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<title>aminosanのブログ</title>
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<title>γ-アミノ酪酸(GABA)とは？その２</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff0000;"><b>γ-アミノ酪酸(GABA)は抗不安剤</b></span></h3><p><span style="color:#ff0000;">γ-アミノ酪酸 (GABA)は、<b>不安障害</b>を患う人々にとっては<b>抗不安剤</b>として働きます。</span><span style="color:#0000ff;"><b>グルタチオン</b></span>のようなギャバの濃度が落ちると、慢性疾患に陥ったり、慢性不安症状を引き起こす可能性があります。慢性的なストレスや病気に苦しんでいる時は、誰もが不安になり、燃え尽き、ギャバの欠乏が生じます。<span style="color:#ff0000;"><b>抗不安薬</b>は<span style="font-weight:bold;">GABA受容体</span>を刺激することによって作用します。</span>一部の不安障害を有する人々は、抗不安薬アルプラゾラムを使用する方法でGABAを毎日摂取しており、GABAは彼らに睡眠とリラックスをもたらします。</p><p>&nbsp;</p><p>γ-アミノ酪酸は<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">中枢神経系</span></span>を抑制し、ニューロンにおけるメッセージ伝達を減少させます。ジアゼパムやロラゼパムなどの抗不安剤が手放さない人々には効果がてきめんで、彼らが体験した唯一の副作用は疲労であり、これはギャバ調製のイノシトールによってもたらされるのでしょう。<span style="color:#ff0000;">あなたがベンゾジアゼピンに依存するという、重症の不安障害に苦しんでるのなら、ギャバを試してみる価値は十分あります。</span></p><p>&nbsp;</p><p>多くの<span style="color:#0000ff;"><b>うつ病</b></span>には不安やストレス関連の要素があります。受容体部位を占有することによって、ギャバは不安関連のメッセージが脳の運動中心に到達するのを防ぎます。多くの精神分裂症エピソードは、薬物乱用やアルコール乱用のストレスから誘導され、ギャバ療法は<span style="color:#0000ff;"><b>総合失調症</b></span>の人々にも恩恵をもたらします。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">γ-アミノ酪酸は血圧を下げるのにも役立ちます。ギャバは<b>高血圧</b>に関連する心臓血管機構の調節を助けるからです。</span>およびギャバには肝臓、そして腎臓の機能を活発にし血液中のナトリウムの排出を促す働きがあるので、血圧を下げることが出来ます。高血圧を有する人々において、<span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">ギャバ受容体</span></span>を刺激する薬剤そして脳内のギャバを調節する薬剤は、とても重要な役割を果たします。<span style="color:#ff0000;">たった3gのギャバの経口投与が上昇した血圧を下げるのに効果がある</span>ことが、研究で明らかにされています。</p><p>&nbsp;</p><p>γ-アミノ酪酸の枯渇は、脳内の過剰のアンモニアによって引き起こされる発作において起こります。ですので臨床および実験<span style="color:#0000ff;"><b>発作障害</b></span>においてギャバの欠乏はほとんどいつも見受けられます。<span style="color:#ff0000;">経口投与される全てのギャバ様薬物は、<b>てんかん重積症</b>（重度の発作を特徴とするてんかんで、生命を脅かす可能性がある）にはとても効果を発揮します。</span>てんかん重積状態を治療する薬剤は、脳内のギャバ濃度を上昇することにより、ニューロン活動を低下させるので、あらゆるタイプの発作、<span style="color:#0000ff;"><b>そう病</b></span>または<span style="color:#0000ff;"><b>パニック障害</b></span>の治療にも使われています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/aminosansapuri/entry-12250715575.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Feb 2017 08:14:51 +0900</pubDate>
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<title>γ-アミノ酪酸(GABA)とは？その１</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff0000;"><b>γ-アミノ酪酸(GABA)は精神安定剤</b></span></h3><p><span style="color:#0000ff;"><b>γ-アミノ酪酸 (GABA)&nbsp;</b></span>は<span style="color:#0000ff;"><b>アミノ酸</b></span>のひとつで<span style="color:#0000ff;"><b>グルタミン酸</b></span>から合成されます。<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">ギャバ</span>の<b>中枢神経系</b>においての機能は、<b>神経細胞活動</b>の調節因子であると思われます。</span>ギャバは脳代謝には必要不可欠なアミノ酸です。ギャバは<span style="color:#0000ff;"><b>タンパク質を形成するアミノ酸</b></span>ではなく、脊髄や脳に存在しています。GABAは、<span style="color:#0000ff;"><b>脳下垂体</b></span>のホルモン機能を調節する脳の領域である、<span style="color:#0000ff;"><b>視床下部</b></span>において特に高濃度で存在しています。ギャバは、<span style="color:#0000ff;"><b>膵臓</b>、<b>十二指腸</b></span>そして<span style="color:#0000ff;"><b>胸腺</b></span>のような<span style="color:#0000ff;"><b>交感神経系</b></span>によって制御される腺において特に重要な役割を果たします。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">γ-アミノ酪酸</span><font color="#000000">は<b>グルタミン酸グループ</b></font><span style="font-weight:bold;">（グルタミン、グルタミン酸<b>、ギャバ）</b></span><span style="color:#000000;">のアミノ酸の中では最も治療に応用される可能性があります。</span><span style="color:#ff0000;">ギャバの一番の効能は神経を鎮めることでしょう。</span>ギャバは躁病的行動や興奮に関与するニューロンの活動を抑えることによって、穏やかで平和な精神状態をもたらすと考えられています。ですので、ギャバは<span style="color:#0000ff;"><b>てんかん</b>、<b>睡眠障害</b>、<b>うつ病</b>、<span style="font-weight:bold;">更年期障害</span>、<b>パニック障害</b></span>そして<span style="color:#0000ff;"><b>不安障害</b></span>を治療するのに適しています。</p><p>&nbsp;</p><p>基本的に<span style="color:#0000ff;"><b>グルタミン酸</b></span>は「興奮性」の<span style="color:#0000ff;"><b>神経伝達物質</b></span>で、神経細胞の発火を増加させることによって<span style="color:#0000ff;"><b>脳刺激物質</b></span>として作用します。