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<title>星名あむこと、パウエルの日記</title>
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<title>暁の水平線</title>
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<![CDATA[ 今夜はやけに静かだ。執務室の窓からは赤く点滅するライトが幾つか見えるだけでほかには何も見えない。シンと静まり返った執務室で、一人書類に目を通す男がいた。名は確か村岡 慎二とか言った気がするが周りからは提督や司令官と役職の名前で呼ばれている。<div>｢ふぅ…｣<br><div><div>彼はため息をつき時計を確認すると、時計の針は0時30分ちょっと過ぎを指していた。作業を始めたのが10時過ぎだったからと考えた途端、今まで気にならなかった長時間の作業の疲れと眠気がどっと体を襲う。机においてあったすっかり冷めてしまったコーヒーをグイッと一気に飲み干し、またため息をついた。</div><div>｢もう遅いし、休んだら？明日もあるんだしさ。｣</div><div>そう声をかけてきたのは得型駆逐艦5番艦 の叢雲であった。空色の綺麗な髪をゆらゆらと揺らしながら窓の外を眺めている。</div><div>「いや、あんたが寝ないとあたしも寝られないのよ。…早く寝なさいよね。」</div><div>小生意気な娘であるが根は優しい憎めない奴だ。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ここに来て初めて出会った艦むすであり、現在は秘書官ではないが時折こうして提督を訪ねてくる。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「…どう？司令官、ここには慣れた？」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">唐突に叢雲が話を始めた。窓の外を眺めながら、</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「ん？あぁ、まぁ慣れてきてはいるかな。ここにはむさ苦しい男共はいないしな。」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">彼が苦笑いしながら答えると彼女のクスッと笑う声が聞こえた。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">「ま、安心しなさい。ここにはあたしみたいな美少女ばっかりだから。」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">自信満々な声から、彼女の自信満々な顔が想像出来て彼はまたフッと吹き出した。</span></div><br><br><div>彼が提督に着任して数日が経った。今だ着任だかなにやらの書類の整理に追われ忙しい日々を送っている。相変わらず資源は足りないが、それでも何とかやっていけてる。保有する艦隊、いわゆる｢艦むす｣の数もさほど多くもない為、直ぐに名前も覚えられた。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">眉間にシワを寄せ、無精髭を蓄えたその軍人らしからぬ何と言うか、だらしないアラサーのような風貌からか、まだ幼い(？)駆逐艦達からは少し距離を置かれている気がする。ただ、この鎮守府の雰囲気には</span>すっかり馴染んだとは思う。</div><br><div><div><br><br><br><br><br></div></div></div></div>
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<pubDate>Mon, 24 Nov 2014 00:15:13 +0900</pubDate>
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<title>いつか見た景色を君にも</title>
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<![CDATA[ 遥は自分の体が水に落ちた衝撃で完全に気を失った。ほとんど考える暇など無かった。落ちた瞬間、考える、というよりは感じるに近いが、彼は頭の中で死というものを認識していた。<div>「(あ…こうやって死ぬのか…)」</div><div>目の前は暗闇に包まれた。</div><br><br><div>それからどれだけの時間がたっただろうか、遥は竹林の中で目が覚めた。天高くから差し込む日差しが眩しい。微かだが何処かから小鳥の囀る声が聞こえてくる。</div><div>「(生きてるのか…なんだここ…)」</div><div>体は辛うじて動くものの、全身が押しつぶされるような気だるさが四肢を地面に縛り付ける。動けても結局ここがどこだか分からないうちは、下手に行動しないほうがいいだろう。とはいえ見回しても竹しか見当たらない。澄んだ冷たい空気が段々と彼の意識を鮮明なものにしていく。</div><br><div>「とりあえず起き上がるか…」</div><div>全身を奮い起こし、うつ伏せになる。その時、自分の身体の下にまとめられた沢山の落ち葉に気がつく。