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<title>おもいでのおと</title>
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<title>カラヴァッジョたび１０日目　おめでとうローマ！</title>
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<![CDATA[ <p>　明けましておめでとうございます。ローマで迎える新年です！今日もたっぷりホテルの朝食を楽しんで、歩いてサンタ・マリア・デル・ポポロ教会に向かいます。もちろん新年初カラヴァッジョを観に行ったのですが、ちょうど新年の御ミサが始まるところだったので、見学者は入れません。そこで熱心なカトリックのRちゃんはそのまま新年の御ミサに参列することにし、私と三子はさらに歩いて、カラヴァッジョの「ロレートの聖母」があるサン・タゴスティーナ教会へ行きました。</p><p><br></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/10/americanbule/4d/2c/j/o0808108015109390920.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/10/americanbule/4d/2c/j/o0808108015109390920.jpg" alt="" width="808" height="1080"></a></p><div><br></div><div>「ロレートの聖母」はカヴァレッティ礼拝堂にあります。汚い足の裏が礼拝者に向いている、という非難もあったようですが、当時のローマの庶民たちは、奇跡の聖母を拝んでいるのは着飾った権力者たちではなくて貧しい自分たちそのものだと、感激し話題になったそうです。</div><div>そして教会に来たのは３回目なのですが、今回初めてカラヴァッジョ以外の目的がありました。サンソヴィーノの「出産の聖母」に安産のお祈りを捧げることです。<br></div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/10/americanbule/71/7e/j/o0795108015109390926.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/10/americanbule/71/7e/j/o0795108015109390926.jpg" alt="" width="795" height="1080"></a><div><br></div></div><div>聖母の横には、安産のお礼に赤ちゃんの名前入りのたくさんのスタイが奉納されていました。世界どこでも赤ちゃんの無事を祈る気持ちは一緒ですね。</div><div>ちょうど日本でお留守番をしてくれている夫と一子、一太郎さんにここで新年の挨拶！</div><div><br></div><div>次は三子のために、12/28にも行ったサン・ルイージ・ディ・フランチャージ教会へ。ローマにいるのに、カラヴァッジョのマタイ三部作を見逃す訳にはいきませんからね。</div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/6f/e6/j/o1062081015109405889.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/6f/e6/j/o1062081015109405889.jpg" alt="" width="1062" height="810"></a><div><br></div></div><div>このあと、御ミサが終わったRちゃんと合流。Rちゃんはクリスマスに続き、新年の御ミサにも参列できたと大喜びでした。</div><div>合流してからは</div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/3c/b4/j/o0798108015109402314.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/3c/b4/j/o0798108015109402314.jpg" alt="" width="798" height="1080"></a><div><br></div></div><div>こんな道を散策しながら、ナヴォーナ広場を抜けて、ヴェネチア広場までやって来ました。もうお昼過ぎなので、ランチできそうなお店を探しますが、開いているお店はどこもいっぱい。ようやく屋外席が空いていたバールに腰をおろします。ここで、きのこのリゾット、マルゲリータ、ビールを頼んで21EURO。愛想のいい店主でしたが、たぶんお料理は2つとも冷凍食品だと思います。休憩料ですね。</div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/28/36/j/o0794108015109402326.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/28/36/j/o0794108015109402326.jpg" alt="" width="794" height="1080"></a><div><br></div></div><div>そしてここから、歩行者天国になっていた道を歩きながらコロッセオへと向かいます。</div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/ca/79/j/o1049081315109402334.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/ca/79/j/o1049081315109402334.jpg" alt="" width="1049" height="813"></a><div><br></div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/ce/9e/j/o1074063015109405893.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/ce/9e/j/o1074063015109405893.jpg" alt="" width="1074" height="630"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/43/02/j/o1068048415109405899.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220428/11/americanbule/43/02/j/o1068048415109405899.jpg" alt="" width="1068" height="484"></a><div><br></div></div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/13/americanbule/ae/b7/j/o0810108015113670546.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/13/americanbule/ae/b7/j/o0810108015113670546.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div></div><div>ここは普段はたくさんの車や観光バス、路線バスが行き交う大通りなのです。それが歩行者天国になっていて、ずっと遺跡を眺めながらコロッセオへと行けるという、夢のような道になっていました！ローマに来ること４回目。何度も通ったはずなのに、こんなにワクワクしながら歩いたのは初めてです。たくさんの遺跡が残っていて、本当にローマは偉大です。</div><div>コロッセオまで歩いていくと、近くの坂道へと人が流れて行きます。私たちもつられて登ってみると</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/13/americanbule/8d/da/j/o0823108015113670556.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/13/americanbule/8d/da/j/o0823108015113670556.jpg" alt="" width="823" height="1080"></a><div><br></div></div><div>コロッセオを通して眺める夕陽スポットでした。私たちも一緒にローマの壮大な夕陽を眺めます。</div><div><br></div><div>夕陽を堪能したあとはテルミニ駅に行き、明日乗る予定の列車と帰国日のレオナルドエクスプレスのチケットを買い、飲み物なども買い込んでホテルに戻りました。</div><div>ちなみにテルミニ駅のスーパーやお店、レストランはクリスマスにも開いていて、旅行者には本当に便利でした。</div><div><br></div><div>お部屋に帰ったら、またRちゃんが用意してくれた美味しい最中に入ったお雑煮で新年を祝います。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/17/americanbule/8d/92/j/o1050099215113761646.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/17/americanbule/8d/92/j/o1050099215113761646.jpg" alt="" width="1050" height="992"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/17/americanbule/e5/23/j/o0876068215113761652.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/17/americanbule/e5/23/j/o0876068215113761652.jpg" alt="" width="876" height="682"></a><div><br></div></div></div><div>2020年がよき年でありますように！</div>
