<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>『麗しき想音』　～音楽が叶える夢～　</title>
<link>https://ameblo.jp/ameshouai/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/ameshouai/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログタイトルをクリックしたら目次へ行けます。小説　『麗しき想音』を載せております。駄作だと思いますが、ライトノベル小説家を目指しております。どうぞ、ゆっくりしていってくださいませ。(*´ω｀*)</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>奈那と流咲</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今は高校2年。1年の時はピアノを弾いても、音楽を聞いても何も思わなかった。</p><p>嫌いな音楽。約束の為だけにしている音楽なんだ、って感じられる。</p><p>しかし、高校2年になってピアノを始めた。</p><p>それは奈那が原因だ。高校2年の初日に奈那は私に挑戦してきた。</p><p>「来年、お互いにピアノコンサートに出よう。」</p><p>そう言ってきたのだ。私はしたくなかった。</p><p>当たり前。嫌いな音楽をしよう、と言われてする訳ない。</p><p>だけど、始めてしまった。理由は私自身の叫び。</p><p>心の奥から聞こえてくる私の叫び。</p><p>音楽をもう一度、始めたい。そんな叫びが聞こえた気がしたから。</p><br><br><p>この高校には第一音楽室と第二音楽室がある。</p><p>第一音楽室は奈那が使っていたから、第二音楽室を使うことにした。</p><p>第二音楽室に入ると、きれいなピアノが置いてあった。</p><p>まぁ、音楽室だから当たり前なのだろうが。</p><p>私が、こうやってピアノを授業以外で見るのは久しぶりだった。</p><p>ピアノの輝きを久しぶりに感じたのだ。</p><p>思い立った曲を弾いてみる。</p><p>私の力は前より劣っているはずだ。</p><p>でも、それでも良かった。私はピアノに触れている事だけで良かったのだ。</p><br><br><p>「ピアノの音、綺麗。やっぱり玲音だね。」</p><p>私は集中していた。その為に、音楽室の入り口に立っていた人に気付かなかった。</p><p>「流咲はバイオリン？私、帰ろうか？」</p><p>私は手を止め、流咲にそう言った。</p><p>そこにいたのは、流咲というバイオリン奏者。</p><p>奈那を通じてできた音楽関係の友だちだ。</p><p>しかし、今の奈那と流咲は友だちではない。</p><p>奈那と流咲に何があったのかは、よく分からない。</p><p>ただ、2人の間に何かがあったのは分かる。</p><p>「帰らなくていいよ。あっちはあいつがいるから……、一緒にしていい？」</p><p>それから流咲は「あいつ」と奈那を呼ぶようになった。</p><p>深くは聞かない方が良さそうで、私は普通に接するようにしていた。</p><p>「私、久しぶりで音が変だよ？」</p><p>私は音が変な事が問題じゃなかった。</p><p>音楽が嫌いな人で良いのか不安だったのだ。</p><p>「大丈夫、聞いた限り綺麗だった。」</p><p>流咲がそう笑って答えてくれたことが嬉しかった。</p><p>音楽の力は劣っている。</p><p>でも、奈那の挑戦を受けるにはもっと力が必要だ。</p><p>「じゃあ、弾くから適当に合わせてよ。」</p><p>私がそう言うと、流咲はバイオリンを出した。</p><p>自分のバイオリン。それを見ると、私は心が傷んだ。</p><p>「了解！」</p><p>笑顔の流咲の前では、無理にでも笑ってピアノを弾いた。</p><p>あの日から、私の運命が変わった。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ameshouai/entry-10997276169.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Aug 2011 16:43:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>親の死</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「なんで、ピアノなの？どうして……！？勝手に……！」</p><p>あの時は気が動転していた。</p><p>私の未来を勝手に決められてしまったから。</p><p>ピアノ学校に行く事を勝手に決められていたのだ。</p><p>私には音楽が向いている。だからピアノを始めろ。</p><p>そんな勝手な事を受け入れられるのだろうか？</p><p>当時、小学3年生の私には親の意見など受け入れられる訳がなかった。</p><p>しかし、その未来を断ち切ったのも親。</p><p>私がピアノ学校を楽しむようになり、ピアノを好んだ6年後の親の死。</p><p>その時の私の年齢は中学3年生。</p><p>私の未来を断ち切る遺言を残して……。</p><br><p>『玲音が音楽を続けるのを止める事。これだけが僕らの望み。』</p><p>そんな遺言を残して事故で死んでしまった。</p><p>自殺とも言われているが、親の事は分からない。</p><p>遺言には音楽の継続の禁止の理由も事故の事も書かれていなかった。</p><p>多分、私を引き取ったお母さんの姉なら知っている。</p><p>しかし、私には何も言ってくれなかった。</p><p>ピアノを売り払って、親の事故の事を『事故』と決めつけている。