</div><div>「こんな竹林で落ち葉…誰かいるのか？」</div><div>辺りをキョロキョロと見渡すも、落ち葉など落ちていない。それどころか木など生えていない。何かおかしい。</div><div>「(水に落ちなかったか…？服も乾いてるし、いやそれは時間が経てば乾くが、どうやってこんなところまで、やっぱり誰かがいるとしか思えない…)やっぱ、ここから動かないほうが賢明だな。」</div><div>彼は落ち葉の上で体を丸めた。地面が少し暖かい。一体ここは何処なのだろう。尻に入っている財布の存在は認識出来る、とりあえず帰りの移動費ぐらいはあるだろう。</div><div>カバンなんてとうに諦めた。それより何日経ったんだろう、学校はどうなっているんだ。世間では？</div><div>そんな下らない事を考えているうちに彼はまた深い深い眠りについた。</div><br><br><br><br><div>そして夢を見た。</div><div>広い広いどこまでも続く大地。大きい湖が見える、ここからでもわかるくらい分厚い氷が張っている。そのほとりに建っている煉瓦造りの城、どこかのお嬢様の別荘だろうか。向こうに浮いて見えるのは和風な屋敷、随分と長い階段も見える。その下には竹林が見える、、、今いるのがあそこなのだろうか。奥に聳える山には神社が見える、恐らく山の神を祀っているのだろう。自分が立っているここは何処なのだろう。足元を見ようにも振り向こうにもうまく体が動かない。そのうち、段々と自分の高度が下がっていることに気がつく。落ちている。</div><div>段々と広くなる大地、狭まる空。落ちていく最中、遥か向こうに嵐が見えた。大きな雲の塊から雷が見えた。それが何を表すかは分からなかったが、夢の中で最後まで考えていたのはその事だった。</div><br>
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<pubDate>Tue, 23 Sep 2014 00:43:56 +0900</pubDate>
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<title>君と行きたい場所</title>
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<![CDATA[ ～登場人物～<div>※全シリーズの続きのような形となっております。</div><br><div>眞空 遥 (マソラ ハルカ)</div><div>・性別 &nbsp;男</div><div>・一人称 &nbsp;俺</div><div>・年齢 16歳</div><div>高校一年生。頭が良く切れ基本的には無愛想だが、情に厚い一面も持つ。リクとはなんだかんだ凸凹コンビ。ひょんなことから幻想入り。</div><br><div>リク・バノックバーン(リク バノックバーン)</div><div>・性別 &nbsp;男</div><div>・一人称 &nbsp;僕</div><div>・年齢 &nbsp;15歳</div><div>遥と同じ高校一年生。身長も高くイケメンであるが、気が弱く目立つことを極端に嫌う。幻想郷産まれだが小さい頃の記憶なのであまり覚えていない。</div><br><div>東方プロジェクトのキャラクターの皆様</div><br><div>代表 &nbsp; 博麗霊夢</div><div>推し &nbsp; 東風谷早苗、ミスティア・ローレライ</div><br><div>以下略</div><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><div>遥はぼんやりとする意識の中で今までに起こった出来事を思い出していた。放課後だったと思う。</div><div>蝉の声が鳴り響いていた帰り道のバス停。バスが到着時刻になっても中々来ずにイライラを隠せない遥。</div><div>「眞空、どうしたの？」</div><div>リクが心配そうな顔で遥の顔を覗き込む。遥が無言でバス停の時刻表の本来なら既に来ているはずのバスの時刻を指差した後、自身の腕時計を見せつけた。</div><div>「…20分くらい遅れてるね…事故でもあったのかな…」</div><div>リクは苦笑いしながら視線を長く何も無い道路の向こうへと向けた。街からも少し離れた田舎で林の中の山路のため交通量も少なくバスどころか人っ子一人見えない。</div><div>「なんでこんな遅ぇんだよ。ありえねぇだろ。」</div><div>遥はチッと舌打ちをして、汗で張り付いたワイシャツをバサバサとして扇いだ。暑さが一層苛立ちを掻き立てる。</div><div>そのうち日が落ちて来て、バス停が周りの木々の陰になる頃にやっと向こうからエンジンの音が聞こえた。</div><div>「あ、来た。」</div><div>「やっとか、長かった。。。」</div><div>バスがゆっくりと彼らの前に止まり、軋んだ音をたてながらドアが開く。ひんやりとした空気が流れ出て来た。やっと暑い空間から解放されたく、すぐさま遥が乗り込み、一番前の席に座る。夕方で住宅街を通り過ぎた後なので他に乗客はいない。後から乗ってきたリクも反対側の席に座る。</div><div>「ふぅ～…」</div><div>「発車します、ご注意ください。」</div><div>最近はさほど珍しくも無い女性ドライバーの声が車内に響く。バスの中は感じた通りかなり涼しい。思わずため息が漏れる。と、リクが何かに気がついた。