><br><br>私はおやっさんの予測などとても信用出来ない。<br><br><br>前科も沢山あり、今回も逮捕から再逮捕、また再逮捕を繰り返し、留置場生活は４ヶ月目になる。<br>そんなおやっさんだから色々と見てきているし、色々と詳しい。<br><br>だから皆おやっさんに相談したり、どうなりそうか尋ねたりするのだ。<br><br><br>ある、若者は窃盗罪で逮捕されていた。<br>三件の窃盗容疑で逮捕、再逮捕されていて、既にそのうちの一件は起訴されている。<br>本人の話では二件目も認めれば、残りの一件は再逮捕も追起訴もしないと刑事から言われたと話していた。<br><br>おやっさんは『大丈夫やわ。二件目の調べが終わったら保釈されるわ。初犯やし、被害弁済も親がしてくれてるんやったら、保釈されて、裁判でも弁当(執行猶予の事)もらえて、めでたしめでたしやわ。』<br>そう3号室の若者に言っていた。<br><br>若者は保釈されるのを楽しみにし、保釈されたら、待ってくれている彼女にプロポーズするとか、お気に入りのレストランでデートするなどと、ワクワクしていた。<br><br>しかし彼は三件目の窃盗罪で逮捕され、保釈されることは無かった。<br><br>彼の落胆ぶりは見ていて本当に可愛そうだった。<br><br>二件目を認めれば三件目は再逮捕も追起訴もしないと言っておきながら、再逮捕した警察は本当に汚い。<br><br>だが、過度に彼に期待を持たせたおやっさんも罪深い人だと思った。<br><br><br>その他にもおやっさんの予想に反して、悪い結果になった人も居た。<br><br><br>おやっさんの考えが楽観的すぎるのか、それとも相談している方が、罪の内容等を軽く偽って話しているのか。<br>それは分からないが、とにかくおやっさんの大丈夫は、大丈夫ではない。<br>それだけは分かっていた。<br><br><br><br>昼食の時間を迎えた。<br><br>釈放されるなら何時頃なんやろ？<br>何時を過ぎたら釈放される可能性が低くなるんやろか？<br><br>私はあえておやっさんにも、担当さんにも聞かなかった。<br><br>ただ黙って待つ事にした。<br><br><br>同じくこの日が勾留満期のＴ君はと言うと、おやっさんの予想通り今日釈放されると信じ、うきうきモードだ。<br><br>よくそんなに自信満々でいられるなぁ…<br>今まで見てきたやろ？おやっさん予想に反した結果になり、落胆した人達を。<br>起訴されて泣くなよ…<br><br>私はそんな風に思っていた。<br><br><br><br>１４時半頃。<br>担当さんが来た。<br>『２０８番』<br><br>私の事を呼んで、部屋から出るように促された。<br>『調べ』と言う訳でもなく『釈放』と言う訳でもなく、ただ『２０８番』と言うだけだった。<br><br><br><br>部屋を出た私は、いつも取調べや検察庁へ行く時に、手錠と腰縄をつけられる、ロッカーなどが置いてある部屋に連れて行かれた。<br><br><br><br>担当さん『釈放や。』<br><br>私が一番嫌いな担当さんがそう言った。<br><br>起訴される可能性が高いと自分では思っていただけに、意外で驚いた。<br><br>出たらすぐに福田先生にお礼と報告の電話をしよう！<br>そう思った♪(*^_^*)<br><br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><font color="#ff3692">よろしければポチッとお願いします。</font><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Foyaji_around40%2Fimg%2Foyaji_around4088_31.gif" ;;;;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフォーオヤジへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html">にほんブログ村</a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Fimg%2Foyaji88_31.gif" ;;;;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html">にほんブログ村</a>　　<br><br><br><br><a href="http://ameclip.com/?fcode=14daea64d779d25b412e76889220d0a52741" ;;;;;;;; target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fameclip.com%2Fimg%2Fbanner_100.png" ;;;;;;;; alt="アメクリップ"><br>ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる<br>【アメクリップ】</a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11902670850.html</link>
