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<title>俺の蕎麦</title>
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<description>ブログとは　「愛」を語る　処なり</description>
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<title>神田名店巡り＃３</title>
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<![CDATA[ <p>銀座線神田駅を６番で降りる。</p><br><p>妙に寒い。急に季節が巡った気がする。</p><p>靖国通りと中央通りが交差する大きな交差点を渡る。</p><br><p>この書き出しも４日連続だ。そろそろ回数券が必要か。</p><br><p>実は交差点は渡っていない。</p><p>今日は先日行きそびれた眠庵のつもりだったが、</p><p>仕事が押してしまい、もう22時だ。</p><br><p>この時間に蕎麦屋は厳しい。</p><p>ということで今日はもうひとつのそば。</p><br><p>わざわざ６番で降り、JR側へ歩く。</p><p>西口商店街を目指し、あの場所へ。</p><p>やはり並んでいた。しかし今日は帰らない。</p><p>なぜなら電車代がもったいないからである。</p><br><br><p>俺の麺：<br>　　第二話「大したももんを食べたこともないウンチク野郎に告ぐ！</p><p>　　　　　　　お前らは湯切りを見て泣け！」の巻<br>　　　　　　　　　（神田ラーメン わいず 　東京・神田）</p><br><p>この店は、狭い。カウンターのみだ。</p><p>しかし狭いのは関係ない。神田では一番だと思う。</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 07 Oct 2011 00:27:50 +0900</pubDate>
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<title>ありがとう存じますワールド</title>
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<![CDATA[ <p>銀座線神田駅を６番で降りる。</p><br><p>妙に寒い。急に季節が巡った気がする。</p><p>靖国通りと中央通りが交差する大きな交差点を渡る。</p><br><p>この書き出しも３日連続だ。ひとつ違うことは雨。冷たい雨である。</p><p>「雨」といえば小泉今日子の「優しい雨」だ。</p><br><p>こんなに普通の毎日の中で<br>出会ってしまった二人<br>雨が止む前に抱きしめ合えたら<br>あなたについてゆく<br><br>はじまってしまったから…… </p><br><p>この雨が何かの始まりだったら良いのに。</p><br><br><p>蕎麦屋名店巡り＃４３</p><p>　「かんだやぶそば」（東京・神田）</p><br><p>神田の老舗、まつやに続く第二弾である。</p><p>靖国通りに面した雑居ビルからひとつ通りを入ると急に</p><p>歴史を感じる敷居の高い昔ながらの建物が並ぶ。</p><br><p>その中でも銀座線神田駅６番出口から行くと一番奥にある建物が</p><p>かんだやぶそば。風情ある立派な建物である。</p><p>純和風な庭を設えた小洒落たアプローチを歩き入り口へ。</p><p>大きなガラスで中が見える。雨のせいか客も疎ら。</p><br><p>傘の管理が厳格だ。スポーツクラブとかにある鍵をつけるタイプだ。</p><p>いろいろ揉めるんだろう。</p><br><p>鍵をつけ入場。それほど騒がしくない店内。引き戸の音で客が来たことが</p><p>気づかないのか。仕方ないので女将のほうへ自分で行く。</p><p>後ろまで来てようやく気づいてくれた。何だ一見はお断りなのか。</p><br><p>雰囲気ある座敷がよかったのだが、残念なことに雨のせいで軽量革靴が</p><p>ずぶ濡れで靴下まで浸水中の為遠慮しテーブル席へ。</p><br><p>頼むものは決まっている。「天たね」だ。</p><p>あとはせいろでいいかと思ったが、やはりせっかくまつやで鴨せいろうだったので</p><p>鴨せいろう…はないのか、じゃ、丁度寒いし鴨南ばんでお願いする。</p><br><p>すぐに異変に気づく。なんだあの百人一首大会のような読み手のヒトは。</p><p>カウンターの中でオーダーを復唱するお嬢さんがいるのだが、上記の通り。</p><p>これがかんだやぶそばクオリティー。一見に対する洗礼なのか。</p><br><p>さらに衝撃は続く。帰る客に対する言葉だ。「ありがとう存じます」</p><p>もはやここまでくるとメイド喫茶の走りだ。アクの強い店だ。</p><p>恐るべし、かんだやぶそば。</p><br><p>寒いし、周りの客につられ、熱燗をお願いしようか負けそうなタイミングで</p><p>天たね、鴨南ばん登場。</p><br><p>天たねは、メニューに「芝海老を高温の濃口胡麻油で掻揚に」とある。</p><p>仕事の丁寧さが伝わってくる上品な仕上がりだ。サイズも上品だ。</p><br><p>鴨南ばん。こちらも上品なサイズ。食べログなどでは量が少ないとのことだが</p><p>確かにここまで少ないとは。過去いろいろな店で鴨南蛮を食べたが一番高額で</p><p>一番量が少ない。恐るべし、かんだやぶそば。</p><br><p>フェイントで、まずは天たねから。さすがに揚げたて、サクサクで</p><p>油の重さも残らず美味である。