</div><div>「(…普段、森の中の道は通らないよね、でもあそこは路線は一個しかないはずだし)ねぇ眞空、、眞空？」</div><div>彼も気がついていた。が、次の瞬間にはそんなことを気にしている暇も無くなっていた。</div><div>「どんどん加速してる…！！？運転手さん！！おい！！」</div><div>彼がグッと体を腕で引き寄せ運転席を覗き込む。いない。</div><div>「リク！！ここにいた運転手はどこに行った！？」</div><div>「わかんないよ！！」</div><div>そうしてる間にもどんどんバスは森の中へ加速して突き進んで行く。</div><div>「眞空、ダメだ！つかまって！！」</div><div>その直後激しい振動と衝撃までが直前の記憶だ。</div><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 23 Aug 2014 01:13:49 +0900</pubDate>
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<title>スクールガールストライカーズ</title>
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<![CDATA[ 胸タップしまくると可愛い。<div id="{E7D97ACE-C498-4564-AB6E-4881648146CD:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140822/00/amuro2255/f0/f9/j/o0480027113042292432.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/00/amuro2255/f0/f9/j/o0480027113042292432.jpg" alt="{E7D97ACE-C498-4564-AB6E-4881648146CD:01}" width="300" height="169" border="0"></a></div></div><br><div id="{2537FA27-A096-47C3-B531-9E447AEE0EB1:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140822/00/amuro2255/68/5f/j/o0480027113042292417.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/00/amuro2255/68/5f/j/o0480027113042292417.jpg" alt="{2537FA27-A096-47C3-B531-9E447AEE0EB1:01}" width="300" height="169" border="0"></a></div></div><br><div id="{49EE3FB2-81CE-454E-AC4E-DC98E0D6EA8D:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140822/00/amuro2255/60/fb/j/o0480027113042292425.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/00/amuro2255/60/fb/j/o0480027113042292425.jpg" alt="{49EE3FB2-81CE-454E-AC4E-DC98E0D6EA8D:01}" width="300" height="169" border="0"></a></div></div><br><div id="{D0C8C430-34F4-46E5-8518-64B5C155FDE8:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140822/00/amuro2255/1b/4f/j/o0480027113042292444.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/00/amuro2255/1b/4f/j/o0480027113042292444.jpg" alt="{D0C8C430-34F4-46E5-8518-64B5C155FDE8:01}" width="300" height="169" border="0"></a></div></div><br><br>
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<pubDate>Fri, 22 Aug 2014 00:11:31 +0900</pubDate>
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<title>君に伝えたいことが星の数ほどあるんだ。</title>