一方、<span style="color:#ff0000;">γ-アミノ酪酸<span style="font-weight:bold;"><b>&nbsp;</b></span>は「<b>抑制性</b>」の神経伝達物質で、ニューロンが過度に発火する神経細胞活動を減少させることによって、神経を鎮める効果を生じます。</span>またギャバは脳内の血流を活発にし酸素供給量を増やすことにより、脳代謝を高めます。グルタミン酸は血液脳関門を通過出来ますが、ギャバは出来ません。食品ではギャバはトマトやジャガイモ、柑橘類、発芽玄米そしてチョコレートにも多く含まれています。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">γ-アミノ酪酸は、<b>バリウム</b>や他の<b>精神安定剤</b>そして<b>バルビツール酸</b>と同じように体内で作用しますが、望ましくない副作用や中毒の可能性はありません。</span>脳内のギャバ・ニューロンと<span style="color:#0000ff;"><b>ギャバ受容体</b></span>を活性化することによって、トランキライザーと同様の効果を生じる新しい薬理学的薬剤が処方されています。近年、けいれんや情緒不安定を抑制するためのギャバの役割についての研究が盛んに行われ、脳におけるギャバ摂取を増加させる新しい重要な化合物が生まれました。</p><p>&nbsp;</p><p>グルタミン、グルタミン酸そして<span style="color:#000000;">γ-アミノ酪酸</span>は、加齢に伴う<span style="color:#0000ff;"><b>脳機能の低下</b></span>を治療するのに効果があります。<span style="color:#ff0000;">ギャバを高齢者に大量投与すると、彼らの<b>IQ</b>を上昇させることが報告されています</span>。ギャバは加齢に関連した様々な精神的なパフォーマンスの治療に有効であることが、研究で分かっています。</p><p><b>&nbsp;</b></p><p><b>&nbsp;</b></p>
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<link>https://ameblo.jp/aminosansapuri/entry-12250701312.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Feb 2017 07:13:34 +0900</pubDate>
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<title>進み続けるアミノ酸の大発見</title>
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<![CDATA[ <p>アミノ酸の新しい用途と応用を発見するための研究が、非常に速いテンポで行われています。アミノ酸と脳化学の分野で研究が盛んに行われており、<span style="color:#ff0000;">脳が機能していれば体が追随することが分かっています。</span>脳内の化学物質のバランスがとれていると、特に<span style="color:#0000ff;"><b>薬物乱用</b></span>や体重減少の治療において重要な役割を果たします。<span style="color:#ff0000;">脳機能は、<b>ドーパミン、アセチルコリン、</b><b>GABA</b>（ガンマ－アミノ酪酸）<b>、セロトニン</b>・グループの4つの核となる<span style="font-weight:bold;">神経伝達物質</span>として働く物質によって支配されています。</span>科学者と臨床医たちはアミノ酸サプリ、食事療法、アミノ酸ベースの薬剤を使って、これらの神経伝達物質のバランスを取る方法に焦点を当てて、アミノ酸の効能を最大限に引き出そうとしています。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">血漿<b>ホモシステイン</b>濃度</span></span>の測定への関心は継続しています。<span style="color:#ff0000;">ホモシステイン、この毒性のアミノ酸の上昇は<b>心血管疾患</b>の指標となります。</span>血中ホモシステイン濃度を下げるためには、<span style="display: none;">&nbsp;</span><b>ピリドキシン（</b><b>ビタミンB6）</b>、<b>シアノコバラミン（ビタミンB12）</b>そして<span style="color:#0000ff;"><b>葉酸</b></span>を使った<b>ビタミン療法</b>が行われています。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">血漿中のアミノ酸を測定して分析することにより、色々な疾患と障害を予測できるようになりました。</span>血液中の<span style="color:#0000ff;"><b>抗酸化物質</b></span>の有無そして<span style="color:#0000ff;"><b>慢性疲労</b></span>を診断するのにも役立ちます。<span style="color:#ff0000;">抗酸化物質が減少すると血漿中のホモシステイン濃度が上昇し、反対に増加すると血漿中の<span style="font-weight:bold;"><b>システイン</b></span>濃度が上昇します。</span><span style="color:#0000ff;"><b>アスパラギン酸塩</b></span>と<span style="color:#0000ff;"><b>グルタミン酸塩</b></span>の上昇は、<span style="color:#0000ff;"><b>パーキンソン病</b></span>と<span style="color:#0000ff;"><b>けいれん発作</b></span>の悪化とみなされ、これらのアミノ酸を遮断することにより、脳卒中の発症を防げるでしょう。低濃度の<span style="color:#0000ff;"><b>ホスファチジルセリン</b></span>と<span style="color:#0000ff;"><b>セリン</b></span>は、老化に関連して起こる<b>記憶障害</b>やその他の障害を、セリンの上昇は他の精神的障害を予測できます。<span style="color:#0000ff;"><b>N-アセチルシステイン</b></span>の欠損は、<span style="font-weight:bold;">気管支炎</span>や<span style="font-weight:bold;">肺疾患</span>を有する人々に見受けられます。低<span style="color:#0000ff;"><b>タウリン</b></span>の濃度は<span style="color:#0000ff;"><b>眼疾患</b></span>に関連しており、<b>黄斑変性症</b>やその他の眼疾患を予測することができます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><b>芳香族アミノ酸</b></span>と<span style="color:#0000ff;"><b>分枝鎖アミノ酸（</b><b>BCAA）</b></span>の濃度<b>を</b>測定することで、<span style="color:#0000ff;"><b>躁鬱病</b></span>に罹患した個人がどのように<span style="font-weight:bold;">抗うつ薬</span>や<span style="font-weight:bold;">抗躁うつ病薬</span>に応答するかをある程度予測できます。例えば、芳香族アミノ酸（<span style="color:#0000ff;"><b>チロシン、フェニルアラニン、トリプトファン</b></span>）の減少は抗うつ薬に対する反応を、BCAAの増加は<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">抗けいれん薬</span></span>に対する反応を知ることができます。