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<title>アメリカの父さんの日記　“アメ父日記”</title>
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<description>2007年6月27日、7歳と2歳の二人の息子の父さんは34歳でMBA留学のためにアメリカに旅立った。自分自身の思い出と、妻のサポートへの感謝、そして息子たちへのメッセージのためだけに書き記す「アメリカの父さんの日記」。略して「アメ父日記」。</description>
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<title>総理大臣</title>
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<![CDATA[ <p>　日本のリーダーたる総理大臣が二代続けて突然政権を放り出すなんて。オバマがユタでの演説で見せたリーダー像とあまりに違い過ぎて、同じ日本人ながら、なぜか無性に「悔しい」。</p><p>　</p><p>　なぜ、かくも簡単に無責任な辞め方をする総理大臣が続くのか？解決の難しい問題だらけの国になってしまっているのは仕方のないこととして、その絡まった硬い結び目を一個ずつ指さして、ほぐしてくれるリーダーはいないのかなぁ。あるいは、就任時はその意思も能力も持っている人物が、やっている間に無力感に包まれる、ってことなのかな？</p><p>　</p><p>　もしも官僚サイドに問題があるのなら、それこそみんな抵抗勢力はクビにしてやればいい。政治家サイドのハンドリングに問題があるのなら、そもそも自民党総裁としての器に欠けるってことだろう。国のリーダーを育てる仕事って、いったい誰の仕事なの？父さんは、東大の仕事だと思うけど。　　（父）</p>
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<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 18:36:42 +0900</pubDate>
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<title>ゴルフ</title>
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<![CDATA[ 　ダメでした。100はまだ切れてません。　（父）
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<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 21:08:25 +0900</pubDate>
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<title>100を切るゴルフ</title>
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<![CDATA[ <p>　100を切る、というのは父さんの帰国までの目標。ところが、1年生の間は思うように練習できなかったこともあり、全く上達しなかったんだ。</p><p>　</p><p>　この夏休み、2週間に1回くらいのペースで大学のゴルフ場を周り、ちょっとずつ手応えを感じ始めてきたところ。退路を断つために、クラブセットも投資したし、パットの練習機会を増やそうと、パターも新調した。</p><p>　</p><p>　「お金をかけていないんだから上達しなくてもしょうがない」というのが渡米前の父さんの言い訳。さて、500ドルも道具に投資して、結果がちゃんと付いてくるかどうか。</p><p>　</p><p>　明日は韓国人のクラスメートと周る予定。夏休みも今週末で終わりなので、このラウンドで一応の成果を出したいと思ってる。　（父）</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/90/52/10088349298.jpg"><img height="147" src="https://stat.ameba.jp/user_images/90/52/10088349298_s.jpg" width="220" border="0"></a><br>（写真はIUゴルフコース。学生は$17でプレーできます。韓国人の友人は明日で3日連続でラウンドだとか。）</p>
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<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 02:05:49 +0900</pubDate>
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<title>火中の栗</title>
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<![CDATA[ <p>　火中の栗を拾う人と、決して拾わない人がいる。特に、拾わない人は一生拾わない。</p><p>　</p><p>　もともとの寓話のように、おだてられて、猿（他人）の利益のために危険を冒した猫（自分）の行為は決して利口ではない。</p><p>　</p><p>　しかし、自分の属する組織の利益（損失回避も含む）のために、あえて危険を冒す行為を「利口ではない」と誰が断じられるだろうか。</p><p>　</p><p>　明らかに自分の属する組織がトラブルの渦中にあるのに、ダンマリを決め込む者。周りの仲間は決して何も言わないが、確実に信用は下がる。仲間は見てるよ。　　（父）　　</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/fb/c6/10088347296.jpg"><img style="WIDTH: 113px; HEIGHT: 156px" height="156" src="https://stat.ameba.jp/user_images/fb/c6/10088347296_s.jpg" width="113" border="0"></a><br>（写真はイメージです。キャッチャーのくせに外野フライまで取りに行っていたような広報時代の仕事の経験が、父さんのフットワークを軽くしてくれたんだと思ってます。）</p>
