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<title>のんべえのブログ</title>
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<title>ネットの陥穽とリーダーなき暴走と東海テレビの社内テロ</title>
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<![CDATA[ <table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td width="400"></td><td width="100" align="right"></td></tr></tbody></table><div class="POST_BODY_SUB">　フジテレビの韓流番組が多すぎるというタレントの批判をきっかけに、ネットでは猛烈なバッシングが起こり、ついに明日はフジテレビへのデモが予定されるという。同時に最大のスポンサーについても不買運動を行うという予告がネット上で踊っている。<br>　原発を巡る推進派、反対派の運動は、推進派の多数派工作と組織力、資金力で抑えてきたが、こうした、突発性の、ある意味何かに当たりたい的なゲリラ的デモは、しばらく鳴りをひそめてきただけに、予断のできない危険性もはらんでいる。<br>　韓流ドラマやK-POPなどの韓国製のエンタテインメントに、日本はすっかり席巻され、高視聴率が期待でき、多くの動員が見込める韓国コンテンツは“還流”というジャンルをすっかり確立している。必然的に編成的にもそれが目だつように編成されることになる。<br>　それが特に目立つフジテレビが、今回、反韓流の標的になった。きっかけは高岡蒼甫がツイッター上で、韓流番組は見ないし、その編成が多すぎるフジテレビは見ないという発言だった。高岡がどういう意見を持とうが、それは自由だし、それに同調者が出るのも、異論が出るのもこれまた自由。ただ、この意見をきっかけに日ごろのうっぷんもたまっていたのか、一気にフジテレビへの抗議行動と、スポンサーの花王の不買運動に発展した。<br>　<br>　国の放送免許を受けて放送局はジャンルをバランス良く放送するのが基本で、もちろん公序良俗に反し、先導するかのような番組編成は許されるものではない、また、何かに肩入れしたかのような意図的な番組制作もできないことになっている。<br>　<br>　それでも、今回は一人のタレントのつぶやきがこれほど大きな話題となっている。デモを呼び掛ける側の論理として、１．高岡蒼甫は所属事務所を解雇され、今後の芸能活動ができなくなっているが、それは、フジの圧力２．スポンサーも全面的にそれを支援しているから、そのスポンサーの商品の不買運動を呼びかけよう。 というのが狙いだろう。<br>　<br>　このデモ、一体だれのためにやろうというのか、高岡がんばれなのか、韓流一色はけしからんなのか、スポンサーが悪いのか、どれも説得力に欠ける。それでもそれなりの数の若者がお台場に集結し、こぶしを上げるだろう。ある意味、日ごろのイライラをこれに集約し、怒りをこの問題に集約して大声を上げたいという現象なのかも知れない。国民が自らの意志の発露ということでは、久しくなかったことだから、その意味でもこの動きは注目に値する。<br>　<br>　一方、名古屋ん東海テレビがワイド番組の通販コーナーで流した、「セシウム米」のテロップには得体のしれない計画性とメッセージ性が込められているように感じる。きっかけというか、訴えたいことは反原発かと推測するが、それよりその手法に恐ろしさを感じる。検証番組では社長のお詫びは当然として、なぜこのようなあってはならないテロップが放送されたかについて、詳細な説明があった。しかし、一応業界人としてどの説明もふに落ちない。<br>　１、通販の当選者名のテロップは、手書きのはず。であればリハーサルにはボードだけでもよく、なぜあのような手の込んだことが記入されていたのか２．番組で放送されたタイミングは通販の途中であり、あのようなタイミングで全く別のテロップが放送されることは、誤ってというレベルでは出ない。３、放送されていたのは23秒間、画像でも確認したが、仮に操作を誤って放送されたとしても、この時間は長すぎる。画面を監視するマスターの責任者が不体裁を覚悟の上で画面を落としてしまえは、これほどの時間放置ｓれる事はなく、少なくとも誤った操作の言い訳にはなる。と、つまりは、これはある種の意志が複数の人間の合意がなければできない現象ということになる。では、何のためにこれをこれほど長時間放送したか、ミクロでみれば社内のトラブルのはけ口だが、マクロでみると放射能汚染の進む国の政策への自棄的行動、ある意味テロではないかと結論付けられる。だから恐ろしい。こうした動きが各局内から出てきたら、放送の情報の安全性は一気に崩壊し、放送の持つ最大の強みである、正しい情報機関という位置づけすら失われてしまう。そんな背景のないことを祈りたいが、かつてない放送の危機をフジテレビバッシングと東海テレビの不体裁報道から感じずを得ない。放送免許にも言及するほどの大きな問題を秘めていることを忘れては</div>
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<link>https://ameblo.jp/an0619/entry-10977838446.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Aug 2011 23:15:13 +0900</pubDate>
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<title>地デジ完全移行とメディア</title>