しかしこの大きさ、小ぶりな芝海老四尾で</p><p>1,400円。素敵。</p><br><p>鴨をいただく。これは！ミディアムレアで仕上げられた臭みのない鴨。</p><p>これはすばらしい。確かに今までで一番おいしいかもしれない。</p><p>しかもそばはのど越しもよく食べやすい。故にあっという間になくなる。</p><br><p>少ないのだ。</p><p>鴨3枚とネギが大量に残った状態であっさりそばは終了したのだ。</p><br><p>翻って天たねだが、周りの客がほぼ頼むので恐らく看板なんだろうが</p><p>その後も感動はなく、まあこんなものかと楽しみにしていただけ失望は</p><p>大きかった。</p><p>結果論だとせいろと鴨抜きが最強ペアだったと思う。</p><br><p>しかし、まつやもそうだったが、そんな評価に反発するように蕎麦湯がおいしい。</p><p>とにかくおいしい。蕎麦茶のような甘く風味堪らない。</p><p>ラストオーダーの時間になりお金を払った後も2杯飲んでしまった。</p><br><p>で、まつやの相席した通風な客が言っていた、</p><p>「やぶそばと船場の間」ってなんだったんだったのだろう。</p><br><p>場所か？</p><br><p>とにかく多分お酒も飲まずに史上最高額を払った</p><p>かんだやぶそば。「ありがとう存じます」の一言に尽きる。</p><br><p>帰り道、道を間違えまつやの前に出る。</p><p>ごませいろ、行っておくか。</p><br><br><p>今日の一句：</p><br><p>　ちはやぶる</p><p>　神代も聞かず</p><p>　龍田川</p><p>　からくれなゐに</p><p>　水くくるとは<sup id="cite_ref-0" class="reference"><a href="http://blog.ameba.jp/ucs/entry/#cite_note-0"></a></sup></p><br><p>ちょうどアニメ「ちはやふる」が今日からTBSでやってるんだよね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/anagokun27/entry-11039203632.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Oct 2011 22:17:41 +0900</pubDate>
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<title>かんだやぶそばNG→眠庵NG→わいずNG</title>
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<![CDATA[ <p>銀座線神田駅を６番で降りる。</p><br><p>妙に寒い。急に季節が巡った気がする。</p><p>靖国通りと中央通りが交差する大きな交差点を渡る…</p><p>とここまでは昨日と同じ。</p><br><p>しかし時間切れ。ちょっと仕事がおしてしまい</p><p>せっかく「まつや」が「やぶそば」と「船場」の間本当に確かめようと、</p><p>かんだやぶそばへ行こうと思っていたが20時になってしまった。</p><p>「天だね」が絶品らしく久々に口が天麩羅づいていたが残念。</p><br><p>しかたなく２１時までの「眠庵」を目指し、交差点を渡らず右へ曲がり</p><p>Uターン。</p><p>暖簾を発見。ここはここで独特の風貌だ。</p><br><p>ドアノブを捻りドアを開ける。</p><br><p>ああ、満杯だ。賑わいに存在を消され、店員が気づかない。</p><p>というかいない。</p><br><p>仕方がない。と諦めるが手ぶらじゃ帰れない。</p><p>久々に「俺の麺」だ。</p><br><p>JRの駅に進みひたすら西口商店街を目指し、突入。</p><p>帰宅を急ぐサラリーマンと逆走し奥へ進む。</p><br><p>私が神田で一番好きなラーメン屋。それは「わいず」</p><p>カウンターのみの狭い店でいつもギリギリ入れるのだが</p><p>ああ、ここも。しかも商店街の通りの真ん中あたりまで</p><p>並んでいる。もはや通行の邪魔だ。</p><br><p>まさかの神田三連敗。</p><br><p>富士そばで富士肉そばでも食べて帰るか、と思ったけど</p><p>未知数なつけ麺屋に飛び込む。</p><p>歩いてビールが飲みたくなったの。</p><br><p>明日は蕎麦だぞ～。</p><p>久々に蕎麦はお休みです。</p><p>俳句もお休みです。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/anagokun27/entry-11038281342.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Oct 2011 22:37:46 +0900</pubDate>
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<title>あの日見つけた秘密の光</title>