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<pubDate>Sat, 07 May 2022 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>カラヴァッジョたび９日目　ポンペイツアーはお土産物ツアー</title>
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<![CDATA[ <p>　今日はナポリ最終日。ナポリまで来たので、ポンペイまで足を伸ばすことにしたのですが、ポンペイ見学をどう組み込むか、出発前にあれこれ頭を悩ませました。というのも、今回のイタリア旅行がクリスマスと年末年始を挟んでいるからなのです。うまく回らないと、身動きが取れなくなります。それに用心深い私とRちゃん、安全面も気になります。さらにポンペイではガイドさんをお願いしたい、という希望もあります。そこで探しだしたのが、みゅうの「秘儀荘も行く！ナポリ、ポンペイ1日観光　ナポリ発ローマ着プラン」です。大晦日にナポリから戻ってくることに不安もあったので、ローマまで連れて帰ってくれるのなら、眠っててもいいし、安心です。迷わず申し込みました。</p><p><br></p><p>ツアーの集合場所はベヴァレッロ埠頭。ラ・チリエッジーナ・ライフスタイルホテルはナポリの中心にあるので、どこに行くのも徒歩で行けて便利でしたが、ここも徒歩で行けました。</p><p><br></p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/05/30/j/o1042082015106812829.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/05/30/j/o1042082015106812829.jpg" alt="" width="1042" height="820"></a></p><div><br></div><p>ホテルから埠頭に行く途中にあった狼達の大群！</p><p><br></p><p>ツアーバスはローマを出発して、私たちの待つベヴァレッロ埠頭には10時過ぎにやって来ました。ここからポンペイ遺跡までは45分ぐらい。観光客が多い時期は入場制限をしているというポンペイ。こういうとき、ツアーだと待つことなく入場できて安心です。</p><p>ポンペイの見学時間は二時間弱。ガイドさんの説明を聞きながら、広い遺跡を効率よく回れるのもよかったです。<br></p><p><br></p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/37/dc/j/o0912108015106812838.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/37/dc/j/o0912108015106812838.jpg" alt="" width="912" height="1080"></a></p><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/0f/4f/j/o0817108015106812844.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/0f/4f/j/o0817108015106812844.jpg" alt="" width="817" height="1080"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/3a/c6/j/o0801108015106812849.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/3a/c6/j/o0801108015106812849.jpg" alt="" width="801" height="1080"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/67/5b/j/o1080083215106812854.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/67/5b/j/o1080083215106812854.jpg" alt="" width="1080" height="832"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/88/95/j/o0814108015106812863.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/23/americanbule/88/95/j/o0814108015106812863.jpg" alt="" width="814" height="1080"></a><div><br></div></div></div></div></div><div>本当はもっともっと見学したかったのですが、次はランチですよー、と連れていかれます。ランチは観光客用のレストランなので、メニューこそ「前菜、ペスカトーレ、フリットミスト、デザート」とありましたが、ペスカトーレはのびのび、デザートは缶詰フルーツ。かなり残念な内容でした。そしてそのあとはバスに乗せられ、カメオ店に。ここで一時間弱。その後ナポリに戻りますが、集合場所の埠頭で下ろされて、ナポリ観光といいいながら、与えられた時間は一時間です。結局、みな埠頭から近いヌオーヴォ城まで行って、外観を見学するぐらいしかできませんでした。</div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220423/08/americanbule/b6/de/j/o0868108015106902449.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220423/08/americanbule/b6/de/j/o0868108015106902449.jpg" alt="" width="868" height="1080"></a><div><br></div><div>こんなことなら、カメオ屋さんの時間もナポリの時間もポンペイにあててくれたら、と残念で仕方ありませんでした。さらにローマからナポリまでの間、トイレ休憩としてお土産物やさんに30分立ち寄ります。結局、ポンペイを二時間観光しただけなのに(私の気持ち的に)、ローマのポポロ広場に戻って来たのは19時過ぎ。こんなことなら、個人ガイドを頼んでポンペイをゆっくり回って、列車で帰ってきたらよかったなぁと思いました。</div><div><br></div><div>そうそう、ローマに帰る車内では、ガイドさんから大晦日の今夜、決して町中をウロウロせぬよう、厳しいお達しがありました。ナポリほどではないにしても、ローマでも死人が出るほどの騒ぎになるのだそう。ホテルまで徒歩で帰る私たちが、ポポロ広場の近くにあった小店で新年の乾杯用のプロセッコを買って、そそくさとホテルジュリオチェーザレに戻ったことは、言うまでもありません！</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220505/14/americanbule/2d/39/j/o1078108015113117642.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220505/14/americanbule/2d/39/j/o1078108015113117642.jpg" alt="" width="1078" height="1080"></a><div><br></div></div><div>↑</div><div>翌日の元旦に、あちこちで見かけた年末年始のお騒ぎ救護所みたいなところ。</div><div><br></div><div>ホテルでは、Rちゃんが用意してくれたお蕎麦をポットでゆがいて、ちゃんと年越しそばを食べました。</div><div>そのあと三子がちょっとだけ外を見学すると言って出掛けたので、ハラハラしましたが、爆竹を投げつけられそうになった、と、すぐに戻って来ました。ホテルから外を眺めると、道路ではもちろんのこと、ベランダや窓からも爆竹や花火を投げているし、あちらこちらで大きな音がしています。</div><div>その音を聞きながら、疲れていた私たちは半分眠りながら、ローマの新年を迎えたのでした。</div>
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<pubDate>Sun, 24 Apr 2022 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>カラヴァッジョたび８日目　ナポリを堪能</title>
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<![CDATA[ <p>　昨夜はお菓子も食べてお腹が空かなかったのと疲れていたこともあって、夕食抜きで寝てしまった私たちですが、今朝は元気に目覚めます。ラ・チリエッジーナ・ライフスタイルホテルの朝食には、</p><p>スフォリアテッラやチョコレートまであって、シャンパンも飲めるようになっていました。スフォリアテッラはカリッカリッで、昨日買った有名菓子店のものよりも気にいってしまった私とRちゃん。他のお客さまたち、ごめんなさい。スフォリアテッラ、私たちが食べてしまいました！</p><p><br></p><p>さて今日はまずはカポディモンテ美術館に行きます。ナポリを堪能できるのは今日一日だけなので、アルテカードがありますが、時間の節約のためバスは使わず、タクシーを使います。ホテルでタクシーを呼んでもらって、丘の上にある美術館まで15EURO。　</p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/09/americanbule/e6/80/j/o1080083615105544549.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/09/americanbule/e6/80/j/o1080083615105544549.jpg" alt="" width="1080" height="836"></a></p><div><br></div><p>カポディモンテ美術館も名作だらけです。</p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/09/americanbule/8b/0e/j/o0742108015105544556.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/09/americanbule/8b/0e/j/o0742108015105544556.jpg" alt="" width="742" height="1080"></a></p><div><br></div><p>ですが、私のお目当ては、カラヴァッジョの「キリストの笞打ち」です。