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<![CDATA[ 　地上波テレビという表現にすっかり慣れた向きも多いと思う。衛星放送に対する地上波で、テレビの黎明期には表現すら存在していない表現だ。英語ではTerrestrial Broadcastというので、日本だけの表現ではない。その地上波テレビが７月２４日に５８年の歴史を閉じた。<br>　１９９８年１０月のプランの発表から１３年がかりの国家的システム変更で、２００１年７月に電波法が改正施行され、その時にアナログ放送の終了期限を７月２４日としたことが、この日がアナログ放送終了と決められた根拠となっている。全国の放送局はこの日でアナログの放送免許が切れる。だから２４時までの終了というのは免許を忠実に守った結果ということもいえるだろう。<br>　震災の被害の大きかった東北の放送局は国会の放送法の限定修正を待って、来年３月までのアナログ免許が継続された。だから東北の宮城、岩手、福島の３県をエリアとする放送局に限り、デジタル、アナログ両方の放送免許を持っていることになる。<br>　１９９８年というと、ちょうどインターネットが普及を加速させ始めたころであり、携帯電話の普及が始まったころでもある。デジタル放送への移行を決めた頃は、２０００年の衛星デジタル放送、ＣＳ放送の開始前であり、まだまだ地上波テレビの影響力の大きな時期だった。しかしその後、インターネットのブロードバンド化が進み、携帯が飛躍的に普及して、メディアは大きな変化を遂げた。広告メディアとしての４大メディアはその基盤が崩壊し、週刊誌や月刊誌は廃刊が相次ぐようになった。ネットによる音源ダウンロードがオフラインでの流通を大幅に上回るようになった。その結果、ラジオもＦＭに若者への影響力がなくなり、音楽のヒットチャートも日々のダウンロード数がその正確な指標となってきた。当然広告メディアとしての価値が下がり、営業に大きな影響を与えている。半面、インターネットの検索サイトはあっという間に巨大メディアとなり、広告媒体としての価値と、ダイレクトマーケティングのツールとして、一大広告メディアとなっている。<br>　新聞も減少に歯止めがかからず、宅配システムがかろうじて部数の維持をつなぎとめているが、若者はネットで情報を取り、部数減は深刻。広告の減少がその原因だが、コスト減によるジャーナリズム精神の喪失は、やがて、画一化された情報ばかりという危険をはらんでいる。いや、もうその傾向は顕著に出ている。メディアの記事は、会社の後押しによる記者の粘り強い報道への執着がなくてはできない。<br>　そしてテレビ。デジタル化が進んで、画面はきれいに、大きく、見やすくなった。しかし、画面がいくら美しくなっても、内容が伴わなくてはいけない。<br>　高齢者の中には、このデジタル移行を機にテレビ視聴をやめるという人が少なくない。その理由は見るべき番組もなくなって、先行きを考えたら高額をかけて改修する必要を感じないというものだ。テレビは震災など災害時には、正確な情報を得るための唯一の手段であるということに変わりはない。だが、維持するには費用がかかり、操作が分かりにくくて高齢者向きでないとしたら、何のためのデジタル化か。<br>　ネットでニュースインデックスを見て、各紙の記事を検索することで情報が得られる時代。テレビの画像もインターネットで共有できる。しかしその情報は誰が取材し、その費用は誰が負担しているのか。ボーダーレスに情報が飛び交う時代に、本当に守るべきものは何か。デジタル化を機に、よく考えなくてはならないと思う。<br>
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<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 21:16:32 +0900</pubDate>
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<title>団塊からみたＳＮＳ</title>
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<![CDATA[ 　震災後、身を守るためにもあらゆる通信手段を確保したほうがいい、と比較的ＳＮＳメディアに縁がないという人たちにツイッターの世界へお誘いし、皆さんなんとなく使い始めた。ただ、なぜメールではいけないのか、不特定多数を相手にしても仕方ないという反応が多く、納得して使っているとは言い難い。全部の方が納得して使うことはないが、いざという時にどう役立てるか、そのためには、距離感を持ったままでも、その機能がどのようなものかだけは知っておくべきであり、それがいずれ身を助けることになるかもしれないと思う。<br>　そんな折、齢７０を超えて、あらゆる機能を使いこなす先輩から、ブログが送られてきた。まさに、わがツイッター仲間の悩みを払しょくできる要素がそこにあったので、ここにそのまま転載する。ところどころ簡単に受け入れてたまるかという、矜持を感じるが、圧倒的な速さで進むネットメディアのパワーを否定しきれないという観念が垣間見える。共感を持たれる団塊以上の方が多いのではないかと推察する。ちなみに書かれたのは７０代半ば過ぎ、かつての巨大企業の大幹部だった方である。侮ってはいけないという最後のコメントがすべてのような気がしている。まずは一読を。<br><br><br>『メールのいろいろある私の欠点の一つが「情報量に乏しい歓談を楽しむ」ことが出来ない点だ。ところが困ったことにそういう「歓談システム」がITの世界で流行って来た。Blog、Twitter、Facebookなどがそれだ。時代遅れの老人にはなりたくないから「準会員」としてこれらと付き合っている。<br><br>　これらを総称して社会媒体=Social Mediaという。一般庶民が発信する集団的媒体だ。「文殊の知恵」のような集合知を形成することもあるが単に歓談を楽しむレベルも多い。社会媒体には、email上の対話Forumもあり、Blog、YouTubeなどの動画投稿サイト、写真投稿サイトも含まれる。<br>最も典型的なのは、世界的にはFacebook、日本ではMixiなどのSNS=SocialNetworking Serviceであり、Web上で気の合う仲間がクラブのように情報交換をする。