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<![CDATA[ <p>今週はなんとなく神田を中心にまわろうと思う。</p><p>神田といえば名店揃い、そんな気がする10月のはじめである。</p><br><p>銀座線神田駅を６番で降りる。</p><p>妙に寒い。急に季節が巡った気がする。</p><p>靖国通りと中央通りが交差する大きな交差点を渡ると、</p><br><p>ああ、ここか。</p><br><p>以前の記憶が蘇る。</p><br><p>一年前の年末、元日に行われる恒例のサッカーの試合のチケットを求め</p><p>なぜか神田から靖国通りを経由し国立競技場まで歩いた時の記憶。</p><br><p>その時のここの光景は、まさに取付け騒ぎの賑わい。</p><p>ただひとつ違ったのは、みな寒空の中、何かを楽しそうに待つ笑顔だったこと。</p><p>この後食することができる期待からか、新年を迎える喜びからか。</p><br><p>有名作家が好んだ店だということは知っていたが、「ただのミーハー連中」だろう、</p><p>としかそのときは思っていなかった。</p><br><p>まさか一年後、「ただのミーハー」になることになるとは。</p><br><br><p>蕎麦屋名店巡り＃４１<br>　「神田まつや」（東京・神田）</p><br><br><p>東京都選定歴史的建築物にも名を連ねるのその歴史的な外観…と続けたい</p><p>ところだが、夜の闇に阻まれほとんど見えない。</p><br><p>まあ、いいやと入ろうと思ったら外人連れの若者が先に。</p><p>なるほど確かに観光地だな。</p><p>私の入場を拒むのか、外人が律儀に全部閉めた引き戸を再び開ける。</p><br><p>思ったより狭い。しかもパッと見満杯である。</p><p>そして歴史的な建築物だとか明治の趣などまったく気がまわらない</p><p>居酒屋状態。さすが名店。</p><br><p>女将が一人気づいてくれて相席で案内される。</p><p>４人テーブルで結構飲んでいるおっさん３人がいる席の角だ。</p><p>完全なアウェー。</p><br><p>まあ、関係ない。私は蕎麦だけいただいて帰るのみ。</p><p>さっさと「鴨せいろう」を注文。一体何日連続鴨せいろなんだろう。</p><p>馬鹿の一つ覚えもいいとこだ。</p><br><p>待つ間店内を見渡す。日本酒、日本酒、日本酒。</p><p>周りを見れば見るほど熱燗をいただきたくなる。</p><br><p>負けた。熱燗をもらう。</p><p>女将「蕎麦と前後するかも」云々、もう引き下がれない。</p><p>熱燗が先だろう、と思ったら鴨せいろう登場。</p><br><p>蕎麦は普通の部類な太さ。つけ汁は厚めの鴨が3枚と</p><p>ボール状のつくねと葱。</p><br><p>まいったな本当に蕎麦が先に来ちゃったと思っていたら</p><p>熱燗登場。ご丁寧に蕎麦味噌付だ。</p><p>鴨のつけ汁にあうかな。また徳利が上品なサイズだこと。</p><p>飲みすぎるな、ということかな。</p><br><p>熱燗をまずはいく。たまらない。上級品ではないが熱燗好きな</p><p>私にはたまらない温度、味だった。</p><p>続いてそば。割と普通だな。下が慣れてきたのか。</p><p>熱燗にやられ始めてきたのか。</p><br><p>相席の通ぶった客はごまを頼み「やぶそばと砂場の間なんだよな」という。</p><p>現時点ではよくわからないが、週末までにはわかるだろう。</p><br><p>肉厚のある鴨は味がよく染込みおいしいが若干臭みがあるか。</p><p>昨日のもち月に分があるように感じる。</p><br><p>まあ、でもスルスル入るってことはおいしんだろうな、と</p><p>納得しながら食べていたが、途中から完全に相席客のグルメな話に</p><p>気をとられる。</p><br><p>何でも東銀座のとある焼肉屋は飲んで食べて5000円で</p><p>出される肉の質や厚みたるや、超絶品でなかなか入れないらしい。</p><p>なんとか店の名前を聞きたかったか、昨今のコンプライアンス</p><p>の関係が結局言わず、終わってしまった。</p><br><p>これが相席の醍醐味、この店の魅力のひとつなんだなあ、と</p><p>思いつつ、何か物足りない気分で蕎麦湯に手を出す。</p><p>そば粉が追加されている様子がなく残念。</p><br><p>しかし、飲んでみるとしっかりとした蕎麦の風味がのど越しに伝わる。</p><p>きっといい蕎麦を使っているんだと思う。漬け汁が終わって</p><p>お会計をお願いしている間も、ついつい蕎麦湯だけで２杯飲む。</p><p>まさかの蕎麦湯が一番おいしい。</p><br><p>次は「ごま」だな。</p><br><br><p>今日の一句：</p><p>食べログで</p><p>「東銀座」</p><p>「焼肉」「検索」</p><br><p>さすが老舗、人数多目の女将軍団がてきぱき手際がよい。</p><p>池波正太郎が気に入ったのは多分このオペレーションであろう。（んなわけない）</p>
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<pubDate>Mon, 03 Oct 2011 21:52:55 +0900</pubDate>
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<title>わりと地味な場所でまさかの名店発見</title>
