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<title>an-impostorのブログ</title>
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<title>誰に見せるでもない日記と、目標を定めず即日的に展開してみるストーリー</title>
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<![CDATA[ <p>誰に見せるでもない日記と、目標を定めず即日的に展開してみるストーリーです。</p><p>誰かに読んでもらうつもりはありません。</p><p>完全に個人的なものです。</p><br><p>１月１日です。</p><p>雪、そして晴れ。</p><p>天神、六本松、ほか。</p><p>ブックオフ、ウエスト、ほか。</p><br><br><p><font color="#ff0000" size="5">い</font>つのまにか、朝だった。</p><p>本当にそれが朝なのかどうかは、分からなかった。テレビがついていて、朝のニュースを伝えているわけでも、雀がちゅんちゅん鳴いているわけでもなかったから。</p><p>ただし。それが、いつもと違う目覚めだということは、目を開ける前に、光で分かった。</p><p>やわらかい自然光が、閉ざされた視界全体に広がっていた。僕の部屋は、いつもカーテンを閉ざしたままだから、外光は引っ込み思案な子供のように、申し訳程度にしか部屋へ入って来ない。</p><p>目が覚める前、僕は、バームクーヘンの模様のようにぐるぐるとした夢の世界にいた。</p><p>またか、と思った。よく見る夢だ。模様をよく見つめていると、やがてその模様は、レンズがフォーカスを合わせるように、ある顔に見えてくるのだ。</p><p>しかし今日はそんなわけで、夢のことを考える前に、自分が今どこにいるのかについて瞬間的に不安を覚え、同時に一抹の好奇心も抱きながら、おもむろに目を開いた。</p><br><br>
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<pubDate>Wed, 02 Jan 2008 02:18:35 +0900</pubDate>
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