Twitterには「自分はこの相手の発言を逐一受信する」と勝手に登録するFollower制度があるから、SNSに分類されることもあるが、仲間作りの指向は薄いのでSNSとは別の社会媒体と考える人も居る。<br><br>　Blogは元来Home Pageの簡易版で、多くの人にHome Page発信の機会を提供した。それを見た人が感想やコメントを容易に加えられるようにした点がBlogの偉大な特徴だ。Trackbackという機能で、コメントが加えられたことが元のWeb頁にも記載される。そのお陰でBlogの愛好者Bloggerの間で対話が進み、集合知が形成されるようになった。しかし気軽に発信できるという長所の反面、文字数の割に情報量が少ないBlogがWebに横行している。Blogだけを検索するエンジンはあるが、Blogを除いて検索して欲しいと何時も思う。従って私は知人のBlogを時々は見るだけだ。Text EditorでHTML言語で記述することに痛痒を感じないから、Blogは書かない。<br><br>　BlogからTwitterが生まれた。Blog Systemを開発した複数人が、140文字以内の文章だけという制限下で気軽に即時に対話する需要があると考えて試作し、Twitter社を創立した。1件だけの要点をすぐ発信でき、返信も簡単にできる。何を言っているか分からぬBlogの氾濫を反面教師としたに<br>違いない。英字でも140文字、漢字でも140文字だから、日本語Twitterは英語Twitterより多くの内容を伝えることが出来、本来の趣旨を若干外れている。即時性を徹底するために、Follower制度を導入し、emailと同様に発信内容をFollowerに送り込む。これをPushと言い、Web頁を見に行く<br>Pullと対比される。Pushの導入がTwitterとBlogの大きな差である。<br><br>　私はTwitterもROM=Read-Only Memberを決め込んでいる。楽天の三木谷浩史氏は英語化運動の最中だけに英語で書いていたが、あまり頻度が上がらないのでFollowを止めた。同じ理由で旧友のGoogleのEric Schmidt CEOを見るのも止めた。Sarah Palin氏の過激な発言を見ている。NASAが宇宙写真へのLinkをしばしば発信している。孫正義氏はHeavy Userだ。世論形成努力、消費者の意見吸い上げ、などに積極的に取り組んでいる。ユーザが良い意見を出すとすぐ「やりましょう」と即答するので、部下は尻拭いに大童だろうと想像できる。元ミス東大の片山さつき氏は東奔西走の政治活動を伝える。小池百合子氏も@ecoyuriの名でよく発信している。<br>　Facebookは、Mixiなど他のSNSと異なり実名主義を貫く。だから無責任な発信が少ない。Facebookには(1)個人交友の頁、(2)企業PRの頁、(3)グループ掲示板という似て非なる3種の頁がある。(2)にはANA、ユニクロ、コカコーラなどのファンクラブが多い。TwitterよりもマルチメディアでBlog同様の表現力がある。加えて第三者ソフトの組み込みが出来る。<br><br>　創立者Zuckerberg（独語で「砂糖山」だが英語読みでザッカーバーグ）がHarvard大在学中に大学のDatabaseに侵入して得た女子学生の写真の人気投票ゲームを作って大学から叱られた。しかしそれをベースにFacebookの名の通りHarvard学生の自己紹介Systemを作り、大学生から高校生一般に広げ、機能を拡張しつつ一般人に拡大した。企業の頁の「いいね！」というボタンを押すと、記事が変更される度にPushされるようになる。<br><br>　エジプトの政変の運動家が「我々はFacebookで（限定メンバで）企画し、Twitterで（大勢に）広め、YouTubeで世界を味方につけた」という話を聞いた。私は好きになれないが、社会媒体を侮ってはいけない。』　<br>
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<pubDate>Sat, 30 Apr 2011 20:04:51 +0900</pubDate>
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<title>厚顔無恥ってこういうこと</title>
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<![CDATA[ ２か月前に出た新聞記事で、問題ないと言い切った事案が、実は問題だったということを、何の反省もなく言い放つ。２か月前と震災、原発事故後の記事を比べ、やるせなさがこみ上げる。 <br><br>（２か月前）「天下りあっせんでない」と枝野氏　東電顧問就任問題で <br>2011年2月2日14時27分　朝日新聞 <br><br>　経済産業省資源エネルギー庁の石田徹前長官が１月に東京電力顧問に就任したことが「天下り」にあたるかどうかについて、枝野幸男官房長官は２日の記者会見で「（国家公務員の）退職管理基本方針に沿ったものであると経産省を通じて報告があった。再就職のあっせんはなかった」と述べ、省庁による天下りあっせんにはあたらず、問題はないとの認識を示した。 <br><br>（４月１８日） <br>原子力政策を所管する経済産業省出身で、１月に東京電力の顧問に就任した <br>石田徹前資源エネルギー庁長官が、辞任する意向を東京電力側に伝えていたことが明らかになりました。これは東京電力の首脳が１８日夜、記者団に明らかにしたもので、石田氏は今月末で辞任する見通しだということです。 <br><br>枝野官房長官は午後の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、経済産業省から電力会社へ再就職する、いわゆる「天下り」は、原子力行政への国民の不信を招くとして、今後、やめさせたいという考えを示しました。今回の事故を巡っては、原子力政策を進めてきた経済産業省から電力会社への再就職によって、行政のチェックが効かなくなるのではないかという指摘が出ています。 <br><br>特に去年、前の資源エネルギー庁長官が、東京電力の顧問に再就職したことを野党側は批判しています。これについて、枝野官房長官は記者会見でチェック態勢が甘くなっていると疑義を持たれるのは当然だ。重大事故を発生させた社会的な受け止めを考えるならば、許されるものではない」と述べ、 <br>東京電力の顧問への就任は不適切だったという認識を示しました。 <br><br>つまり天下りだったということ。２月の会見は何だったのか。これが今の現実なんだろうな。 <br><br>