<span style="color:#0000ff;"><b>肝硬変</b></span>と<span style="color:#0000ff;"><b>腎不全</b></span>の場合には低血漿アミノ酸が見受けられ、アミノ酸を補う必要性があるかどうかは、血漿を測定することによって識別することができます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><b>アルギニン</b></span>は<span style="color:#0000ff;"><b>血小板粘着性</b></span>を減少させることが示されてます。またアルギニンは、<span style="color:#0000ff;"><b>内皮放出因子</b></span>を上昇させ、<span style="color:#0000ff;"><b>血管拡張</b></span>し血液の循環を助けます。<span style="color:#0000ff;"><b>グルタミン</b></span>・サプリメントは<b>ト<span style="color:#0000ff;">リプトファン</span></b>を上昇させるので、<span style="font-weight:bold;">胃腸障害</span>に効果的です。またBCAAはがんによって衰弱している人々を回復させます。近年行われている数々の研究では、心臓病には<span style="color:#0000ff;"><b>カルチニン</b></span>、記憶障害には<span style="color:#0000ff;"><b>N-アセチル-カルニチン</b></span>、脳には天然の<span style="font-weight:bold;">アンフェタミン</span>であるチロシン、そしてメモリーのためには<span style="color:#0000ff;"><b>リン酸三カルシウム</b></span>と、提案されています。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">アミノ酸は体内至る所のタンパク質の塊りと神経伝達物質系を構築し、代謝的そしてホルモン的に私たちが健康でいられるよう助けます。これからますますアミノ酸は医学において多くの恩恵をもたらすことでしょう。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/aminosansapuri/entry-12246032382.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Feb 2017 07:46:47 +0900</pubDate>
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<title>有毒のアミノ酸「ホモシステイン」</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff0000;"><b>ホモシステインは心臓病の預言者</b></span></h3><p>ホモシステインは<b>必須アミノ酸</b>の<span style="color:#0000ff;"><b>メチオニン</b></span>から体内で自然に合成される<span style="color:#0000ff;"><b>アミノ酸代謝産物</b></span>です。この<b>硫黄を含んだアミノ酸</b>は<span style="font-weight:bold;">準必須アミノ酸</span>の<span style="color:#0000ff;"><b>システイン</b></span>に変換される前、メチオニン代謝中に一時的に生じます。<span style="color:#ff0000;">ホモシステインは少量存在するぐらいだと体に毒ではありません。</span>メチオニン代謝を規制しているのが<span style="color:#0000ff;"><b>ピリドキシン</b><b>（</b><b>ビタミン</b><b>B6）</b></span>、<span style="color:#0000ff;"><b>シアノコバラミン（</b><b>ビタミン</b><b>B12）</b></span>そして<span style="color:#0000ff;"><b>葉酸</b></span>です。過剰なメチオニンが消費され、この３つのビタミンがホモシステインを不活性にするには不充分な量の場合、<span style="color:#ff0000;">ホモシステインは体内に蓄積して有毒になります</span>。</p><p>&nbsp;</p><p>最終的にあまり当てにならない予測因子と判明した<span style="color:#0000ff;"><b>コレステロール</b></span>を超えて、<span style="color:#ff0000;">ホモシステインは強力な<b>心臓病の預言者</b></span>となりました。なぜならば、<span style="color:#ff0000;">早発性および加速型の心臓疾患を有する多くの人々の間では、ホモシステインの濃度が上昇</span>するからです。低い<span style="font-weight:bold;">抗酸化</span>濃度、<span style="font-weight:bold;">銅の過剰</span>、葉酸欠乏そしてメチオニン代謝の先天性異常も、高いホモシステイン濃度の兆候である可能性があります。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><b>先天性ホモシステイン代謝異常症</b></span>にはいくつかの種類があります。 これらの中で最も一般的なものは、肝臓酵素シスタチオニンシンターゼの遺伝的欠損によって引き起こされる、<span style="color:#0000ff;"><b>シスタチオニン</b><b>β合成酵素(CBS)欠損症（</b><b>先天性ホモシスチン尿</b><b>症）</b></span>です。酵素は通常、ホモシステインを<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">シスタチオニン</span></span>に変換し、これは肝臓でさらにシステインに変換され、最終的には<span style="color:#0000ff;"><b>タウリン</b></span><span style="color:#000000;">そして</span><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;"><b>グルタチオン</b></span></span>に変換されます。ホモシスチン尿症を発症する人々は、CBS酵素を生まれつき分泌できないので、ホモシステインがシステインに変換されず血液中に大量に蓄積し、尿中に排出されます。主な症状には、<b><span style="color:#0000ff;">精神遅滞、骨格の異常</span>、<span style="color:#0000ff;">骨粗しょう症</span>、視力低下、<span style="color:#0000ff;">緑内障</span></b>などが挙げられます。<span style="color:#ff0000;"><b>血栓・塞栓症</b>のために死に至る場合もあります。</span></p><p>&nbsp;</p><p>広範な研究により、ホモシステインは内膜および内腔の細胞と組織の増殖を促し、動脈内の弾性、<b>狭窄、硬化</b>および<b>石灰化</b>そして<b>血栓の形成</b>につながる多くの過程を誘発することが示されています。<span style="color:#ff0000;">現在、ホモシステインは<b>高脂血症</b>、<b>高血圧</b>そして<b>喫煙</b>に並んで、<b>心血管疾患</b>を引き起こす主な危険因子です。</span>血液中のホモシステイン濃度が上昇することは、<span style="color:#0000ff;"><b>心臓閉塞、心臓発作、脳卒中</b></span>の指標となるだけでなく、重度の<span style="color:#0000ff;"><b>糖尿病</b>、<b>腎不全</b></span>、鎌状赤血球症、<span style="color:#0000ff;"><b>子宮頸部異形成、</b><b>HIV</b></span>、 <span style="font-weight:bold;">認知障</span>害そしていくつかの<span style="font-weight:bold;">がん</span>の進行の指標ともなります。