<pubDate>Thu, 31 Jul 2014 11:33:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>最後の検察官面前調書</title>
<description>
<![CDATA[ 逮捕から２０目。<br><br>勾留期限満期を翌日に控えた私は、この日検面へ行く事になった。<br><br>この日の検面を経て、私の処分が決まる。<br><br>福田先生は最悪でも罰金刑だと言っていたが、私はやっていない事まで認めてしまっているので、起訴されるのでは？という気持ちでいた。<br><br><br><br>今日は検察庁へ向かう途中、立ち寄る警察署が多いようで、いつもより早い８時５０分に集中のバスは警察署を出発した。<br><br><br>いつもと同じく１０時頃に検察庁に到着した。<br><br><br>同部屋のＴ君も、明日が勾留期限満期。<br>この日の検面も一緒だった。<br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン">Ｔ君に関する記事。<br><a href="http://s.ameblo.jp/ambivalent09/entry-11874530022.html"><u><font color="#045591">新入りさん</font></u></a><br><br><br>この１９日間でＴ君はすっかり変わってしまっていた。<br><br>逮捕された当初は涙しながら反省していた彼だったが、おやっさんを始め、同じ留置場の被疑者達の影響を受け、どうすれば罪が軽くなるか、どう取調べで供述すれば相手が悪いように出来るか。<br>そんな事ばかりを他の被疑者に相談し、考えている様だった。<br>『こう言うたら引っくり返せるかも知れんぞ！』とか、嘘の事実を供述する事を考えたりしている事を堂々と話していた。<br><br>逮捕当初の彼とは別人だ。<br><br>少しでも早く釈放されたい。<br>そう思うのは当然だと思うが、Ｔ君の変わりようには正直引いた。<br><br><br><br>１０時３３分から１２時０６分まで、検察官調べを受けた。<br><br>内容は、警察で作成した調書の内容に間違いないかの確認や、今現在被害者に対しての気持ち等を聞かれた。<br>私は、『暴力を振るった事は肉体的にだけではなく、精神的にも苦痛を与えてしまい申し訳ないと思っています。』<br>そう答えた。<br><br>もちろん悔しさや、怒りの気持ちもあったが、そんな事をここで言える訳も言う必要も無い。<br><br>後は、被害者は体を抱え上げられ床に叩きつけられたと今でも言っているが、あくまでもそれは認めないのですね？<br>と、確認されたりもした。<br><br>最後に警察で作成した内容とほぼ同じ内容の調書を作成し、それに署名、指印した。<br><br>これで検察官面前調書は終わりだ。<br>後は検察が私の処分をどうするか決めるだけだ。<br><br><br><br>日本の刑事裁判の有罪率は９９％を超えている。<br>異常な数字である。<br>先進諸国では７割～８割だそうだ。<br><br>日本では起訴イコール有罪なのだ。<br><br>司法には言い分があるらしい。<br>『それは有罪になる事件しか起訴をしていないからだ。』<br><br>おかしくないか？<br>その言い分だと、検察が司法の役割を担っていると言う事ではないか。<br><br>有罪にするか無罪にするかは司法、裁判所が決めるのではないのか？<br><br>本当にこの国の司法は腐っている。<br><br><br><br>とにかく起訴されれば有罪。<br><br>福田先生の言うように、最悪でも罰金刑なのかも知れない。<br><br>とにかく結果を待つしかない。<br>明日が勾留期限満期だ。<br>明日その答えが出る。<br><br><br><br>集中で警察署に戻ったのが１７時過ぎ。<br><br><br>１８時に福田先生が接見に来てくれた。<br><br>夕方に担当検察官に処分がどうなるかを尋ねると教えてくれると言う。<br>しかし福田先生が電話をした時、私の担当検察官は不在で、私の処分がどうなるかを聞くことは出来なかったらしい。<br><br><br>福田先生『明日釈放されるのは間違いないと思いますよ。』<br><br>私『もし罰金刑になったとしたら、私はお金を払えません。なのでその時は出れませんよね？』<br><br>福田先生『いいえ、出れますよ。』<br><br><br><br>略式起訴され罰金刑になった場合、その場でお金が払えなくても釈放されるらしい。<br>ただ釈放後、決められた期日までにお金を収めないと、労役場に留置され、一日辺り５０００円の労務をして、罰金を全額払い終えると出れるということだ。<br><br><br><br>福田先生『明日釈放されたらすぐに連絡して下さいね。待ってます。』<br><br>との言葉で接見は終了した。<br><br><br>明日シャバに出れる事を期待するのはやめておいた。<br><br>もし起訴された時のショックが大きいからだ。<br><br>いずれにせよ明日には答えが出る。<br><br>起訴され拘置所に行く事になろうが、釈放されようが、ようやくここの嫌な刑事達とお別れ出来る。