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<link>https://ameblo.jp/amechichi/entry-10132950663.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 01:44:43 +0900</pubDate>
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<title>グダグダ</title>
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<![CDATA[ <p>　父さんは友達と一緒に、MBA１年生を歓迎する会を準備してるんだ。でも意外に仲間内で考え方の違いがあったり、思わぬ状況変化があったりで、ちょっと苦労してる･･･。とはいえ、今回のグダグダな経験を振り返って、学んだこと。</p><br><p>１．最初に「趣旨確認」を忘れることなかれ</p><p>　自分にとって当たり前のことが、他人にとっても当たり前とは限らない。最初に趣旨を共有できていないと一部のリーダーが暴走する可能性がある。例えば、今回は、「Kelley日本人１年生の家族も含めた歓迎会」であったはずが、一部の人のネットワークで「他学部の１年生」までどんどん肥大化されてしまった。蛇足だが、父さんが最初に務めた部署の課長の口癖は「趣旨が違～う」だったなぁ。</p><br><p>２．資金は甘く見積もることなかれ</p><p>　例年当てにしてきたアパートの紹介料収入。主力のアパートが今年は紹介料を$100から$400に上げたこともあり、皆、大船に乗った気持ちでいたが、そうは問屋が卸さない。通常、コストのアップは運用の厳格化が伴う。今回も、厳格なルールを適用され、緩々だった例年の調子でやってた我々の申請は結局declined。思わぬ資金難の状況に･･･。</p><br><p>３．決して一人に任せることなかれ</p><p>　主体的なメンバーは時に頼もしく、その人物に任せること自体は悪いことではない。ただし、うまく行っているときはいいけど、トラブルがあった時は割り増しで厄介。というのも、トラブル時には、このようなタイプのリーダーは「自分『だけ』が、良かれと思って、主体的にやってきたのに」と逆に被害者意識を持ちやすい。そうなると、こちらが責めているわけでなくても、殻に閉じこもってしまい、事態は全く好転しない。前向きで、どんな状況でも建設的な議論ができる「出来た」リーダーであればまだしも、そうでなければ、一人だけに任せるのはリスキー。特に、プライドの高いタイプの人間であればなおさら。</p><br><p>４．ネガティブな状況変化ほど、次のステップに向け迅速な情報共有を</p><p>　自分だけで意思決定できるならまだしも、そうでなく、他の仲間と相談して意思決定しなければならない場面も多い。特に、ネガティブな状況変化があった時ほど、次にどう対応するかを早く意思決定しなければならないのに、人によってはそれができないこともしばしば。特に自分のミスを認めないタイプの人間は素早い情報共有ができない。その人物の所属している会社のカルチャーにもよるのかもしれないけどね。</p><br><p>　学校以外にも、リーダーシップを学ぶ機会はゴロゴロ転がっているんだなぁ、と実感。　（父）</p>
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<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 01:14:11 +0900</pubDate>
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<title>V6岡田くん</title>
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<![CDATA[ 　やるな。でもカッコイイから許す。　（父）
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<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 01:12:46 +0900</pubDate>
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<title>男らしさ</title>
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<![CDATA[ <p>　で、いよいよ父さんは「ロッキー」を見ました。昼前に英語教室から帰ってきた母さんも、最後のアポロとの試合のシーンだけ一緒に見てました。</p><p>　</p><p>　最後のラウンドまで死闘を繰り広げるロッキー。アポロのパンチが容赦なく降り注ぐ。最終ラウンド、ロッキーも最後の力を振り絞り、猛攻。「アポロ、足に来ました」という状態になるが、時間切れで勝敗は判定へもつれ込む。</p><p>　</p><p>　もう、その時点で、父さん、昼間から号泣。チンピラみたいな生活を送っていたロッキーが、愛するエイドリアンに自分の生き様を示すために、倒されても倒されても立ち上がる。セコンドのミッキーも「もう立ち上がらなくていい」と叫ぶ中、朦朧とした表情で立ち上がるロッキー。立ち上がるロッキーを信じられないアポロの表情。</p><p>　</p><p>　男くさい。くさすぎる。（涙）</p><p>　</p><p>　一方、母さん、「なんだ、負けちゃったんだ」とただ一言。え～～～～っ？その時分かったんだ。ロッキーは「『男のための』男の美学」であって、ただの「男の美学」なのではないのだと。