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<pubDate>Mon, 18 Apr 2011 23:39:15 +0900</pubDate>
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<title>震災へのメッセージ</title>
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<![CDATA[ 未曾有の大震災と津波被害は、世界中に衝撃を与えた。経済大国として世界に援助してきた日本への恩返しの機会と救援隊を派遣し、物資の援助が絶えない。<br>　<br>　この震災は、隠れていた問題を提起し、明るみに出した。日本政府は機能しないこと。日本でも超一流の企業が実は社長が不在で、病弱だったこと。地震に対しては耐性が証明され、新幹線は時速３００キロの走行中の列車も何のトラブルも起こさなかったこと。一方想定外の巨大津波は沿岸部の街を消滅させてしまうほどの猛威をふるったこと。そしてその影響で原発が大トラブルを起こし、その対応があまりに拙劣で、前述の経営陣の情けなさを浮き彫りにした。<br><br>　こんな情けない国を離れリタイア人生を海外で送っている方々が増えている。日本で生活するのに比べ、コストが安く、年金の範囲で豊かで、充実した毎日が送れる。これに安全が加わってこれからは海外脱出を図る方が増えてくることだろう。<br>　<br>　そんな中神田経済教室主宰の神田先生の知人の方がマレーシアからの報告を映像で届けてくれた。マレーシアからの便りを転載する。<br>　私の住むマレーシア・ペラ州でもペラ州の皇太子と日本人の集いがあり、ペラ 州に住む 日本人が招待されました。<br>ご存知のように、マレーシアは各州ごとに皇族がありますが、特にここペラ州 の皇族と日本の皇族との関係は深く、先だっての天皇のマレーシア訪問では、ペラ州皇族との交流もありました。<br>　 皇太子が行政へ働きかけ、日本人とともにこの惨劇をともに痛み、慰めあおうという趣 旨で、日本人との集いが妃殿下や皇族の方々の隣席の中挙行されました。<br>ペラ州に住む日本人で参加した人は300人を超え、ローカルの名士100名も参加し、州知 事官邸で3月27日に行われました。<br><br>　 1分間の黙祷に続き、皇太子殿下のお言葉があり、ペラ州の政府、団体、個人からの寄 付が行われました。皇太子のスピーチは素晴らしい内容で、我々日本人の心に感激と勇気を与えました。<br>　 殿下の声を詰まらせてのスピーチには、涙を禁じえませんでした。 寄付金も63万リンギッド（日本円で1700万円）もの大金が集められ、日本への復興支援金として寄付されました。<br>　 皇太子や妃殿下は日本人と親しく対話し、握手され参加した日本人は感激しました。私はビデオ回しが忙しかったですが、ワイフは皇太子や妃殿下と握手していました。<br>　 皇太子のお言葉を要約してお伝えするよりも、生の声を聴いていただきたくてメールを 差し上げました。14分ほどのビデオですが、皇太子のスピーチはノーカットで編集しております。<br>　 心の優しい、マレーシア人の中で生活している私にとっては、また１段とマレーシアが好きになりました。多くの見知らぬ人たちから「家族や知人は大丈夫か」と声をかけてくれます。<br>　 遠くにいて、寄付以外は何も出来ませんが、ペラ州皇太子のお声を届けられたらと思い映像をアップしました。<br>http://www.youtube.com/watch?v=9iG_etjOLVo<br>マレーシアにて<br><br>　海外からの心遣いが身にしみます。<br>
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<pubDate>Fri, 01 Apr 2011 06:53:37 +0900</pubDate>
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<title>『こだまでしょうか』ＡＣのＣＭから</title>
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<![CDATA[ 　大震災で民放テレビから企業のＣＭが消えた。未曾有の災害で、多くの犠牲者が出て、刻々と変わる状況は報じても、スポンサーはＣＭを自粛している。派手なメッセージを流す雰囲気にないということもあるが、企業も傷んでいる。また、被災地への援助が優先し、原状復帰が最重要課題だ。 <br>　スポンサーのない番組で目立つのがＡＣのＣＭ。もともと公共広告機構と言っていたが、現在はＡＣジャパンとして活動する民間の組織だ。注目度の高い震災報道の民間放送の番組で繰り返し流される数パターンのＣＭはどうしても目立つ。「ポヨヨ～ンの歌はだれが歌っている？」とか「女性タレントの親子は誰だ？」とか、ＣＭの内容が話題となるほどで、あらためて、テレビのＣＭの影響力の強さを感じさせてもいる。 <br>　そんなＣＭの一つに「こだまでしょうか」というコミュニケーションをテーマにした作品がある。ＡＣのホームページによるともとは２０１０年の東京の地域キャンペーンのテーマとなったもののようだが、このＣＭを見ていて、あることに気付いた。