<br>それだけは間違いない。<br><br>本当に長く苦しい２０日間だった。<br><br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><font color="#ff3692">よろしければポチッとお願いします。</font><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Foyaji_around40%2Fimg%2Foyaji_around4088_31.gif" ;;;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフォーオヤジへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html">にほんブログ村</a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Fimg%2Foyaji88_31.gif" ;;;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html">にほんブログ村</a>　　<br><br><br><br><a href="http://ameclip.com/?fcode=14daea64d779d25b412e76889220d0a52741" ;;;;;;; target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fameclip.com%2Fimg%2Fbanner_100.png" ;;;;;;; alt="アメクリップ"><br>ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる<br>【アメクリップ】</a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11902181807.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Jul 2014 15:34:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>刑事の汚いやり口</title>
<description>
<![CDATA[ 逮捕から１８日目。<br><br>相変わらずな内容の取調べ。<br><br>取調べと言うよりは、ただを私を狭い取調室に閉じ込め、嫌がらせをしているだけの様な時間だ。<br><br>裸の写真が無いとしても、ネットに自分や娘の写真をばら撒かれる事を被害者は恐れているから、SDカードを所有権放棄しなさい。<br><br>Ｋ刑事はこう言う。<br><br>私はこう言った。<br>『それやったら、▲▲(妻)の写っている写真だけ削除したらええんと違いますか？』<br><br>Ｋ『そやからね、娘さんの写真もばら撒かれるって心配してるんですよ。』<br><br>私『そんな事する訳がないでしょ。どこのアホ親が自分の可愛い娘の写真をばら撒くんですか？』<br><br>Ｋ『とにかく▲▲さんは、それを恐れているんですよ。』<br><br><br>延々とこんなやり取りばっかりだ。<br><br><br>あんたには子供もおらんから分からんのやろ…<br>そう心の中で思っていた。<br><br><br>俺が娘の写真をネット等にばら撒いて何のメリットがある？<br>考えて分からんか？<br>そんな事する訳ないやろ。<br><br>本当にイライラした。<br><br><br>後は<br>出会ってから一緒になるまでの経緯が、▲▲さんから聞いている話と違うんですよね。<br>とか…<br><br><br>知らんわそんなん。<br>俺は事実しか述べてない。<br><br><br>そんなくだらなく意味の無い調べがこの日も１８時まで続いた。<br><br><br>取調べが終わると、何時から何時まで取調べを受けたか書いてある紙に署名、指印する。<br><br><br>そしてまた２人掛かりで留置場まで連れて行き、担当さんに引き渡される。<br><br><br>３階の取調室から、２階の留置場までは、歩いて１分そこそこだ。<br>この日もＫ刑事とМ刑事に連れられ、留置場のある２階へと階段を降りていた。<br><br><br>М刑事が話しかけて来た<br><br>М『身長いくつや？えらいええ体格しとるけど何かスポーツとかやっとったんかいな？』<br><br>私『身長は１８１です。スポーツは小さい頃野球とかしてましたけど、ガリノッポでした。ガッチリしだしたのは２０代の時にジムで筋トレ始めてからですわ。』<br><br>М『トレーナーとか雇ってたんかいな？』<br><br>私『友達にムエタイをしていた奴がいて、そいつに筋トレの仕方を教えてもらったんです。』<br><br>М『ムエタイも教えてもらってたんか？』<br><br>私『いや、筋トレだけです。』<br><br><br>こんなやり取りがあった。<br><br><br><br>そして翌日の逮捕から１９日目。<br><br>この日の取調べはSDカードの事には一切触れず、私が暴力を振るった日の事に関しての質問や確認が多かった。<br><br>今更供述を翻し、やっていない事はやっていないと言う気はもう無かった。