光の中に白く浮かび上がるキリストの体と、深い暗黒の背景との対比が、キリストにこれから起こる数々の苦難を暗示しているかのようです。</p><p>この作品は、当時のナポリ画壇にとても大きな影響を与えたと言われています。</p><p>昨日の「聖ウルスラの殉教」に、この「キリストの笞打ち」。ナポリで描かれたカラヴァッジョの作品を、ナポリで観る。こんな贅沢なことができるなんて！このナポリに来れたことに、本当に感謝の思いしかありません。</p><p><br></p><p>さてカポディモンテ美術館はもともとは宮殿だったので、とても広くて、私たちはちょっと迷子になりそうでした。</p><p>カラヴァッジョ以外の作品もじっくり鑑賞して、またタクシーで丘を下ります。今度の運転手さんは、私たちにミントを勧めてくれたりと、とても気さくな楽しい人でした。</p><p><br></p><p>今日のお昼ご飯は、まだ食べてなかったナポリピザ。レジーナさんに教えてもらったミシュランを取ったことがあるという「PALAZZO PETRUCCI Pizzeria」に行きます。中はお客さんでいっぱいでしたが、広場にある屋外席なら空いているとのことで、迷わず外の席にします。お隣を見ると、ピザがものすごく大きかったので、マルゲリータと名物だという揚げピザを３人でシェアすることに。これにワイン、コペルト、サービス料がついて26.4EURO。ナポリピザとしてはちょっと高いのかも知れませんが、ここのピザは、今まで食べたなかで、いちばん美味しいピザでした！</p><p><br></p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/21/americanbule/05/bf/j/o1069083715105855495.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/21/americanbule/05/bf/j/o1069083715105855495.jpg" alt="" width="1069" height="837"></a></p><div><br></div><p>美味しいピザのあとは、スパッカナポリを散策します。何を見ても楽しい街です。昨日、レジーナさんと散策した時に目をつけていた食器屋さんにも行き、それぞれお気に入りのお皿を買いました。手書きなので、同じ絵柄でも一枚一枚が違うのです。あーだこーだ言いながら、吟味するのも楽しかったです。</p><p><br></p><p>楽しく散策しながら、次はサンセロヴェーゼ礼拝堂に向かいます。ここも大行列でしたが、ちゃんと日本から予約していたので、スマホのチケットを見せるだけでするりと入場できます。もともとは行くつもりはなかったのですが、ナポリの旅行記を書かれている方々が必見と絶賛していたので、急遽予約をいれたものでした。この礼拝堂はこじんまりとしていましたが、その「必見」なのが、アントニオ・コッラディーニの「ヴェールに包まれたキリスト」という大理石の彫刻。十字架から下ろされて、ヴェールに包まれたキリストの姿を彫っているのですが、そのヴェールの繊細さと透けた感じが、とても大理石とは思えないのです。素晴らしい作品でしたが、予約が必要で、滞在時間は30分。狭い礼拝堂にはたくさんの見学客。ツアーで来た人たちもたくさんいたようです。入場料が３人で23EUROは、ちょっと高いかなと思いました。</p><p>　観光客でごった返していた礼拝堂を出たあとは、ピオ・モンテ・デッラ・ミゼリコルディア教会です。この８角形の教会は1602年に、慈善活動の拠点として、７人のナポリ貴族よって建設されたもの。この教会にカラヴァッジョの「慈悲の七つの行い」があるのです。この作品は、同時同画法で、新約聖書にある慈善行為が描かれています。カラヴァッジョの生涯で、いちばん高い報酬だったそうです。</p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/17/americanbule/c6/a9/j/o0792108015106648703.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/17/americanbule/c6/a9/j/o0792108015106648703.jpg" alt="" width="792" height="1080"></a></p><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/17/americanbule/12/f0/j/o0810108015106648707.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/17/americanbule/12/f0/j/o0810108015106648707.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div></div><p>この作品は実は、画集で見ている時にはあまり心惹かれなかったのです。ですが、カラヴァッジョが描いた当時のままの場所にあり、天井の高い礼拝堂に掲げられこの作品を、祭壇の前の席に座って、下から眺めると、画面いっぱいに描かれている七つの慈悲の行いが、人でいっぱいのスパッカナポリを表しているようでもあり、この場所で観るからこそ分かるものがあるのだと思いました。礼拝堂は暗くて、外の喧騒が信じられないほど静かで、ひんやり冷たく、見学者も私たち以外にほんの2.3名だけ。特別な時間のように思えました。</p><p>　ナポリなど行くことはないと思っていたのに、これでナポリのカラヴァッジョをすべて観ることができたのです。Rちゃん、三子、ここまで付き合ってくれて、本当にありがとう。快く行かせてくれた夫にも心からありがとうです。</p><p><br></p><p>　ナポリでの私のミッションも無事に終わったので、あとは楽しく街巡りです。三子の希望で普段は足を踏み入れたこともない、ハイブランドのお店もいくつか覗きました。</p><p><br></p><p>　さて晩ごはんは、やはりレジーナさんお勧めの「LOCANDA&nbsp; Ntretella」へ。オーナーが野菜畑を持っていて、新鮮な野菜を使っているとのこと。とても楽しみでした。魚屋さんで美味しかったミニタコ煮込み、タコのサラダ、いかのグリル、ハウスワイン一本、リモンチェッロ、お水を頼んで57EURO。途中、流しのおじさんが席までやって来て、「フニクラフニクラ」を一曲歌ってくれて2EURO。ただこのお店は私たちが予約した19時にはまだ座席が空いていたのに、トイレに近い奥に案内されたことで、ちょっと残念な気持ちになりました。でもここは、社会人になった三子がご馳走してくれました。ありがとう、三子！</p><p><br></p><p>食後は、夜でも安全と教えてもらったサンタ・ルチア通りまで歩いて、夜のナポリ湾を眺めました。今日も本当に楽しい一日でした。</p><p><br></p>
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<pubDate>Sat, 23 Apr 2022 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>カラヴァッジョたび７日目　いよいよナポリへ</title>
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<![CDATA[ <p>　今日はイタロでナポリへ向かう日です。まずは３人でホテルの朝食。ホテルカナダ程ではありませんが、ホテルジュリオチェーザレの朝食もけっこう品数が多かったです。そしてどうやらここのホテルの自慢はカプチーノのようです。サービスしてくれる女性スタッフとは別に、立派なエスプレッソマシンに張り付いている男性スタッフがいて、必ず彼が作ってくれるのです。某コーヒーチェーンでのアルバイト経験のある三子は、彼の作るカプチーノはとても美味しい、と喜んでいました。たっぷり朝ごはんを食べたあとは、それぞれナポリ用の小さな荷物を持ち、スーツケースはこのホテルに戻ってくる大晦日まで預かってもらいます。</p><p>　大きな荷物がなくて身軽なので、ナポリ行きの列車に乗る前に、ミケランジェロが古代ローマの浴場あとを利用して設計したサンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会を見学します。</p><p>　この教会の正面はまるで廃墟のようですが、中はローマ時代の巨大な柱がある、壮大な教会です。ローマ時代の遺構はほとんど隠されているそうですが、それでもところどころで、その名残があります。ローマ時代とルネサンスが合体した建物を、21世紀に生きる私たちが眺める！</p><p>本当にローマは時空を超えた、驚きに満ちた都市です。</p><p><br></p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/18/americanbule/f8/0f/j/o0810108015104810499.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/18/americanbule/f8/0f/j/o0810108015104810499.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a></p><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/18/americanbule/c6/8a/j/o0810108015104810510.jpg"><img 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height="1080"></a><div><br></div></div><div>　サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会からテルミニ駅までは徒歩。予約したイタロは10時30分発なので、10時前にはテルミニ駅に到着。イタロにもトイレはあるはずですが、乗車前に済ませておきたい私たち。テルミニ駅のトイレは有料で1EURO。まあまあキレイでした。そして例によって、出発ホームは直前まで分からないので、３人で駅内のホームに近いところでウロウロ。電子タバコに興味がある三子は、構内のアイコス体験コーナーにさっさと入って、店員さんと談笑していました。昨夜のレストラン選びもそうでしたが、いまの若い人って、私たちのように事前にあれこれ調べたりせずに、さっと行動できてすごいなぁと思います。