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<![CDATA[ <p>今日は午前中からぐったりである。</p><p>昨日のゴルフの疲れ、朝から片付け、そして不動産屋を迎え入れ話し合い。</p><br><p>こんな日は蕎麦屋しかない。</p><p>時間も遅く近場で探す。結局食べログだ。</p><p>多摩川を渡る気分ではなかったので逆のベクトルで探す。</p><br><p>あった。</p><br><p>横浜線成瀬駅で降りる。長津田駅と町田駅に挟まれたこの場所は、</p><p>特筆することない完全な住宅街。</p><p>駅前は失礼ながら覇気もなく、殺風景な住宅街を歩く。しかも坂道。</p><p>これで「売り切れ」とかでやっていなかったら…と先週の柴又の悪夢がよぎる。</p><br><p>しかしそんな弱気な気持ちも杞憂に終わる。</p><p>幸いなことにまだ営業中のようだ。</p><br><br><p>蕎麦屋名店巡り＃４１<br>　</p><p>　「玄蕎麦 もち月」（東京・町田）</p><br><br><p>完全な住宅街に、一軒スタイリッシュな今風のコンクリート打ちっぱなしという</p><p>先進的なデザイン。かなりこだわっている感じである。</p><p>中に入ると小さな内庭に蹲と笹。確実に狙いにいっている。いい意味で。</p><p>昔懐かしの「NOW」あたりのバラード集のようなBGMはまさにオシャレなカフェ</p><p>のような演出である。</p><br><p>しかし、とても落ち着く空間を演出しておきながらしかしシャンデリアは</p><p>いかがなものかと思った。</p><br><p>例によって鴨せいろを注文する。最初から決めていた。</p><p>食べログの画像で肉厚のある鴨に魅せられてしまったのと</p><p>昨晩と比べたいからだ。</p><br><p>待つ間、メニューを眺める。ここはカツも有名らしいがさすがに</p><p>両方は食べすぎだろうと自重。</p><p>しかし、今朝からの疲れもあってかついつい熱燗を頼んでしまった。</p><br><p>日曜の昼下がり、オシャレな蕎麦屋で熱燗。嫌な事を忘れられる</p><p>至福のひと時。ここはいい。間違いなくいい。また来たい。しかし場所が。</p><br><p>鴨せいろ登場。昨日の器もいいが、こちらも見事。強いこだわりを感じ</p><p>うれしい。やはりお店はこうあってほしい。</p><p>つけ汁には厚めの鴨が４枚と葱。鴨の味は最高においしい。</p><p>大川や以来の衝撃である。自然と笑顔になるのである。</p><br><p>蕎麦も細くてのど越しが最高。これは堪らない。</p><p>蕎麦湯も抜かりなく濃い目。お昼の営業終了が近いのに丁寧な仕事をして</p><p>くださっている。</p><br><p>私はこの店好きです。</p><br><br><p>今日の一句：</p><p>多摩川を</p><p>渡らず名店</p><p>ここにあり</p><br><p>成瀬じゃなきゃちょいちょい行きたいんだけどなあ。惜しいなあ。</p><p>やっぱり場所か。ウチも。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/anagokun27/entry-11037433533.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Oct 2011 23:04:08 +0900</pubDate>
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<title>ゴルフの結果はさておき</title>
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<![CDATA[ <p>どうしてだろう。</p><br><p>なんで思い通りに当たらないんだろう。</p><p>それがゴルフの面白いところ、と悟りが開けるのはいつの日か。</p><p>そんなこと思っていたこともあったなあ、と笑えるのはいつの日か。</p><br><p>いつもなら諦めてとっくに止めているが「やはり無理か」と思われるが</p><p>悔しくてこれだけは止められない。</p><p>この年になっても悔しいことばかりだ。</p><br><p>気分を変え、まあいろいろあってコンペも解散。</p><p>久々の車、当然手ぶらで帰るわけにはいかない。</p><p>しかも幸いなことに帰りのインター近くにその店はあった。</p><br><p>だが、時刻は押しに押して19時だ。</p><p>半ば諦めながら真っ暗な田舎道を行く。</p><p>同じ道を行く前のワンボックスのリアガラスにはなぜか大きく「長渕」と。</p><br><p>長渕剛、乾杯より。</p><br><p>乾杯!今君は人生の大きな大きな舞台に立ち<br>遥か長い道のりを歩き始めた君に幸せあれ!</p><br><p>そのような言葉、いつになったら貰えるのか。</p><br><br><p>蕎麦屋名店巡り＃４０<br>　「ダッタン蕎麦 寿庵」（栃木県・矢板）</p><br><br><p>真っ暗すぎて一度通り過ぎる。ただ、よく見ると電気がついている。</p><p>どうやらやっているようだ。駐車場と思われる場所には一台も止まっていない。</p><p>看板が出ていた「営業中」と。</p><br><p>お店の概観は真っ暗闇なのでよくわからないが古い平屋の一軒屋であることは</p><p>間違いない。ちょっと扱いを誤ると紙一重だ。</p><p>入り口までのアプローチにはBSデジタルあたりでやっていそうなガーデニング番組</p><p>のオープニングで流されるような結構凝ったつくりだ。</p><br><p>入場、やはり誰もいない。念の為「まだ大丈夫ですかあ～？」と聞く。</p><p>厨房から大丈夫です、いらっしゃいませとのこと。やった。きた甲斐があった。</p><br><p>適当に奥のテーブルに座る。</p><p>店名どおりダッタンそばというのがウリのようなので、せっかくなのでそれを。</p><p>後は種類だが、HPを見る限りサラダそばが名物っぽいが、ここは敢えて</p><p>はまっている「鴨つけそば」をお願いする。</p><br><p>急須とセットで蕎麦茶が置かれる。</p><p>店内は小ぢんまりながら、外観ほど古さは感じられず、この手の凝った店に</p><p>ありがちなジャズが流れている。