<br><br>昨日の記事で私は『この日の私は妙に強気だった。』と書いたが、言葉が間違っていた様に思います。<br><br>投げやり<br>諦め<br>疲れ<br>苛立ち<br><br>そんな感情だった。<br>気は決して強くはない。<br>とことん精神的に追い込まれ、色んなことに怯え、ヤケクソになったり、震えたり、イラッとしたり。<br>とにかく情緒不安定だった。<br><br>結局私の気の弱さ、心の弱さが、やっていない事までやったと認める調書にサインしてしまったと、今振り返れば思う。<br><br>供述を翻す気も無くなったのは、私の弱さ。<br>逃げだったのだと今は思う。<br><br><br>暴力をした日の内容、その後の気持ち等を再確認され、午前の取調べは終った。<br><br><br><br>そして午後の取調べ。<br><br>調書を作成すると言うＫ刑事。<br><br>前にサインした調書の内容以外に新たな事を話も聞かれもしていないのに、どんな調書を作ると言うのか？<br>私は疑問に思いながら、Ｋ刑事がパソコンで調書を作成し終わるのを待っていた。<br><br><br>３０分くらいだろうか？<br>調書が出来上がったので読み上げると言う。<br><br><a href="http://s.ameblo.jp/ambivalent09/entry-11891021050.html"><u><font color="#045591">【 パニック発作とＫ刑事の本当の顔】</font></u></a><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" alt="アップ">の記事に書いてある調書の暴力の内容と同じ事を言っているだけだ。<br><br>しかし、暴力の内容を読み上げた後、続きの文章がこうだ。<br><br>『ムエタイを習ったり、筋トレをしていた私は腕力に自信があり、殴られたり首を締められたりした▲▲さんにはかなりの痛みを与えたと思います。』<br><br>一語一句間違っていないとは言えないが、日記にはこういう調書を作成されたと書いてある。<br><br><br>そう来たか…<br><br>汚いことしよる！<br><br>私が筋トレの話をしたのは取調べ終了後、留置場へ戻る途中だ。<br><br>取調べでは無い時間の雑談だ。<br><br>それもその会話を交わしたのは、Ｋ刑事ではなく、М刑事だ。<br><br>それにムエタイは習っていないと言った。<br><br><br>そこまで俺を悪者にしたいのか。<br><br>もう呆れて何も言わなかった。<br><br>好きにしたらええわもう。<br><br>脅された訳でもなく、怯えてた訳でもない。<br><br>ただ汚いことする奴らやな、どうでもええけど 。<br><br>そんな感じでその調書にサインしてやった。<br><br><br><br>警察というのは、真相を究明するのが仕事ではないのか？<br><br>私が見た刑事はそうではなかった。<br><br>被害者の話を聞き、刑事自らストーリーを作り上げ、あの手この手で被疑者をそのストーリー通りに認めるように追い込む。<br><br>どんな汚い手を使ってでも。<br><br>それが私が見た警察だ。<br><br><span style="font-size: 40px; "><font color="#ff2a1a">クソ喰らえ！</font></span><br><br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><font color="#ff3692">よろしければポチッとお願いします。</font><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Foyaji_around40%2Fimg%2Foyaji_around4088_31.gif" ;;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフォーオヤジへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html">にほんブログ村</a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Fimg%2Foyaji88_31.gif" ;;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html">にほんブログ村</a>　　<br><br><br><br><a href="http://ameclip.com/?fcode=14daea64d779d25b412e76889220d0a52741" ;;;;;; target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fameclip.com%2Fimg%2Fbanner_100.png" ;;;;;; alt="アメクリップ"><br>ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる<br>【アメクリップ】</a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11901673354.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Jul 2014 13:33:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>うんざり</title>