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<![CDATA[ どーも。更新を早めでお送りしてます。<div>学校に提出する小説がなかなか進まなくて困っているパウエルです。昼間はまだまだ暑いですが、夕方はだんだんと涼しくなってきましたね。</div><div>まだまだ暑いですが頑張ります。</div><div>早く秋になって欲しいです。</div><br><div>ブログでまた長い小説でも始めようかと思ってますが、どうなんでしょうかね。</div><div>ほっぽりっぱなしのものもありますしね～…。とはいっても、まだ何を書くかも決めてないですが、東方の新作なんてキャラとかも何にもわからないですし。その辺も調べないといけませんね。</div><div>まぁまた前みたいな感じでいいかなって思ってますから、今から冒頭の部分を書き始めます。</div><br><div>二三日後か、調子がよけりゃ明日にはあげます。</div>
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<pubDate>Wed, 20 Aug 2014 00:03:51 +0900</pubDate>
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<title>妖夢</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>妖夢のお使いで白玉楼に大量の食材を届けるため階段をえっちらおっちら登り、とうとう辿り着く頃にはもう辺りは暗くなってしまった。来る時には降っていた雨も既に降り止み、雲の間からうっすらと星空が顔を覗かせ始めた。道中ポツポツと置かれた灯篭の明かりが足元をしらじらと照らす中、雨で濡れた石畳に滑らないように気をつけながら歩く。</div><div>大きな楼門の前の下に荷物を置いて、二三回ノックをした後、ごめんください！！と声を張り上げようと息を大きく吸ったその時だった。</div><div>「あらぁ、思ったより早かったわねぇ？いらっしゃい。」</div><br><div>ギイィッと軋む音を立てながら重そうな門が開き、中から白玉楼の主である西行寺幽々子だった。</div><div>夏だと言うのに門の中から溢れる冷たい空気が足元を流れ、ここが冥界である事を思い出させた。大きく吸った息の行き場に困り、ふぅっとため息をつく。</div><div><br></div><div><br></div><div>用事も済ませ、また来た道を引き返さねばならぬ事に憂鬱になりながら玄関へと歩いているところを始めて聞く声に後ろから呼び止められた。</div><div><br></div><div>「あら、御使いの方ですね。お初目お目にかかります。私、この館の庭師を務めさせて頂いております。魂魄妖夢でございます。以後お見知り置きを」</div><div>後ろを振り向くと人里で何度か見かけた事のある緑の服を着た銀髪の少女が深々と礼をしていた。</div><div>腰に刀を刺し、とても庭師とは思えない姿格好をしてはいるがとても優秀であると聞いたことがある。</div><div><br></div><div>「お帰りになられなくてもよろしいのでは、もう夜も更けてまいります。お泊まりになられてはいかがでしょうか？」</div><div><br></div><div>眈々と無表情でなおかつ早口で喋る彼女に少し苦手意識を覚える。何と言うか堅物でキツそうな印象を受ける。よく言えば真面目なのだろうが。</div><div><br></div><div>とはいえ、嬉しい誘いで有るが故に勿論一晩泊まることにした。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>晩御飯を終え入浴も済ませ、幽々子との晩酌にも付きあった。少しのつもりであったが、思ったより話し込んでしまい、すっかり遅くなってしまった。布団を敷いた客室の前の縁側に座り、夜の夏の涼しげな風を感じる。耳を澄ますと風に乗り、遠くから虫の音が聞こえてくる。</div><div><br></div><div><br></div><div>「風邪を引きますよ。冥界は寒いですから。」</div><div>声の主はすぐに分かった。妖夢だ。</div><div>「過ごしやすくていいですけどね。今日はお忙しいのにお越しいただきありがとうございました。幽々子様も久しぶりのお客様に喜んでいらっしゃいましたし、心より感謝申し上げます。」</div><div>振り返り顔を上げると思わず息を飲んだ。</div><div>そこにいたのは先ほどとは打って変わって女の子らしい話し方をする妖夢。単なる美少女。</div><div><br></div><div>「どうかされました？」</div><div>&nbsp;先ほどとは別人のような印象を受ける。寝巻きであるからということもあるだろうがとても愛らしい。</div><div><br></div><div><br></div><div>「…まだおやすみになられないのですか？」</div><div>黙って空を見上げる。溢れんばかりの星空、明かりも少なく空気の澄んだ冥界でしか見られない透き通った一片の曇りのない星空。</div><div><br></div><div>「…綺麗でしょう？ここから見る夜空は。私も大好きです。今日一日の疲れが吹き飛ぶ…とまではいかないですけど、一瞬、つかれとかそういうのは忘れてしまいます。」</div><div><br></div><div>妖夢も空を見上げゆっくりとその場に腰を下ろした。</div><div>「え？私はまだ休まないのか？ですか？…私ももう床の準備をして寝ようと思っていたところでしたが、、まだお休みになられないのなら、少しお話を致しませんか？」</div><div>星明かりではっきりとわかった妖夢の優しい表情。少し恥ずかしそうに頬を赤らめ首を傾げる。妖夢の目を見てこくりと頷く。</div><div><br></div><div><br></div><div>続きは気が向けば書きます。</div><div>明らかに文章力が落ちてるのでリハビリしながらやります</div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 18 Aug 2014 01:36:44 +0900</pubDate>