</p><p>一人のせいか結構落ち着く。周りを見渡すと、なぜかテーブル、イスが</p><p>各場所全部違う。どっかからかき集めたのかこだわりか。</p><p>まあ、全体的に統一されていて悪くはない。</p><br><p>そうこうしているうちに鴨つけそばが運ばれてきた。</p><br><p>これは。</p><br><p>器にとてもこだわりを感じ美しい。</p><p>よく見ると店内にも陶芸がたくさんある。センスがよい。私は好きだ。</p><p>ただ、奥さんの趣味か宝飾品のようなものもたくさん飾ってあったけど</p><p>あれはどうかとおもった。</p><br><p>話を元に戻そう、鴨汁が入れられた大振りな器が秀逸。</p><p>これだけでも楽しい。鴨の味はわりとしっかりめで特徴は季節柄か</p><p>まいたけのようなキノコがたっぷり入っていた。</p><br><p>蕎麦もしっかりとした手打ちだ。昨日の立ち食い蕎麦とは雲泥の差だ。</p><p>秋の夜長に隠れ家的な蕎麦屋でジャズを聴きながら鴨つけそばを</p><p>いただく、なんと言う贅沢な時間。しかも1,000円と都内に比べれば</p><p>お得な値段。</p><br><p>しかし、遠い。なにかのついでではないと来れまい。</p><p>来年またこのダッタン蕎麦を食べにくることはあるのだろうか。</p><p>去年はそんなこと思っていたこともあったなあ、と笑えているのだろうか。</p><br><br><p>今日の一句：</p><p>　来る人も</p><p>　また来る人も</p><p>　福の神</p><br><p>いい言葉だ。店に貼ってあった。</p><p>こういう謙虚な気持ち。ピースフルな気持ちが人の心を打つんだろうな。</p><br><p>この気持ちで来月の会社のコンペに挑もう。</p><br>
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<pubDate>Sat, 01 Oct 2011 23:09:36 +0900</pubDate>
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<title>小諸そばの前に小諸なし</title>
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<![CDATA[ <p>月末である。</p><br><p>世間のサラリーマンの類に漏れず、小生も若干仕事があり帰りが遅くなる。</p><p>平日の蕎麦屋巡りに残業は天敵である。</p><p>今日も諦めていたが、まあまだ20時だ。</p><br><p>どこかないかと探していたら、まあ食べログですが</p><p>「ちょっと行ってみようか」と、心が動いた場所があった。</p><br><p>しかし以前同じような流れで散々だった茅場町。</p><p>大丈夫だ、きっと。</p><p>なぜなら、今日は月末だから。</p><br><br><p>蕎麦屋名店巡り＃３９<br>　「蕎麦 まえだ 日本橋茅場町店」（東京・茅場町）</p><br><p>愛して止まない小諸そばと富士そばの双璧をあざ笑うかのような</p><p>食べログ高評価の「立ち食い」蕎麦屋である。</p><p>しかし同じような評価で飛び込み、撃沈したゆで太郎のようなもので</p><p>あろう、と正面の「太陽のトマト麺」のほうがいいかな、と気が散りながら入場。</p><br><p>いきなり入り口に置き場所に困ったのかのごとく安っぽい自動の石臼が。</p><p>ただの手抜き機械なので特に気にせず食券で「天ぷらそば」（ホット）を購入。</p><p>ここの良いところ、我らが小諸も導入して欲しいアルコールが飲めるところだ。</p><p>ビールをいただく。</p><br><p>食券を出すと、面倒くさそうかつ偉そうな兄ちゃんと入ったばかりっぽく人の</p><p>よさそうな女性が対応してくれる。</p><br><p>まもなくビールが出てくる。あー、まさか立ち食いそばでビールが飲めるとは。</p><p>ちょっと小諸から心が揺らぐ。</p><br><p>そして天ぷらそばが登場。これは。</p><br><p>どんぶりから溢れんばかり、いや溢れたかき揚が自信満々に乗っかっている。</p><p>しかもトッピングが卵、ねぎ、たぬき、わかめなど盛り放題なんだそうだ。</p><p>最初わからず「生卵もいけるんですか～？」と聞いたが、兄さんガン無視。</p><br><p>女性がやさしく「そちらは全部大丈夫ですよ」と教えてくれた。</p><p>なんか、頑固な旦那に困り果てた家庭にお邪魔してしまった感じだ。</p><br><p>早速いただく、うん、おとといの足柄SA同じくかき揚は揚げたてっぽくそこそこ</p><p>おいしい。特筆すべきは大抵この価格帯は野菜のみで済まされるところ</p><p>ちゃんと小エビ、イカなどが入っているのだ。海鮮かき揚だったのだ。</p><br><p>ちょっと見直し、そばへ。</p><br><p>げー、これは！足柄SAといい勝負。入り口の臼がこうしたのか。</p><p>語ることなし。大盛りだったら緊急事態だったな。</p><p>食べログで高評価の連中、大丈夫か。</p><br><p>やはりここはお酒があってあの高評価なのか。</p><p>でもかき揚はおいしかった。兄さんの対応はどうかと思うが。</p><p>私が食べてるときも女性にキツ目に指導してるし。</p><p>まあ、どうしても飲みたいときだね、そばじゃなくうどんはないのか。</p><br><br><p>今日の一句：</p><br><p>酒飲みと</p><p>テレビの言う事</p><p>ウソばかり</p><br><br><p>ネットの評価なんて所詮こんなもの。</p><p>そもそも500円位の立ち食いそばしか食べたことがないおっさんと</p><p>1回7、8,000円払ってじっくりそばを堪能しているおっさんがつける</p><p>3点なり4点なりが単純にグロスで並べてあるんだもんな。</p><p>まあ、便利だけどね。</p><br><p>あと、素人の良いところはこうやって何書いても炎上しないところ。</p><p>こんな感じで細々とマッタリ行きたいですな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/anagokun27/entry-11034371757.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Sep 2011 22:44:10 +0900</pubDate>