政府のアナウンスがこのパターンなのだ <br>　 <br>　ＡＣのホームページにあるこのＣＭの紹介を見ると <br>　　　『NA（男性） 詩人・金子みすゞの作品より、 <br>　　　　　「こだまでしょうか」 <br>　　　　NA（女性） 「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。 <br>　　　　　「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。 <br>　　　　　「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。 <br>　　　　　　そうして、あとでさみしくなって、 <br>　　　　　「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。 <br>　　　　　　こだまでしょうか、いいえ、誰でも。 <br>　　　　NA（男性） やさしく話しかければ、やさしく相手も答えてくれる。 <br>　　　　SL ♪AC～ 』とある。 <br><br>　このやりとり、官房長官の発表にあてはめると。 <br>　　　原発問題で、 <br>　　　発表「水素爆発があったようですが心配ありません」っていう。 <br>　　　記者「放射能の影響はありませんか」と聞くと <br>　　　発表「大丈夫です。でも一応１０キロ圏内の人は注意してください」 <br>　　　　　っていう。 <br><br>　　　記者「また爆発があったようです。ちゃんとコントロールできていますか」って聞くと <br>　　　発表「大丈夫です。でも念のため２０キロ圏内の方は外に出ないでください」っていう。 <br>　　　記者「現地は大変な放射能濃度のようですが」って聞くと <br>　　　発表「すぐに人体に影響はありません。でも近くの方は念のため避難してください」<br>　　　　　　っていう。 <br>　　　政府の影の声「この繰り返しで、深刻さを徐々に伝えましょう」 <br>　　　SL　♪～枝野～ <br>　 <br>　昨日、東京都の世界でも有数の浄水場でヨウ素が検出された。乳幼児の引用は控えてくださいと発表したあと、でも大人は大丈夫という。野菜の出荷制限もどんどん品目が増えるが、ただちに健康被害はないという。 <br><br>　そうして、スーパーから水が消えた。この状態で買い占めるなという方が無理だろう。乳幼児のいる家庭への迅速な「水手当」はあっぱれだが、なんでこうなるのか。ある国会議員のこのニュースが伝えられる前のスーパーでの大量の水の購入も話題になった。どうして知っているのかな。 <br>　 <br>　ある国で紛争が起こり、まだまだと思っているうち、自国の大使館に行ったら大使館員は誰もいなかった。その後緊急避難命令が出るなんてこともしょっちゅう。今、東京の外国のかなりの在外公館から人影が消えている。 <br><br>　ＡＣのＣＭ「こだまでしょうか」の紹介文は <br>　『たった一言で、人は傷つく。たった一言で、人は微笑む。自分がやさしく話しかければ、きっと相手も、おだやかに答えを返してくれる。ことばは、人から人へ「こだま」します。この広告が、人と人のやさしい会話のきっかけになることを願っています。』 <br><br>　政府には正しい情報公開と国民との真剣な向き合いを求めたい。 <br><br>　　『ちゃんとコミュニケーションしようよ』といいたい。 <br>　　♪～国民は・・・・。～ <br><br>
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<link>https://ameblo.jp/an0619/entry-10839693684.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Mar 2011 09:33:29 +0900</pubDate>
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<title>大震災現地異聞</title>
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<![CDATA[ <p>　未曾有の震災から１０日。復興に向けた動きが加速し始めている。被災された方の一刻も早い復興を祈っている。心配は原発。放射能汚染が残れば今後の復興の足がかりすら奪われてしまう。当事者とは思えない対応から、一刻も早く現地の正確な情報を出し、被害を最小限に抑えてほしいと心から願う。<br>　</p><p>それにしても、計画停電中に野球をナイターで開催強行しようというセリーグには腹が立つ。元気づけるならデーゲームでいいし、現地に近いところでのチャリティーゲームの方が分かりやすい。新聞不買の動きもあると聞くが、そういえば、たかが選手発言が思い出される。野球は終わった。シーズン後は再編成の嵐でしょう。 <br>　<br>　そんな中、震源に近い登米市に保養施設を持つ企業の経営者が現地情報を収集して報告してくれた。現地が大変な状況であり、被災地の方々のつらい共同生活は一刻も早く解消してほしいが、実際の現地に近いところの雰囲気がどうか、報道とはかけ離れているようにも感じたので転記する。<br><br>　<br>　『一昨日の3月19日土曜日、震災から丸１週間経過した被災地に当社保有施設の状況確認のため、日帰りの強行軍で行って参りました。名古屋駅-新大阪駅-伊丹空港-岩手はなまき空港‐タクシーにて宮城県とのルートです。朝6時に名古屋駅を出発し、新幹線と飛行機を乗り継ぎ、タクシーで岩手県花巻市から宮城県登米市まで片道約1100キロを往復し、午後10時に帰宅しました。目的地は、登米市の山の上で、死者不明者の多い南三陸町、気仙沼市、石巻市の隣町であり、沿岸から20キロ程度内陸に入った宮城と岩手の県境地帯にあります。施設は築12年新耐震基準の建坪約300坪の集会所・ホールであり、以前は結婚式場やビアレストランとして使用されていたものです。敷地内に摂氏39度の温泉の泉源が湧出していることもあり、避難所や救難支援の施設に提供できないかとの考えのもとに訪問し、現地の方々の様子も生々しく見聞きしてきました。