</p><p>&nbsp;</p><p>ホモシステンがセラピーに使われる場合<b>、</b><span style="color:#0000ff;"><b>S-アデノシルL-ホモシステイン</b></span>（エネルギー分子<span style="color:#0000ff;"><b>ATP</b></span>とホモシステイン）が、精神病の約30％を占める<span style="color:#0000ff;"><b>ピロルリ</b><b>ア</b>（<b>ピロール尿症）</b></span>おいて有効であり得ます。ピロール尿症はピリドキシンと<span style="color:#0000ff;"><b>亜鉛</b></span>が枯渇する、<span style="color:#0000ff;"><b>統合失調</b><b>症</b></span>のような症状が現れる疾患です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">葉酸、シアノコバラミン<b>、</b>および特にシスタチオニンβ合成酵素の補酵素であるピリドキシン(ビタミンB6) を食事からもしくはサプリメントとして十分に摂取することは、体内でホモシステインをタイムリーに分解するのに役立ちます。</span>ビタミンB6と葉酸を豊富に含んだ果物と野菜を沢山食べるのをお勧めします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/aminosansapuri/entry-12246025304.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Feb 2017 07:00:00 +0900</pubDate>
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<title>複数のアミノ酸の異常 (その２)</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff0000;"><b>免疫応答</b></span></h3><p><span style="color:#0000ff;"><b>精神免疫学</b></span>の分野では、<span style="color:#ff0000;"><b>アミノ酸</b>によって作られた<b>神経伝達物質</b>が免疫系を支配している</span>ことが明らかになりました。<span style="color:#ff0000;"><b>チロシン</b>および<b>DL-フェニルアラニン</b>は、この神経伝達物質の主要な成分なので、この2つのアミノ酸がすべてのアミノ酸の中で最も重要となるわけです。</span></p><p>&nbsp;</p><h3><span style="color:#ff0000;"><b>加齢</b></span></h3><p><span style="color:#ff0000;">アミノ酸の血漿レベルは年齢と共に低下してゆきます。</span>私達の体が必要とするアミノ酸の量は、年齢と共に確実に変化します。歳を取るにつれて、<span style="color:#0000ff;"><b>メチオニン</b></span>と<span style="color:#0000ff;"><b>システイン</b></span>は、<span style="color:#0000ff;"><b>抗酸化グルタチオン</b></span>の一員であるため、より多くの量が必要となります。</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="color:#ff0000;"><b>うつ病とその他の精神病</b></span></h3><p>一般に、低いレベルのチロシンとフェニルアラニンは疲労に基づくうつ病、<span style="color:#0000ff;"><b>GABA</b></span>と<span style="color:#0000ff;"><b>グルタミン</b></span>のレベルが低くなると不安に基づくうつ病、そして<span style="color:#0000ff;"><b>セロトニン</b></span>の欠乏は不眠症に基づくうつ病と関連しています。高いレベルのチロシンとフェニルアラニンは、精神病と関連しています。血漿中のチロシンとフェニルアラニンの上昇は、<span style="color:#0000ff;"><b>アルコール依存症</b></span>と<span style="color:#0000ff;"><b>統合失調症</b></span>の人々に<span style="color:#0000ff;"><b>幻覚</b></span>を起こす一因となり得ます。血漿中の<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">トリプトファン</span></span>とチロシンの上昇は、抗うつ剤による治療の有効性と相関しています。<span style="color:#ff0000;">異なるアミノ酸は異なる種類の精神病の治療に役立ちます。</span></p><p>&nbsp;</p><h3><span style="color:#ff0000;"><b>アミノ酸療法</b></span></h3><p>一般的な健康のためにアミノ酸を摂取する場合は、すべての<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">必須アミノ酸</span></span>を含むサプリメントを取ることをお勧めします。<span style="color:#ff0000;">アミノ酸療法はあまり副作用を引き起こしません。</span><span style="color:#0000ff;"><b>タウリン</b></span>は、日本ではイノトロープおよび<b><span style="color:#000000;">抗けいれん薬</span>として</b>使用されています。前に述べたように、<span style="color:#ff0000;">加齢に伴い血漿アミノ酸が減少するため、特に<b>システイン</b>・サプリメントを長期的に摂取することは、誰にとっても価値があり得ます</span>。</p><p>&nbsp;</p><p>アミノ酸療法を行うとき、血漿中のアミノ酸の欠乏または過剰が必ずしも治療の基礎を示すとは限りません。良い例がチロシンで、短期間のストレスでは血漿中のチロシン値が上昇しますが、長期間のストレスとなると、反対にチロシンは枯渇します。<span style="color:#ff0000;">血液中のアミノ酸値は、治療に対する優れたガイドとなります。</span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/aminosansapuri/entry-12244451869.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Feb 2017 07:22:08 +0900</pubDate>
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<title>複数のアミノ酸の異常（その１）</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff0000;"><b>高アミノ酸血症</b></span></h3><p><span style="color:#ff0000;">血液中のアミノ酸が一貫して増加している状態を、<b>高アミノ酸血症</b>といいます。</span><span style="color:#000000;">アミノ酸のレベルの上昇は、代謝における遺伝的な先天的欠陥を伴い、<b>ファンコニ症候群</b></span>、先天性魚鱗癬、<span style="color:#000000;"><b>精神遅滞</b></span>、<span style="color:#0000ff;"><b>フルクトース不耐症、</b></span><span style="color:#000000;"><b>ガラクトース血症</b></span>、<b>遺伝性黄斑変性、<span style="color:#000000;">甲状腺機能低下症</span>、尋常性魚鱗癬</b>、肝疾患、<b><span style="color:#000000;">ネフローゼ症候群、壊血病、</span>管状低気圧症、<span style="color:#000000;">ビタミンD欠乏症</span></b>、カドミウム、鉛またはウラン中毒、<b><span style="color:#000000;">ウィルソン病</span><span style="color:#0000ff;">、食物アレルギー</span>、</b>そして<span style="color:#ff0000;"><b>フェニルケトン尿症（PKU）</b>といった<b>アミノ酸代謝異常症</b>を含む広範な健康問題に関連</span>してきます。