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<title>日本語専門家のブログ</title>
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<description>某国で日本語専門家として働いています</description>
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<title>15　日本語教師である日本語専門家</title>
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<![CDATA[ <p>日本語教師はあくまで塾講師です。</p><p>教員採用試験があるわけでもなく、講座を修了すれば誰でもなれます。</p><p>&nbsp;</p><p>その「誰でもなれる」という部分が気に入らないのが、日本語専門家たちです。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語専門家は皆、プライドを持って業務に当たっています。</p><p>そのプライドは何のプライドなのか？</p><p>「国際交流基金」の委託で緑パスポートを持ち、駐在員と同等の生活を送ることができるからなのか？</p><p>理由は分かりません。</p><p>私にも自分でも根拠のないプライドがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>海外にいると、日本語ネイティブだというだけで日本語教師として日本語を教えている人に出会います。</p><p>&nbsp;</p><p>はっきり言って、知識ゼロです。</p><p>ゼロに近いのではなく、ゼロなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな人たちと一緒に「日本語教師」という同じカテゴリーに入れられるのが、専門家たちは不快なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちは「日本語教師」ではありません。</p><p>「日本語専門家」なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/anne-norwe/entry-12320400210.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>14　日本語教師と学生</title>
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<![CDATA[ <p>日本語教師は日本語を教える場所があれば、どこでも働けます。</p><p>日本国内の大学、日本語学校、地域の日本語クラスなど、大小さまざまな教室があります。</p><p>職場を選ぶ際の選択肢は多いと言えるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>また、教室によって、学習者の年齢層が違います。</p><p>塾であれば下は小学生から、上は70代の方もいます。</p><p>もし日本語教師が20代の場合、学習者の方が年上だということもあるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語教師は早ければ大学在学中から働くことができます。</p><p>海外では、若ければ若いほどいいとする学校もあります。</p><p>特に、日本語学校激戦区であった韓国では、新卒者を求める学校も多かったようです。</p><p>若くて綺麗な先生がいると、それに釣られて学習者が集まるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>日本語教師の配偶者が元自分の学習者だという人に、多く会ってきました。</p><p>職場に必ず一人はいます。</p><p>&nbsp;</p><p>閉ざされた空間で、自分の未知言語を手取り足取り教えてくれる人がいれば、恋に落ちやすくなってしまうのでしょう。</p><p>学習者側からの積極的なアプローチで始まったという話をよく聞きました。</p><p>吊り橋効果でしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/anne-norwe/entry-12320398002.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>13　国際交流基金と仕事をする</title>
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<![CDATA[ <p>日本語専門家を派遣しているのは、国際交流基金です。</p><p>しかし、雇用関係にはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>２年間、基本報酬と在勤加算で十分豊かな生活が送れますが、年金や保険は自己責任で手続きしなくてはならず、結局のところ、たった２年契約の派遣社員というわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>２年ごとに職場が変わりますが、国際交流基金の日本語専門家として派遣されたという経歴は、日本国内の日本語学校に２年勤務したそれとは、雲泥の差でしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、国際交流基金と日本語学校の知名度、また、信用度の問題と言えます。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、私の周りでは、日本語専門家という経歴を持って就職活動をしても、それほど武器にはならなかったと言う人が多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>日本国内では、未だにコネ、人との繋がりを重視した採用が多いようです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/anne-norwe/entry-12318967166.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>12　日本語専門家は研究者</title>
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<![CDATA[ <p>現場専門の日本語教師と、研究専門の日本語教師がいます。</p><p>&nbsp;</p><p>日本国内で地位が高いのは、研究専門の日本語教師です。</p><p>&nbsp;</p><p>いかに多く論文を書いているか、書籍に関わっているかが、その地位を決めます。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語専門家には、専門家として海外で業務に当たる目的として“論文執筆”を挙げる人が多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>特定のまとまった集団と日々関わるので、データを集めやすく、また、業務も大したことないので（サボれる）、十分に論文を書く時間があるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>正直、業務（ミッション）を真面目に遂行している専門家はいないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>皆、自分の好きなように過ごしているはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語専門家は暇なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/anne-norwe/entry-12318964458.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>11　日本語専門家の支度料、移転料</title>