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<title>難しい判断</title>
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<![CDATA[ 今日は難しい。<br>これがあるから食べ歩きは楽しいのかもしれない。<br><br><br>虎ノ門駅を１番出口で降りる。<br>最近わりと落ち着いたところが多かったせいか、非常に賑やかに感じる。<br>オフィス街が実感できる、今の日本で働いている事を実感できる喧騒だ。<br><br>一つ目の交差点を右に曲がり愛宕方面へ。<br>眩い赤に染まった東京タワーに向かって歩く。<br><br>何時見ても格好良く、美しいフォルムは東京スカイツリーの比に値しない。<br>日本の建築物はすぐスクラップ＆ビルドらしいが、誰もが認めるこの日本一の<br>鉄塔は後世まで残しておいてほしい。<br><br>電波を送信する役目は終わったが、見る者に感動と勇気を送信する役目は<br>まだ終わっていない。<br><br><br>蕎麦屋名店巡り＃３８<br>　「そば処港屋」（東京・西新橋）<br><br>外観は、窓もわずかな細長で、一見何をやっているところかわからない造りは<br>完全に「狙った」感じがあり、挑戦的だ。<br><br>「新時代の到来」「やみつきになる」など食べログで大絶賛のこの店、<br>店は狭く、立ち食いのみ。<br>全体的に黒くまとめ、部屋の真ん中にデザイン重視な大きいテーブルが<br>ひとつ。クラブのようなつくりだが、ダンスではなく、これを囲んで皆、食べる。<br>３名くらいが並んでいる。<br><br>正面が厨房で、一人がひたすら作り、一人がひたすら洗う。<br>ひたすら作るといってもメニューは少なく、そばをゆで、トッピングをのせるのみ。<br>明らかに立ち食いそば屋のノリだ。<br><br>昼間はすごい並ぶというので覚悟していったが、数分で私の注文の番に。<br>皆、肉そばを頼んでいたのでついつい私も肉そばだ。<br><br>作る工程が丸見えなのだが、それにしてもすごい量。<br>たしかに850円なので富士そばで同じ値段分注文したらこうなるのだろうが。<br><br>どんぶりに山盛りのそば、そして肉、ねぎ、細く刻んだのり。<br>つゆはそば用とは思えないオリジナルなテイスト。辛い。<br>そばも辛い。ラー油がかかっている。<br><br>あと、生卵がついているのだが、恐らく半分このまま食べて途中から入れて<br>味を二種類楽しめ、ということだろう。<br>しかし、辛い。麺はコシが強い云々というよりこれはもはやそばではないと思う。<br>私は正直この辛さ加減はあわない。<br><br>うーん残念かなあ、と思いつつ半分食べたところで生卵をどんぶりに入れ<br>かき混ぜ食べる。<br><br>これは！おいしいじゃないか。最初からこれで良かったんだ。<br><br>おいしく感じたのは煮込んだ肉に生卵を付けたのですき焼き風になったためだ。<br>味がマイルドになった。<br><br>後半一気にペースが上がり完食。蕎麦湯がステンレス製のポットに入っている<br>ようなのでせっかくなので飲む。特筆することなし、このつゆが好みであれば<br>飲んでみてもいいかもしれない。<br><br>正面の若者たちは大盛りを頼んでいたが、昨晩足柄SAで見た富士山盛りを<br>超えたニューウェーブなインパクトだ。すごい量。<br>あと、意外なのは女性客が多いこと。オシャレな雰囲気ならなんでも良いのか。<br><br>やはり皆が感じるようにここは普通の蕎麦屋と思って来てはいけない。<br>「港屋」という新しいジャンルなんだろう。<br>そのわりには「そば処」を謳っている。これはやめたほうがいいような。<br><br>帰り道、あえて触れなかったが老舗店を通過する。<br><br>実はここに梯子する予定だったが、満腹中枢はまだ暴れていないにしろ、<br>果たして口の中でラー油の辛さが暴れている状態で、このまま<br>入ったらちゃんと味わえず失礼かな、と外から中を覗いて通過。<br>「いかにも」なおじさんが、一人日本酒をやりながら「ルーティン」を<br>開始している。<br><br>これなんだよな、これが蕎麦だ。<br>勝手にうんうん言いながら納得し、羨ましく思いながら<br>駅までの岐路の途中、ドラッグストアへ切らした洗顔料を買いに寄る。<br><br><br>今日の一句：<br><br>平凡と<br>暮らすと刺激が<br>欲しくなり<br><br>昼の情報番組で紹介したら暇そうな専業主婦が殺到する悪寒。
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<link>https://ameblo.jp/anagokun27/entry-11033320757.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 21:48:16 +0900</pubDate>
