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<title>おかあさんといっしょ：おもひで語り</title>
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<description>中距離介護　のち　施設介護12年で逝った母撮りためた写真を眺めながらのおもひで語り</description>
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<title>知らせるべきか・・・悩むところ</title>
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独居在宅していた母は、ご近所さんたちがほんとによく見守ってくださった。母の家は元々兄一家との二世帯住宅で、横長に広い平屋の戸建て。けっこう広い庭が家の南側にあり、あまり背の高くない樹々で囲まれているだけだったから、お隣や家の前の道路を隔てた向かい側のお宅からは見通すことができた。それこそ夜には電気が点いているか、朝にはカーテンや商事が開いているか見える。そうして安否確認していただけた。 ただ、「ちょっと変かな・・・？」と思うような母の様子を娘のわたしに知らせた方がいいか、はとても悩まれたのではな
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<dc:date>2023-08-23T11:56:11+09:00</dc:date>
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<title>八十の更年期 or 高齢者鬱 ？</title>
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母が独居在宅していたころのこと、ご近所の方がおしえてくださった。 朝も障子やカーテンがなかなか開かないし・・・顔も洗っていなくて、髪もボサボサで・・・いったいどうしちゃったの？って思った時期があったんですよ たぶん、母自身が「八十の更年期」と言っていたころのことだろう。ただ、母もご近所さんも、リアルタイムで教えてくれたのではなくて、だいぶ後になってから「そういえば・・・」と話してくれたのだった。 母にしてみれば、なにもかも面倒で億劫でもうなんにもしたくない・・・という感じだったのだろう。 こんな
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<dc:date>2023-08-19T12:02:53+09:00</dc:date>
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<title>電話</title>
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昨日の新聞の投書欄に、離れた実家にひとりで暮らすおかあさんと電話で話す娘さんが投書されていた。 そういえば、母がまだ独居在宅のころ、いつごろからだったかほぼ毎日のように電話で話すようになった。おそらくは、「八十の更年期」のころからだろう。それまでは、ごく普通に、何か気になることがあったりしたときにでんわかけあう程度だったのだが。 しばらくはこちらから電話していた。夕食後、くらいの時間だっただろうか。もっとも、毎日のことだから、そんなに変わったことがあるはずでなく（あったら大変だが）、母ももう頻繁
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<dc:date>2023-08-11T11:56:59+09:00</dc:date>
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<title>海が好き</title>
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連日の猛暑❣で、やっぱり海のことを書きたくなってしまう。母の家は内陸部だから、東に三陸海岸、西に日本海、どちらも山越え・峠越えしなければならない。それでも、高速道路が縦（南北：東北自動車道）だけでなく、横にも少しずつ伸びて整備されてきたので日帰りができた。ただ、横は片側一車線部分が多くてやはり時間がかかる。母は、たとえ帰りが遅くなっても日帰りしたがった。 母は、なにしろ好奇心の強いひとで、往きと帰りで同じルートをたどるのは嫌い！「これ、来た時の道でしょ？　それじゃつまんないわよ、せっかくなんだか
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<dc:date>2023-07-26T11:49:21+09:00</dc:date>
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<title>海が好き♡</title>
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母は鎌倉で、それも浜で生まれ育ったから海が大好き♡だから、わたしとドライブに行くときも海方面を希望することが多かった。 海が大好き♡だから？　『われは海の子』の歌が好き♡母はもともと歌が、というか音楽が好きで、いつもなにかしら口ずさんいるようなひとだった。それこそお風呂でだって、入ってから出るまでずっと歌ってる。だから、途中で歌が途切れるとどうかした？と心配になったものだ。幸い、無用な心配だったけれど。 施設に入所しても変わらずいつもなにかしら口ずさんでいた。ユニットスタッフさんたちだけでなく、
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<dc:date>2023-07-25T11:49:36+09:00</dc:date>
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<title>散歩「海を見てきた・・・」</title>
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母が口癖のようにして言っていたこと：わたしが　歩けなくなったらお終い！わたしが　しゃべれなくなったらお終い！わたしが　食べれなくなったらお終い！ だから、スポーツを引退しても「とにかく歩くことだけは・・・」と。 ご近所さんから聞いたのが「海を見てきたのよ～❤」おばあちゃん、うれしそうに言ってたのよ。どこの海かしらねぇ。 母は鎌倉の海育ちだから海が大好き♡よく海の方へドライブしたからそのことを思い出して話したのかとも思ったのだが・・・ ずっと後になって、もしかしたら・・・と思ったことがある。春、田
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<dc:date>2023-07-22T11:56:30+09:00</dc:date>
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<title>散歩</title>
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母がひとり暮らしになってしばらくの間は、わたしがいたころから飼っていた犬がいた。だから、人と話さない日でも犬に話しかけるし、散歩にも行く。ところが犬の方が母より先に老いて死んでしまった。そのころは母もまだしっかりしていたから、自分で保健所に連絡し、後の始末もぜんぶした。最近はよく「ペットロス」という言葉を聞くが、母も淋しかっただろう。わたしにも電話してきたし。 「ひとり暮らしでは淋しいから少し時間をおいてまた犬を飼ったら？　今度はもっと小さい犬にすれば散歩もラクだし・・・」と話したが、「生きもの
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<dc:date>2023-07-21T12:05:05+09:00</dc:date>
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<title>ごみ　③</title>
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「ごみ」でいちばん厄介なのが　生ゴミ 母の家に着いた金曜日、家に入ったらまずは冷蔵庫を開ける。中に、消費期限・賞味期限切れのものがないか確かめて、それらは庫内の片隅にまとめておく。帰る金曜日に自宅に持っていくために。これがけっこうたまっている。なにしろ2週間分。食べるつもりで買ってきても、年寄りがそんなに食べられるものではないし、冷蔵庫を開ければすぐそこ！にあっても、もうそれがなんだかわからなくなっていたり、忘れられたりしたもの。これらは、わたしが自宅に帰る日には臭いと水気を出さないように、何重
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<dc:date>2023-07-20T11:32:56+09:00</dc:date>
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<title>ごみ　②</title>
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母の在宅独居を支えるために、隔週金曜に帰省し3泊4日、月曜日に戻る、という生活を７，８年続けた。 ごみは、当然2週間分たまる。そのごみを、すべてためておくように母に言っても、無理な話のようだった。少なくとも６０年以上主婦をやってきたのだから、いくら家事があまり得意ではない母でもごみをためておく、放置しておくことはできなかった。わたしがいない間は、恐らく買い物のたびに近所のスーパーのごみ箱に運んでいた。 明日は戻る、という日曜日の夜はごみの仕分けとまとめ。わたしが暮らす自治体のゴミ出し方法に従って
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<dc:date>2023-07-19T16:32:04+09:00</dc:date>
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<title>ごみ</title>
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スーパーなど人が集まる店舗やトイレのゴミ箱のところに「家庭ごみを捨てないでください」の張り紙をよく見かける。それでも、ごみ箱には大きな袋に詰め込んだごみがはみ出さんばかりになっていたりする。 たまたまスーパーでトイレに入ったとき、清掃スタッフさんが「ほら、見て！　ほんとに困るのよね、こうやってなんでもかんでもいっしょくたに詰め込んで捨てていくんだから。ひどいときは中身が残ってるペットボトルまで捨てていくんだから・・・」処理する立場になれば、本当に腹立たしいことだろう。 実は、大変申し訳ないのだが
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<dc:date>2023-07-18T11:14:15+09:00</dc:date>
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