<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>最愛なる君へ 最初で最後の告白</title>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/amkmmtkmi/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>某月某日、俺は君を失いました。俺の思いを君に届ける術は絶えた今、謝罪すら届けられない俺の最初で最後の悪あがき。いつか、君に届くことを信じて。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>第14の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ 拝啓、最愛なる君へ。<br><br>久しぶり、めっきり寒くなったな。<br>君の知らせを聞かされてから１ヶ月が過ぎたよ。<br>どんな状態なのか知る術はない。<br>けど、元気だと信じてる。<br>君は俺よりも世渡り上手いから。<br>今、俺は投薬治療を続けてる。<br>何日か酒欲しさに滞ることもあるけどな。<br><br><br>先日、私情で東京に出たんだ。<br>久しぶりすぎて人混みも新鮮だよ。<br>街はもうクリスマス一色だったよ。<br>こっちだとイルミネーションなんて探さないと見つけられないほど少ないからあんまり実感ない。<br>そのときのこと、次の手紙に書くよ。<br>君に伝えたいこと、沢山あるからさ。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10021294592.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Dec 2006 13:40:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第13の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ 拝啓、最愛なる君へ。<br><br><br>久しぶり、かなり冷え込んできたな。<br>今日、こっちは初雪が降ってるよ。<br>ゆったりと白い塊が舞い降りる様は見慣れた風景も綺麗に見えるよ。<br>こっちの地元の人曰わく、『雪の匂いがある』って言うんだ。<br>それで降るか降らないかが分かるんだって。<br>こっちに居続けたら俺にもそれが分かるかな？<br><br>これから県外に出るのはかなり辛いかな？<br>春まで雪に埋もれるのもいいかもしれないな。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10020952320.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Dec 2006 11:44:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第１２の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ <p>拝啓、最愛なる君へ。</p><br><p>最近、朝、息を吐くと白くなったね。</p><p>11月も後半に差し掛かってるからさすがに寒いよね。</p><p>最近、腹にくる性質の悪い風邪が流行り始めたみたいだから注意しろよ。</p><p>来週、こっちはそろそろ雪が舞い降りるらしい。</p><p>天気予報がそう言ってた。</p><p>身構えてはいるけど、実際、どのくらい降るかが分からないから何を備えればいいか分からないのが現状だよ。</p><p>本気でオレが雪だるまになったら笑ってくれるかな？</p><p>ま、氷張った道で転ばないようにきちんと注意はするから安心してくれ。</p><br><p>一昨日の心療内科、正直、かなり辛かった。</p><p>先生の考え方をどんどん押し付けられる形で診察がどんどん進んでくんだ。</p><p>君のことをずっと忘れずに治していく道を選びたいのに、『とっとと忘れろ』しか言われないってかなり痛い。</p><p>確かに先生の言ってることが正論なんだろうとは思うけど、受け入れられない気持ちをどう対処すればいいか分からない。</p><p>他の先生はきちんと患者の話を聞いてから喋る人が多いらしいけど、今罹ってる先生はオレの話を遮ってまで押し付けるからな。</p><p>一応、また薬が出されたから、渋々飲んでるよ。</p><p>ちょっと連続使用で胃が悲鳴上げそうになってるけどさ。</p><p>でも、今飲んでる薬って『猪突猛進な人を一端立ち止まらせて考えさせるように出来る』って思惑で出されてる手前、拒否権は一切ないからね。</p><p>ちゃんと話を聞いてから答えてくれる家族や知人との電話の方が治療になってるような気がするのは気のせいかな？</p><br><p>そうそう、最近、『かぼちゃの煮付け』をマスターしたよ。</p><p>水分をとばしてあるから弁当のおかずに最適なんだよ。</p><p>春になったら友人知人全員手料理持ち寄って夜桜見物ってのもいいかもな。</p><p>だけど、ちょっと日中の花見は勘弁願いたい。