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<title>サブカル道中膝栗毛</title>
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<description>主に購入遍歴。時々レビュー。</description>
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<title>インドなんて二度と（以下略）</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140902/08/ana10g/f9/50/j/o0300043813054015050.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140902/08/ana10g/f9/50/j/t02200321_0300043813054015050.jpg" alt="" width="220" height="321" border="0"></a><br><strong>インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも</strong><br>購入日…2014/8/31<br><br>最近、海外への旅行欲がふつふつと高まりつつある。<br>海外と言ってもツアーパッケージされた旅行ではなくて、いわゆるバックパッカーというやつに僕も挑戦してみたくて、最近いろいろと本やネット上で体験記を読みあさっているわけだけれども、インド旅行について書かれたこの本の評判が高かったので購入してみることに。<br><br>タイトルからだいたい察しつくとおり、完全に好き嫌いを二分する本でした。僕は嫌いです。<br>とっても読みやすくて面白くはあるんだけれど、逆に言えば内容は安っぽいし誇張しすぎだしで、２chまとめのような内容の本だった。<br><br>うーん、面白く書く事も誇張することもそれ自体は全然問題ないんだけれどさ…<br>けれども、やっぱり他国の文化を紹介することって、あまり安易にやるべきではないんだ。<br>世界中には様々な文化の姿が存在している。僕らは「食事は箸やスプーンなどで行う」と思っているけれど、インドには「食事は右手で行う」という文化が存在している。<br>その文化のあいだには、どちらかが優れているだとか劣っているだとかいう差は決してないんだ。<br>こういう考え方を「文化相対主義」と呼ぶ。<br>では何故、インド人はそもそも「食事は右手で行う」のだろう？<br>文化相対主義的考え方でこの問いを答えると、インドにはそういう文化が存在しているから…日本とは文化が違うから…という答えになってしまう。それではただの思考停止であり対話の断念にもつながる。<br>そういう問題点を踏まえて、インド人はなぜ「食事は右手で行う」のか？そもそもなぜ我々は「食事は箸やスプーンなどで行う」のか？などと問い詰めていく考え方のことを「反文化相対主義」と呼ぶ。<br>さらに話を深くして「反＝反文化相対主義」なんて言っている人もいるんだけれど、それは一先ず置いておいて…<br><br>話を本題に戻すけれど、こういう本だけに限らず、テレビでの鉄板ネタである他国の文化を紹介するバラエティ番組のようなものにも言えることだけれど、そのような場では、しばしば他国の文化を卑下したり哀れんだり、はたまた絶賛したりなんていう事がしばしば行われているんだ。本人らにそのつもりはなくてもね。<br>それでは前述した「文化相対主義」どころか「自文化中心主義」的考え方だ。<br>インド人はトイレを左手で洗浄するから野蛮だ、とかフランス人は洗練された食文化を持っているから素晴らしい、だなんて言う自分の文化を中心に他国の文化を捉えようとする考え方は非常に危険だ。<br>けれども残念ながら、現代でもこういうふうに他国の文化を紹介する媒体はあまりにも多いし、この本も自文化中心主義的考え方でインドのことが書かれていた。<br>それだけが非常に残念だった。<br><br>すごく話は脱線するけれどさ、個人的には道徳の授業なんかやめてもいいから、文化人類学とかそれと関連する、社会学、言語学、ユング心理学、実在論と唯名論…などなどといった世界のものの見方、捉え方、考え方を鍛えるトレーニングを幼少のころからしていいと思うんだよな。<br>そういうものの捉え方を鍛えるのが真の学問である、なんていう意見は少し強引すぎるかな。<br>しかし２１世紀にもなって、未だに娯楽もののコンテンツの内容が１９世紀のころの思想から何一つ進化していない様子を見ると、そんな強引な論調もしたくもなるのです…。
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<pubDate>Tue, 02 Sep 2014 08:54:48 +0900</pubDate>