イタリア語は無理にしても、やっぱり日常会話程度の英語はちゃんとマスターしておかないといけませんね。</div><div>　イタロはPRIMA(１等)を予約していました。またナポリまでの一時間ちょっとの列車の旅を、それぞれに車窓を楽しめるよう、一人席を３つ事前に指定していましたが、イタリアあるある、で予約していた車両に乗り込んでみると、一人席と二人席になっていました。でもまあ他の人が座っていなかっただけでもよし、とします。　</div><div><br></div><div>ナポリ・チェントーラ駅には定刻の11時43分に到着。タクシーに乗ろうか迷いますが、治安が悪いというナポリ。今までタクシーでぼったくりにあったことはありませんが、ガイドブックには「ナポリのタクシーは事前に料金を確認すること」「白タクに注意」等とあったので、美術館が３つ無料になるうえ、地下鉄やケーブルカーが3日間フリーのカンパニア・アルテカードプラスを購入し、地下鉄でホテルまで行くことにしました。ナポリの地下鉄は新しくてとてもキレイでした。ナポリでの宿泊先のラ・チリエッジーナ・ライフスタイルホテルの最寄り駅　ムニチーピオ駅まではほんの二駅で、あっという間でした。</div><div>ところで、ナポリでのホテルを決めるにあたっては、宿泊費よりも治安と立地を重視しました。そのためローマのホテルの倍以上の宿泊費がかかるホテルを選ぶことになりましたが、ラ・チリエッジーナ・ライフスタイルホテルは観光にも買い物にもとても便利なところにあったうえに、スタッフもとても親切、お部屋も綺麗で、大当たりのホテルでした。</div><div>さて、楽しみにしているナポリですが、英語に堪能な三子がいるとはいっても、とにかく治安が不安です。そこで、まずはナポリを知るために、初日はガイドさんを頼むことにしていました。約束はホテルのロビーに12時半。駅に着いたのが11時半過ぎですから間に合わないかもと心配しましたが、思った以上に駅から近くて、余裕で準備してロビーでガイドさんを待ちます。あれ？10分過ぎても、15分過ぎてもガイドさんは現れません。約束のメールを読み返しますが、日にちも時間もホテル名も間違っていません。メールにはガイドさんの連絡先も載っていたので、三子がフロントの男性に頼んで、ガイドさんに電話をかけてもらいました。ガイドさんは「キャンセルされたと勘違いしました」、と言っていましたが、どうやら忘れられていたもよう！いきなり不安になりましたが、ホテルの近くに住んでいるので13時10分には行けます、ということで、そのまま待つことにしました。</div><div>　現れたのは小柄な女性ガイドのレジーナさん。お願いしていたのは、4時間のナポリウォーキングツアー。</div><div>まずはこちらからリクエストを入れていた、魚屋さんがやっている予約ができない簡易レストランに向かいましたが、行ってみるとお客さんでいっぱいです。そこで私たちもあまりお腹がすいていなかったこともあったので、レジーナさんがお店の人にあとで来るから席を確保しておいてね、と予約をしてくれて、さきにスパッカナポリを観光することにします。最初に案内してもらったのが、とても賑わっているお惣菜屋さんでした。ここでナポリおやつの定番だという、パスタのコロッケとミニアランチーノを、遅れたお詫びだとレジーナさんがご馳走してくれました。人が多くて、とても私たちだけだったら、注文できないようなお店だったのと、レジーナさんの心遣いがとても嬉しかったです。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/21/americanbule/41/0e/j/o0809108015104917650.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/21/americanbule/41/0e/j/o0809108015104917650.jpg" alt="" width="809" height="1080"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/21/americanbule/bf/a3/j/o1080080515104917657.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/21/americanbule/bf/a3/j/o1080080515104917657.jpg" alt="" width="1080" height="805"></a><div><br></div></div></div><div>地元の人たちのように、コロッケをモグモグ食べながら、レジーナさんの流暢な日本語での説明を受け、下町のカラフルなお店を眺めます。</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/09/americanbule/ea/b3/j/o0808108015105540205.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/09/americanbule/ea/b3/j/o0808108015105540205.jpg" alt="" width="808" height="1080"></a><div><br></div></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/26/36/j/o0750108015105526631.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/26/36/j/o0750108015105526631.jpg" alt="" width="750" height="1080"></a><div><br></div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/63/9d/j/o0781108015105526968.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/63/9d/j/o0781108015105526968.jpg" alt="" width="781" height="1080"></a><div><br></div></div><div>次はケーブルカーに乗って、サン・テルモ城へ。ここはナポリ湾と旧市街の眺望が一望できることで有名ですが、私たちが行った日はベスビオ火山まで綺麗に見えました。<br></div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/6f/31/j/o1069072215105081992.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/6f/31/j/o1069072215105081992.jpg" alt="" width="1069" height="722"></a><div><br></div></div><p>ただ今日のナポリは、冷たい風が強く吹いていて、イタリアの南にいるのに、ローマよりもずっと寒かったのです。Rちゃんは、これ以上にここにいるなら、一人でも下に降りようと思ったぐらいだった、とあとで話してくれました。</p><p><br></p><p>またケーブルカーで下に降り、最初に行くはずだった魚屋さんの簡易レストランに行きます。まだまだお客さんでいっぱいでしたが、レジーナさんが話してくれて、テーブルをひとつ作ってもらいました。簡易レストランですが、紙製ながらもちゃんとテーブルクロスを敷いてくれました。レジーナさんに手伝ってもらって、フリットミスト、魚介のパスタ、鮪のステーキ、ミニタコのトマト煮、ビールとお水を頼みました。レジーナさんに一緒に食べましょうとお誘いしたのですが、「どうぞ家族だけでゆっくりしてくださいね。私は近くにいますから。お食事が終わった頃にまた来ますね」と、またもやお気遣いくださいました。</p><p><br></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/10/e3/j/o1078083615105526637.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/10/e3/j/o1078083615105526637.jpg" alt="" width="1078" height="836"></a></p><p><br></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/29/6c/j/o1080071415105081999.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/29/6c/j/o1080071415105081999.jpg" alt="" width="1080" height="714"></a></p><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/b2/8e/j/o1080068915105082005.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/b2/8e/j/o1080068915105082005.jpg" alt="" width="1080" height="689"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/84/ba/j/o1080072115105082007.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/84/ba/j/o1080072115105082007.jpg" alt="" width="1080" height="721"></a><div><br></div></div></div><p>美味しい昼食を終える頃、ちゃんとレジーナさんが現れて、何か困ったことは無かったか聞いてくれ、支払い前にはレシートも確認してくれました。全部で37EURO！ちゃんとカードも使えました。</p><p><br></p><p>昼食のあとは、街をぶらぶらしているときにプレセビオが好き、と話していたら、プレセビオがたくさん飾ってあるところに急遽連れていってくれました。ミニチュア好きな私たちはきゃーきゃー言いながら見学しましたが、三子はちょっと退屈のようでした(笑)</p><p><br></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/5d/7f/j/o1069081115105087108.