</p><p>&nbsp;</p><p>また、高アミノ酸血症は、<b><span style="color:#000000;">クッシング症候群</span><span style="color:#0000ff;">、糖尿病、デュシェンヌ症候群</span>、家族性膵炎、肝不全、<span style="color:#0000ff;">リンパ腫、肝炎</span>、<span style="color:#0000ff;">片頭痛</span>、<span style="color:#0000ff;">肥満</span>、</b><b>腎不全、くる病</b>といった疾患・障害とも関連しています。</p><p>&nbsp;</p><p>糖尿病では、<span style="color:#0000ff;"><b>ロイシン、イソロイシン、バリン</b></span>の2〜3倍の増加が見受けられます。リンパ腫や肝炎を有する人々においては、<span style="color:#0000ff;"><b>分枝鎖アミノ酸（</b><b>BCAA）</b></span>を除く全ての<span style="font-weight:bold;">血漿アミノ酸</span>値の上昇が見られます。片頭痛の場合は、<span style="color:#0000ff;"><b>GABA</b></span>は増加し、高い<span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">血漿</span><b>トリプトファン</b></span>が片頭痛発作の前日に報告されました。デュシェンヌ症候群では、<span style="color:#0000ff;"><b>グリシン、グルタミン酸、タウリン、メチオニン</b></span>が増加します。肥満の人々では<b>BCAA</b>の増加が見られます。<span style="color:#ff0000;">上昇し過ぎたアミノ酸は、その個々のアミノ酸に競合するアミノ酸の投与によって処置されます。</span>例えばBCAAを抑えるには、<span style="color:#0000ff;"><b>芳香族アミノ酸</b></span>（チロシン、トリプトファン、フェニルアラニン）を摂取すればいいでしょう。</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="color:#ff0000;"><b>低アミノ酸血症</b></span></h3><div><span style="color:#ff0000;">血漿中のアミノ酸が一貫して減少している状態を、<b>低アミノ酸血症</b>といいます。</span>低アミノ酸血症は、<span style="color:#0000ff;"><b>食欲不振</b></span>、がん、毛嚢炎、<span style="color:#0000ff;"><b>アルコール乱用</b>、<b>グルカゴン腫症候群</b></span>などに関連しています。血漿中のアミノ酸は、ストレスの下で、また熱や病原体に感染してる場合にも減ります。<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">ペラグラ</span></span>を患う人々は、血漿中のトリプトファンは非常に低くなり、また血漿中のBCAAもまた減少します。 <span style="color:#ff0000;"><b>関節リウマチ</b>はしばしば<b>血漿ヒスチジン</b>の減少を伴います。</span>こういった人々は、<span style="font-weight:bold;">マルチアミノ酸・サプリメント</span>を摂取するといいでしょう。</div><div>&nbsp;</div><p>血漿中の<span style="color:#0000ff;"><b>必須アミノ酸</b></span>の減少は、妊娠、有機溶媒への吐露、<b>敗血症</b>、火傷、<b>潰瘍疾患</b>、<b>外傷</b>、<b>ジフェンシドラミン乱用</b>、透析、<b>亜鉛欠乏</b>および<b>外科手術</b>の際にも生じます。<b>必須アミノ酸・サプリメント</b>で治療すると<b>、</b>こういった症状の多くを改善します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/aminosansapuri/entry-12244132415.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Feb 2017 07:31:47 +0900</pubDate>
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<title>必須アミノ酸「ヒスチジン」</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff0000;"><b>ヒスチジンは抗関節薬</b></span></h3><p>ヒスチジンは、組織の成長および修復に必要な<span style="color:#0000ff;"><b>ヘモグロビン</b></span>に豊富に含まれているアミノ酸です。<span style="color:#ff0000;">ヒスチジンは特に新生児にとっては大切な<b>必須アミノ酸</b>です。</span></p><p>小児期の急速な成長期間、外傷の後または<b>組織形成や修復</b>の時間のような特定の状況下において、私たちの体はヒスチジンを少量生産することができます。しかし、私たちの需要を満たすのには不十分なので、食事からヒスチジンを摂取しなければなりません。ヒスチジンの天然の供給源は、豆、乳製品、卵、魚、肉、ナッツ、種子、<span style="font-weight:bold;">大豆</span>および<span style="font-weight:bold;">ホエイ</span>が挙げられます。穀類、野菜、果物と油にはほとんど含まれていません。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><b>先天性のヒスチジン代謝</b><b>異常</b></span>が存在し、<span style="color:#ff0000;">血液中のヒスチジンが増える</span>ことによって特徴づけられます。血中の高ヒスチジンは、<span style="color:#0000ff;"><b>精神的・肉体的遅延</b>、</span><b><span style="color:#0000ff;">知的障害、情緒不安定</span>、運動失調</b>そして<b>精神病</b>まで広範囲の疾患と障害を伴います。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">ヒスチジンを使った治療では、<b>慢性関節リウマチ</b>が最も有望</span>で、重度の人々には毎日4〜5gが投与されています。血液からヒスチジンがあまりにも迅速に除去されてしまうため、明らかに<span style="color:#ff0000;">関節リウマチを有する人々においては、血清中のヒスチジンが減少する</span>ことが判明しています。関節リウマチの人を1日1g以上のヒスチジンで治療してみると、握力と歩行能力の改善が認められました。<span style="color:#ff0000;">ヒスチジンは<b>抗炎症特性</b>を有する</span>と考えられていますが。残念なことにまだ研究者たちによって実証されていません。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><b>慢性腎不全</b>を患っている人々においても、血清中のヒスチジンの濃度が低くなります。</span>尿中に通常排泄される<span style="color:#000000;"><b>老廃物</b></span>の蓄積による重度の<span style="color:#0000ff;"><b>腎疾患</b></span>である<span style="color:#ff0000;"><b>尿毒症</b>を患う人々は、<b>フェニルアラニン</b>濃度はやや高いですが、血清中の<b>チロシン</b>とヒスチジン濃度は低いことが判明</span>しています。