</p><p>なんせ、お互い花粉症だから春先はバンパイアのような生活の方が花粉の量が少ないから過ごし易いもんな。</p><p>それだけがちょっと憂鬱だな。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10020599112.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Nov 2006 00:04:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第11の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ 拝啓、最愛なる君へ。<br><br>めっきり寒くなったな。<br>こたつから出られない日が続いてるよ。<br>そうそう、やっと今の部屋のエアコンと給湯器が直ったんだ。<br>これで寒さを乗り切る準備は第一段階かな。<br>そっちも海沿いなんだから冷たい風が吹き付けるだろ？<br>早めに準備した方がいいぞ、来年君は厳しい試練が待ってるんだからさ。<br>頑張れよ、ちゃんと。<br>無理しない程度にな。<br><br><br>PS:明日、二回目の心療内科だ。<br>正直、行きたくないよ。<br>でも、停滞するわけにはいかないよな。<br>気をつけて行ってくるよ。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10020415766.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Nov 2006 20:02:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第10の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ 拝啓、最愛なる君へ。<br><br>久しぶり、元気かい？<br>今日は久しぶりに青空が見えるよ。<br>昨日までくすんだ雲に覆われた空ばかり目に入ってたからかなり新鮮だよ。<br>もしかすると、これが今年最後の青空ってことになりそうでちょっと憂鬱だよ。<br>冬本番には雲か雪しか見えないって脅されてるからね。<br>極度の冷え性を『末端冷凍症』って笑いながら冬の街を歩いたことを思い出したよ。<br>雪にくるまれる生活って大丈夫かな？<br><br>そうそう、先週、珍しいことがあったんだ。<br>凄く青々とした空から雨が数分だけ降ったんだ。<br>『狐の嫁入り』とか表現されるけど、先週は5回ほどそれで濡れたかな？<br>話には聞いてたけど、かなり難しい気象条件じゃないと降らないんじゃなかったっけ？<br>結構珍しいよな。<br>なんか狐の式場がパンクしそうな勢いだよ。<br><br>一度、君に見せてあげたいよ。<br>今のこちらの景色も、これからの景色も。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10020287147.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Nov 2006 13:48:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第９の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ 拝啓、最愛なる君へ<br><br>元気かい？<br>こっちは日に日に寒さがつのっているよ。<br>天気も不安定だし、近々雪も降るかもしれないな。<br>「雪だるま作ろう！」と冗談を意ったら、「キミがならないようにね」と突っ込まれたよ。<br>さすがにそれは遠慮したいな。<br>特に寒がりだからな、俺は。<br>何故かは分からないが、俺、どうも末端冷凍症らしい。<br>どんなに温まっても足先が寒いだけで睡眠すらままならないんだ。<br><br><br>だからかな？<br>すっごく人恋しいんだ。<br>やっぱり、君と連絡が取れないのの言い訳かな？<br><br>久しぶりの休日だから部屋の掃除に精を出したよ。<br>結構埃が溜まってて自分で驚いたよ。<br>久しぶりの青空も望めたし、一応、人が住める空間にはなったかな。<br><br>そうそう、今日は獅子座流星群のピークなんだって。<br>雨のように降り注ぐ流星群。<br>一つくらいなら願いを汲んでくれるかな？<br><br><br>流星群のように君の元へ幸せが降り注ぐように…