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<title>fulaシングルCDリリパ</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140831/08/ana10g/7a/a8/j/o0450045013051728023.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140831/08/ana10g/7a/a8/j/o0450045013051728023.jpg" width="400" height="400"></a><br><b>fula presents "Apology Man / Night Adventure Release Party!! In OSAKA</b><br>公演日…14/8/30<br>場所…梅田シャングリラ<br><br><b>夜明ケマエ</b><br>スクールパンクロックバンドのような曲が大半。<br>曲自体は悪くないんだけれど何だか学生バンドの域を超えられていないようだった。<br>バンドとしての世界観も確立できてない印象。<br>メンバーは北海道＆青森出身らしい。関東や関西の地で第一線で活躍するいろんなバンドを間近で見て大いに揉まれて、これから成長していってほしい。<br>あとリードギターが超キモかった。長髪サラサラヘアで髭生やしてオーバーサイズのカットソーにスキニージーンズってなんだそれ。インパクト抜群すぎた。<br><br><b>DENIMS</b><br>EPは三枚目のものを一枚だけ持っていたけれど、生で見るのは今回が初めてのDENIMS。<br>さすが関西を代表するインディーバンドという感じ。ライブ超手馴れてる。曲のクオリティとバンドの演奏スキル、グルーヴ感は抜群だった。<br>積極的に聴衆を煽っていくタイプのライブで、大学生特有の無敵感を身につけたまま成長したよう。<br>こういう人らが支持される理由はすごく分かるんだけれど僕は凄く嫌いなタイプです。<br>曲はどれも非常にファンキーで、これはもはやラップだな、というようなテンポ感溢れるものだった。<br>サビはどの曲もとってもキャッチーで覚えやすく、１回きいたら歌えるようなフレーズが必ず1つはあって、そのフレーズで聴衆にコール＆レスポンスを呼びかけて煽っていくスタイル。僕は凄く嫌いなタイプです！！！！<br>いや曲は正直とってもいいんだけれどね……引っ込み思案でノリ悪い性格の僕が悪いんだけれどああいう無敵感溢れる人は嫌いだ……。<br>ただ最後の曲はすごくよかった。これはサビにコール＆レスポンスがなかったのも一つの理由なんだけれど。<br>演奏中は煽りに対して意地でも踊ってやるか！！！！と心の中で叫んでました。<br><br><b>fula</b><br>今回の目的。一曲目は赤い自転車。<br>最初演奏が始まったとき、一瞬fulaの音楽とライブハウスの雰囲気は合わないな…と率直に感じた。<br>アンプで増幅された音が閉鎖的なライブハウスのなかで爆音で流れると、繊細な歌声とギターのアルペジオがかき乱されて、とてもじゃないけれどまともに聴けるものではなかった。<br>ライブハウスはそういうもの、と言ったら話はそれまでだけれど、本人らも野外フェスで常連になるようなバンドになりたい。と言っているように、遠くまで音が抜けていく野外のような環境のほうが、fulaの音楽とは相性が良いのかもしれない。<br><br>二曲目は知らない歌。前のDENIMSを思わせるような力強くファンキーなサウンドだった。<br>とても力強いこの曲は、一曲目と異なってライブハウスとよくマッチしている。<br>fulaのアルバムの内の何曲かにあるファンキーなサウンドは、こういうところから来ているのかなと思った。<br>fulaのファンキーな曲の中には、サイケデリックな浮遊感も内包してあって、それが心地よくてまたいい。ゴダイゴのモンキーマジックに近い雰囲気を感じた。<br>でもあんまり好きじゃなかったかな。印象は薄い。<br><br>ここでMC、fulaのMCは下ネタがどぎついと言うのは前から聞いていたんだけれど、僕が前回見たときはインストアライブということもあって、下ネタのMCは一切なかったので今回少し楽しみだった。<br>どんな感じで切り出すのかなと期待してると、開口一番下ネタでかなり笑ってしまった。<br>「ライブ前は士気を高める為に皆でAVを見るんですけど…」とついさっき素人モノのAVを見てきたと話す様子を見るに、この人ら(とくにボーカルの字引さん)は性欲に根っから支配されていてとっても面白かった。<br><br>3曲目も何の曲かは分からなかったのだけれど、この曲が凄かった。<br>おそらく海をテーマにした曲だったのだけれど、ギターのトレモロと包み込むような優しいボーカルで浮遊感が漂うサウンドがライブハウスの閉鎖的な空間の中に流れると、ライブハウス全体が一瞬で水中に変化し、照明の演出と相まって、あの曲の間、シャングリラは完全に海の中だった。<br>音が篭るライブハウスの特性までを見越して作った曲なのかは分からないけれど、この曲をきっかけに、「ライブハウスで聴くfulaいいじゃん！！」と思えるようになった。<br>この曲があまりにも最高すぎたので、心地よくていい意味で眠くなり、この曲以降脳が半分完全に寝てしまってこの後のセトリなど全く覚えてません。ただそれだけ最高だったってことです。もう本当に幸せな空間だった。<br><br>最後の曲は新曲で、最後から1つ前の曲は、知ってたけど何だったか全く思い出ない…。<br>ただこの2つの曲のサビで、本人ら曰く初体験のコール＆レスポンスがあった。<br>個人的にはあんまりそういうの好きじゃないんだけどなーー…！と正直なところ思ったんだけれど、まあライブだしこれはこれでいいかな…とかそんなことを聞きながら考えてた。