尿毒症を有する人々がプロテイン・サプリメントを摂取するならば、高ヒスチジン低フェニルアラニンのものを選びましょう。また、<span style="color:#0000ff;"><b>血管拡張作用</b></span>のために、ヒスチジンは<span style="color:#0000ff;"><b>高血圧症</b></span>にも有効だと主張されています。</p><p>&nbsp;</p><p>ヒスチジンは<b>ジペプチド</b>の<span style="color:#0000ff;"><b>カルノシン</b></span>、そして<span style="color:#ff0000;"><b>遍在性神経ホルモン</b>および<b>神経伝達物質のヒスタミン</b>の<span style="font-weight:bold;">前駆体</span>である</span>ため、他の多くの機能を有する可能性があります。ヒスチジンは血中とおそらく脳内のヒスタミンを増加させます。<span style="color:#ff0000;">慢性関節リウマチを患う人々は、<span style="font-weight:bold;">低血清ヒスタミン血症</span>を伴う<b>低血糖</b>が生じます。</span><span style="font-weight:bold;">低血液ヒスタミン</span>はまた、<b>躁病、統合失調症</b>などの精神病の人々においても生じます。<span style="color:#ff0000;">ヒスタミンの前駆体であるヒスチジンは、低ヒスタミン濃度が原因の全ての疾患と障害に効果があります</span>。ヒスチジンの有効な治療用量は、1日当たり1〜20gでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/aminosansapuri/entry-12244127973.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Feb 2017 07:01:47 +0900</pubDate>
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<title>必須アミノ酸「リシン」</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff0000;"><b>リシンはヘルペスウイルスの天敵</b></span></h3><p>リシンは<span style="color:#0000ff;"><b>タンパク質構成アミノ酸</b></span>で、<span style="color:#0000ff;"><b>必須アミノ酸</b></span>です。リシンは子供の適切な成長と発達のため、また成人の<span style="color:#0000ff;"><b>窒素</b></span>の適切なバランスを維持するために必要です。リシンが不足したエサを与えた動物実験では、動物たちはあまり成長しなくなり、数世代にわたって免疫系機能を変化させました。このように<span style="color:#ff0000;">リシンは、より広範な<b>免疫増強能力</b>を有する</span>ことが判明しています。ほとんどの他のアミノ酸と比較して、リシンは筋肉に高い濃度で濃縮されています。</p><p>&nbsp;</p><p>リシンは、主に、体内の重要な触媒であり、<b>炭水化物代謝</b>における重要な栄養素、<span style="color:#0000ff;"><b>アセチルCoA（アセチル補酵素</b></span><b><span style="color:#0000ff;">A）</span></b>に代謝され、<span style="color:#0000ff;"><b>クエン酸回路</b></span>に入ってゆきます。リシンのいくつかある異なる<b>代謝経路</b>にそって、色々な<span style="font-weight:bold;">代謝産物</span>を生み出すには、主に<span style="color:#0000ff;"><b>ピリドキシン（ビタミン</b><b>B6）</b>、<b>リボフラビン（ビタミン</b><b>B2）</b></span><span style="color:#000000;">そして</span><span style="color:#0000ff;"><b>ナイアシン（ビタミン</b><b>B3）</b></span>を必要とします。<span style="color:#0000ff;"><b>ビタミン C</b></span><span style="color:#000000;">と</span><span style="color:#0000ff;"><b>鉄</b></span><span style="color:#000000;">は体によるリシンの吸収を促進します。</span></p><p>&nbsp;</p><p>リシンの成人向け一日当たりの推奨摂取量は12 mg/ kg 、成人男性では840 mgに相当する量です。<span style="color:#ff0000;">リシンの欠損はまた、<b>免疫不全</b>をもたらし得ます。</span>過度のストレスの下では、より多くのリシンを体は要求します。リシンは<b>小麦胚芽、コテージチーズ</b>、豆類、豚肉、鶏肉そして<b>アボガド</b>に多く含まれています。 リシンは肉製品の中では狩猟動物の肉や<b>豚肉</b>に最も高い濃度で凝縮されています。</p><p>&nbsp;</p><p>リシンは、<span style="color:#0000ff;"><b>消耗症</b></span>や<span style="color:#0000ff;"><b>単純ヘルペス</b></span>の治療に有効です。特に、<span style="color:#ff0000;">リシンは<b>ヘルペスウイルス感染症</b>、現在までほとんどの治療法に抵抗してきたウイルスに効く</span>ことが、よく知られています。<span style="color:#0000ff;"><b>単純ヘルペスウイルス</b></span>は、痛みを伴う水疱を発生させ、かゆみ、火傷、うずきを引き起こすウイルスのグループです。 これらの水ぶくれは、完全に治癒するまで非常に感染力が高いです。<span style="color:#ff0000;"><b>単純ヘルペスウイルス</b><b>2（HSV-2）</b>は、最も一般的な<b>性感染症</b>です。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><b>リシン・サプリメント</b>は、組織培養における<b>単純ヘルペス</b>の成長を停止させる</span>ことが、臨床研究で分かりました。また毎日312～1200 mg<b> </b>の<span style="color:#0000ff;"><b>L体リシン</b></span> を、ヘルペスを有する45人の人々に投与してみると、回復が早まり<span style="color:#ff0000;">再発の防止にも効果がある</span>ことが、別の研究で示されました。ヘルペスの治療には1日あたり100mg〜4gが使われますが、1日8gの高用量でも毒性が報告されていません。<span style="color:#ff0000;"><b>リシン毒性</b>はヒトにおいての経口投与では起こりません。</span></p><p>&nbsp;</p><p><b>高リシン低<span style="color:#0000ff;">アルギニン</span></b>の<b>食事療法</b>は、ヘルペスの予防および治療に有効です。HSV-2は、<span style="color:#0000ff;"><b>子宮頸がん</b></span>の原因の1つとして認識されています。それだけではなく、単純ヘルペスウイルスは、<span style="color:#0000ff;"><b>片頭痛、ベル麻痺、メニエール病</b></span>などの脳神経関連の多くの疾患に関与していると、研究者たちによって考えられています。</p><p>&nbsp;</p><p><b>リシンの代謝物</b>である<span style="color:#0000ff;"><b>アミノカプロン酸</b></span>および<span style="color:#0000ff;"><b>カルニチン</b></span>は、すでにいくつかの治療に使われています。例えば、1日当り30gのアミノカプロン酸が、<span style="color:#0000ff;"><b>血液凝固障害</b></span>を治療するための最初の1日用量として投与されています。このことは、<b>前駆体</b>であるリシンが、将来色々な疾患の治療に使われる可能性を示しています。<span style="color:#0000ff;"><b>パーキンソン病</b>、<b>甲状腺機能低下症</b>、<b>腎臓病</b>、<b>喘息</b>、<b>うつ病</b></span>を有する人々ではリシンのレベルが低下しています。リシンを補充することにより、こういった疾患の症状を改善出来るでしょう。<span style="color:#ff0000;">またリシンサプリは<b>骨粗しょう症</b>の治療にも効果があります。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/aminosansapuri/entry-12242166813.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jan 2017 06:23:31 +0900</pubDate>