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/09/americanbule/5d/7f/j/o1069081115105087108.jpg" alt="" width="1069" height="811"></a></p><div><br></div><div>ナポリはプレセビオが有名なのだそうです。いつか一つ買ってみたいです。</div><div><br></div><div>そのあとは、お勧めのお菓子やさん、ピザ屋さん、レストランなどを教えてもらいながら定番のプレビシート広場、サン・カルロ劇場(ここのオベラ、日程が合わずに行けませんでした…)、王宮、ウンベルト一世ガレリア、ジェズ・ヌオーヴォ教会などを、レジーナさんの流暢な日本語の説明で見学します。また治安についても、「ここは昼間は大丈夫ですが、夜は行かないで」「この通りは、ここまで」「ここは夜の散策も大丈夫」など、詳しく教えてもらい、本当に助かりました。約束の4時間よりもかなりオーバーして、レジーナさんとお別れです。個人ガイド料金の200EUROは、私たちにとっては高くありませんでした。レジーナさん、本当にありがとうございました。</div><div><br></div><div>レジーナさんとお別れしたあとは、いよいよカラヴァッジョの「聖ウルスラの殉教」がある、セヴァロス・スティリアーノ宮美術館に向かいます。年末なので、19時30分まで入館できることは確認済みです。さあ行こう、というときにまたもや私が転倒してしまいました。ちょうどお土産物の屋台の前だったのですが、屋台のおじさまがすっ飛んできて、私を優しく起こしてくれて、隣のカフェの椅子を持ってきてくれて「ここでしばらく休んでいくといい」と、いってくれました。ローマでもそうでしたが、こういうとき、イタリアの方は本当に親切です。ありがとうございます。そしてこの時、三子が必死で笑いをこらえていて、Rちゃんは呆れ顔をしていたのを、私は見逃してませんでしたよ～(笑)</div><div><br></div><div>しばらく休んだあと、レジーナさんお勧めのお菓子やさんAUGUSTUSで、ナポリ名物のスフォリアテッラ、ババ、MALTAGLIATOというお正月に食べるチョコ菓子を買い込んで、街をぶらぶらするというRちゃんと別れて、私と三子で、セヴァロス・スティリアーノ宮へ。「聖ウルスラの殉教」は、とても暗い展示室にひっそりとかけてありました。私と三子以外には、誰もいません。暗い静かな展示室に浮かんで見える聖ウルスラ。殺人を犯して、ローマからマルタ、シチリア、ナポリと逃亡を続けていたカラヴァッジョの、暗く激しい情熱が伝わってくるような作品でした。本当にナポリに来てよかったです。</div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/10/americanbule/1d/1c/j/o1080106815105090410.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220419/10/americanbule/1d/1c/j/o1080106815105090410.jpg" alt="" width="1080" height="1068"></a><div><br></div></div><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/americanbule/entry-12738118451.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Apr 2022 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>カラヴァッジョ旅6日目　さよならカナダ、ようこそ三子</title>
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<![CDATA[ <p>　今日は、夕方に三子がローマに到着予定なので、とても快適だったホテルカナダをチェックアウト。<br></p><p>まずは予約しているボルゲーゼ美術館に行くつもりなので、スーツケースはホテルに預かって貰います。<br></p><div><div><br></div><div>ボルゲーゼ美術館はちょっと行きにくいのでタクシーを使ってもいいのですが、時間もあるので、今日もローマ24を買って、バスで行くことにしました。テルミニ駅が始発なので、やっぱり楽チンです。</div><div><br></div><div>ポルゲーゼ美術館の予約時間は9時なので、30分前には到着しておかないといけません。私たちがちょうど８時半に着いたときには、もう入り口に行列ができていました。私たちはすでにここは三回目なので、余裕たっぷり。完全予約制なので、行列があってもあせることはありません。セキュリティチェックを受けて、予約No.を伝えるとチケットが受け取れます。そのあとは荷物を預ければ、9時には入場できます。</div><div>ボルゲーゼ美術館は、カラヴァッジョの作品がなんと7点もあるのです。強欲だったという、ボルゲーゼ枢機卿に感謝です(笑)</div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/26/48/j/o1067085415105533024.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/26/48/j/o1067085415105533024.jpg" alt="" width="1067" height="854"></a><div><br></div></div><div>以前は写真撮影ができていたのですが、今回はできなくなっていて、内部の写真はありません。それでもRちゃんと、ゆっくりじっくり堪能しました。ボルゲーゼ美術館は、ほどよい大きさで、何より２時間という時間制限があるので、うっかり長居してしまうこともなく、本当に快適で素晴らしい美術館です！</div><div>帰りもバスでテルミニ駅に戻りますが、行きはあんなに意気揚々とバスに乗ったのに、帰りのバス停が見当たりません！街中のバス停はとても分かりやすいですが、ボルゲーゼ美術館があるような住宅地では、ちょっと難しいバスでした…。二人でかなりうろうろして、やっとバスに乗り込みました。調子に乗ってはいけませんね。</div><div>　ホテルカナダで荷物をピックアップして、ホテルで呼んでもらったタクシーで、ホテルジュリオチェーザレにチェックインしました。この時点で13時近く。まずは昼食です。Rちゃんの希望で、前回お休みだったスッピリローマに行くことにします。バスに乗ってお馴染みのトラスティベレへ。スッピリローマは看板も店構えも地味で分かりにくいのですが、人だかりですぐにわかります。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/12/americanbule/64/ba/j/o0852108015104649955.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/12/americanbule/64/ba/j/o0852108015104649955.jpg" alt="" width="852" height="1080"></a><div><br></div></div><div>スッピリはとても大きいのに、一個1.5EUROでした。お腹いっぱいになります。Rちゃんも、念願かなってたいへんご満悦。スッピリは、ローマのファストフードなので、街中でけっこう見かけましたが、「スッピリローマのじゃないと！」と、Rちゃんは決して食べようとはしなかったのです。Rちゃん、ついに食べることができて、よかったね。</div><div>　お腹がいっぱいになったあとは、ナヴォナ広場に向かいます。トイレに行きたくなったので、近くのバールを利用しました。カフェ２つとパンドーロを頼んで2.5EURO。有料のトイレを使うよりもバールのほうが便利です。途中、可愛いおもちゃ屋さんを見つけたり、今回はフィレンツェに行かないので、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局ローマ支店にも行きました。ここでポプリ、コロン、バスソルトを買う予定なのですが、コロンはたくさんの種類があって、渡されたメニューを見ても、どれにしていいのか分かりません。ちょうど店内に若い日本人女性の二人組がいて、彼女たちが散々悩んで、「Angeli di Firenze」にしていたので、私もこっそり真似して、同じものに。店員さんにそっと「(おばちゃんの)私でもいいでしょうか…？」と聞いてみたら、「とてもいい香りよ。大丈夫！」と、言ってもらえたので、安心して(笑)、買いました。</div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/12/americanbule/7c/38/j/o0810108015104649962.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/12/americanbule/7c/38/j/o0810108015104649962.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div><div>　サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局のあとは、私の希望で、カラヴァッジョが滞在していたマダマ宮(現在はイタリア上院議会)と、カラヴァッジョのパトロンの一人だったジュスティニアーニ侯宮を外から眺め、カラヴァッジョが生きていたころのローマに思いを馳せました。</div><div>ナヴォナ広場では、「ローマに来て、初めて定番観光地に来たね～」と、Rちゃんと浮かれて、二人で散々写真を撮り、ローマに来たら絶対に外せないカラヴァッジョの聖地、サン・ルイージ・ディ・フランチェージ教会に行き、マタイ三部作を堪能しました。</div><div>やっぱりこの教会で観るカラヴァッジョは格別です。</div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/a3/7a/j/o0767108015105533031.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/a3/7a/j/o0767108015105533031.jpg" alt="" width="767" height="1080"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/5d/e3/j/o0800108015105533039.