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<title>週の真ん中で愛を叫ぶ</title>
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<![CDATA[ <p>久々である。</p><br><p>このブログもそうだが、車の運転である。</p><p>今週末のゴルフコンペでどうしても車を出さなくていけなくなってしまった。</p><br><p>しかも久々も久々、前回の運転はGWである。</p><p>前回の前は正月である。まったく車が必要なくなってしまった。</p><p>処分すればよいのだが、同じものを買うとなると結構なお値段だし、</p><p>保有していれば税金で結構取られる。難しい選択だ。</p><p>で、久々すぎてバッテリーが上がっているのである。</p><br><p>動かない。</p><br><p>みっともない話、前回のGWに続いて今年２度目。</p><p>しかも自宅へロードサービスを呼ぶのである。</p><p>タダだからいいけど、バッテリーを充電するためにその後最低１時間は</p><p>走行しないといけない。</p><br><p>今週土曜日必要なので、仕方なく今日は久々に平日の夜のドライブ。</p><p>恥ずかしかったのが、ロードサービスで来てくれた人が前回と同じ人。</p><p>電話の途中で「まさかGWころバッテリー上げた人？」と気づかれてしまったうえ、</p><p>「え～！あれから乗ってないの？もう１０月だよ」と言われてしまった。</p><p>ごもっともです。すみません。</p><br><p>で、ジャンピングをかましてもらい、なんとか復活。</p><p>5分位のアイドリングの末、夜のドライブのスタートだ。</p><br><p>今日は御殿場までだぜ！ミュージックは先日ゲットした</p><p>きゃりーぱみゅぱみゅの「もしもし原宿」。中田ヤスタカが醸し出す</p><p>テクノポップが夜の高速にベストマッチだ。</p><br><p>Perfumeなんかを併せて聴きながらテンション上がったところで</p><p>御殿場に華麗に到着。</p><p>しかし、一般道に降り、すぐさま上りの高速へ。</p><p>明日があるのである。</p><br><p>ただ、手ぶらで帰るのはもったいない。</p><p>蕎麦屋巡り。この時間でやっているのは巡り巡ってここの場所。</p><br><p>蕎麦屋名店巡り＃３７</p><p>　「御厨亭」（神奈川・足柄ＳＡ）</p><br><br><p>久々のくせに沈黙の間、実は巡った蕎麦屋の数は２０を超える。</p><p>大丈夫です。今日から復活、明日から遡ります。</p><br><p>閑話休題、平日夜のSAはさすがに静寂、しかし実に清潔感あふれる</p><p>フードコートになった。</p><br><p>どこにでもありそうな蕎麦コーナーに行く。</p><p>富士山をイメージした超大盛りな蕎麦があるが、後悔すること明白なので、</p><p>あえて具合の悪くなりそうな油を使用しているだろうかき揚そば（ホット）に挑戦。</p><p>でも、たまに食べたくなるんだよな。このB級感。</p><p>きっと自分自身がＢ級と認識しているからであろう。</p><br><p>空いている割には時間がかかる。ようやく完成を告げるトランシーバーだか</p><p>ＰＨＳがピーピーなる。</p><br><p>お、わりとかき揚は本格的。玉ねぎ、にんじん、インゲン。</p><p>そして特筆すべきは、この手のお店にありがちな、何時揚げたかは</p><p>もはや解析皆無なガチガチなかき揚かと思いきや、わりとライト、</p><p>衣も少なめ、時間がかかっていたのはひょっとしてさっき揚げていたからか、</p><p>と推察する位、おもったより完成度が高い出来栄えだ。</p><p>しかし590円。小諸そばなら390円だろう。</p><br><p>いざ実食。</p><p>見た目どおり、かき揚は思ったより良い。若干重いのは油のせいであろう。</p><p>しかし、そば。これはやってしまったな。590円でこれはちょっとアレですよ。</p><p>まあもったいないから食べますが。</p><p>昨日、おとといとわりとヒットだっただけに。残念感が際立つ。</p><br><p>ああ、となりのうどんにすれば良かった。と思いながらせっかくだからと</p><p>桜海老せんべいを買って退散するのであった。</p><br><br><p>今日の一句：</p><br><p>久々の</p><p>運転楽し</p><p>でも一人</p><br><br><p>会社の机の引き出しにお菓子が常備してあるのはオヤジ度が高い、</p><p>ってR25かSPA！に書いてあったな。余計なお世話だ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/anagokun27/entry-11032517571.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Sep 2011 23:20:54 +0900</pubDate>
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<title>満月よ　照らせ導け　真の道</title>