<br><br>　テレビでは津波に遭った東北地方の沿岸地区の悲惨な様子、避難されている方の厳しい避難所生活が報道されています。しかし現地に行ってみると「聞くと見るとは大違い」で沿岸地区とそれ以外の内陸地区の被害の格差に驚きました。というのは悲惨な沿岸地域に比してほんの数キロ離れた津波のこなかった地域はほとんど人的・経済的被害がなかったようなのです。もちろん震災後に電気水道ガスなどの生活インフラはダメージを受けていますが、総じて今週から大部分は回復しつつあるようです。訪問した登米市迫町は宮城県沖の震源地から直線距離約40キロと非常に近く、震度6強から7の非常に強い地震だったにもかかわらず、当社建物の損壊はほとんど全くありませんでした。登米市では地震でショック死したお年寄りが一名いらっしゃるだけで、田起こし等の農作業に従事している方もあり、普段と同じく日常生活が営めている家庭も多いようでした。<br><br>　岩手からタクシーをチャーターし、規制のかかる東北自動車道を避け国道４号線を南下し、宮城県栗原市から最も不明者の多い南三陸町へ向かう県道398号線を通って陸路約140キロを2時間半かけて現地へ走りました。車から見て気付いたことは、日本海に向かった山側は白く雪化粧しているもののほとんど道沿いには根雪がなかったこと、ガソリンが不足しているのでほとんどのスタンドは売切れ閉店か営業していても長蛇の列であったこと、コンビニは半分くらいしか開店しておらずパンやお<br>弁当・おにぎりは売り切れ状態だったこと、道路沿いの物理的被害は墓石が倒れていたり道路の凹凸が時折見受けられる程度であったこと、飲食店や商業施設、パチンコ店なども半分くらいは営業中であったことなどであり、津波被害に遭っていなければほとんど影響は限定的と思われます。内陸地域での現在の大きな問題は、ガソリン不足で自動車による移動手段・輸送手段が機能していないことのようでした。<br><br>　実感としては今回の震災はどちらかというと「東日本大震災」というより「東日本大津波」と表現したほうが事実に即している様な感じがしました。<br><br>　他方、様々なメディアで報道されている通り、沿岸地域を中心とした避難所では衣食調わず厳しく窮屈な生活があり、現地の病院では医師・看護師ほか医療従事者の決定的不足があり、薬・食糧・燃料などの需給難に対して一刻も早い手当てが必要な状況です。岩手県から宮城県、福島県沿岸一帯の住環境は、まさに壊滅的という状況で、津波被害により避難した方のほとんどが住む家を失くしています。今後、現地の被災者の衣食住すべての充足には、一定の時間がかかると考えられます。日本国民は今回の震災を国難として捉え、政府や他地域の自治体、民間問わずできる限りの支援が急務と思います。<br><br>　また当社現地施設の震災被害対策への活用ですが、当初は被災地が停電中で燃料もないとの報道から、温泉を利用した暖房や入浴が可能な施設として提供できないかとの考えをもって現地入りしました。しかし現在では岩手・宮城県下では停電が解消されつつあり、燃料輸送網も回復しつつあることから緊急の用には不要であると認識しています。現地では今後、避難救援から復興作業へのフェイズに徐々に移行していくと考えられますので、その際の復興支援のために利活用できればと考えております。関係各位にて利活用の方法についてアイデアがあれば、ぜひご教授いただければ幸いです。』<br><br><br>　沿岸部の津波被害の大きかったところの状況があまりに甚大であったことから、それが東北全体、ひいては日本全体の被害と考えられがちだが、壊滅的被害は海沿いの市町村ということだ。こういう報告を聞いていると、何故都内で買占めが起こるのか理解に苦しむ。一刻も早い復興を祈りながら資源を集中して被災地の皆さんに希望を持っていただけるよう協力することが大切なようだ。<br><br></p>
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<pubDate>Tue, 22 Mar 2011 12:14:13 +0900</pubDate>
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<title>名古屋市議選</title>
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<![CDATA[ <p>　名古屋市議選で、川村市長率いる減税日本が第一党になった。直前の大地震で、話題が消えてしまった感もあるが、前回の民主党が獲得した議席数を確保して、地域政党が躍進したことになる。</p><p>　恐れていた過半数には足らず、市長の独裁という懸念に一定の歯止めがかかったのは何よりだが、政策も示さず、ただ減税だけでここまでの躍進。地震が大きな経済損失を生じさせ、さまざまなところにインフレ圧力がかかるなか、本当に減税ができるのか、また市民サービスに影響が出ないのか不安が消えない。</p><p>　議員の給与を半額以下にし、それでどうやって議員のモチベーションを保つのか、その疑問も消えない。この結果は今後の統一地方選に大きな影響を与えるだろうが、名古屋市の職員の仕事ぶりを見ていると、意識改革はこちらが先決。大局からの政治を心から望みたい。</p>
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<pubDate>Mon, 14 Mar 2011 00:26:48 +0900</pubDate>
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<title>計画停電</title>