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<![CDATA[ <p>日本語専門家が任地へ赴任する際、“支度料”と“移転料”が支給されます。</p><p>&nbsp;</p><p>支度料は等級により決められており、約10～20万円が支払われます。</p><p>&nbsp;</p><p>移転料は等級と、鉄道の距離（ｋｍ）によって決められています。</p><p>約25～75万円が支払われます。</p><p>&nbsp;</p><p>海外経験豊富な日本語専門家は、身軽です。</p><p>単身であればスーツケース１、２個で任地へ赴任します。</p><p>&nbsp;</p><p>支度料、移転料は、日本語専門家の最初のお小遣いとなっています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/anne-norwe/entry-12318295802.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>10　日本語専門家のいじめ</title>
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<![CDATA[ <p>日本語専門家の中では、いじめが存在します。</p><p>&nbsp;</p><p>「日本語専門家」の手引き内には、ハラスメントについての記載があります。</p><p>&nbsp;</p><p>　ハラスメントとは、言葉や態度によって相手に苦痛を与える行為を示します。</p><p>　（中略）</p><p>　<span style="text-decoration:underline;">言動に対する受け止め方は、個人間（人種や宗教、国籍など）で差があり、</span></p><p>　<span style="text-decoration:underline;">本人の意図とは関係なく、ある行為を受けたり、周囲で見聞きした者が不快</span></p><p>　<span style="text-decoration:underline;">に感じた場合は、その行為がハラスメントとなることもあります。なお、専門家</span></p><p>　<span style="text-decoration:underline;">にハラスメントの事実が確認された場合、契約の早期打ち切りもあり得ますの</span></p><p>　<span style="text-decoration:underline;">で、十分ご注意ください。</span></p><p>&nbsp;</p><p>下線まで引いて、強調してあります。</p><p>&nbsp;</p><p>早期打ち切りとありますが、実際は、いじめた側の専門家は契約続行で、</p><p>いじめられた側の専門家が早期打ち切りとなっています。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語専門家は独身女性が多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語専門家ではなく、一般女性を想像してみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>30～40代の独身女性Ａがいます。</p><p>20～30代の若い女性Ｂがいます。</p><p>後輩としてＢがやってきました。</p><p>Ｂは自分より経験も、専門知識も浅いです。</p><p>しかしながら、他のスタッフからの評価は高いです。</p><p>どちらかと言うと、周りは自分を敬遠しているように感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時、Ａはどんな行動に出ると思いますか？</p><p>&nbsp;</p><p>まず、Ｂに攻撃を仕掛けます。</p><p>とにかくＢがすること全てに口を挟み、否定します。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、次はＢを突き放します。</p><p>更に最悪なのは、Ｂについて、ある事無いこと噂を流します。</p><p>&nbsp;</p><p>女性の世界は恐ろしいです。</p><p>&nbsp;</p><p>みんなＡの行動を知っても、誰もＢを助けません。</p><p>&nbsp;</p><p>これは立派ないじめと言えます。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時、Ｂは国際交流基金に相談できるでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>きっとできないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、自ら早期契約終了を申し出て、任国を去るしかないのです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/anne-norwe/entry-12318293740.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>９　コミュニケーション障害の日本語専門家</title>
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<![CDATA[ <p>日本語業界にいると、何かしらの病を抱えている日本語教師に出会います。</p><p>&nbsp;</p><p>薄給のくせに激務なので、自分の現状や将来に悩み、うつ病などは当たり前です。</p><p>&nbsp;</p><p>私がこれまで出会った日本語教師で多かったのは、コミュニケーション障害です。</p><p>&nbsp;</p><p>目を見て話せない、会話のキャッチボールができないなど、対人関係に問題がある人を多く見てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>コミュニケーション障害である日本語教師のたちの悪いところは、自ら「障害がある」ことに気づいていないということです。</p><p>&nbsp;</p><p>他の人に理解してもらえないなら別にそれはそれで構わない、他の人と積極的に関わろうなんて思わない、私の意見さえ言えれば満足など・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の性質に気づいていても、自分が「コミュニケーション障害」を抱えていることを認めていない人が多いです。</p><p>それが相手にどんな影響を及ぼし、迷惑をかけているのか、そこまで頭が回らないから「障害」なのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな教師たちの日本語授業は、学習者に対し、一方的な授業です。</p><p>ひたすら教師がしゃべる。</p><p>質問は許さない。</p><p>教師の顔を見ようと前を向く学習者に対し、「こっちを見るな」と暴言を吐く。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな人が日本語専門家の中にもいます。</p><p>選考過程で面接があったはずなのに、人の目を見て話すことができない日本語専門家がいるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>日本を代表し、国際交流基金から派遣されている日本語専門家がコミュニケーション障害。</p><p>そんな人が、任国で教師研修をしています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/anne-norwe/entry-12317114550.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>８　日本語専門家の恋愛</title>
