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<title>音楽とその再生機械</title>
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<description>音楽、オーディオ、雑感</description>
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<title>KENWOOD KP-1100</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: left;">私がこのプレーヤーを買ったのは、たぶん1986年。大学生になった年でした。ＣＤがレコードを生産数で追い抜いた時期だったようです。オーディオ機器が欲しいけどＣＤプレーヤーにしようかレコードプレーヤーにしようかと悩みました。結局「レコードプレーヤーは今買わないと一生買うタイミングがなくなる。だから今買おう」と考えて買いました。ヤマハのGT-2000と迷ったのではなかったかな。少し安価でテクノロジー感・ギミック感のあるKP-1100にしました。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260621/23/amebaslimewizardry/c9/07/p/o0316019515795289115.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="195" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260621/23/amebaslimewizardry/c9/07/p/o0316019515795289115.png" width="316"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">じっくり見るたびにシンプルで美しい造形だなと思います。円と直線、シルバーと黒（カートリッジは純正シェルにDL103をつけてます）のコントラスト。ナイフエッジのアームには精密感があり、その底には高剛性の一体型フレームががっしり構えているという。ダイレクトドライブのモーターは強力・正確・静謐で、ターンテーブルが回っているのを見ているだけでも嬉しくなります。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">今はサブ機としてですが現役利用。DL103で聴くとどんな音がするんだっけ？と試したくなったときや、無性に回したくなったときに使っています。あるでしょ、とにかく回したいとき！</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">欲を言えば筐体と脚部にもちっと高級感があるとさらにいいと思うけれど、そうすると価格が折り合わなくなるんでしょう。当時は１０万円ぐらいで売られていました。今作ろうとしたら４０～５０万でも無理じゃなかろうか。弱点はケースのヒンジ部が経年劣化で壊れやすいところとケーブルが本体と直結で変えられないこと。ヒンジ部は代替品で補修しました。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/amebaslimewizardry/entry-12970490555.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2026 21:09:03 +0900</pubDate>
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<title>詩人の家（唄・朗読　戸川純）</title>
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<![CDATA[ <p>音楽については何から書こうかなと思いました。物置に眠っているレコードとして、遠く離れた場所にいてもいつも心の片隅にあった一枚「詩人の家」から始めることにしました。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260512/23/amebaslimewizardry/14/c7/p/o0192014415781631417.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="144" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260512/23/amebaslimewizardry/14/c7/p/o0192014415781631417.png" width="192"></a></p><p>&nbsp;</p><p>１９８５年、中内功プロデュース・つくば博ダイエー館＜詩人の家＞で使われた音楽をレコード化したもの。Ａ面がジョー・ジャクソン作曲、演奏は東京交響楽団のテーマ音楽「詩人の家」。Ｂ面は戸川純による４つの詩（谷川俊太郎、ジャック・プレヴェール）の朗読、および清水哲男の詩に曲（村井邦彦）をつけた『ポエジー「２１世紀の葉陰にて」』の歌。１２インチ４５回転、価格は２２００円。</p><p>&nbsp;</p><p>おそらくですね、４０年ほど前に大学生協のレコード売り場で廉価なレコードをあさっていたとき、「お、戸川純だ！」という動機で買ったもの。当時は（今も）戸川純が大好きでしたから。このレコードでの戸川さんの朗読にファンキーさやトリッキーさは一切なく、真摯かつまっすぐな姿勢で取り組んでいることが感じられます。</p><p>&nbsp;</p><p>それに何より『ポエジー「２１世紀の葉陰にて」』。レトロな音調の伴奏が奏でる哀調を帯びたメロディーに乗せて、ふるえるような繊細さとまっすぐさで歌っています。『諦念プシガンガ』に深く感動する私にはかえって新鮮に感じられ、この曲は特に何度も聴き返しました。冒頭の歌詞「つ～め～た～く～かが～やいて～」は、レコードを物置に眠らせて放浪していた３０年来、年に何回か胸に去来していたのでした。こういう曲はときどき聴くのがいいんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>ところでこのレコードにはおまけとしてダイエー館のチケットが同梱されていました。もぎられずに残っているということは、結局行かなかったんだな。ライナーノーツというか制作記を寄せている方はダイエー社員だった人みたいです。陽気なトーンの文章にバブル時代の面影を感じました。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260512/23/amebaslimewizardry/0f/d0/p/o0192014415781631515.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="144" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260512/23/amebaslimewizardry/0f/d0/p/o0192014415781631515.png" width="192"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/amebaslimewizardry/entry-12966000598.html</link>
<pubDate>Wed, 13 May 2026 09:53:22 +0900</pubDate>
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<title>B&amp;W 805D4</title>
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<![CDATA[ <p>月並みですがB&amp;W 805D4というスピーカーを使っています。</p><p>どこがいいかというと・・</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260509/16/amebaslimewizardry/3c/8e/p/o0144019215780357407.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="192" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260509/16/amebaslimewizardry/3c/8e/p/o0144019215780357407.png" width="144"></a></p><p>&nbsp;</p><p>背中です！</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260509/16/amebaslimewizardry/fa/b2/p/o0144019215780357788.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="192" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260509/16/amebaslimewizardry/fa/b2/p/o0144019215780357788.png" width="144"></a></p><p>背中のあいたドレスみたいで美しいです。804D4だと背中が長すぎるんです。</p><p>でも前から見るとミニオンズみたい。</p><p>&nbsp;</p><p>音も素直でいいと思います。私のような設置に無頓着な人間でも扱いやすいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/amebaslimewizardry/entry-12965624227.html</link>
<pubDate>Sat, 09 May 2026 18:08:28 +0900</pubDate>
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