<description>
<![CDATA[ 逮捕から１７日目。<br><br>また今日も取調べ。<br><br>いつもは２階の留置場から、２人の刑事に連れられ３階の刑事一課の中の取調室へ入る。<br>取調室に入るとパイプ椅子に座らされ、腰縄と繋がっている手錠を外され、その手錠をパイプ椅子に掛けられる。<br>そして一人は取調室から出て行き、Ｋ刑事と２人になり、取調べが始まる。<br>これがいつものパターンだ。<br><br>留置場へ迎えに来るのは必ずＫ刑事。<br>そしてもう一人はМ刑事の事が多いが、他の刑事の時もある。<br><br>この日はＫ刑事とМ刑事の２人だった。<br><br>パイプ椅子に手錠を掛け終わったМ刑事は部屋を出て行かない。<br>取調室のドアもＫ刑事によって閉められた。<br><br>２人掛かりで何を始めるつもりだ？<br>私は不安になった。<br><br><br><br>М『これ見覚えあるか？』<br><br>私にSDカードを見せて来た。<br>友人に預けていたSDカードの様に思えた。<br><br>私『多分◯◯に預けてたSDカードです。』<br><br>М『何で預けてたんや？』<br><br>私『娘の大切な写真が入っていて、警察に逮捕されて取り上げられたらたまらん思たからです。』<br><br>M『こっちに裸の写真入っとるんやろ。』<br>ニヤついた顔でそう言って来た。<br><br><br>もうね・・・<br><span style="font-size: 40px; ">うんざりなんやけど！！！</span><br><br><br>『アホらしい！』<br>それ以外の言葉が出て来ん・・・<br><br><br>私『またそんな話ですか？アホらしいとしかよー言いませんわ。』<br><br>М『中見たら分かることやぞ。』<br><br>私『Мさんは見る権利あるんてすか？俺は見せなあかん義務があるんですか？』<br><br>М『なんもなかったら見せれるやろ。』<br><br>私『見る権利があるんやったら勝手に見て下さい。とにかくアホらしくて話す気しないんで黙秘します。』<br><br><br><br>この日の私は妙に強気だった。<br><br>昨日裁判所から保護命令が出され、娘と逢うことも禁止された。<br><br>もう失う物はSDカードとブルーレイディスクしかない。<br><br>それさえ守れればどうでもいい！<br><br>福田先生の『所有権放棄する必要は全く無い。』と言う言葉にも力付けられ、断固としてSDカードの所有権は放棄しない！<br>そう思っていた。<br><br><br><br>M刑事は黙って喋らなくなった私に苛立っている。<br><br>俺かてイラッするわ(-_-#)<br><br>Ｋ刑事は黙っているだけだ。<br><br><br>はぁ…ほんま疲れる・・・<br><br><br>勾留期限満期の日まで後５日。<br><br><br>起訴するならすればいい。<br>起訴されて拘置所にでもどこにでも連れて行ってくれたらええ。<br><br><br>ほんまにもう、おたくらと話したくないわ・・・<br>うんざりやわ・・・<br><br><br>この日、М刑事が退室した後、馴れ初めやこれまでまの生活の事など色々と事件には関係ない事を聞かれたが、全て黙認して、この日の取調べは終った。<br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><font color="#ff3692">よろしければポチッとお願いします。</font><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Foyaji_around40%2Fimg%2Foyaji_around4088_31.gif" ;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフォーオヤジへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html">にほんブログ村</a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Fimg%2Foyaji88_31.gif" ;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html">にほんブログ村</a>　　<br><br><br><br><a href="http://ameclip.com/?fcode=14daea64d779d25b412e76889220d0a52741" ;;;;; target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fameclip.com%2Fimg%2Fbanner_100.png" ;;;;; alt="アメクリップ"><br>ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる<br>【アメクリップ】</a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11901150602.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Jul 2014 15:18:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>審尋期日</title>
