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<title>well-temperedな日々の泡</title>
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<description>長めのぼやき、備忘録など。個人的な世界に過ぎません。</description>
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<title>愚痴</title>
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愚痴は愚痴に過ぎないから、本当につまらぬことである。それをあえて書いてみる。要は実家じまいで苦労させられているあまたの人々の愚痴のひとつを私も書くだけのことである。父親が亡くなり、誰も家業を継がなかった。不景気の続く日本で、それはまあ正解であろう。しかし、すさまじい在庫の処分に何年もかかり、死ぬまで１人暮らしをすると頑張っていた母親が脳梗塞で倒れ、軽症ですんだはいいが独居はムリですと医者から言われ、私は彼女と暮らすことになった。それは覚悟していたからべつにいい。私が住んでいる家は母方の祖父母から
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<dc:date>2026-03-12T03:56:49+09:00</dc:date>
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<title>日々雑感 4</title>
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年末、記事を一つ書くつもりが、忙しさにかまけている間に年が明けていた。で、新年のご挨拶をしておく──明けましておめでとうございます。   さて、私はまだ生きていて、相変わらずピアノを弾いている。2年前から母と一緒に暮らし始めて色々すったもんだはあったが、ほぼ全て想定内であり、妙なガマンは止めようと決意していたこともあって、昔のような苦しさはない。最低限の自由も確保出来ている。私はどんなに貧乏でも自由でなければ生きてゆけない。1.桐野夏生「ダークネス」昨年の後半はもう、この本がほとんどすべて、とい
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<dc:date>2026-01-14T21:49:55+09:00</dc:date>
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<title>その後の…</title>
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 いやはや、今となっては本当に全曲弾いたの？というくらい、あっさり終わったあの日のリサイタル。可笑しいのは、私はリサイタルのつもりだったのに、親しい友人たちはライブと言うのが薄ら悲しい笑これまで、ライブハウスやカフェでバッハをアラカルトで弾いてきたから、そのイメージがつきまとうのだろうけれど。ゴルトベルクはライフワークと決めているから、これで終わりではない。いつかどこかで、また弾きたいと思う気持ちがある…もちろん全曲通して。老い先短いくせに、まだスタート地点に立ったばかりのような気がする。指が動
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<dc:date>2024-10-23T01:48:42+09:00</dc:date>
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<title>告知</title>
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無謀な試み？蛮行？暴挙？悲喜劇？とにかく、興味ある方はどうぞ。
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<dc:date>2024-08-21T23:43:05+09:00</dc:date>
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<title>日々雑感　3</title>
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1.老人ファッション じき老人というカテゴリに突入する私は、街で老婆を見かけると、ついファッションチェックをしてしまう。参考になる人、反面教師になる人など色々だが、総じて皆さんお洒落度は底上げされているようで、けっこうなことではある。先日、面白いなあ、と思う老女２人を見た。二人とも、お年を召した方には似合わないことになっている、どカジュアルスタイル。最初見た人は、推定75～80歳くらい。白髪の髪をひきつめ、グリーン系のチェックのシャツにブルーデニムの裾をロールアップし、紺のスニーカーを履いていた
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<dc:date>2023-10-24T23:25:00+09:00</dc:date>
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<title>名品認定(追記あり)</title>
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相も変わらず国産下着に不満しかない私…特にブラ選びは難しい。私の好みが変なのか？多分そうなんだろう。レースでおおわれたカップの分厚い盛りブラなんて、私には縁のない代物だが、日本の女たちは大好きなようで。と思っていたら、胸を小さく見せるブラが人気だそう。巨乳でない人も愛用するのは、痩せてみえるから、らしい。私も一つ持っている。ブラではなくブラキャミ。普通のブラキャミは、どうしてもカップ部分の人工的、不自然な丸みが好きになれないし、アンダーのゴムの食い込みはワイヤーよりはるかに犯罪的‼️で、胸を小さ
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<dc:date>2023-06-10T01:13:34+09:00</dc:date>
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<title>日々雑感 2</title>
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ストリートピアノ　大衆は音楽もコミュニケーションも求めていない。無料で曲芸を見たいだけである。曲芸を披露したくてウズウズしているプレイヤーだらけだから、利害は一致している。しかし、じき飽きられるだろう。ストリートピアノは市民権を得ることなく自然消滅すると予言す。シェディングと蝿の王症候群　ワクチンシェディングはなかなかに微妙で判断も難しい現象らしい。私自身は比較的軽い方だが、ひどい人はもう本当にひどいらしく、半死半生状態で外出もままならないらしい。で、思い切って人里離れた場所へ移住を考えるとか─
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<dc:date>2023-05-22T00:04:46+09:00</dc:date>
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<title>植木鉢だけど…</title>
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これは植木鉢、失礼、プランターと言った方がいいのかな？新品をアルコールで拭いて…けっこう大きい。存在感があります。中身はコスメと卓上ミラー、薬やコットンパフなど。なんか気に入ってます。
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<dc:date>2023-04-14T11:28:16+09:00</dc:date>
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<title>Les nuits pour Rock No.10 the Smiths</title>
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なぜか今年に入ってから、脳内はスミス祭である。スミスは80年代に活躍したバンドだから、私はリアルタイムで聴いていた(モリッシーもジョニー・マーも同世代❗)。あの頃から始まったブリットポップシーンは本当に素晴らしいもので…などと昔話をするつもりはないが、スミスは万年中二病の私にはぴったりハマって、現在に至るのである。優等生のエリートにはなれない。反逆者のヒーローにもなれない。凡人なのに、ひょっとすると凡人以下かもしれないのに、どういうわけか有り余る感受性を持ってしまった弱者というのが一定数いるもの
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<title>断捨離する夜叉</title>
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　ろくでもないことは突然やってくる、というのが人生のお約束らしい。おかげで私は、トム・ヴァーレインの喪に服す暇もないくらい、多忙を極める事と相成った。なあに、世間ではありきたりなことだ。大騒ぎするようなことではない。老いた親を呼び寄せて同居する、それだけ。思えば私は、数十年にわたり断捨離を継続してきた──まず、ゴミ屋敷の一歩手前という状態だった祖父母の家。これは手強かった。まだ断捨離という言葉も概念も一般的でなかった頃である。一気に物を処分する事がなかなか出来ず、ある種の罪悪感と戦いながら少しず
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<dc:date>2023-03-05T18:27:16+09:00</dc:date>
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