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<title>元セフレの彼女が元ヤンだった話</title>
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<description>残しておくために</description>
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<title>驚く環境の差</title>
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<![CDATA[ <br><div>さくらちゃんのお姉ちゃんの名前は、ユナといった。清楚な感じの、１つ下の高校3年生だ。肌は白く、身長は172cmもある。モデル体型で、可愛いというよりは綺麗な風貌だった。</div><div><br></div><div><br></div><div>年が近いのもあって、話しやすかった。しまいには、</div><div>「私にも勉強教えて」</div><div>と言って、リビングの机に自分の勉強道具を広げて待ってることもある。</div><div><br></div><div><br></div><div>彼女は、看護専門学校に通っていた。</div><div>「看護学生に教えることなんてないよな」</div><div>と思っていたが、レベルが低かったので、仕方なく</div><div>「Hは水素、Oは酸素で…」</div><div>「小数の筆算は…」</div><div>といったところから始めた。</div><div>姉妹で頭の出来の差があり過ぎて、本当に姉妹かを疑う。</div><div><br></div><div><br></div><div>正直、バカだなぁと見下していた。別に苦手意識は無かったが、こんな人種もいるんだな、と思った。</div><div>彼女いわく、都道府県は100個あり、東京は埼玉の上にあるらしい。</div><div><br></div><div><br></div><div>月日が経って、冬になった。彼女は翌年には、看護の専門学校に通うらしい。</div><div>偶然にも、私のバイト先のハンバーガー屋の近くだった。</div><div><br></div><div>彼女に、高校を卒業するから良いバイト先を紹介してくれとせがまれ、私はしょうがなくハンバーガー屋を紹介することになった。</div><div>こうして、私と彼女は一緒にハンバーガー屋で働くことになった。</div><div><br></div><div><br></div><div>その頃の私は、彼女が月に数百万を稼いだ経験があることなんて、知る由もなかった。</div><div><br></div><div>そんなことを見せる事もなく、彼女は健気にハンバーガー屋で働き始めた。</div><div>時給最低賃金の交通費支給なし。そんな労働環境で、私も次第にフェードアウトしていった。</div><div><br></div><div>しかし、彼女はまるで私の帰りを待っているかのように、ハンバーガー屋のレジを打ち続けていた。</div><div><br></div><div>たまたまのバイト被りの日には、少し照れ臭そうに笑顔を見せてくれた。</div><div><br></div>
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<pubDate>Fri, 05 Jul 2019 16:42:01 +0900</pubDate>
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<title>初めて会ったとき。</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>私はtwitterをいじりながら、いい"生徒案件"を探していた。</p><p>&nbsp;</p><p>大学一年生、夏。</p><p>自分でお金が稼げるという喜びに初めて気付いた私は、家庭教師のバイトを始めた。</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">それが、私のこの物語のすべての始まりだった。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">&nbsp;</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></p><p>春からハンバーガー屋でアルバイトはしていたが、最低賃金で働かされる上、大変な肉体労働が科せられる劣悪環境下だったため、新たなバイト先を求めていた。</p><p>&nbsp;</p><p>私の母校の高校は、中高一貫の男子校だった。しかもそれなりの進学校で、全校生徒の４分の１程度は東京大学に進学する。</p><p>私も、東京大学とまでは及ばなかったが、有名私立大学へと進学したので、勉強にはそれなりの自信があった。</p><p><br></p><p><br></p><p>最近の家庭教師の”生徒案件”は、twitterで閲覧することができる。「最寄り〇〇駅、徒歩○分、中２男子の生徒さんです！」といっったように大量の案件が流れる。私はその中で最寄りが近い３人の生徒をセレクトした。</p><p>&nbsp;</p><p>２時間の研修を受けると、私はすぐに家庭訪問に回された。</p><p><br></p><p>担当生徒のうちの1人は、中１女の子、最寄り駅が一緒の案件だ。</p><p>&nbsp;</p><p>名前はさくら。中一の女の子で、地元の中学校に通っている。勉強がとても出来て、大学生に習うのがもったいない程だった。</p><p><br></p><p>私はさくらちゃんの勉強の出来具合いに驚き、学校の勉強より遥かに難しいことを教えた。</p><p>&nbsp;</p><p>次第に家庭教師にも慣れていき、家庭教師５週目。今日はいつもよりリビングが賑やかである。</p><p>終わりの挨拶をしようと、お母様のいるリビングに向かうと、そこにはさくらちゃんのお姉ちゃんらしき人がリビングの椅子に腰掛けていた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/amyuamy/entry-12489684403.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Jul 2019 16:20:51 +0900</pubDate>
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