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<title>必須アミノ酸「バリンとイソロイシン」</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff0000;"><b>分枝鎖アミノ酸のバリンとイソ</b><b>ロイシンはストレス解消剤</b></span></h3><p><span style="color:#0000ff;"><b>バリン、</b><b>イソロイシン</b></span>および<span style="font-weight:bold;">ロイシン</span>は全て<span style="color:#0000ff;"><b>分枝鎖アミノ</b><b>酸（</b><b>BCAA）</b></span>で、<span style="color:#0000ff;"><b>必須アミノ酸</b></span>であり、そして<span style="color:#0000ff;"><b>タンパク質を構成</b></span>します。分岐鎖アミノ酸と呼ばれるのは、それらの<span style="font-weight:bold;">炭素構造</span>が分枝点によって特徴づけられているからです。BCAAは筋タンパク質中の必須アミノ酸の、35%を占めます。バリンの代謝は<span style="font-weight:bold;">炭水化物経路</span>を介して行われ、イソロイシンの代謝は<span style="font-weight:bold;">脂肪回路</span>と炭水化物経路を介して行われます。</p><p>&nbsp;</p><p>バリンの成人の1日の必要量は14 mg/kg、イソロイシンの成人の1日の必要量は12 mg/kgです。バリンは、鶏肉、牛肉、レバーなどの<span style="font-weight:bold;">肉類</span>や<span style="font-weight:bold;">カッテージチーズ</span>、ラッカセイ、ゴマ、レンズ豆に比較的多く含まれています。イソロイシンは、鶏肉、ナッツ類、ヒヨコ豆、レンズ豆、ライ麦、<span style="font-weight:bold;">ソイ・プロテイン</span>に比較的多く含まれています。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><b>バリン欠乏症</b></span>は脳との神経学的欠陥によって特徴づけられ、<span style="color:#0000ff;"><b>イソロイシン欠乏症</b></span>は筋震動によって特徴づけられます。<span style="color:#ff0000;"><b>拒食症</b>を患う人々はバリンとイソロイシンおよび<b>トリプトファン</b>が不足している</span>のが、研究で分かりました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">BCAA代謝の先天性異常</span></span>の多くのタイプが存在し、様々な異常によって特徴づけられます。BCAAの代謝異常は広範囲の症状、<span style="color:#0000ff;"><b>精神遅滞</b>、<b>運動失調症</b>、</span><b><span style="color:#0000ff;">低血糖症、アトピー</span>、発疹、嘔吐</b>および過剰な筋肉運動などに関連します。こういったBCAAの代謝異常はBCAAを補充するか、毎日3gの<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">ビオチン</span></span>をBCAAと一緒に補充することで解消します。<span style="color:#0000ff;"><b>遺伝性疾</b><b>患</b></span>の<span style="color:#0000ff;"><b>ハンチントン舞踏病</b></span>は、低血清BCAAによって特徴付けられます。<span style="color:#ff0000;">ハンチントン舞踏病と<b>食欲不振症</b>および<b>パーキンソン病</b>は<span style="font-weight:bold;">BCAAセラピー</span>に反応するでしょう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><b>BCAAサプリメント</b>は全てのストレス下で摂取されるべきです。</span><span style="color:#0000ff;"><b>外科手術、外傷、肝硬変、感染、発熱</b>、<b>飢餓</b></span>のような<span style="color:#ff0000;">様々な種類の重度のストレス状態に比例して、私たちの体はどの他のアミノ酸よりBCAAを要求します</span>。BCAAは<span style="color:#0000ff;"><b>肝臓疾患（肝疾患、肝炎、肝性昏睡、肝硬変、肝外胆道閉鎖</b></span>など）を患う人々においては減少します。<span style="color:#ff0000;">病気の肝臓には、特にバリンを補充する治療が有効です。</span>イソロイシンは、<span style="color:#0000ff;"><b>抗精神病薬</b></span>としての可能性を秘めています。</p><p>&nbsp;</p><p>脳に吸収される際に、BCAAは全ての<span style="color:#0000ff;"><b>芳香族アミノ酸（チロシン、トリプトファン、フェニルアラニン）</b></span>と、競い合ってしまいます。<span style="color:#ff0000;"><b>ピリドキシン</b>と<b>亜鉛</b>をBCAAと一緒に補給すると、BCAAと芳香族アミノ酸の比率を標準化するのに役立ちます。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 28 Jan 2017 02:22:26 +0900</pubDate>
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<title>必須アミノ酸「ロイシン」</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff0000;"><b>分枝鎖アミノ酸のロイシンはストレス解消剤</b></span></h3><p><span style="color:#0000ff;"><b>ロイシン</b></span>、<span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">イソロイシン</span></span>および<span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">バリン</span></span>は全て<span style="color:#0000ff;"><b>分枝鎖アミノ</b><b>酸（</b><b>BCAA）</b></span>で、<span style="color:#0000ff;"><b>必須アミノ酸</b></span>であり、そして<span style="color:#0000ff;"><b>タンパク質を構成</b></span>します。分岐鎖アミノ酸と呼ばれるのは、それらの<span style="font-weight:bold;">炭素構造</span>が分枝点によって特徴づけられているからです。BCAAは<span style="font-weight:bold;">筋タンパク質</span>中の必須アミノ酸の35%を占めます。