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<![CDATA[ 東北・関東大地震で、福島原発が機能停止に陥ったのをはじめ、火力などの発電所が運転できないことから、あすから首都圏で計画停電が始まる。　業種や地域に差をつけないということで、西武鉄道や、京王電鉄は運休となると発表した。　計画停電は４月いっぱいは続く見通しという。となると電車の運休もそれまで続くことになるのか。確かにどの業種なら電力供給し、どの業種なら除外するか、今詳細を検討する時間はないだろう。<br>　しかし、公共の交通機関などが止まったら、人の移動が止まり、企業活動も、生産活動も止まってしまう。あまりに影響が大きいように感じる。<br>　今回の地震では、一体どのくらいの経済損失が生じるかわからないが、こんなところまで影響が及んでしまうと、ただでさえ日本のポジションが危うくなっている今、転落のさらなるきっかけを作ってしまわないか心配だ。<br>　未曾有の地震でやむを得ないと言えばその通りだが、福島原発の対応を見ていると、反対派などに配慮して、情報をきちんと出していないように感じる。炉心溶融という事態を引き起こした直接の原因は非常用発電機への燃料補給のタンクが津波で流されたことという。こうなると、設計ミスでは済まされない。そんな大きな津波が来るとは思わなかったという言い訳はここでは通用しない。<br>　電気が止まればタイマーはすべてリセット。何より冷蔵庫の冷蔵品はだめになってしまうかもしれない。また高層階のマンションの住人は外に出ることもままならなくなってしまうだろう。物流も不安定になることを考えれば、電力会社の電力供給ができないというトラブルはあまりに影響が大きい。原発の反対派が力を得て、ますます電力生産にとって頭痛の種が増えてしまったが、早く元に戻ることを願う。<br>
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<pubDate>Mon, 14 Mar 2011 00:26:03 +0900</pubDate>
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<title>manaca</title>
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<![CDATA[ <p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal" align="left"><font size="3"><span lang="EN-US"><font face="Century">JR</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">東日本が</span><span lang="EN-US"><font face="Century">SUICA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">をデビューさせて１０年。当初は、キセルが横行し、損失額もばかにならないところから、改札を入り、出るまでの管理をすることが目的で、</span><span lang="EN-US"><font face="Century">JR</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">単独導入を図った。その後、タッチ・アンド・ゴーの便利さから一気に普及が進み１０年間で３５００万枚が流通している。普及が進むにつれて</span><span lang="EN-US"><font face="Century">IC</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">マネーとしても活用されるようになり、キオスクはもちろん、コンビニや自販機でも使えるようになって利便性が増している。さらに、東京の全公共交通機関で使用可能になり、私鉄の</span><span lang="EN-US"><font face="Century">PASMO</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">との連携で関東圏ではいちいち切符を購入することなく、小銭も出さずにシームレスな移動が可能になった。</span></font></p><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal" align="left"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">　そんな</span><span lang="EN-US"><font face="Century">IC</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">プリペイドチケットが名古屋地区では導入が遅れ、５年前に</span><span lang="EN-US"><font face="Century">JR</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">東海が</span><span lang="EN-US"><font face="Century">TOICA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">を登場させたが、名古屋市内と近郊のほとんどが利用する名古屋の地下鉄、名古屋鉄道とは連携がなく、５年かかってやっと１００万枚が普及するにとどまってきた。そんな名古屋圏の公共交通についに２月１１日から</span><span lang="EN-US"><font face="Century">IC</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">プリペイドカードで電子マネー機能をもった</span><span lang="EN-US"><font face="Century">MANACA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">が登場した。