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<![CDATA[ <p>久々である。</p><p>本当に久々である。</p><p>しかし、眠いのである。</p><br><p>きっとのんきに昨晩F1など観ていたせいであろう。</p><p>よって文章がまた中途半端感が否めないのはお許しを。</p><p>本当は先週分から一気に書きたいのであるが時間都合により割愛。</p><p>鮮度を優先する。</p><br><br><p>今週もまた仕事がてんやわんやの嵐は確定。</p><p>こればっかりは仕方ないのだ。それでも、週の後半には落ち着くであろう。</p><p>そんな仕事の疲れを癒してくれるのは。</p><br><br><p>神保町で降りる。</p><br><p>若干入り組んだ場所を目指す。</p><p>いつものパターンだと迷ってアイパッドを取り出して…だが、</p><p>この辺は少々土地勘がある。</p><br><p>昨日の自由が丘だって、まったく知らないわけじゃ、ない。</p><p>どうしてあんなことになってしまったのか。</p><p>この蕎麦屋巡りを始めてから、最近方向音痴になってきたことに気づく。</p><p>もう老化が進んでいるのか。</p><br><p>いや、そんなことはない。ここを左で、右行ってひょっと。</p><p>ほら、あった。</p><p>付近はすっかり真っ暗な中、一軒だけ煌煌と看板が私を導いているようだ。</p><p>今日はノーミスだったぞ。そりゃそうだ、空を見上げる。</p><br><br><p>満月だ。</p><br><p><br>蕎麦屋名店巡り＃２１<br>　「松翁」（東京・神保町）</p><br><p>一見、趣きある小料理屋にも見えないでもないが、町工場に囲まれた場所に</p><p>染まったのか、その辺のどこにでもある居酒屋のような佇まい。</p><p>中に入っても、入り口のさほど手入れされていないような水槽。</p><p>小ぢんまりしたこだわりの感じられない空間。居酒屋そのものである。</p><br><p>これは八重洲の豊月の二の舞か。と、怖くなったので生ビール大を注文。</p><br><p>あと、合いもり天ざるをお願いする。</p><p>天ざるはこの季節、「松茸天ざる（2,550円）」「秋天ざる：鱚とはぜ（2,450円）」</p><p>「天ざる：活海老、穴子（2,250円）」なんだそうだ。</p><br><p>鱚がすごい魅力だったが、最近穴子づいているのでぐっと我慢し</p><p>ノーマル天ざるを。</p><br><p>程なくビール登場。さすが、恵比寿。黄金色がやけにラグジュアリーに映る。</p><p>店の雰囲気は大衆居酒屋まっしぐらだが。うん、おいしい。</p><p>泡がとってもクリーミー。</p><br><p>今日は、月曜だけど具合が悪くなるまで飲んでもいいや位のテンション、</p><p>疲労具合だったので、二口ほどで自分でもわかるくらいちょいと</p><p>ほろ酔いになってしまう。</p><br><p>お通しの何かの味噌和えが出てくる。まあ味噌の塊だ。</p><p>箸でちびちびといただきながらビール、ああ日本酒が飲みたい。</p><br><p>メニューにも書いてあるがわりと時間がかかる。横の爺さん連中の男女関係の</p><p>ややこしい話を肴にビールを飲み、待つ。</p><br><p>まずは天麩羅登場。</p><p>なんか早口で言って置いていった。これは。小ぶりな海老の頭だ。</p><p>ひっくり返されてエイリアンがやられた状態のようだ。</p><br><p>また海老が嫌いに…、えーい一気に食べる。</p><p>さすが、揚げたてなのでカリカリしておいしい。続いて尻尾。</p><p>衣がややついているけど如何せん揚げたて、まずいわけがない。</p><br><p>その後は獅子唐となす。なすは出てくるだけでちょっとうれしくなる。</p><p>で、蕎麦が田舎とせいろが4つの塊で登場。あれ穴子は。。</p><br><p>まあ、きっとそのうちで出てくるだろう、まずは田舎からいただく。</p><p>これはおいしい。コシもありのど越しも程よい。</p><p>なにか蕎麦が自慢げだ。いいからこれを食べろと。</p><p>その自信が嫌味ではないおいしさだ。</p><br><p>なんか楽しくなってきた。お酒が回ってきたのだろうか。</p><br><p>そうこうしていると穴子だ。割と大きい。</p><p>若干衣が多いようなきもしたけど、これまたおいしい。</p><br><p>それにしても蕎麦がスルスルと入る。</p><p>歯ごたえも堪らない。まずまずの量だがあっという間になくなる。</p><br><p>蕎麦湯もおいしい。しっかり蕎麦粉を溶いてくれたのか</p><p>どろどろだ。例によって全部いただく。</p><br><p>店構え、店内は居酒屋そのものだったけど、全体的においしかったので</p><p>満足で席を立つ。</p><br><p>対応してくれた兄さんが「ありがとうございました～」とコールしても</p><p>誰も続かない。これが神田のクオリティか。</p><br><p>ちょいちょい通いたい感じだが、ちょっと高いかな。</p><p>近くにあればランチで気軽に入れるのだが。</p><p>居酒屋テイストの店でノンアルコールはちょっと勇気がいるな。</p><br><br><p>今日の一句：</p><p>　さりげなく</p><p>　お通し実は</p><p>　250円</p><br><p>こんなセコこと言ってるから男らしくない、って思われちゃうんだろうな～。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/anagokun27/entry-11016139763.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Sep 2011 22:19:00 +0900</pubDate>
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