</p><br><p>　「『らしさ』の認識には男性と女性でズレがある」という電通の面白いリサーチがある（<a href="http://www.dentsu.co.jp/marketing/consumer/theme/index.html">http://www.dentsu.co.jp/marketing/consumer/theme/index.html</a>）。それによると、「男らしさ」について男性は「愛」だと信じ、女性は「力」なんだと。</p><p>　</p><p>　自分が最終ラウンドまで戦い抜いた事実にただ満足し、ゴングが鳴った後、判定が発表されている最中も「エイドリアーン」と叫び続けるロッキーは「愛」の表現であり、男性である父さんは心の琴線をかき鳴らされたわけだ。判定に負けたロッキーに「なーんだ」と思う母さんは、なるほど、「力」重視なのかな。</p><p>　　　　　</p><p>　ほんで、父さんが母さんに言ったこと。「じゃ、続けて『ロッキーⅡ』見るか？こっちでは決着がつくぞ」と。　（父）</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/eb/50/10087459319.jpg" target="_blank"><img height="113" src="https://stat.ameba.jp/user_images/eb/50/10087459319_s.jpg" width="150" border="0"></a></p><p>（写真：フィラデルフィア美術館に今もあるロッキーの銅像。あの階段、走って登りたい！）</p>
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<link>https://ameblo.jp/amechichi/entry-10131591401.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 09:22:24 +0900</pubDate>
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<title>NETFLIX</title>
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<![CDATA[ <p>　先週、Public Libraryで「Rocky Balboa」のDVDを借りてきた。これがつまんねーのなんのって。</p><br><p>　でもその後、なぜか父さんの頭の中はロッキーのテーマが回り続けていた。ロッキーが見たい。アポロに勝って「エイドリアーン」と叫ぶあのシーンが見たい。音声信号によるマーケティングの有効性は時々語られるところだが、ロッキーのテーマも同じように父さんの意識の底に眠った「ロッキー需要」を掘り起こしたようだ。</p><p>　</p><p>　ほんで、手を出したのが、ネット系DVDレンタルのNETFLIX（<a href="http://www.netflix.com/MemberHome">http://www.netflix.com/MemberHome</a>）。一部はインターネット経由でそのまま見れるようにもなっているけど、主流はDVDの宅配。サイト上の自分のアカウントに興味を持った映画のリストを作っておくと、順番にDVDが送られてくるというビジネスモデル。ただ、料金プランに応じて一回に送られてくるDVDの枚数に制限がある。例えば、一番メジャーなのは３枚（$16.99/月）のようだが、この場合は、一度に３枚まで借りれて、見終わったものを返送すると、返した数だけリストの順位が繰り上がり、次のDVDが送られてくる。何だか図書館みたい？また一つ一つのDVDについては、何日借りていても良い。送付は概ね翌日到着。</p><br><p>　映画好きで定期的にDVDを見る時間を取るセグメントを狙った仕組みなんだろうけど、うまくできてるなぁ。何日借りていても自由、としている一方で、定額制なので早く見れば見るほどたくさんDVDを借りられる。緩いベネフィットと締めるインセンティブを組み合わせて、うまい仕組みになってる。しかも、定額制なので幽霊会員が増えれば増えるほど利益率はアップする。大学の夏休み期間（相当ヒマ）に集中的に無料トライアルキャンペーンをやっているのもよく分かる。うまいことそのまま入会してくれれば、学期中（日本の大学生よりはよっぽど忙しい）はほとんど新しいDVDを見れないだろうしね。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/f0/b2/10086326854.jpg" target="_blank"><img height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/f0/b2/10086326854_s.jpg" width="220" border="0"></a><br>（こんな感じでペラペラの封筒で送られてくる。）</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ca/7f/10086326855.jpg" target="_blank"><img height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/ca/7f/10086326855_s.jpg" width="220" border="0"></a><br>（頭をぺりっとはがすと、返信用の封筒になっている。</p><p>　もちろん、切手は必要ない。エレガント！）</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d1/83/10086326857.jpg" target="_blank"><img height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/d1/83/10086326857_s.jpg" width="220" border="0"></a><br>（DVDの袋にもスペースを活用して注意事項が。</p><p>　封筒をなくしたら→2つのDVDを1つの封筒に入れてよい</p><p>　DVDの袋をなくしたら→2枚DVDを一緒の袋に入れてよい</p><p>　など、常識の範囲内だが、書いてあると問い合わせずにすむ</p><p>　事柄が効果的に書いてある）</p><br><p>　さ～て、「ロッキー」と「ロッキー２」をハシゴするか。（もちろん、日本語の字幕はないのだが･･･）　　（父）</p>
