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<title>居場所を探す家</title>
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<description>私と家族のお話です。実話です。毒親のかずかずをご覧ください。</description>
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<title>さようならは大事</title>
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<![CDATA[ <p>母と父の離婚が決まり、私は猫の時と同じく、父にも友達にさようならを言えないまま、横浜を去る事になる。母は恥ずかしく人にバレないうちに去りたかったのでしょう。だが、、私は友達にも挨拶をさせてくれなかった事を今でも恨んでいる。母はいつも自分の事しか大事に考えない。子供の気持ちを尊重してくれたことはない。どんな時も自分が中心になる。私の気持ちを考えて何かしてくれた事があっただろうか？いや、無い。記憶に無い。それが正しいと思い込み、押し付ける事が恐ろしい。もはや、子供とは私物なのである。</p>
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<pubDate>Mon, 01 Aug 2022 12:05:19 +0900</pubDate>
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<title>初めて猫を拾った</title>
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<![CDATA[ ある日私は子猫を拾った。社宅の自転車小屋の中に段ボールで家を作りこっそり飼っていた。たまたま仕事帰りに通りかかった父に見つかってしまった。私は宝物を見せる様に嬉しくてたまらない様子で父に猫を見せた。父は少し困った様に猫をなでてくれた。母には内緒にすると約束までしてくれた。だが、その次の日の朝猫は段ボールごと消えてしまった。とても悲しい思い出だ。きっと父がどこかへやってしまったのだろう。悲しいお別れだった。
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<pubDate>Sun, 31 Jul 2022 08:01:47 +0900</pubDate>
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<title>子供なのにパチンコ屋さんへ</title>
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<![CDATA[ <p>週末はいつも遊んでくれた。父との思い出はぎゅっと手を握りながらパチンコ屋へ歩いて行くという今では考えられない家族サービスだった。私は床に落ちている玉を拾い父に渡し、誉められるという事をして週末を父と過ごしていた。なん度もついて行ったのと言う事は、私もそれなりに、楽しかったのだと思う。</p>
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<pubDate>Sat, 30 Jul 2022 08:04:10 +0900</pubDate>
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<title>酒乱とは</title>
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<![CDATA[ <div>私が小学校の四年生の時、母は離婚をした。私たち三姉妹も母にくっついて母の実家のある田舎に引っ越す事になった。</div><div>　父はお酒に呑まれるタイプのストレス塊人間だった。お酒を飲むと、母に手を挙げた。幸いに社宅住まいだったので、隣に住む上司が家に来て父を殴ってこらしめるという日が週に一回はあった。そんな父でも、お酒を飲まなければ私には優しく大好きな存在だった。酔っても私には手をあげる事はなかった。</div>
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<pubDate>Fri, 29 Jul 2022 09:16:38 +0900</pubDate>
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<title>迎えに来た父</title>
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<![CDATA[ 父が迎えに来た。来た道を父と手を繋いで戻る。幼稚園に着くと私は石碑の裏に隠れた。悪い事をしたのはわかっていた様だ。遠くの幼稚園の入り口で父は先生になん度も頭を下げていたのを覚えている。私の母を求めてさまよう大冒険はこの一回だけだった。その後は何度捨てられても探しには行かなかった。
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<pubDate>Thu, 28 Jul 2022 08:04:03 +0900</pubDate>
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<title>どんな事をされても親</title>
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<![CDATA[ <div>私が幼稚園の時妹が産まれた。母は出産のために入院した。何日も父と姉で過ごし母が恋しくなったのかもしれない。</div><div>ある日、幼稚園の砂場で遊ぶ時間があった。私は自由になれるその時間に先生の目を盗んで病院へと向かった。幼稚園の子供が歩くと30分はかかる道のりだったが、無事に病院へつき、毎日お見舞いに行っていたため、母の部屋にもたどり着く事ができた。大冒険だった。無事に母に会う事ができた。私の病院での記憶はそこまでだ。特に母にないてすがったなどは無かったらしい。</div>
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<pubDate>Wed, 27 Jul 2022 11:17:45 +0900</pubDate>
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<title>タンスの行方</title>
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<![CDATA[ そういえば、祖母の家のガレージに私が閉じ込められていた箪笥が今は物入れになって置かれている。それを見る度に私は閉じ込められた昔を思い出す。トラウマだ。あの小さな箪笥に子供を閉じ込めていたという行為にゾッとする。
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<pubDate>Tue, 26 Jul 2022 12:31:28 +0900</pubDate>
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<title>タンスに閉じ込める理由はなんだろう</title>
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<![CDATA[ <p>姉も妹もあの箪笥に閉じ込められた事はない。私だけだった。多分父が私をかわいがり、母は憂さ晴らしに父が可愛がっていた私に父の代わりに仕返しをしていたのだろうと思う。私が箪笥に閉じ込められていた事他の人に話した事は無い。もしも、父に助けを求めていたら助けてもらえたかもしれない。なぜ、誰にも言わなかったのかは私にもわからない。</p>
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<pubDate>Mon, 25 Jul 2022 09:14:29 +0900</pubDate>
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<title>タンスに閉じ込められた後遺症</title>
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<![CDATA[ おかげで、大人になった私は閉所恐怖症となり、三十超えてやったMRIで、パニックを起こし、泣き叫んでしまった。その検査に同行していた母に「なんでそんなになったんだろうね？」と、言われ、あなたのおかげですとは、言えなかった。
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<pubDate>Sun, 24 Jul 2022 08:02:51 +0900</pubDate>
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<title>悪魔のタンス</title>
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<![CDATA[ <p>私は三姉妹の真ん中に産まれた。しっかり者の優等生の姉、人を使うのが上手な妹。私は自由な我が道を行くタイプの人間だった。そのため、母を手こずらせるのが上手かったようだ。何をしたかは覚えてないが年長さん頃には、頻繁にしつけとして箪笥に閉じ込められる事があった。箪笥は子供用で小さいタイプのものだった。50センチ✖️30センチほどの開く扉がついていてそこに閉じ込められるのだが、小さく、狭く、真っ暗で、暑く、、、、開かない。泣いても叫んでも開かない。とても怖かった。</p>
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<pubDate>Sat, 23 Jul 2022 08:37:38 +0900</pubDate>
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