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220420/08/americanbule/5d/e3/j/o0800108015105533039.jpg" alt="" width="800" height="1080"></a><div><br></div></div></div><div>　今日も存分にカラヴァッジョを堪能したあとは、ホテルに戻る前に、Rちゃん用のセンザラクトーシオを買いに、ちょっと遠いスーパーまで行きました。朝早くから行動していた私たちはかなりクタクタ。そこでホテルに戻ったあと、Rちゃんには休憩してもらい、私一人で地下鉄でテルミニ駅に到着する三子をお迎えに。そしてちゃんと三子と合流できました。</div><div>　３人での晩ごはんは、三子がスマホでさくっと調べてくれた、ホテルから徒歩で行けるCANTIERI というビストロへ。魚介料理がお得意だそうで、お店はほぼ満席でしたが、何とかテーブルに案内してもらい、本日のお勧めお魚グリル３種盛、カルボナーラ、野菜のフリット、ワインとジュースで54.5EURO。美味しくてリーズナブルで、とても賑やかなお店でした。</div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/16/americanbule/4f/46/j/o1080080915104756670.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/16/americanbule/4f/46/j/o1080080915104756670.jpg" alt="" width="1080" height="809"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/16/americanbule/40/82/j/o1080080915104756675.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220418/16/americanbule/40/82/j/o1080080915104756675.jpg" alt="" width="1080" height="809"></a><div><br></div></div></div><div><br></div><div><br></div></div></div>
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<pubDate>Wed, 20 Apr 2022 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>おめでとう、夫❗</title>
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<![CDATA[ 　今日は夫の誕生日。私からのプレゼントは誕生日前にお渡し済み。<div>首や肩が痛くて辛そうな夫に、背負えるビジネスバッグです。<div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/09/americanbule/29/92/j/o0653080314712784973.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/09/americanbule/29/92/j/o0653080314712784973.jpg" alt="" width="653" height="803"></a><div><br></div><div>色がちょっと若いかな、と思いましたが、「これは楽」と夫が喜んでくれ、毎日、使ってくれています。</div><div><br></div><div>さてお誕生日当日は、夫と二人きりです。</div><div>週末にお誕生会を予定しているので、普通の晩ごはんでもいいかな？と少し考えましたが、いえいえ、二人の時間も大切です。</div><div>なに食べる？お寿司？お肉？お鍋？</div><div>相談して、家では食べられない天ぷらに決定！</div><div>仕事帰りの夫と待ち合わせ。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/09/americanbule/0e/c1/j/o1080081014712784975.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/09/americanbule/0e/c1/j/o1080081014712784975.jpg" alt="" width="1080" height="810"></a><div><br></div></div><div>写真はこれだけ…。肝心の天ぷらは、カウンターで順番に揚げてもらうスタイルなので、うっかり撮り忘れてしまいました。</div></div></div><div>カラリと揚がっていて美味しいです。<br></div><div><br></div><div>そして週末は、出張中の二子は残念でしたが、一子、三子、Rさんと一緒に、お気に入りのお店でお祝いです。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/09/americanbule/4b/4d/j/o1080081014712784977.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/09/americanbule/4b/4d/j/o1080081014712784977.jpg" alt="" width="1080" height="810"></a><div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/09/americanbule/4b/a2/j/o1080108014712788178.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/09/americanbule/4b/a2/j/o1080108014712788178.jpg" alt="" width="1080" height="1080"></a><div><br></div></div></div></div><div>こちらもおしゃべりが楽しく、写真はこれだけです。</div><div><br></div><div>子どもたちからのプレゼントは、料理好きな夫のために、名前入りのエプロンでした。</div><div><br></div><div>今年も無事に夫の誕生日を祝うことができて、心から感謝です。子どもたちもありがとう。<br></div><div><br></div><div>そしてIさん夫さまも、お誕生日おめでとうございます。</div><div><br></div><div><div><br></div><div><br></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/americanbule/entry-12574648818.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Feb 2020 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>同窓会</title>
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<![CDATA[ 　遠方に住むSさんが久しぶりに来るという連絡があったので、昔の仲間に声をかけました。<br>　まずはどうしても集まることができない友人Mさんの住む町を、Sさんと一緒に訪ねます。お会いするのは10年ぶり。<br>でも不思議なもので、離れていた時間が長くても、あっという間にそんな時間を飛び越えてしまいます。<br>Mさんは心が強くて、優しい方でした。20歳以上、年が離れていますが、いろいろなことを教えて頂いたり、笑ったりしたものです。<br>この10年の間に、お辛いこともあったのに、常に他の方に手を差し伸べるMさんは、私の尊敬すべき大切な友人です。思い切って会いに行ってよかった。Sさんのお陰ですね。<br><br>　次は当時の若手チームで集まりました。若くてちょっと青かった私たちが、いろんな夢を語り合い、助け合い、そして笑い合った仲間です。こちらも時間は関係なく、あっという間に若い顔になります。もちろん気持ちだけですよ(笑)<div><br>　最後は少し大人数で集まりました。席が離れている方もいるので、お互いに近況を報告することにします。</div><div>みんな歳は取りましたが、それぞれが置かれた場所で、勇敢に力強く生きています。</div><div><br></div><div>　楽しい同窓会が３回。ご縁に感謝です。</div><div><br><br></div>
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<pubDate>Fri, 14 Feb 2020 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>手紙を書くということ</title>
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<![CDATA[ 　SNSもメールもやらない友人に、手紙を書きました。<div>　カードはよく書きますが、手紙を書くのは久しぶりです。<br>　まずは便せん選び。引き出しにためているきれいなカードや便せんを眺め、今の時期に合っていて、かつ、友人が喜びそうなものを選びます。決まれば、それに合う封筒を用意。<br>　次は下書き。裏紙にとりあえず伝えたいことを書いてみます。日頃、ペンを持つことがあまりないので、忘れてしまった漢字がいくつか！あわててスマホで調べます。推敲して、やっとお気に入りの万年筆で清書です。<br>　手紙を３通書き上げると、あっという間に2時間が経っていました。スマホなら30分もかからないでしょう。<br>&nbsp; それから住所を調べて、切手を貼ります。重たいかな？と思った手紙は、秤で重さを確認。おっと危ない。84円切手では足りません。また切手箱から少額切手を探して貼って、ようやく出来上がり！<br>　外は曇り空ですが、せっかく書き上げたので、少しでも早く届くといいな、と郵便局まで自転車に乗って、ようやく投函です。<br>　ふぅー。手紙を書くというのは、こんなに手間がかかることなのですね。</div><div>でもたまにはゆっくり。いい時間でした。</div><div><br></div><div>　</div>