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10020053562.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Nov 2006 18:47:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第７の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ 拝啓、親愛なる君へ<br><br>今日はこっちは冷たい雨が降り続いてるよ。<br>次の日曜日まで天気が安定しないんだってさ。<br>さすがに自転車出勤にはちょっと辛いかな？<br><br>昨日(正確には一昨日)、初めて心療内科の門を叩いたよ。<br>正直、怖かった。<br>どんなこと言われるのか、とか、どんな診療なのか、とか、薬出されたらどうしよう、とか。<br>耳鼻咽喉科なら鼻や喉、内科なら臓物一般とか名前で容易に理解できる科ではないし、なまじ薬の知識があるから脳全体に影響を与えるであろう薬を飲むのにも抵抗があるんだ。<br><br><br>受けての感想は、正直胡散臭い。<br><br>聞き始めが家族のことから。<br>しかも、俺が喋る度に突っ込みを入れるから核心の部分へ行く前に診察が終わってしまった。<br>終始急いでいる感が否めない。<br>『もう次があるから早くしてくれ』とも言われてしまったよ。<br>それと、簡易な言動のみで最小量とはいえ薬が処方されたことも不安が残る。<br>そして、君と俺の関係などを『恋人』『失恋』などと言い切るんだ。<br>そんな下世話な言葉で括られたくなかった。<br>『失恋ごときで来る軟弱な奴だ』とレッテルを貼られたみたいだ。<br>患者に取るべき態度か甚だ疑問だ。<br><br>本当にこの医院で治せるのか不安がよぎるよ。<br>でも、今の交通事情では俺にはここにしか通えない。<br>君に会える日が雲を掴むようにあやふやなことも俺の心を締め付ける。<br>君に再会するには必ず治さなくてはならないのに。<br>その日が不完全な俺を晒す日になりそうで怖い。<br><br><br>ごめん、今は焦りと不安だけが渦巻いてる。<br>ただ、処方された薬は未だに飲めない。<br>いきなり暗礁に乗り上げたみたいだ。<br>君には、滑稽に見えるかな？<br>それとも肩を叩いて同情してくれるかな？<br><br><br>いつになったら強くなれるのかな。<br>君の前に確実に立てるまでに。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10019946890.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 00:40:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第６の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ 拝啓、親愛なる君へ<br><br>昨日、カーテン閉めたまま手紙書いてたせいでとんでもないことに気が付いたよ。<br>今日はカーテン越しでもいい天気なのが分かるけど、昨日、雨風共に激しすぎたんだね…<br>外に出るまで気が付かなかったよ。<br>ま、何とか仕事場には行けたよ。<br>だけど…<br><br><br>君に謝らなくちゃならない。<br>君に謝らなきゃいけない。<br><br>昨日、ふと通り過ぎた女性の手に乗ってたものに目が行ってしまった。<br><br>最後に君が手にしてた携帯と全く同じ機種だった。<br><br>それを見た瞬間、全身の血が一気になくなったような気がした。<br>君に会えない苛立ちと、君に繋がらない恐怖と、君が愛おしくて仕方がない感情が一気に押し寄せてしまった。<br>仕事中なのに涙が止まらない。<br>そして、俺の脳裏に最悪な理論が頭をもたげた。<br><br><br>『最後に君に『一緒に死のう』と言えたら良かったのかな？』<br><br><br><br>と。<br>君は自分を守る為に再構築の道を選んだ。<br>俺も遅ればせながら再構築の道を歩もうとした矢先だった。<br><br>一緒にピリオドを打つ。<br>その目には俺しか映らない。<br>一瞬でも君の全てを俺に染めれると。<br><br><br>そんな狂気が駆け巡った。<br><br><br>本当にごめん。<br>君に謝っても謝りきれない。<br>君の未来を、君の幸せを誰よりも望んでいるのに。<br>知人に『君のこと、よろしく頼みます』と頭を下げたはずなのに。<br><br>俺は一瞬でも君の不幸を願ってしまった。<br>俺のせいで不幸にさせたくないとあんなに望んでいたはずなのに。<br><br>望んではいけない語句が何故よぎってしまったのだろうか。<br><br><br><br>俺は泣いた。<br>思い切り君の名を叫んで。<br>君を守れなかった懺悔と。<br>君の不幸を一瞬でも願ってしまった懺悔と。<br>俺のあまりの浅ましさに。<br><br>そして、脳裏に浮かべた君の死に顔があまりに綺麗だったことにも。<br><br><br><br>今日、心療内科に行ってくる。<br>どんな診察なのか全く分からない。<br>でも、一瞬でも不幸を望んだ今の俺に君に会う資格はないのは理解できる。<br><br>一歩でも前に進まなければ。<br>君にまた出会う日の為に。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10019845697.