<description>
<![CDATA[ 話は逮捕から１６日目に飛びます。<br><br><br>昨日書いた記事の日(逮捕から１３日目)以降も、SDカードの所有権放棄、他に誰かに預けている物は無いのか？、パソコン等で使用していたメールアドレスを無料のウェブメール等も含め全て教えなさい。<br><br>ひたすらそんな取調べだった。<br><br>私は『弁護士さんからも、SDカードを所有権放棄する必要は全く無いと言われましたし、所有権放棄するつもりはありません。』とＫ刑事に言った。<br>その日以降、SDカードの所有権放棄については強く迫ってくる事はなくなった。<br>ただ日課のように一応『所有権放棄して被害者に渡してあげる気はありませんか？』と聞いてくるのみだ。<br><br>他に預けている物は無いし、パソコンで使っていたメールアドレスもひとつしか覚えていない。<br>と、しらばっくれた。<br>ひとつ教えたメールアドレスは、普段ほとんど使っていないヤフーメールのアドレスだ。<br><br>普段頻繁に使用していたメールアドレスは、スマホでも使っていたGmailだ。<br>これは所有権放棄したスマホの中を見ればアドレスも判るし、中身も確認出来るはずだ。<br>他にもいくつかのメールアドレスを持っていた。<br>昔頻繁に使用していたが、現在は全く使用していない物だ。<br>何を意図してメールアドレスを聞いてきているのか私には分からなかった。<br>中身を見られてもやましいことなど無いが、もし過去のメールを見られると、何か変な事に無理矢理こじつけられる様な気がしたので、教えなかった。<br><br>知人に預けているブルーレイディスクの存在も、もちろん黙っていた。<br><br><br><br>毎日、毎日、同じ事の繰り返し。<br>ただ俺を取調室に閉じ込め、精神的に参らせたいだけなのか？と言うような、本当に無意味な取調べだった。<br>なので調書も一枚も作成されていない。<br><br><br><br>そして逮捕から１６日目。<br>【配偶者暴力に関する保護命令申立事件】の審尋期日の日を迎えた。<br><br><br>１１時。<br>私は裁判所へと到着した。<br><br>裁判所の３階の法廷に入り、手錠を外され、椅子に座るように促された。<br><br>女性の裁判官から氏名、生年月日、住所、職業に間違いは無いか確認された。<br><br>その次の一言。<br>『貴方の答弁書は確認しました。本日より保護命令を発令します。』<br><br>これだけで終わりだ。<br><br>送られてきた審尋期日呼出状には<br><font color="#ff2a1a">裁判官があなたの主張・意見を直接お聞きするための機会として、審尋期日を指定しましたので、「審尋期日呼出状」に記載されている日時に、当裁判所の保全係へ必ず出頭してください。</font><br>と書いてあった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140727/19/ambivalent09/2e/d5/j/o0640048013015994720.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140727/19/ambivalent09/2e/d5/j/o0640048013015994720.jpg" width="400" height="300"></a><br><br>しかし何も聞かれず、何も意見を述べれず、問答無用で保護命令を発令された。<br><br><br>妻に対しての接近禁止命令は当然出されると思っていたし、むしろ近寄って来て欲しくないのはこちらの方だ。<br>暴力を振るったのは事実であり、『あれはやったけど、これはやっていない。』等と言っても仕方がない。<br><br>しかし、娘への接近禁止命令はどうだ。<br>私は娘には一度たりとも手をあげた事は無い、事実無根だと答弁書も送っている。<br><br>にも関わらず、何も聞かれず、話す機会も与えられず、保護命令は発令された。<br><br><br>訴えた者勝ちかよ・・・<br><br><br>腐ってる！<br>日本の司法は！<br><br><br>もう娘に会えることは無いんだな・・・<br><br><br>死にたくなった・・・<br><br><br>パパは意地悪してないよね？<br>仲良しこよしだったよね？<br>なのにもう会っちゃいけないんだって・・・<br><br><br>悲しくて悲しくて、警察へ帰る道中、涙が止まらなかった。<br><br><br>娘に逢いたい。<br>それ以外は何も望まない。