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<pubDate>Thu, 13 Feb 2020 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>カラヴァッジョ旅5日目　大転倒1回目</title>
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<![CDATA[ 　今日は美術館見学はお休みにして、ミニトリップをすることにしていました。<div>出発前には、世界遺産があるティボリに行く？ローマ水道橋見学もいいんじゃない？思いきって聖フランチェスコのアッシジ日帰りもありかも？など楽しくいろいろ考えていたのですが、Rちゃんと相談して、無理はせず、またもや四大バジリカ巡りをすることにします。<br><br><div>まずは25日に行きそびれたサン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂に行くことにして、テルミニ駅に向かいます。</div><div>すると今まで何度も通っていたのに、気が付かなかったお店がマルサラ通にありました。カトリック用品や本が置いてある大きなお店です。Rちゃんが、東京にもあるドン・ボスコだ！と大喜び。私も一緒にあれこれ眺め、甥太郎と三子に安全運転お守りを買いました。</div><div><br></div><div>さて寄り道しましたが、今日もテルミニ駅のHUDSON　NEWSで１日乗り放題チケットを買って出発です。</div><div>サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂は、地下鉄A線サン・ジョバンニ駅が最寄り駅です。<br></div><div>駅から地上に出ると、まず目に入ってきたのがこれです。<br></div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200203/17/americanbule/7c/86/j/o1080081014707159078.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200203/17/americanbule/7c/86/j/o1080081014707159078.jpg" alt="" width="1080" height="810"></a><div><br></div></div><div>アウレリアヌス城壁のサン・ジョバンニ門です。サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂は、城壁内ギリギリのところにあるのですね。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200203/20/americanbule/57/3b/j/o0810108014707226921.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200203/20/americanbule/57/3b/j/o0810108014707226921.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div></div><div>巨大なファサードが見えてきました。この聖堂は、もともとはキリスト教を公認したコンスタンティヌス帝が建てたものだそうです。とすると、およそ1700年位前！。ローマにいると、製作年の単位が、普段とは、ずれてきてしまいます…。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200203/20/americanbule/7e/70/j/o0810108014707226936.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200203/20/americanbule/7e/70/j/o0810108014707226936.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div></div><div>この祭壇の上部の聖、聖ペトロと聖パウロの頭蓋骨が納められているのだそうです。いわゆる聖遺物です。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/85/53/j/o0810108014707504388.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/85/53/j/o0810108014707504388.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div></div><div>こちらはPORTA SANTA( HOLY DOOR)</div><div>と、表示があったので、写真を撮ったのですが、地球の歩き方に載っていたものとは違ってました。？？？</div><div><br></div><div>ここでプチハプニング。</div><div>日本にいる三子から電話です。日本は21時ごろです。すると成田のAホテルに着いたのだけど予約がキャンセルされてると言うのです。</div><div>三子…。Aホテルは成田空港までシャトルバスしか交通手段がないので、電車で行けるBホテルに変更したのですよ…。</div><div>電話の向こうで三子が力が抜けているのが分かりました(笑)</div><div><br></div><div>さてサン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂見学後は、駅のすぐそばに百貨店のコインがあったので、ついでに覗いてみました。家庭用品売り場に直行して、テーブルウェアを楽しく眺めます。すると途中から、売り場の一部に立ち入り禁止のテープが巡らされ、商品の入れ替え作業が始まりました。日本だと閉店後に行う作業だと思います。こんなところも、お国の違いがみてとれて、面白いです。<br></div><div><br></div><div>次はサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂に向かうことにして、一度テルミニ駅に戻り、今度はB線に乗り換えて、サン・パオロ駅で降ります。</div><div>駅からは大聖堂が見えているのですが、何しろここも大きいのでどこが入り口か分からず、サン・パオロ通りから行けば近かったのに、オスティエンセ通りからサン・パオロ広場の方に行ってしまいました。</div><div>入り口はあっちだね～。ここも軍の人が警備してるね～。等とRちゃんと話しながら歩いていて、なぜか私は大転倒。本当にバタリと倒れてしまいました。運悪く倒れた膝のところに石のでこぼこがあり、それで肘頭を強打したうえ、切ってしまいました。Rちゃんが心配しますが、あまりの痛さに立ち上がれません。するとそこに、警備をしていたイタリア軍の若い兵士が来てくれて、大丈夫ですか？と手を差し伸べてくれたのです。本当は痛くて立ち上がりたくなかった私ですが、こんなに素敵な兵士さんに手を差し伸べられたら、立ち上がらない訳にはいけません。お礼を言って立たせてもらいましたが、やっぱり痛くて動けません。兵士さんは、本当に大丈夫ですか？と何度も聞いてくれましたが、強がって、大丈夫です、ありがとう。と、ヨタヨタと歩きだす私です。<br></div><div>あとでRちゃんが「遠いアジアから来た、自分の母親と同世代の巡礼のおばちゃんが見事に転んだから、憐れに思って持ち場を離れてまで助けに来てくれたのね。」と、くすくす笑ってます。きっとそうですね。兵士さん、ありがとう。</div><div><br></div><div>さて、気を取り直して美しいファサードから入場します。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/08/4d/j/o1080081014707506680.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/08/4d/j/o1080081014707506680.jpg" alt="" width="1080" height="810"></a><div><div><br></div><div>ここは、聖堂パオロのお墓の上に建てられた聖堂です。残念ながら1823年の火災で全焼し、今建っているのはその後再建されたものです。それでも見応えのある素晴らしい聖堂です。<br></div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/9d/f3/j/o0810108014707506686.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/9d/f3/j/o0810108014707506686.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><div><br></div><div>美しいモザイクです。ここは焼け残ったのです。</div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/60/80/j/o1080081014707506690.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/60/80/j/o1080081014707506690.jpg" alt="" width="1080" height="810"></a><div><div><br></div><div>どうやらここが、聖パウロのお墓があるあたりのようです。</div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/e5/c8/j/o0640064014707506695.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/e5/c8/j/o0640064014707506695.jpg" alt="" width="640" height="640"></a><div><br></div></div></div></div></div><div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/9c/95/j/o0810108014707506703.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/09/americanbule/9c/95/j/o0810108014707506703.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div></div><div>そしてこの大聖堂にもポルタサンタがありました。