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<title>めんどくさい</title>
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<![CDATA[ どうもお久しぶりです、僕です。<div>最近部活やら何やらで忙しいパウエルです。夏休みももう終わりが見え始めてきて、尻に火が着きそうです。もちろん宿題の話ですが。</div><div><br></div><div>現在ラグビー部に所属させていただいているのですが、九月三日からまた公式戦が始まります。なんだったかは忘れました(´･_･`)</div><div>すごく楽しみです、が、監督から出された「課題を一つでも出さなかったらメンバーから外す」という条件。</div><div>非ッッ常にキビシーーーッッ！！です。</div><div>まだ一つも手をつけてない…。</div><div>果たして終わるのだろうか。</div><div><br></div><div>その中でも一番厳しいのが、国語の小説。真面目な小説なんてかけるもんか！！</div><div>やってらんねぇっ諏訪まったく！！</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Sun, 17 Aug 2014 00:09:54 +0900</pubDate>
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<title>六ページ</title>
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<![CDATA[ 深夜、月の無い星の綺麗な夜。<br>空気は澄み渡り、風も穏やか。<br>絶好のお出かけ日和である。<br>「いい、しっかりと頼まれた物を買って来てね？大丈夫？マジ私チョー心配何だけど…」<br>「大丈夫だよ！！アヤちゃんもくるし！！」<br>やたらと心配してくるナツを他所にそわそわしている買い出し担当四人。始めての買い出しに行くカホとリコは少し緊張の面持ちで荷物を担いでいる。<br>「そう？じゃあいってらっしゃい……でもやっぱり…」<br>「ナツ心配し過ぎ！大丈夫…だよ多分」<br>ヒロが自信なさげに彼女をなだめる。<br>やはり心配だ。<br><br>「「「「いってきます！！」」」」<br><br><br>街まではかなりの距離がある。人が歩けば軽く一週間はかかるだろう。馬でさえ二日はかかる。<br><br>しかし、彼女達はそれほど時間がかかるか？やはり否。夜の闇を裂き<br>星空をかける一筋の影、リナである。<br>背中に生やした翼を駆使して格好良く滑空する。先祖代々受け継いできた、背中に収納可能の便利グッズである。先先代が通販で買ったらしい。<br><br><br>「そろそろ見えるよ、あの高いお城の下」<br>「おぉぉ～！！リコ、デカイよ！！」<br>「うん、凄いでっかい！！私達のお城とどっちがでっかいかな？」<br>「こっちの方が断然デカイよ～！！」<br>街の明かりが段々と見えてきた。辺りはまだ暗い。<br>「そろそろ降りるよ、見られたらダメだからね！」<br>シュッと翼を仕舞い、砂漠に降り立つ。殆ど砂煙を立てずに着陸すると、リナとアヤは素早くその場に伏せた。<br>「二人とも…！！」<br>「えっ！？ど、どうかしたの？」<br>慌ててその場に伏せる二人。キョロキョロと周囲を警戒しながら小声でリナに尋ねる。<br>「いや、雰囲気出るじゃん？」<br>「はぁ？…はぁ…」<br>雰囲気は大切。<br>四人はそのまま匍匐前進で目的地を目指す。<br><br>「城下町の周りの門の前には門番が二人ずつ居て、今私の正面に見える門から入って突き当たりを右に曲がって行き止まりの家が私達の拠点になるからね」<br>リナの説明通り、目の前には篝火を持ち腰に剣を刺した二人の兵士が立っている。<br>「え、あの門番はどうするの？」<br>リコが尋ねる。<br>「ふっはっはっ、このアヤちゃんこと、アヤスズに任せなさい。私の力を持ってすれば…」<br>アヤは突如として立ち上がり、真っ直ぐ門番の方へと突っ込んで行った。<br>「あ…！えっ！！？アヤちゃん！？」<br>門の直前まで行くとピタッと止まり、何やら門番と楽しげに会話を始めた。<br>すると門番の二人は門を開きあろう事か彼女を中に入れてしまったのだ。<br>「あれ！！？…アヤちゃん入って行った…」<br>「あの右の門番、私達の知り合いだから別に皆で行っても良かったんだけどね」<br>「はっ！！？？…じゃ、じゃあ普通に行けば…？」<br>「こういう雰囲気がいいんだよ？」<br>雰囲気は大切。<br>何でも楽しむのが大切である？<br><br><br>iPhoneからの投稿<br><br>