<br><br>娘のことを思い出しては涙しています。<br>今でも・・・<br><br><br>いつか必ず逢える！<br>必ず娘を取り戻す！<br>そんな強い気持ちていなければいけないと思っています。<br><br>でも、やっぱりもう逢えないのかな…と諦め、落ち込んで、生きている意味を見出だせないでいる時もあります。<br><br><br>フラフラした気持ちでさまよっています。<br><br><br>しっかりしないと！<br>頑張れ俺！<br>諦めるな！<br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><font color="#ff3692">よろしければポチッとお願いします。</font><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Foyaji_around40%2Fimg%2Foyaji_around4088_31.gif" ;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフォーオヤジへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html">にほんブログ村</a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Fimg%2Foyaji88_31.gif" ;;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html">にほんブログ村</a>　　<br><br><br><br><a href="http://ameclip.com/?fcode=14daea64d779d25b412e76889220d0a52741" ;;;;; target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fameclip.com%2Fimg%2Fbanner_100.png" ;;;;; alt="アメクリップ"><br>ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる<br>【アメクリップ】</a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11900729640.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Jul 2014 19:00:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>唯一の味方弁護士さん</title>
<description>
<![CDATA[ 犯行状況を再現した写真を撮られた後、しばらくしてから調べに呼ばれた。<br><br><br>毎日毎日もう疲れ果てていた。<br>一日くらい休ませてほしかった。<br><br><br>この日も夕食の時間１８時までみっちり取調べがあった。<br><br>この日は顔を上げるのもしんどいくらい疲れていた。<br><br>この取調べで何を聞かれたか、何を言われたかは日記に記されていないし、記憶にも無い。<br>ただ取調べの時間と、『黙秘』とだけ書いてある。<br><br><br><br>１９時過ぎ、弁護士の福田先生が接見に来てくれた。<br><br>先生に今から暴力の内容を否認することは可能かどうかを聞きたくて、昨日先生に接見のお願いをしたのだが、今日犯行状況再現の写真まで警察の思うがままに撮らせてしまった。<br><br>もう、今更感が強く、供述を翻し否認に転じることも考えられなくなってしまっていた。<br>もう取調べであの手この手を使い、脅されるのも耐えられない。<br>このまま認めたままの方が楽だと思ってしまった。<br><br>それに、すでに傷害事件の事は何も聞かれない。<br><br>相手の言い分をほぼ認める調書も取られているので、実質もう傷害事件で取調べる事はないのだ。<br><br>スマホやSDカードの所有権放棄の話ばかりだ。<br><br><br>私は先生に検察官調べでは『抱え上げて叩きつけてはいない。腕と肩を掴み押し倒したのであって、その場所はふかふかの布団の上だ。』と話した事を伝えた。<br><br><br>最近の取調べの内容も話した。<br><br>首を絞めた再現写真も撮らせてしまったと伝えた。<br><br>保護命令申立書の内容もざっくり話した。<br><br>悔しい気持ちや、腹立たしい気持ちもあるが、その気持ちを封じ込め、反省と謝罪の気持ちだけでいようと思いますと伝えた。<br><br><br>福田先生は<br>『起訴されることは無いと思います。例え起訴をされても、どの様な状況下に置かれ、取調べで事実と異なる事を認めてしまった理由を言うことは出来ますから。なかなか裁判でひっくり返すのは難しいですけど、ちゃんと弁護出来ますよ。』<br>『恐らく起訴猶予か、最悪でも罰金刑でしょう。』<br><br>先生の表情は穏やかで、余裕の笑顔だ。<br>そこまで心配することはありませんよ。という感じだった。<br><br>更に私は保護命令申立書の証拠写真をガラス越しに見せた。<br><br>先生は笑ってこう言った。