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<![CDATA[ <p>日本語専門家は各国へ２～３年派遣されます。</p><p>&nbsp;</p><p>その派遣が“初海外”という人はほとんどいないでしょう。</p><p>それまでに数カ国での留学、仕事を経験した人だと思います。</p><p>数箇所を転々とした生活を送り、“定住”という言葉から遠ざかっている人だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ずっと日本に住み、日本で働いている人から見れば、少しレールを外れていると思われるかもしれません。</p><p>そんな人たちの恋愛観は、やはりレールを外れているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語教師は薄給です。</p><p>声を大にして言いたいですが、本当に待遇は最低です。</p><p>それが原因かどうかは分かりませんが、日本語教師は女性が多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>女性日本語教師たちは、同じ職場に恋愛相手を求めません。</p><p>外に目を向けます。</p><p>&nbsp;</p><p>海外にいると、日本では出会えないような人に出会うチャンスが多くあります。</p><p>それを女性日本語教師は逃しません。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら、日本語専門家は他の日本語教師と違い、十分に報酬を得ています。</p><p>高給取りの男性を血眼になって探さなくてもいいのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで危険が生じます。</p><p>どんな男性でも、自分の感性に合う人を求めるようになるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>“どんな男性でも”とは、“既婚者でも”という意味です。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語専門家は２～３年で任国での業務を終えます。</p><p>その時を楽しむ禁断の恋をしていても、後腐れなく別れることができるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>世界中を自由に飛び回り、自由に働きたい日本語専門家は、だらだらと男性に振り回されながら生活するのを嫌う傾向にあります。</p><p>期間限定の恋愛を思い切り楽しみ、任期終了とともに次の恋愛へ。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語専門家たちは恋愛を謳歌しています。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 11 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>７　日本語専門家と現地日本語教師</title>
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<![CDATA[ <p>日本語専門家が派遣される国には、現地で長年働かれている現地日本語教師の皆さんがいらっしゃいます。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語専門家は現地日本語教師のサポート、また、教師ネットワークの構築、管理などの業務があります。</p><p>&nbsp;</p><p>教師生活の長い現地教員の心情としては、２～３年で頻繁に入れ替わる専門家に何をサポートしてもらうのか？と言ったところでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>その国の日本語教育事情に詳しい専門家ならいいですが、派遣後に最初の１年を費やし、任国の事情を知っていく専門家が多いのが現状です。</p><p>そして残りの１年、もしくは２年で自分にできることは何なのかを考え、動いていくことが多いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>この専門家タイプはまだいい方です。</p><p>任国の事情を完全に把握できないまま２年が過ぎ、何も残せないまま帰任する専門家もいるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>現地採用で働かれている日本人日本語教師の皆さんは、その国の方と結婚されていたり、その国が好きで移住されている方が多いです。</p><p>そこへ、「行けと言われたから来ました」と、現地語も話せない専門家が登場し、現地事情を知らないのに日本語教師のアドバイザー業務に当たっているというのは、そもそもおかしな話です。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身、新人ノンネイティブ教師に対するワークショップは課題も多く、やっていて意義のあるものだと感じます。</p><p>しかし、現地にはネイティブ教師も多く、そこは無視できません。</p><p>国によっては、入れ替わった日本語専門家に対し、あからさまに敵意をむき出しにしてくる現地教員もいると耳にしたことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>国際交流基金は派遣に際し、人間性も見ているとのことです。</p><p>この人は現地の方との関係をうまく築いていけるか、問題を起こさないでくれるか。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら、毎年、現地の方と揉め事が起こっているという事実は、残念な結果と言えます。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/anne-norwe/entry-12316587688.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>６　日本語専門家を受験する</title>
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<![CDATA[ <p>日本語専門家になるには、国際交流基金ホームページより公募の知らせが発表されるので、それに応募する必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>大体、７～８月にお知らせが出されます。</p><p>一次「書類選考」、二次「筆記試験」、最終「面接試験」で専門家は選ばれます。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで重要なのは、審査員として君臨する日本語教育界の大御所たちであると言えるでしょう。</p><p>それぞれが大学、大学院に多くの弟子を持ち、自らもまだまだ現役の方もいらっしゃいます。</p><p>&nbsp;</p><p>選考に不正はないとしても、自分の大学の教え子がいれば、色眼鏡をかけたくなるのも分かります。</p><p>専門家に限らず、結局どこで生きていくにも派閥は必要ですから、自分の息のかかった人を選ぶのは当然と言えます。</p><p>国際交流基金から通知される前に、教授から結果を聞くことができるのは、そんな事情も要因のひとつでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>日本語教育界は想像以上に狭い世界です。</p><p>日本語専門家として長く生きていきたいのであれば、W大学など、日本語教師の分母数が多い大学院を選ぶことをお勧めします。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/anne-norwe/entry-12316286377.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Oct 2017 09:00:00 +0900</pubDate>
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