</p><p>でも私は分かる。それは嘘。</p><p>どうして……親自身が押し付けたピアノを断ち切ったの？</p><p>そして、それだけを残して自殺したの？</p><p>私に何か言っても良かったじゃない。隠す理由なんてあるの？</p><p>私はその時から音楽が嫌いだ。</p><br><p>しかし、元々　受かっていた音楽科の高校へ。</p><p>お母さんの姉は、滑り止めだった私立の高校へ行くように言ってきた。</p><p>ただ、そこだけは譲りたくなかった。</p><p>私は昔から約束していた。幼馴染であるライバルと。</p><p>高校も同じ所に行って、一緒に音楽をする、と。</p><p>音楽は嫌い。ピアノもしたくない。</p><p>でも、高校では音楽はする。約束だけは守る。</p><p>ただ音楽は嫌いだし、あれ以来　ピアノコンサートに出なくなった。</p><br><p>私がその高校で、嫌いな音楽を再び始めるだなんて知らずに……。<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ameshouai/entry-10995211375.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Aug 2011 16:27:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>感想記事　Part1</title>
<description>
<![CDATA[ <p>感想はこちらへお願いします。</p><br><p>小説記事へ書かれた方は、全て消させて貰います。</p><br><p>荒らしなどがありましたら、そちらのコメントも消させて貰います。</p><br><p>誰にも迷惑がかからないよう、お使い下さい。</p><br><p>感想は辛口で構いませんが、中傷はしないで下さい。</p><br><p>私のメインから来た方も出来る限り、馴れ馴れしい感じを出さないで下さい。</p><br><p>了承できた方のみ、書かれていって下さいませ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ameshouai/entry-10994305968.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Aug 2011 18:14:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>キャラクター紹介</title>
<description>
<![CDATA[ <p>＜主人公＞</p><p>水城　玲音（Mizuki Reon）　♀　高校2年</p><p>親からピアノを押し付けられ、嫌々　ピアノを始めた。</p><p>ピアノ学校の奈那と友だちになり、ピアノを好むようになってきた。</p><p>しかし、突然の親の死。</p><p>遺言に書かれていたのは、音楽の継続の禁止。</p><p>理由は書かれていなかった。</p><p>しかし、元々　受かっていた音楽科の高校へ。</p><p>親の死から嫌うようになった音楽。止めたピアノ。</p><p>親の遺言の意味とは――？</p><br>＜5人の仲間＞<br><p>陸川　奈那（Rikawa Nana）　♀　高校2年</p><p>ピアノ学校で玲音と出会い友だちになった。</p><p>ピアノを愛して止まないピアノ奏者。</p><p>玲音のライバルであり幼馴染。</p><p>玲音のピアノをもう1度聞きたいが為に、戦いたいと挑戦した。</p><p><br></p><p>草　流咲（Sou Rusaki）　♀　高校2年</p><p>親から勧められたバイオリンを弾いている。</p><p>バイオリンを弾くと無表情になってしまう。</p><p>とても明るい玲音の音楽関係の友だち。</p><p>玲音がピアノを止めてから、バイオリンの音が悪くなってきた。</p><br><br><p>山田　桜（Yamada Sakura）　♀　高校1年</p><p>ポエムをこよのく愛すポエマー。</p><p>大人しいが、音楽室から聞こえた玲音のピアノによって友だちとなる。</p><p>ポエムを曲にしてプレゼントする事が夢。<br></p><br><p>露実　龍助（Romi Ryuusuke）　♂　高校3年</p><p>バンドのギター担当。</p><p>明るい俺様で、玲音から嫌われていた。</p><p>玲音のピアノに惹かれ、キーボード担当として誘う。</p><p>しかし、避けられ自分の性格に悩む。</p><br><p><br></p><p>桐　夢楼（Kiri Murou）　♂　高校2年</p><p>歌う事が大好きなミュージシャン。</p><p>1stシングル（デビューシングル）の発売も決まっている。</p><p>玲音のピアノを好んでいて、いつか一緒にテレビに出る、と意気込んでいる。</p><br><br><p>＜サブ＞</p><p>音姫（Otohime）　♀</p><p>プロのピアノ奏者。</p><p>代々、音楽をしている家に産まれピアノを始める。</p><p>名前も音楽に関係してる物にされた。</p><p>だが、音楽を好んでいない。</p><br><p>水南（Suinan）　♀</p><p>玲音の中学時代の友だち。</p><p>県立の高校へ行くが、玲音とメールをする。</p><!--messageBottom-->
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ameshouai/entry-10994299718.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Aug 2011 17:50:53 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