<br>『逆にこちらの証拠になるじゃないですか。大した怪我などさせていないという証拠に(笑)』<br><br>先生…笑い事じゃないですよ…(_ _;)<br>私にはそんな余裕は持てなかった。<br><br>先日の保護命令申立書の記事には載せていなかったが、私が家のドアを足で蹴り、へこませた。という記載＆証拠写真もあった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140726/20/ambivalent09/cd/ae/j/o0480064013014995610.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140726/20/ambivalent09/cd/ae/j/o0480064013014995610.jpg" width="400" height="533"></a><br><br>このドアのへこみは、入居当時からあったものであり、見て頂いてわかるように、足で蹴って出来るようなへこみではない。<br><br>ドライバーのような先が尖ったような物で突いて出来たようなへこみだ。<br><br>ちなみに私の足は尖っていない(^_^;)<br><br>この写真を見た先生はただ苦笑いをし、何も言わなかった。<br>首をかしげ呆れていた。<br><br><br>先生『SDカードの所有権は放棄しなくても大丈夫です。事件とは何ら関係ありませんから。◯◯さんの大切な物やから、それは手放さんように頑張って下さい』<br><br>私『はい、例え所有権放棄しなかったらお前は死刑やと言われても、所有権放棄するつもりはありません。』<br>『それと別の知人に預けている、娘の動画が入っているブルーレイディスクがあるんですけど、それも警察に持って来られますかね？これも大切な宝物なんてすけど。』<br><br>先生『その預けてる人は、被害者も知っている人ですか？』<br><br>私『いいえ、知らないです。』<br><br>先生『それやったら大丈夫やと思います。例え警察に渡されたとしても◯◯さんの所有物やから所有権放棄さえしなければ大丈夫です。そこはね、全く所有権放棄する必要が無いんで頑張って下さいね。もし脅されたりしたら、弁護士さんに所有権放棄する必要は無いと言われましたって言うて下さい。』<br><br><br><br>この様な会話を交わした。<br><br>私の話を全面的に信用し、励まし、アドバイスしてくれる唯一の味方が福田先生だ。<br><br>私は福田先生の言葉を受け、SDカード等の宝物は絶対に所有権放棄しないぞ！と勇気をもらえた。<br><br><br>また何か困った事、心配事があれば呼んでください。<br>というありがたい言葉をもらい、接見を終了した。<br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><font color="#ff3692">よろしければポチッとお願いします。</font><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Foyaji_around40%2Fimg%2Foyaji_around4088_31.gif" ;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフォーオヤジへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/oyaji_around40/ranking_out.html">にほんブログ村</a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Foyaji.blogmura.com%2Fimg%2Foyaji88_31.gif" ;;; width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ"></a><br><a href="http://oyaji.blogmura.com/ranking_out.html">にほんブログ村</a>　　<br><br><br><br><a href="http://ameclip.com/?fcode=14daea64d779d25b412e76889220d0a52741" ;;;; target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fameclip.com%2Fimg%2Fbanner_100.png" ;;;; alt="アメクリップ"><br>ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる<br>【アメクリップ】</a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ambivalent09/entry-11900236242.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Jul 2014 19:47:08 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