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Nov 2006 07:48:10 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第４の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ 拝啓、親愛なる君へ<br><br>今日は天気予報が外れていい天気だよ。<br>君の上の空も晴れてるといいな。<br><br>昨日、俺の知り合い二人に俺の病気のこと、療養することを告白したよ。<br>よく一緒に劇観に行ったりしてた奴らだよ。<br>二人とも元気そうだったよ。<br>一人は何も聞かずに頷いてもらえた。<br>もう一人からはアドバイスを受けたよ。<br>そいつらには君の現状は何一つ言ってないから安心してくれ。<br>君の為でもあるし、俺の為でもある。<br>君をこれ以上俺のせいで傷つけたくないんだ。<br>君が傷を負う姿は想像することも嫌だ。<br><br>やっぱり君にはどんな状況でも甘くしか出れない自分がいる。<br>それでも渦巻く感情が俺を俺を押し続ける。<br><br>堂々巡りだな、これは。<br>やっぱりちゃんと切らないと再構築は無理だな。<br>明日、長岡の心療内科に初診を受けに行くよ。<br>やっぱ、怖いな。<br>でも、ちゃんと前に進まないと。<br>君だってその門をくぐった時、やっぱり緊張したかい？怖かったかい？<br>俺は本当ならずっと前に通院すべきだったんだ。<br>警告を何回も受けていたのに。<br>君を失ってから立ち上がるのは本末転倒なのはよく分かってる。<br>でも、もう一度でいい、君に会いたいんだ。<br>全てが精算されてからまた会いたい。<br>今度こそ君の力になりたい。<br>今度こそ本当の親友になろう。<br>その為には一刻も早く治さなくちゃならない。<br>必ず君に追いつく。<br>だから一緒に頑張ろう。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10019794744.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Nov 2006 10:23:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第３の手紙</title>
<description>
<![CDATA[ 拝啓、親愛なる君へ<br><br>酷い雨だな。<br>そっちはどうだい？<br>寒さが徐々に歩み寄ってる感じがするな。<br>あまり寒い思いはするなよ。<br>体調管理とか、結構疎かにするみたいだからな。<br><br>俺もそうだけど。<br><br><br>いつも俺の不摂生バラす度に目くじら立てて注意したよな？<br>確かに笑顔も可愛かったけど、君が俺だけを心配して曇らせた顔も好きでわざと言ってたと知ったら君は俺を軽蔑するかな？<br><br><br>昨日、知人と３時間電話したよ。<br>やっと君の状況と踏み出した行き先が理解できたよ。<br>君は自分を守る為に、前に進む為にこの道を選んだんだな。<br><br>辛かっただろ？<br>よく頑張ったな。<br>よく決断したな。<br><br>本当に俺は君のこと、守るつもりで躍起になってたことがいかに愚かで自己満足だったか思い知ったよ。<br>そして、君を追い詰めた原因が俺にもあることをやっと知ったよ。<br><br>俺、ずっと心の病気だったんだって。<br>多分、君と出会うずっとずっと前から。<br>その人曰わく、俺は『共依存』なんだって。<br>『自分は全てから認められていない』<br>『自分は誰からも愛されてない』<br>そう錯覚した感情が引き起こす障害なんだってさ。<br>一つに必要以上に依存して、それ無しでは生きていけないようになるんだって。<br>症状を聞いた時、本当は認めたくなかった。<br>けど、認めざる得なかった。<br>全て俺の言動に当てはまってたから。<br><br><br><br>二人で再構築しよう。<br>今度こそ最良の関係に。<br><br>何年先になるかわからない。<br>永遠に不可能かもしれない。<br><br>でも、俺は信じる。<br>君との再会を。<br>君と共に自分たちそれぞれの幸福を見つけることを。<br>そのお互いが掴んだ幸福を二人で盛大に祝福することを。<br><br>だから、スタートは遅れたけど、俺も歩き出すよ。<br>立ち止まる訳にはいかない。<br>君がもう歩みを進めてるんだ。<br>取り残された状態じゃ、永遠に君に巡り会えない。<br><br><br>俺も歩き始めるよ。<br>そして早く君に追いつくよ。<br>一応、俺も『勝負師』の端くれだからね。<br>このゲーム、どんなことしても絶対５カード引き当てる。<br>首洗って待ってろな。<br>再会した瞬間に二人で笑い合えるように。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/amkmmtkmi/entry-10019739086.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Nov 2006 08:39:17 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