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<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 06:21:28 +0900</pubDate>
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<title>初恋</title>
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<![CDATA[ <p>　今日はちびくんの初恋（？）の話。</p><p>　</p><p>　先週からPre-schoolに行き始めたちびくんにどうやら友達ができたらしい。母さんが話を聞くと、「タワー」という子らしい（ちびくんの聞き取り情報なので本当の名前はまだ知らない）。母さんが男の子の友達だと思って話を聞いていると、どうやら違って、女の子らしい。以下は、ベッドで寝る前の母さんとちびくんの会話。</p><br><p>　母さん　「え、『タワー』って女の子だったの？で、かわいいの？」</p><p>　ちびくん「まぁね。･･･（しばらく無言）･･･もう寝ちゃおっと。」</p><p>　　　（と恥ずかしそうに、そっぽを向いて寝たフリをしたとのこと）</p><br><p>　その話を今日母さんから聞いた後の、父さんとちびくんの会話。</p><br><p>　父さん　「パパ今日、お迎えに行った時に、ちびくんたちのクラス</p><p>　　　　　　でパパたちに手を振ってくれたかわいい女の子がいたん</p><p>　　　　　　だけど、あの子がタワーかな？タワーは今日、ピンクの</p><p>　　　　　　スカートはいてた？」</p><p>　ちびくん「うん、はいてた。お花、ついてた。」</p><p>　父さん　「そうか、パパ分かったよ。タワーってかわいいんだね。」</p><p>　ちびくん「でしょ。」</p><br><p>　「まぁね」だの「でしょ」だの、言い方が面白いんだよねー、ちびくん。　（父）</p><br><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/amechichi/entry-10129934013.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 05:58:21 +0900</pubDate>
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<title>「ビジネスマンの『聞く技術』」</title>
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<![CDATA[ <p>　これまた父さんの夏休みの課題本。品川時代にグランドコモンズの本屋で買いだめしていた本にようやく手が付き始めました･･･。</p><p>　</p><p>　父さん、しゃべり好きで、聞き下手。そして、（自称）天性のアドバイザー。本書によると、典型的な「ダメリスナー」。そういえば、高校生の頃から、恋愛相談されたときなんか他の人とは一味違うアドバイスをしてやろうと、（自分の経験の少なさは棚に上げ）精一杯背伸びして分かったようなことを言ってたなぁ。</p><p>　</p><p>　この本で一番ためになったのは、「決してアドバイスしない」こと。「話を聞いてほしい」と言っている相手は、文字通り「話をきいてほしい」と言っているだけで、「アドバイスがほしい」なんてこれっぽっちも言っていない。そこを「嫌よ嫌よも、好きのうち」的に良かれと解釈するのがそもそもの間違いのようだ。</p><p>　</p><p>　参考までに、本書で出てきた「基本原則」には６つあり、</p><p>　　　話をさえぎらない</p><p>　　　話題を勝手に変えない</p><p>　　　気を散らさない</p><p>　　　質問攻めにしない</p><p>　　　説教しない</p><p>　　　アドバイスしない</p><p>となってます。父さんは、全てやってます（！）。零点。特にお兄ちゃんに対しては、本書で出てきた「共感型リスニング」のかけらも見えないくらい。恥ずい･･･。</p><p>　</p><p>　とはいえ、自覚のないものは直せない。気付きが改善の第一歩。35歳にして目覚め、徐々に生まれ変わる、ということで。　（父）</p><br><p>　<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/cf/93/10085751079.jpg" target="_blank"><img height="220" src="https://stat.ameba.jp/user_images/cf/93/10085751079_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br>（注：長年のセミナー開催経験に基づく本で、示唆に富んだ内容が多い。しかしながら、全体のツリー構造に重複が多く、MECEに理解しようとすると読み手に相当の努力が求められる。訳書にありがちな、中味はいいが、編集がダメなパターンか。）</p>
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<link>https://ameblo.jp/amechichi/entry-10129068700.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Aug 2008 00:29:21 +0900</pubDate>
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