</div></div><div><br></div><div>この大聖堂にはカフェやパオロ修道会の売店もあるというので、それも楽しみにしていました。</div><div>休憩を兼ねて、カフェに行ってみます。</div><div>大聖堂のカフェは、ガラス張りで、なかなかおしゃれです。トイレもあって安心(笑)</div><div>お料理はガラスケースの中にあるものを選んで温めてもらうシステムでした。<br></div><div>高くはないのですが、わざわざ食べるほどでもなかったかな。</div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200131/09/americanbule/93/8f/j/o1080081014705208817.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200131/09/americanbule/93/8f/j/o1080081014705208817.jpg" alt="" width="1080" height="810"></a><div><br></div></div><div>売店も充実していました。Rちゃんはチョコなどのお菓子や、お土産物用のハンドクリームを。私は甥太郎にスモーカー用歯磨きを買います。実はここでまた傷口から出血して、床を汚してしまったのですが、優しい売店のおばさまとお兄さんが心配してくれて、大きな絆創膏まで貼ってくれました。</div><div>旅先での親切が身に染みます。ありがとうございます。</div><div><br></div><div>ローマいち美しいという回廊も見学したかったのですが、案内役のような神父様が他の観光客にずっと説明をしていて、入場することができなかったのが、ちょっと心残りでした。</div><div><br></div><div>テルミニ駅に戻り、またお店をぶらぶら見ていると、本屋さん兼文房具屋さんに、プレイモービルがあることに気が付きました。ヴェネチア広場のおもちゃ屋さんにはなかったケース付の獣医さんセットを買って、大満足でホテルに戻ります。</div><div><br></div><div><div><br></div><div align="left"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/10/americanbule/dc/21/j/o1049104914707515907.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/10/americanbule/dc/21/j/o1049104914707515907.jpg" alt="" width="355" height="355"></a></div><div><br></div></div><div>今日も楽しい１日でした。</div><div><br></div></div>
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<pubDate>Mon, 10 Feb 2020 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>カラヴァッジョ展2回目</title>
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<![CDATA[ 　2回目のカラヴァッジョ展は、KさんとEちゃんと一緒でした。カラヴァッジョのことを知らないので説明してくれたら嬉しいんだけど、と誘われて一緒に行くことに。緊張しながらも、教えてもらったこと、本で知ったこと、自分なりに考えたことを伝えました。カラヴァッジョの魅力を、私の拙い説明でうまく伝えられたかどうか心配ですが、美術館にまったく興味がないというEちゃんが「面白かった！」と言ってくれたので、とても嬉しかったです。<br>そして私も、他の人に説明をする、といういつもと違う目で絵を眺めたので、とても新鮮でした。<div><br></div><div>カラヴァッジョ展のあとは、せっかくなのでもう少し南に足を伸ばすことにします。</div><div>３人とも乗ったことがない電車に乗りますよ。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/e9/08/j/o0540108014708806286.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/e9/08/j/o0540108014708806286.jpg" alt="" width="540" height="1080"></a><div><br></div></div><div>阪堺電車です。</div><div>一日乗り放題の、てくてく切符600円を買いました。</div><div><br></div><div>まずは美味しいものを食べます。</div><div>洋食やろくさんです。</div><div>ここは玉子コロッケが有名なんだそうです。商店街でもないところにあるのですが、すでにお店は満員。しばらく外で待ちます。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/9e/66/j/o0810108014708806308.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/9e/66/j/o0810108014708806308.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><div><br></div><div>ようやく中に入って注文したのは、玉子コロッケと一口ヒレカツがついているやろく定食。</div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/19/21/j/o1080081014708806326.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/19/21/j/o1080081014708806326.jpg" alt="" width="1080" height="810"></a><div><br></div></div></div><div>玉子コロッケのなかにはエビも入っていました。</div><div><br></div><div>食後に目指すのは、初詣をしそびれているKさんのリクエストで、住吉大社です。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/6c/82/j/o0810108014708806342.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/6c/82/j/o0810108014708806342.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/56/1b/j/o1080081014708806358.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/56/1b/j/o1080081014708806358.jpg" alt="" width="1080" height="810"></a><div><br></div></div></div><div>住吉大社が、全国にある住吉神社の親分(？)であることは知っていましたが、なんと遣唐使が出発した場所なのだそうです。</div><div><br></div><div>さらにちょうど歩いておられた宮司さんに教えて頂いて、こんなものも拾ってきました。</div><div><br></div><div><div>五所御前の玉砂利から、「五」「大」「力」の文字が書いているものを探して、お守りにするといいのだそうです。</div><div>せっかくなので、私も拾ってみました。</div><div>石を入れる袋もちゃんと社務所に売っていました。</div><div><br></div></div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/28/54/j/o0810108014708806373.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/20/americanbule/28/54/j/o0810108014708806373.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div></div><div>初詣を済ませたあとは、寒かったこともあり、阪堺電車沿線で喫茶店を探すことに。</div><div>見つけたのがこちら、帝塚山ポワールさんです。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200207/09/americanbule/88/4c/j/o1080108014709011344.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200207/09/americanbule/88/4c/j/o1080108014709011344.jpg" alt="" width="1080" height="1080"></a><div><br></div></div><div>３人でさんざん悩んで、それぞれのケーキをチョイス。</div><div><br></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200207/09/americanbule/3c/a2/j/o0810108014709012457.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200207/09/americanbule/3c/a2/j/o0810108014709012457.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div></div><div>カラヴァッジョ展２回目は、初めての阪堺電車にも乗って、楽しいひとときとなりました。</div><div>Kさん、Eちゃん、ありがとう。</div><div><br></div>
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<pubDate>Sun, 09 Feb 2020 12:00:00 +0900</pubDate>
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