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<pubDate>Tue, 25 Feb 2014 00:07:54 +0900</pubDate>
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<title>五ページ</title>
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<![CDATA[ 城の地下に流れる水脈、その周辺は夏でも一桁の気温を保つ。まさに絶好の貯蔵庫である。<br><br>ミレとミズの風呂上がり二人が地下の貯蔵庫の扉を開き中を覗くと、ガランとした寒い空間が広がっていた。半乾きの髪が凍りつきそうな程の白い冷気が彼女達を包み駆け抜けて行く。<br>「また買い出しに行かないとね～」<br>ミズが嬉しそうな口調で言った。それに対しミレも嬉しそうに答える。<br>「そうだね、今度は誰が行くのかな」<br>完全に純粋な吸血鬼である二人は太陽の光に対して、あまり耐性を持たない。一時間持てば良い方である。それに対し残りの九人は、別の血を持つもの達で、太陽の光に対して耐性を持つ。一日程度ならあまり影響は出ないのだ。<br>二人は長い階段を上がり食堂に戻ると、普段買い出しを担当するリナところへ向かった。<br>「リナ、今いい？」<br><br>ミズがリナに声を掛けるとリナは何やら咳き込み、慌てて口の中に何かを押し込みモゴモゴと返事をした。<br>「ぶっっ！！ごほっ！！！…んっほひはの？？」<br>「リナ…なに食べてるの…？」<br>ジトッとした目を向けるミズと後ろを向きモゴモゴ咀嚼するリナ。<br>「…うぐっ…な、何にも食べてないよ？」<br>リナがくるっと振り向くと、明らかに目が泳いでいる。えへへと笑いながらナンデモナイヨーと繰り返すリナ。<br>「ま、別にいいや。それよりまた食糧が少なくなって来ちゃったから、東の街へ買い物に行って欲しいんだけど…」<br>「買い物！？リナ行きた～い！！」<br>買い物と言う単語に無邪気な子どもの様に目をキラキラ輝かせるリナ。大きな街へのショッピングはやはり楽しいのだ。<br>「リナ買い物好きだもんね、じゃあ買って来て欲しい物なんだけどね…」<br>「うん！」<br>「まず出来るだけ沢山のパン、野菜、干し肉。あとワインを三本くらい。小麦、ミルクは牧場で採れるから良いとして、調味料ね。あと、向こうで好きなの食べたいだろうから、リナの好きなお菓子も買って来ていいよ。ただしアヤちゃんと一緒にカホとリコも連れて行ってあげて。二人は始めての買い出しになるだろうから、吸血鬼である事がばれない様に最新の注意を払ってね」<br>「何だか緊張しますな！」<br>ワクワクした表情を浮かべるリナとは裏腹に不安そうなミズ。大人しいリコは兎も角、落ち着きの無いカホはやはり不安の種なのだ。<br>「まぁ、大丈夫だとは思うけど…」<br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Thu, 13 Feb 2014 01:42:49 +0900</pubDate>
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<title>四ページ</title>
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<![CDATA[ ここに辿り着いた多くの人間はこの廃墟と化した城下町に定住するものが殆どである。城に住まう十一人とその他大勢が稼いだ金で生活をしながら野菜などを作りそれを分け合う。<br>税もかからなければ、犯罪もない。<br>勿論事件なんて起こそう物なら恐ろしい仕打ちが待っている。<br><br>二日前にここへ辿り着いた旅人もそうであった。逃げ出そうとした直後にアヤスズが目を覚ました。勿論彼は殺されると思ったが現実は甘かった。意外にも彼女らは優しく旅人を受け入れたのだ。<br>彼らと一緒に暮らすとこは彼女らにとっても利点があるのだ。養う代わりに少し血を頂く。定期的に血を吸わなければならない彼女達にとって数人の人間を殺すよりは生かして共生する方が効率がいいのだ。<br><br><br>食事が終わると吸血鬼達はそれぞれのんびりと自分の時間を過ごす。ミズはウキウキした様子で浴場に向かった。食堂から脱衣所まではミズのみが使える近道がある、壁のヒビだ。ミズは壁に空いた大きめのヒビにまるで吸われる様に入り込んで行く。壁のヒビは深く続いており、脱衣所の前までの最短ルートとなっている。彼女らにはそれぞれ特化した力が存在する。残りの十人はまた追い追い紹介するとしよう。<br><br>それを見ていたナツが向かいに座って窓の外を眺めるヒロに言った。<br>「ミズお風呂大好きよね、長いと三時間くらい入ってるじゃん」<br>「まぁ、リナみたいに食後に甘い物食べまくるよりはいいんじゃない？よくもまぁあんなに入るよね～…」<br>二人の視線の先には凄まじい勢いでケーキを貪る貪食吸血鬼の姿があった。彼女の胃袋はまさに小宇宙なのだろう。摂取したカロリーもどこに消えてしまうのかその見事なプロポーションは不変。<br>「凄い幸せそうな顔して…ちょっと貰ってこよ」<br><br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Thu, 13 Feb 2014 01:28:02 +0900</pubDate>
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