発売から１カ月で１００万枚に迫る勢いというが、この地域の利用者にとって、ようやく切符の購入からの解放でもある。ただ、まだ、</span><span lang="EN-US"><font face="Century">JR</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">などとの連携が取れておらず、シームレスな連携とは言い難く、来年春の</span><span lang="EN-US"><font face="Century">TOICA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">との相互乗り入れが待たれる。</span></font></p><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal" align="left"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">　いわば満を持して登場した</span><span lang="EN-US"><font face="Century">MANACA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">だが、奇妙なことがある。それは、この</span><span lang="EN-US"><font face="Century">MANACA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">は二つの発行会社を持つということだ。名鉄系と名古屋市交通局系のそれぞれが発行母体になっている。その違いは同じ</span><span lang="EN-US"><font face="Century">MANACA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">でありながら、名鉄系には買い物のポイントが付加されるサービスがあるということで、全く同じカードでも、購入先によってサービスに差が出るというおかしなことになっている。</span></font></p><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal" align="left"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">　ポイントそのものはよほどの大きな買い物（この手のカードで高額品の購入は？）をしなければ大したことがないので、そんなに大きな差別にはならないともいえるが、カードの持つ</span><span lang="EN-US"><font face="Century">IC</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">機能を生かしたさまざまな展開には</span><span lang="EN-US"><font face="Century">MANACA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">の発行会社別にそれぞれの許可が必要ということになる。</span></font></p><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal" align="left"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">　かたや数千万枚の発行をしているところがどんどん連携を進める中、これから普及を促進し、この地方に</span><span lang="EN-US"><font face="Century">IC</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">マネーを根付かせなくてはならない使命があるはずだが、これでは</span><span lang="EN-US"><font face="Century">TOICA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">、</span><span lang="EN-US"><font face="Century">SUICA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">との連携が進んだ時点で逆に淘汰されてしまう危険性がある。</span></font></p><p style="TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal" align="left"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">　どうしてこんなことになったのか、風評では名古屋市が</span><span lang="EN-US"><font face="Century">MANACA</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin">の発行に名鉄との連携を阻んだと聞く。自らの天下り先の確保が目的か、主導権を主張したいからなのか、その理由はよくわからないが、まさに木を見て森を見ず。ユーザーの利便性を考えればなるべくわかりやすく、シームレスな連携が大切なのは自明の理だ。この地方がいまひとつ世にアピールできないのはこんなところに理由があるのかもしれない。</span></font></p>
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<pubDate>Fri, 11 Mar 2011 11:34:45 +0900</pubDate>
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