<span style="color:#ff0000;">特にロイシンは、筋繊維を構成するタンパク質の中で最も多い割合を占めています。</span></p><p>&nbsp;</p><p>ロイシンの代謝は<span style="font-weight:bold;">脂肪回路</span>を介して行われます。<span style="color:#ff0000;">ロイシンはアミノ酸の中でも一日の推奨目安摂取量が最も多く、成人の1日の必要量は16 mg/kg です。</span>ロイシンは他のどのアミノ酸より、食品に高い濃度で凝縮されています。牛肉、ハム、レバーなどの<span style="font-weight:bold;">肉類</span>や牛乳やチーズなどの<span style="font-weight:bold;">乳製品</span>、そして玄米、ナッツ類、<span style="font-weight:bold;">大豆製品</span>がロイシンを豊富に含んでいます。<span style="color:#ff0000;">特に豚肉には、他のどのBCAAよりロイシンが最も含まれています。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><b>BCAA代謝の先天性異常</b></span>の多くのタイプが存在します。<span style="color:#ff0000;">特にロイシンは<span style="font-weight:bold;">メープルシロップ尿症</span>の原因となるアミノ酸です。</span>この<span style="color:#0000ff;"><b>常染色体劣性遺伝疾</b><b>患</b></span>を有する人々の尿や汗からは、メープルシロップのような甘い匂いがします。BCAAの代謝異常は広範囲の症状、<span style="color:#0000ff;"><b>精神遅滞</b></span>、<span style="color:#0000ff;"><b>運動失調症</b></span>、<b><span style="color:#0000ff;">低血糖症</span>、アトピー、発疹、嘔吐</b>および過剰な筋肉運動などに関連します。こういったBCAAの代謝異常はBCAAを補充するか、毎日3gの<span style="color:#0000ff;"><b>ビオチン</b></span>をBCAAと一緒に補充することで解消します。<span style="color:#0000ff;"><b>遺伝性疾</b><b>患</b></span>で、<span style="color:#0000ff;"><b>パーキンソン病</b></span>に似た症状が起こる、<span style="color:#0000ff;"><b>ハンチントン舞踏病</b></span>は、低血清BCAAによって特徴づけられます。<span style="color:#000000;">ハンチントン舞踏病とパーキンソン病は毎日10 gのロイシンを服用するのが良いでしょう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><b>BCAAサプリメント</b>は全てのストレス下で摂取されるべきです。</span><b><span style="color:#0000ff;">外科手術</span>、<span style="color:#0000ff;">外傷</span>、<span style="color:#0000ff;">肝硬変、感染、発熱</span></b><span style="color:#0000ff;">、<b>飢餓</b></span>そして<span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">エクササイズ</span></span><span style="color:#000000;">や</span><span style="color:#0000ff;"><b>ウエイト・トレーニング</b></span>のような<span style="color:#ff0000;">様々な種類の重度のストレス状態に比例して、私たちの体はどの他のアミノ酸よりBCAAを、特にロイシンを要求</span>します。BCAAと<span style="color:#0000ff;"><b>亜鉛</b></span>は、手術を受けて弱った人々に、重度の外傷を負っている人々に頻繁に静脈内投与されます。<b>BCAA<span style="font-weight:bold;">は</span><span style="color:#0000ff;">肝臓疾患（肝疾患、肝炎、肝性昏睡、肝硬変、肝外胆道閉鎖</span></b>など）を患う人々においては減少します。<span style="color:#ff0000;">ロイシンは肝臓機能を改善します。</span></p><p>&nbsp;</p><p>BCAA、特に<span style="color:#ff0000;">ロイシンは<b>タンパク質合成</b>を刺激し、多くの器官におけるアミノ酸の再利用を促し、<b>タンパク質分解</b>を減少させる</span>働きがあります。おまけにロイシンはカロリーの重要な供給源であり、静脈内<span style="color:#0000ff;"><b>グルコース</b></span>の燃料として優れています。ロイシンはまた<span style="color:#0000ff;"><b>インシュリン</b></span>の放出を促すので、タンパク質の合成がより刺激され、分解がより阻まれることになります。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">こういった効果は、ボディビルダーや運動選手のトレーニングにはとても有益です。</span>重量挙げ選手が良く使う<span style="color:#0000ff;"><b>ステオロイド</b></span>に替わって、BCAAを使うべきです。筋肉痛や炎症そして発熱を抑える<span style="color:#0000ff;"><b>アスピリン</b></span>に替わって、ロイシンを使うべきです。<span style="color:#ff0000;">筋肉の健康、筋力アップそして筋肉の修復にはロイシンが一番不可欠なBCAA</span>で、ボディビルダーは積極的に摂取しています。</p><p>&nbsp;</p><p>脳に吸収される際に、BCAAは全ての<span style="color:#0000ff;"><b>芳香族アミノ酸（チロシン、トリプトファン、フェニルアラニン）</b></span>と、競い合ってしまいます。BCAAは主に<span style="font-weight:bold;">筋肉</span>によって代謝され、芳香族アミノ酸は<span style="font-weight:bold;">肝臓</span>で代謝されます。<span style="color:#ff0000;">トレーニングをする前にBCAAを摂取し、トレーニングが終わったら脳機能を促進する働きのあるチロシンやトリプトファンを摂取することをお勧めします。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">ロイシンは副作用がないわけではありません。</span> 高用量では、ロイシンは、<span style="color:#0000ff;"><b>ナイアシン欠乏</b><b>症</b></span>である<span style="color:#0000ff;"><b>ペラグラ</b></span>を悪化させます。尿中のナイアシンの排泄を増加させることによって、ペラグラ患者において精神病を引き起こす可能性もあります。またロイシンは脳の<span style="color:#0000ff;"><b>セロトニン</b></span>と<span style="color:#0000ff;"><b>ドーパミン</b></span>を低下させるかもしれません。</p>
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<link>https://ameblo.jp/aminosansapuri/entry-12241574322.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jan 2017 07:52:03 +0900</pubDate>
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