<br>初めてということで聴衆への煽り方がとっても不慣れな様子で個人的にはグッときた。<br>1つ要望を言うとコール＆レスポンスやってもいいけれど、これからも不慣れなままでい続けてくれ…！と何様とも言えないようなことを思っていた。<br><br>一旦終演後、アンコールで再登場。<br>ファンからGrizzly最近やってないけれどやらないんですか？と聞かれたから練習してきたとGrizzlyを演奏。<br>聞きたかった曲の1つだったからとっても嬉しかった。<br>自在に拍子が変化する難しそうなこの曲を完璧に演奏していて、ジャムバンドと名乗るだけあって演奏スキルはかなりのものだなあとただただ関心してた。<br>途中ハードロックな曲調に変化する間奏部分は音源より長く演奏されるアレンジがされていて、普段はあまり思わないのだけれど、このときは聞いててカッコイイ！！！と思った。<br><br>最後の曲は「この5拍子の曲聞きたかったんじゃないの？」ということでtropical 5。今更だけれどこの曲の名前の5は5拍子の5だと気づいた。本人らが言っていたわけではないから本当かどうかは知らない。<br>ライブハウスが今度は一瞬で南国のビーチへと変化。こんな曲演奏されて、そりゃ踊らずにはいられませんわ。<br>この曲も間奏部分が音源より長くアレンジされていたのだけれど、この間奏が凄かった。ジャムバンドらしいアレンジと半端ないグルーヴ感で一気に多福感に包まれて、幸せ過ぎて聴いてて涙が出そうになる瞬間があった。<br>僕には音楽を聴いているとたまに泣きそうになる瞬間があるんだけれど、どういうときにそうなるかというと、世界中の人が楽しめるような幸せに溢れたサウンドにつつまれた空間で、光り輝く綺麗な宝石のようなものを見つけたときに思わず涙が出てしまう。<br>何言ってんのか良くわかんないと思うけれど、とにかくそれくらいキラキラしてて素敵なものを、今日この曲の間奏の間に見つけました。<br>もうそれだけで、「あー今日きてよかったなあ…」と心の底から思ったよね。<br><br>本当に素敵な1時間でした。ミナホも行きたいけれど現在お財布と相談中。チケット取ったら間違いなくいきます。
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<pubDate>Sun, 31 Aug 2014 08:47:22 +0900</pubDate>
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<title>CDJournal 9月号</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140827/07/ana10g/cd/8a/j/o0640089813047739508.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140827/07/ana10g/cd/8a/j/o0640089813047739508.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a><br>CDJournal 9月号<br>購入日…2014/8/26<br><br><br>チームしゃちほこは王道すぎて好きではあるけど今のところグッと来ない。赤の秋元帆華ちゃん可愛い！<br><br>松永さんとレジーさんの対談に出てきたアーティストは一人ずつチェックしたい。シンリズムが気になる。<br><br>スマイレージは聞かないけど頑張ってるみたいだからおじちゃん応援しちゃうぞ！<br><br>韓国発のWedanceがとんでもなく恰好いい！！！<br>まず韓国インディという音楽シーンがあることを恥ずかしながら知らなかったため驚いた。日本にあるアンダーグラウンド的文化が、韓国のホンデ地区というところに(再開発により変容を遂げているそうだが)存在しているのだという。これは是非とも一度行ってみたいな。<br>音楽的には、非常にファンキーで感覚的なダンスロックにアングラ要素を足した感じ。日本人が苦手なダンスミュージック的リズム感を吸収するのが韓国人は得意なんだろうな。そういう点ではPSY等のK-POPとも通ずる点がある。<br>ボーカルの女性は最初はヘッタクソだと正直思ったんだけれど、そのヘタさとハングルの浮遊感漂う発音がファンキーな音楽に乗っかると、なぜか心地よくて癖になりそうだ。<br>K-POP好きの女子大生が言ってた、「ハングルって可愛い♡」って意見に初めて同意しちゃったよ。確かに可愛い。<br>韓国インディシーン、こんなアーティストがいるんなら現場にはとっても深いサブカルな世界が広がっているんだろう…。ハングルの壁があって調べにくいけれどこれから要チェック。<br><br>残りは読んで気が向いたら書きます。
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<link>https://ameblo.jp/ana10g/entry-11915803046.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Aug 2014 07:21:00 +0900</pubDate>
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